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2019-12-02

バケモンポトル”

1 件 (0.18 秒)

もしかして:バケモンボトル

2019-11-30

Disney+やべーな

いっぱい面白そうなもんがある。

これが全部ディズニーのもんってのはすげーな。コンテンツバケモンやで。

2019-11-08

イラスト屋?の絵は、嫌気がさす。もううんざり

何なの、あれ。どこ見ても、どこいってもあのタッチの絵。

あれ、最初からきじゃなかった。

ほわっとしてケバケバしてて、

それよりも、何もかも無難に行こうとする気落ちが見えて、うんざり

あの絵を使っているところには、行きたくもない。

自分で下手くそな絵書いたほうが、よっぽど伝わるわ。

世の中、あの絵だらけなのに、またよくもあの絵を使おうと思う神経が理解できない

2019-10-22

冒険者ギルドができるまで

冒険者ギルドができるまで、魔物退治の仕事冒険者と村人の間で自由報酬が決められていた

その村では、かつて夏の長雨のあと、吸血羽虫のモンスター大量発生に悩まされていた

ある日若い男の冒険者がふらっと現れ、アースノーマットの魔法を使ってモンスターを一夜のうちに退治した

男は「僕のいた世界では普通のことです」「報酬なんかいりませんよ」などと言い、報酬を受け取ろうとしなかった。村人はみな喜んだ

 

それから数年たち、村では冬の旱魃のあと、バケネズミモンスター大量発生に悩まされた

その時現れた冒険者は、村のモンスター退治の報酬として帽子一杯の金貨要求した

結果その冒険者魔法の笛の魔力を使い一夜のうちにモンスターを退治した

だが、夏の長雨の時の冒険者の無欲を思い出した村人は

報酬を払う時期になって文句を言い出した

 

「前の冒険者無償でやってくれたのに」

「対して苦労もせずに仕事をやってのけ、多くの報酬を望むなんてひどい」

冒険者は何も受け取らず立ち去るしかなかった

 

悲劇はしばらく後の冬の朝に起こった

報酬の代わりを受け取りに来た」

冬の冒険者はそう言うと魔法の笛を使い村中の子供を連れ去り、東の地へと消えていった

村人たちは深く悲しみ、ニュースは国中に広まった

 

この話の教訓はこうだ

人はある仕事にかかる準備や技能習得コストを正しく計ることができない

無償で、あるいは廉価でやってくれた仕事記憶が残ると、その経験コスト計算基準になり

結果として価格の叩き合い合戦となり、市場は荒れ果ててしま

この事例の結果を重く見た全国の冒険者は、仕事報酬バランスを正しく決めるようギルドを制定し

報酬が適正な値になるよう調整することになった

 

自由市場デフレ合戦犠牲となった村には

このような碑文が建てられ、今の時代にも教訓を残している

聖ヨハネパウロ記念日

色とりどりの衣装で着飾った笛吹き男に

130人の子供らが誘い出され

コッペンの近くの処刑場所でいなくなった

2019-10-01

ゴーストスイーパー美神を久々に見たけど

かなり魅力的だな…。

デコ出しオールバックロングってこんなに綺麗に見せる髪型なのか…。

子供の頃見た時は、主題歌フレーズが印象的だったのと、ケバケバしい高飛車な女位に思ってた。

改めて見たら、鶴さんの声と合間ってSっ気が極まってゾクゾクする。

昔のアニメから、顔のバランスが明らかに悪いけど。

今年コラボカフェやって、新しく書き下ろし(?)されたイラスト見たけど

これは今でも通じるわ。

2019-09-06

介護士辞めてぇわ

夜勤の巡視たまーにサボるんだけど、たまたまサボらずにやったら急変した人発見してピーポー

人間関係悪くないんだけど、自分が成長しすぎて仕事はみつけちゃうわ、サボらないと仮眠は取れないわで、もうそろやめてぇ。

転職いろいろしたけどスキルがつくと仕事がキツくなるこの国なんなの?

能力ない人に限って上の役職とかなんだけどなんなん?

