はてなキーワード: ドリンクバーとは
炭酸水をそのまま飲むなんてドリンクバーを使う資格がない低能wとしか言いようがねえな。
炭酸水ってのは他のと混ぜて使うんだぜ。
炭酸水が好き。お茶のあっさり感&ノンカロリーと、炭酸飲料のスカッと感を兼ね備えた究極の飲料、それが炭酸水だ。
ドリンクバーに行くと、炭酸水の取り扱いについて、だいたい3パターンある。
③炭酸水なんて置いてない。
この3つだ。①は殊勝な心がけだ。②は寛大な心で許そう。③は絶対に許せない。死んで詫てほしい。許してはいけない。だっておかしくない?そりゃ、グレープソーダがほしい、無い店はおかしいなんて言い出したら、お前みたいな異端派のために商品増やせるかボケ、ってなるかもしれない。でも炭酸だぞ、炭酸。
いや、たしかに炭酸水をそのまま飲む奴はまあまあ異端派かもしれない。でもそれはさほど問題ではない。だってドリンクバーって原液と炭酸水混ぜて出してるだけじゃーーーーーーーーーーーーーーーん。炭酸水だけ出せばいいじゃーーーーーーーーーーーーーーーん。できるじゃーーーーーーーーーーーーーーん。
なんなんだよ。原液いらんから炭酸水だけ出せや。なあ。コップ置く位置を調節して炭酸水だけコップにキャッチしてやろうかって思うくらいだわ。いい大人だからそんなことしないけど。混ぜるんじゃねーよまずい原液をよ。わかったら明日から炭酸水ボタン増やせよ、な?
ファミレスで夕飯食べたら離れた席に子連れママ()×3がいた。
まず禁煙喫煙選べる店で子連れなのに喫煙席な時点でねーわと思ったんですよ。
そしたら案の定ガキ6匹は超音波金切り声あげて走り回るしドリンクバーでドリンク混ぜたり流しっぱなしにして遊んでるし。
もちろん母親は何も言わない。
極め付けはその母親とガキの席のとこに装飾品とかが置いてある出窓があったんだけど(バーミヤンでよくあるあれ)ガキが裸足で乗っかって遊んでるんだよ。
立ったり四つん這いになったりケツ乗っけたり。テーブルの上に裸足の足が乗りまくり。
母親は何も言わないどころかきゃっきゃ笑ってるわけ。
なんかそのガキ見てたらかわいそうになってきて早々に食事済ませて出てきた。
多分小学校低学年〜中学年だと思うんだけど、その年齢でこの程度の躾もしてもらえないなんて、あの猿たちは一生猿のままなんだろうなーって。
ファミレスなんか行くのが悪いって言われればそうかもしんないけど、ここまでひどいのに遭遇するなんて自分の常識の中では想像もできなかった…
田舎出身、ちょっとだけ町な高校に進学して、同じ田舎中学出身者たちと初めての寄り道ファミレス、自分にとって人生初のドリンクバー。
はしゃぎすぎてMDで録音してた音声が出てきた。
「なあなあ、マウンテンデューって何?」
「さあ?」
「知らない」
「初めて見た」
「マジデュー」
「謎デュー」
「と、ここでWhiteSodaがおもむろに登場~」
「はいヘルシー」
「出たなパチモンカルピ……」
「バカ!言うな!消されるぞ!」
「誰に誰に」
「そりゃお前、スコールに」
「誰ぞー♪彼ぞー♪」
「黄昏時って逢魔が時とはまた違うよな?」
「ご注文は以上でおそろいですか?」
「「「「はーい」」」」
「ごゆっくりどうぞー」
「「ありがとうございまーす」」
「ワッファ!熱さ!熱ティ!」
「かわいそうな猫舌」
「思ったのだが、つまりまがいものとは禍いモノのことなのでは、それすなわち災いをもたらす白濁液」
「さよかさよか、災禍災禍」
「これはまたデューな仮説ですな」
「デュー理論と名付けませり」
「ませうませう」
「魔力の満ちたるデュー取ってくるわ」
「デュー」
「「「デュー」」」
アホすぎて涙が出てきた。
こんな何も考えてないのに楽しい会話、またしたいなあ。
夫が飲み会なので夕飯ついでにお茶飲みながら本読むべとココスに来たのです。ココスはドリンクバーがお茶っ葉なところがたいへん良いと思います。フェアトレードとかは鼻かんで捨てろと思っていますがまあ嫌いなところは片目をつむってやり過ごすのが調和の取れた渡世というものでしょう。
夕食単品で考えるなら刺身定食でしたが、お外で刺定とドリンクバーと読書タイムを並立させる方法が思いつかなかったので刺定を妥協することにしてハンバーグ。
ハンバーグ、写真と比べてショボいのが出てきましたけど私もいい大人ですからいちいち悲嘆に暮れたりはしません。チーズというのは結構がっかりポイントになりやすい素材だなとかなんとか見識を深めて明日の糧とします。
ココスのハンバーグ、結構粗挽きで肉肉しいのは全部そうなのかよく存じないんですが今日のはそうで、食べていたらその強めの歯応えからか大学の頃お誕生日にステーキ肉叩いてハンバーグを作ってごちそうしてもらったことを思い出しまして。今なんだか泣きそうな気持ちです。ぶっつけ本番だし、普段自炊しないでデニーズさんに胃袋の過半を掴まれていた人でしたし、あのアパートには調理器具もそんなに揃っていなかったし、まあそんなに出来の良いお食事では無かったなあとは思うんですけど。張り切って用意してあんまり上手く行かなくて、副菜は作りすぎてたりとか、思い返すとほんと可愛い。リアルタイムではまだ可愛いとか思う余裕が無かったんだなと今になって思います。失敗したと思わせたくなくて私も少しだけ無理をしました。今は失敗だけど可愛いし嬉しかったと思います。
またいつか今も振り返ってニヤニヤできるでしょうか。長いこと一緒にいられるのはありがたいことですね。
クルマ乗ってないヤツはわからないかもしれないが、一人か二人ぐらいで、クルマでチョイと立ち寄れるとなると、特に深夜ではなぜかそこにCoCo壱があるんだよ!「CoCo壱でいい?」「とりあえずそこにしておくか」って感じ。
とりあえずテーブル席でどっさり座れて、腹は減ってて、でもそんなに長居する気もなくて(ドリンクバーとか頼まないぐらいの感じ)、1000円以内っていうシチュエーションでCoCo壱が来る。
なので最近郊外の松屋とは競合する。テーブル席もあって、そこそこメニューもあって、長居するほどでない。内容的には近い。ただイメージの問題で、松屋だと反対されるけど、CoCo壱なら許される、みたいな?内装や広さかな?
