はてなキーワード: バーチャルとは
多数いる中でターゲットになる人ならない人がいるので、表現はともかく、原因、理由、要素はあるのだと思う
ひとつだけという単純な話でもない
悪口だったとしたら、全ての属性が平均をかなり超えてないと、平均未満の個所を誹謗される。
酷いケースだと、平均を超えてても、いじめる側グループにもっとその属性が劣るメンバーが居ても。
ということは、悪口言われる要素というのは、誰にでもあるということになる。誰にでもあるのならないのと一緒だ。
完全に悪い人であるいじめっこは、常にターゲットを探している。
誹謗しやすい特徴を持つ人間(平均から大きく劣る要素や、その集団ではレアなマイナス要素だといじめやすいか)
かつ、かばう仲間がいない、対応(反撃や、受け流し、)能力が低い、リアクションが好み
いじめるリスクが少なくいじめがいがある、かつ、虫が好かないというような個人の好き嫌い
いじめっこAのターゲット、aが、いじめっこBのターゲットにならないこともあるので、
いじめられる要素としては、誰からもいじめられうるというよりは、特定個人や、いじめ対象を探している悪人(いじめっこ)に対して存在するということになるか
未熟で不安定な焼酎学生、高校生、成人すべて、ストレスの発散だかなんだかいじめ対象を常に求めてるという人間は今のところ居なくはならないので、
先ほどの、aが努力や魔法でターゲット要素を無くしても、次にターゲットになりやすいbがいじめられる ことになりそう
そうなると、aとb二人とかだと、どっちも大きな短所(あえて欠点として書いてしまうが、人間みな凸凹してる中で目立ったりレア目の凹というだけ)あるかもしれないが
人数が増えたり、集団のレベルが上がってくと、そのうち、目立った短所がないが虫が好かんというところまでターゲットが変化していくだろう
なんだかんだ、実際にいじめられたケースを個々に探っていくと、られ側にも世原因はあるっぽいが、
初手なんとなく嫌いから始まって、粗を探されたりでエスカレートしていくので、あるにはあるが無いにも等しいという気持ちになりそう
なぜなんとなく嫌われるか? に関して、自分が中学生の時に、何故か空手やってるウザいやつに絡まれだしたかに関して、原因考えると
調子に乗ってたとかそういうのになって、まあ原因ではあるし、今思えば自分でも当時の自分をうざいとは思うし、けどまあ、若気の至りで仕方ないとも思う
流石にそこまで荒れた学校ではなかったので、たまに腕パンされたりするぐらいで深刻化しなかった
あと、友達おったので、そいつに近づかん(近づかれん)ようにもできたし、他の要因色々ひっくるめて不登校にはなりかけたが、学校それなりに楽しかったので、恵まれてた
話がとっちかってきた
とりあえずターゲットになる理由については、あるが、そんなもの誰にでもあるし、理不尽だ
いじめる側にとって、ローリスク、いじめがいがある、その他もろもろ
これもいじめられる原因だ
で、戦闘力50のやつは、戦闘力30のやつからはいじめられない 30のやつは10とか5をいじめる
とはいえ、5が1をいじめたり、1200万が1000万をいじめたりも可能だ
そうして考えると、リスクやいじめがいも相手が頭おかしかったら(いじめをするやつは全員頭はおかしいのだが)(あと変な表現だが相性がよければ?)、あるといえば全員にある
結局、全員原因を持ってるが、100人の人ならざる哀れで愚かで存在価値のないいじめっこ(以下いじめっこ。哀れさについては後述かまたの機会に)に刺さる原因もあれば、1人2人にしか刺さらない原因もある
世の中100か0ではないので、原因がないと言い切るのも難しいが、あったとして全員があるのだから、無いに等しい、取り立てて原因があるみたいな言い方するな、と言いたい気持ちもわかる
とはいえ、いじめっこ90%がいじめたくなるのであれば、られ側に原因というか、タゲられ属性があるというのも多分事実。
だから治せるなら治したほうがよいというのは、親切心だろう
本来であれば、個々の属性とかではなく、社会がいじめを排除すべく、
いじめた瞬間に相当のリスクが発生する仕組みとか構築すべきだけど、今はまだというか、そこまでまだ何十年かはかかる(なにもかもがうまくいっても)
