はてなキーワード: ブラッシュとは
標記に関して、どのような関係にあるのだろうか(あるいは関係がないのか、あるいは「モテない不細工が世間に抵抗するための武器としてフェミニズムを標榜するのだ」というまことしやかに直球勝負な結論となるのか)。そうしたことに言及している社会科学の本とかないのだろうか。
フェミニズムが持つ、近代社会で措定された様々な仕組みを克服せんとすテーマはわかる。また世の中にはいわゆる「腐フェミ」と呼ばれる人々がいてフジョシたちが対象とする作品世界への解釈の手助けのため、またフジョシのオタク世界や実世界において置かれる環境のブラッシュアップのためそうした思想に理解を深めるのも、(ちょっと引っかかるのだが)まぁわかる。
しかしそこに、モテルモテナイ、「非モテ」という観念が入ってくると私にはさっぱりわからない。フェミニズムについての文章を読んでみてもモテルモテナイに関してはとたんに歯切れが悪くなるような気がする。しかしモテルモテナイは、フェミニズムや「腐フェミ」の世界と非常に近いところで語られている言語に思うのだ。具体的に言うと、大学の後輩たちがそういう話をよくしているわけだな。
どうしてフェミニズムとモテの間に違和感を持つのか。フェミニズムはいちおう思想として存在しているのに対して、モテルモテナイというのがかなり非科学的な語られ方をするからなのではないか、と思うのだが、よくわからない。モテとどうなるのか、もてないとどうなのか。こういうのは科学的に解明されていない(あるいは科学にそぐわない)のか。わからないから、後輩たちの話がよくわからないことがあるのだ。フェミニズムを語るときにモテルモテナイを持ち出されやすいのは何故か。両者はもっとわけられないのか。とかいつも考えてる。
iモードはこうすればいいなんて話より、だから携帯電話はダメなんだ!おれはPCだぜ!なんて論じてた情強揃いが
最近はスマホいいよねぇ。これからはスマホ向けサイトに力入れるぜ!
なんて言ってるわけなんだけどさ
あいつらのよくわからない指摘や批判って得するどころか足引っ張ってるよなと思った。
どう活かすかどう変えていくかじゃなく、とにかく何かが出てきたら叩きまくる馬鹿自称情強問題ってあるよね
俺が今思ってるのはソーシャルゲームね。ガチャゲーっていったほうがわかりやすいか
これも毎度おなじみでそれ系の連中が、日本だけのブームwwwアメリカじゃ無理無理wwwって言ってる
これあれだなおそらくこれからアメリカ向けにブラッシュアップしてうまくいくんじゃないか?って思ってるよ
いまは苦戦してるようだけど、ここでまた叩きで終わらせると、ソーシャルゲームにおけるアップル的な存在の登場でまた指加えることになる
勉強会に行って"会社でやったことを発表する"という行為を目にすると何か精神的にキツいと感じるようになりました。
ハイハイ、それって単に利己的な転職活動でしょ?しかもお前一人でやったわけじゃないよね?という思ってしまいます。
自分は会社で、とある分野のかなり先進的なこと(まだ十分な実績や資料がないような部分)に取り組ませていただいてます。
そして、現在そこそこ成果を出せているのではないか?と感じています。(自画自賛で失礼)
おそらくこの成果をまとめて、出すべきカンファレンス等で発表すれば、それなりにインパクトを与えられる、と感じています。
でもこの成果を利用した製品は会社の競合他社に対する競争力の一部だとも感じています。
また、この成果は自分ひとりで出したわけでもありません。提案と実装こそ自分なのですが、周囲の意見を聞きながらブラッシュアップしたものです。、
そういった成果物を、個人の判断で外部に発表することは会社の損失になるとも思えて、なんとなく悶々としています。
どんどん成果を発表して、この分野の知見ある人と闊達に議論したいとも思います。
あるいはその成果をまとめておいて、今後より良い条件のポジションにつくための布石にしたいなぁ、なんてヨコシマなことも考えています。
でもそれは会社にいながらだと難しいのかな、とも感じています。
そういったことをやりたい場合は、あくまで会社外の時間で個人作業でやらないといけないんだろうなぁと思います。
以上、どこにも吐き出せないのでここで愚痴ってみました。
でもこういう人、多いんじゃないかな。
先日の日経で、「1次面接を数社共同で実施する」という話題が載っていた。
確かに、数社で共同で1次面接を実施した方が、学生の側も、人事部の側も、手間が省けて都合いい。
・・・というか、いっそのこと、プロ野球みたく、「ドラフト会議」で新卒採用、やってみたらどうか?
学生の側も、「この業界に行きたい」というのは割と明確にあるが、
「この会社に入りたい」というのは、結構アイマイだったりする。
「なぜ(1番手企業じゃなく)3番手の当社を選んだんですか?」
「1番の会社だと面白くない、貴社をトップ企業にしたい」など、
見え透いたウソの答弁をする羽目になっている。
であれば、最初から、業界毎にドラフト会議で指名させた方がマシ。
ということで、仮に「メガバンク業界」を例に、新卒ドラフト会議をイメージしてみる。
★予め業界統一予備選考を実施して、一定以上の学力があることを確認しておく
メガバンク4社の採用人数合計が1,000人だったら、学力上位1,000人まで、予備選考で絞っておく。
★予備選考にパスした人は、「どこかのメガバンクには、拾ってもらえる」格好になる。
逆に言えば、「ドラフト参加の義務、指名された会社への就職の義務」が発生する
(なんか憲法違反な気もするが)
(人となりをチェック)
★場所は広いスペース、例えば東京ビッグサイトに、就職希望者と各社人事担当が集結
★仮に
A:三菱東京UFJ=300人
B:三井住友=300人
C:みずほ=300人
の採用人数であったら、
A→B→C→A→B→C→A→B→C→D→
A→B→C→A→B→C→A→B→C→D→・・・
(学生側は逆指名できない)
★理系の場合は、専門性があるので、ドラフトに馴染まない気がする。
メガバンク業界、証券業界、商社業界、生保損保業界、不動産業界、小売業界・・・
メーカーはメーカーで、家電業界、鉄鋼業界・・と文系採用枠をドラフトしていく
★霞ヶ関のキャリア官僚採用時に、ドラフト会議すればいいんじゃね?
