はてなキーワード: ピッチャーとは
あーなるほど、通常9人で満足に練習していて、体調不良(もしくは突然出たくないとかの理由で)メンバー不足のパターンか。
これも想定していなかった。ごめんなさい。私が考え足らずでした。
この場合は、9人でいつも練習できていたし、練習試合もまあまあやっていた時期あっただろうし、だから試合がどんなものかもわかっていただろうね。
ただの寄せ集めじゃなくてチームも有機的。これなら人数集めて試合に出たくなるのも納得です。
ただ、「助っ人を集めるような寄せ集めチームが勝利した」ということになるのか、というのは疑問。いつも満足に9人集めているわけだし。助っ人が必要なチームって本来その助っ人がいないと成立しないチームみたいなイメージがあるんだけど(とくにアマチュアの場合はそう)、その助っ人はあくまで補助として入ったみたいな感じだし。
遅ればせながらおけパ島について知り、ふと思い出したことがある。思い出したというか腑に落ちたというか。これはある同人女の回顧でしかないので苦手なヤツはブラウザバックしてくれな。推敲してないから読みにくいだろうし。あとそもそものおけパ島については青い鳥で調べてくれ。
どこぞのジャンルで好き勝手に活動してた弱小字書きで同CPのフォロワーは両手で足りる程度だったんだが、ある日そいつにフォローされたんだ。仮にY氏としておこう。Y氏は概念おけパ島だった。おけパ島に対する既視感の正体はY氏だったと言うほうが正しいか。ただ、自分は綾城さんでも七瀬でも友川でもなかった。同CPには綾城のような神が居たし、神を拝する同CP者は多かった。皆が遠巻きに神を眺めるなか、Y氏は神含め数多くの同CP者に話しかけて仲良くなっていった。
Y氏はマメないい人だったのだろう。作品には感想をくれるし、どうでもいいネタツイにも反応してくれる。多くの人が好感を抱き、自分も初めはそうだった。Y氏が感想をくれるように、自分もY氏が作品をあげれば感想を送った。そんな好意のキャッチボールをしていたはずだった。ただ、それは気付かぬうちに重荷になっていた。いつのまにかピッチャーとキャッチャーに変わっていたのだ。感想をもらえることが嬉しかったはずなのに、Y氏から通知が来るたびにウンザリするようになっていた。Y氏の気持ちを受け止められなくなった自分は筆を折って界隈から離れた。また何か言われるんじゃないかと思うと筆が進まないようになっていたから。自分はY氏をブロックし、Y氏と関わりのある同CPフォロワーはブロ解し、関連ワードをミュートして、支部などにあげていた作品も全て削除した。
Y氏に悪意がないことはわかっていて、これは一重に自分のせいであることもわかっている。ただ、おけパ島に狂わされるのは綾城さん、七瀬、友川以外にもいることを知ってほしいと思った。
※ネタバレを含むのでまだ観てない方はご注意ください。
もう多分に語り尽くされていると思いますが、
私は世間的にはもういい歳したおっさんであり、登場人物では須賀さんの方が年齢が近く、
10代の若者のボーイミーツガールを観てはたして楽しめるのだろうかと思っていたが、何のことはない、とても楽しめました。
いい加減、仕事に支障をきたすので、ここでまとめて区切りにします
序盤でまさかの野沢雅子さん演じる占い師が現れ、晴れ女と雨女について語るシーンがあり、
悟空をチョイ役に使うわけがないって事で耳の穴かっぽじってラノベ設定を聞いてましたが、
雨女は龍神系、晴れ女は稲荷系ってことで、順当に行くと陽菜さんは晴れ女=稲荷系なのかと思いきやどうにも特徴に合わない。
というのも拳銃ぶっ放したサイコ野郎の帆高くんに救いの手差し伸べ、二人きりで廃墟に逃げ込むほどの胆力があり、
相手が年上と知りつつ、自分の方が年上だと偽る豪胆な見栄っ張り具合を備えており、
またよく見ると陽菜さんの家には2.5リットル級の麦茶?ピッチャーを始め、背景に無数のティーポットが描かれており、
料理も大雑把に目分量で作っていて特徴的に完全に龍神系なんですよね。
作中では帆高くんがひたすら晴れ女とのたまうので、一見晴れ女に見えるもののこれは意図的なミスリード。
晴れが一時的なのは雨女なので雨雲を操作することはできても消すことはできないんでしょうね。
帆高くんは神津島からキャッチャー・イン・ザ・ライという小道具とセットでフェリーで東京に来るわけですが、
なんで東京に来るのか、途中まではっきりとした理由は明示されません。
しかし物語の後半で分かる事ですが、親父に殴られたのか何なのか、心象風景で彼がここじゃないどこかを求めており、
島で光を見つけ、その光の中に入りたいがため、それを追って東京まで来たと言う理由が明かされます。
この光というのは作中で陽菜さんが導かれた光と同じで、恐らくは龍神の導きによるもの。
つまり彼は龍神に導かれてやって来たわけです。では何のために?
