はてなキーワード: ビルとは
水泳 → 水路から侵入するなら酸素ボンベとスイムスーツ着用するので、パンイチで息継ぎしながらの水泳技術は無駄
剣術 → 徒手格闘ならともかくフェンシングは意味不明。せめてナイフでしょ。
ラン → 3000mを手ぶらかつ徒歩で?!せめて20kgの重りぐらい背負ったら?
ガン → 唯一マシな競技。でもピストルよりライフルの方が良いと思う。
100m → 標的の確保、および逃げ切りに有効。瞬発力勝負。
400m → 同じく有効。これぐらいの距離でシッカリ差をつけられたらもう見つけられない。
1500m → お互いの力が拮抗している時のスタミナ勝負。大前提は100と400で負けないこと。
高跳び → とっさに高い柵をジャンプ出来る
砲丸投げ → 石投げは実戦でも有効。火炎瓶・カラーボールなど応用が効く。
やり投げ → 形が球形でないものを投げる技術。ライフルやロケット砲を手渡すのにも使える。
力が入ってるのは分かる
コネでたくさんの賞を取れたのも分かる
演技が臭すぎる。
俳優は喜怒哀楽の激しいヒステリックな演技をするし、ボソボソ話すから字幕が無いと何言ってるか分からないシーンがある。
「このままでは、と#&□△◆■!?」
まあこれは日本映画ならよくあることだ。
初っ端から違和感を覚えるシーンが続く。例えば、小型の船でゴジラから逃げるシーンでは戦艦が来たからと停船する。なぜ停まる?逃げ続けろよ。なにをボーッと戦いを見てるんだ?
あと、船で移動したことがある人は分かると思うが、あんな会話ができるほどエンジン音は小さく無い。
ゴジラが東京を破壊するシーンでは、ビルの隙間に主人公を押し込んだら爆風から助かるが、そんなわけあるか。建物が吹き飛ぶ威力だぞ。
殴るシーンは殴る演出でしかない。殴られた人は痛みを感じないゴム人間なのかな。本当にひどい。昨日殴った相手の所にノコノコと来る橘さん。
戦いの準備シーンでは「ほら、いい顔してるだろ」と言う。労働者にいい顔もクソもあるか。机上の空論にもほどがある。
また、「船に乗せてください!」と言う部下に対して、離れてから「この国はお前たちに任せた」と言うが、本人に言え。
深海魚浮上シーンでは謎にガイガーカウンターの音。どこで鳴ってんの?
ゴジラが突然近くに来たシーンは笑ってしまった。「おい、あれ!」「もうこんなところに!」じゃねえ。誰かにちゃんと見はらせとけ。
戦闘機からの連絡でプライベートな話をして、応答がなかったシーンでは「無視してる…!」笑わせんな。
そもそもゴジラが上陸する理由が分からない。戦闘機1機に誘導される程度の動機なの?
ゴジラを目の前に撤退を進言する操縦士、それはさっき見た。人間が戦いの前に怯んだ表現はそれしか無いのか?
えっ?ゴジラって立ち泳ぎしてたの?
「やったか?」と言うの3回目なんだが。死亡フラグネタがネットで広まっていて、監督はそれがよほど面白かったのかな。
援護の船がたくさん来るが、ご都合演出過ぎないか?その曳航ロープの結合に何時間かかると思ってるんだ?あとどこから来た。
パラシュートで降りてくる敷島。それに驚く人々。みんなの目は節穴なの?
