はてなキーワード: バケとは
気が付くと、近隣のスーパーに置いてある食パンが軒並みどこも六枚切りがメインになってた。
さらには、かつては関東では見かけなかった、四枚切りなどという醜悪な厚さの商品まで並んでいる。
俺はトーストは「サクッ」という食感こそが真骨頂だと思っている。
六枚切りでは厚すぎるのだ。(四枚切りは論外)。
日本でフランスパンやバケットが柔らかすぎるのはもうあきらめている。
引きちぎるように噛み切らないと食べられない固さであるがゆえに、噛みしめるほどに麦の味がにじみ出てくるようなパンは、もう海外に行った時の楽しみにとっておくことにする。
だがら、せめてサクッとしたトーストの悦びを俺から奪わないでくれ。
そもそも、現代の日本人は、あまりにも「ふわふわ」「もちもち」の食感ばかりを崇め奉りすぎだ。
顎の力を失い、噛みしめる悦楽を忘れつつあるこの国に未来はない。
「カットだけでよろしいですか?」
などと聞かれ動揺してしまったのを覚えている。
というか他にどんなコースがあるのか未だに知らない。
続けて
「ご指名はございますか?」
なんて答えてしまったほどだ。嘘だ。
そんなシステムに馴染みの無い俺にはそれほど未知の世界だった。
散髪中の美容師さんとの会話もどうにも好きになれない。
全然知らない人とお喋りをするのは平気だが、床屋での会話はどうもやりづらい。
「そんな事より散髪に集中してくれよ。」
わざわざ視線を合わさないで良い会話もあるのだが、それは気心の知れた仲の良い相手限定であって、
数回しか会ったことの無い君(美容師)との会話はそういうもんじゃないだろう!と思ってしまう。
散髪の間中どこか機械的な冷たさを俺に与え続ける。
親しげに話しかけるフリをしているがお前、別に俺に興味なんて無いだろう^^?
なんて言ってやったらどうなるだろうとか考えてしまう。イヤな性格である。
このように美容院のシステムに拘束感を覚えてしまうのも、俺の美容院嫌いの一因だと思うのだが、
散髪そのものにイヤな思い出が多すぎるのだ。
上記の通り美容院に行き始めたのは高校1年からなのだが、それまではどこで切っていたかというと、
俺はそこで髪を切っていた。
店内は奥に広くイスは15脚ほど並んでいるが、元プラージュ常連の俺のメモリーによれば、
満席どころか5つ埋まっているところも見たことがない。
そんな床屋がなぜ10年以上も営業を続けていられるのかは謎であるが、俺はそこで切っていたのである。
中3まで。
「パパっと切ってもらうか。」
安さも魅力であるがなんといっても15分足らずで終わる手軽さが良い。
店に入るとやはり客は俺一人。
普段無愛想な中年の店員が何故かあの日は元気に「らっしゃい!」と言っていた。
良い事でもあったのだろうか。
俺には関係ない話だ。
やはり元気よく「どうしますか!」と聞いてくる店員。
要望を伝えたところで、今までその通りにしてくれた事など無い事を俺は知っている。
「前髪はギザギザで…」
と伝えても終わってみれば必ず前髪は綺麗に揃っていたし、
「全体を2センチくらいずつ切ってください。」
産毛を剃るために出したのだと思っていたバリカンで急に後頭部を刈りだした時にはさすがに
「ちょっ…!」
とは言いかけたものの時すでに遅し。順調に刈り上げは進んでおり、いよいよ河童っぽくなっている鏡の中のアイツ、もとい俺。俺がアイツで、アイツが俺で。
線の細さも相まってさぞ河童に見えた事であろう。
河童という結果は「全体を2センチくらいずつ切ってください。」という要望によるものだ。
どういうフィルターを経て「全体を2cm」→「河童」になるのか。
そんな店員に要望を伝えたところで何も叶わないのは分かっているので、
「この後用事あるんで、どの場所も3センチ以上は切らないでください。」
と短く伝えた後は、15分間ヤツの手元を見張る作業に費やすことにした。
15分間後には見張りの成果か、まぁ見れない事は無い髪型が鏡の向こうにあった。
じゃあ髪の毛流しますね~って事でやたら熱いシャワーを頭に浴びせられる。
ドライヤーで乾かしている間に、見張りの反動か、少し眠くなり、うつらうつらしてくる。
不安もあったが、既に髪の毛は切り終えたわけだし大丈夫だろうと、眠ってしまった。
目が覚め、正面の鏡を見やると、ポマードでガチガチに固められた七三分けの少年が座っていた。
これは…?誰…?…俺?
