はてなキーワード: ナースとは
同じくアメリカで子育てしたけど、予防接種の為に連れて行ったよ。
病院じゃなくてチルドレンズヘルスセンターだかなんだかそんな名前がついた所
(公営で、医者ではなく上級ナースがいて定期接種以外に簡単な病気なら無料で診てくれる)だけど。
アメリカは医療費馬鹿高だから、全員が病院で定期接種なんて無理だからね。
だから子供に対してはコストが安いナース使って公営でそういう施設運営していた。少なくとも私が住んでた所は。
あとうちはアメリカ連れて行った時点でもう二歳だったから乳児の医療制度は知らないけど
(つかアメリカでも二度目の接種は一か月後とか普通にあるけど、乳児だとしても一か月に一度健診とか本当にしてたの?
やりすぎじゃね?何か病気とかあったの?それとも良い保険だと保険通るの?)
幼児になったらそう頻繁に健診も無いし、インフルエンザのような季節性もあるし、全てのワクチンを健診のついでになんて無理だと思うけど。
はてなブックマーク - 綾瀬はるか×長澤まさみ×夏帆×広瀬すず「海街diary」4姉妹ショット初公開! : 映画ニュース - 映画.com
キャスト発表の時から思ってたけど、やっぱり違う!おもてたんとちがう!ワシャ認めんぞ!
そんなワシが認めるキャストは以下。
長女シャチ姉:真木よう子…しっかり者、勝ち気、でも不倫しちゃう弱さや母親への屈託もありエロい。ショートが似合う。ナース服姿の真木よう子が見たい。真木よう子で「真昼の月」のエピソードが見たい。
次女よっちゃん:戸田恵梨香…作中で一番内面の変化があるキャラだから上手い人がいい。あと可愛い。日本酒すきそう。恋するよっちゃんを戸田恵梨香で見たい。
三女チカ:黒木華…「花子とアン」見ててこの子しかいないんじゃね?と思った。アフロにしよう。絶対似合う。夏帆は思ってたより良かったけどアフロにしろよ!!ひよってんなよ!!
四女すず:ここは正直ぴんとこなかったので(最近の若い役者さんわからんの)、広瀬すずちゃんでいいです。
どうですかこれ。異論は認める。
妻に乳がんが発見された。早期発見だが、片方の乳房全摘出することになり、かなり気落ちしている。
妻とは共通の趣味である音楽で知り合った。音楽と言っても演奏する方で、それも固定のバンドではなく、同じ音楽が好きな人たちがスタジオに集まって演奏する、という形のサークルのようなもので知り合った。結婚したのがちょうど1年程前。
妻をサークルに連れてきた友人含めてサークル内で知り合った人たちでバンドを組んだりして、これまでごく普通の生活をしていたので青天の霹靂だ。
手術は半日、その後一週間入院。摘出した側の腕はリハビリが必要ということで仕事はしばらく休職することになった。
手術は入院先の病院と執刀医のスケジュールの都合で1か月後となり、それまでは自宅療養。がんといっても胸のしこり以外に症状があるわけでもなく、手術するまでは特に生活に支障はないが、精神的に不安定かつ、診断結果を聞いた日から熱が出て、入院までは自宅で寝て過ごすことが多かった。起きている間は気持ちが落ちるような環境を一切排除したいとのことで、録りためたバラエティ番組をひたすら見ている。録画を見尽くすと、ツタヤでバラエティ番組のDVDを借りて来て見る、という生活。
番組を見て笑ってる時はいいのだが、ふと気が付くと横で泣いてことが多々あり、家にいる時はテレビを見るか、妻の涙を拭くのが専らの仕事となり、バンドも休止したため、自分がギターを弾いたり、音楽を聴く時間はほとんどなくなった。俺は結婚してから職場で異動があった関係で土祝も出勤になってしまったため、今の妻の精神状態で家に独り残しておくのは心苦しかったが、なるべく仕事も早く上がるようにしたし、仕事以外の時間は全て妻との時間に費やした。
手術2週間前くらいにようやく気持ち的に落ち着いてきたのか、俺の晩飯や昼の弁当を作ってくれるようになった。医者からは特に制限されていることもないので、宣告前と同じように夜はビールも飲むようになったし、週末は病気を打ち明けた友人と会って飲んで、見舞いの品をもらって帰ってきたり。
手術1週間前あたりで、妻が欲しがっていたLINEのスタンプを購入してやろうと、妻が寝ている間に妻のiPhoneを開いた。妻はクレジットカードを所有しておらず、iPhoneも私が支払いをしており、apple IDもクレジットカードを登録していないため、コンビニでiTunesカードを買ってきたのでそれで購入してやろうと思ったのだ。だが、これが良くなかった。
LINEのトークには妻とある男のやりとりがあった。その男はバンドメンバーの一人だった。以降その男を間男と呼ぶ(体の関係があるかどうかわからないけれど)。バンド内で既婚者は俺と妻のみだが、間男以外は全員彼氏、彼女持ちで、間男は寡黙だが顔はイケメンの部類に入る顔立ちで、40手前で日々音楽中心の生活で絵に書いたような独身貴族といった感じ。
俺はバンドのリハであまりにも練習をして来ないそいつを気に入っていなかったし、妻も寡黙というよりも暗い間男のせいでバンド内の士気が上がらない、とかアイドル好きの面食い(実際女優やアイドルの写真集やDVDを購入するツイートをしている)などと揶揄して嫌っている様子だったので、LINE内で1対1でやりとりしていること自体が信じられなかったが、トークの内容からは前々から二人で会っているような感じだった。それも俺が仕事の土祝の日に朝から間男の家に行っているようだった。
「週末会える?」とか「明日起こしに行っていい?」とか。手術直前には間男にも乳がんを告白しており、その文面には「退院後には違う体になって帰ってきます」とあり、なんとなく体の関係を匂わせるものも。
入院の日と、翌日(手術当日)は俺も仕事を休むと職場に告げていたので、入院前々日は仕事のやり残しを減らすため、仕事をして帰りが遅くなってしまった。その日は妻が音楽のサークルのみんなに「みんなに会いたいなー」とLINEしていたのでその日の晩に「明日の夜はみんなと飲む?」と聞いたがうつむいたまま「いい」と言ったので特に会合は開かず。その後妻が風呂に行っている間にLINEを見ると、俺が遅くまで仕事をしている間に間男と会っていたようだ。
