はてなキーワード: プロテクトとは
公式RTウゼエ、みたいなのをたくさん見かけるんだけど、そうか?
公式RTのいいところ
公式RTのよくないところ(とその解)
twitterの話です。
公式RTが抱える問題点: 304 Not Modifiedを読んで。
http://maname.txt-nifty.com/blog/2010/01/rt_problems.html
元ソースが確認できない(in_reply_to_status_idが無くなりPernalinkが失われる)ので、いくらでもデマが流せる。また、改竄できる。
これが一番大きな問題。
非公式RTの表記がRT: @userid ~~~~ という形式である事が多いため、replyが発生する。特に連鎖RTしていると、直接@を飛ばすわけでは無いため敬意や責任感の無い発言が、元発言者や経由発言者に届く。非公式RTで会話しているユーザーがいると、それが何度も繰り返される。
仮にAというユーザーの発言が見たくないと考えunfollowやBlockしたところで、Bというユーザーをfollowしていると、BがAを非公式RTした場合、Aの発言がタイムラインに流れてくる。公式RTであれば、設定することでタイムラインから消すことができる。(追記. ここでの設定とは、Bが行った公式RTが流れないようにすること(WEBでBのページを開き緑色のリサイクルのようなマークを押す。これでBが公式RTを行っても、自身のTLにはAの発言及び他ユーザーの発言は表示されない。))
非公式RTが連鎖して行くと、追加された発言やユーザーIDにより原文が削られやすくなる。これも言ってみれば、ひとつの改竄。場合によってはIDが削られ、無関係のユーザーに@が飛ばされることも。
公式RTでは、プロテクトユーザーの発言はRTできない。非公式RTの場合は、使っているクライアント次第。WEBで手動非公式RT時には、余裕で公開可能(単純にコピペだから)。
返信を必要としているのか、それとも単純に報知だけをしたいのか、@されたユーザーは反応に迷う。
これは問題でもあり、使い方によってはそうでもないポイント。@Aが@Bの発言を引用返信(非公式RT)すると、@Aをfollowしているユーザーのタイムライン全てに発言は表示される。これが通常のreplyの場合は、@Aと@B両方をfollowしているユーザーのタイムラインにのみ表示される。そのため、著名なユーザーが引用返信として非公式RTを使用することはやむをえないのかと個人的には感じる。
これは完全に主観。
(追記: また、連鎖非公式RTだとその発言内のどこからどこまでがどのユーザーが追記したものか、分かりにくい。見難い。非公式RTの書式が統一していないと特に。)
→ そもそも非公式RTはTwitter社が用意したサービスではない。ユーザーが勝手に非公式RTをしているのだから、非公式RTを使うなとユーザーを啓蒙するというのは正しい。twjやデジタルガレージが公式RTを実装したところで、ユーザーが非公式RTを使い続けては意味がない。
→ 別に流れなくて結構。followはその人自身の発言が見たいからfollowするのであって、他人のフンドシを借りるような真似は見たくない。
→言語設定を英語にし、サイドバーの「Favorites」の下の「Retweets」をクリック、その後「Your tweets, retweeted」のタブをクリックして下さい。
公式RTより非公式RTの方が問題が多いでしょJK。これだけ問題があるのに非公式RTを多用(公式RTの代用として無言で非公式RTするなら、まだ理解できる。引用返信として非公式RTを利用し会話に使うタイプはどうしようもない。巻き込まれたユーザーにとっては、SPAMと変わらない。)するというのは、リテラシーが低いと言わざるをえない。
要はどういうふうにRT(公式/非公式含め)使って欲しいかというと、こんな感じ。
・この話題には価値があり報知したいと思う発言があったら、極力公式RT使いましょうよ。
・公式RT使えない環境なら、横着しないで原文にリンク張るとか、in_reply_to_status_id付けるとかして、ソースにアクセスしやすくしましょうよ。
・通常のreplyで済むことはreplyで済ませましょうよ。reply先をfollowしていない人のTLに自分の発言を出したいなら、文頭に. (ピリオドとスペース)つけて返信という手もありますし。
・引用返信として非公式RT使って延々と会話してるのは(主観では)醜いですよ。長々と続けると、原文削れるし、関係無い人に@が飛ばされる可能性もありますよ。
・プロテクトユーザーの発言を非公式RTするのはやめましょう。(プロテクトユーザー本人が広範囲に告知したがってるときは別)
・著名ユーザーが非公式RTするのと、一般ユーザーが非公式RTするのは、意味合いがだいぶ違います。よく考えて下さい。
・非公式RTの連鎖先で、結婚おめでとうとか出産おめでとうとか誕生日おめでとうとか言ってる人、本気でそう思ってるとは感じられませんよ。本当にそう思うなら直接言いましょう。
コピープロテクトを破る道具であっても配布しなきゃオッケーだぞ
商品開発上プロテクト機能が邪魔になるなら、はずさなきゃいけねーんだもの
#高い金払ってプロテクト元からソフト借りてちゃ予算に合わんから
#結局そういった道具作らないといけない
#だから、そういった技術が外に流れるんだろうな
ただし、他にも機能があればOK
その表現だとOKて事はないと思うが?