SNSとか見るとバケモンばかり見えるこの時代に、人にえばる奴すげぇわ。

2019-04-20

KKOと活気ある街作り

キモくて金のないおっさん」と「活気ある街作り」の関係性について考えてみる。

KKOとくたびれた感

KKOにはくたびれた感がある。

くたびれた感を別の言葉表現すると

となるだろう。

過酷労働に疲れ果てトボトボと帰宅するKKO

「家に帰ってもなにもやる気が起きない」

KKOと聞けば、そういうシーンを連想する。

容姿に優れない」「経済的に優れない」「中年男性」という3条件を満たしていても「KKOらしさ」のない人間もいる。

例えば「見た目のよくない売れない中年芸人」などがそれである

「見た目のよくない売れない中年芸人」は「キモくて金のないおっさん」という条件を満たしながら「応援」されて成功する場合がある。

KKO応援されない」という言説への反例と言えよう。

逆にKKOの条件を満たしていなくても「くたびれた感」があると忌避される。

容姿絶対的基準がないことは、あえて言うまでもないだろう。

金を持っていても「くたびれた感」があれば周囲から嫌煙される。

年齢について言うなら、おっさんもかつては若者だったのだ。

(KKOは「おばさん」も含む場合がある。性別重要ではない)

すなわちKKO構成する3条件とは、根本的なポイントではない。

KKOらしさ」は「くたびれた感」によって規定される。

3条件を満たしていても「くたびれた感」がなければKKOらしいとは思われない。

くたびれた感と活気

くたびれた感の反対を考えてみると「活気」ということになる。

活気を別の言葉表現すれば

となるだろう。

個人レベルKKOを脱却したいのなら「くたびれた感」を消して「活気」を出さなければならない。

よく「見た目には清潔感が大切」と言われるが、それは本質的ではない。重要なのは「活気」である

KKO自業自得」という言説も「活気」を出せば解決できるという理屈に基づくのだろう。

世間にとって「活気がない」=「悪」というのはあえて言うまでもない自明の理なのである

から、そこはわざわざ語られない。だが、心当たりはあるだろう。

シャキッとしなさい。元気を出しなさい。背筋を伸ばしなさい。笑顔を絶やしてはいけません。

ただしKKOもなにも好き好んでくたびれているわけではないのかもしれない。

強いられている「低賃金長時間労働」が原因と考えることもできる。

KKO低賃金長時間労働については鶏と卵の関係なのかもしれない(その辺は後述)。

「活気ある街作り」という流れ

本邦では「活気ある街作り」が試みられている。

いったいなぜ「活気ある街作り」を目指しているのか明確なところはわからない。

しか大衆に「活気ある街作り」=「善」と認識されていることは確かだろう。

元気のある街。笑顔のある街。24時間営業バーゲンセール。ケバケバしい看板

「活気ある街作り」とは、こういう方向性だ。

KKOはよく「弱者救済」の文脈を持ち出す。

しかし「弱者救済」もそれ単体で存在するのではない。

「活気ある街作り」という大きな流れの中にあるものひとつが「弱者救済である

活気ある街作りと弱者

「活気ある街作り」と「弱者」の関係を考えてみよう。

まり「活気」を演出するツールとしての弱者である

子供」「老人」「身体障碍者」「女性」の例で考えてみる。

子供が「活気」の象徴であることは、説明するまでもない。

子供の声は騒音ではない」という言説が一定の支持を得るほどだ。

ゲームばかりやってないで外で遊びなさい」という理屈も「活気ある街作り」という文脈に繋がる。

「元気に走り回る子供」の姿は活気を感じさせる。

老人はそれ単体では活気ではない。

しかし老人が出歩くことは「年齢というハンデに負けずアグレッシブ活動」という意味を持つ。

また老人が存在することで「助け合い」という「活気」を演出するイベントが発生する。

例えば「若者が老人に電車で席を譲る」という行為は「活気」のあるシーンである

創作物の中でも「大きな荷物を持った老人が横断歩道を渡るのを助ける」シーンを幾度となく目にしてきたはずだ。

身体障碍者についても老人の場合と、おおむね同様である

「ハンデをものともせずアグレッシブ活動する」ことは「活気ある街作り」という方向性である

また「車椅子に乗った人を手伝う」のは活気を演出する「助け合いイベントである

一方で精神障碍者身体障碍者ほど受け入れられてはいないのが実情だろう。

それは「助け合い」という活気を印象付けるイベントとあまり関係がないからではあるまいか