入院前日。妻は昼間に昔からの友人(女性)と会う約束をしていた。帰りが何時になるかは聞いていたなかったが俺は前日に仕事を大方やってけていたので早く帰れそうだった。夕方妻から「晩ごはん食べてくる」とメールが来た。友人となのか、間男となのか分からなかったが俺は早く帰って独りで晩飯を食べながら妻の帰りを待った。
待ってる間iPhoneを探す機能で妻の居場所を探すと、友人と飯を食べに行ける距離でもあったし、間男が家から徒歩で行ける距離でもあった。
妻が帰って来ると俺が食べてたコンビニ弁当をやたらつまんで来るので「晩ごはんあんまり食べなかったの?」とか「何食べたの?」とか聞いてみたが生返事しか帰ってこず。風呂の間にまたLINEを覗くとやはり間男と会っていた。
入院前日の晩飯に俺でもなく、サークルのみんなでもなく、間男を選んだのだ。体の関係があるのかは未だに分からなかったがこれは悲しい事実だった。
そんなLINEを見てしまって、心の中がモヤモヤしたまま手術の日を迎えてしまった。手術は予定時間を90分ほど延長したものの、手術自体は無事成功し、妻がベッドごと病室に帰ってきた。これまでに医師から受けていた説明では、麻酔が切れた後は多少ボーっとしているかもしれませんというくらいだったが、帰ってきた妻の状態はそんなものではなく、息は荒く「苦しい、苦しい」とうめき、呼吸が上手くできない上に酸素マスクが口元にあるのも嫌がるといった状態でとても見ていられなかった。手をつないだり、頭をなでてやったり、そんなことも嫌がるためしばらくは看護師に任せ病室から出ることにした。昼過ぎに妻が病室から帰ってから俺は数時間を病室と同じ階の待合室で過ごし、晩飯を済ませてからまた病室に戻った。
部屋に入ると妻は眠っているように見えたが、しばらくするとまた「苦しい」と言い出し、ナースコールを押しては喉が乾いた、腕が痛い、枕が高い、氷枕が欲しいと伝えて、まだ体が自分では動かせないようだった。何をしてやったらいいか分からなかったが看護師の作業を見てからは、ベッドを起こすだとか、飲み物を飲ませるとか自分でできそうな事は妻にしてやった。その日の晩は俺も病室に泊めてもらえることになった。その後数日は他の手術の予定がないとかで、結局俺も病院に4泊した。
入院中、少しずつ元気を取り戻して、後半には一人でトイレに行けたり、半身を自分でシャワーしたり、看護師に髪を洗ったりしてもらったりできるようになった。それ以外は自宅から持ってきたノートPCで借りてきたDVDでまたバラエティ番組を見ながら比較的穏やかに過ごした。看護師に髪を洗ってもらっている間、またLINEを覗く。「退院したらまた会ってね」だって。このモヤモヤは退院後も続きそうだ。
入院1週間で大分元気を取り戻し、無事退院。病院を後にして本人の意思で徒歩で自宅まで帰った。子供と歩くような速度で手をつなぎながらゆっくり歩いて帰ったが退院後2日もすると歩く速度も入院前に近づき、コンビニまでなら一人で歩いたりできるようになった。退院3日目には二人で居酒屋で酒も呑んだ。まだ一人で遠出はしないだろうと思っていた退院4日後にまた間男と会った。また俺が出勤している祝日の日にだ。午後一にiPhoneを探すを起動すると、ちょうど自宅の最寄り駅にいる。きっとツタヤのある駅にでも行くのだろうと思ったが、ツタヤがある駅とは反対側に進んでいる。そして間男の住む駅へ。iPhoneのGPS機能の精度の良さには驚く。間男の家に妻のiPhoneがある(バンドのミーティングで部屋には俺も妻も行ったことがある)。結局午後1時から3時まで2時間滞在していた。
きっと部屋で一人でいるのも滅入るし、寂しいんだろうな。でも会うのはそいつじゃなくてもいいだろ。
今後の事を考える。
1案)現状の情報だけを妻にぶつける。LINEを覗いたことやiPhoneを探すで居場所を調べた事は怒るだろうな。
2案)現状維持。バンドも続ける。ただし、間男とは一言も話さない。妻も間男も何かしら感づくかもしれない。
3案)バンドは続けない。間男とも会わない(間男が別でやってるバンドのライブにも行かない)。間男の他のバンドのメンバーとか、対バンとも夫婦で繋がりがあるので、交流の取捨選択に不自然な所が出てくるので妻は何か感づくかも。
4案)体の関係を突き止める。入院前については調べようがないので今後の証拠を掴むにも妻のリハビリがしばらく続くのでこれはしばらく後になりそう。そもそも体の関係があるかどうかも分からない。逆に体の関係が前も今後もないなら問い詰める機会すらないのでモヤモヤを抱えたまま生活を続けることになる。突き止めるにしても興信所を頼るほかないので費用がかかる。興信所から体の関係を否定された場合1~3案をまた考えなければならない。関係が発覚した場合は即刻離婚だろうな、問い詰め方はまた考えるとしても。
去年の同窓会、20年ぶりに会った友達も居たが、彼は四国から出たことがなく新幹線も見たことがないらしい。
修学旅行もサボり、中卒だから高校の修学旅行もなかったから仕方ないのだが、本人としては地元の友達と遊ぶのが大好きなので満足しているとのこと。
と言われたが地元から離れて長いし、距離もかなりあるのでありがたいが辞退させて頂いた。
ただ、酒が入っていたからかそこから彼の持論を延々と聞かされたのだが要約すると、
「若い頃から真面目だったやつは、大人になって悪い遊びを覚えるとあっという間にハマってしまう」
「俺みたいにな!」
まあ、わからんではないのだが…
そんな彼は結婚式の日取りまであと少しという時に、大人になっても辞められなかった悪い遊びのせいで留置場に入ってしまったらしい。
地元の新聞にも載ってしまったらしく「お前は何をやっているんだ…」とつくづく思った。
しかしそんな彼も、留置場に入れられても見捨てなかった年上のナースと結婚できて幸せらしい。
本人はたまにバイトして年収が100万円程度で、メインは専業主夫らしいのだが…
それって殆どヒモなのではないかとは、可哀想なので突っ込まないであげた。
他にも若いころにヤンチャやってた別の友達もナースのヒモになってたりと、当時の喧嘩馬鹿のヒモ率は異常。
飲みに行くのも同級生がやってる店だったり、娯楽はパチスロばかりと正にマイルドヤンキーとしか言いようがない。