大阪や名古屋だと、採用人数も少ないから、業界横断的ドラフトでもいいのかも。
(例:名古屋でメーカー共通のドラフト。トヨタ、デンソー、三菱重工、ブラザー、パロマ、リンナイが参加、てな感じ)
「ドラフト5巡目 東京三菱UFJ銀行 東京大学法学部 安倍信三君」
「ドラフト5巡目 三井住友銀行 早稲田大学商学部 小沢次郎君」
てな感じに映しだされていくイメージ。
基本線は示したので、あとは皆さんでブラッシュアップしてくれ。
http://anond.hatelabo.jp/20120526091039 続き
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206228386853560324
なんか「Studygiftは<公>だと思ってたのに<私>だったのか、騙された!」とか言ってる人が何人かいるが、公の意味をこれからもう一度再定義した方がいいと思う。そうやって怒ってる人は公がどこかから神のように降ってくる存在だと思っていないだろうか。
https://twitter.com/kirik/status/206229674295181312
いや、公を誤認させてはいかんでしょ RT @sasakitoshinao なんか「Studygiftは<公>だと思ってたのに<私>だったのか、騙された!」とか言ってる人が何人かいるが、公の意味をこれからもう一度再定義した方がいいと思う。そうやって怒ってる人は公がどこかから
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206228646128656384
公は天から降ってくるものでなければ中間共同体が勝手に担ってくれるものでもなく、今後は<私>の無数の集合体、<私>がつくるさまざまな仕組みの集合体によって<公>が成り立つという方に考えを切り替えないと。
https://twitter.com/kirik/status/206230378468487169
先生、public というのはきちんとした定義のある言葉です。ご主張は理解しますが、今回の事例でそのような理屈は通らないと思いますよ。 RT @sasakitoshinao 公は天から降ってくるものでなければ中間共同体が勝手に担ってくれるものでもなく、今後は<私>の無数の集合体、
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/203695743184273409
おっしゃる通りです。情報は開示されてる。家入さんという個人の信頼でも担保されてる。詐欺じゃないでしょ。 RT @fox_m @sasakitoshinao 単位とらなかろうが旅行に行こうがそれをひっくるめお金出す人の選択の自由はあるという話を佐々木氏は言ってる気がするんだけど。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206751155445956608
私は家入一真という人は、おおくの人が批判するように欠点もたくさんあるのかもしれないけれど、彼が追い求めている価値に共鳴している点で全幅の信頼を置いています。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206752926461476865
そんな担保などあるわけないでしょう。すべては個人の意見。客観など幻想にすぎない。 RT @maitreya_K 公私とか自助公助とか、そういう切り口自体が佐々木俊尚さん、あなたのセルフサービスの問題意識と見受けられます。その見方はいったい何によって担保されているのでしょうか?
先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載します。
一連の議論を見ていて思うのは、個別包摂と社会包摂がごっちゃになってしまっていませんか?ということ。社会包摂とは生活保護などの公的扶助をはじめ、誰もが平等に享受できるセーフティネット。個別包摂は、個人的なつながりの中でのセーフティネット。
たとえば隊長の「就学希望児童助成を軽いノリでやるな」という記事もそのひとつで、社会包摂としてはこの視点はそうだろうと思う。しかし個別包摂にまでそれを求めるのか?ということ。
■家入一真さんの例の件で願うことなど: やまもといちろう http://bit.ly/KArAfU
個別包摂なんて、親戚のおいちゃんおばちゃんに金出してもらうのと同じレベルで、単にそれをネットのオープンな場所でやってるだけ。だから「出したい人が出せばいい」と私は書いたわけです。そういう家族単位、知人単位、ソーシャルグラフ単位の個別包摂の集合体が、公的扶助などの社会包摂を補完していく可能性があるから。
だから個別包摂で、後から「なんだお前退学してたのか!」「男女関係からんでんじゃないの?」とかそういう話が出たとしても、おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話せばいい話。「ほんまに復学する気があるのか?」「おまえ結婚しても学業続けられるんか」みたいな、そういうレベルの話。
そしてこの社会的包摂と個別の包摂の混同は、実のところ河本準一氏の生活保護騒動にもつながっている。「息子が支援(個別包摂)できるのに生活保護受ける(社会包摂)のはけしからん!」と。河本氏にあなたは個別包摂を利用せよと求めている。だったらなぜStudygiftの坂口さんには個別包摂によって支援を受けることを許さないのか? 二つの問題の根っこは、ここで実はつながっている。
Studygiftは皆が見える場所でやってるからけしからん、目に入らないところでやってくれという意見もあるだろう。まるで全員に門戸が開かれてるように誤解させるのはけしからん、と。だがこうした個別包摂でさえも可視化されてしまうのがネット時代の恐ろしいところなのだ。そしてこの可視化時代に、妬みや誹りや恨みの対象となるありようはそこらじゅうに可視化されている。今までは知らないで済んでいたことが、全部見えてしまう。これはある意味たいへん苛烈な時代だ。
しかしこのような個別包摂の試みは今後も次々出てくるだろう。個人間送金が簡単になればさらに加速する。私はその多様化は社会包摂を補完するありかたとして否定すべきでは無いと思う。今回のStudygiftは拙速なのは事実だが、そういう試みの最初の小さな一歩にすぎない。
ネットを活用した個別包摂のセーフティネットに対して「うまくやりやがって」「詐欺だ」と怒る人たちは今後も増え続けるだろう。それは避けられない。たとえばこの記事などが典型だ。
■仮に僕膣と学籍詐称が無くてもstudygiftは駄目だよな http://bit.ly/KAuGAA
無償のリスペクトが応酬されているだけの評価経済社会に留まっていれば、問題は起きなかっただろう。だが評価経済と貨幣経済が結びつくことで、評価=カネということが実現してきている。これは大きな波紋を投げ掛ける。
すべての人々が平等に包摂されるような時代は最早やってこない。そういう包摂は戦後社会でも平等幻想でしかなかったが、その幻想さえも剥ぎ取られる時代になってきている。だからこの問題への怨嗟は今後もなくならないだろう。しかし社会亭包摂とは何かということをもう一度考えなければならない時期に来ている。
自らを助ける者が助かるだろう。しかもその「助かる」有り様は見えてしまっている。だったら自らを助けられる者だけが助かればいいのか? そして、自らを助けられない者をいったい誰が助けるのか? これはコミュニタリアリズムとリバタリアニズムの対立にも繋がってる。だからここから本当に真っ当な政治哲学的な議論が始まるのかもしれない。
そう期待したいけど。
いのうえ とーる 私もこれを全く社会包摂で語って批判する人が多いことに最初から不思議でなりません。説明不足である問題点を除けば、売りのある人、自分がいいなと思った人を援助することは不自然でもなんでもないわけですし、そこに不公平だと文句をいうのはおかしいと感じます。だから、わたしは批判のほとんどは単なるそういう行動ができない人の嫉妬にすぎないと思えるのです。
上田 康之 ぼくも佐々木さんの言わはることに賛成なんです。同棲してたとか、退学してたとか、どーでもええ話やと思います。
勝手にやりゃええ話やと思います。
ただ、隊長の話と少し似てるんですけど、なにぶん対象が「子ども」なんで「顔を出して、実名も晒して、学校に行きたいけどいけないというプライバシーを晒すことが、どれだけの苦痛を将来において背負うことになるのか」ってのが少しだけ気にはなりました。
この子は20歳超えた子ですし、その点は理解してるかもしれないですけど。
最上 雄太 Twitterにも幾つかレスしましたが、別に悪意も変な扇動をしようという気もないのは伝わりました。
寄金 佳一 星野智幸さんが小説家らしいさすがの感性で語っています。「私たちがバッシングし、叩こうとし、殺そうとしているのは、「俺」なのだ。自分なのだ。」と。
http://hoshinot.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457416
で、悪意がないのにこういった事を本気で書かれているのにヤバいな、と思いました。
不特定多数と知人の区分けが無意味と言いつつ、個別包摂と社会包摂に分けて考えろっていう起点自体が無茶苦茶ですよね。
先の「無視すればいい」という発言もそうですが、本質が全く見えてらっしゃらない。
今回こういう騒ぎになっているのは、一言で言えば「当事者に納得感が無い」からですよね?
