はてなキーワード: ネットプリントとは
女性向けでTwitterは鍵付き、なんか作ったもんあげるときはピクブラなジャンル。
最近ちょこちょこウェブオンリーが開かれてるんだが、そのときによくわからないルールがある。
小説書くなり漫画書くなりイラスト書くなりした人がPDF化してコンビニのネップリに登録して、欲しい人はコンビニに自分で行って印刷してねってアレ。
あれ禁止されてるんだけどよくわかんないんだよね。
下手に人に訊いたらこいつジャンルのことわかってないやつって思われそうだから安易に聞けない。ごちゃんで訊こうものならその程度のこともわからないの?釣り?わかんないならこのジャンルやらないでと言われそう。ていうかそんなレスがついてるの見た。でも誰も明確に教えてくれないんだからわからないんだよ。
金銭が発生するというなら同人誌の印刷だってそうだ。印刷所に発生するし、赤ブーなんかのイベントに参加するなら赤ブーとの金銭関係ができる。
ネップリだから番号を晒されるかもしれないレベルのだったら、ピクブラみたいなオンラインにあげてるのはどうなんだ?って話になるんだよ。アドレスとパスを晒されたら同じだろ。
印刷したものを晒されるかもレベルの話ならもう同人誌作るのもウェブに作ったものあげるのもやめろよ。ウェブページって、もしかして知らないかもしれないが実は印刷できるんだよ。
ああ言えばこういうとかなんだとか文句つけられるかもしれないけど禁止な理由が全くわからん。でも誰になら訊いても大丈夫かもわからん。主催に捨て垢から質問したときは、このジャンルは配慮が必要なジャンルなのでこの程度のことがわからない人は~だったし、どうやって知ったらいいんだよ。
すごくわかる。
・スマホ上で見られる文字サイズでの画面説明の作成→ほかの社員にITスキルがないため全部自分がやることに
・生徒全員に教材を渡す→家庭のプリンターで印刷できるようクラウドにアップ&プリンターがない人のためにコンビニ印刷にアップ(セブン・ファミマローソンで2種)→ ほかの社員にITスキルがないため全部自分がやることに
(郵送は経費がかかりすぎて、ただでさえ入塾が減っているなか大打撃なのでやめた)
・生徒側にとって音が聞きづらかったり、こちらから生徒がメモを取る様子が確認できないので、補助教材を追加作成。→授業する本人が作らないとかなり使いづらいので他人に頼めず自分がやることに
・機材が一台しかない&配信しながら喋って画面動かして録画をYouTubeにアップするITスキルがほかの社員にないため全部自分がやることに
これをするのに、在宅で毎日定時分みっちりだったので、学校の普段の授業をしながらなんて無理だと思う。
そしてこれだけ手間をかけて準備しても「Wi-Fiないから見れません」「スマホの画面が割れてて見れません」なんて言われることもあるし、zoomに入室してきただけであとは何も聞いていない生徒もたくさんいた。(オンライン授業中にあてても反応が何もない・今日の授業はこれで終わりですと告げてもずっと退出しない=終わったことに気づいていない、などでわかる)
徒労感がすごかった。
やる側も見る側も、「ITスキルがない」って、ここの人たちが予想する以上に「ない」んだよな。
うちの場合は
「PDFでアップってどうするの?」の以前に、PDFとして保存しなければまずい、という発想がないし、PDFとして変換・保存する方法もわからない。
スマホ画面で見やすくするためにどれくらいのフォントサイズなら耐えうるか確認する発想もない。
コンビニでネットプリントというサービスがあることすら知らない。
LINEに生徒全員が登録したのか確認する発想もなく、登録してね〜と言って終わり。
などがあった。
自分がフルスピードで準備して毎週ギリギリだったから、このレベルの人たちが全てを理解するまで教える暇もなかった。
保護者から「どうやってWi-Fiに繋ぐんですか?」「どうやって印刷するんですか?」なんて問い合わせもあった。
子供は10代でスマホを触り慣れていることもあって、zoomのアカウント作成や視聴をすぐ飲み込んでくれたのは助かった。小学生だったらもっと大変だったと思う。
たいへんだよね。
いま自分は通常の仕事は授業週6〜7コマ+事務程度だが、それでもそこに同じ数のオンライン授業をやれと言われたら、無理だわ。
このhttps://anond.hatelabo.jp/20200815153451
エントリーを書いた。
以降のことを記す。
まず、インターネットで調べると、「火葬まで家においておける目安は夏場なら〇日~〇日、冬場なら……」的に書いてあるが、ぶっちゃけ真夏は無理だと思った。
金曜日の夕方に死んで、処置をしてもらい、6時ごろに連れて帰ってきてから、彼女の定位置だったリビングのソファー脇に棺を置いた。
既に土曜には獣臭が臭う!!