コンパイラとかが良い例で、本来コピープロテクト解除機能は持っていないが、ユーザがプログラムを作ってコンパイラを使うことで、
コピープロテクト解除機能を作ることは可能これはセーフ。
要するに、コピープロテクトを破る道具なのか、コピープロテクトを破る道具を作れる道具なのか?
という点で、他にも機能があればOKが誤解されている。
汎用的な機能があって、ユーザーがそれを利用して、結果プロテクトが破れるなら、道具に罪はないが
プロテクトを破る機能と、独立して他の機能がある製品なら、プロテクトを破る機能が焦点となって、その回路単体がのみといわれてアウト。
MODチップ系のプロテクトを破るチップはアウトだけど、汎用のマイコンが積んであって、MODがソフトで行われていて、そのソフトはユーザーが入れる場合は
マイコン自体はMODにも使えるし他の機能も有している、たとえ100%MODに使われるとしても、プロテクト解除機能はどうみても有していない汎用品なのでセーフ。MODソフトがアウト。
という分水嶺では?
とどのつまり、プロテクト破り以外にも、運用方法が見込める時点で(現時点で実際にある)、マジコンはセーフ、に落ち着いちゃったじゃないか。
マジコン裁判は地裁レベルだからそこまで綿密な検討をしていないと思われるが、
…
それじゃだめだよー(><。)
とどのつまり、プロテクト破り以外にも、運用方法が見込める時点で(現時点で実際にある)、マジコンはセーフ、に落ち着いちゃったじゃないか。
プロテクトを外す=個人で正規の品を解析する
↑アウト
ただし、他にも機能があればOK
↑PC
なら、マジコンをもっともっと高機能にすればOKじゃん?
マジコンで、プロテクト破り以外にできる事を付加すればいいわけだ。
でも、それって、結局「ソフト側」の問題にならない?
そもそもwinnyには「データを流通させる」機能はあっても『プロテクトを外す』機能はない。だから違法ではない。
法的には「技術的制限手段の効果を妨げる・・・機能のみを有する装置」となっている。
つまり、他に現実的な用途があるものはOK。だからパソコンは他にも使い道はたくさんあるからOK。
マジコンの場合は「バイナリを解析する」だけならプロテクト解除コードがいらないのでそれでアウトになった。
2条1項10号 営業上用いられている技術的制限手段(他人が特定の者以外の者に影像若しくは音の視聴若しくはプログラムの実行又は影像、音若しくはプログラムの記録をさせないために用いているものを除く。)により制限されている影像若しくは音の視聴若しくはプログラムの実行又は影像、音若しくはプログラムの記録を当該技術的制限手段の効果を妨げることにより可能とする機能のみを有する装置(当該装置を組み込んだ機器を含む。)若しくは当該機能のみを有するプログラム(当該プログラムが他のプログラムと組み合わされたものを含む。)を記録した記録媒体若しくは記憶した機器を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引渡しのために展示し、輸出し、若しくは輸入し、又は当該機能のみを有するプログラムを電気通信回線を通じて提供する行為
グレー
うーん???
コピーはOKだよね?
ただし、プロテクト外すのはアウト。
じゃ、「プロテクトを外せる機械」がアウトなら、WinnyはOKでも、「パソコンはNG」って事にどうしてならないの?