・昼間に5分程度太陽のあたる外に出よう。帽子、日傘ありがお勧め
・眠くなったらビルの階段を5階くらい上がってぜいぜい言ってみると良いよ。
・甘いものは控えた方がいい。
ある人から聞いた話です。
品川駅21時43分発の急行。その人は金曜の夜いつもそれに乗って帰っていたらしいです。
それで、その日も駅前の大きな横断歩道で信号が変わるのを待っていたんです。
飲みに繰り出す会社員グループ、ホテルに向かう外国人、塾帰りの子どもたち。
対岸の歩道に見えるそういう人達の中に、一人だけ目立つ女がいたらしいんです。
ただ、具体的に何がおかしかったと言うのは難しく、
焦げ茶に染めたボブヘアや服装、肩に下げたブランド物のバッグそれぞれの、
微妙なシルエットや質感の組み合わせが、なにか絶妙にチグハグな印象を受けたとか。
その人はそう思うことにして、しかしなぜか引き寄せられる視線を前に向けるよう意識しながら、
一斉に動き出す人並みに合わせて、青に変わった横断歩道を渡り始めました。
「あの…増田さんですよね?」
その声を後ろに聞いたのは、ちょうど中央を過ぎたあたりでした。
ですが、カクテルパーティ効果というやつでしょうか、それが明らかに自分に向けて発せられた声であることは分かったそうです。
振り返るとそこにいたのは先程の女。
大体1mほど離れた位置で、向こうもこちらを見ています。満面の笑みで。
知り合いかと思って必死に思い出そうとしました。しかし全く覚えがありません。
むしろよく見るほどに肌の質感や服の皺に至るまで言い様のない気味悪さを感じ、とっさに目を背けてしまったんだそうです。
点滅する信号機に人並みから取り残されたことに気付き、慌てて横断歩道を渡り終えて振り返ると、女はさっきまで自分が立っていたあたりの人混みへ去っていったそうです。
…まあ話を聞くだけでは、ただの人間違いだったんじゃないの?って印象ですが、
その人が言うには人混みの中へ見えなくなっていく女の姿というのも、輪郭が揺らめいて人々や建物の中に溶けていくような…そんな奇妙な印象だったそうで、
もうその次からは早めに帰るか、逆に時間を潰して遅い電車に乗るかというくらい怖がっていたみたいです。
それでその後女を見かけることはなかったそうなのですが、問題はそこからでした。
休日スーパー銭湯へ行くためにバスに乗ったその人は、目的のバス停に着く直前に声をかけられました。
そう、「増田さんですよね?」と。
とっさに乗客を確認しようとしましたが、運転手から離れてくださーいとアナウンス。
バスが停まったのに扉の近くに立っていたためセンサーが作動していたのです。
慌てて立ち位置を直して降りると、バスはすぐに出ていてしまい、声の主は分からずじまいでした。
それだけではありません。
家電量販店の入口で、繁華街の往来で、帰省した地元の道の駅で、さらには旅行で行ったミュンヘンのナイトクラブで、
時にはハッキリと特定の人物から、時にはどこからともなく、「増田さんですよね?」と声をかけられたというのです。
しかし、姿が見えたその声の主追おうとしても、いつもすぐに人混みへと”溶け消えて”しまう…
その話を新宿の某メキシコ料理店のボックス席で聞かされた私はどう答えていいか分からず、
冗談めかして心療内科の受診を勧めましたが、苦笑いもしてくれなかったので、そそくさと仕事の話に入りました。
その日も喫茶店の入っているビルの入口で声を聞いたというその人は、
「ところで、あの、1ついいですか」
何かにすがるような声音でそう言ったその人の視線は、私ではなく、背後のドコモタワーでもなく、何処か別の場所へと向けられていたように思います。
自信なさげなその声を聞いて、なにか卑近な嫌悪感を覚えた私は、
「違いますけど…」
その人は一瞬面食らったような表情を見せましたが、すぐに調子を戻して別れの挨拶を交わしました。
地下街へと続く階段を下っていくその後ろ姿はどこか覇気がなく、しかしカーブを曲がって姿が見えなくなるまでハッキリと輪郭を保っていました。
じゃあモテればよくない?
フェミになるほどでなくても女性文化に歩み寄ってメイクすればいいじゃん。
女にモテれば… ミソジニーとかいう手段でナゾに男らしさを充填しなくてもいいでしょ。
男ってバカなの?
ある日、大地震が起きた。思えば、あの日の朝はいつもと違って強い風が吹いていた。気象庁のWebサイトで見た通りに天気は晴れ、しかし空はやけに不穏な雰囲気を漂わせていた。
朝からなんだか落ち着かない気分で、東急線に乗って職場のある渋谷に向かった。とりあえず混んでいる電車の中でイヤホンをしてSpotifyで音楽を聴いていたが、心のざわつきは収まらなかった。渋谷のスクランブル交差点を歩いていると、その時突然、全てが崩れ始めた。
大地がぐらぐらと揺れ、周囲のビルのガラスがパリンと割れる音が響いた。パルコも109も震えていた。すぐに近くのカフェで避難しようと思ったが、人々の混乱でまともに歩けなかった。目の前で桜丘町のビルが崩れ、周囲の景観が一瞬で変わり果てた。
