はてなキーワード: ドーピングとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210603134846
資格停止はナイキが責任を取ってやったのでなく、全米反ドーピング機関が数年の調査の結果、コーチを資格停止の処分にしたってことでしょ。それでプロジェクト解散。ナイキが積極的に問題に取り組んだ結果ではない。
自社の問題に取り組んでるならコメントを拒否しない筈だし、いじめ・ジェンダー問題よりもオレゴン・プロジェクトの顛末をCMにすべき。他人のブコメを引用してるのは意味がわからない。
そもそもNIKEって東南アジアで児童に低賃金で働かせて莫大な利益を享受した腐れ外道な会社だから。何を今さらポリコレ語ってんのって話だよ。
責任をとってプロジェクト解散した(キリッは明らかなフェイク。ヘッドコーチが反ドーピング機関の審査で資格停止になったから活動を続けられなくなっただけ。資格停止になるまでコーチ擁護派で明らかにevilじゃないか
コーチがドーピング違反したからオレゴンプロジェクトを解散しただけでこの女性が告発したから解散したわけじゃない。女性を壊したことに関しては一切何もナイキは責任を取ってないから自分はあのブクマを書いたんよ
この増田はナイキ・オレゴンプロジェクトがアメリカ反ドーピング機関から処分された話を都合よく捏造しているところ見るにナイキの中の人では
私を含むうつ病患者が服用するような薬は、テニス大会におけるドーピング検査には引っ掛からないのだろうか?風邪薬すら引っ掛かる検査に?
TUE申請すれば使える薬もある。
ただその場合、今回のような運営側が病気を知らなかったって事態にはならない。
指摘通りダマで服薬すると抜き打ち検査で引っかかる。
【私の治療前】
何も無い平坦な床で転んだり、柱・ドア枠・壁など、明らかに目に入るはずの障害物を避けられず、ぶつかるなどの現象が頻繁に起きる。
夜、なかなか眠りにつけない。仮に眠りについたとしても、何度も何度も目が覚める。
寝床から起きられなくなる。とにかく身体が重い。歩くのもきついので、スポーツのような運動は出来なくなる。
プライベートな時間が確保できても、不調となる以前に楽しんでいた趣味などに対する興味や意欲を失い、娯楽を何もしなくなる。
簡単な計算もできなくなるし、二三の選択肢からものを選ぶような簡単な作業すらできなくなる。
自分がしたことだけでなく、世の中の何もかも自分が悪いのだと感じて、本来自分とは無関係の他人の不幸すら、自分のせいで起きたと罪悪感を抱くようになる。このため、自分から他人に対して何かの要望を出すようなことも出来なくなる。
気づいたら泣いている。
薬を服用し始めて眠りにつけるようにはなったが、眠っている時に悪夢にうなされて、大きな悲鳴を上げて飛び起きることが度々あり、その度に妻にハグされて正気を取り戻していた。やがて少しづつ、悪夢や就寝中の悲鳴は減ってきた。
医師から身体を動かすように勧められたことから散歩をするようになったが、その散歩をできるようになるまでにも、半年以上の時間を要した。
服用している薬の副作用で性欲の減退、治療前に比べて15kg超の体重増加が起こって、これまでのところ元には戻っていない。
【疑問点】
うつ病を発症した後、私は休職に入り、家族と医師を除き、人との接触を断った。うつ病を発症したら、先ずは休養させるのが第一なので、医療機関の診断を受けて治療を開始したら、家族は患者に学校や仕事を休ませるはずである。
しかし、うつ病を発症した彼女が休養に入っていた形跡は、これまでのところ確認されていない。ということは、彼女は治療を受けていなかった可能性が高いと判断せざるを得ない。
彼女の恋人、家族、トレーナー、マネージャーは一体、何をしていたのか?
彼女がうつ病を発症していたことを知っていた場合、それにも関わらず休養をさせず、テニスの大会に参加させ続けていたのだとしたら、彼らの責任は極めて重大である。
彼女がうつ病を発症していたと彼らが知らなかった場合、彼女の変調にすら気づかないようなネグレクトの状態に置いていたことになる。
いずれにしても、テニス大会の運営に文句を言う前に、恋人、家族、トレーナー、マネージャーの責任が厳しく問われるべきであろう。まさかとは思うが、彼女の健康よりも、彼女が稼ぐお金を優先したのだろうか?
もしも、彼女が治療を受けていなかったという私の推論が誤りで、彼女は実際には治療を受けていたと仮定する。そうすると今度は、別の疑問が生まれる。
私を含むうつ病患者が服用するような薬は、テニス大会におけるドーピング検査には引っ掛からないのだろうか?風邪薬すら引っ掛かる検査に?