冒頭、フェリーのシーンで彼は降り出した雨に喜び、フェリーの甲板でなぜかはしゃぎまわるわけですが(このあたりの考察は足りてません)、
その時突然の大雨が降り、あやうくフェリーから落ちそうになるわけです。
正確には落ちそうになったところを須賀さんに助けられるわけですが、
実は帆高くんはこの時海に投げ出されて死ぬ運命だったんじゃないでしょうか?
彼が人柱にならないので当然雨は止まず、以後、治安のよくない地域を徘徊させたり、拳銃を持たせたり、
チンピラと格闘させたり、警察と取っ組み合いさせたり、老朽化した階段を踏み抜かせたりしてもまだ死なない。
だから龍神の巫子?である陽菜さんを撒き餌に無理やり彼岸に誘ってみたものの、結局人柱とならなかった・・・
と言う風にとらえられないかって気がするんですがどうですかね?割と良い線いってませんか???
これでなぜ帆高くんが彼岸に行けたのかという理由にはなる気がします。
しかしなぜ彼が人柱に選ばれたのかは天の気まぐれ以外に理由が見つかってません。
野田洋次郎さんが歌うわけです。「諦めた者と賢い者だけが勝者の時代」と。
劇中で須賀さんが言うわけです。「もう大人になれよ」と。
ちょっと話は逸れますが少し前に功利主義というものが取り沙汰されました。
よくあるのがトロッコ問題です。多数を助けるために少数を犠牲にするか否かとか言うやつですね。人それぞれ答えが違うやつです。
狂人が考えたんですよ。しかしその狂人を生んだ世界はさらに狂っている。
狂った中で誰もが生きているから狂ってることに気がつかない。
大小違えど狂人なんですよみんな。狂人達がお前の方が狂ってる、いや狂ってるのはお前の方だって言ってんです。
滑稽ですよね。でもみんな本気なんです。
本当は、本当は誰一人として賢いやつなんていないんですよ。
全員が全員狂ってて誰がどうやって賢さなんてものを測れるんですか?
天気の子の登場人物もはっきり言ってまともな奴は一人もいない。
全員が全員みんなどっか狂ってんです。でもそれが何か。
大人になれって言った須賀さんは帆高に触るなって言ってタックルかますんですよ。最高ですよね。
帆高くんも全部わかってて陽菜さんに晴れ女をやらせ、晴れ女なんかやらせてごめんって言ってんですよ。
陽菜さんも諸々わかった上で晴れ女をやって、人の役に立てて嬉しい、ありがとうって言ってんです。
凪くんも女装して登場して今さら全部お前のせいじゃねえかっていって泣くんですよ。
夏美さんも凪くんの彼女ズも(ところで、花澤綾音...新海監督、本当にありがとうございます...!)
みんな分かった上で狂ってる。だがそれがなんだと言うのか。
「青空よりも俺は陽菜がいい! 天気なんて狂ったままでいいんだ!!」
みんな狂っているのであれば、結局それが普通なんですよ。
もし、帆高くんが島から出なかったら、フェリーの甲板ではしゃがなかったら、
須賀さんにビールを奢らなかったら、ネカフェ難民にならなかったら、拳銃をすぐ警察に届けていたら、
陽菜さんを見て見ぬ振りしていたら、陽菜さんの窮状を知って児童相談所に相談していたら、、、
そうやって賢い選択をしたのであれば狂った世界はまともになったのかもしれません。
「今の子はかわいそう。昔は春も夏も素敵な季節だったのに。」
はたしてそうかな?