この納得感というのは言うまでもなく必須要件であり、また今回の「当事者」は支援をする側される側だけじゃないですよね。
皆まで言いませんが、仲良しごっこも同好会ノリで楽しくやるのも全然いいんですが、迷惑かけないでって事です。
おおつね まさふみ これは「おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話すようなトークを、単にネットという開けた場所でやってるだけ」って言われるだけのような……
おおつね まさふみ 「社会的包摂と個別包摂はネットで差別される。前者について発言するのは自由だが、後者については言論の自由は制限される。理由は◯◯だ」の、理由の部分がなんだかわかりにくいので、そこを聞きたい所。
川岸 義明 今回の件で、就学希望児童助成自体が世間的に眉唾に思われたのであれば....個別包摂,社会包摂に関わらず、痛い話だなぁと...支援者がそれを正しく区別できるのでしょうか....よくわかりませんが...
Kanehira Takashi 学費援助の件では、否定派と肯定派の対立軸がすぐに出来て、両者を包摂するとしたら、弱者を助けたい人(肯定派)の役回りになりそうです。生活保護の件でも、否定派と肯定派の対立では、やっぱり弱者を助けたい肯定派が、否定派に地道な説得をすることでしか包摂が来ない気がします。否定派は日本版ティーパーティーに見えます。閉塞感があるとさらに狭い方にいくのだなと。歴史を振り返ると、女性参政権を勝ち取った人はなんて偉いんだろうと想起したりもします。
くらます りょういち 個別包摂の試みというのは、ずいぶん前からありますね。いわゆる「○○ちゃんを救う会」。海外で手術受けるのに○千万円必要です、みたいな。
しかし、その「○○ちゃん」の情報が、もし事実と異なるものであったとしたら。それがお金を集めた後に明らかになったとしたら。
はたしてそれは「おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話せばいい話」で済むんですかね。
上田 康之 くらますさんの【「おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話せばいい話」で済むんですかね】は、それで済ませたらええんちゃうかなぁ。
もし、その子が将来、極道になったとしても、文句言わんと、それ込みで支援したろうって思ってやったらええんちゃうかなと思います。
はやし りょう 社会的包摂と個別包摂を区別してるんじゃなくて、資金の集まり如何に依らず目的を達成出来ない可能性を明らかにしないまま支援名目で投資を募ったのが叩かれてる原因じゃないですか?社会的包摂と個別包摂で区別して云々って論調が通るならば極論すれば「ばれなきゃオレオレ詐欺ってOKなの?」って話になりますし。
今回の件は何がよくて何がだめだったのかを議論してブラッシュアップを図るのが第一で、論じる人の社会的な関係性に論点ずらすのは単にこのネタつかってプロレス見せてるに過ぎないと思います。
おおつね まさふみ それだと「支援もしないし、興味もないけど、紛らわしい弱者風の錯誤でカネ集めているのは見過ごせないから個別包括をネットのオープンなところで主張する」という人だって居てもいいよね。
はやし りょう おおつねさんの発言がStudygiftをウェブで展開する事の意義だと思います。意見を述べている人の立場を以て「あなたには発言する権利がない」というのはもう本当にナンセンスですよ。そんな主張は第一次世界大戦でもう過去の遺物になってるんだから、知的なブラッシュアップに社会的立場とかホント混ぜないでほしい。
芝尾 幸一郎 個別包摂の取り組みだったら、金くれ http://kanekure.ssig33.com/ と言うサイトで良い気がします。そして、現にこのサイトは別に炎上していない。個別包摂の例なら上のサイトの方が適切な気がします。
金くれ
kanekure.ssig33.com
松本 孝行 社会が面倒を見るのか個人が面倒をみるのか、それを河本さんの話だけで語るならいいですが、studygiftを混ぜてしまうと、とたんに焦点がぼやけてしまいます。その問いかけはたしかに社会起業家やサッチャー・レーガンの社会福祉削除の話とも関連して、非常に重要だとは思います。しかしstudygiftの話はまた別問題です。それに私的な援助ができるのはジャストギビングなどもあるわけですし、なにもstudygiftがダメに成ったから全てダメになるということはありません。むしろ、今回の件は私的な寄付という行為へのハードルを上げたと思っています。
とにかく論点はそこじゃないと思いますよ。
荒巻 里江 個別包摂と社会包摂の区別以前の問題では…? 被支援者が嘘(あるいは誤解を招く言葉)を堂々とサイト上に掲げ、お金を集めようとしたことは、仮に悪意が無かったにしろ問題のある行為ですよね。そして「お金を出したい」と思わせる為の嘘に気付けば、いくら身内のおっちゃんと言えど腹が立つのではないでしょうか。そしてそんな嘘に騙されたおっちゃんの存在を知った周囲が、姪を批難するのは至極当然の流れだと思います。私には佐々木さんが「騙したのが身内のおっちゃんなら何ら問題ない」と仰られているようにしか見えないのです…。そんな馬鹿な話がまかり通るのであれば、世の中の詐欺は無くならないでしょうね。
稲畠 康 概ね同意ですが、個別包摂とはいえ間にサービス提供事業者(本件ではLiverty)が入っている訳で、「おっちゃん」と「姪」の間で話せばいい話と言う下りに疑問があります。
小林 啓一 私も次長課長の河本さんの件とstudygiftの問題はほとんど同じく(Twitter風に言うなら公式RTする様に)感じていました。
これって例えば子供が自立した夫婦の片方が亡くなった時、残された方が再婚する事に親族が反発してしまう話と同じと考えています。
つまり日本社会では成人でさえ個人としての自立が得られず、私で解決すべき問題と公で解決すべき問題の線が引けない、判断できない。
しかもそれに対して、それこそ非当事者が当事者の問題にずけずけと土足で入り込んで、さもしたり顔で持論を押し付ける。
こういう嫌らしい社会にしない様、個々人の当事者性を高めるにはどうしたらいいでしょうかね・・・?