本人曰く
「若いころは喧嘩が強かったら偉いという認識だったから自信に溢れていた」
「しかし今はしっかりした仕事をして年収が高いやつがカッコイイという認識だから自信が持てない」
と、かつての自信に溢れた面影は薄くなっていたが、家事はソコソコ得意で好きらしいので専業主夫の生活はそれはそれで合っているのではと思う。
奥さんの(ネガティブな)個人情報をたれ流しネット民に奥さんを叩いてもらおうとするも、その卑怯なやり方をネット民に見抜かれ軽蔑される。
同情を引こうとする甘ったるい構成と文体が最高に不快。斉藤の弟子であるコウモリが同じように奥さんを戦場に晒して傷つけているのも納得である。
ナースの個人情報を最低限守り、またナースの悪口も一切言わない青二才とはまことに対照的である。
http://www.open.sh/entry/20140823/1408793409
齊藤貴義 https://twitter.com/miraihack
謎の立ち位置。斉藤やコウモリの仲間かと思えば、斉藤やコウモリが炎上すると、他のブクマカーの尻馬に乗って一緒に叩く。
「自分に責任は無い」「自分には関係ない」というスタンスを保ちながらイッチョ噛みをしようとする無責任男の典型である。
何かにコミットしておきながら一匹狼というのはありえない。フラットな立場に居たいのならもっと孤高であれ。
コウモリよりもコウモリっぽい言動の数々では信頼は得られないであろう。
こいつの「○○は織り込み済みでした」は、青二才の「それは意図的にやってます」と同じで
根拠のない無敵の防御法であり、そんなものを使う人間が信用されないのは当然のことなのである。
shields-pikes のブックマーク/2014年8月23日 http://b.hatena.ne.jp/shields-pikes/20140823
netcraftとshields-pikesの違い http://anond.hatelabo.jp/20140823010629
憧れのはてな民たちがやっている青二才へのツッコミを自分もやろうとするが、青二才の何がダメなのかを指摘することができず返り討ちに会う。
はるかぜちゃんと同じく、他者に対して無礼に振る舞って一気に距離を縮めようとする怠け者である。
論理的なやり取りはできないものの、「ほのめかし」は非常に上手いので、ほのめかしを無視できないタイプの人間はたちどころにやられてしまう。
青二才と同じく、他者の言っていることを50%くらいしか理解しない。
自分の急所に刺さるような言論は曲解を用いて緊急回避してしまうので(無意識の防衛機能なのだろう)、いつまでたっても相互理解が進まない。
しかしid:mememememitiの小学生レベルのちょっかいには耐え切れず精神を崩壊させる。
小学生レベルの単純な攻撃の方が「曲解」を用いることができず、モロに精神に刺さってしまうのではないか。
私論:
斉藤がここまで自分の人生のおもしろエピソードを披露してきたのも、全ては奥さんとの離婚をみんなに祝福してもらうためである。
斉藤の人生の整理にはてな民はつき合わされていただけなのであるが、そういうとこに気づかないサイコパスのカモのような人間は斉藤に好感を持ってしまうわけである。
奥さんが胃がんであるということを奥さんの了承も無くネットに晒している。
嘘であれば、斉藤はただのオオカミ少年であり、これまで披露してきたビックリ人間エピソードにも疑いの目を向けざるをえない。
何が本当で何が嘘かわからないのである。こういう不誠実な人間に人生の切り売りをされても嬉しくはない。
http://www.open.sh/entry/20140530/1401459085
2014-06-24 離婚しようと思っている。二次元に撤退しようかな
http://www.open.sh/entry/20140624/1403544679
http://www.open.sh/entry/20140627/1403812332
http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/08/13/062706
(魚拓)http://megalodon.jp/2014-0826-1358-04/mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/08/13/062706
http://anond.hatelabo.jp/20140823191814 http://anond.hatelabo.jp/20140824015126
http://anond.hatelabo.jp/20140824145002 http://anond.hatelabo.jp/20140817161450
http://anond.hatelabo.jp/20140826213912 http://anond.hatelabo.jp/20140827103952
http://anond.hatelabo.jp/20140828041612 http://anond.hatelabo.jp/20140828104837
http://anond.hatelabo.jp/20140927134224 http://anond.hatelabo.jp/20140927171856
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家族とはセックスをしたくなくなるということが初めて実感持てた気がする。
薄い本が溢れてるけど、正直抜けない。
絵の上手い下手は関係ない。
長い時間一緒に過ごしすぎたせいだと思う。
艦これの薄い本で抜けるのは、同級生みたいな感覚を持てる大学生くらいまでだと思う。
俺の今の状態は、よく入院してるじーさんがナースにセクハラする描写を見るけど、あんな感じ。
セクハラする程度のスキンシップによるコミュニケーションはするかもしれないけど、実際に性欲につながっているかと言われるとそうではない。
春の日差しの下、縁側に座って鳳翔さんとお茶を飲みながら、庭で駆逐艦たちが遊んでいるのを眺める。