その後の坂道のシーンで雲の隙間から差す光に帆高くんは感動していましたよ。
それをかわいそうとは私は思いません。
教育業界の話なんだけど、だいぶ前からオンライン担当だったのよ。本体の100分の1とかの規模。1人で始めてコツコツ増やしてやっと先生4人、無邪気に喜んでたのさ。そしたら自粛。谷みたいな暗い所に居たら出っ張ってる山削られてフラットに。てかピッチャーマウンド程度の山の上。お前ら何やってたんだよ。紙配って、喋って終わり。2階の印刷機の方が速い?4階のマイクは2個目使用してください、1個目ノイズ入ります?そういう細かいとこ、大事だけど、おいおい!おいおい!こっちからGmailアドレス付与したので、ログインお願いします、OneDriveにアクセスお願いします、classroomのスレッド、2要素ログイン、パスワード、なんなんだよ!!
す う ね ん ま え か ら お ね が い じ で 、 ば 、 ぶ 、 ぶ 、 ぶーーーーー!
助けられた。
森○嗣という理系小説家が日記型エッセイの中でいっていたのだが
作品の感想てのは誤字・誤植の指摘以外はほぼほぼ思ったとおりのところに玉がかえってくるようになった。
それであまり欲しくなくなったと。
読者とのキャッチボールというより、ピッチャーフライで打ち取ろうとおもってなげたらちゃんとピッチャーフライが帰ってくる、
三遊間に打たせようとおもったら三遊間にいく、というようなコントロール含めてプロの仕事をしているのだ、という印象を受けた。
自分の場合はそこまでプロではないが、たいてい最後まで飽きずに読まれただけ、文字通り本当によんでもらえただけで満足ではある。
また、それ以上の感想はやはりコントローラブルすぎて蛇足になる気配は少しある。
盛り上げたシーンで盛り上がりましたねっていう感想がくる。
ごくあたりまえの感想をいただき、好意がありがたいと思うだけなのだ。
だって監督オレ、演出オレ、音楽オレで小道具大道具オレ、背景協力オレ、レシピ指導と方言指導もオレ、の映画みたいなもんだし。
「自分はネコフェチなのでネコがいじめられているようにみえて困りました」みたいな予想外のはあまりこない(そういう目的外にまで届くほどは売れてないだけでもある)
ただ、たまに自分の守備でない一枚イラストでのいいシーン再現とか
肉声(いいセリフとして朗読されたり)とかあると、うわっそうか!すげーな!越えられた!ってなる。
たぶん描画エンジンがなく描写文エンジンしか搭載してないタイプの人間なんだろう。
で、結末が見える前から表紙描きさんを指定しておねがいして相応のお時間と謝礼をなげつけておくと
たいてい自分で作るより300倍くらいいいのがかえってきて、
そこで表紙つき、または挿絵つきの本が出せたし出店できた時点で
でもたまに絵もなにもないネット書き捨て文章にむかってすっごく把握しきった絵を投げてくれる人がいて
その人と次の本を出す。
そんな感じ。
むしろ投球シーンやバッティングシーンだけ切り取ってみるとちゃんと「野球してる作画」は出来てる。去年やっていた同ジャンルのタイトルと比較しても動きは良い。
ただ男性視聴者がきらら系アニメに求める「かわいい女の子達のキャッキャウフフな日常」とはかけ離れた、妙にガッチリした体格の良さとのっぺりして可愛くない顔のキャラデザが全てをぶち壊してるいるってだけで
まず真っ先に優先すべき可愛さを差し置いて野球シーンに力を入れられても視聴者的には困惑しかない。よっぽど変な動きさえしなければ許されるのに(その点、可愛い日常とビーチバレーシーンの作画を両立させていた「はるかなレシーブ」はすごい)
そしてストーリー。「昔は強かった名門校だが先輩が起こした不祥事のせいで廃部寸前の野球部にすごいピッチャーがやってきて、そいつを中心に癖のある部員が集まり努力と根性で現役野球部員に勝利していくサクセスストーリー」というありがちなテンプレートを女子高生に置き換えているだけ。王道といえば聞こえは良いが要は「女子高生がやればなんでも商品になる」を野球漫画でやっているだけで全く魅力を感じない。
視聴者が求めていたのは「ゆる野球」くらいのノリでMAJORやキャプテンが見たいわけじゃないんだよなぁ
あと声優。メインを若手女性声優で固めているんだけど無個性なキンキン声で判子絵も合わさり誰が誰か区別がつかない。22/7は棒でも許容範囲だったのに、職業声優がやっているこっちの方がきついと感じてしまった。
多分たくさんの人が議論してきたんだと思うんだけど、右打なのにバッターの視線方向基準だと左のボックスに入っている。