パニックになった人々の叫び声や泣き声が耳をつんざく。LINEで家族や友人に連絡を取ろうとしたが、繋がらない。携帯電話のアンテナ表示が消えかけていて、これは現実なんだと改めて実感した。
地震が収まった後も、不安は消え去らなかった。ニュースサイトを更新する度に新しい被害報告が並ぶ。新宿、池袋、品川、ごく広い範囲で甚大な被害が報告されている。特に目黒区の青葉台や目黒川沿いの地域はひどい有様だった。自分の住む中野も、大丈夫だろうかと心配になる。
日が暮れた頃、ようやく電波が戻り、友人や家族とのやり取りができるようになったが、安堵の気持ちと同時に恐怖が蘇る。自分の働く会社も、被害甚大で営業停止との連絡が来た。無事だったことは幸いだが、今後の生活は一体どうなるのだろうか。
それから数日が経ったが、未だに余震が続いている。その度に心臓が凍る思いだ。行きつけのコンビニも棚が空っぽで、生活必需品が手に入らない。全ての日常が根底から覆された。
かつての当たり前の日常を取り戻せるのか、それとも全てが変わってしまうのか。未来が見えなくて、不安ばかりが募る。もう一度、穏やかな日々が戻ってくることを、心から願っている。けれども、この大地震が残した傷跡は、簡単には癒えそうもない。
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厚生労働省はセルフケア……メンタルの自己回復を図ること、を大々的に推してる。
そのくせチュートリアルさえ提供せず、子どもたちの自助に任せっきりなのは…、怠慢でしょ。
メイクはセルフケアや恋愛スキルだったり、ときに武装の意味も持つ。
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男社会が女にメイク圧力を掛けてくるのは事実だし、それは許す気はない。
でも、女性が自らの意思でお化粧をして、まさしく武装なり、セルフケアをするのは自由だ。
だけど男子児童は一切興味を持たなかった。私がフェミニズムを学ぶ前の、だいぶ前の話。
当時は、男の子ってそんなもんかなぁ、と思っていたけど。
でも今では、実は男女の脳は、CTスキャンの精度で物理的に全く同じことを知った。
女性の文化を見下して「くだらない」とみなす社会の歪みは、素直で敏感な子どもたちに伝わってしまってる。
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今まで、女性にとっての地獄の時代が続いてきたことのバックラッシュに過ぎないと思う。
コメントにも同様の意見があるけど、少なくとも私はこれを支持する立場。
だけど見方を変えると、男の人の不幸率と自殺率は相変わらず相対的に低いままで、この数字だけをみると辛いのは男性、であるかのように見える、そうです、不思議ですよね。
今まで男性たちはケア役割を女性に押し付けてきた。女たちをまるでケアを与える道具のように2級の存在として扱って、人間扱いしてこなかったわけね(今でもVtuberに癒しを求めておいて、感謝する代わりにイラストサイトでは彼女らを好きに脱がしてたりする。ひどい)。
でも女に気を許されるほど理解のある男性は少ない。都合良く利用されるとリアルの人間は怒ります。叱られた結果、多くは女を、清潔感やメイクなどの女性文化ごと見下して、遠ざけてきた。
話すたびビックリされるんだけど、基礎的なスキンケアさえ頑なにやらない男の人は驚くほど多いの。
——そうしてるうちに、男性のセルフケア能力は退化していった、これは統計で証明されてる事実。
お化粧にはセルフケアの効能があって、女子会には傷を舐め合う意義があるのにね。
ケアの価値を軽んじて女の仕事としてまとめて捨て去ったのを今更後悔しても、もう遅い。
暗がりでの女性主義への反発を最近も見たけど、もはや人間扱いが何を意味してるのかさえも分からないようだった。ネットの片隅でお互いを罵りながら陰口を言い合う様子は、外から見るとイビルにしか見えない、そして孤立は加速する…………、そんな悪循環があると思う。
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不幸率以前に、まずスキンケアね
男性は生まれつきセルフケア能力が低いとか言うけれど、男女の脳に性差はないって証明されてるんですよ。
お化粧どころか一番基本的なスキンケアさえしないのに、不幸率が高いって。
違うでしょ。
甘え率が高いんでしょ。
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「男は生きづらいです。でも男らしさは捨てません」
頑なに男らしさを捨てようとしないのな。
男が生きづらいって主張して、それが認められているのに。
モテなくていいんだよ、って男にアドバイスしたら顔真っ赤にしてキレられて、
あーーー問題解決を目指してるわけじゃないんだー、って思った。
モテに執着するなら確率的に一定数モテない不幸な人が生まれるのは当然の論理的帰結だと思うけど。
「男って不幸なの」
…あらら? ? 男らしさと縁を切った? セルフケア効果があるメイクはしてる?