佐々木 俊尚 叩きやすいものを叩く。叩かれてるものを擁護すると、「今さら何擁護してるんだ佐々木は、バカじゃないの?」という反応が湧き出てくる。ドヤ顔で勝ち馬に乗る連中が大量に湧き出てる。
おおつね まさふみ 「誰にでも叩く理由があれば叩く自由は有るよね?」って話なんですが、批判者ウザいっていう話だったのかな?
河村 明 当事者でないものはもの言うな、という考え方は当事者性を高めるのと、逆のところにあるような気が...違和感を感じました。
荒巻 里江 少し気になったのですが、佐々木さんは『問題点を指摘して批判すること』と『ただやみくもに叩くこと』を一緒くたにされてませんよね??? studygiftに対して批判的な意見は『すべて悪だ』と思われてませんよね??? 汚い言葉を吐き捨てるだけの人間も勿論います。しかしstudygiftを批判している人間全てが、ただ勝ち誇りたくて、ドヤ顔をしたくて、運営側に行動を起こしている訳ではないのです。佐々木さんに言わせれば『これは当事者だけの問題だから周りが口を出すな!!』ってことなのかもしれませんが、(揚げ足をとるようで非常に申し訳ないのですが、)もしそうであるなら『非当事者である佐々木さんがstudygiftに関して擁護的な意見を述べられたこと』にも違和感を感じざるをえません。個人的には、改善すべき点を完全に無視して、盲目的に運営側を擁護されるのは少し危険なのでは、と思います。
Shuichi Asai 恥ずかしながら、個別包摂という言葉は初めて聞いたのですが、「個別」と「社会」という分け方が、そこまでデジタルにできなくなってきてるのではないでしょうか。人の姪のことでも、親しい家族以外の人でも、アドバイスする可能性があるでしょ?インターネットでおおっぴらにやられると、なんでも身近に感じてしまうんですよ。コンプガチャ問題も、同じようなもんでしょ。みんな、コンプガチャなんてやっていないのに、嫌悪感を持つ。インターネットに人間がいる以上、このような現象が避けられないので、これを考慮してリスクヘッジするか、覚悟して強行突破するしかないのではないでしょうか?
Shuichi Asai あと「ドヤ顔で勝ち馬に乗って、したり顔している連中」は佐々木さん側にも沢山いますよね。
木下 孝二 生活保護の件、社会包摂の不正利用という1事例にすぎない。学費の件は、個別包摂を依頼する側の本人、仕掛人の当事者性が不足してましたね。「投資」ではない借金や資金支援というのは財布の中身やネガティブ情報も十分に相手に晒す必要がありますから、パブリックな場で募集しようとすれば当然それらを全公開する覚悟が要る。中途半端に情報量を抑えようとしたから、支援要件としての情報量を満たせなかった。
木下 孝二 やまもと氏は「学業支援という未成年中心の支援に機微情報全公開の手法はふさわしくない」と述べていてそれに同意するわけですが、佐々木さんも述べている既存のクローズド(親類)から一歩だけ進んだ、クローズドなソーシャルグラフ上での支援というのが、「一歩先のネット時代の支援」の形ではなかったかと思います。studygiftはいきなり全公開ですから、ちょっと勇み足が過ぎたかなという印象です。
最上 雄太 確かに叩く事自体が目的の人も散見されるので、イライラされるのも、ニュートラルを保つのが大変なのも分かりますが、勝ち馬とかドヤ顔とかいう言葉が出てくる事自体に驚きです。叩かれてるとか周りがどうとかではなく、それこそ極めてニュートラルな視点から感じた事を僕は言っただけですし、ほとんどの方も同様なのでは。論点ずれるのでこの辺にしておきます。
佐々木さんの論考には賛同しかねます。なぜなら、佐々木さんが個別包摂という概念を持ち出すのであれば、Studygiftでは支援者と被支援者との関係が、おじさんと姪のような信頼性が担保される関係には無いからです。ネットの時代の個別包摂だからといって支援者に寛容を求めるのは、支援者にはあまりに酷な話でしょう。
そもそも包摂とかコミュニタリアリズムとか、そんな複雑な概念で論考するような深刻な事案でしょうかね?私には小難しい言葉を意図的に多用して御自身の主張「出したい人が出せばいい」の正当性を守ろうとしているようにしか読めないのですが。
やまだ まさゆき 個人的には「親戚のおじさんが、懇意にしてるキャバクラの女店を持たせたいけど、身銭で賄うんじゃなくて、「この子の夢を叶えてあげたいので、ちょっと金をくれないかな」って言ってきたって印象。
てめーの女なんだからてめーで金出せよって思うし、どうみても「かわいそう」だからじゃなくて、下半身問題にしかみえないのを「かわいそう」という綺麗事を全面に押し出そうとしているから問題視されているのだと思う。
「ばれなきゃオレオレ詐欺ってOKなの?」という書き込みがあるのだけれども、studygiftで今回提示されている案件は血液型占いを本気で信じている人だって「あー・・・これは」って気づくくらいの作りになっていると思うのね。オレオレ詐欺なんか比較にならないくらいにユルいというか最初から、ぐぐたすで有名になったおねーちゃんがiPhone持ってインドなうにお金出してね☆(・ω<)だっていうのは誰の目にも明らかなのに綺麗事で押し通そうとするから、切り込み Permalink | 記事への反応(1) | 11:15
ブラッシュアップ程度でそれはさすがにないわ
ほんとに賢い人は、議論の代わりに何をして言説をブラッシュアップするの?
