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はてなキーワード: ノンタイトルとは

2018-12-27

anond:20181227120704

1.ドワンゴ将棋ソフトプロ棋士団体戦である電王戦を開催

2.2015年団体戦としての電王戦は終了。プロ棋士将棋ソフト双方ともトーナメントを戦い、勝ち抜いた両者が3番勝負を行う「叡王戦」が開催されることになる。

 この時の叡王戦一般棋戦(ノンタイトル扱い)。参加はエントリー制で、タイトルホルダーでも段位で呼ばれるという特徴があった。

 なので、羽生善治三冠(当時)も参加当時は「羽生善治九段」と呼ばれることに。

 2015年将棋フォーカスの司会を務めている山崎隆之八段、2016年佐藤天彦名人トーナメント優勝。将棋ソフトとの対局は両者ともストレート負け。

3.2017年からドワンゴ将棋連盟協議の上、将棋ソフトとの対局を廃止してタイトル戦に昇格。タイトルホルダーとしての初代叡王は高見泰地七段。

2014-12-29

年末ボクシング商戦とTBS

僕は数年来のにわかボクシングファンだけど、年末ボクシング商戦とTBSの現状について語ろうと思う。

まず、確認しておきたいのが日本ボクシング歴史において、現在は非常に盛り上がっている時期だといえる。

理由としては、日本総合格闘技凋落日本人ボクサー世界における相対的レベルの向上が挙げられる。

00年台の日本格闘技といえば、総合格闘技全盛だった。立ち技系のK-1寝技ありのPRIDEという2大団体だ。

かつてはこの2大団体興業としても、選手レベル世界トップクラスだった。そのため、年末格闘技放送総合格闘技+泡沫色物プロレスがメインだった。

しかし、ヤクザ問題UFC海外団体の台頭など色々あった結果、K-1PRIDEも消滅した。後発団体ももはやかつてのそれほどの求心力は持ち合わせていなかった。

そして、時期を同じくして日本人ボクサーレベルは急上昇した。

かつてはファイティング原田浜田剛史具志堅用高など日本人ボクサーレベル世界の中でもレベルが高かったが、日本人ボクサー冬の時代が訪れていた。

世界的にはボクシングチャンピオンというと、各階級ごとに4つの団体があって、その一つを保有することで世界チャンピオンになれる。

WBAWBCWBOIBFの四団体で、さら暫定王座スーパー王者などがあり、世界チャンピオン階級に一人ではないのだ。

冬の時代ボクサーはこのうち最も弱いチャンピオン(俗に穴王者と呼ばれる)を狙って世界戦をしていた。

それでも勝ち切ることができなかった。勝ったとしても、防衛戦が待っている。そこでも弱い相手を迎えるのだけれど、負けてしまうことが多かった。

しかし、最近は状況が変わってきている。

日本人チャンピオンの数は冬の時代に比べて格段に多くなり、さら防衛戦でも勝ち続けているのだ。

それだけにとどまらず、世界戦で強い相手と試合をすることがとても多くなった。

軽量級世界最強と呼ばれるローマン・ゴンサレスマッチメイクをした八重樫東世界戦は記憶にあたらしい。

今の日本人ボクサーレベルは歴代最高と言ってもいい。

それは、今の世界ボクシングの風潮がビッグマッチ思考といって、世界王者であるということよりも、実力者に勝つことが重視されることもあるだろうし、アジア人マニー・パッキャオ世界トップクラスボクサーとして評価を受けていることもあるだろう。

