はてなキーワード: ドリンクバーとは
あードリンクバーなら人と接触しなくていいから一人カラオケできるかも。
でもそういう店が近所にないんだよな・・・
一人カラオケのときは立って歌う?それとも座って歌う?
新メニューのご案内だかで、店員にいきなりドア開けられたことがある。
もちろん一人カラオケ中。
注文など、店員を呼びつけるようなことは一切していない。
こもりたくて行ったんだから、人との接触なんかドリンクバー取りに行く時だけで十分です。
ちょうど曲と曲の合間だったから良かったようなものの、タイミングが悪かったら……と思うとヒヤヒヤしたものだった。
もちろんご案内は丁重にお断りしました。
希少本やマイナー本で入荷してない本ならともかく、棚に一冊でも、ストッカーに数冊在庫を持っているのは普通。シリーズ全部そろっているのに、ほしい巻だけ売れてないとか、人気があってどう考えても無いはずはないのに、店頭にない、といった場合は売り切れない限り必ず在庫はあるので聞くべし。冷静に考えて在庫を持たずに経営するなんて無理でしょ。そりゃ、スーパーにくっついている「本屋」じゃなくて「本コーナー」だったりとか、よほど小さい店、特殊な流通網を持ってる一部チェーンだったりすると違うだろうけど、これをそのまま信じると馬鹿を見るよ。
というか、問屋(取次のこと?)に在庫があれば3,4日で届くって本当か?
コップが臭いという件だが、最近はコップ用の専用食器洗い機を使っているところも増えているし、食器洗い機のフィルターも高性能化しているのでよほど零細で傾きかけてる古い設備の店以外はよほどのことがない限りこんな事はないね。コップ用の専用食器洗い機を使うと、普通の食器洗い機だとパフェやビールジョッキなど普通より長いコップだと、置き方によっては水流がおくまで届かなかったり、壁に当たらなかったりして奥の方がうまく洗えないのだが、そういったものもきれいになるし。また普通の油汚れのお皿などと比べてしつっこくあらわなくててすむので、コップだけにすることで時間の短縮にもなる。
そもそも普通の食器洗い機だってすすぎはちゃんとしているんだから、汚れが残るなんてことあるのか? よほど古いのならしらんが。
それに臭いだってガラスなんだから、染みつくなんて事はあり得ない。あるとすればついている水分による訳なので、ローテーション組んできちっと食器洗い後冷ましてから使っているところなら「汚れは取れているが臭い」なんて事はあり得ない。
飲み物は儲かる、という話だが、そもそも飲食店で原価率50%以上いくものなんてそんなにあるの? それに近頃のファミレスなどではほとんど実費だけにして、ドリンクバーなどは客寄せに使っているところが多いよね。なので一品料理を頼まないとドリンクバーの価格が高いとかそういうところはかなり多い。そういうところを勘案すると、飲み物の方が儲けになる、というのは一部の非常に偏った店(おねーさま方がいるお店とか、よほどぼろい商売しているところ)だけだろ。一般化するのはどうかとおもうなー。
ここで増田から一つ豆知識。
よく「●●の裏側」などといって誇らしげに知識をひけらかす輩がいるけど、だいたいは中途半端な知識をどっかからとってきただけか、自分のわずかでちっぽけな偏った知識がすべだと思ってしまっている勘違い野郎だったりするので注意が必要だ。
もしくは情報が古かったりしててね。
こういう人に限って妙に広範囲に一般化して常識っぽく語るけど、こういう情報はよくよく精査しないと、丸ごと信じちゃいけないよ。
前から遊ぶ約束をしていた女子中学生に突然「彼氏ができた、もう連絡取れない」と言われたショックで出会い系に…
翌日に「おごるけん昼飯一緒に食べん?」と言うお誘いのメールが…
昼前に彼女の車が俺の家の近くのコンビニエンスストアに。
手短に挨拶を済ませ助手席に乗り込むと車は、街方面に向かって走り出した。