現時点では、いじめられ(やすくな)る原因がありそうなので、いじめっこが完全に悪いが、社会が排除にまだ対応できてないので、
改善(対応がすべて善だとはいいきれないが)できるところは、対処しましょう
となるのではないのか
原因が無いというのはきれいごと
例えば、会社で仕事出来ないどころか仕事増やすぐらいの人が、無視まではされなくても、他の人より明らかに阻害されたりするのって、仕方が無いと思う
しょうもないたとえだが、5人メンバーで、4個しかない美味しいおやつがあった時に、その人居ないときにこっそり食べるとかも、たびたびおこなわれてて発覚したらいじめかもしれない
本来であれば、誰か食べられない人をローテしてくべきであり
人間が愚かすぎるので、自分や自集団にとってメリットのない(酷い時にはデメリットが生じる)人間を優遇できない、冷遇する、時には積極的に
ストレスとか溜まってると(あと愚かすぎるの愚かさが酷いと)、自分へのデメリットというのが、単にあいつの存在が気に食わない、視界に入ると腹が立つ になる
仕事できないのに(と勝手に思ってる場合も多いが)同じような給料もらってるとか
こういうの、自分基準で的外れだったり、主観でしかないケースも多々あるが、客観的にもそうって場合もあり得るのが恐ろしい
歪すぎる
終身雇用が腐ってるので、窓際左遷みたいなのがあったり、そこで鋼メンタル窓際が居座ったり、
もちろん左遷させられ側が酷い時もあるが、窓際が労基にかけこんだり、
こんな歪な世の中なんだから、潔く生活保護を貰いやすいような世の中方向とか、全バーチャルとか、
極端なSF(少し、Fから始まるなにか)に変えんと……と思いがち
唐突に終わり
いじめは悪いこと
(すべてでよいかもしれない。られ側に発端、例えば悪口や暴力があったとして、やり返した場合は喧嘩で両成敗。それ以降で継続していじめみたいなのは単に悪。しつこい)
確かに、リアル寄りのVtuberに興味を持つ人が増えてきていると思うよ。最近は技術の進化もあって、かなりリアルなアバターを使ったVtuberも現れてきているね。
海外でもそういったトレンドは確実に進んでいると思う。特にアバターのレンダリング技術やモーションキャプチャー技術が進化して、より自然な動きや表情を再現できるようになっているし。それに加えて、AIボットを使ったインタラクティブなコンテンツが増えてきているのも興味深いところだね。
具体的な名前を挙げると、海外でもバーチャルYouTuberとして活動しているLil Miquelaという存在がある。彼女はVtuberというよりもバーチャルインフルエンサーと呼ばれることが多いけど、彼女の見た目や動きは非常にリアルで、現実と見分けがつかないほどだよ。
将来的にはもっとリアルなVtuberが増えてくるんじゃないかな。どんどん新しい技術が導入されて、さらにリアリティが増すのが楽しみだね。
書いたら最終的に悪口になっちゃった。なんで、読みたくない人は読まないでもいいよ。
ゲームを配信することで面白を作り出してそこからお金を得る、っていうのがまずすごい。
俺もゲームをするのは好きだ。でも、人が見て面白いプレイをしようって気にはならないし、そもそも毎日あんなに長時間ゲームできない。
流行りのゲームは興味がなくてもとりあえずやる、みたいなのも結構無理。流行っててもやりたいと思わないゲームはやりたくない。だからできるvtuberってすごいと思う。
雑談配信とかもっとすごいって。自分が誰かとしゃべるわけでもなく、一人で話をすることが収益になるって相当すごい。
ここまで書いて、なんで配信をするためにわざわざvtuberのガワを被る必要があるんだろうって疑問に思った。配信するならただのストリーマーでも別にいいじゃん。
にじさんじとかホロライブとか、そういうのに属することで箱推ししてもらえて、そうするとスパチャが増えやすいからってことなのかな?でも、野良のvtuberだってたくさんいるよね。
ストリーマーとしてやっていくのに顔出し配信ってのはそんなに必須じゃないだろうし。もちろん出したほうが人気は出やすいだろうけど、顔出しなくても面白いゲーム配信も普通にあるよな。
顔出ししたほうが人気が出やすいから顔出ししたい、でも出したくない理由ってなんだろう?
