はてなキーワード: ドーピングとは
モーターバイクは見つかったことはない。あれはカンチェラーラが強すぎた時代の半分ネタで半分マジな話題。それくらい強さが異次元過ぎた
https://japanese.engadget.com/jp-2016-02-02-2400.html
やっぱ16年にメカニカルドーピング発覚してるやん
ドーピングは昔は盛んだったけど、どちらかといえば皆やってたからイコールコンディションで勝負するには必要なことレベルの話。
今はだいぶクリーン(のはず)なんだけど、まぁきつすぎて窮屈だなーと思うことも多い。
最近もEPOドーピングだったり、赤血球あらかじめ抜いといて後から追加したりだとかいろいろ話題になってるだろ。
みんなやってたからイコールコンディションどうこうなんて意味不明すぎる、不正が常態化してたくそ界隈ってだけだろ。
去年もフランス警察に拘束されてたり、まともな業界じゃないよね。
モーターバイクは見つかったことはない。あれはカンチェラーラが強すぎた時代の半分ネタで半分マジな話題。それくらい強さが異次元過ぎた
ドーピングは昔は盛んだったけど、どちらかといえば皆やってたからイコールコンディションで勝負するには必要なことレベルの話。
今はだいぶクリーン(のはず)なんだけど、まぁきつすぎて窮屈だなーと思うことも多い。
ちなみにロードレーサーはちんこに悪影響。なぜならプロがよくちんこに疾患を抱えてどうのこうのという話があるんだけど、あれは悪しき時代の名残で、テストステロンやると前立腺がんになりやすくなるんだよね。自転車レースではテストステロンも当たり前だったからそういうイメージになった。けど、今はその手のニュースも見ないから、少なくともテストステロンはやってないんだろうなーと思う。
1976年モントリオール アパルトヘイトへの抗議でアフリカの22ヶ国ボイコット
1980年モスクワ アフガン侵攻への抗議で西側67ヶ国ボイコット
1984年ロサンゼルス モスクワの報復で東側16ヶ国ボイコット
1996年アトランタ 開催期間中にオリンピック公園爆破で死傷者多数
オリパラ特措法に基づく閣議決定として、オリパラ大会関連施策の立案と実行にあたっての基本的な考え方、施策の方向を明らかにするもの。
1.はじめに
大会を契機として日本を再興し、成熟社会における先進的な取組を世界に示す。
パラリンピックの開催は、障害者の自立や社会参加を促す大きな力。参加国・地域数についても、オリンピックとの差が縮まるよう、過去最多を目指す。
国際テロ・サイバー攻撃の脅威の高まり等、セキュリティをめぐる情勢は時代とともに変化しており、安全安心対策は必須。
世界の注目が日本に集まる機会を活かし、「復興五輪」として、復興の後押しとなる取組を進める。
スポーツ、文化・クールジャパン等のイベントを通じたオールジャパンの魅力の発信、大会機運の醸成、外国人旅行者の地方への誘客拡大等を通じて、大会を国民総参加による日本全体の祭典とする。全国に大会の効果を行き渡らせ、地域活性化につなげる。
「強い経済」の実現、日本文化の魅力の発信、スポーツを通じた国際貢献、健康長寿・ユニバーサルデザインによる共生社会、生涯現役社会の構築に向け、大会の遺産(レガシー)を創り出す。
関連施策とその進捗状況は、「大会に向けた政府の取組」として公表する。
2.基本的な考え方
大会の効果が東日本大震災の被災地を含む日本全体に波及し、国民全体に参加意識が醸成されるよう努める。
パラリンピックをオリンピックと一体的に運営することを通じて障害者の社会参加の拡大を図る。
高齢化社会、環境・エネルギー問題等多くの先進国に共通する課題を踏まえ、有形・無形の遺産(レガシー)を創出し、日本の力を世界に発信する。
組織委、東京都、会場が所在する地方公共団体と密接な連携を図り、オールジャパンでの取組を推進するため、必要な措置を講ずる。
オープンなプロセスにより意思決定を行うとともに、施策に要するコストをできる限り抑制する。
全てのアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、セキュリティの万全と防災・減災等の安全安心の確保、アスリート、観客等の円滑な輸送、暑さ対策・環境問題への配慮、新国立競技場の整備を進める。
日本人アスリートの活躍を通じて国民を感動の渦に巻き込めるよう、メダル獲得に向けた競技力の強化に取り組む。
オリパラムーブメントの普及、ボランティア等の機運醸成を図る。