そういう心境。
先日のこと、
雷鳴が轟きゲリラ豪雨が今にも襲ってきそうな空模様だったため僕は自転車をこぐスピートを早めた。
トップスピードで道路から歩道へ乗り上げる際に、転びそうになり右足首を痛めてしまいました。
スピードが出ているとちょっとの段差が命取りとなる・・・いや今回はこれが幸運のはじまりだった・・・
直後は
「ちょっと痛いかな」
といった感じでしたが、午後になってから痛みが酷くなり、病院に行きました。
結果は右足の靭帯損傷…。幸いなことに骨折や靭帯断裂ではありませんでした。
その日は右足首を時間がたつと固まる布(ギブス)で固定されて終わり。
次回は1週間後に来てと医者に言われました。かわいい看護師の方がいらっしゃったので
「喜んで!1週間後にも来ます」と、心の中で思いました。
ちなみに医者は50歳くらいの優しそうなおじさんです。
特に不便だったのは
・右足首が固定されていて歩きにくい
・ギブスの厚みで右足と左足の高さが変わるため歩くと左膝や左股関節に大きな負担がかかる
この2つでした。
しかしその後に得られた思わぬ体験によって全てが幸運に思えました。
1週間後に病院に行きました。
右足のギブスがあるので履きやすいジャージを履いて家を出ようと思ったのですが、全て洗濯しており、仕方なく苦労してデニムを履いて行きました。
診察室に呼ばれます。
「腫れてはいませんね、痛みはどうですか?」
私
「痛みもだいぶ治まりました…ただし歩き方が変になってしまったせいで左股関節が痛くて…」
特に何かを狙ったわけではありませんがこの左股関節の痛みを伝えたことがこの後のラッキーにつながったのです。
しかしよく考えてみれば医者がそんなことをするわけがありません。
整形外科なのでそういうマッサージを担当する人がいるはずです。
「こちらへ移動お願いします」
ニコッと笑って私を誘導してくれます。
この時点で私の心臓は喜びと緊張で跳ね上がっていました。
案内された先にはカーテンで囲めるようになっているベッドがありました。
そう言ってカーテンが閉められました。
ジャージのように柔らかい生地ではなくて苦労してデニムを履いてきた自分に感謝感激です。
(ジャージだったら生地が柔らかいのでそのままマッサージされていたかもしれない)
私はベッドに腰掛けてズボンをゆっくり脱ぎながら必死にこの後の展開を考えました。
どうすればたくさん見てもらえるのか…。
しかし、やはり足首のギブスが引っかかってスムーズに脱げません。
ここで看護師がカーテンの外から声をかけてくれました。おそらく待ちきれなかったのでしょう。
「開けても大丈夫ですか?」
私は一瞬で必死に考えました。
不意に開けられた時であれば多少不自然な姿勢や服装でも問題ない。
下着をずらして性器の一部が見えている状態にして、右ひざをベッドの上に立ててさらに見えやすくします。
本当は下着姿を見られるだけでも十分すぎるのですが、欲張ってみました。
私「大丈夫です」
心臓の鼓動が異常に早くなっていて、声がふるえないようにするのに精いっぱいでした。
デニムが右足首で止まっていて、下着の隙間から性器が見えている状態です。
「脱ぎにくいですよねー」
優しい笑顔で言ってくれます。とても性器を見たとは思えないくらいの落ち着いた声でした。さすがプロです。
ベッドに腰掛けている私の前にしゃがんで足首に引っかかっているデニムを丁寧に脱がせてくれます。
目の前には下着の隙間から見える性器があるのに…。左足を少し動かして、さらに隙間から見えるようにしました。
私が痛めているのは左の骨盤の辺りです。
その周辺を優しく揉むように親指で押してくれます。
親指で抑えられるときにグッとお尻が拡げられてしまう事です。お尻に覆い被せるように手を乗せられていたんです。
当然、下着があるので見られませんが。
看護師の人差し指から小指はだんだんとお尻の穴に近づいてきます。
親指が押さえると同時にお尻の穴も押されます。
わざとなんじゃないかと思えるくらい優しく…。
正直言うとかなり恥ずかしいです。でもそれと同じくらいにうれしい気持ちもあります。
人間って不思議ですね。いざとなると普段の何倍も頭の回転が速くなるみたいです。
私
「あの、下着も脱いだ方が押さえやすいですか?」
私は痩せ形なので下着がなければ寝ているだけでお尻の穴を見られてしまいます。
「そうですねー。ない方がしやすいですねー」
私
「本当に股関節が痛くて困っているので脱いでもいいでしょうか」
心の中では喜びの声なんですが、あくまでも緊張した小さい声で言います。
「いいですよ。ずらしますよー」
そう言って下着を脱がしてくれました。
下着が性器に引っかからないように丁寧に、お尻の部分に抱き着かれるような形で脱がされました。
あくまであたったのは服だけです。
下着は膝の辺りまで脱がされました。
しかし
私
「ゴムが伸びるのが嫌なので…」
と言って左足だけ下着から抜き取りました。
この時に腰をしっかり浮かしてお尻の穴が看護師からしっかり見られるようにしました。
私はうつ伏せの状態だったので看護師の表情は見れませんでしたが、おそらく見られていたでしょう。
ここでなぜか、看護師は下着をとってたたんでくれました。
自分がさっきまで履いていた下着をたたまれるということもなんとも言えない感動でした。
マッサージ再開です。
さすがに直接お尻の穴に指が当たるのは避けられました。
「やっぱり直接は触れないよな」そう思っていました。
その時、スッと一瞬だけお尻の穴に指が当たった感覚がありました。
普通に自然に、下着を脱ぐ前と同様にお尻の穴にも指が当たっています。優しく…。
ほんの10秒程度ですが直接触られていました。
ここまでの時間は5分くらいです。
私にはとても長く思えましたが。
「それでは仰向けになってください」
始終うつ伏せでマッサージを受けるものだと勝手に思い込んでいました。
小さく「え」と言ってしまいました。
こんな絶好のチャンス、逃すわけにはいきません。
下着はありません。
ベッドの上に下半身裸、仰向けで寝転がっている状態です。
看護師は性器が見えていることなど構わずに股関節付近の辺りのマッサージを続けます。
先ほどは親指がメインで指圧されていましたが今度は人差し指と中指がメインになりました。