日本人西岡利晃メキシコジョニーゴンサレスを、ラスベガスラファエル・マルケスを破ったこともあるだろう。

なにはともあれ、日本におけるボクシングの注目度は今世紀最高であるといっても過言ではない。

さて、こうしたわけで年末格闘技には当然ボクシング放送されるわけだが、テレ東フジTBSの3局がボクシング放送する。

その中で特異なのがTBSである

ボクシングファンの中にはTBSボクサーという呼び名がある。

TBSが育てたチャンピオンとして最も有名なのが亀田兄弟である

放送権TBSが囲い込み、対戦相手は徹底的に弱い相手を選ぶ。後はキャラクター試合前の煽りVTR視聴率を取る。

試合日本で行われ、判定に持ち込めば地元判定と謎の疑惑判定で有利に戦う。これぞボクシングの黒い部分だ。

しかし、亀田兄弟はやり過ぎた。日本ボクシング協会逆鱗に触れ、日本追放された。

手持ちのボクサーが失われたTBSは新たな手駒として井岡一翔を中心とした井岡ジムの囲い込みに出た。

井岡一翔は若手の中でも実力者で、ファンの中でも評価は非常に高かった。かつては。

しかし、井岡一翔TBSボクサーに成り果ててしまった。マッチメイクは段々とレベルが落ち、弱い相手としか戦わなくなった。

その上、弱いと思った相手が想定外の奮闘をした結果、一方的な内容で負けてしまった。なぜか判定は僅差の判定だったが。

そのTBSが、ボクシングを愚弄しているとまで言われたTBSが、年末にギレルモ・リゴンドーの試合放送する。

これはかつて東京マイク・タイソン世界戦をした以来であると言っても過言ではない。スター性は別だが、傑出度とクオリティという意味では間違いないだろう。

ここでギレルモ・リゴンドーの紹介をすると、アマチュア時代にあらゆる大会で勝ちまくりキューバから亡命して鳴り物入りでプロデビューした。スター候補としてだ。

その目論見は半分はあたった。リゴンドーはプロリングでも無類の強さを見せ、かつて日本人ファンの期待を一身に背負った西岡利晃を寄せ付けなかったノニト・ドネアを完封した。

この一試合でリゴンドーの名は軽量級最高峰として轟いた。かに見えたがリゴンドーはスターにはなれなかった。

その試合内容があまりに堅実で、テクニカルで、盛り上がりに欠けたかである

打たれずに打つというボクシング本質体現したリゴンドーの試合はその完成度と裏腹にエキサイトできないものであった。

結果的にリゴンドーはアメリカスター戦線ドル箱スター街道から干されてしまった。ショービジネスの悲しい側面である

そのリゴンドーが日本に来る。しか放送局TBSである

あのリゴンドーが地上波で見られるというのは恐ろしいことである

恐らく試合はワンサイドという予想が殆どだろう。

しかしやはりTBSTBSなのである

あろうことかこの放送スポーツバラエティ番組バーターにしてしまう所がTBSTBSたる所以なのだ

井岡は名も無きロートルノンタイトルマッチを組み、リゴンドーは名前も出ない。もう一試合にはノーコメント

せめて井岡だけでももっとエキサイトできるカードを組めば、年末ボクシング商戦で頭一つ抜けられるところだろう。

ボクシングなんて野蛮なものは見ないというはてなユーザー年末の注目カードを伝えておく。気が向いたら見て欲しい。

井上尚弥 VS オマールナルバエス (フジ

八重樫東 VS ペドロゲバラ (フジ

ホルヘ・リナレス VS ハビエル・プリエト(フジ

天笠尚 VS ギレルモ・リゴンドー(TBS

井上尚弥日本人期待の星だ。

日本人最速世界王者に加え、マッチメイクが素晴らしい。強い相手としか戦わないという宣言通り、強い相手と戦い続けている。今回のナルバエスも王座11防衛強敵だ。

そして八重樫東。軽量級最高峰との呼び声高いローマン・ゴンサレスと戦い散るも、その勇姿はファンの心を踊らせた。回転の早い連打に注目が集まるが、フットワークを使ったアウトボクシングが光るスピード溢れる選手だ。

ホルヘ・リナレス(これ放送するのか?)は日本人に馴染みが浅いが、幼い頃から日本ジムで練習を積んでいる。ハンドスピードが早く、スタイリッシュボクシングを展開し国内では敵なし。海外でも有力選手を退け、スター街道を歩むかに思えたが、打たれ弱いのが玉にキズ。イケメン

そしてリゴンドーだ。天笠選手はここでいい結果を出せば一気に世界に名が広まる晴れ舞台だ。


さて、年末が楽しみですね!

2012-04-02

(雑感)Facebookに見る実名主義と経歴社会

日本Facebook流行らないと言われていた。(実際には利用者数は増加し続けている訳でその懸念はどうだったのかというところに疑問を感じたりもするのだが)流行らないと思われていた理由に実名主義日本で受けないというものがある。実際、Facebook上にはニックネームらしい人物の多数登録されているので実名主義が完全に浸透したというわけではなさそうである

 そこで、日本で何故実名主義流行らないかを考えてみた。

個人の経歴に対する考え方の相違

 経歴に対する考え方が日本アメリカでは決定的に異なっている。どう異なっているのか?