また、うつ病治療のために服用する薬の副作用やストレスからの過食で太ったり、逆に食事を取れずに痩せたりといった変化は、彼女の身体には起きなかったのだろうか?
私を含めて現在うつ病の治療を受けている人間や、過去にうつ病の治療を受けた人間は、彼女があれだけ身体を動かすことができて、体格に変化も無いのを見て、驚いているというのが率直な気持ちである。彼女が受けた治療の方法や服用した薬の詳細について、我々は是非とも知りたいと願っている。そのような治療方法や薬に関する知識は、私たちにとっても福音になるかもしれないからである。
彼女との試合に敗れた対戦相手が選手控室に引き上げようとしていたのを「一人でシャワールームで泣くよりも、私と一緒にインタビューを受ける方が良い」と言って、コートの上に引き留めてインタビューを受けさせたというエピソードも、うつ病を発症した私から見ると大きな驚きである。治療を受ける前も受け始めてからも、私にはあんな積極的、能動的な行動をとることは出来ない。あの時に引き留められた対戦相手は、彼女のことを「敗者の私を気遣ってくれた」と称賛していたが、私の場合、何かの間違いで自分が褒められたら「こんな私なんかが褒められて申し訳ない。死にたい」という気持ちになって苦しくなり、とても耐えられなかった。称賛されるに値する行動をとることはおろか、自分の行動の理由を人前で語ることなど、私にはできなかった。
シャラポアといえば、2016年に禁止薬物の陽性反応がでて騒ぎになったけど、
よく調べると、ちょうどその年に禁止薬物に認定された薬で、健康上の理由から飲んでいたみたいだね。
http://news.tennis365.net/news/today/201603/108678.html
テニスのグランドスラムで5度の優勝を誇るM・シャラポワ(ロシア)は7日に禁止薬物の陽性反応の事実を公にしたが、ラケットのヘッドが10日にシャラポワを応援して契約を継続すると発表した。
オーストリアに拠点を置いているヘッドは、シャラポワがドーピング検査で禁止薬物の陽性反応が出たことを発表した3日後に、スポンサー契約を継続する決断を下したと明らかにした。
ヘッドのJ・エリアシュ会長は、シャラポワが常用していた薬が禁止されてからも服用し続けてしまう「明らかなミス」を犯してしまったと語るも「マリア(シャラポワ)は故意に自身の能力を高めたり、不正に有利に働く目的で使用した証拠はない。」と話した。
続けて「マリアをサポートすることに誇りを持っており、今もこれからも契約を継続するつもりでいる。彼女との関係を続け、新たな契約を交わすことに期待している。」とエリアシュ会長は述べた。
・そんな馬主に対しても媚びまくらないと出走させてもらえないため、枕接待イベントでは特殊性癖のプレイヤー諸兄が咽び泣きつつチンコを大きくしている
・ドーピングが可能。覚醒剤は騎手も抱き込む必要がある上に、尿検査の検体を他馬や調教師の物とスリ替える必要があるため、難易度が鬼高い
・そこまでやっても、調教師がシャブ愛好家だった場合は(以下略)
・ウマなので基本的に全裸で登場するが、レース中はゼッケンのみ着用。全裸派vs半裸派でプレイヤー同士が掴み合いの大喧嘩
・レース部分はマリオカートへのオマージュたっぷり、というか丸パクリ。性格や脚質よりも、「最終コーナーでスターを引き当てられるか」だけで勝負が決まる
・色々と活躍して引退すると、ご褒美として種付けの映像を拝ませてもらえる。しかし作業としては単調&ごく短時間なので、2回も見たら飽きる
パッとやったほうが視聴率取れるのかもしれないけどさぁ。
今回のやつやるかやらんかわからんけど、次からとか半年かけてダラダラやるタイプも検討して見て欲しい。
そしたら選手村とか要らないし、そんなに一気に海外から人が押し寄せ
まで書いて、あーそっか、普通に考えたら観光客が一気に来るみたいな効果が必要なのかとは思った。
オリンピックって、特定の種目にそんなに興味があるわけでもなく、オリンピックだからって海外まで見に行く人に支えられてるんかね?
