はてなキーワード: ブリジットとは
これって誰が言ってんの?
ああ、セクシュアリティに関して後進国の欧米が勝手に言ってんのか。
ゲーム内セリフでは「ウチは……男です」ってセリフもあるわけで。一方で「ウチは……女の子ですから!」とも言う。この矛盾こそが「性別:ブリジット」以外の何なのかと。
ブリジットは元々「村の因襲で女として育てられた」という割と悲劇的な生い立ちのキャラなんよね。
「男児の双子は、その地に禍をもたらす」という迷信が信じられているその村では、双子の弟は始末するか、里子に出す決まりになっていた。しかし、その境遇を哀れんだ両親によって、ブリジットは性別を隠され、女の子として育てられる事になった。(公式のキャラクター紹介より)
「社会の強制力によって生物学的性とは違った性別を押し付けられた」というキャラであり、
その着地が「性自認も女になった」という形になったのはめちゃくちゃグロテスクに見える。
これが「男社会である貴族社会でのし上がるために男装を強いられてきた女性が最終的に性自認も男性になった」という話だったら「ジェンダー論的に先進的だ!」という評価になったやろか。
ギルティギアストライブでブリジット触ったときはGGSTのシステムが手になじまなくて、メルブラもなじまずに終わるかなと思ったけど思ったより遊びやすい
なんだかんだボタンなにか引っかかったらボタン連打してるだけでエリアルコンボまで行けるのは嬉しい。火力は低いのでそれに頼ると結局火力差で負けるんだが
楽しいといえば楽しいんだが、対戦時の俺ときたら、ずっと溜め突進でぶっとばすしか考えてない
突進に頼る癖は負けがこむほどこうなりがち
そしてマシュは空中技そんな強くないのになぜか振りがち。アルクとかワルクに空中戦で勝てるわけ無いだろいい加減にしろ
で、被起き攻めなんかもう昇竜ぶっぱなすか投げるかシールド貼ることしか考えてない。録画したのを見て起き上がりに暴れしかしてなくて自分で見て笑ってしまう
たまにガンガードに徹してみるけど、結局メルブラってリバースビートの隙消しがあるせいでガードして相手の固めから守り続けてもプラスがないんだよな
シールドも弱体化して立ちBとかがしゃがみシールドの場合にカウンターになるとか色々変わったのはいいんだけど、しかし読みを通して中段やら下段のシールドを通してもそこから結局じゃんけんになるのが微妙に納得いかない
無敵突進のシルカンすりゃいいんだけど無限に使えるわけじゃないしな…
そんな雑な立ち回りをしていると、キャラに慣れてない初心者には勝てるけど慣れてきた中級者には勝てない中途半端な初心者狩りが完成してて、俺みたいな存在が初心者を消しているのでは?みたいな気持ちになってきて辛くなる
もうちょっとしっかりした立ち回りしたいな~。どうしたらいいんだろうね
ブリジットの参戦で色々昔にブリジットに落とされた諸兄どもが沸き立って「ブリジットは男の娘の元祖ですごい存在」ともてはやされていることに何かを言いようのない違和感を覚えていたのだがなんとなく彼らはブリジットの初登場から今回までの歴史が隔絶してるんじゃないかという漠然とした不安を感じた。
ブリジットが男の娘の元祖だと騒ぐが、今のオタクの中では男の娘のジャンルはかなり小さいもので、ニッチな存在と言っていい状況であり、男の娘という言葉自体にさほどの力がない。
そのため「男の娘の元祖」と誇らしげに言うこと自体がかなり情けないというか、粗チンを誇るみたいな話なところがあり、違和感があるのだ。
ブリジットからの「男の娘」の言葉のまでの間は確かに一時期流行って、影響力を持ったジャンルだったこともあった。
しかし、あのあとも追い続けて人間であれば、その後に急激な衰退をしたことも知っているはずだ。
男の娘を題材にしたエロゲは大量に出たが、その殆どがシリーズ化せずに単発で終わった。(その分脳内彼女・の~すとらいくさんには頭が上がらないけど。)ショタアンソロジーである好色少年のススメや少年嗜好も一時期女装少年を載せていたが、次第にそれもなくなり、アンソロ自体も終わったり長らく間が開いたりとするようになっていった。(ぼくのピコの続き誰か作ってくれないかな)
極めつけは男の娘専門雑誌の「わぁい」と「おと☆娘」が休刊したことだった。
あれで世の中の男の娘フリークは、男の娘が一過性の流行であり決定的に衰退してしまったのだと思い知らされたはずだった。
その後も男の娘としてサブキャラ的に出てくることは続いていった。
今でも男の娘キャラは一つのフレーバーとして変化球としてソシャゲに現れていたりする。ただ、結局はその程度であり、色ものキャラと同程度の存在でしかない。一大ジャンルだった昔と比べてしまうと、ショタオンリーやふたなりオンリーに吸収されてしまったことを考えると、もはやだいぶ衰退してしまったという悲しさがある。
