はてなキーワード: バケとは
1人はやってみたいなーって言うけど経験がなくてルルブも何も持ってない
1人はそうだねーって言ってくれるけど多分俺がルルブ以下色々揃えたとしてやってくれるかはわからんしCoCしか知らない
もう1人友達いるけど面倒だからってやってくれないしそもそも遊んでくれない
ピーカーブーがやりたいから最低2人PC揃えたいけど一緒に遊んでくれる友達が2人もいないと思うと友達の少なさを自覚してしまった
コミュ障だし実際のプレイ経験はCoCしかないから野良卓はハードルが高い
全員分俺が描くしGMもやるのにPLがいない
欲を言えばPLもしたい
セッションしたい
バケノカワとか気になるしスタリィドールは可愛いしダブルクロスもブラッドパスもゆうやけこやけも獣の森もやってみたい
TRPGしたい…
有名どころばっかりですまんけど。
残穢:
日本映画。
ホラーミステリといった風体で「恐怖現象」に対してその始まりやどういう因果で続いてきたのか
全編非常にローなテンションで進行していき、びっくり要素は少ないがジワジワと怖い感覚が味わえる。
コンジアム:
韓国映画。
Youtuberが恐怖スポットの廃精神病院に乗り込むお化け屋敷系作品。
撮影者が主観&顔カメラを各自携帯しているという設定のため、主観視点と顔アップの両方を使用し
トリハダ、ヒトコワ:
日本映画。
トリハダのほうが「バケモンみたいなキチガイ」を扱っている道中が怖い作品
ヒトコワのほうが「実際にいそうなキチガイ」を取り扱っているオチが怖い作品。
という印象。
ゆっくりブコメ「最近、twitterで〇〇を晒すのがトレンドだって聞いたから、○○の連中のつぶやきを画像化してつぶやいていたんだけど、○○に敵認定されて粘着されてるんだ」
ゆっくり増田「ブコメ、いつからそんな悪い遊び方を覚えたんだぜ…。そんなことしてたらいつか炎上するんだぜ」
ゆっくりブコメ「そうかな?普通の遊び方だと思うけど。刺激が足りないから、今度過激派の◆◆の発言もまとめて、○○を刺激して遊ぼうと思ってたんだけど」
ゆっくり増田「ブコメ悪いこと言わないから、そんなバケモンにはバケモンをぶつけんだよな遊び方はやめるんだぜ」
ゆっくりブコメ「でも最近炎上するくらいの発言か晒しくらいじゃないとネットが楽しめなくて」
ゆっくり増田「そんなブコメに今回は『はてな匿名ダイアリー』をおススメしたんだぜ」
ゆっくりブコメ「なんか聞いたことあるわね。それこそ炎上関係の話題でも騒がれているのを聞いたことがあるような」
ゆっくり増田「それじゃあ、今回は『はてな匿名ダイアリー』を解説していくんだぜ」
こういうやつか。ゆっくりも東方もあんまり触れたことがないけど、いまだにyoutubeでも見かけるし、根強い人気があるコンテンツなんだなって思う。
見た目で人を判断するのは愚か者のすること(キリッ)みたいなこと言われるたびに思うんだけど
営業マンは好感もってもらうため清潔感のある身だしなみに気を付けるし、ヤンキーは舐められないよう髪型と格好に気合い入れるだろ
ギャル(死語)が「センコーは見た目で判断しやがって」みたいなこと言うけど、そりゃ制服着崩しケバケバ化粧で廊下ウンコ座りしてる子のこと話す前から信用しろって言う方が無理な話だよ。校則守れないのに人との約束守れるわけねえもん、と思うよ俺なら。もちろん話した結果イイ子じゃん、ってのは往々にしてあるとして、あくまで見た目だけの話ね。
だからテレビに出てる芸能人がいわゆるチャラついた格好(主観)しているのを見れば「この人はそういうキャラで売ってるのか~」と思うし、”ヤンキー/ギャル=言葉遣いや態度が悪くても納得”みたいな認識が自分の中で生まれる