女性存在もほかの弱者と同様に「活気」を演出する。

女性存在は「女性が一人で出歩けるほど治安が良い」という意味合いで活気の演出となる。

また「女子高生」などは「活気」のシンボルアイコンとして用いられがちだ。

「飛び跳ねる女子高生」は活気の象徴だ。

権利を求める一部女性の「活動」は良く言えば「アグレッシブ」、悪く言えば「狂犬」だ。

だが、それでも「元気があってよろしい」ということなのだろう。

くたびれた感よりも「攻撃的で噛み付く」くらいの方が好感をもたらす。

ところで、すべての女性弱者として救済されているかというと、そうでもない。

女性の中でも「くたびれた感」のある人間は救済されない。

それは「活気ある街作り」という目的合致しないためだ。

活気ある街作りとKKO

さて、ここまで読んできたら恐らく気づいただろうが「KKO」=「くたびれた人間」は「活気ある街作り」という方向性には合致しない。

くたびれた人間は「活気のなさ」の象徴である

くたびれた人間他人を助けもしないし、助けられもしない。

くたびれた人間の周囲では「助け合いイベントが発生しないのだ。

(なお「仕事に疲れてくたびれた人間」が助けられるシーンは活気とは言えない)

くたびれた人間の中には「仕事で疲れているのだから暇な老人に席を譲る必要はない」と公言するものさえいる。

もしも、くたびれた人間に金を与えたらどうなるか?

「つらい、しんどい疲れた」と言いたがるタイプが街に出歩くことになる。

よくよく考えてみると、日本の街には「休憩する場所」があまりないように思える。

「休憩」は活気ある街づくりからは遠ざかる方向性であるためだろうか?

疲れやすタイプ人間を出歩かせないために、どうすればいい?

金を与えてはならない。暇を与えてはならない。

面接の段階で「くたびれた」タイプ人間は弾かれる。

くたびれたタイプには出来るだけ出歩いてもらいたくないからだ。

さて「くたびれた感」は低賃金長時間労働によってもたらされるのか?

あるいは「生まれ持った気質なのだろうか?

世間は恐らく「くたびれた感」を生まれ持った気質判断しているのだろう。

KKOは「KKOに金と暇を与えても活気ある街作りには繋がらない」と認識しているはずだ。

現状を踏まえて待遇改善要求するなら「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を示すのが有効だろう。

まずは応援したいと思わせなければ、助けてはもらえない。

なぜ「活気ある街作り」を目指すのか?

近年では工業立国の先行き不安とともに観光立国を目指すべきであるとの声が出つつある。

美しい国」。国全体がそういう世界観アミューズメントパークを目指している。

ヒントはいくつかある。アニメで言うなら「クールジャパン」「聖地巡礼」もその一環だろう。

「活気ある街作り」の集積によって美しい国が実現される。

観光立国を目指した都市景観を考えると「くたびれた人間」は存在してはならない。

活気ある街作りとは矛盾が生じるから「くたびれて帰宅する人」の姿を目にしたくない。

から場所時間帯をずらしてもらいたい。

くたびれた人間を隠したい気持ち特に観光」を意識する人種ほど強いだろう。

観光に携わる人間ほど「景観に害を与える」くたびれた人間を敵視しているはずだ。

さら政治家資産家などの決定権を持つ人間観光を強く意識しているだろう。

そのような人間が決定を下すからKKOはいつまでも救済されない。

根本的には、そろそろ「活気ある街作り」という方向性自体を見直すべき時期であるように思う。

他国観光立国を見ても必ずしも活気ある街作りを目指す必要はないように思える。

観光には活気どころか「ゆったり感」「のんびり感」の方が求められているのではあるまいか

さら少子高齢化の加速する日本において今後も「活気」という方向性勝負するのは厳しいだろう。

KKO積極的に「カメラへの映りこみ」を狙うべきだろう。

都市景観を守るためにKKOを隠す」方向性が無理となれば「KKO存在にあわせた都市景観」を考えなければならない。

結局のところビジョンとは映像なのである

「活気ある街作り」という映像リアリティをなくしてしまえばいい。

KKOはどうすべきか?

  1. 活気を演出する(個人アプローチ)
  2. 「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を見せる(社会的アプローチ適応)
  3. 「活気ある街作り」からの脱却を目指す(社会的アプローチ・改変)