看護師が指に力を入れるたびに手首の辺りが性器に触れます。。。
「もっと触られたい…」そんな気持ちでいっぱいでした。
看護師の人差し指はだんだんと側面から中心部に向かっていきます。
「失礼します」
さっきまで手首に当たっていた性器が今度は手の甲に当たります。
頭は緊張と喜びで満たされ、心臓は強く脈打っていました。
看護師の手は再び最初のポジション(股関節の外側)を押す場所に戻ります。
看護師がベッドの左側に回り、右手人差し指が押していた部分に左手親指が当たります。
だんだんと上に移動するんです。
付け根の少し上まで来ました。
どうなるんだろうと思っていると手が内側に入ってきました。
自分の左側から看護師の左手が太ももの付け根に当てられている状況。
内またを人にこんな風に押されるのは初体験です。
なんともいえない緊張する感覚です。
表情を変えないようにすることで精一杯でした。
もうこのまま性器をしっかり触られたい…そんな気持ちでした。
そしてマッサージが終わりました。
とても緊張した喜びのひと時でした。
既にしっかり見られていたのにまだ見られたい欲求がありました。
こんなシチュエーション、逃したら次はいつになるかわかりませんから…。
私に与えられた選択肢は2つです。
ベッドに座った状態で履くのか、立ち上がって履くのか。
悩む間もなく、習慣になっている行動が出ました。
私はベッドから立ち上がって看護師に背中を向けて下着を履き始めます。性器よりお尻の穴を見られたいので。
まずは左足を通して、次に右足を通そうとするのですが、
右足はギブスで固定されているため履きにくいんです。
お尻が丸見えになっているはずです。
私から看護師の目は見えないので、看護師は遠慮なく私のお尻を見れたと思います。
お尻の穴も見えていたかもしれません。
私の真後ろにしゃがんで手を下着に伸ばしてくれます。
前屈姿勢の時に後ろにしゃがまれたら全てが見えるはずです。
自分でも見たことないアングルで看護師にお尻を見られているんです。
それも30cm程度の間近で…。
右足を上げます。
こうするとさっきの姿勢よりもお尻が丸見えです。。。
もう興奮はほとんどなく、とりあえず見せることだけ考えていました。
本来ならば手を前について右足を上げるよりも
直立して手をベッドにかける方が正しいはずです。
看護師は右足首に当たらないように慎重に下着を通してくれます。
右足首を通過した下着はスッと上まで上げられます。
私も前屈をやめて体を起こします。
看護師は下着を上まで上げて、最後にパチンとゴムを弾きました。
この行動の意味はわかりませんでしたが私にはとてもうれしいことでした。
デニムのベルトをして何気なく下着の中に手を入れて性器の位置を直します。
完全にベルトをして終了です。
また来週病院に行くのでその時も何かあればいいなと思ってます。
ただの好き嫌いの話で、長い思い出話。
思い出話で恥ずかしいから、特定されないように細かいことをごまかして書いた。
長えよ、と言われる前にまとめると
「ただの長い思い出話で、宗教が原因で好きな景色が無くなったから、俺はこの宗教が嫌い。」
というだけの話だ。具体的な宗教名は書かない。
六月になると亡くなった祖父を思い出す。祖父が亡くなったのはずっと前の年の瀬、来年は会えないかもと入院中に見舞ったのが最後になる。
田舎に住んでいた。両親は同じ地域で出会い結婚したので、母方の実家もチャリンコで必死に行けばたどり着く距離だった。車では20分くらいか。
思い出す祖父というのは母方の祖父。母はパートがあったので、小さい頃は週の半分以上、学校から帰ると姉と一緒に預けられていた。
その頃は祖父との思い出はあまりない。働き者だったので、俺と姉が預けられるとすれ違いで仕事に行ってしまう。あとから聞けば介護施設のボランティアみたいなことをしていたらしい。祖父が出勤前、早めの夕食をとる食卓で、俺と姉が一緒に座って、その日の出来事を喋ったりしていた。たまに仕事のない日には、ご機嫌、というかんじでビールを飲んでいた。この家は小さな商店だったので、好きなジュースを選んで良いぞと言われて、俺たちは普段の食事時には飲めないジュースを喜んで飲んでいた。
もちろん遊んでくれた記憶もある。夏休みはクラスでただ一人乗れていなかった自転車の特訓に付き合ってくれた。川で泳いだりとか。姉ちゃんと喧嘩して両成敗でゲンコツとか。
母方の実家、小さな商店をやっている、ややこしいのでA家としよう。
A家に頻繁に預けられたのは小学生の頃で、中学高校と成長するとそういうのは無くなった。
頻繁に預けられたA家は、よくある、たまに帰省するじいちゃんばあちゃんち、になっていった。
祖父はある病気になった。不調を誤魔化しごまかし過ごしていたのが、発覚したというか。A家の家の中は帰省するたび介護向けに変わっていった。母の兄弟、俺の叔父の趣味が日曜大工だったので、楽しい変化だと思ってた。(おっちゃんスゲー!階段つけ直したの?!みたいなかんじだった)
手すりが付く。急な階段は段数が増える。トイレが洋式になる。手すりが増える。掘りごたつからテーブルになる。布団がベッドになる。自動で昇降するベッドに変わる。喋れなくなったのでナースコールのボタンが付けられる。指先で押せなくなったから顔の横にボタン。
じいちゃんはどんどん悪くなる。ばあちゃんのやっている介護は、自宅介護でそんなことするんだ、というくらいプロみたいな作業までこなしていく。詳細は省くけど、いま思い返すとあんなことを無給で、かつ無休でやっていたのは驚く。もちろん医者やヘルパーさんが来てはいたけれど。
中学の後半くらいから、俺はデジカメを触るようになって、ホームページを作って風景や花の写真を載せていた。季節ごとにA家に顔を見せる程度の帰省をしていたので、A家の裏の田んぼだとか、家の軒先にあるバラだとか、そういう写真を撮った。本当にきれいだった。通り雨のあとの、雫が付いた葉っぱとか。俺には写真の才能があるんじゃねーのかと、進路相談の時、ニヤニヤを隠しながら担任に見せたら、景色やバラを褒めるので、あ、俺じゃなくて被写体がよく出来てるんだな、と気付けた。(担任も良い趣味だね、とだけ言う程度のレベル)