特に芸能人なんかは一般人がその人柄を実際に知る機会なんて殆どないんだから、見た目(や他者とのやりとりの中)でしか判断できない
一般人だって初見からある程度常識のある人として扱われたいのならそれなりの外面的努力をすべき
人にどう思われるか、どう思われたいかの努力をしてもないのに「だれも私の見た目でしかみてくれない!」とかほざくのってマジでなんなの。おまえしたくてその格好してんのやろ。ちゃんと最後まで自信もてや
プリキュアの中でというより、今まで見たアニメの中でもかなり好きな部類に入るので、どこが好きか列記しておきたい。
キャラクター設定、変身シーン、ストーリーなど全部好きだが、一番好きなのは主人公「星奈ひかる」の性格。プリキュアのピンクというとリーダー的存在のキャラが多いが、ひかるはあまり「行こう!」「しなきゃ!」とメンバーに押し付けてくることがない。「どう思う?」と相手に考えさせ、答えを引き出す。
星奈ひかるは宇宙や星座、UMAなどが大好きで、その明るさゆえ「ちょっと変わってるけどいい子」としてクラスに馴染んでいるが、自分と同じ熱量で好きなものについて語れる親友はおらず、天体望遠鏡で星を眺めてはオリジナル星座を考えたり、一人でプラネタリウムに通ったりしていた。決してクラスの人気者、みんなを引っ張るリーダー的存在、という感じではないところが好き。一つ上の先輩である天宮えれな、香久矢まどかがプリキュアに加入した際も呼び捨てにすることを躊躇するなど、意外と常識人の面もある。
『スター☆トゥインクルプリキュア』は5人いるが、皆が常に一緒にいるわけではない。サマーン星人のララは13歳ながら大人であり、キュアミルキーに変身したが、物語序盤はAIの助けを借りながら故障したロケットを修理していた(その後地球で学校生活が送ってみたいと思い、ひかると同じクラスに通う)。5人目のプリキュア、キュアコスモとなったレインボー星人のユニに至っては、地球人に興味がないのかプリキュア加入後も自由に行動している。
キュアソレイユ(天宮えれな)、キュアセレーネ(香久矢まどか)は3年生だがクラスが違うし、活動分野も違うのであまり一緒にはいない。えれなはきょうだいたちの面倒を見ながら実家の花屋を手伝っており、まどかは生徒会長と弓道部、習い事などで忙しくしている。
プリキュアとなって戦う際は行動をともにするが、「みんな一緒で、いつも仲良し」という感じを押し出してこないところが好き。
ラスボス、映画通してだが『スター☆トゥインクルプリキュア』では敵の存在を消し去るような勝ち方はしない。特に主人公である星奈ひかるは敵のことすらもっと知りたいと思い、理解しようとしている。物語の後半、パワーアップするために「トゥインクルイマジネーション」というものを獲得する必要性が生じるが、これは5人それぞれが自分自身の課題と向き合い、自分で見つけなければならない。これを獲得する過程が好きだった。
キュアコスモとアイワーンの激しい感情のぶつかり合い、キュアセレーネとガルオウガの90年代を思わせる熱い戦闘シーン、本当の笑顔とは何か問いかける、キュアソレイユとテンジョウのやりとり、宇宙人であることがばれ、恐れられながらもクラスメイトを守ろうとしたキュアミルキーの決意、キュアスターとカッパードの雨の中の戦いと、差し伸べた手…。敵の宇宙人にもそれぞれ敵となった理由があり、葛藤を抱えているストーリーが良かった。
個人的にはまどかの成長が一番好き。「自分は一人では輝けない」と悩み父親の言う通り生きてきたまどかが、父と一体となって矢を放ち、父を超えていくところが良かった。
キュアミルキーの動きは永久保存版だが、他の面々も可愛い。後のプリキュアへ継承されないところを見ると、やはり長すぎたか…?