まずここさ、
なにが「だから」なのかさっぱりわかんないよね。
ここの繋がりが全然論理的でないことは議論が好きな人ならわかるはず。
1「自由闊達な議論を推奨する」ことも、
2「意見や提案を入念な議論で精査する」ことも、
3「かなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ」ことを正当化はしないよね。
そもそも全然つながってねーし。
むしろ3は1や2を萎縮させかねないと思うけど。
そこんところを社長はどうお考えかお聞きかせ願いたい。
荒い言葉が乱れ飛んでるって状況は
「自由で柔軟で風通しのいい社風」なんてものとは全く似て非なるものなのに
親分がそこを理解しないまま満足してるのはいけないと思う。
だいたい
タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。
むしろ他人と接するときにはほとんど「欠点」と言った方がいいことにお気づきだろうか。(個人的には同性質なんだが。)
その性質と仕事での議論を分別してないらしいところが大変危うい。
(そしてあなたに諫言出来る部下が居なかったゆえだ…)
ところで、最近新しく人を雇った。財務・会計のスペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。
一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。
あんたの会社は、
あんたの強引なパワーと、それに洗脳されて従順な子分達のインチキ合議制で運営されてる。
外部からいきなり入ってきた人はそりゃ馴染めないはずだ。一人だけ洗脳受けてないのだから。
そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。
まあこれは一般的に経理マンの特徴って面もあるかもしれない。
俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。
「私は」。「人間」。「です」。でしょ。
そもそも言葉遣いからだけでもあんたの独りよがりでナルシシズム過多な性格が読み取れるんだよ社長。
全文そうだけど。
そういうのも会社の推進力になるのかもしれないし
もしかしたらそれはあんたの才能なんだろうけど
自分の性格の負の面は常に考慮に入れて、自制すべき場面では自制しろよ。
してるならいいけど、あんたの文読むとしてなさそうに思える。
だから、彼が提出して来たレポートや企画書にも、細かく質問・意見を出す。わからないところは教えろと言う。
彼はこれが煩わしいようなのだ。
これは無理だよ・・・。
専門分野について知識の土台すらない人に100%の説明するのは不可能だ。
ごく浅い説明をもっともらしい口調でやる、素人騙しなら出来るけどね。
それをやらないだけ誠実な人だよその人は。
社長さんが本気で経理財務を、経験豊かなスペシャリストと同じぐらい把握する気なら、そのガッツはいいと思う。
けど、それならまず最低限として簿記1級をとってもらわないといけない。
それぐらいの労力投下をしたうえで「さあ教えろ」って言うならまだ対等なやり取りといえる。
でももし、自分は経理の知識ゼロのまま「すべて把握させろ」っていうなら
それはそもそも不可能な話の上に、相手にだけ負担を押し付けててフェアじゃない。
ウチの会社にジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。
我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。
これは余計なお世話だが、
小さい新しい会社ならそのやり方もいいけど、
大きくなればどっち道その制度は持たないと思う。
大会社から経理マンを連れてきたのを見ても、そろそろ過渡期なんじゃ?
確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな
あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。
内容にもよるけど、
経理実務の話に簿記すら理解してない人から「矢のような質問」をされても閉口するだけだと思う。
論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。
それが別個のことだと理解してるなら、
まず「かなり荒っぽい言葉が飛び交う」状況は改善すべきだと思う。
それで喧嘩にならずに済んでるのは単に、怖い親分がトップに居るから&全員親分のイニシエーション済み子分だからで、
よその水で育った人(つーより社長んとこの水で育った人以外すべて)にそれは通用しない。
ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。
まとめるよ。
・専門性の高い分野について、実務家と素人の間に「議論」は成り立たない。どんなに素人達が「議論」のつもりでも。
・本気で部下の仕事を100%把握する気なら、会社が発展すればするほど寝てる暇なんかなくなる。睡眠1時間で勉強をすべき。
突っ込みばっかり書いたけど、
タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。
だから、本質的な対立の無い相手に対しても、ある種意見や提案のストレス・テスト的な意味合いを込めて
反論を試みることが多い。どんなすばらしく見える意見や提案もある程度「叩いて」みないと真価はわからないものだと思っている。
そういう風に経営をやって来た。俺が論戦を挑む時はネガティブな意味合いはなく、ただ単にあらゆる側面から
提案や意見の真価を問うているだけだ、と部下には理解して貰って来たと思う。
自分が面倒くさい経営者であり上司であることは十分理解しているけれど、その代わり俺は闊達な議論こそを是として
どんな立場にある人間にでも、極めて自由な発言を許して来た。俺に対して「おまえは間違っている」と面と向かって言える会社を目指してきたし
ある程度は実現出来て来たと思っている。だから、会議ではかなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ会社になった。
形式的なものは一切重視しない、立場も上下も無い。意見をひたすら出せ、戦わせろ。という会社の風土には満足している。
ところで、最近新しく人を雇った。財務・会計のスペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。
一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。
しかし、この人材を動かしてみるともちろん専門領域では想定通りの有能さを見せるものの、
議論が成立しないのだ。「反論」を人格否定と受け取られてしまう。そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。
俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。現実的にはそれは難しいとしても、最低限部下の土俵で論議が出来なければいけない
と思っている。だから、彼が提出して来たレポートや企画書にも、細かく質問・意見を出す。わからないところは教えろと言う。
彼はこれが煩わしいようなのだ。専門領域外には口を出さないから、自分の領域にも口を出すな。そういうことらしい。
もちろん、俺はそれを絶対に認められない。
そして、財務・会計のスペシャリストとして雇ったとはいえ、会社全体のことも理解して貰わなければ困る。
率直に物を言い合うことを是とする他のメンバーと同じ土俵に立ってもらわなければ困る。
「この会議にわたしが呼ばれる理由がわかりません」とか、ホント困る。つーか、俺言ったよね?面接であれだけ念を押したよね?
ウチには基本的に何かのスペシャリストしかいないけど、業務領域は一切特定されてないって言ったよね?
そりゃ、元が大企業の人だからわからんでもないけど、ウチクラスの会社で「専門領域しか触らない」なんて出来るわけないのよ・・・。
ウチの会社にジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。
我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。
徹底したブラッシュアップを図る。ミーティングは闘争的にやれ、つまらない会議するくらいなら帰れ。