日本

各個人の人生全てを判断しようとする。

アメリカ

各個人の成功歴を判断しようとする。

と私は考えている。つまりアメリカにおける経歴の考え方は、ある特定の個人がある行動を達成させるだけの能力があったのか、また現在その能力を有しているのかという判断指標であると私は思うわけである

ここではその例を一つあげようと思う。「マイクタイソン」と「江夏豊」を比較してみる。

マイクタイソン江夏豊

この二人を同列で並べるのは少し馬鹿げているかもしれないが、共に覚せい剤経験者でありその国のスポーツ分野において多大なる貢献をした人物という点では変わらない。

マイクタイソンの悪歴

耳噛み事件

翌年6月28日に行われた再戦では、ホリフィールドWBA世界ヘビー級王座に挑戦するが、耳噛み事件(雑誌等で世紀の噛み付きとも称された)を起こし、2回の耳噛みにより3R終了時に失格負けとなった。この反則行為により、試合後はリング上で大混乱となり、一年間のライセンス停止処分を受けた。

1999年に復帰するも、年に1試合程度と試合間隔が極端に開くようになる。2002年6月8日にレノックス・ルイスの持つWBCIBF、IBO世界ヘビー級王座に挑戦。結果は8RKO負け。2003年6月暴行容疑で再度逮捕

2004年4月15日K-1試合出場契約を結ぶ。日本国内でのプロモート契約であるが、薬物犯罪者という理由で日本に入国できなかったため、実現は不可能であった。2004年7月30日、復帰戦となるノンタイトルマッチで1ラウンド中盤で膝の靭帯断裂。その怪我が響き、ダニー・ウィリアムズに4ラウンドKO負け。2004年12月、器物損壊容疑で逮捕

波乱に満ちた生活

2006年12月29日自動車ナイトクラブから帰宅する途中にパトカーと遭遇。衝突しかけた折りに取り調べを受けた際、飲酒運転およびコカイン使用所持(再犯)が発覚したことにより逮捕された。2007年11月19日禁固1日と執行猶予3年の判決

2008年5月16日ジェームズ・トバック監督によるドキュメンタリー“Tyson”が第61回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映された。同日行われた記者会見では、タイソン本人が作品の題材となった自らの人生について語った。

2009年6月6日ラスベガスで3度目の結婚式を挙げた[4]。11月12日ロサンゼルス国際空港自分家族写真を撮ろうとしたカメラマンともみ合いになり暴行をした疑いで逮捕されたが、その後証拠不十分のため不起訴処分となった。

2010年7月2日メッカ巡礼のためサウジアラビア入りをする[5]。

表彰歴(実績を除く)

国際ボクシング殿堂

2011年6月12日ボクシングを志してから目標でもあった国際ボクシング殿堂への殿堂入りを果たす。

WWE殿堂

ライセンス停止中の1998年3月29日アメリカのプロレス団体WWEの『レッスルマニアXIV』のメインイベントにて特別レフェリーを務めた経緯から2012年3月31日WWE殿堂に迎えられた。


江夏豊の悪歴

1993年3月3日覚醒剤所持の現行犯で、覚せい剤取締法違反により逮捕される。覚醒剤の所持量が多かったため、初犯ながら懲役2年4ヶ月の実刑判決を受け静岡刑務所に服役、名球会からも退会した(これについては自主退会とも、金田正一会長による除名とも言われている。現在は復帰)。1995年4月27日に仮釈放され、出所後は野球解説者・評論家に復帰した。

表彰歴

なし

何故江夏豊野球殿堂入りを果せないのか

一時の気の迷いで薬物に手を出し、自ら指導者の道を断ってしまったことを悔やむ声は多い。また現在の選定方式で江夏が選ばれる事はもう無いが、野球殿堂入りを熱望するプロ野球関係者も多い。

とあるように野球殿堂入りを望む人間も多い。にも関わらず殿堂入り果たしていない。世界記録であるシーズン401奪三振、最優秀救援投手5回、オールスター9連続三振ノーヒットノーラン達成。功績から考えれば殿堂入りをすべきものである。これがアメリカ社会であったならばマイクタイソン同様に殿堂入りしているだろうと私は考えている。マイクタイソンはその悪歴を有しながら殿堂入り果たしている。これは彼のその分野における功績のみが評価されたものだと言ってもいい。必要なことは成功、実現したという経歴であって決して悪歴ではない。しかし、日本に至ってはそうはならない。一度でも道を踏み外せばどれだけの実績を持っていても社会的に評価されなくなってしまう。そのことを表しているいい例だと私は思っている。