プリキュアを見ながらこれほど衝撃を受けたのははじめてだった。バケニャン、どこか怪しいとは思っていたが…アイワーン様以上に驚いた。
「映画独自のドレスアップで敵を倒すこと」で終わらないのがいい。他のプリキュアシリーズとのコラボがなくストーリーに集中できたのも良かった。
美しい地球の風景、ユーマとララの心の交流と別れへの不安、「それだけで、いいのかなって」ひかるのララへの問いかけ、ユーマが宇宙に還っていくシーン…。知念里奈さんの主題歌も美しかった。一度は見てほしい。
始まるまでは「星というとセーラームーンをイメージさせないか?」と若干心配したが、そんなことはなかった。12星座に焦点を当てたこと、他の星に行き、宇宙人たちと交流するストーリー、宇宙での機動的な戦いも面白かった。ロケットで頻繁に地球と宇宙を行き来するため体への負担が大きそうではあるが。夜空や星を見上げるシーンが多いところもスタプリならでは。取り上げているテーマが深いし、ストーリーもわりと中身があるが、ひかるやララのキャラクター、絵柄、色味などをポップにすることで見やすくなっている。
内容は「生前葬」ならぬ「生前追悼番組」といった趣。内容そのままで鶴瓶の死去後1年以内に公開したら多分観客は終始感涙、エンドロールで号泣スタンディングオベーション間違い無しのドキュメンタリー映画。
でも実際には笑福亭鶴瓶は「存命」どころか「現役」バリバリなのである。葬儀の遺影を前に本人が軽快なトークをしていたら参列者は困惑するか苦笑いするしかないわけです。その「寒さ」と「腰の据わらなさ」に、
それでも2時間耐え続けられるのは、もっぱら被写体が鶴瓶だからである他ありません。OFFにハワイでゴルフみたいな芸能人は全然珍しくないですが、ゴルフ場で偶然前の組がオバマ大統領(当時)という人間は
なろうと思っても、どれだけ生前徳を積んだとしてもなれるものではありません。惜しむらくは「俺が死ぬまで世に出したらあかん」シーンは一切入ってない事。なのでこれは「追悼番組の予告編」です。予告編で既に
情熱大陸2時間分よりも満足度が上回ります。何と比べてるのかという話ですが、「家族に乾杯」が全てのロケ番組の面白さを上回っているのと一緒でこれはしょうが無い事なのです。あと細かい事を挙げると
すれば、「らくだ(落語の演目)」の謎を追うパートはそれこそEテレの1時間枠でじっくり観せるべきで、その教養を踏まえて「鶴瓶のらくだ」を見た方がいいと思ってしまいました。本来混ぜて見せない方がいい2つの
バキくん最初からチャンピオンで昇っていく感じのキャラじゃなかった。
わりと相手を舐めてる感じ。
だから俺の夢さんや被害者の会で義憤に燃えるってのはブレているというか二面性だぬ。
本気でストイックなら犬飼わないわな。
大家親子や学校はフェードアウトしそうな予感。あと綺麗な家で残念。早く死ねされろ。
たまたまだろうけどストライダムとつるんでるし街中でザコ狩りしてるし。こっからどうなったらサインにファンサービスするまで温和になるんよ。
もっと並な対人戦に飽きて山奥で鍛えてる孤高なバケモンだと思ってたわ。
しかもバキのこと眼中にはあるみたいだし。情が厚いのかバキがすでに十分挑戦権があるレベルなのか。
誘ったらこの時点で朝飯一緒に食べてくれそう。
現状一番好きなキャラは独歩。
チラみで独眼でヤクザなキャラだと思ってたら100万人の組織トップだったとは…。
ただ館長演武はちょっとダサかったぞ♡内側から壊すのはインスタ映えしないと思う。
55歳でピークって作中最新ではどれぐらい時間経ってるんだろ。
肉体は鎬紅葉が好き。
バトルシーンも全体的に良好なんだけど、ところどころ技がトンデモすぎてギャグラインにならないように自己管理せなあかん。
理論的っぽい話と同時にトンデモ技が出るからマジメに読みかけると白ける。
普通のギャグも挟まるからなおさらで、キン肉マンほど突き抜けてないのでまだ姿勢を模索中。