2019-04-10

バケの皮剥がれすぎてない

いい加減暑いから脱ぎ捨ててるのかってレベル

これ以上アクセスや小銭目当てに適当抜かすようなら南極に閉じ込めるべき

2019-04-07

「なんてッ!デキルオーラだッ!コードパワーは同じはず…ッ!」

増田よ……惑わされるな……奴の世流布侮乱鐘鳴(せるふぶらんでぃんぐ)じゃ……』

「(世流布侮乱鐘鳴(せるふぶらんでぃんぐ)…ッ?ジッチャン何いってんよッ?!)」

『奴の……生み出すデキルオーラは所詮幻……実際にコードパワーを……ぶつけ合えばバケの皮は剥がれる……』

「(そうは言うけどよッ!このまま案件一方的に取られ続けたら勝負にならねえよッ!」

『もうすぐじゃ……もうすぐ奴は……自滅するはずじゃ……奴は見せかけのデキルオーラを作るのに必死で……コードパワーすらもはや残ってはいまいて……』

『待つのじゃ……奴がパンクするのを……』

2019-03-29

anond:20190329115538

苦しいとは思わないが、システムの欠陥だなとは思う。もしかしたら、人間の欠陥なのかも知れないけど。

twitterでも偏りきった珍妙発言をして、しかフォロワーが多くて、良くも悪くもRTされるだけの人たちは、スター数的な意味では成功者なのかも知れないが、本当にそれだけの人っているから。ああいうのを見ると、別に羨ましくも無いし、「みんな反応するの止めたらいいのにな…」と思うけど、割と頻繁に流れてくる。そういうのは、本当にウンザリさせられる。

反応クレクレオバケになるのを諦めて、野に咲く小さな花でいようよ。

2019-03-25

腐女子を口頭で言うと婦女子と区別がつかないので「くされじょし」と読み替えているんだけど、当事者的には不快感があったりする?

化学を (科学との区別のために) バケガクと言ったり私立を (市立との区別のために) ワタクシリツと言ったりするのと同じくらいの気持ちなので、悪意で言い換えているわけじゃないんだけど、クサレってやっぱり言葉の響きとして良くないかなぁ? と思ったりもするので。

2019-03-24

anond:20190324141947

オタクキモイって暴言吐く女ってたいていはリア充男にくっついてるケバケ女王バチタイプ女王バチのお取り巻き女じゃん

女王バチに対してためた鬱屈全然関係ないネットにいる雑魚女に晴らしてたらそりゃ何だこいつって思われても仕方ない

言いたいことあるなら女王バチに直接言ってバチボコにされてこい

anond:20190324143708

若さがすべてと言うでもないが年齢にふさわしい背景と言うものもあるだろう。

バケバしいスタジオを脱却し木造建築かにすればいいのではないかと思う。

2019-03-01

ついにこの日がやって来たか

オリエンタルランドなら、現行ルックハーバーリハとか、スペシャルフォトの撮影までやって、新しいハーバーショーで「新しいコスチュームニュールック)ですよ!」って出すのかと思ってた。


ニュールックが初めて世に出たのは、上海開園前の関係者向けグリだった。インスタグラムが初出。2016年4月のこと。


当時からミッキーミニーの顔が変わった!」と話題になってたよ。ただ、あくまでもコアなファンの間だけで、一般層まで情報は広がらなかった。


2016年6月上海ディズニーランドが開園して、ニュールック正式ものに。この段階から、いわゆるアンチニュールックの人たちはいた。


上海ディズニー社の悲願。ローカライズしただけでは?」っていう見方もあった。だけど、アナハイム香港パリ、そしてフロリダに続々とニュールックが導入されていく。


アウラニやクルーズラインでも、どんどん切り替わっていった。フロリダは現行・ニューを併存させていたけど、これはヘッドの数が全然うからね。「もしかしてフロリダは残すの?」なんて声もあったけど、結局はグリも全面切り替えに。


そして残ったのが東京だった。


切り替え時期としては、2017年3月のシー15周年終了が一番のタイミングだったと思う。私も絶対に、ここで舞浜ニュールックが来ると思ってた。例年は3月末日までの年パスデザインが、年度途中で変わるって予告されてたし。


だけど、イベント終了日の深夜、なぜかハーバーで「ファンタズミック」のリハが行われたんだよね。リハ自体は珍しくないんだけど、実はこのとき船にはミキミニも乗せてた。


から考えると、「イベントが終わっても、ミキミニの顔は変えないよ」っていうメッセージだったのかもしれない。ただの私の妄想かもだけど。


そりゃ、いくらマーケティングが下手くそ(だと思われている)オリエンタルランドだってSNSであれだけニュールックが叩かれてたら、導入を迷うでしょ。


だけど、オリエンタルランドフランチャイズディズニーに言われたら、まず拒否はできないはず。


しかも、キャラクターのヘッドって、日本製じゃなくて、アメリカから買ってるって話も。もしニュールックしか売ってくれなかったら、導入するしかない。そうだとしたら、少しずつファンに導入を匂わせるやり方を取るはず。