例えば増田だったら、オリンピック期間が半年で、サッカーは結構見たくて、サッカーと卓球がほぼ同時開催してたら卓球も見れてラッキー、あとは適当に観光しよ! ってなるし、
そういうスタイルだったら、観光客向けのイベントとかで色々集客できるのを半年続けられるわけだから経済効果は今までどおり開催するよりも高くなりそうなんだけどなぁ。
特定の種目が見たい! じゃなくて、オリンピックだからほどほどに興味ある種目を満遍なく見たい勢がどれだけの%を占めてるのか知りたい。
そういえば増田は、ソウルオリンピックの時に近くでやるんだからって家族で韓国旅行行ったけど、
行きはフェリーでソウルでもなんでもないところに着いて(釜山港だっけ)、観光しつつソウルに移動して、でも事前にチケット取ってなかったから、
飛び込みみたいな感じで家族四人で見れる競技なんてそんなに人気ない競技で(とは言いつつ多分体育館みたいなとこでバレーボールかなんか見た。当時は不人気スポーツだと思ってた)、
なんか陸上はスタジアム広いからなのかダフ屋から買えたのか、100m決勝見た想い出があるな。
ちなみに、あの世界最速のベンジョンソンを見たっていう自慢が、ドーピングの件で、笑い話になったのは未だに親父の鉄板ネタだ。(受けはしない)
「トランスの人が、『男の身体だけど心は女です!』ってことで、女子でスポーツしてメダル荒稼ぎ問題」ってあるらしいけど。
そういう人って、「身体の性が食い違ってる身体的障害」があるから治療としての性別適合手術が認められてるわけじゃん。
それ、身体障害者枠でパラリンピックでやればいいんじゃないの?
トランス女性同士、トランス男性同士で競い合えばいいんじゃないの?
パラリンピックに参加することは差別じゃないじゃん、その肉体的特徴を持った人同士でフェアに競い合うためじゃん。
それじゃあかんの?
そもそも、MtFのケースばかり言われてるけど、FtMの人だってスポーツはやりたいわけで、男性ホルモン打ってても元の骨格は女って状況では、女性チームにも入れんし、男性チームにも入れないじゃん。単純に危険だし、ドーピング扱いになるし。
日本も中国の核攻撃を例外なく受け、列島に多くのクレーターが点在するようになった
そんな焼け野原の中、人々は第二次大戦後と同様の、驚異的復興ぉ〜、からのぉ〜、高度経済成長ぉ〜、の再来を夢見た
しかし、復興は遅々として進まず、多くの日本人は日がなギャンブルに溺れるような、喧騒と狂乱の日々を送るようになる
そんな日本人のため中国政府はライフ・サイエンスで馬と女性を遺伝子レベルでかけ合わせた「ウマ娘」を発明、
日本人の多くは働かず、また働き口さえもないため、中国が公認したウマ娘の公営競馬に殺到した
このウマ娘による競馬によって莫大な金が中国共産党政府にもたらされた
そして、木星への無人航行、無人探査を目的とした新しいロケットが開発された
地球の重力を脱するために使用されたブースターは、降下する段階で制御不能という事態に陥った
中国政府は、ブースターはどうせ海に落ちる、地球は水の惑星、ほとんどは海だからね、
モンテカルロ法で海の面積を求めるようなものだよ、と楽観的であったが、
大気圏に突入しバラバラになったブースターの一部は日本のウマ娘による競馬場の一つに落下し、その競馬場は一瞬で消失した
しかし、日本人はそれに抗議することもなく、署名活動なんて無駄だよね、だって日本はもう民主主義ではないんだし、
と刹那で悲観的になっており、それよりも消失したウマ娘に賭けた金を悔いている始末であった
また、ウマ娘のドーピングは正式に認められており、薬物の過剰摂取などによって試合中に突然死するウマ娘も相次いでいたが、
これもまた動物虐待といった抗議デモさえもなく、やはり日本の大衆は掛け金を気にするだけであった
2020年に猛威を振るいパンデミックをもたらした新型コロナとよく似たウィルスがまたしても登場した
しかし、このシン・コロナ、シンコロと名付けられたウィルスは2020年の新型コロナウィルスとはまったく異なる性質のものであった
なんとシンコロウィルスはウマ娘の知能水準を著しく上げる作用があったのである
そして、まるでそれと対称的であるかのように、人類の知能を著しく下げる効果もあったのである
すべての競馬場でウマ娘による一斉蜂起、反乱が起こり、これ以降、ウマ娘は檻の外に、人類は檻の中に入ることになる
これは中国大陸でも、世界中どこでも例外はなく、中国の国民も日本から侵入したウマ娘たちによってみな動物用の檻に入れられ、
しかし、ウマ娘は女性しか存在しないことに子孫繁栄の危機感を抱いており、彼女らは中国のライフ・サイエンス施設を占拠、
すでにある既存の設備を最大限に活用しウマと男性のキメラ、ウマ息子を発明した
西暦2100年近くになると、すでに地球はウマ人間によって完全に支配されるようになっていた
2050年まで地球の主導権を握っていた人類は、いまや動物園の檻の中である
アフターマンとして地球上に君臨したのはウマ人間(ウマ娘、ウマ息子)であった