花山はいつ出るんだろう。楽しみだ。
Hunie Pop 2をやっていたけど、海外のエロゲは日本にない表現があって新鮮だった
このゲームで、(俗に言う)誘っている顔をする時に特徴的だったのは下唇を噛む表情
日本人も悔しい時は下唇を噛むと思うが、エロ表現においてはあまり見ない気がする
また、力んでる顔にエロスを感じるジャンルもあるが、行為前となると尚更
あれを見ても日本人の自分にはあまり響かなかったが、海外の人にはエロく感じるんだろう
何にせよ、エロに関する考え方の違いがあるのは非常に興味深い
基本的には欧米圏ベースの話っぽいので、メインキャラも欧米圏のキャラクターが多い
対して、アジア圏、イスラム圏のキャラクターは陰毛が確実に描画されている
海外の人は陰毛を「汚らしい」と感じるとよく聞くがおそらく本当なんだろう
そう考えると、製作側も各国の事情を良く調べて作ったんだろうなと感心する
日本のアニメ、漫画作品ではそばかすがあるメインキャラクターは1人、もしくは居ないのでは無いだろうか
これも他人種が混在する圏の考え方の違いなんだろうな
そういえば、赤毛の人種はそばかすが出やすいと聞くし、そばかすもそこまで珍しく無いのだろう
とはいえ、スヌーピーと言う作品に出てくる、ペパーミントパティと言う女の子はそばかすを気にする描写もある
珍しい属性だというのは変わらないけど、意外と「泣きぼくろ」くらい支持されやすいチャームポイントなのかもしれない
pixivのようなイラストサイトで表現される「ビ◯チ」を見ると次の傾向がある
対して、このゲームでのビ◯チ表現だと第一印象で感じるのは下記
「髪型が派手」というのは色ではなくスケールの事で、刈り上げたり、パーマがかかっていたりといった感じ
だから、そこを基準に明るくなれば手を加えたと言えて、髪型だけ見ればそこまで派手なわけではない
しかし、欧米ではさまざまな人種がいるので、髪色だけでは表現仕切れないと思われる
そのため、髪型で異質さを表現することになると必然的に髪型が変わる
日本人から見ると「やりすぎ…」と思う髪型でも、欧米の人から見たら「エッロ!」ってなるのかもしれない
異世界レビュアーズのドワーフ編を読んでいた時の事を思い出した
日本人は「ケバケバしい」、海外は「シンプルにだらしない」と感じる
これも前述と同じように武装しないと違いが出せない国柄なのかもしれないな…
本日はネカフェで何気なく読んだ表題作に情緒を破壊された勢いでこんなものを書いています。
現在「創世のタイガ」「無法島」を連載中の、森恒二先生によるストリートファイト漫画だよ! 2000年から2008年まで「ヤングアニマル」で連載されていたよ!
いじめが原因で引きこもった少年が『居場所を奪われない為』に徹底して自己修練し続けたボクシングのワンツーで絡んできた街の不良を叩きのめしてしまったことから、町中のヤバイ不良たちや格闘の達人などに目をつけられまくるが、親友や訳ありの過去を持つ強くて頼れる先輩やかつての敵であった人たちと絆を育みながら街に居場所を見出していく王道の物語だよ!
主人公だよ! 中性的な容姿が原因で酷いいじめを受け引きこもりになっていたが「強くなればこれ以上居場所を奪われずに済む」という宗教にたどり着いて一心に強さを求めていくよ! 普段は穏やかで腰が低く弱気な少年に見えるけど、スイッチが入ると文字通りバケモンみたいな強さを発揮するよ! 頻繁に曇るけど周囲の人がだいたい聖人で必ず助けてくれるし本人もいい子なので見ていて安心感があるよ!
いじめのせいで人間不信になっていた主人公に人懐こく話しかけて友達になってくれた主人公の心の支えだよ! 喧嘩はてんでダメだけどどんな危険や痛手を受けてもずっと主人公のそばにいてくれて、主人公が落ち込むたびにすかさず距離を詰めてきて「なにがあったってお前の味方だよ!」と叱咤激励してくれるコミュ力お化けな人間の鑑だよ! 推しです!!