それでも見せれば褒めてくれる祖母にプリントアウトして渡した。次に帰省すると写真立てに入れてあって、寝たきりの祖父が見るテレビ台の横に飾られていた。
正直に言うと、帰省してもすることが何もない田舎の家で、あんなに元気だった祖父が寝たきりの様子を見ていたくなかったから、理由をつけて外を散策するために写真撮影を趣味だとしたんだった。そんな写真を、飾っている。申し訳なく思った。
大学に進学して実家を出た。一年に一度か二度、実家に帰省するついでにA家にも顔を出す。時々A家ではなく病院だった。
大学二年の頃だったか、帰省するとバラがなくなっていた。A家は小さな商店かつ小さな農家でもあったが、家の裏手、裏庭のようなスペースはすっきりとなにも無いような、更地というほどじゃないけど、なにも、なかった。
母に尋ねると、手入れがねぇ、みたいな答えで濁す。そりゃあ、あんなに大変な介護だ。仕方ない。でもどうしても寂しい。友達が知らぬ間に引っ越していた、という感覚が近いかもしれない。A家の周りががらんとして、入院しているため家の中もがらんとしていた。窓の外から見える裏庭みたいな農地の緑がない。小さなぶどう園は支えの柵だけになっていた。姉は俺よりは多く帰省していて、草花を刈った話は聞いていたらしいが、目の当たりにしたのは初めてらしく、ショックを受けていた。というかちょっと泣いていた。俺よりずっと思い入れがあったらしい。その時まで知らなかったが、初孫である姉が生まれた年に植えた木があって、その木までも全部なくなっていたのだ。
それから数年も経たないうちに、祖父が亡くなった。小学生の時、きげんよく晩酌していた祖父に○○ちゃんが大きくなったらこれを飲もうなと言われた。俺は本当に未成年のうちに酒を飲んだりしなかった。でも成人したところで、祖父は寝たきりだったし、普通の食べ物すら食べられない状態だった。
葬式が終わって、A家から実家へ帰った。親戚が父と俺と姉を車で送ってくれた。母はA家に留まった。父は禁煙していた煙草を吸いながら、運転手をしてくれた親戚のおばちゃんとコーヒーを飲みながらぽつりぽつり喋っている。姉はその輪の脇で黙って座っている。俺はすぐにでもスーツを脱ぎたかったが、とりあえずその部屋からは出ないでおいた。葬儀のあとの食事?宴会?で、これでもかと酒を飲んだので、半分寝ながら部屋の隅にいた。従兄弟が下戸で、その分まで飲んでたからほんとフラフラになりつつも、みんなまだ着替えないから着替えちゃ駄目とかそういう決まりがあんのかなと寝そうになりながら携帯をいじる。
変な葬式だねとか、やっぱり○○だねとか、そういう話から、姉も会話に加わる。
「たぶんね、そういう仕組みはよく知らない」
「○○の木を切れって言ったのあいつなんだ」
なにそれ。俺は隅っこで携帯をいじってたけど、思わず声になった。
祖父が寝たきりになってから数年して、仏壇の雰囲気が変わった。その頃俺は中学とか高校くらいのガキなんでよく分かってなかった。いまでも詳しくは知りたくない。
有名な、ある宗教だ。この長い思い出ばなしはこの宗教が嫌いだと言うだけの長話だ。たんに俺の好悪の話なので、具体的な名称は伏せる。
経緯は分からないし知りたくないが、浄土真宗だとかのいわゆるよくある宗教から、その宗教に変わったそうだ。祖父が寝たきりになったところにつけ込んだような気がしてしまう。
祖父が患ったのは国の指定を受けるような難病で、そんな夫と共に生きるためには、新たな宗教は必要なのかもしれない。それは仕方ない。祖母が生きるためには必要だったはずだ。
その宗教の、導師さまとかいう地位の人が、A家に来てくださって、アドバイスをくださったらしい。
伝聞の伝聞くらいのことしか俺は知らないため正確にはどう言ったか分からないが、そいつは、A家にある緑が祖父の生命力を奪っていると言った。
だから草花を切りなさいとまで言ったかは知らない。じゃあ切らなきゃねと祖母が感じただけかもしれないが、そいつはそんなことを言って、次にA家へ来たのはじいちゃんの葬式の時だけ。
俺だって、風水で西に金色のものを置くと金運アップと聞いたらなんとなく西に金色を置きたくなるし、ラッキーカラーは青ですなんて言われたらメモを取る時のペンを青にしようかななんて思う。ただ俺の機嫌がよくなるだけだ。その程度でいい。
祖父は、ALSだ。筋萎縮性側索硬化症。根本を治すような、有効な治療は確立されていない。指定難病だ。
導師さま曰く、祖父の健康を吸い取っているのは、ぶどうの木や、小さな露地栽培の野菜、姉の生まれ年に植えられた木、雨露がかかると一層美しいバラたちだそうだ。
腹が立つというより、呆然、というかんじだった。
A家周辺の景色や、草花の写真がきれいに撮れたから、嬉しかった。ばあちゃんも褒めてくれた。寝たきりのじいちゃんが見るテレビ台の所に飾ってくれた。姉ちゃんが泣いたくらい思い入れのある木。いろいろある。いろいろあった。
祖父が亡くなって一人になった祖母は、田舎の狭いコミュニティの中で孤立したりしなかった。宗教のおかげだ。会合に参加したり、そこのひとたちとバスツアーで旅行に行ったり。それだけは、よかったと思う。
それでもあの宗教は、嫌いだ。祖母も草花を刈ることで病気になにか影響すると真に思っていたのではないと思う。俺の撮った写真だけでなくほかの人が撮ってくれたバラの写真も残していたし。本当に病状に関わっていると信じていたら、写真すら残さないと思う。
祖母も亡くなり、何年も前から、このA家にまつわる話をぼんやりと思い返しては、増田にでも書こうかなあと考えていたが書き切れたことはなかった。
五月や六月の、バラがきれいな時期になるとどうしても書いておきたくなった。
あんなにきれいな景色が寝たきりの祖父の生命力で育っていたらロマンチックだ。ファンタジーだ。ふざけんなあり得るか。
先日、姉が結婚した。なにか特別に贈ろうと写真のデータを見返していたら、姉と同い年のあの木が写った、緑豊かな写真があった。あげたらすんげー喜んで泣くから俺も泣いちゃったよ。
じいちゃんもばあちゃんも大好きだ。病気はどうしようもないし、ばあちゃんの選択は過ちではない。必要だった。生きる上で、大切な指標で、手段なのだろう。