実名主義の浸透に望むこと

これは私の希望である実名主義の浸透の鍵を握るのは経歴に対する考え方にあると私は思っている。一つの汚点によってその後の人生全ての功績が無駄になるのが今の日本だ。だからこそ実名を避け匿名を利用する人が多いと思うのである。経歴において必要なことは過去の失敗や悪行ではない。これから成そうとしていることが成功可能かどうかにある。あって欲しいというのが私の意見だ。Facebookに望むこと。それは実名主義の浸透によって今の日本の経歴に対する考え方を一掃して欲しいと思うのである。仮に日本FaceBook実名主義が浸透する時には、経歴に対する考え方は変わっているであろう。失敗しても立ち直れる世界。何らかの理由により犯罪者となった者が更生することのできる社会。それを私は望むのであり、Facebook上での偽名利用は止むを得ないのではないのかと思う。。

以下参照及びに引用
マイクタイソンに関する事項

マイク・タイソン - Wikipedia

江夏豊に関する事項

江夏豊 - Wikipedia

2007-10-13

内藤vs亀田舞台裏

2ちゃんねるに断続的に投稿された内容。真偽は当然不明。

666名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:09:36 ID:f/a6Qcur0

一応書いておくが、関西極道との関係

亀田親子が後ろ足で砂を引っ掛けた時点で切れている。

共栄に移ってからは主に宇都宮で展開する団体に身を寄せたが

それも兄の世界戦とその後の言動で醜態をさらしたせいで絶縁され

それでも最後のチャンスとばかりに弟の世界戦にこぎつけたが

昨日の無様な試合で、完全に縁を切られた。

TBS企画段階から噛んでいたのだが、バックの民族団体などからも

「もう切れ」と促されたようで今後かかわることはないだろう。

それらを受けてJBCは相当に厳しい処分を下す。

ライセンス「停止」であっても、ボクシング界に復帰は無理。

下手すると今度は亀田親子が狙われるから。

ちなみに芸能界も手を出すところはない。

658 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:08:20 ID:9cINVRLw0

京楽ってまだ亀ちゃん家のスポンサーやってんの?

685 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:11:36 ID:f/a6Qcur0

>>658

やってない。

民族関係業界企業からは総すかんの状態。

昨日が最後のチャンスだった。

717 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:16:21 ID:f/a6Qcur0

>>674

これは自分の予想だが、おそらく兄のタイトルマッチはもうないよ。

ノンタイトルも興行中止になっただろ。

あれはチケットが売れないというのもあったが、相手はとっくに決まっていた。

ところがもう仕込みの普通相場ですら払えなかったんだよ。

よほどのことがない限り、亀田家が再びリングに上がることはない。

733 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:18:04 ID:ujY8rQFv0

亀2のトランクススポンサーらしきものも無く

リングスポンサーもTBS地デジ

想像以上に窮地だったんだな。昨日の試合。

791 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:25:54 ID:f/a6Qcur0

>>723

一応名誉のために(苦笑)言っておくが

そこに挙がった団体ではない。

>>733氏が言うように、まさに窮地だったんだよ。

きれいに負けていれば、まだ誰か拾ってくれたかもしれなかったのにね。

直接手を下す指示などはまあないとは思うが

はねっかえりがいるからな(笑)