動揺している俺に店員は上機嫌に言う。
『このあと用事あるんやろ?男の子やったらオシャレしていかなアカン!』
会計時に不要なビニール袋を貰う。なぜ俺は千円も払って七三分けに…。寝ていた俺には分からない。
店を出た瞬間にビニール袋を頭に被り、半泣きになりながら自転車を立ちこぎで家までかっ飛ばす。
「おちない……おちない……。
この髪についたポマードがいくら洗ってもおちないよ……。」
俺の散髪嫌い。
かような次第である。
今日は美味しいお酒が飲みたいなぁ、それとちょっと人恋しいから世間話でもしたいなぁ、なんて思って近場のバーへ。
ここに来るのは二回目。店員にとっては初めての客と同じ。
メニューが出てくる。俺は店員の顔を覚えているが、彼らは覚えていない。それはそうだ。
一杯目はビールを頼む。何を飲もうか、バーに来てまでビールとも思ったが、今日は夏日。体が欲していたのはビールなのだから、誰に遠慮する必要があるのだろうか。
前に来た時に、食事のメニューが気になっていた。それも楽しみにしていて、今夜はお酒を飲みつつ気になっていたカプレーゼとアヒージョを頼む。
あっという間に飲み干したグラスを眺めながら、2杯目に白ワインをオーダー。ちびちび飲む間に、まずはカプレーゼがやってくる。
…美味い…!モッツァレラチーズってこんな味、こんな食感だったか?そうか、今まではピザでしか食べたことなかった…。
そしてアヒージョ。キノコの旨味とニンニクが効いている。このオイルを持って帰って毎日パンにつけて食べたい…。
おや、新しい客が来たようだ。どうやら常連らしい。メニューは出てこない。バーテンダーはあいさつもぞんざいに、そしてまた来たな、という笑みを浮かべる。
男は、俺の隣に座る。しまった、座る席を間違えた…。先客から二つ飛ばして偶数の席に座ったものだから、男は俺の隣に座る。まだ席は空いてるのに、詰めて座るこの窮屈感。。
時刻は夜9時。バーはようやく始まりを迎える。この時間からバーテンダーが増えるようだ。
今、客が3人、バーテンダーが3人といる。
アヒージョが美味い。バケットの追加を頼んだ。3杯目はラムバック。濃い味のアヒージョに爽やかなライムの香りがちょうどよい。
それにしても、おかしいな…少しの人恋しさでこの店を選んだはずが、前回の記憶とは違って今日はあまり話しかけられない。
それどころか、先客と1人のバーテンダーが話し始め、そして後から来た常連の客と2人のバーテンダーが会話し始めている。先客もどうやら常連だったようだ。
先客と、常連のその間に座り、かつ常連の客の隣に座る俺には、誰も話しかけない。
あれ。。こんなはずじゃ。。携帯はポケットにしまった。食べながらではあるが、俺は前を向いているぞ?おかしいな。。そんなに話しかけるなオーラ出てるのかな。。
あ、、、なんかつまんなくなってきた。
これなんだよ、バーの嫌なところは。いつも常連客が鬱陶しい。俺は、美味しいお酒が飲みたいんだ。会話はほどほどでいい。
でも、どのバーに行ってもそう。常連の客がいて、新規の俺はとても居心地が悪い。居心地が悪いんだ。
ご飯美味しかったんだけどな。ここももう来ないだろう。さようなら。また一つ、近場のバーが消えた。
さて、お会計をしよう。隣の席の常連客と盛り上がっている中、申し訳なさそうにバーテンダーに声をかけた。「お会計お願いします」
すると、バーテンダーは思いもかけないことを言った。「以前にも来られていましたよね?」
おやおやおや。覚えている・・・?