②私が少し嗅覚過敏の気がある(現に、夫はかなり近づかなければ分からない、と言った)
以上の理由はあるにしても、保冷剤(特大)を、本人の上と棺の下から当てて、冷房をガンガンに効かせても、次の日の夜には体内からなんかいろんなものが染み出てきちゃってるのか、臭いはした(ので、本人に「ごめん!!」と言いながら消臭剤を棺の横に置かせてもらった)。もし、動物病院での処置がなく、家で看取った場合は、さらに体の傷みも加わってくるだろう。3日以上家にいてもらうなら、ドライアイスは必須だと思う。かかりつけの動物病院に連絡すれば、業者さんを教えてもらえるはずだ。私の場合は、日曜の朝には火葬の予約が取れたのでもう使わなかったが。
土曜日、前回書いた通り、無理くり足型を取って、夕方に花を求めに行く。お盆で、街中の個人商店が軒並み休みで閉口する。駅ビルの中の生花店で、立派な白百合とヒマワリ、あとは隙間埋め用に、「お買い得品」になっていた、淡い色のバラの纏め売りを買う(どうせ次の日には燃やしちゃうわけで)。長さだけ持ちやすくしてもらい(どうせ次の日には以下略)、帰宅。
他に本人に何を持たせるか…と思ったときに、家族写真を持たせようと、LINEでネットプリントに登録し、コンビニで印刷(ただし、業者によっては普通紙でないと一緒に焼いてもらえないようだ。写真用紙にはしないことをおすすめする。どうせ次の日には以下略)便利な世の中になったもんだ。封筒に入れて、彼女の似顔絵を描く。字が読めなくても、これなら分かってくれればいいのだが。
日曜日の朝。棺に、いつものタオル、お花、お弁当(彼女は、『ドライフード原理主義者』とも言うべき、強硬なカリカリ派であった)、封筒を入れる。外は災害級の暑さ。こんな日に彼女を外に出そうものなら、すぐに舌を出して、家に戻ろうとするような陽気だ。
炉が乗った移動火葬車を使うという。屋根のない駐車場がある家なら、出張もやってくれるらしい。そんなのがあるなんて初めて知った。
最後に抱っこしてお別れしてくださいと言われ、なんだか棺から出すのが今まで躊躇われていた亡骸を抱き上げる。冷たくて硬い彼女を撫でて、(マスク越しだが)たくさんキスをする。いつも、チュッチュチュッチュしても何にも文句を言わずにされるがままの犬だったので、冷たくて硬いことだけがいつもと違って、『ああ、この毛皮の中にもう彼女はいないんだな』と思う。でも、そこに姿形がある名残惜しさ。
「またね」と、言った。
1時間ほど、近くで時間をつぶして戻ってきて、暑い中、まだ熱い炉の前で汗だくになってお骨を拾う。業者さんは丁寧に骨の説明をしてくれた。手元に残す用のカプセルには、綺麗に焼け残っていた歯と、しっぽの骨をひとつ入れた。また、骨を形のまま収めるかパウダー状に加工するか決めかねていたのだが、骨のままだと煤などが原因になってカビになる可能性があること、パウダー状にすればまんべんなく水分が飛ぶので長期的な保管状態が良くなる、という説明を受け、今までなんとなく抵抗があったのだが、合理的なさらさらの状態にして骨壺に収めてもらうことにした。
思ったよりももうふたまわりくらい小さな覆袋を抱いて、家に戻る。やっと、リビングの冷房の設定を27度にできる。彼女の定位置の敷物にお骨を置く。
気持ちの区切りがついたと同時に、やっと、寂しさがこみ上げる。もう、彼女はいない。毛皮も、ない。
