はてなキーワード: ナスとは
英語のタイトルはAlchemy of Soulだけど原題の還魂(환훈)の方がドラマの当然ながら内容には合っているので、ここでは還魂で通したい。
https://www.netflix.com/title/81517188
話はこの還魂と言う魂を抜き出し他の体に入り込む妖術がメインテーマで、プロットはこの妖術を使って話が展開される。
粗筋としては数々の要人を殺してきた女の刺客ナクス(낙수:落首と書いてナクス)が術士達と対決し、負けて逃げいてる間に他の体に乗り換えようとした所、間違って盲目の少女の体に入ってしまった所から話がスタートする。この少女の名前はムドク。このナスクとムドクの裏表を持つ少女が主人公の一人。
もう一人の主人公は術士の息子のウク。実の親も術士だけどその彼が産まれる原因はその時に病弱だった国王が彼の父親と還魂して生を授けられたと言う物。彼が産まれた時に帝王星が現れ、その星は王になるか国を守る英雄になる事を暗示している。
って感じで始まるのだが、コメディとシリアスとうまい具合に噛み合ってて、アクションもあり話のテンポも良しで中々面白い。
自分は愛の不時着や梨泰院クラスはクサくて見れなかったけどこれはハマって観てます(シーズン2まであって放映は今時点未完)。
弁護士ドラマのウヨンウも観てたけど、還魂の方が出来が数段上。
Netflix入ってる人はぜひ見て欲しい。
なぁーにが「ヘタな人間より賢い😍」だ
ヘタな人間っていうのはな、お前だよ
クツをはく前に、靴下を履くことすらできねえのによ
ツラが可愛いだけのザコだ
ツラっつうかさあ、あいつら、毛え剥いだらツラもキメエだろ
毛だけだ毛だけ 毛だけの存在だ
それが何ですか君たちは
少なくとも賢くはねーよ
社内イチの無能だって、コンビニ行って商品選んで「支払いはPayPayでお願いします」なんて言って、アプリ立ち上げてバーコード決済できんだって
猫がバーコード決済してたらどうする?
知能において、俺たちはやつら畜生を置き去りにしているの
断絶があるんだよ
なのにさあ、ドアのストッパー外した程度のクソザコバカネコがテメーより賢いだと?
テメーのほうが賢いんだっつうの
舐めんな人間を
腐すな人間知性を
讃美しろ
頼みますよほんと
スーパーの惣菜売り場で販売されているカレーライスに投入することで、新しい味わいが楽しめます。また、様々な惣菜を投入することで、カレーライスのバリエーションが増えるのも魅力的です。
他にも、カレーライスに投入すると美味しいスーパーの惣菜としては、お肉や野菜の煮込み料理、魚介類、卵料理などが挙げられます。例えば、カツカレーやナスの煮込みカレー、卵焼きカレーなどがおすすめです。また、お米を含む料理も投入することで、カレーライスのボリュームを増やすことができます。例えば、炊き込みご飯やおかか、餡こ、揚げもの、干しぶり、イチゴ大福などが投入できます。
カレーライスに投入するスーパーの惣菜は、自分の好みや食べたい味や食感に合わせて選ぶことができます。また、様々な惣菜を投入することで、カレーライスのテイストや食感を変えることができるので、自分好みのカレーライスを作ることができます。ぜひ、自分の好みに合わせてカレーライスに投入する惣菜を試してみてください。
もうほんと、皆差別的でない強烈な罵詈讒謗の語彙を揃えておくといいと思いますよ。バカ、クズ、ボケナス、トンチキ、すっとこどっこい、 烏滸、おたんこなす、あんぽんたん、頓馬、金魚のフン、大賢に似てない大愚、腰巾着、ぬけさく、ベルギー(?)、オペレペレケプ(??)など。
母方の祖父が亡くなった。
入院したのは一昨日の夕方。叔母と従妹がたまたま顔を見に行ったら、起き上がるのがしんどい、とベッドに横になっていて、何度か手の痙攣があり、土曜も診察しているかかりつけに行ったらそこから救急車で総合病院へ。