街のカリスマと恐れられているめちゃくちゃに強い不良の人だよ! 街と暴力にしか居場所を見出せない主人公に昔の自分の面影を見て、格闘の助言やピンチの時の手助けやストリートファイト時の後方彼氏面をしてくれるよ! めっちゃイケメンで訳ありの過去もあるカップリング最大手って感じの人だよ!
主人公とストリートファイトをきっかけに知り合った空手の達人だよ! 初期は「お、オレはお前らなんかと友達になった覚えねーよ!」と言いながら主人公に空手の手ほどきをしてくれる心強い友人だったけど、強さ第一主義なせいで主人公にガチの勝負を挑み敗れてしまったことに傷ついて悪堕ちしてしまうんだ! でも森恒二先生の漫画なので大丈夫だよ!
主人公とストリートファイトを(略)レスリングの達人で高校の番長をしているよ! レスリングは路上格闘に向かない格闘技なので実力を発揮できることは少ないが、19歳とは思えない人生3周目の貫禄と人間性で皆から一目置かれているよ! 主人公やマサキさんの傷ついた心をお父さんのように受け止めてくれる滅茶苦茶にいい人だよ! 推しです!!
他にも主人公との戦いがきっかけで恩人枠になって戦いの手ほどきをしてくれたり仲間になってくれる人が色々出てくるよ!
と腐女子経験のある読者は思うかもしれない。だがこの漫画の恐ろしいところは自ら格闘技を愛好する作者の丁寧でわかりやすい格闘技解説に挟まれた男同士のクソデカ感情ブロマンスなのである! 最初の1巻を読んで熟練した腐女子ならばその威力を瞬時にして理解するであろう!(森先生節)
筆者も森恒二先生の他の作品は愛読済だったけど「ホーリーランドは不良と喧嘩ばっかりの話みたいだしそういうのは興味ないから合わなさそうだなぁ」なんて思っていたのに読んでみたらとんでもなかったよ!!!!!! とりあえずブロマンス大好きなみんなは1巻だけでも読んで!!!!!!!!!! お願い!!!!!!!!!!!!!!!
森恒二先生の作品はテーマがどれもクソ重くてけっこうひどい描写も多いけど主人公がひたむきで仲間がだいたい頼れる気のいい奴らなので読んでいて安心感があるよ!(だいたい最後の方でしゃれにならんレベルの凶悪なラスボスが出てきて「もうだめだぁ…おしまいだぁ…」となるけど森恒二先生の漫画なので大丈夫だよ!) あと先生の実体験を含めた格闘技やサバイバルの解説がわかりやすくて面白いので興味がない人でも抵抗なく読めるよ!
できるわけねぇだろ
例えるなら研修なんかはクマは哺乳類です程度のレクチャーだけ受けて
猟銃の免許も何も持ってないのに素手でイノシシやクマ倒してこいみたいな無茶なことを当たり前のように課すような異常な業界構造で凝り固まってるだろうが
しかも槍は禁止とか罠は禁止みたいに手段まで制限されてるようなダブルバインドは当たり前
それで対応できた豪運人間が何でお前はできねえんだって下に当たるからいつまでも人が伸びない超属人化が進む
そいつがケンシロウや鬼殺隊の柱みたいな日本刀や素手でクマ倒せるバケモンだったとかならまだしも
サービス立ち上げ当初だから失敗当たり前で許されてサービスデザインから自分で決めたようなもんだからわかるだけっていうのがほとんどだし
聞いても教えてくれないしそんなこと独学で覚えろとかいって
セミバケットちゅーのはやね、スポーツタイプのシートのことですわ。運転席、助手席の椅子。
「バケット」は、要はバケツよね。バケツ状にドライバーの座るところがくぼんどる。くぼんどると言うよりは、両サイドに壁があるような感じかね。
ほんとにショベルカーのバケットみたいな一体型になってるのをフルバケットって言うんだけど、これはリクライニングもしないし、まあ、素人の買うものではない。
ふつうのクルマのように真ん中から倒れるやつがセミバケット。略してセミバケ。色んなメーカーからたくさん出てる。
とにかくラク。
「セミバケ」で画像検索すると、肩や腰、腿あたりの両サイドが盛り上がってるシートの画像がたくさんご覧いただけると思います。
こ~の壁があると、ラク、なんです!