人間と同じように7日は魂がこの世に残るのだろうか、と最初は思ったけれど、いっそそうでない方がいい。病気だらけの毛皮を脱いで、身軽になって、軽やかにいぬのくにに帰っていくといい。
そしていぬのくにのかみさまの膝にぴょんとして、「たのしかった!」と言うといい。
きっと彼女ならそうするという自信が、私にはある。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 122 | 13811 | 113.2 | 48 |
01 | 75 | 6586 | 87.8 | 49 |
02 | 48 | 8352 | 174.0 | 42 |
03 | 10 | 2215 | 221.5 | 119.5 |
04 | 17 | 4890 | 287.6 | 36 |
05 | 10 | 547 | 54.7 | 31.5 |
06 | 21 | 3854 | 183.5 | 29 |
07 | 20 | 2746 | 137.3 | 59.5 |
08 | 31 | 2981 | 96.2 | 54 |
09 | 61 | 4183 | 68.6 | 36 |
10 | 56 | 3486 | 62.3 | 38 |
11 | 74 | 6143 | 83.0 | 38.5 |
12 | 87 | 9323 | 107.2 | 52 |
13 | 76 | 9093 | 119.6 | 35 |
14 | 53 | 9666 | 182.4 | 37 |
15 | 103 | 10354 | 100.5 | 40 |
16 | 97 | 6278 | 64.7 | 36 |
17 | 122 | 6533 | 53.5 | 28 |
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22 | 105 | 7844 | 74.7 | 32 |
23 | 110 | 12842 | 116.7 | 59 |
1日 | 1712 | 173201 | 101.2 | 40 |
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当該ジャンルで創作をしたことがなくTwitterの繋がりもない=ジャンル者に認知されてない完全なぼっち状態で、人生初のサークル参加した
二次創作小説一種。極薄のコピー本。カップリングなし。無配なし。同作品サークル片手以下。知名度こそあれどXX年前に発表された作品。改めて整理するとなかなかの役満っぷり。
ちなみに「結論:すげー楽しかった」なので恨み節を聞きたい人のご期待にはこたえられないよ。
とある出来事がきっかけでサークル参加を決意する。それまでは本を作ることに興味はあってもサークル参加は眼中になかった。むしろやりたくなかった。
・11月
申し込み完了。前述の通りの役満で申し込み時点から売れる気がしない。でもそのジャンル・題材が書きたいんだからしょうがない。
サークルカットは文字のみ。作品名と中心キャラと傾向(シリアス)と小説オンリーとだけ。この時点では同作品のサークルが他に参加するとは思ってなかったので、オンリーワンもありえるなーと思ってた。
申し込んだ直後からジャンル問わず本にしたいネタが浮かんで止まらなくなる。この現象って私だけか?
リアル事情が落ち着いたので原稿時間をゲットできるようになる……が、全く書かない。印刷所をちょっと調べた程度。なーにやってんだ???