まさか。こみ上げる嬉しさとわくわくを抑え、俺は突き放す。「またー。どうせ同じことを他のお客さんにも言ってるんでしょ?」
口説かれたキャバ嬢か俺は。言い終わった後の苦々しさ。でも、ヒントを出して助け舟を出す。「じゃあその時どんな会話してました?」
バーテンダーは困ったような顔をしつつ、やられたーというような表情を浮かべる。「俺さんみたいなお客さんたくさんいますからね(照」
やっぱりな。そうだと思ったよ。ま、そりゃそうだ。でもいいよ、当てずっぽうでも。
占いみたいなもんだろ。当たってるとこっちが勝手に思えば、相手がそれを膨らましてくるみたいな。「いやいいんですよ、銀座のお姉ちゃんみたいなプロフェッショナルは求めてませんから」
しかし、バーテンダーはそこで終わらなかった。「でも確か、以前はあちらの端の席に座ってらっしゃいましたよね」
おや、おやおやおや。まじかこれは・・・?
バーテンダーはスッと金額が書かれた小さな紙を差し出す。思わず、財布から1万円札を取り出すのに手が止まる。
もう少し飲んでも良かったかな。どうしてもう少し早く声かけてくれなかったのかな。そんなことが頭をよぎる。
「思い出せなくてすみません。またいらしてください」そうバーテンダーは言った。
俺は嬉しさを隠しながら答えた。「次があるならね」
もう次はないなと思っていた俺に、「もう一回だけなら、また来てもいいかな」そう、思わせた。
店員の薦めるままに私はそれをバケットに塗って口に放り込んだ。 濃厚な味わいが広がり、それでいて後に残るのはさっぱりとしたさわやかな香りで、しつこさを感じさせない。
私の人生はもう半分を折り返して新しいことなどそうそうなく残りの退屈な人生を送るものだと思っていたが、まだこんな出会いが残っていたのかと歓喜の気持ちが抑えられなかった。 今の私の顔はきっとひどく緩んでいることだろう。 うまい食事は人生を豊かにしてくれる。
「これはいったい何なんだ?」
当然の疑問だ。 今まで食べたことのある味とはかけ離れていて、肉とも魚とも野菜ともつかぬ。 類推することさえ許さぬ珍奇さである。
一瞬、店員の言葉が理解できなかった。 まさかここで出てくるとは思わない単語だったからだ。
しかし、数秒の後、ゆっくりと言葉が私の頭に浸透してくると、これほど珍奇な味わいであればそういうこともあるのかもしれないと思えてきた。
「ははっ。 驚きましたか。 まあ今ではガンダムを手に入れるのは難しいですからね。 ペーストにするなんて贅沢なことをしてる店はきっと世界でここだけですよ」
店員の薦めるままに私はそれをバケットに塗って口に放り込んだ。 濃厚な味わいが広がり、それでいて後に残るのはさっぱりとしたさわやかな香りで、しつこさを感じさせない。
私の人生はもう半分を折り返して新しいことなどそうそうなく残りの退屈な人生を送るものだと思っていたが、まだこんな出会いが残っていたのかと歓喜の気持ちが抑えられなかった。 今の私の顔はきっとひどく緩んでいることだろう。 うまい食事は人生を豊かにしてくれる。
「これはいったい何なんだ?」
当然の疑問だ。 今まで食べたことのある味とはかけ離れていて、肉とも魚とも野菜ともつかぬ。 類推することさえ許さぬ珍奇さである。
一瞬、店員の言葉が理解できなかった。 まさかここで出てくるとは思わない単語だったからだ。
しかし、数秒の後、ゆっくりと言葉が私の頭に浸透してくると、これほど珍奇な味わいであればそういうこともあるのかもしれないと思えてきた。
「ははっ。 驚きましたか。 まあ今ではガンダムを手に入れるのは難しいですからね。 ペーストにするなんて贅沢なことをしてる店はきっと世界でここだけですよ」
いや,まったくもって,進学校に通っている女子高生は残念だわ.