とっくに収録も終わってて、これから何を変えられるわけでもないとは思うんだけども。
第一話を見た段階では「さすがのクオリティ」「アクションかっこいい」と
ロケ場所がいちいちかっこいいし、人物のビジュアルも申し分ない。
さらに悪役が絡むところでは、最高の怪演が見られるのも良い。
それでもなおかつ、
回が進むにつれてテンポの悪さとセリフの寒さが目について仕方がない。
半ばわかりきった謎を引っ張り過ぎ、フラッシュバック長過ぎで
いつまで経っても話が進まないのを、
かっこいい映像とバイオレンスシーンにつられて見てる感じがする。
長い間とぶっきらぼうな渋い演技も、ほぼ全員にやられると疲れる。
このスピード感の無さで「ダークナイト」のオマージュをやられても、
「頑張ってるけど比べ物になんないですね…」としか言いようがない。
正直言って連ドラになって長時間使えるのが仇になってるとしか思えない。
モノローグならまだしも会話で堂々と出されると困る。
そんな抽象的な話してるからなんもわかんねーんだよと思ってしまう。
倉木があれだけトゥー・フェイスばりの衝動的な襲撃をしたあとで、
「お前には俺たちの衝動がわかんねーよ」とか言われても繋がらない。
1/6のロシアンルーレットで3回引き金引くとか100%狂人だろ
そこは「お前にもわかってきただろ?」じゃないのか。
人物が視聴者目線の情報を元にしてるとしか思えない行動をとるから
御都合主義感がはんぱない。
それよりナースに絶縁されたらしいが
えり@桜色りぼん
一言で言えば、「入るまでが大変か、入ってからが大変か」の違いではないかと。ブラック企業を「ブラックだ」と言える権利やセクハラ・パワハラに抗う権利は新人にはなかったし、最初の職場を短期間で辞めようもんならそれが理由で面接ではねられる。苦労したポイントが違うだけなんだけどね……
いや、その空気は転職戦線にありますね。経験年数があるとかないとかという理由になって跳ね返ってきます。こちらがどれだけつらい思いをしたとか、仕事を頑張ったとかそういうこと以前に「でも経験年数がないんでしょ」と言われます。ブラックで死にかけてるのに経験もなにもないんだよ
ナース、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
当然若者らが可哀想とは思うわけだけど、君たちゆとり世代に立ちはだかる団塊ジュニアの採用のおじさんたちは、就職戦線より以前の、過酷な受験戦争にて血で血を洗う熾烈な戦いを制した強者なんだね。
今の若者が知っているのかどうかはわからないけど、一般的な公立中学だったら、下位四分の一は高校にすら進学できなかった。どんなに頑張っても。なぜなら学校が足りないから。
そしてその中でも上位四分の一ぐらいしか、大学に進学できない。どんなに頑張っても。なぜなら学校が足りないから。不可能なんだ。
今も昔も、有名大学は偏差値に大きな推移はない。だけどそういう人たちが母集団にあった上での、あの偏差値なんだ。
その中でも、それなりにいい大学を卒業した人は、その過当競争に勝利した化け物なんだよ。
君たち若者の中にも、すんなり就職を決めてしまう化け物がいるだろう。
そういう人たちなんだね。勝ち残るのは。
中学生の頃からか看護師が大好きだった。世の男性の多くが求めるような白衣の天使像に憧ればかりがつのり、どうしたら看護師と近づきになれるかを毎日妄想していた。幸い、健康体だったために病院のお世話になることは全くなかった。このままでは看護師との距離は縮まらない。
高3の進路調査時期になり、自分は医者になれる度量は到底ないと判断し、可能性の一つとして看護師に近づける方法を模索していたところ、看護師のたまごに近付く「学生」を狙おうという浅はかな選択から理系の総合大学を選んだ。
予想通り理系大学に進んだが学部が違うのでこれではまだ距離は縮まらない。そうだサークルに入ろう。理系大学は一般的なマス大学に比べてサークル情報は閉ざされていて、インカレみたいなものはなくほぼ学部生で構成されているのも自分には利点であった。見事インドア系の大きめなサークルに参加でき、憧れの看護師候補に近づくことに成功した。
事前に入念な下調べと学部情報を調べ(新入生用の自己紹介ノートがあり容易だった)少しづつ距離を縮めていく、並み居るライバルがいたかどうかは定かでないがこちとら筋金入りの研究家だから見事半年後には看護学部の女の子と付き合えた。彼女は地方から大学に来ているので独り暮らしだったから程なくして自分が住み着くようになる。
結局一年ほど付き合い別れてしまったがその後も看護師攻略は余念がなかった。
看護師を志望する女の子はいくつかのタイプに分かれるが基本的にはサバサバしており、あまり頼って来ない。ベタベタしてこないし、自分のことは自分でやるタイプ。その代わり皆面倒見が良い。基本的には献身的で頼れる、姉御肌が多い気がする。あと彼女らはセックスに積極的だ。生命の誕生と終末を見届ける環境なだけに生き死にに関してはとてもドライ。その反動かとにかくセックスする。週二平均のペースで行い、彼女達がセックスできない時もなにかしら奉仕する。普段の生活とこのギャップには驚かさせる。あと、ナース服プレイはまずやらないし正直盛り上がらない、これは医療系の大学出身者なら理解できるかと思うが、彼女らにとって白衣やナース服は仕事着なのだ。セックスには積極的だがどうしてもナース服を着ると仕事モードになるらしい。
あと、頻繁に夜勤があるので社会人になると生活が不規則になり、大抵太る。中年看護師さんが意外と皆がっしりした体型なのは激務と夜勤による影響は間違いない。真夜中とか早朝にラーメン食べたりするから。
10年近く看護師達を渡り歩いたが、最終的には臨床検査技師と結婚した。
当直はあるが看護師よりは激務でなく生活パターンも自分に近く落ち着いたのが決めてだった。逆に看護師よりも性交渉は少なくその点には不満が残る。聞くところによると薬剤師女子?や理学療法士女子もこの傾向が強いと言われた。なんの調査結果かわからんが、10年近く憧れた存在はアイドルのようなもので身近に存在してしまうと少し色あせてしまう。
いるのに、
美人なのに。
満たされないからそんなことやってるんでしょ?