新しいショーのプレス向け素材は現行だったけど、本番始まったらニュールックでした!なんて、フロリダみたいな事したら、大炎上からね。


まず始まったのが、実写グッズの大量投入。そしてディズニーホテルの貸し切りグリ。オリエンタルランドとしても、実写グッズが売れるのは分かってるはずだから


次にタイミングだったのが、2018年4月ランド35周年イベント。ドナデジのヘッドが変わったのは、ランド20周年イベントだったし、可能性はあった。35周年が始まる前に、ニュールック舞浜に納品されてるって噂もあったし。


だけど、ここでは導入されなかった。ランドアニバーサリーイベントは儲かるし、地方向けのプロモーションも大々的に打つ。20周年のときのドナデジみたいに、ポスターは現行、現場はニューってことにしたら混乱しちゃうって考えたのかも。


そして、35周年イベントでも、実写グッズの大量投入。ウェブからミキミニ関係する画像の削除。TDSイースターのコンセプトアートが、明らかにニュールックを思わせるデザイン。年パスデザインが、実写からイラスト柄へ。


オリエンタルランド以外にも、ディズニージャパンニュールック浸透に力を入れてた。


ミッキーのお誕生日企画で、京都に行ったのもニュールック。オンアイスフランチャイズ扱いだけど、管轄ディズニージャパン。だからミキミニも早い段階で、ニュールックに切り替え。


ミニーの日企画で、ニュールックミニーちゃん雑誌に登場。こうやって考えてみると、かなり慎重に進めているよね。


さて、シーのハーバーショーは、ニュールックを導入することが決定。あとはグリーティングと他のショーをどうするのか。


終演とリニューアルに合わせて変えていくのが、一番現実的だと思う。もうすぐ終わるワンマンに、ニュールックを導入するとは思えないし。


一番みんなが気になってるのは、婚礼ホテル宴会バケパグリの3つかな?婚礼なんて、日本人アメリカミキミニの顔にクレーム付けて、トラブルになってるくらいだからね。ミリアルも今から戦々恐々じゃないの?


たぶん、今のパンフレット契約してる人は、現行ルックでやると思う。だってトラブルになって、支払い拒否されたら大変だもん。舞浜にとって、一番の重課金ゲストですから


さて、どうなることやら…。


TwitterとかFacebook公式投稿見てると、リプ欄が荒れ放題。まあライト層にとっては、新幹線のN700SとN700Aを見極めるような感じかね。熱心に通っている人じゃないと、違いなんて分からないと思うよ。


最後に、私が敬愛する人のウェブサイトのリンクを貼っておきます


ニュールックミッキーミニー導入の軌跡

https://dpost.jp/2016/08/14/wp-31199/

2019-01-31

[]

最近自分を追ってくる存在について考えてみたけど、ある程度ジャンルがあるっぽい。

いずれも開けた場所や、自分テリトリー内なら逃げ切ることができるけど、そうじゃないなら九分九厘ダメ

離脱余儀なくされる。

特にエレベーターに乗りこんでくるパターンマジでやめてほしい。

逃げようがないじゃないか

おもむろに包丁を取り出して、ゆっくり近づいてくるのがゲンナリする。

2018-12-18

猫穴掘り

布団にもぐる時、猫は布団とシーツの間を穴掘りみたいにガシガシやる

地面に穴を開けて潜り込むのと同じように考えてるのだろうか

私なら布団の下に鼻を押し込む感じにすると思うんだけど、ヒゲが押されて嫌なのかもしれない

冬用のシーツがケバケバになるのは、もう諦めた

2018-11-26

どうしてもキラキラ女子とは関わりたくない

キラキラした人や、ケバケバした人、キャッキャウフフうるさい人は苦手。

人を指差し「なにあいキモイ」「ちょーうけるwww」と心の声ダダ漏れの人も苦手。嫌い。

絶対いじめに加担してるって。

私は、テンション低めで、ファッションは地味目。

目立つことが大嫌いで、出来ることであれば空気になりたい。

大声で楽しそうに騒いでいる人を見ると「大丈夫か?」って思う。

プレゼンとか営業系のことはキラキラ女子に任せて

資料やそのた裏方作業は任せてくれませんかね。えぇ。

なるべく関わりたくないです。ハイ

でも、プレゼン任されるんだよなぁ~。勘弁してくれ。

キラキラバケバキャピキャピ女子なんか嫌なんじゃ~。あぁ~。

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