もともと持病がいろいろあったけど、今回は肺炎(コロナではない)。血中酸素濃度がめちゃくちゃ低かったようで、酸素投与で少し楽になったのか、意識はしっかりしていて、「おい、今日は帰れねえのか」と文句を言っていたというう。とりあえずは抗生物質で肺炎の治療を進めるということになった、ということを聞いたのは11/19の夜、実家の母からの電話だった。
昨日、11/20の午後、「あまり状態が良くない」と家族LINEに母からのメッセージ。電話をすると、抗生物質が思ったほど効かず、血中酸素濃度が思ったほど上がらない、この2、3日で何が起きてもおかしくないと医者から言われたという。でもこの時も祖父はしっかり意識があり、カテーテルが嫌だの歩きたいだの帰りたいだの、散々わがままを言っていたらしい。夕方17時まで、祖母と叔母たちと母(この時直接面会を許されたのは1等親の間柄のみだったそうだ)がそばにいて、また明日、つまり今日の午前にはここまでやった検査の結果が出揃うから、それを基に抗生物質の選定や治療の方針を決める、という話をし、それぞれ帰宅したそうな。
それをわたしが電話で聞いたのは18時。また明日の午前に、医師との面談が終わったら連絡するから、と言われて、了承して電話を切った。
とりあえず職場に現状を連絡しておかねば。いつでも帰れるように荷造りをせねば。でもつまりそれはスーツケースに喪服をつめておけということか。嫌だなぁ。
そう思ってベッドに寝転んで天井を見上げていられたのは、しかし30分程度だった。
「おじいちゃん、旅立ちました」
おじいちゃんはせっかちな人だった。
孫には甘かったけど、たとえばおやつやお小遣いを渡そうとした時、わたしが「もらっても大丈夫なのか」と母の顔色を窺おうとすると、「それくらい自分で決められんのか。お前が欲しいんか欲しくないんかはっきり言え」と怒られた。
いつ遊びに行っても、だいたい畑にいた。トマト、とうもろこし、ナス、枝豆、かぼちゃ、玉ねぎ、葡萄、イチゴのハウスもあったかな。おばあちゃんとお茶の準備をしてると、泥まみれで勝手口や縁側から上がってきて、おばあちゃんに文句を言われながらも一緒にお茶を飲んだ。おじいちゃんの湯呑みは黒で、割れたものを一度金継ぎしてあってかっこよかった。
多くのお年寄りがそうであるように、おじいちゃんもお餅つきが大好きだった。自分はたいして食べないのに、年末は庭で餅米をふかして、臼と杵でついていた。さすがにもうここ数年は腰を悪くして出来なくなってしまって、サトウの切り餅を前にたいそう不満そうな顔をしていた。
わたしは関東に住んでいるので、コロナ禍ではなかなか会いに行くことが難しくて、最後に話したのはお盆に、実家に帰ったときにかけた電話だった。「次来たらおこわ炊いてやるからな」って言ってた。おじいちゃんが作る山菜おこわと、甘納豆を入れて作る、おやつみたいに甘いお赤飯が好きだった。
今、とりあえず地元に向かう高速バスに乗っている。最後が電話越しじゃなく、直接会えていたら、良かったなぁ。おじいちゃんちから帰る時はいつも握手をするのが小さい頃からのルールで、皮膚が厚く豆が凸凹したあったかい手とぎゅうと握手するのは大きくなってからは照れ臭かったけど、最後にそれが出来たのはコロナ禍の前だったから、もうその感覚は遠くて。仕方のないことだけど、それがとても寂しい。いろいろ対策をして、この年末年始は会いに行きたいって母と話していたんだ。
仕方のないことだった(持病があったから、コロナにかかったらそれこそたぶん一瞬だったろう)、でも、何か出来なかったのかな。そんなことをずっと考えてしまう。
まだ実感はない。88歳。昨日までわらって喋ってたひとが急にいってしまう。
わたしが歳をとる分、わたしを見守っていた大人は老いていく。そんな当たり前のことを急に突きつけられて、まだ気持ちの置き所がわからない。
あと2時間もすれば、わたしはもう動かなくなったおじいちゃんに会う。そうなったらきっと、いろんな気持ちにかき乱されそうだから、まだ変に冷静なうちに、おじいちゃんがどんな人だったかを、こうして書いておくことにした。