自分のつぶやきを投稿する Twitter の面白さはわからないんだけど読むのは好きだ。どうしても外国の好きなアーティストのつぶやきをみたくてなりすましてみた。本物が Twitter はじめてくれるかな?と淡い期待を抱いて。ツアーの日程と時差(サマータイム)の計算、出来事も想像しつぶやき続けた。「 PV の撮影をしているんだ」って嘘のつぶやきをした次の日にはオフィシャルサイトに PV の撮影の様子がアップされてて焦った。そりゃもう本物だと勘違いされた。プロテクトもつけてるのにフォロアーが増えはじめ英語力もボロがでてきた。
2ヵ月後、本人が Twitter をはじめる。「僕は暇じゃないからつぶやいてなかったけど、今日から本物だよ!」というコメントで登場。笑ったけど本当にすみません。
「腐女子のためのTwitter入門」を書いた方のtwitter発言
女性オタク同人界でTwitterが大流行したら「フォローしたら必ず挨拶すること」、「無断リムーブはマナー違反」、「BL系はプロテクト推奨」などの独自のマナーができそうな気がします…。」
既に人気ジャンルではその傾向がある(自分が見た限りではリボーン、銀魂、落忍、ヘタリア、BASARA、アトラス系等)
特に自らが自重して、「最近腐発言多いので鍵つけました」とプロテクトしている人が多い。おそらくこれからもプロテクト利用者は増えるだろう。
ソースが自分なので信憑性はないが、ネットに明るく、幅広くオタな人は鍵をつけないが、特定のジャンルにハマっていて、そのジャンルの話ばかりしたい人は鍵を付ける。
いわゆる「ジャンルを守るための自衛策」なのだろう
キャラ名が漢字であれば、ひらがな、カタカナ、もしくはあだ名・通名を使うことで、検索避けをしている
「フォローしたら必ず挨拶すること」もよく見かける光景で、「しらないひとにフォローされたこわい・・・」みたいな反応をされないためにまず挨拶したりする
「フォローし返しありがとうございます!」という@発言もよく交わされている
無断Removeに関しては、twitterで「ジャンルの話がしたい腐女子」のfollow/被followは少なくて10人以下、多くて30~50人程度。つまり1クラス規模。
Removeしたらすぐ目に付き、「私っていらない子なんだ…」勝手に傷つく人が多いのも事実
腐女子のコミュニケーションというのは、いい意味でも悪い意味でも重い
鍵付でtwitterでやるならスカイプなりメッセなり使えばいいのでは、とも思う
増田を見ているような腐女子は「ジャンルの話がしたい腐女子」としてtwitterをやるとだんだん窮屈になってくるかもしれない
カプの違い、カプ観の違い(腐女子の悩みの7割がカップリングに関する事ではないだろうか)などでRemove/ブロックしたいのに相手のことを思うとできない、とか
別のジャンルにハマったら、今followしているジャンルの人たちにどう思われるだろうか、とか(新ジャンルへ移動することを、旧ジャンルの人はあまり良く思わない)
さらにはちょっとエッジの尖った発言をしようものなら、誰かによってジャンルのヲチスレ、もしくはpink難民のジャンルスレに晒されてしまうかもしれない
不思議に思う方もいるだろうが、たいていの女性向け人気ジャンルには
2chジャンルヲチスレ(ウオッチスレ。痛い行動・発言をした人を徹底的にネチネチと叩く場所。半年くらいは余裕で粘着する)
BBSPINK・pink難民ジャンルスレ(口調が「~お^p^」etcで無法地帯。ノリがVIP。流れが速い、愉快犯が多いため晒しのダメージは少ない)
があり、特にヲチスレに晒されて弗(アイドル)になろうものなら、そのジャンルでの同人活動およびジャンル友達は絶望的になることも多々。
「めんどくせーーーー!!!これtwitterじゃねーよ!掲示板かチャットじゃねーかっ!!」とブチ切れてしまうかもしれない
だから「腐発言も時々するけど、基本はネットのおもしろい事好き腐女子」としてかる~く取り組んだほうがいいと思う
特に
がウゼーって人ならなおさら。
twitterにいる人たちは変態ばかりで、腐女子も変態の1クラスタである。
キャラ名絶叫や、「(キャラ)の靴底舐めたい」といった発言をしても、「変態がなんか言ってる」と思われるだけである。
しかしカップリング萌え語りとなればいきなり生生しくなる。マジに語れば語るほど腐臭が出てくる。
そのため腐専用アカウントを作る人もいるが、己のサイトかblog・mixiでしたほうがいいかもしれない。