ラグビーワールドカップ2019と共通する施策について連携して準備を進める。
世界の熱い注目が集まる大会の開催を通じて、東日本大震災の被災地が復興した姿、全国の地域の魅力、日本の強みである環境・エネルギー関連等の科学技術を世界にアピールし、地方創生・地域活性化、日本の技術力の発信、外国人旅行者の訪日促進を図る。
大会はスポーツ立国の実現の好機。スポーツ庁が中心となって、競技力強化、アンチドーピング対策等、スポーツ基本法が掲げる諸施策の推進等に取り組む。
大会はスポーツの祭典のみならず文化の祭典。伝統的な芸術から現代舞台芸術、最先端技術を用いた各種アート、デザイン、世界中が注目するコンテンツ、メディア芸術、ファッション、和食・日本酒等の食文化、祭り、伝統的工芸品、和装、花、木材、石材、畳等を世界に発信する。
大会を弾みとしてスポーツ・運動による健康増進、受動喫煙防止、公共施設等のユニバーサルデザイン化・心のバリアフリーによる共生社会の実現を通じて、障害者・高齢者の活躍の機会を増やす。
日本人選手がヨーロッパに行ってプロとしてチームに入るとドーピングを強制されて驚いたという話は多い。
断ると「これも仕事だ。嫌ならお前とは契約を切るぞ」と脅されるらしい。
ヨーロッパの人たちは自尊心から公言はしないけど、現地では公然の秘密。
とはいえ、かなり巧妙にドーピングをバレないよう手間と金をかけて細工されている。
10年ほど前にランスアームストロングという自転車レースのスターが全世界の自転車界から永久追放されたけど
薬によるドーピングの検査や規制が増えて難しくなったため、最近はメカニカルドーピングが流行っているらしい。
自転車にこっそり小型モーターを仕込むというものだけど、ユーチューブで検索を掛けるとメカニカルドーピングの疑惑の動画が上がってる。
こういうドーピングの事実をヨーロッパの人たちは、見てみぬふりなのか、それも含めてなのか楽しんでる。
日本人はスポーツマンシップなんて宣言するまでもない当たり前 という感覚の人が多い行儀のいい民族なのでこういう話が理解できないと思う。
私が「ピエール瀧は、違法薬物密売組織にとって優良顧客だったから、映画等の大きな役(=違法薬物を買えるぐらい高額のギャラを貰える仕事)を優先的に回してもらえていたのではないか?」という仮説を提唱したところ、何人かの人間からは「ピエール瀧は演技が上手い」という反論が有ったが、それは本当のことだろうか?
仮に、それが本当だと仮定しよう。
その場合、電気グルーヴの活動の片手間に役者の仕事をしていたピエール瀧に、演技の専門的な訓練を積んだ人間たちが、その専門技能の分野に於いて軒並み「敗北」していたということになる。それは専門家として「恥」ではないのか?日本の役者たちは、ピエール瀧に負けるような大根役者ばかりなのか?
そのような「能力に疑問符が付く専門家」に果たして存在価値が有るのだろうか?
また、それだけ大根役者揃いということは、日本の役者業界は、育成と訓練のノウハウが乏しいということの証ではないだろうか?
さらに、演技の仕事と並行して長年に渡って違法薬物を使用していたということは、結局のところ、ピエール瀧が演技の仕事で得た高い評価は「ドーピングしたアスリートが獲得した金メダル」と同じく紛い物に過ぎず、そんなものには何の価値も無い。
ドーピングしたアスリートやSTAP細胞をデッチ上げた研究者が追放されるべきなのと同様、違法薬物を使用していた芸能人も、業界から追放されるべきと私は考える。ピエール瀧が再出発するならば、芸能会以外で再出発してもらいたい。泡銭を手にしたならば、再犯の可能性が高まるのだから。
立憲民主党がダメだとか共産党がダメだとかいう意見を目にするたびにおもうんだけど。
いや、ダメだよ? 悪いところいっぱいあるよ?
だって現政権も前政権も、根本のルールを守ってないじゃん。国会で議論するとか、嘘はつかないとか、説明しますって約束したんなら説明するとか、選挙で買収しないとか、聞かれたことには答えるとか、司法に介入しないとか、そういう民主主義の根本ルールを守ってないじゃん。
そりゃ野党には稚拙なところいっぱいあるよ。政治の「うまさ」でいったら自民党のほうが数段上だとおもうよ。
でも「ドーピングして9秒台で走る選手」と「10秒台でしか走れない選手」しかいるんなら、10秒台の選手の中から選ぶしかないじゃん。どんなに勝てる見込みが薄くても、ルールを守れない選手は候補にならない。