オンデマンドを諦める。残された期間からして小説部分が10ページに及ぶかどうかも微妙だなと思い、内容の軌道修正。 表紙(自前デザイン)だけは完成。
・イベント二日前
妥協を何重にも重ねて脱稿。20時過ぎにキンコーズ(22時閉店)へ走る。これも間に合わなかったらセブンネットプリントになるところだった。
ほかほかのコピ本を片手にお品書き作成。頒布物一種でお品書きとは……て思ったけどピクシブ見たらお仲間がちらほらいたので安心した。
ちなみに、ピクシブに上げたお品書きには非公開ブクマがひとつついた。心の励みになる。
・イベント前日
東京へ。スカイツリーの展示(キングダムハーツ3大好評発売中よろしくね!!)を見て満喫した夜、上京してる家族の部屋で敷布にミシンをかける。その際ミシンの針を折る大ポカをやらかすもどうにか完成。
あとネットプリントでA3の卓上ポスターを刷った。デザインは表紙の上に本文中の台詞とスペースナンバー、サークル名を配置しただけ。あらすじすらない暴挙。
・イベント当日
出掛ける直前に値札(手書き)を作る。ポスターにあらすじを書いてないので値札に添えておいた。
一般入場50分前に会場到着。本一種とA3ポスターしかないのですぐ設営完了。両隣も向かい側も頒布物いっぱいあるサークルですごかった(こなみかん)
開場後12時近くまで足を止める人すらいなかった。左右はちょくちょく人が来たり友人と思わしき人とお喋りしたりで楽しそうだった。普通に羨ましかった。その間は持参したプロット用ノートに次回作をメモしたりスマホで漫画読んだりしてた。寒くなかったけどケツは痛かった。
これは全部持ち帰りも有り得るなーと思ってたら、颯爽と現れたお姉さんが一言「一部ください」と。迷う素振りもスペースナンバーを確認する素振りもなくて(たぶん)、この人ブクマしてくれた人かなって思った……のはお姉さんがスペースを去った後。
あまりに急で心の準備をする暇もなくて、立ち上がるのも忘れた上に真顔で対応した。ぴったりでお金を受け取って本を手渡して、やりとりは30秒もなかった。まじで一瞬だった。でも、とにかく一部減った。
その後頼んでおいた売り子(ちなみにその子もサークル経験はない)が到着して買い物へ。別ホールにも足を運んだので少なくとも50分は席外してた。帰ってきたら、コインケースに100円玉が増えてる。三人買っていったとのこと。私の時より多いじゃねえか……。
「うろうろしてから買っていった人と、ポスターガン見してから買っていった人と、あと男の人が珍しいですねーって声かけて買ってくれたけど、いやあ売り子なんであんまりわかんないですって返事したよ」
はああああああ私が応対したかったあああああ。ていうか台詞だけのポスターでも効果あるものだ……と言えるのだろうか。
そういえば売り子札?を用意しなかったから執筆者勘違いされた可能性大。まあ作り手の顔なんてそんな覚えてないでしょ。
少し早い時間だけどそのまま撤収作業。搬入も搬出も自力なので特に変わったことはせず。強いて言うなら片隣のサークルは撤収済みだったので作業がしやすかった。その後は売り子に付き合って銀座に化粧品買いに行った。ゲットした薄い本をつめたキャリーを引いて。
以上。
以下おまけの感想とか。
このレポートのハイライトは、見てわかる通り、自分の手で自分が作った本を売った場面。スペースに端座していた時間に対して、本当に一瞬だった頒布。その時は思わず事務的に対応したけど、あとからあとから実感がわいてきた。
自分が作ったものを求めてくれた人がこの世界に存在してるって、なんて心地だろう。
嬉しいは嬉しい。が、わーい!ってバンザイする気分じゃなくて、思わずため息をついてしまうような、けれど感動とは全く異なる、なんとも形容し得ない感覚。ただひとつ「参加してよかった」とだけは明言できる。
それと、言ってなかったけど、今回の一番の目的は「サークル参加の経験値を得ること」。個人サークルがやらなきゃいけないこと……スケジュール管理、原稿作成、スペース設営、離席、撤収etc. これをどんな形であれ経験して次回に繋げようと、申し込み時から目的にしてた。
だから、たとえ一冊も捌けなかったとしても、この本を次のイベントで頒布しただろうし、すぐに次の原稿作成に移っただろう。落ち込むには違いないけど。
ちなみに、その次回参加予定のジャンル(今回とは異なる)は、マイナーではあるが、私自身がそれなりにジャンル者に認知されてて最低頒布数は読めている。こういう経験は絶対できない。