10分程他愛も無い話をしていると「ご飯なにか食べたい物ある?」と聞かれ「ファミレスでもなんでもいいですよ。」と答えると車は市街地を通りすぎ、気がつくと街はずれのジョイフルに。
ジョイフルでは扉を開けてあげたりドリンクバーを取りに行ってあげたりと紳士ぶりを存分に発揮する俺。
彼女はあまりお腹が空いていなかったらしくパフェを注文していた。
パフェは俺が注文したチーズハンバーグセットよりも遥かに早く座席へと運ばれてきた。
美味しそうにパフェを食べる彼女を見つめていると俺と彼女の目が合う。
「おいしい。」と俺が微笑むと彼女も嬉しそうに微笑んだ。
俺のチーズハンバーグセットが届く頃にはパフェは半分以上無くなっており急いでハンバーグに手をつける俺。
「熱!」
「大丈夫?ゆう君可愛いな(笑)ゆっくりお食べ。所でこの後もまだ時間ある?せっかくここまで来たんだからもうちょっとドライブしない?」
断る理由もなくOKすると車は海へと向かった。
車から降り、防波堤を散歩。
「海奇麗でしょ?」
「うん。近所の海とはぜんぜん違う。」
「毎年、夏になると友達とここの海来てんだ。今年は一緒に行こうね?」
「う、うん。」
頼りない返事にガッカリしたのかその後彼女はほとんど喋ることなく車の方へと歩きだした。
俺も車に乗り込むが一向に帰る気配がない
「これからどうする?」
しばらくの沈黙の後彼女にそう切り出された俺は、持ち前の優柔不断さを遺憾なく発揮し無言で微笑み、ごまかした。
「この近くに温泉あるんやけど、行かない?」
そんな俺の初々しさに惚れ込んだのか、初対面だというのに大胆な誘いをしてくる彼女(柳原加奈子似。中絶経験アリ)。断る理由などないので俺はその誘いを快諾し、二人の愛を乗せた軽自動車は近くの温泉へと発進した。
そして十分も経たぬ内に温泉へと着き、彼女はカウンターへと申し出た。
家族風呂――それは、公衆浴場や旅館などにおいて、家族、友人、カップルなど限られた人達だけで入浴できる貸切の風呂である(Wikipediaより)。完全なる個室であり、簡易即席ラブホテルとも一部で呼ばれるそのサービスを、初対面で、出会い系で知り合った年上の女性と、それも童貞の俺が利用するなどと一体誰が考え付くだろうか? 車内から個室に入るまで、俺は煩悶していた。これは童貞喪失コース? こんな童貞の妄想みたいな事ってあるの? もしかして美人局? っていうかこんなブスと初体験でいいのか? 愛のないセックスなんて、と言っていた俺は?「好きな女の子とセックスしたい俺」v.s.「性欲に任せ誰でもいいからセックスしたい俺」。そんな対立が、まるで天使と悪魔のように、脳内で相克していた。
だが、そんな思考は、完全に意味のない無駄なことだった。彼女の行動に俺は一気に現実に引き戻された。
「かわいいから、襲っていい?」
彼女は耳元でそう囁き、俺の返答を待つことすらせず、否応なしに、俺の唇を奪った、そう、俺のファースト・キスを。感想など、いくら記憶を辿っても出てこない。ただ覚えているのは口が臭かった、ということだけだ。何も抵抗できず、そのままきつい口臭を喰らいながら、いやらしくべちょべちょと音を立て、神聖な俺の口内に舌を突っ込みかき回し、歯茎と歯の裏まで舐め回され死にたくなる俺。そのまま彼女は止まることなく、僕の体中を舐め、触り、抱きしめ続け た。首筋と耳を舐められ、呆気なく喘ぎ声を上げてしまう俺。相手は柳原加奈子だと言うのに。着替えなどここ数年はお母さんにも手伝って貰った事もないのに、ベルトを外され、ズボンを脱がされるてしまう俺。相手は柳原加奈子だと言うのに。彼女の手は俺のペニスを握り、彼女の口元へと運ばれ、フェラチオをされてしまい、なさけなくも柳原加奈子のフェラチオでものの数分で果ててしまった俺。
そして、俺はそのまま言われるがままに彼女に導かれ、遂に童貞を喪失してしまったのであった――。