もちろん理由はそれぞれあるだろうけど、配信者が美醜にコンプレックスを持っているっていうのはあると思う。ブス・醜男が、顔出しが大きな武器になるフィールドで戦いやすくするためにかわいい・かっこいい着ぐるみを用意しました、っていうのは確かに革命だと思うよ。
面白いのに顔が悪くて……っていう人も参戦できるようになったんだから。
でもさあ、そうは言っても、やっぱり「わざわざガワかぶってまでやることがゲーム配信と雑談だけなのかよ」っていうがっかり感はあるよね。
キズナアイが出てきたときは結構ワクワクしたんだよな。2010年ごろのボーカロイドのインターネットでみんながつながっていく感じがすごい好きだった俺は、ああいう存在がまたインターネットに生まれた!って思った。
キズナアイが出てきたとき、tell your worldを使ったgoogleのCM的なものはボーカロイドから失われてしまっていた。でも、キズナアイのAIが中身っていうコンセプトが、俺たちで俺たちのアイドルを作るっていう夢をもう一度見せてくれた。結局キズナアイも活動のほとんどが歌ってみたとゲーム配信で、そのバーチャルという特性を活かしきれたとは言えないままに活動を休止してしまったけれど。(キズナアイが最後までバーチャルyoutuberと名乗っていたのには、誇りがあったからだろうなと思う)
要は、バーチャルなyoutuberという無限の可能性を秘めた発想を、単純に顔出ししないための道具としか扱えていないのがとても寂しい!もっとバーチャルなyoutuberにしかできないことをやってくれよ!という気持ちがあるって話です。読みにくくてごめんね。
なんか前は黎明期のやつ「あああれね」って感じだったんだけど最近のまじでわからん
https://www.publickey1.jp/blog/24/2024web3nftaiai.html
People-Centric
振る舞いのインターネット
汎用人工知能
エンボディドAI
量子機械学習
商用核融合炉
ChatGPT-4o
AIが検索結果を生成し、より関連性の高い情報を提示する技術。
嬉しい点: 精度の高い情報をすぐに得られる。
企業や組織が持続可能な運営を実現するための支援ツールやシステム。
3. People-Centric
人間中心のアプローチで、個人のニーズや体験を重視する技術やビジネス戦略。
5. 振る舞いのインターネット
不明。
都市部での空飛ぶ車やドローンによる移動手段の実現を目指す技術。
AIやIoT技術を活用して、都市全体を効率的に運営する未来の都市モデル。
多数の小型衛星を連携させ、地球全体に通信や観測サービスを提供する技術。
AIを用いてサイバー攻撃を検知し、即座に対応する自動防御システム。
不明。
不明。
13. 汎用人工知能
バーチャル空間で活動する、リアルな人間に似たキャラクターやアバター。
嬉しい点: 新たなコミュニケーションの形が広がる。
大規模言語モデル(LLM)を使ったサービス提供プラットフォーム。
嬉しい点: 高度な自然言語処理が容易に利用できる。
16. 月データセンター
月に設置されるデータセンターで、宇宙規模でのデータ処理を行う施設。
18. ヒューマノイド
Claude3
以下、各技術の説明と、それぞれのメリットを簡潔に記載します:
People-Centric:
メリット:より使いやすく、ユーザーニーズに合った製品やサービスの創出。
振る舞いのインターネット:
汎用人工知能:
月データセンター:
エンボディドAI:
量子機械学習:
商用核融合炉:
ブコメを読んでいて驚いた…。
昔の VTuber は仮想キャラクターを目指していたが、今のVは人格に重きを置いている、とのこと。
ガワとしての可愛いバーチャルアバターは取り換え可能なアイコンのようなものに過ぎない、という意見が人気だ。
私が熱心にVを観ていたのは昔なので、最近の潮流にはうとい。
しかしVアイコン論が主流と知ると、なるほど、色々な点が腑に落ちる。
転生を気にしなかったり、生い立ちを設定と言い切ったり、あるいは明確な生い立ちが描かれない新人の話題が耳に入ってくることも。
しかし、だとすると重大な懸念点がある。湊あくあ さんは、Startend じゃないか。
V最協というゲーム大会に参加するときに「最初で最後だから」と銘打って付けたこのチーム名。
(私は、そのようなお願いなど不要で好きに出ればいいと思うのだが)
湊さんが転生して新しいガワを手に入れたとして。
「弱者男性は女のいないところで幸せになってください」が言われてたときにも思ったことだがな。
人間は高度な社会性機能を備えた生き物であって、性感開発して自己フィードバックで幸福ホルモンを自由に分泌できるようになったとしても、それに憧れる人はいない。
独りよがりの幸福を達成にするには、自分の社会性をセルフで殺すことが必要不可欠だからだ。