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悪いけどそれ、個人的には間違ってると思ってる。「メイクや男性同士での傷舐めなども含めたセルフケア全般ができない」のが丸ごと、生まれつきセルフケア能力が低い男性の特性なんだよ。
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男は薄っすら嫌われる、女は薄っすら好かれる、というネットミームがあります。
広く受け入れられている格言ですがしかし、事実ではありません。
男は薄っすら嫌われるんじゃなく、好かれるようなことをしてこなかったのでしょう。
好かれる努力をしないのに
「薄っすら嫌われる」
「男は不幸率が高い」「男だって生きづらい」
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だってセルフケアの方法教えるつってんのに、メイクにまるで関心持たずに
なんだもの。
むしろ、弱者男性の生きづらさをもっと語ってほしい、それのほうが生産的かな。
弱者男性が差別されてるというけど、具体的にどうして欲しいのか。
弱者男性問題への解像度を増すために声を上げてほしい、耳を貸すから。
だから、代わりに信頼してほしい。
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私は一応フェミニストの端くれ。
先生方には及ぶべくもないけどフェミニズムを思想として活動してるアカウントです。
専門外だけど、弱者男性の救済になるように動いたことがあります。
男性は統計的に※ ケア能力が低いことが知られていて、にも関わらず一部の男性は女性文化を見下してます。
女性のやってるような女々しい事をやってられるか、とばかりに拒絶するんです。
それでいて「男の不幸率は高い」とおっしゃる。
だけど弱者男性になんとかセルフケアとしてのメイクを勧めようと働きかけました。
男性のミソジニーが悔しかったのが大きいけど、頑なに不幸から抜けようとしない人たちがもどかしくて。
それを聞かせてくれよ
※ 男女の脳には違いがないと証明されてるようですが。
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メイクしないのが不平等の可能性は? 私の周りを見る限り、女の文化を見下してメイクどころか基礎的なスキンケアさえ頑なにやろうとしない男性って結構いるから。そのくせ、ムダ毛処理せずにショートパンツ履いて外出して男女平等とか言ってたり、セルフケアの効果があるメイクをしないのに男の不幸率が高いとか喚いたりしてね。他愛がなくて愛想が尽きちゃうよ。女の努力ナメてる男の人が多すぎだと思ってる。
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同意。
ってか本当のところはもっと酷いでしょうね。
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逆逆逆ゥ!
でも誰もしない。
心の交流が描かれるマンガはクッソいいのに、幼少期から男は読まない。
男は論理、女は共感なんて言ってる人いるけど、それシンプルに男が感情面を無視してるだけですから。
不幸率とかセルフケア能力の低さとかの統計って、女性差別の証拠なんですよ。
アンチフェミだかなんだか知らないけど、男性の生きづらさを訴えてる人って結構いるけどさ。
聞くたびに思う、男の人って女性差別しておいて自業自得で不幸になってるだけだよね? って。
「女を踏んでる足が痛い」と嘆いてるようにしか聞こえない。
初めてホテル(えっちなホテルじゃないよ)ビジネス泊まった時、カードキーが無いと動かないエレベータに「うわ!すげぇ」ってなった
初めて鶯谷で信号待ち、虫かごを複数人で眺めている制服の小学生を見た時は「うわ!かわゆ!」
ってなった
初めて山手線でLINEで母親にメッセージ送ってるランドセルの子を見た時は「うわ!えらっ!」
って撫でてやりたくなった
初めて高いビルのエレベーターに乗って、エレベーターガールを見た時は
「うわ!本当にいたんだ!」ってわくわくした
初めて上野のラブホテルで牛革のソファを触った時は「うわ!」ってなり、何回も触った
初めて五反田で君にケツの穴を弄られた時は
「うわぁ…俺なにされてんだ」と死ぬほど
恥ずかしかった
株価が高いのに賃金は上がらんのクソだな!とか思ってたけど、A列車で行こうっていう鉄道会社経営するゲームやってこら賃金上がらないわな〜って思ってる。
まず、税金がエグい。累進課税なので大企業になると総利益の半分くらい持っていかれる。
そんで、配当がエグい。無配当とか低額の配当をすると株主信用度が下がって、それが何年も続くも社長解任でゲームオーバー。
株主信用度を上げるには配当利回りを上げるしかない。つまり、株価が高いとそれだけ多くの配当金を支払う必要がある。
じゃあ株価が高いと儲かるかというとそんなことはないのでかなりきつい。ただ、毎年行う公募増資にさえ成功すれば株高の恩恵を受ける唯一の機会となって税金や配当も怖くないが、更にビルを建てたり鉄道を作ったりという本業にも当然投資しなければならないので現金預金は結構カツカツになる。内部留保(利益剰余金)が多くても使えるお金は少ない可能性があるってはっきりわかんだね。
俺の会社はゲームの中なのでビルを建てればとりあえず儲かるし、鉄道は事故を起こさないし、経営は安定してきている。ただ、現実の企業ともなれば様々なリスクを回避しながら会社経営していかなければならないわけで、もっと金が無くなっていくと思う。いやー、最近になって頑張って賃上げしている企業、偉い!