ただ,いくつかの前提が間違っているんじゃないかな.
まず,高学歴の男のイケメン率が50%という前提は多分違うだろ.高学歴の男(特に理系は)は概ね残念な顔だw
そして,高学歴な親が子供を高学歴にしようとするかというと,それもどうかな?女子に関してはお嬢様学校に入れる人も多いんじゃないか?
さらに,ある程度高学歴な男だと,顔よりも話が合うかどうかを重視するから80%美人と結婚するという前提も崩れる気がするな.
というわけで,ここは
親が高スペックイケメンの場合は、30×0.8+30×0.2×0.5=24+3=27
トータルで55%くらいが美人かな?
まあ,トータルで行くと美人が生まれる確率は,平均からの誤差範囲くらいに収まるんじゃないかなあ?
ただ,トップクラスの女子校にこのうち何パーセントが行くかを考えると,やっぱりたいしたことないレベルに収まる気はする.
ついでに,どう頑張ってもブスだろ,という高校生が大人になるとバケるから,ブス率というのはやっぱり当てにならんなあ.
元増田はブスは一生ブスと思い込んでるみたいだけど,まだ若いのかな?
前提条件を考えなおせば,不思議でも何でも無くなるんじゃないかね?
『パケットし放題フラット for 4G LTE』から『パケットし放題 for 4G LTE』への変更は3ヶ月待たなくてもできるはず。
3ヶ月って数字はのりかえサポートによる契約変更縛り期間のことを指してるんだと思うけど、
これの対象は料金プラン(『ホワイトプラン(i)』)であってバケット割引(『パケットし放題フラット for 4G LTE』or『パケットし放題 for 4G LTE』)ではないので。
これはのりかえサポートのご注意事項の第2項に載ってる。
http://www.softbank.jp/mobile/iphone/program/iphone5/list/norikae-support/
のりかえサポートで一括払いを選択の場合、契約後翌々請求月末までの解約等には契約解除料(21,000円)がホワイトプラン(i)の契約解除料に追加でかかります。
あと、言及されているとおり、更新月以外のヘルスケアの解約には通常の9975円とは別途で違約金がかかる。
http://www.softbank.jp/mobile/service/softbankhealthcare/price/
※4
ソフトバンク ヘルスケアにお申し込み後2年以内のご解約、携帯電話ご利用のご解約、回線の譲渡・承継、ソフトバンク ヘルスケアの非対応機種への機種変更が行われた場合、契約解除料7,500円(税込)がかかります。
2年以内に解約予定の人は気をつけた方がいい。
でも、嫁さん・子供と接する時は
小さい事に喜んで、小さい事にビックリしてってやった方が楽しいし
素敵なお父さんになれる。
そこの切り替えが難しい
そして、起業する社長とかはハイエナジーの状態がニュートラルだったりする。
ありゃバケモンだわ。
仕事のやり過ぎでナチュラルハイになってる人を見るのは辛い。そして、接するのはめんどくさい。
酒のチカラも借りずにハイになってしまうことの、何が問題かって、ハイ状態が覚めると、ロウ状態に突入しちゃうこと。
ロウに入らず、ニュートラルで止まるのって、難しい。やっぱ反動が来る。
ロウになると、働く意欲が失せたり、ハイ状態だった時に、意外と何もできてなかったことに気付いて更にロウになったり。
やっぱりミカサが女っぽすぎる 何あのケバケバしいまつ毛と唇。