そーいう会社なんだよ。そりゃ、あなたの職能は高いよ。だから高い給料出してんじゃないですか。
確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな
あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。
論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。
そりゃ、プレゼンが始まったらガンガン質問と批判が降り注いだのにビビったのはわかる。
でも、それがウチの社風で俺のスタイルなんだよ。変える気はないから、適応してくれよ・・・。
毎回会議の後にブチギレて憔悴しきった顔されても困るんだよ。別に、会議が終わった後の飲み会に来いとまでは言わないから
ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。
そして議論の中でどれだけ敵対しても、個人間の対立にはしちゃいけないんだよ。そーいうルールなんだよ。わかってくーれーよー・・・。
これは、「事務職リーマンがwebサービスを作ってみた話」のトラックバックに対するトラックバックです。
もちろん、この手のアルゴリズム処理に「完璧」は存在しません。
ですが、拾った結果の品質を数百個ばかり、サンプリングで調査した範囲では、商品サイズを拾える商品のうち、9割を大きく超える率で、正しいサイズを拾えていますので、
もちろん、検索できる商品数が尋常じゃないので、サイズ抽出をミスっていそうな商品を狙い撃ちで探すと、結構見つかったりはしますが。
ちなみに、上記の「商品サイズを拾える商品」という表現には、レトリックがありまして、結構、楽天ではサイズが画像のみで記載されている商品もありまして、そういうものは、当然、検索できない商品となっています。
まあ、これは仕方が無いところです。
サイズは、正しくサイズを拾えるよう、複数の書き方パターンでサイズ候補を抽出しています。
おおまかには、
・幅×奥行×高さ(単位センチ)・・・・・・XX × YY × ZZ
の2パターンで、このパターンを軸に、さまざまな派生に対処しています。
この派生(というかノイズ要因)が滅茶苦茶いろいろなパターンであって、相当手を焼きました。
実はこれも、簡単そうに見えて、結構、面倒なところでした。
・サイズ記載部分から遠く離れた部分に(単位:ミリ)とか書いてある場合がある
など、さまざまなパターンがあり、結局、サイズ記載箇所の前後を見て、距離などから重み付けを調整して、サイズ単位を拾っています。
また、そもそもサイズ単位が記載されていない(意外とよくある)場合は、サイズ値の大きさを見て推定したり、(例えば、家具カテゴリのサイズ表記に小数点があれば、それはきっと、ミリではなくセンチだろう、など。)全く見当が付かん、というときには、決めで処理したり、仕方なくあきらめたり・・・といった処理をしています。
サイズを拾うだけでは、梱包サイズとか、引き出し内寸とか、ノイズが多いので、これらは、重み付けを行い、一番重み付けが高いものを外寸サイズとして拾っています。
この辺の重み付けは、ある程度、作りこんでいますが、もちろん、完全ではないので、今後のブラッシュアップが必要な部分です。
こちらは、型番等で誤反応を起こしやすい、W/D/Hでの記載サイズのレーティングを少し下げて対処しているのですが、初めのほうにトラックバックを頂いた方もご指摘されているとおり、それでもある程度引っかかっちゃいます。
タイトル中の型番を検索外すとかの手も無くはないのですが、型番って意外と本文中にも多くて、例えばテレビ台とかで、本文中にテレビ型番をズラズラ列挙されて、それが反応した時もあります。
一応、異常値についてはレーティングを下げたり、サイズ数値取れずで処理はしています・・・みたいなところではありますが、検討すべき改善箇所です。
ex)「幅800×奥行400×高さ100センチ」の棚・・・など。
こちらは、最終的なサイズ数字を見て、「サイズ単位の書き間違い・拾い誤り推定」の判定を入れておりまして、判定に抵触したサイズについては、正しいと思われる単位に変更・救済しております。
もちろん、フォローにも限界があったり、フォローを行って二重遭難する場合もあるんですが、検証してみたところ、ほんのわずかな二重遭難よりも、誤り救済を行ったほうがはるかに結果がよかったので、処理を入れてます。
ただ、結論から言うと、サイズ情報に対する、楽天市場側の動きはほとんど無いと読んでおります。
なぜなら、圧倒的にニーズが高く、ハードルも低いと思われる、送料込み価格検索すら、彼らは実現できてないからです。
恐らく、楽天側では、出店側に登録させる情報を、いじりたくないと思っているのではないでしょうか。
しかも、サイズ情報は、楽天が扱っているほとんどのジャンルの商品にとっては、それほど重要性の高くない情報です。
ごく一部のジャンル向け以外は重要性の高くない追加の登録情報なんて、楽天はあまり実装したくはないのではないでしょうか。
・・・と、そういう読みをしてますし、さらに、読みが外れて楽天が対応を行ったとしても、別に私は片手間でやっているだけなので、それほどペナルティが大きい訳ではありません。
以上、カグサイズのページ処理の内容部分の説明でした。
それではー。
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以前知り合った縁のある方から、出会い系攻略について聞かれたので
長くなったし、メールには残したくないし、もしかすると誰か他の人の
役に立つかもしれないと思ったので、ここに書いておきます。
【目次】
・まず決定しておくべきこと
・行動する上で心がけること
・具体的に何をすべきか
・その他配慮すべきことはあるか。
→サバ読み、一人か複数か、狙い目
【ア】まず決定しておくべきこと
1.目的
無目的で海に行っても、ぼーっと海を眺めて終わるだけ。
楽しみたいなら目的をはっきりさせる。
出会い系も同じ、目的はメル友なのかお茶友なのかセフレなのかはっきりさせる。
後述するように、目的が明確だと行動にブレがなく効率的な攻略が可能となる。
2.ターゲット
仮に目的を「釣り」として、ありきたりな竿、ありきたりな仕掛け、
ありきたりの餌で堤防から糸を垂らしても、魚が釣れるわけがない。
よしんば釣れたとして、①効率が悪い②なぜ釣れたのか分からないので
再現性が悪い、という問題がある。
なので、例えば「クロダイ」「マグロ」等、何を釣りたいのかはっきりさせる必要がある。
そうすれば、適切な竿、専用の仕掛け、最適な餌と釣り場を選択することが出来る。
出会い系も同じ。「JK」「主婦」等、誰を狙うのかをはっきりさせておく。
例)『東京23区内もしくは神奈川東部在住の30代後半の独身OL、親元から離れて
一人暮らしをしている。彼氏はいるが惰性でつきあっており、割と時間がある。
好奇心が強く、危ないと分かっていてもつい踏み込んでしまうことが良くある。
好きな作家は酒井順子、最近上野千鶴子も手に取ってみるようになった。』
ターゲットをこう決めたら、それ以外の女性はすべてスルーするのが鉄則。
3.自己分析
目的を「釣り」、ターゲットを「クロダイ」と決定しても必ずしも釣れるとは限らない。
なぜなら、出会い系において針に付ける餌は「自分自身」だから。
自分の強みと弱みを明確に自覚し、ターゲットのニーズを満たせるか考える。
もし、あなたの強みがグルメなら「スイーツ()」のニーズを満たしやすい。
もし、あなたの強みが平日昼間休みなら「主婦」のニーズを満たしやすい。
※これら3つをを決定しておくメリット
・「○○だから上手くいった(いかなかった)」等、分析が出来る→次回に活かせる
・結果が平準化される→いつでもどこでも使える。ビジネスにも、リアルナンパにも。
結局のところ出会えない人というのは、この3つの事柄に対して無自覚、なのだ。
【イ】行動する上で心がけること
「クロダイを釣る」と決めたなら、心がけたいのは「良き釣り人」であること。
良い釣り人とは、魚の習性を熟知し、魚の好む竿さばきが出来る人のこと。
相手を良く知り、相手の好む行動が出来る人、ビジネスではそれを顧客志向と言う。
相手を知るつもりがなく、自分の好みを押し付ける人、それはたんなるわがまま。
例えば、読めない名前や口にしにくい名前をプロフィールに設定している人
「GSXR1000」とか「メルルのアトリエ」とか。
第一に、ターゲットに訴えかけないよね?
第二に、会ったときになんて呼ばせるつもりなの?