定義ではピッチャー側から見て右側にいたら右打、左側なら左打ということになるんだろうけど、これは詭弁の範疇とも言える。
例えば対面してご飯食べていたとして(今は新型コロナが流行っているから絶対にしちゃダメ)、相手から見て左側で箸を持っているから貴方は左で箸を持っています、お箸を持つのが左側でお茶碗が右です、と言われている様なもんだ。
投手主観で右と左とを定めるのはちょっとおかしいのではという話。
もちろん俺ももうおっさんだからこういう割り切れない色々ってのは社会にあるってのは知ってる。
上司の顔を立てなきゃならん時とかもあるし、家庭の家事の分担の細かいところの色々だってそうだ。
おそらく、投手に対してバッターが正対せず、ある種横向きの様な形でバッティングをする関係でおかしなことになっているのだろう。
もちろん、右利きの人が多く入りがちなバッターボックスを右打席とする処理は非常に合理的だ。
だがよく考えればそこは左側とも言いうるのだ。
いったい私たちは何を持って右打、左打を認識しているのか。実際にはかなりあやふやだ。
いっそのこと、もっと身体性に即したより科学的な定義をするべきかもしれない。
たとえばメートルは、その原初においては地球地理、広域測量の先進国フランスにおいて議論され、
として定義された。地球をまるっと定義で使ってしまう格好の良さがここにはあるだろう。
ところが地球がまんまるじゃなく結構楕円だってことがわかってきた。
以前の定義から作られたメートル原器をもとによりブレの少ない定義が出現した。現在では昭和58年に定められた
とされている。もしかしたらさらにより良い定義がある場合は、これすらも変わっていくだろう。
野球の打席についてもこれと同じことをするべきなのかもしれない。
野球の打ち方に関する遺伝子を全て明らかにし、この遺伝子を持つ人間は、コーチに左打ちになれ! と言われない限りいわゆる右打席に入る。みたいな測定を、3歳児健診のときにしてしまえばいい。これで、右打か左打かを投手主観でなく、自分の身体性から述べることができるだろう。遺伝子で決まっているからこちらの打席に入る、というわけだ。
もちろんこれは、両打の可能性を否定しない。どちらの打席も平準以上に得意だろう、という結果も出るだろうし、あるいは野球に向いてないかも、でもどっちかといえばいわゆる右打の方が打てるかな? みたいな人もいるだろう。
精神的なこととか色々あったの知ってるから責められないんだけどさ、そういうこと知っててなお藤浪選手と合コンって、行った女はセンスねーなって思うわ。
私だったら高卒左腕かつコントロールいい投手と合コンしたいな。
野球選手と合コンするんだったら普通はそう考えるんじゃないかな。コントロール悪い投手って見ててちょっとイライラするでしょ。ストライク取る場面で当然のように取れなかったり、いきなりノーツーにしたり。そういう選手と合コンはちょっと。
いや、藤浪投手オープン戦で3月入ってからちょっと良かったから期待したいのはわかるけど。また2、3年結果出してからじゃないと私だったらちょっといやかな。
だってコントロール微妙な右腕てやじゃない? だから私は左腕推し。
一時期不調だったけど中継ぎで復活した。また先発で頑張ってほしいな。
とにかく、左腕はコントロールが命! 山本昌選手や石川雅選手などレジェンドはコントロール最強。見ててわかんだね。
北別府!!!!!!!!!!!!!! あ、右腕だけど。北別府選手は別格ね。
成瀬投手はコントロール落ちたからなぁ。菊池雄星ももっとコントロール磨かなきゃ。
そうじゃなかったら三振取れなきゃだよ左腕ピッチャー。松井裕樹君大好き。古くは石井一久。なんか最近腹黒い。さらには江夏。
2,3か月前からホームランを打つ妄想をしている。野球の経験はないし、する予定もない。バッティングセンターにもいかない。イメージトレーニングと呼ぶとその先に実践があるように感じられるので妄想と呼んでいる。
ホームランを打ったらきっとスカッとするだろう。そう思って妄想している。理由はそれくらいだ。スカッとしたいのだと思う。
ずっと妄想を続けていると変化があった。最初はただ漠然と球を遠くに打ち上げるイメージしかなかったのだが、段々バットをどう振るか、腰の入れ方はどうか、足の動きは、と体の動かし方に注意を払うようになり、最近ではピッチャーの姿や位置も想像できるようになってきた。
妄想そのものが上達したのか妄想の中のバッティングが上達したのかわからないが、上達というものは嬉しい。妄想の中での打球が以前より遠くに飛んでいる気がする。
へいへいピッチャーびびってるー