twitterは文字制限があり、レイアウト的にも長文を読ませるのに向いていない。(いきなりBL小説を書き始めた人がいて、内容はともかくものすごく読みにくかった)
学校のクラス・部活みたいなものに属するか、街のざわざわとした雑踏に耳を傾けるか、どっちにしろ使う人の自由である。
誰をfollowするかという自由もこちらにある。
ちなみにこれは非コミュ腐女子の書いたエントリであり、ジャンルを越えた腐友達がいて、内輪でわいわいやれる人には参考にならないだろう。
あらかじめ謝罪しておく。
ついったーの始め方的記事とか、「始めたけどつまんねーよ」的記事とか見たんだけど、
自分にしっくりくるのが無かったので書いてみる。
「ついったーはいろんな使い方ができる」ってのはよく言われてることだけど、
逆を言えば自分なりの使い方とそれに合った方法を選ばないと、すぐつまんなくなったり疲れたりする。
なので、この文章は主に
っていう人向け。
ってひとは他の記事でも参照すればいいと思う。
登録しないことには始まらないのでまず登録。
そうするとリプライ(返信)では話しかけられなくても、ニックネーム的に呼んでもらいやすいし、なにより覚えてもらいやすい。
自己紹介はできれば埋めた方がいい。
自分が誰かをフォローするとしたら気にする、っていう項目を書くとベター。
何を書けばいいか分からなかったら、趣味・年齢・性別・職業・住んでるところでも書いておく。
やりはじめてからどんどん書き直せばOK。
アイコンも重要。デフォルトよりは何か設定してあったほうが、フォロー返しされやすいし、キャラも立つ。
まあ、何も思いつかなければ、お気に入りの写メでも使っておけばおk。
絡みたい相手があらかじめいるなら、速攻フォロー→そのひとのフォロワーもチェック。
いなければTwitter検索やふぁぼったーで興味のあるワードを検索→フォロー。
プロテクトかけて発言を見えなくしてるひと以外は、基本的にどんどんフォローしてOK。
たまに、「どうやってフォロワーを増やせばいいかわからない」って人がいるけど、「まずはフォローしる!」
最初っから1000人フォローとかはお勧めしない。まずは10~20人くらいで十分。
特に最初は発言内容とかチェックして、楽しそうなひと・趣味の合いそうなひとを選んだ方がいいかも。
あと、間違ってもこの段階で1日100postとかするBotもどきをフォローしてはいけない。
独演会TLはあんまり楽しくない。
「TLが流れてるのを見てるだけでいい」っていうひともいるけど、基本的にはつぶやくべき。
というか、全然つぶやいてないとフォロー返しされにくいから、最初はちょっと気合を入れてつぶやいた方がいいかも。
相手がいなくて寂しいかもしれないけど、そこはぐっと我慢。
とりあえず1週間、1日10postくらいしてみるといいんじゃないかな。
内容はなんでもおk・・・だと困っちゃうひとにはこんな内容がおすすめ。
○○には場所とかしてることとか。新宿なう。駅のホームなう。夕飯なう。ネット巡回なう。ついったーなう。
感想系post。好きなものとか興味があるものについてはとりあえずこれ。
適当なWebページと感想的なコメント。コメントは付けた方がいい。
ポイントはついったーのためにつぶやくんじゃなく、何かのおまけとしてつぶやくこと。
ここまでやれば結構フォロー返しされるはず。TLの流れにも慣れてくる。
このへんでフォロワーを増やす。
フォロー相手が@飛ばしてる(リプライしてる)相手をフォローしたり、Botを追加してみてもいいかも。
フォロー相手のリプライはTwitterの仕様で自分のTLには流れてこない場合も多いから、個別ページを見に行くといい。
FollowingとFollowedにあんまり差があるとこれもフォローしてもらいにくいから、徐々に増やすのがポイント。
FollowingがFollowedの1.5倍くらいに収まってればまあいいかんじ。
フォローされたら必ずフォロー返し、も初心者はやめた方がいい。Twitterはmixiじゃない。リプライも同様。
返さなくてもいい/返されなくてもいい、くらいの広い心が大事。
フォロー増やしもフォロー返しも自分のペースで。
公式はちょっと使いにくいかな。もばついとか、もばったーとか。まあ適当に。
中毒になると、ついったーのためだけにiPhoneに手を出すひともちらほら。。。
遠慮しないでどんどんやるといいよ!