2.活動期間を限定する
「良き釣り人としてクロダイを狙え」ば、かならず釣果を得ることができる。
しかし同じ場所でずっと釣りをしていると、いずれ魚はあなたに慣れ、釣果が
同様に、いずれアカウントは飽きられ、反応が悪くなる。
てっとり早いのは退会して新しいアカウントを新しく取ること。
これなら同目的、同ターゲットでも新鮮味を演出でき、釣果が戻ってくる。
では新規登録〜退会までの期間はどの程度か?経験則では3ヶ月がメドだろう。
3ヶ月経過したら、釣果を確認し、反省点を踏まえ新しいアカウントを作成する。
もちろん、素晴らしい相手を見つけたならば、退会してそれで終わりも良いだろう。
【ウ】具体的に何をすべきか
使うツールは基本3つしかない。「プロフィール」「日記(掲示板)」「メール」
見栄えが悪くなければそれで良し。名前もアバターもごく普通で構わない。
たまに派手なアバターやプロフィールを見かけるが、そんな「ドヤ顔」は必要ない。
自分のターゲットが誰なのか、自分の強みは何か、さらっと書いておくと良いだろう。
仕事がら全国いろいろなところへ行きますが、そういったところで
出会う美味しいもの美しい風景を日記に書いていこうと思ってます。
一人暮らしをしているので、同じように一人暮らししてる方と仲良くなりたいです^^』
最も難しく、コアな部分と言えるだろう。ターゲットの心に響かなくてはならない。
何を書くかよりも、書く内容をブラッシュアップさせる方法を見つける必要がある。
指針とすべきは「閲覧数」と「閲覧数に占めるコメントの率」。
過去の日記の数値を確認し、良かった日の日記のどこが良かったのか
なお、ハッピーメールではコメント率10%、ASOBOならコメント率4%が目安。
相手と仲良くなることは意識しない。自分の望む条件かどうか、相手が
仲良くなることを意識するのは、「直メ」「電話」フェーズである。
サイト内でのメールは、1回の量にもよるが、10回前後だろう。
直メへ移行すれば、会う確率はかなり高まる。
【エ】その他配慮すべきことはあるか。
1.サバを読むべきか
サイトでは、年齢をサバ読む人が非常に多い。男女問わず若い子が好まれるためだ。
半数程度の人間が、自分のプロフィールをサバ読みしていると考えて差し支えない。
自分がやるかは目的による。継続的な関係を望むならやるべきではない。
2.一人に絞るか複数を狙うか
これは複数が良い。一人だとつい入れこんでしまうし、リスクヘッジになる。
お手玉やジャグリングのように、リズム良く進めると良いだろう。
3.どんな人が釣れやすいか
はじめたばかりの人がもっとも狙い目。観察していると「初日記」「初書き込み」
は非常に人気が集まっている。前述したように、自分のアカウントは常に始めて
3ヶ月以内なのだから、「私もはじめたばっかりなんですよ^^」と、
相手との共通項を作れるメリットもある。
以上、私なりの攻略法でした。
現実的な解として、今できることと今後することをつらつらと考えてみた。
オスは向こうからよってきたメスにあんまり面白みや価値を感じない。
「お高くとまれ」「底を見せるな」「そうすれば一生大事にしてもらえるよ」って。
内容の古さを差し引いてもこれらの言ってることは
無茶にアグレシッブな姿勢をよしとする最近の恋愛教本よりずっと正しい。
(だいたい伝統的なものと言うのは長い生活経験の蓄積がブラッシュアップされてるので
現代ちょっとその分野で経験豊富なつもりの1個人の思いつきなんかより正しいってことは多い)
もちろんお高く止まってるだけで誰からも入札がなくなっちゃったら本末転倒だから
「安く見られずに関心を引く方法」っていうのがその手の本のキモの部分になってる。
えーと日本は中国(現在の中国ではなく、中国大陸のあのへんって意味)に強い影響を受けている国で、
文化レベルでいえば歴史の9割くらいは中国の下にあったのはそのとおりで、実際中国の文化はすばらしいよ。
でも、それを踏まえても「嫌中」ってのはごく普通のことだよね。(だって、現在の中華人民共和国が嫌いなんだから)
天皇って文化にも確かに影響はあると思うよ、うん。でも天皇自体はもう完全に日本文化だよね。
よーするに、俺はラーメンは好きだけど刀削麺はあんま好きじゃない。それだけの話じゃないのか。
別に、嫌中の人間だって二郎でニンニクマシくらいするだろう。中国が嫌いなくせにおまえラーメン食うの?みたいなこと言われても。
まー、あと「中国」が一つの継続的国家みたいなこと言うのはさすがにおかしいよね。
人種も勢力も替わりまくりだし。現在の中華人民共和国は歴史のほとんど無いに等しい新参国家だよなぁ。
マルクス主義以降、新しいイデオロギーを取り込みまくったせいで「伝統」とか「文化」なんて消えたい放題でしょ。
中国の研究者が日本の大学に「中国史」の研究に来るんだよ最近、自国よりよく資料が残ってるから。
働きます。
さっき謎の計算をしながら「働かない筈だ!」と喚いていたけれど
現存する一夫多妻の国(日本も昔はそうだったが)の家族を見てみればいいが
第○夫人までみんな子供を持ってる。
愛人が妻より子供出来にくいとすれば、社会的に容認されていないせいで妊娠に消極的だから。
そう、雇用の創出。
バカがさっき現状を完全雇用状態みたいな前提で語りながら「悪くなる」と喚いていたけど
無い無いと喚く根拠がさっきから無い。
あくまで喚きたいなら貧乏人がガンガン種付けしてガンガンガキを作るインセンティブも無い。
子供が労働力になって親を助けてくれる、と言う時代でも社会でもなく養育費ばかり高いのだから。
とすればこの施策で何かが悪化すると言うことは無いわけだ。
わかりきってることだがわざわざ補足説明をありがとう。
既存のその関係に法的社会的認知を与えよう。そうすれば少しは子供が増える。
あとさっき言ったことをバカにはもう一回繰り返さなきゃいけないようだけど
「有限のパイを奪う」とかいう言い回しはパイが不足してる状態で言うこと。
男も女も買い手がいなくて市場にダブついているのが今の状態。3回は言わせんなよ。
それを更に公的に認めるということは、女の一極集中を是認して、「ガキを作る」のに適した年齢の男にシェアを与えないことに直結する。
さっきの文をよく読んで理解してりゃこんなバカ丸出しなことをもう一回書いたりしないですんだ。
失われるガキは平均値で考えて15人くらい。(まぁ、全ての老人が溢れる性欲で種付けしまくりさ!と考えてるのかもわからんが)
現状で老人に囲われてる女は、法が認めなくとも老人に買われているパイなわけだ。既に!
