はてなキーワード: ハクチョウとは
少女の発見当日、新潟県警には当時各地の警察を視察に回っていた警察庁特別監察チームのトップである関東管区警察局長(以下、局長)が訪れており、
視察後、局長と県警本部長(以下、本部長)を含む県警幹部たちは新潟県三川村のホテルに1泊する予定であった。
ホテルに向かう車中で刑事部長より本部長に対して「三条市で9年2カ月前に行方不明になった少女が発見された」という一報が入り、以後はホテルの宴席上にFAXで続々と報告が寄せられた。
この様子を見た局長は本部長に「(県警本部に)帰ったらどうだ」と促したが、本部長は「大丈夫です」と取り合わなかった。
食後は局長、本部長、生活安全部長、総務課長、生活安全企画課長が参加し、図書券を景品とした麻雀が行われた。この間も本部長は報告を受け続け、少女の発見・保護状況に関して虚偽発表を行うことの了承もこの場で行った。翌朝、朝食を終えた本部長らは捜査本部設置を指示するなどしてから帰途についたが、すぐに警察本部には戻らず、その帰路に本部長は局長をハクチョウ飛来の名所である水原町の瓢湖へ案内した。
ちなみに「図書券」ネタは当時の「こち亀」にも使われ、中川が断っているのに、負けたからと言って無理やり現金を渡そうとした両津を
部長がとがめたところ、「現金を渡そうとしたんじゃなくて図書券を渡そうとしたんです。ニュースで合法と言ってたし。」と言い訳した
今日(4月17日)のおじゃる丸は「みにくいアヒルの子」のパロディの「めんどくさいあひるの子」。
子供アヒルの群れで一羽だけ色違いのアヒルだった「おじゃひよ」は面倒くさいと言ってみんながやっている泳ぎの練習をなどしないで一歩も動かず、餌をカズマひよにタカるぐうたらな鳥だった。
やがて冬になり、泳ぎの練習をしていたカズマひよ達はもっと暖かい川に行くために旅に出ることになった。そのころおじゃひよは一歩も動いていなかったため体が雪に埋もれてしまっていた。おじゃひよは旅立つカズマひよに助けを乞うが「泳げない君を連れてくことは出来ない。君は僕たちと違うみたいだから、まず仲間を見つけるところから始めて見たら?」と言われ、カズマひよ達は去ってしまう。
仕方ないから仲間を見つけるために立ち上がる。すると、雪の中から出てきた体は白鳥の体。 おじゃひよは白鳥だったのだ。おじゃる丸は別の池に住む白鳥の群れ(おとめ先生ハクチョウがリーダー)の所に行こうとするのだが、泳げないから近づけない。戸惑っているうちに白鳥の群れも飛び立ってしまう。
呆然としているおじゃひよ。するとゴロゴロしている鳥の群れ(タナカヨシコ鳥がリーダー)がおじゃひよに話しかける。「私たちはめんどくさい鳥。こうして何もせずにただ集まって寝ている鳥さ」というタナカヨシコ鳥。
自分の仲間はこいつ等だったとおもったおじゃひよは、めんどくさい鳥の群れのなかでいつまでもぐうたらに過ごしましたとさ・・・・というお話。
ちなみに、エンドロールで表示されるの役名はおじゃひよ(白鳥)、タナカヨシコ鳥(白鳥)となっていた。 二人も白鳥だったんだ。 ぐうたらしてなければ美しい白鳥だったんだ。
おじゃる丸はたまに本当にエッジの効いた回があるから見逃せない。今回担当した今井雅子という脚本家の回に良い回が多い。
ちなみにたまに批判されるお話に「また来たこんじょうそう」っていうのがあるんだけど、おじゃる丸ウォッチャーとして擁護する文章を書きたいのだが、まとまってないのでまたいつか。
もちろん、少数意見を尊重するのは当然としてさ。
聖火リレーで中国人に占領されちゃった長野では、チベットへの抗議なんて潰されて当然だよね。
中国支持者が圧倒的に多いんだからさ。
警察だって、多勢な勢力には勝てないのは当然。
って事は、いつかは日本も中国に飲み込まれるんかなあ・・・アイヌやインディアンが飲み込まれたのと同じように日本人って消えちゃうのかな。いやだなあ・・・だけど対抗策なんてあるのかな。多数決にはどうやっても勝てないや。
全国でチューリップが折られたり、同時多発的に偽札が使われたり、ハクチョウなんかが殺されまくったりなどといった謎の事件は、「いつでもやれるんだよ」というどっかの国の脅しだと思えて仕方が無い。恐い恐い。
っつーか、そういう方向にしか考えられない俺の頭も恐いw