重さ(=されたときの嬉しさ)的にはReply>RT>Fav
ふぁぼられは公式では確認できないけど、ふぁぼったーで確認できるのでどんどんFavるべし。
ちょっと趣味の合わないひとが居る。発言を見たくない。話しかけて欲しくない。
Remove・Blockすること自体は何も悪くない。
・・・けど日本人的気質としてやりにくい面はあると思う。
対策としては3つ。
フォローが増えてくるとTLの流れが速くなる。ノイズも増える。
限界だな、ってとこでフォローを増やすのをやめるのもありだけど、クライアントを導入する方がおすすめ。
クライアントを入れたらまずやるべきはタブ分け。
ストーカーしたいくらいにpostを見守りたいあの人も、なるべくpostを見たくないあの人も、タブに振り分けてしまえば万事解決。
そんなときには新アカに移ってしまうのもひとつの方法じゃないかな。
新アカ作って、今後もお付き合いしたい人だけをフォロー。新しい人をフォロー。
使ったことないのでノーコメント。
興味のあるトピックが決まってれば結構使えるのかも。
まずTLで聞く。次にぐぐる。
めずらしく大長編というか連続ものの夢を見た。内容がバカバカしいのでこれは記録せねばと思った次第。
1つ目
魔物と戦うために、魔法のアイテムで魔法のオンラインシステムに接続する。
魔法のオンラインシステムは現実のコンピュータシステムにそっくりだが、画面とアイコンが全てシャボン玉で出来ている。(私はIT土方で、ここだけ微妙にリンク)
魔法のアイテムはシャボン玉製造器。シャボン玉の材料はメイプルシロップ(なぜか無印良品)。
2つ目
4番ではないが、なかなかの打率と長打力の持ち主。
なぜか試合中に呼び出されて別の用事を言いつけられる。
3つ目
1970年代の撮影らしい。(画面の暗さ、解像度等、撮影技術の水準から想像)
なぜか主人公は中年男に。ただしそれなりの声望の持ち主。
あちこち訪ね歩いて、仲間を集めていく。目的は不明。
仲間は一癖ありそうな男達や、小学生くらいの少年。なぜかおっぱい丸出しの女たち。
エロ系の作品として作られたらしい。女たちがおっぱい丸出しなのはそのため。
(残念ながら、美乳の持ち主は少ない。顔と演技力中心に選ばれたようだ)
3.5つ目
集会場みたいな場所に集まって、後日談らしきビデオを上映していた。
成長した少年が飲食店チェーンの社長になるとか、もろもろの内容。
4つ目
3つ目の続編。主人公がかつての仲間を訪ね歩いて再起をはかる。
鉄道が存在する。トラブルにまきこまれて主人公が運転せねばならない状況に。運転席には少年が同乗。
ここで私自身が初めて登場。列車に乗り過ごしたり、駅のホームでコーヒーを探してウロウロしたり。
主人公達がどうなったかは分からないが、私自身はコーヒーを飲むことができてささやかながらハッピーエンド。
4.5つ目
私が4つ目をビデオで借りて見ている。
どんなプロテクトがかかっているのか、視聴中は巻き戻せない仕様になっていた。
アレコレいじっているうちにもう一つの作品がビデオに載っているのに気付く。
5つ目
4.5つ目のビデオで隠されていたもう一つの作品。3つめの続々編。主人公の美少女がかつての勇士を訪ね歩く。
主人公の素性・目的は不明。
勇士の中には、当然、おっぱい女たちも含まれているのだが、やはり一騎当千の勇士として丁重に助力を請われる。