そして正直、女装ショタ・LGBT・同性愛といった言葉が浸透していく中で、ことさら「男の娘」という表現をすることはなくなっていった。
ギャルゲなどでも女装するキャラがいたとしても「男の娘」などと書かずに「女装しているが性別は男」、「性別は不明」といった表現が主になっている。「いわゆる男の娘」が通じにくいのか、野暮ったいと思われているのか、言葉は消え始め、性癖として薄く馴染んでしまって終わり始めている。
だから、だいぶ「男の娘」という言葉自体は「死語」になっているという感覚だった。
だから、今回「ブリジットは男の娘の元祖」と騒ぎ立てることに違和感があったのは、もう男の娘ってそんな騒げるほどのものじゃなくない?という感覚なのだ。
なんというか、騒いでる人たちはブリジットの初出から今回までずっと男の娘ってジャンルが興隆していたかのような勢いだ。衰退してたことも知らないかのような紹介の仕方だ。
でもこちらからするともうだいぶ衰退した概念だよ、というのが何となく気持ちがかけ離れてる感じがして気持ちが悪い。
マクロン・フランス大統領が中学生の時、教師ブリジット(のちの妻)は、マクロンを演劇指導につき合わせた。
ブリジットは銀行マンと結婚しており、私立校で教師として働いていた頃、当時15歳の生徒、エマニュエル・マクロンと出会った。二人の関係は教師と生徒(40歳と15歳)、さらに同じクラスにはマクロンと同い年の娘が在籍していた。
ブリジット・バルドー風のファッションに身を包んだ彼女は、ラテン語とフランス語、そして演劇を教えていたが、神童とも呼べる優秀さを示していたマクロンからのリクエストで毎週金曜日の個人指導が始まり、「そんなもん疑いなしに、先生生徒の関係を超えてムニャムニャなことになったに
食ったか、食われる寸前かですね。先走り汁は出てたしオナニーのオカズにももしてたはず
マクロンの両親は当初、マクロンが恋愛をしていることに気づいてはいたが、その相手はブリジットの娘のローランスだと考えていたという。
17歳だったマクロンはブリジットに「あなたが何をしようと、私は必ず戻ってきて、あなたと結婚する」と約束し[98][100]、二人はキスを交わしたという[101]。
2007年10月、25歳年上の女性であるブリジット(英語版)と結婚した。マクロンは29歳でブリジットは54歳であった[注釈 6][98]。
ブリジットとの出会いはマクロンが15歳(10年生)のときに遡る。ブリジットは当時40歳で、マクロンの通う学校の国語(フランス文学)教師であった。またブリジットは既婚者で子供も3人おり、うち1人の娘であるローランスは、マクロンと同級生の女子生徒であった[98][99]。
マクロンは天才少年として知られており、ローランスは自宅で母のブリジットに「なんでも知っているクレイジーな少年がいる」とマクロンのことを紹介していた[98]。
ブリジットとマクロンが初めて会ったのは、15歳のマクロンが学校劇『Jacques and his Master(英語版)』の主演を務めたときであった。ブリジットは演劇部の顧問でもあり、マクロンは演劇の脚本を書き直したいとブリジットに相談した[98]。二人は脚本を書くために毎週金曜日に会うようになり、親密になっていった[100]。
ブリジットは「マクロンは10代の子供らしい話し方や行動をせず、大人と対等に接していた」[99]「私は少しずつ彼の知性に魅了されていった」「私は自分が落ちていくのを感じた。彼もそうだった」とのちに語っている[98]。
マクロンの両親は当初、マクロンが恋愛をしていることに気づいてはいたが、その相手はブリジットの娘のローランスだと考えていたという。ところが恋の相手がその母親であると知った両親は、ブリジットに「マクロンが18歳になるまで近づかない」ことを求めた[99]。
両親とブリジットは苦悩し、マクロンへ「ブリジットと別れ、アミアンからも離れて、パリの名門学校アンリ4世校へ転校する」ことを命じた。だが、17歳だったマクロンはブリジットに「あなたが何をしようと、私は必ず戻ってきて、あなたと結婚する」と約束し[98][100]、二人はキスを交わしたという[101]。
(TS)
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増田が言うタイプの男の娘も無くは無いけど・・・うーん・・・ ↓
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あとはシュタゲのルカ子とか?