君みたいに言い寄られる?までいかなくても、
相手にしてほしいんでしょ?
ポリシーとしては、
・下ネタは極力ふらない
みたいな。
もちろん、匿名SNSで美人かどうかなんてわかるわけないが、俺は本物の美人だなって思ったんだ。
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送ってきてくれた写真は、
よくできた美人じゃんって。
こう、こういう人って明るいし豊かなんだよな、いろいろ。
みたいなことを素で言えるっていうかさ
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で、俺はそういう人とどうこうできるとは思わないから、てきとーにやってたんだ。
あっちが靴買った、とか言ってきたら、ええのう、ええのう、って返したり、
あっちが母親くらいの男に番号渡された、って言ってきたら、ええのう、ええのう、って返したり、
あっちがから揚げつくった!って言ってきたら、ええのう、ええのう、って返したり。
まーそういう感じだよ。
で、ある日その美人ナースがさ、オイスターBAR行ったんだけど、あたしビール飲みたかったーおいしそうだったー、とか
へえ。
妊娠。
だから俺は、おめでと、栄養とって安全に過ごしてよね、って返したんだけど、
その美人は「たまにはなそっ?^^」
みたいなメッセージ俺に送ってくるわけだよ。
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俺が思ったのはさ、
ちやほやされたいのかい?
ってこと。
俺はその日までその娘が孕んでるって知らなかったけど、
もし知っていたらここまでやりとりしなかったろうなー。
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で、わかってる。
俺の考えが歪んでいるって。
そうじゃなくて。
強欲すぎない?って思ったんだ。
ほしがりすぎじゃない?
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俺、心が貧しいんだなって。
それぐらいくれてやればいいのに、って。
だから貧しいんだなって。
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謝ろうかなって思ってる
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ごめんなさい、ぼくは貧しい
雪つば&ナースへ。ブログでいわゆる「かまってちゃん」の話をしたら、看護師を名乗る方から「アレはアレで境界性パーソナリティ障害という病気だ」と言われたんだけど、それホンマかい?ついでに言えば、wikiが長すぎてわからないから説明して欲しいからつぶやく。(04月18日)
えり@桜色りぼん
まあ、そういう診断はつくだろうね。でもそういう人に限って真面目に治療しないから、病気を名乗る資格はないと私は思う(04月18日)
そもそも病院に行く気とかもなさ気なのよね…病んでるアピールする割にはさ。本当に病んでるなら病院行くなり、病名貰うなりちゃんとするはずなのに、それをしてるかまってちゃんを見たことないの。僕は(04月18日)
えり@桜色りぼん
> TMさん 治っちゃったら構ってもらえないからじゃん?病んでたいなら私の病気熨斗付けてくれてやるのに(  ̄▽ ̄)(04月18日)
雪椿姫
病気としての「境界性パーソナリティ障害」ではないが……パーソナリティ障害の「自己愛性型」「演技性型」とは言えるだろうね まぁ『障害』と言えるかどうかは別問題だが(04月18日)
雪椿姫
精神病なんてそんなもんです 明確な(数値的)基準があるわけではないからね〜 医者は「金蔓」として確実に病気認定します 儂は「甘ったれんな」と過度な損害が無い以上切り捨てます そこの差です(04月19日)
オレは5行で読む気が失せた。まあ、そもそも内容に興味ない人向けには書いてないってのもあるんだろーな。
読みやすくするならとりあえず、
・ネットスラングを当たり前のように使わない。必要な言葉まで削らない。
・文章に( )をなるべく使わない。日本語でも時制は意識する。
くらいのことはしろ、と思ったよ。
(例)
(原文)
僕の病名をピタリと当てたナースさんに、学生・浪人生の頃に研究所の手伝いをし、多分野の科学に精通した科学者さんの二人に次のような質問をぶつけた。「ネットで言う、かまってちゃんが【境界性パーソナリティ障害(通称ボーダー)】というれっきとした精神疾患だと聞いたけど、どうなの?」
↓
(改訂)
僕の病名をピタリと当てたことのあるナースさんと、学生・浪人生の頃から研究所の手伝いをして多分野の科学に精通しているという科学者さんの二人に、次のような質問をぶつけた。「ネットの世界でよく言う『かまってちゃん』は、いわゆるボーダーつまり【境界性パーソナリティ障害】であって、れっきとした精神疾患なんだ、という話を聞いたんだけど、本当にそうなの?」