現状で市場から失われているパイについて、「新しい施策を打つと失われる」と喚く低能が居るんだけど
どうやると彼に日本語が通じるのかな?w
(どうでもいいが20人も囲う老人て想定には笑った。精力も資金もぶっとんでるなー。
そこまですごい人物は想定しなかったけど、そんな絶倫老人なら法が認めれば子供いっぱい作ってくれるだろう。)
俺はもうちょっとまともなオツムの人の反論が欲しかった。
そういう人と反論再反論のやり取りをすれば論のブラッシュアップになったが
3度は言いたくないから重ねて言うけど
君はこの施策に反論する時に
現状を完璧に成功した市場、男女が完全にマッチングし誰も余ってない状態であるような前提で反論をしている。
そんな状態であればそもそも少子化対策は必要ない。
ていうかな、バカは100回ぐらい推敲してから人に反論してくれ。
個人的には各種外国人学校および私立の高等学校に対する無償化措置もおかしいと思ってるから北朝鮮の学校もいれなくたっていいんじゃね。とも思ってる。
あと洗脳教育って何?http://anond.hatelabo.jp/20101129121756も答えてくれてるけど、日本の学校だと考え方に自由はあるでしょ。
ある程度の考え方(キリスト教とか仏教とか倫理的なもの)は子供の教育効果を増強するためにあってもいいと思うけど、北朝鮮の学校教育って「将軍様が何をやっても偉いんです!」とか、教室には毛沢東よろしく金親子飾ってるっていう感じの稚拙というか強迫的教育課程が義務づけられている様にしか報道されてないし、中にいる人はそれ以外の思想を口に出来るの自由あるの?金日成馬鹿にしたらおこられるんじゃないの?別に仏教系の学校やキリスト教の学校で親鸞やヨハネを馬鹿にしたって怒られないし、ぶっちゃけ仏教徒でもキリスト教徒でなくてもOKだし。まあそれらを象徴するものに落書きしたり破損させたらそれはどこだって怒られるだろうけど。
その上で北朝鮮の連中は21世紀になった今でも「俺等の無差別攻撃正しいんだぜなんてたって被害者軍関係者☆だぜ」 っていうのを言い出すんだぜ。北朝鮮方式の教育を受けて、その中で思想を鍛錬して、ブラッシュアップを重ねて、国の難関をくぐり抜けて政府代表者になった人が全世界に向けてそういう事を言い出しちゃう。「反人間的な対応」をする教育=北朝鮮独自の民族教育だと思われているわけ。日本にある朝鮮学校の皆様は自分の所では民族学校だけど、そういう教育はしてないと立証しない限りアウトじゃね?
韓国学校はそういう変な思想(金日成将軍様万歳!的)教育は無さそうなので、民族教育ならそっちでもいいじゃないかと思う。ダメなの?
日本はこういう所に入ったら転校したりって逃げられるんだよ。
朝鮮学校もやたら金親子万歳的な所と、出来るだけその土地の社会と調和をはかりましょうという所と分かれてて教育方針違うなって思ったら逃げれるの??そんなこと無いんじゃないの?寧ろ興味あるな。
「情報はタダ」という「フリー化」の奔流にマスメディアはさらされている。
なので、日経やニューヨークタイムズは有料化に走っているが、
うまくいくかどうかわからない。
ところで、「はてな」には「はてなポイント」という擬似通貨があり、
そして、「はてなー」は、わりと気軽に「はてなポイントを行使」する。
(はてなブックマークのジャンルを見ても、その好奇心度合が判る)は、
その知的好奇心を満たすためには、
多少の「はてなポイントの出資を厭わない」のでは、と思われる。
で、ここで、全く新しい「有料メディアの形」を提案する。
ずばり、「読者が、ジャーナリストに『取材して欲しいこと』を有料リクエストして、
それに対してジャーナリストが取材する」という「ニュース・オン・デマンド」である。
具体例を示す。
例えば、「ホメオパシーが社会問題だなあ」と感じた「はてなー」が多かったとする。
そうすれば、「ホメオパシー問題を取材して欲しい」という要望スレッドを立て、
それに対して「1ポイント」でも「30ポイント」でも「出資」する。
仮に、「10,000人のはてなーが、平均50ポイント出資」したのであれば、
トータル50万ポイント、金額にして50万円だ。
一流ジャーナリストを一週間程度「雇う」ことは出来る。
「トータルで50万ポイントが集まった時点で、
一流ジャーナリストに取材依頼を出す。
取材料は50万円からはてなの手数料10万円を差引いた40万円、
取材期間は1週間」
で、ジャーナリストは経費込み40万円で取材を開始し、1週間以内に
結果を「はてな」で公開記事にする。
「ポイントを出資したはてなーにしか記事は公開しない」(限定公開)
という手法もありえるが、
出資したはてなーに「記事のコピペ拡散禁止」と制約を課すのは難しいし、
そもそも出資額は少額なのだから、
その点は「広く社会に記事を公開」ということで「はてなー」には納得してもらう。
いわば、仮想市場の「はてなアイデア」の仕組みを、ジャーナリズムに応用するのである。
「産経自身が取材したいネタを、『読者の要望に基づいて取材しました』という形に偽装している」という
タチの悪いシロモノであり、
「そのネタって、読者から一番求められているネタなのかどうか?」という点は完全にブラックボックス。
一番リクエストの多いネタを握りつぶし、産経に都合のいいネタだけ拾っている可能性を捨てきれない。
(というか、多分、都合のいいネタしか取り上げていない)
「はてな・ニュースオンデマンド」は、この点を完全にガラス貼りにする。
「外国人参政権への取材リクエスト=12万ポイント」という場合において、
ホメオパシーへの取材リクエストを「握りつぶす」ことはできない。
(サイト上に、現時点でのポイント数をリアルタイムで表示するので。)
「100円程度支払ってもいいから、ホメオパシーの問題点を誰か取材してくれないか?」と
もどかしく感じていた「はてなー」は多かったのではないか?
であれば、こういうビジネスモデルは、少なくとも「はてな」では成立する余地がある。
細かい点は賢いはてなーの皆さんにブラッシュアップしてもらうとして、
叩き台として「はてな・ニュースオンデマンド」をここに提案します。
近藤社長、いかがですか?
当時のバンナムがPS3にあまり良く無い印象を持っていたんじゃないかと。
ガンダム無双がPS3でズッコケて、PS2に移植とかやらかしてた時期じゃないっけ?
PS3の容量埋めるだけの密度が出せなかったと。
というか、ユーザーのPS3への期待感が高すぎて、それを満たせるアイマスはほぼ新規データーになってしまうと。
元がSYSTEM256だし。
容量詰めてPS2で出した方がいいのか、PS3向けにデータのブラッシュアップするか。
で、思いついたのが、そこそこの容量でグラフィック周りのブラッシュアップでフルスペックになり、ユーザーの期待を満たせる360って事じゃないかね。
□新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと
http://d.hatena.ne.jp/Asmodeus-DB/20100327/1269627747
ホウ・レン・ソウは超重要。
成果を残すってのも重要。
結局、仕事で成果上げても上司が認めてくれなきゃ意味ないからね。
どんな職種でもサービス業と考えた方がいい。
それはナニをすれば人間が喜ぶか相手の立場になって考えることができるから。
お客様・上司の立場になって、喜ばせるにはどう仕事したらいいか考えるの重要。
http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50527413.html
仕事は繰り返し部分が思いの他多い。
なので成果を残しといて、前回の成果を参考に
今回はどうブラッシュするか考えるとよい。
繰り返し作業はコンピュータの得意分野なので、IT業界はとくに。
ルーティンワークを仕組みをつかってどうブラッシュアップするかは
考え続けて欲しい。