エレンとミカサの関係性って限りなくやおいに近い何かだと思うのだけれど。
女性としてエレンに恋する気持ちは匂わせてる程度で、基本的には性愛でも家族愛でもない『何か』で結ばれてるんじゃないかと思う。
俺はミカエレのそういうところに萌えてた。腐女子でも何でもないけれど、男ヲタだってそういう関係性に惹かれてしまうのは同じだよね。
だからあまりにもミカサの見た目が『女』すぎるとこの先の色んなシーンがちょっとね……。
『女』として性の赴くままに奔走してる感じがするじゃないですか。正直そういうの見るのヤなんですよ。
1話は『これはすごいな』って思って感動したけれど、2話3話とどんどん幻滅してきたなー。残念。
メモ。
amazonだったら★★☆☆☆って感じ。
・全体の構成が悪い。
・設定、無駄な描写をダラダラ垂れ流し。
・会話だけ拾い読みするだけで十分話は追える。
・バケネズミが出てきた段階でハイハイどーせこいつらが能力使えない人間なんだろって思ったらそんな感じで興ざめ
・主人公(ヒロイン?)がウダウダウダウダうざすぎ。これが一番かも。サバサバした性格だったらサクサク解決してそれはそれで物語的にはつまらなくなるのかもしれないけど、それは置いておいてホントうざい。優柔不断でネチネチ後悔したりとか。なんか決心して心入れ替えてがんばるって言ったはずなのにいきなりワガママ言ったりとか。デモデモダッテー
・このときは~だとは思いもしなかったのだ、的な未来を予兆させるような書き方がうざすぎる。
・言っちゃダメだけど、手記って形をとるには細かく覚えていすぎだろ。。。ってのはまあお約束か。。
・最初から手記形式だから主人公が絶対助かるってのがわかってるのもハラハラ感を下げた原因。
貴志祐介は嫌いじゃない。
青の炎で好きになって、ISOLAはちょっと微妙で黒い家もそこそこ面白くて、クリムゾンでうーん。。。ってなって、悪の教典でこんなんだったっけ?って首かしげた程度には読んでる。
どういうふうに展開させていくのかなーという点については注目してた。
バケネズミの叛乱から、社会システム自体への懐疑、打倒とかまでいったら面白いかなーとは思ってたけど。
全部読んだのは読んだけど。
BTOOOMアニメ化したんだし、クリムゾンをアニメ化したほうがまだウケたと思う。エンタメ的に。
これをやたら面白いって持ち上げてる人って、
・ただの設定厨
・普段厚い本をあまり読んだことがない
・本自体あんまり読まない
とかだと思うわー(棒
悪の教典、原作やたら評判悪いけど、「新世界より」も実質的なところではおんなじだと思う。悪の教典の書き方を密度濃くしたら評判よくなるんじゃないの?
おお、そういう理由であんなわけわからない食べ物になってたのね。
詳しい人サンクス。
コンビニのわけわからんパンが100円から120円して、パン屋のパンが180円から200円とかやん。
コンビニでもし両方並んでたら、俺なら高くても必ず200円のほう買うわー。
やっぱりマクドはパンが決定的にまずい。
これ、マクドだけの問題じゃないと思うんだ。
日本のパンって異常にまずくない?
コンビニやスーパーでうってるふにゃふにゃの小麦粉と油の塊、あれ何?
スポンジがマーガリンの香りするだけの化繊みたいなの、あれ何?
ドンクとかアンデルセンとか、ああいうパン屋で売ってるパンと、コンビニのあのやわらかいものは、食べ物として同じものではないでしょ?
絶対に違う食べ物でしょ?
重湯とおこわくらい違う食べ物じゃない?