残りの一生をびくびくしながらひっそり生きていくしかないな。

141 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 22:32:11 ID:f/a6Qcur0

ではノンタイトル戦の中止の話から。

相手がすでに決まっていたが交渉が難航していたというのは先に書いたね。

これは誰かが推測していたが、そのとおりで亀田相手のブックの相場が跳ね上がったため。

これに対して協栄TBS資金繰りを拒んだため

昨日のファイトマネーで自腹切らねばならなかった。

ところが亀田サイドのチケットがまったく売れず、スポンサーもつかずで

協栄TBSが仕方無しに補填したわけ。

それを返済せねばならないところで、もう中止は見えていたのだが

とどめはファイトマネー没収

この情報が流れた時点で(実は昼前には判っていた)メイン以外のジムからもクレームがきて

興行は完全に不可能になった。

いままでならここで誰かが金を回してくれたのだが、今回はそれがなかったということは

すべてのスポンサーから切られたということなんだ。

172 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 22:37:23 ID:f/a6Qcur0

それとこれはネット時代の恐ろしさなんだろうけど

リングの材質やエプロンの広さ(つまりリングの狭さ)まで暴露された。

しまいには、あの金色グローブに金属片をつけていたのまでレフリーに見抜かれ、リング下に捨てられたのまで放送された。

とどめはセコンドの指示。

いま兄と親父が苦しいコメントをしているというのは、別にファンに向けたものではなく「利害関係者」に対しての精一杯の言い訳

223 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 22:45:28 ID:f/a6Qcur0

一応コテつけておくね

>>141>>172は自分の書き込み。

あとつまらないことだろうけど、本気の亀田ファン以外は

釣りやたて読みすらやめておいたほうがいいよ。

なべやかんを襲う関係者などいない。

今は関係者に煮え湯を飲ませた亀田とその取り巻きが標的になっている。

釣り冗談のつもりでも、関係者からの擁護だと勘違いされて

家に乗り込まれても知らんよ。

ちなみに少なくとも今日の午後からは、工作員とやらからの書き込みは一切ないはずだ。

そういう指示が出ているという話は知らない。

また擁護する団体などもうない。

271 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 22:52:26 ID:f/a6Qcur0

金属片に関しては、黒っぽいもの(2R)がグラブの紐の間から抜かれて捨てられているだろ。

11R終了時のものが、あれはおそらく金色に塗装したテープだろうが

表面がざらざらしているのも。

今回はレフリーやジャッジの買収はない。

簡単に言えばWBCだから。

あといい推測が出ているね。

スレで「亀田一家は二度とリングに上がることはない」と書いたが

拾う神(悪魔?)が現れたかもという話がある。

354 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:04:17 ID:f/a6Qcur0

>>280

あの低いピーカーヴーは「勝つためのスタイル」じゃなくて

「最終ラウンドまで倒れないためのスタイル」だよ。

皆が指摘しているように、流血TKOが今回の亀田サイドの描いた絵だった。

ところが内藤はそれを瞬時に見抜いたんだね。

というか前の世界戦から3ヶ月しかたってないのに防衛戦をやること自体が

傷口を狙ってくるという作戦だということは明白なんだが。

この案に乗って、ごていねいに金色グラブトロフィーを用意したのがTBS.

四面楚歌のなかで内藤は戦ってたんだわ。

そして勝った。

シナリオ書いた連中も、乗ったやつも、金だしたやつも

内藤ではなく、そべてを台無しにしたのは亀田一家だと考えている。

こいつらも汚いけど、逃げ足ははやいね(笑)

取り残されたのは亀田親子たちだ。

386 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:09:23 ID:f/a6Qcur0

>>315

あとは面白そうな話は、ポンサック(だったけな?)の興行権を買い取って

亀田兄VS内藤をやろうと企画する団体が現れたらしい(これはまだ噂の段階)

ちなみにその際は、亀田一家に引導を渡す正義ボクサー内藤という位置づけで

放映は日本テレビが最有力らしい。

469 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:21:01 ID:f/a6Qcur0

ボクシング好きな人ならわかると思うけど

亀田大の両腕って、脂肪つけて太くしていたよね。

あれはパンチ力ではあなく「ガード専用」のもの。

それで頭から押し込むというのは、フットワークがないから逃げているだけなんだ。

前に逃げているって感じかな。

最初からパンチを打つ気もないんだよ。とにかくバッティングでもなんでもいいから傷口狙い。

それは最初から陣営戦略として決まっていた。

というかそれを提案したからこそ、昨日の試合が組まれたのだから。

たぶんTBSアナも知ってただろうね。

555ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 23:30:17 ID:f/a6Qcur0

>>487

俺はガチンコ拳闘クラブ(笑)

ちなみに総合行きはないと思うよ、弱すぎるから。

亀田かませ犬として猪木に拾われることはあるかもしれないが。

亀田兄VS内藤だけど、興行権の買い取りに関しては資金は潤沢にある。

あまり綺麗なカネじゃないけどね。

そうなったら指名された内藤は断れない。

ただ内藤不利の体制でやるわけではないので、受けるような気はするけどね、実現したら。

JBC謹慎期間がどれだけの長さになるかにもよるけど。

では酒を飲むのでこれまで。


じゃあの(笑)

 
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