マリオをクリアすれば友だちに自慢できるし、恋人と水族館デートすれば恋人が喜んでくれる、結婚につながれば周りも祝福してくれる。このような承認欲求こそが幸福と、ひいてはそのバーチャル・シミュレーションであるゲームのゲーム性の根幹なのだよ。マインクラフトで平原をすべて畑に変えれば誰かが「すごい」と驚いてくれる。ツリー元の文脈で言うと、真に面白いカードゲームとは、自慢できるカード、局面、戦略を備えたルールとカードセットのことであるといえよう。
バーチャルを仮想と訳するのは正しい。 誤訳であるとするのはデマだ。
誤っているのは日本語の仮想を実在ではないという意味で捉えている部分だ。
仮想は文字通り仮の想定であって、仮の想定が実態に近いことも遠いこともある。
「事実上の」と訳したらそれも誤りなんだよ。
そういったあやふやさが表現されたのがバーチャルという言葉なんだ。
アイデンティティを有耶無耶にすることがバーチャル VTuber の価値なので確固たるアイデンティティを持たせるのはバーチャル VTuber の価値を損なう価値観だと私は思う。
Vtuber 事務所の所属 Vtuber の契約解除が度々あるんだけどさ。
リスナーは「気持ち持ちの整理もつかないけど」のように返す訳だが。
それもそのはず、放送予定の予約枠が入ってる日に、何の前触れもなく解除通告がシェアされる。
火種は実はずっと前から燻っていたのか/それとも取り返せないほど重い罪を犯したのかは分からない。
しかし バーチャルYoutuber は独立した一つの人格だ。
少なくともリスナーはそう思ってるし、運営もキャラクターとして打ち出している。
一般社員ならば、労働の権利が大事にされてるから1ヶ月前の通告が必要になる。
Vtuber は通常、個人事業主の専属マネジメント契約とかなので、そこまで労働権が大切にされてない。
しかし死んだバーチャル・キャラクターは使い回せないので、アイデンティティは捨てさせられる。
あるVtuber事務所所属の海外タレントは、契約解除に食い下がっていた。
英語の Virtual は「仮想の」と訳されてるが、これは実は誤訳で「事実上の」「実際の」という意味だ。
実際のタレントのアイデンティティは、ここまで簡単に消え去らない。
仮想的な「場」を、実在するかのように感じてしまうことが諸悪の根源である。
例えばはてなという「場」で「アベが殺されたのはよかった」というブコメが過半数なのを見たら“オイオイひでえことになってるよ、こいつらテロ称賛しながら「リベラル」づらしようってのか”とか思って鉛を飲んだ心持ちがしたものだが、客観的に見れば別に何もひでえことにはなってない。その仮想の場は世間の縮図などではなく、客観的事実はただ数百人のバカのコメントがそこにあるというだけだ。そして日本語話者の中で100人に1人級のバカは百万人いる。何も不思議なことは起きてない。放っておいてもそれ以上何も起きない。
増田には普通に暮らしてたらよっぽど運が悪くない限り一生遭わないレベルのゴミみたいな人間がいて年中わけのわからない独り言を書いたり下劣なクソリプをつけてくる。
「なんてやつだ、けしからん」と思って反応してしまったり自分から一言陳べてやろうと思ってしまうのは人情だが、せっかく普通に暮らしてて遭遇することはまずないし実際に遭遇していない激レア気違いとわざわざ会話しようと努力するほどアホなことがあるだろうか?
そりゃどっかにはそんな度外れたゴミもいるだろう。でも自分の生活圏にはいない。客観的事実はただそれだけだ。
仮想の場を実在するかのように捉えた結果、そこのバカ率だったり度を越したクズのイカレっぷりが気になってしまう。
誹謗中傷を苦にして自殺してしまうようなケースも同工である。一生関係ないどっかのカスが思い込みで適当なこと言ってるのが死ぬほど気になるのも、そこに自分を取り巻く「世間」を幻視するからだ。
「くだらない中傷をいちいち真に受けるのはよくない」という話ではなく、仮想的な場を実体あるように捉えることで中傷者が実体化してしまうということだ。
そして、「日本国債はただちに格下げが生じる状況ではないが、注意は必要」とか最近発言があったとはいえ、日本は通貨の強い先進国です
通貨の弱い国ならともかく、先進国で通貨の強い国で無限に選択肢があるのだから、やらないという選択肢はありました
(というか通貨の弱い国の人は、逆の立場だったら、無限にやらない人いると思います)
あと真っ当な職業であれば、性病になったり、ヤバ客に付き纏われたり、経験を積むほど価値が下がるとか無いです
若さが失われるほど価値が落ちる・ヤバ客に付き纏われたりは、アイドルとも通じるものがありますが、業務中に性病になる職業はセックスワークだけです
なので、性病にならない・年齢で価値が毀損しない・身分を隠せる、バーチャルセックスワークなら消極的に有りだと思います
ただ、比較的人権的にマシな形態にしても、結局はイメージ商売なんで、芸能人パワーが弱かったり・慈善家アピールが弱かったら、キックされると思いますけどね