このゲームには賃上げとか賃下げの要素は無いけど、年1回の特別ボーナスを出すことはできるので毎年あげたいと思います。いつも頑張って働いてくれてありがとう。
最後の最後に「ここが俺のホームなんだよ」と紹介できるような場所。
もうどこにもない場所というわけでもなく、最初からどこにもないんだよ。
物心ついた辺りからずっとマンガとゲームばっかりでさ、リアルでの思い出が希薄なんだよ。
ふと思い出せる場所といえば、今はもう潰れたトイザらスのあったビルぐらいだ。
科学博物館みたいなのが併設されて、親がよく連れてってくれた。
コースの最後に食べるアイスが好きでさ、店の自家製だったのか外国から取り寄せてるのか、ちょっと変わった味がするんだ。
ある程度大きくなった後は一人でも行ったけど、下のゲームショップでデモ筐体を遊んでばかりいた気がする。
ビルは残ってるけどもうあの頃の店は全部潰れてる。
3階ぐらいの所に庭みたいな空間があってさ、実際には2階建て駐車場の屋上庭園なんだろうけど、そこにマックがあったんだけどさ、今そのビルに行くとポールだけが残っていて廃墟感が凄いんだわ。
まあそこも少しずつ店が戻ってきてるし、空いたスペースは都市開発失敗のケツモチなのか役所が事務所代わりに使ってるんだけどさ。
昔レストランがあった辺りに今はサバゲーショップが出来てたりして、なんかもう空気が違いすぎて行っても寂しくなるだけだからもうずっと行ってないし全然変わってるかも。
結構覚えてるじゃんって話なんだが、でも俺にとってここはホームって感じじゃないんだよ。
ホームにできそうだったけど寂れていくことを止められず、気づいたら思い出ごと追い出されてしまった場所なんだ。
新しい人生を再スタートするとき、最後の戦いを終えたあと、ここに帰ってきた所で俺はもう何も出来ないんだよ。
骨を埋める気にもなれないし、希望の未来に向かって階段を駆け上がろうとも思えない。
故郷の町のどこにもないんだな。
雨が降りしきる中、ネオンが輝く街並み、そしてビルの上に浮かぶ巨大な広告ホログラム…。
だからブレードランナーの世界観を忠実に再現したパビリオンを作ってほしかった。
雑多で入り組んだ街並みを歩くと頭上には巨大なビルボードが次々と光り輝いている。
アジア風の屋台が並び、蒸気が立ち込める狭い路地では、人々が行き交う。
その中に漂うのは、焼き鳥の煙と香ばしい匂い、そしてどこからともなく聞こえる、日本語と英語が混ざり合ったアナウンス。
ネオンが輝く看板には漢字やカタカナがびっしりで、それが異国情緒を醸し出している。
夜になれば、街全体がネオンの光で照らされる。紫や青の冷たい光が、ガラスと金属のビル群に反射する。
ビルの間を飛び交うホバーカーの騒音、雨が路面に叩きつける音、そして人々のざわめきが混ざり合って、独特のアーバンサウンドを作り出している。
この未来の東京が大阪に包括されるっていうのもなんか面白いし、逆に新鮮だと思う。
ただの近未来じゃなくて、どこかノスタルジックな要素が混ざっている。古びた街並みと最新のテクノロジーが混在する、そんな矛盾がまた良いんだよね。
だから、大阪万博でブレードランナーの世界を再現してほしかったな。
生成AIも手の抜き方覚えたよなあ。
男オタクのエロは駅とか公共の場にでてきて今の時代に環境型セクハラしてきたり、政治家や国の後援得たりしてるから文句言われてるんだよ。
上半身制服で下半身パンツの少年たちが自衛官募集ポスターに使われたり、全裸少年の股間を舐めるように撮影してるPVの温泉宣伝コンテンツを観光庁が後援したり、駅に悩ましい顔で体よじってたりバニー着てる男のイラスト掲示されたり、小学校付近のビル一面に違法な過激エロ広告デカデカと出して、それ撤去させられたらオタク女政治家達が抗議したり、男性の貧困対策やってるNGOに女オタクが執拗にデマふっかけて嫌がらせを繰り返したり、女オタク1000人で中学生男子のエロ水着写真撮影させろとデモ行進したら、死ぬほど文句言うだろお前ら。
全部お前らがやってることだけど。
男は先日のママがいいとか子どもの言葉プリントされた服燃やして、発売中止までさせてるくらい些細な不愉快で怒り狂って表現燃やすし。