あれは何だったのだろうか。夢だったのだろうか、否、出来れば夢であって欲しい。あの後にカー・セックスをさせられた事も、また金曜日にフリータイムでラブホテルでやりまくる予定があることも、全て夢であって欲しい。
あれほど期待していたセックスも、あれほど守り抜いてきた貞操も、全て無残な物だった。得た物など、皆無だ。ただいまはこのちっぽけなプライドの残滓を、こう書き記すことしか出来ない。
俺は、確信している。
気持ちよくも無いのに惰性によるセックスを続け、「安全日だから」と唆され、結果妊娠し、彼女におろすように頼むも、「前に堕胎したことあるっていったじゃん、もう悲しみたくないの」とメンヘル理論を説かれ、彼女から逃げようと試みるも家が知られている為いきなり家を訪ねられ、親にそのことを話され、俺は親から激怒され殴り倒され、そして家から追い出され――。
もうこれ以上は言わなくてもいいだろう。これが、俺に待ち伏せた、必然とも言うべき現実だ。俺はこうして、平凡で、退屈で、最低で、最悪な将来を歩むのだろう。
だからそうして、そんな日が来るまでに、せいいっぱい、この事実を都合良く脚色して、童貞の友人達を見下そう。それが、俺が今出来る、唯一の幸福なのだ。
『テレビで大食いを芸にしている芸人は、不必要に食べ物を食べて食べ物を粗末にしている。それは人として間違っている。いつか罰が当たる。」だそうです。
でも、そのおばちゃん達のテーブルには、店内にあるドリンクバーから何杯も持ってきて飲み残したグラスの山と、食べ残しているポテトとピザとサラダ。
この場所を一人千円程度で貸し与えてくれる仕組は、大量生産された食べ物は安価で提供できることから成り立っている。
そして、大量生産される食べ物の中には、食べることも火も通すこともなく捨てられていく食べ物もある。
そんなシステムを利用しておいて、不必要に食べ物を食べることを『粗末』・・・だそうで。
無知は罪。
味噌ラーメン主体で650円という価格設定。味は業務用スープを使うにしても、もうちょっと美味しくならんかねという感じ。スープカレーの店だったのがつぶれたあとに、ちょこっと改装しただけだから、客席が広すぎる。間違って混んだら、かなり待たされるだろう。混んでいないと(いないが)、店が広々している分、いかにもガラガラ。これじゃ客は逃げてしまうよ。
スタッフがフロアに3人、厨房に3人。フロアは3人もいらんだろ。1人減らしてその分価格を380円ぐらいにしないと、3ヶ月から半年で消えると見た。もしくはガキ向けのメニューを準備するかだが、たぶん対応するのは難しいだろうなぁ。
ドリンクバーというのがあって、空いてる時間は喫茶店として使ってくださいというつもりなのかもしれんが、成功したらおめでとう。
スープカレーの店は、味は結構美味しかったし、空いていたのでたまに使っていたのだが、値段は高め・量は少なめではこの地域でちゃんとマーケティングしたのかどうか疑わしい店だった。隣のタイメシガーデンは毎週通っていたのになぁ。こちらが消えたのは残念に思っている。このテナントにはなにが入るのかなぁ。
家にいると家族の目が痛いので大学へ行くが、 思った通り敷地内には入れないためファミレスで時間を潰すことにして、 トイレに行って戻ってくると隣に男女4人のグループがいて、 そのうち1人がよく見ると今度卒業する後輩で 「僕たちはサークルの仲間でこれから卒業旅行の打ち合わせなんです」にはじまって 「先輩は誰とお食事ですか」「えー、独りなんですか」 「つーかなんで休みなのにこんなところにいるんですか」 「大学行っても入れませんよ」とか責めたてるので ウェイトレスを呼んで「彼らにドリンクバーをお願いします」みたく かっこよく決めようと思ったら、慣れないことをするものだからどもって、 緊張で震える足で会計を済ませて逃げました。
大学院生の現状 春休み編を読んで思い出して書きました。