イギリスに住んでたことあるんだが、イギリスではコンビニレベルのお店でも、店舗でパン焼いてるんだわ。
テスコっていう、コンビニかスーパーみたいなのがいたる所にあるのだけど、あれですら商店街のパン屋レベルにおいしいパンをその店舗で焼くんだわ。
当時の価格で120円、あいつらの感覚で60円、まあ現実100円前後って感じかな。
日本のふにゃふにゃしたやつみたいなのも、スーパーの片隅にあるにはあったよ。
激安食パンで、30枚だか入って50pくらいだった気がする。
あれね、まずいし、食べきる前にカビはえて捨てた。
あの頃の生活はつらかった。
まあ、いろいろ話がそれたけど、パンって決定的に大事だと思う。
ドンキやホームセンターで売ってるような、激安外国産ブレンド米みたいなのあるじゃん。
あれ、まずくて食えないじゃん。
米に例えたら日本のコンビニのパンは全部あのレベルだと思うわ。
この文化なんとかしたほうがいいと思う。
あ、パンはさておき、マクドはハンバーグ、ビーフパテっていうの? あれもまずいねw
それに比べてウェンディーズはパテがうまかった。
http://anond.hatelabo.jp/20110331142556
の続きです。
私の友人が福島原発の作業から帰ってきましたので、報告します。
なお、皆様のおかげもあり現場で免震重要棟での宿泊は見直しになり、
一部の作業員を残して通いに変わったそうです。
経過
作業員は、B土木建設会社から下請け会社(つきあいがある会社)に声がかかり、
その会社から6人が行きました。いまは、交代して別の6人が働いています。
はじめに、ホテルに荷物をおいて福島第1原発(福島県大熊町)の事故対応
で作業拠点となっているサッカートレーニングセンター「Jヴィレッジ」に向かい、
いる作業員は、東電、東芝のエンジニア、(日立は見なかったようです)電気作業員、土木作業員です。
自衛隊の隊員と消防の隊員には会わなかったと言っていました。基本的に常駐していません。
作業員は、白い紙製の防護服、そのしたにつなぎ(ビニール製)その下に下着(登山用なのか白いのでした)をきています。
作業命令は、東電のミーティングがありその後に作業員と打合せでした。
(自分は下請けでいったから本部の人と話すことはないからだと思うと話していました)
そのため、道路の復旧や港に船から物資を降ろせるように、港が波打っているので
とにかく重機は被爆していて他に回せないので、壊れかけの重機しかありません。
バックホーの爪がないバケット、暗渠を掘るような細いバケットで作業しています。
車とか重機が散在しており、撤去したいですが個人の財産なので手をかけるなと言
われているようです。明らかに壊れている車もどかせませんし、バックホーもありま
すが、財産の関係で使えないです。でも被爆しているので他に使えないにのです。
作業していては、放射能を毎日計測していて2号原発は放射線量が高く近くで作業が出来ないそうです。
原発内作業は、汚染されている水が炉心のすぐしたまで溜まっていて、
中身は、コンパネと土のうで、吹き飛んで無くなった扉をふさいだりしただけです。
でも建物内の作業は、線量が多いので1時間と決められていたようです。
理由は、施設が壊れすぎていて再起動になるような状況じゃないと話していました。
原発の爆発で、迎えにある原発の本部事務所は、ガラスが全部割れていて使えなく
1日目
10時に、カロリーメイト(別の日クラッカー)、野菜ジュース1本、水500㎜1本
19時に、カップ麺とご飯、(別な日はご飯とさば缶)
でも、毛布は人数分無く、さらに洗うとかしていないので、
前の人が使ったのが置いてあります。
また、狭いので寝返りもできないくらい密着して寝ていたそうです。
でも29日からは、免震重要棟に宿泊しないよう東電から話があり、
(基本的に宿泊は、県外の遠いところから作業にきた人だけでした)
何より、食事とか悪いので何とかして欲しい、
また、もっとマスコミはこの復旧作業をしている実態を報道して欲しいと話をしていました。
アンタみたいな口先だけの偽善者男と一時付き合ってた。