カーブを曲がるとき、こう、横Gがかかりますよね?(体を左右に傾けるジェスチャー)
でも、カーブのたびに助手席のほうに倒れかかったり運転席のドアにぶつかったりしてたら安全運転できないから、こう、踏ん張るとか、体幹を使って、姿勢をなるべくまっすぐに保とうとします。みなさん無意識にやっていることと思います。
それをね、支えてくれるんです! この壁は!
両サイドにお兄さんがいて、「体軸がブレても大丈夫だからね、俺たちが支えててあげるよ」ってサポートしてくれてるみたいな感じ。
「セミバケのメリットってそれだけ?」って思うかもしれないけど、はい、それだけです。
ハンドル操作のつど、横Gに備えて踏ん張る必要があるかないかだけの違いです。うん。
でも、これがあるとないとでは雲泥の差です!
電車でも、10分15分ならまあ立っててもいいかと思うけど、1時間2時間だと座りたいな~って思うでしょ?
同じ同じ。セミバケの良さも、運転時間が長ければ長いほど効いてきます。
これねー。
ほんと乗ってもらえば一発で「こりゃええわい!」ってなると思うんですよ。
ふだんの運転では横Gをこらえてることなんてほとんど意識してないでしょ?
横Gをこらえなくていい運転がどんなものか、あんまイメージできないと思うんですよね。乗ってみないと。
私も友達のZの助手席に乗せてもらった時に「なにこれ!ラクチン!」ってなるまで知りませんでした。
助手席はドライバーと違って横Gに対して常に受け身なので、ドライバーよりむしろ助手席のほうが恩恵は大きいかもしれませんね。
私のクルマの助手席に乗ってもらった人はよく「この椅子ラク…」って言います。
もちろん本来はスポーツ走行を主眼としたものだけど、それはつまり、運転しやすさとか疲労の少なさをよく考えられているという意味です。
ドライバーを運転操作に集中させることを第一に設計されてます、成績のために。
でも、運転操作に集中したいのは一般ドライバーだって同じですよね?
「純正シートもそれを考えて作られてるんじゃないの?」
それはどうでしょう。
メーカーのサイトで価格別に内装写真を見ていってほしいんですが、安いクルマほど座面が平らですよね?
高いクルマはわりと堀の深い椅子が採用されてます。セミバケに比べれば浅いですが。
というのも、乗り降りのしやすさ、コスト、どんな体格の人でも窮屈でないこと、などなど、市販車にはいろんな制約があります。
私が力説している横Gサポートのほかにも優先させなきゃいけない条件がたくさんあるということです。
あー。イケイケな走り屋なデザインのシートは、おだやかなファミリーカーには似合いませんね。
でも、おとなしいデザインのシートもたくさんありますし、高級輸入車に似合うような高級感のあるデザインのやつもあります(お高いけど)。
「なんで変な穴が空いてるの?」
背もたれにある左右一対の穴のことですね。あれは4点式や5点式といった競技用のシートベルトを通す穴です。街乗りでは使いません。ないものもあります。
ゲーミングチェアにあの穴が空いているのをよく見ますが、意味がよくわかりません。
「デメリットもあるでしょ?」
色々ありますね。
まず、それを買うお金がかかる。ヤフオクメルカリで1万円以下から中古があるとは思いますが、直接人の肌に触れるものなので新品がいいと言う人も多いでしょう。そうなると工賃含めて10万円くらいは予算を積んでおいたほうがいいでしょう。
あと、純正シートの機能は一部使えなくなるかもですね。パワーシートとか。
あと、セミバケにはサイドサポートという壁があるので、じゃっかん乗り降りしにくくなります。ちょっとですよ。
あと、たいていドラポジが低くなると思うので、体格によっては見切りが悪くなるかもですね。でもこれはすぐ慣れます。
ちなみにドラポジは、高いほうが視野が広くて運転しやすいですが、低いほうが疲れは少ないです。
車はカーブで横Gがかかると左右に傾きます(これをロールといいます)。メトロノームの棒を思い浮かべてください。棒の上のほうより下のほうが振れる量もスピードも小さいですよね? それと同じで、ドラポジは低いほうが体が安定するんです。
