はてなキーワード: ナスとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:だし豆腐納豆。目玉焼き。オクラと大根とエノキとソーセージのスープ。トマト。焼きナス。ヨーグルト。梨。間食:バターケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
復刻イベントを少し周回。
○ご飯
朝:なし。昼:ハンバーガー。夜:だし豆腐納豆。目玉焼き。ナスとオクラと大根とエノキとソーセージのスープ。チーズ。ヨーグルト。梨。間食:くるみ。レモン。牛乳。
○調子
健康診断。緊張した。
極致アプデが来たので色々調べたり育てたり。
古戦場でも使い道ありそうなので良き。
環境終わりギワってなんか新しいのやりたくなる。
すでに他界している祖父母宅があったあたりってそういう感じなのかなーとふと思いながら読んだ。
医療が遠く、不便なのはそうで、子供のころは夜や祝盆暮れ正月に病気すると病院が開いていないんだぞって脅されたものだった。
多分、今もその状況は変わらないんだろうな。
両親の家を相続して移住した老夫婦がいたが、ほどなくして音を上げて出て行き、空き家になっていた。
庭はめちゃくちゃ広かったので、子供のころはそこで遊ぶだけで一日潰せた。
元増田のいう小学校の運動場サイズの庭ってやつだ。正確には都内の小学校の運動場サイズと言っておくべきだろう。[*1]
祖父が庭でいろんな野菜を育てていたし、夏休みの間に自分たちの為にスイカを育ててくれたこともあった。
基本、ナス、キュウリ、トマトくらいは全部自家製で、毎日新鮮な野菜を食べていた気がする。
その他、ミカン、ザボン、びわくらいは庭の木のをむしって食べてた。自宅の梅で作った、自家製の梅干しもあった。
祖父母は定期的に庭師に入ってもらって、消毒もしてもらっていたようだけど、木登りもいつもやる遊びの一つだったな。
自分の親が住んでいるのはそこから離れた地方中核都市で、都内の自分の家よりずっと広いけれど、祖父母宅ほどではないな。庭は都内の小さい公園サイズ。
兄弟の子供を夏休みの間に預かっていた親が子供が時間を持て余していると困っていたけれど、単純に庭のサイズの差と暑さの差だろうな。
運動場サイズの庭では植物育て放題だったし、謎日曜大工をして作品作り放題だったし、それを全部取っていても困らないほどの大きさの倉庫があった。
あと、あの頃は今よりも過ごしやすい程度の暑さだったので、子供は外で遊ぶというのでも別に問題にはならなかった。
[*1] 地方中核都市で育った小中学校のころ、親が学校行事に車で来るのが当たり前で、それを受け入れられるだけのだだっ広い運動場があったが、そこまでは広くないなと。
小中学校のころ、運動会は朝から晩まで親が観覧していて、昼ごはんも各自親と食べていたけれど、都内だと小中学校は校庭が狭いので親とご飯食べないらしい。
子供のころ、幼稚園の運動会も幼稚園の校庭でやっていた気がするんだが、都内だと近隣の学校などの校庭を借りてやるのもちょっと驚きだったな。
ナスを油で炒めて塩とほんの少しの味の素で食べるとほんのりとじゃがいもの味がするって俺しか分からないかも知れんけど、ジャガイモはナス科ってすごく納得するんよね。
で三大栄養素固められてて、栄養的にはほぼ水植物だらけのウリ科が最弱、辛うじてジャガイモ持ってるナス科がプービー。
ただ、トマトとじゃがいも持ってるナス科と玉ねぎや香味野菜持ってるヒガンバナ科(ユリ科)も捨てがたい。果物に近いの持ってるウリ科も夏は無双だし。悩ましい。
野菜Tier表
A:稲(イネ)・小麦(イネ)・ジャガイモ(ナス)・トウモロコシ(イネ)
B:キャッサバ(トウダイグサ)・大豆(マメ)・サツマイモ(ヒルガオ)・トマト(ナス)・玉ねぎ(ヒガンバナ)
C:キュウリ(ウリ)・キャベツ(アブラナ)・ナス(ナス)・ニンジン(セリ)・レタス(キク)
野菜にはナス科やアブラナ科などの科目がありますが、一つだけ選ぶとしたらどれが最強か考えてみました。
(最強というのは戦いに強いという意味ではなく、食べるとしたらどれが一番か、という意味です!)
まずはトマト。そしてピーマン。パプリカもあります。彩りがいいし、栄養もありますね。
そしてじゃがいももナス科です。炭水化物もカバーして、ナス科は強いと思います。
ウリ科は、きゅうり、ズッキーニがあります。そしてかぼちゃ。甘くて美味しいですね。
そしてこれを野菜に入れていいのか分かりませんが、スイカとメロンもウリ科です。
アブラナ科は葉野菜が多いです。キャベツ、白菜、小松菜、チンゲンサイなど。
あと、大根もアブラナ科です。幅広い守備範囲で、アブラナ科も強そうです。
イネ科は、その名の通り、稲があります。炭水化物としては最強ですが、少し寂しい気もします。
お酒はお米から作れるし、アルコール好きな人はイネ科を選ぶでしょう。
ただおつまみが弱いです。とうもろこしもイネ科なので、焼きもろこしやポップコーンをつまみにしましょう。
えだまめは、熟して茶色くなると大豆として収穫できます。これが強い!
大豆は豆腐、豆乳、しょうゆ、味噌、また大豆ミートとしても利用されています。
調味料を生み出せるのは強いです。和食が好きな人はマメ科を選ぶのではないでしょうか。
香りが強い野菜が多く魅力的ですが、どちらかというと他を引き立たせるタイプの野菜が多そうです。
ここまで主な野菜の科目を見てきましたが、みなさんはどの科が最強だと思いますか?
私はマメ科が好きです。豆腐の味噌汁が好きなので、個人的にはマメ科(というか大豆)が最強だと思いました。