とまあ、色々書きましたが、月に一度や二度はロングドライブをする人。田舎道を走るのが好きな人。運転好きな人。セミバケットおすすめですよ。
ネット記事記事:韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か | 2021/5/24 - 共同通信 https://this.kiji.is/769447893882552320
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:韓国は徴兵制ほったらかして欧米型のフェミニズムやってたらかまあそうなるだろな……。そもそも徴兵制自体が現代にはそぐわないわけだがねえ / “韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か | 共同通信”
SEAHAL:北朝鮮がいる韓国にそれを言うのは酷すぎる。仮に統一しても、ロシアと中国がいるので、彼の地では徴兵制を廃止は無理でしょう。
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:軍備が30〜40年前のまんまならそうだろうけど 現代戦争の本質は「爆発物を敵陣に運ぶこと」なので、ミサイルやら無人機やら発達した現代戦にそんな大量の陸軍兵士はいらんのですよ
tropic:個人的には、「現代戦に歩兵は不要」は「飽和攻撃に対応できないから弾道ミサイル防衛は無意味」と同じくらいの暴論だと思います。北朝鮮の特殊部隊による非対称戦に対抗するためには、大量の歩兵はどうしても必要と韓国軍は考えているのでは。https://google.com/amp/s/milirepo.sabatech.jp/%25E5%258C%2597%25E6%259C%259D%25E9%25AE%25AE%25E3%2581%25AE%25E7%2589%25B9%25E6%25AE%258A%25E9%2583%25A8%25E9%259A%258A%25E3%2581%25AF%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%25A7%25E3%2582%2582%25E6%259C%2580%25E5%25BC%25B7%25E3%2582%2589%25E3%2581%2597%25E3%2581%2584/%3ftype=AMP
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:俺の文読んで「歩兵は不要」が出てくるの、日本語能力から見直したほうがいいぞ
tropic:すいませんでした
私のツッコミ:日本語能力というよりは歩兵の定義のズレの様な気が……「少数だげ必要」と「不要」をごっちゃにする乱暴な読解力も問題ですけどね。
今文章をコピーして改めて読んでみると、30~40年前 自衛隊発足は67年前(日本人目線でまともな軍備を始めつつも徴兵ではない体制) 恐らく「韓国目線の軍備」を考慮しての徴兵不要論でもあったのでしょう。
歩兵は少数だけ必要を不要と勘違いした上に軍備についても自衛隊の軍備を基準にしてしまっているという点でもアウトでしょうね。
tropicがどういう立場かわかりませんが、ミリオタの知識マウントは「丁髷が絶滅しているだけで日本通と勘違いしているバカじゃないのか?」という疑心暗鬼で出来ているんですよ。
実は言うと、エアガンの試し撃ちが出来る酒場で「なんか雑談を始めたぞ」という事があったのですが、後で店員さんが「我々の会話を理解していただけましたか?」と聞いたんですよ。
「エアガンの試し撃ちだから仕方がない」と反論したくなるのでしょうが、それでも「ああ、知識マウントは人間不信で出来ているんだ」と認識したくなります。
「指トリガー指摘おじさんガー」という被害者面もあるぐらいですから「自分はちゃんと軍事を理解している」と自信満々の人間は基本的に腫物扱いです。
平野耕太でさえ「実銃やモデルガンはともかく漫画やイラストで指トリガー指摘おじさんを回避する方法は誤射の恐れ以前に対面する奴は全部撃ち殺すし暴発しても死なない不死身のバケモンが銃振り回せばいいんすよ」と言っちゃうぐらいですしね。