CoCo壱が惨めだというが、夜の松屋でダベりは惨め度だけならさらに+αされる(味の問題ではない)。そういう意味でギリギリのポジションを確保しているのがCoCo壱。
「いらっしゃいませ〜 何名様でしょうか」って聞いても無視して、ズカズカ入って来て好きな席に座る人なんなの?
なかでも、たった2人なのに6名様用ボックス席(うちの店には4つしかない)にドカッと座って、
「ここでいいわ」とか言ってくる人には殺意おぼえる。
うちの店は分煙が完全じゃないから、禁煙と喫煙のお客様をできるだけ離そう、とか、
小さいお子様連れのお客様は、お子様からお料理を離せるように広い席に通そう、とか、
ベビーカーをお持ちのお客様はボックス席じゃなくて片側ソファーの席に通そう、とか、
他にもいろいろあるけど、すごく考えてお客様をご案内してるのに、台無しにする人が多すぎ。
あと注文するもの決まってないのにピンポン押す意味がわからない。
ドリンクバー注文するかどうかを決めてないのは全然許せるけど、
いちいち「サラダどれにする?」「ピザは?」「ドリアは?え?やっぱスパゲッティと迷ってる?」「ハンバーグどっちにするか迷う〜」
その会議ピンポン鳴らす前にできなかった訳? わたしがフリーザ様だったらドリアあたりで地球破壊してるのにな〜残念だな〜
うちの店は9名様以上だと、ご来店のときに、
「大変申し訳ございませんが、大人数のお客様の個別会計は致しかねますので…」
とか言って断っておくんだけどそのときに嫌な顔する人多すぎ。
中学生とか高校生ならわかるけど、大の大人が9名様以上で個別会計しようとしてたの?ってびっくりするわ。
あとなぜかドリンクバーに置いてあるソーサーを取り皿として持っていく人。
ソーサー見たことないの? コーヒーとか紅茶のカップの受け皿ですよ〜 なぜそこにドリアを入れる。
ソーサーは本当はこすらずに洗浄機にかけられる食器なのに洗うのにめちゃめちゃ手間かかるし、
そもそもうちの店は取り皿よりソーサーの方が圧倒的に少ないから結構迷惑。てか普通に謎。どう見てもソーサーなのになんでドリアやらスパゲッティでグチャグチャにするの。
あとお会計のときに異常に遅い人。お前レジでお金払うことキャリア何年だよ。
自分の財布の中身把握してないんだったら普通小銭から見ない? なんでお札から出して「あ、小銭あったあった〜 1,2,3,あっ!!やっぱなかったごめんなさ〜いあはは」…
1の位から考えて小銭から出していけば一番早いってことに30〜40年以上生きてきて気付かないとか奇跡じゃない?
さらに小銭入れを財布と分けてる人だったら最悪。
その小銭入れ、財布として機能してなくない?みたいな、
わたしは『プラダを着た悪魔』のミランダの「氷河のような動きで感動するわ」ってセリフが脳内リピートしてるよ。
たまに小銭入れ全部ひっくり返して小銭全部出して、「取って」って言われるな…
そっちの方が清算は手っ取り早いけど片付けんのに時間かかるじゃん。
食事して、芦屋にあるフランク・ロイド・ライトの建築を見学して感動して、ついでに六麓荘の超高級住宅街を冷やかして。
車の中で、あ、あれ〇〇の社長宅だよ!〇〇だ!〇〇!とかくだらないこと言って、とっても楽しかった。
無人のフロントで、部屋をパネルからボタンで選ぶ、よくあるシステム。
三連休のまんなかだからか、安い部屋はけっこう埋まってて、高い部屋しか選べない。
ぎゃー、この部屋、サウナあるんだって。すげー。部屋の写真、なんかすごいよ。どないしよ。とか言って、部屋選んで。
一階のホールにウェルカムドリンクバーみたいなのがあるの。アイスクリームまでサービスで置いてあるの。
でかいピノみたいなアイスをカゴに入れて、ジュースを入れて、ふたりでエレベーターに乗った。
最上階について、どんな部屋だろってワクワクしながら廊下を歩いてたら、そこで、従業員が出てきて、男同士のご利用はお断りしてますって言われた。
つれが、あ、そうなんですかって言って、僕は何にも言わないでそのままエレベーターに戻って、一階まで降りて、カゴからアイスクリームを冷凍庫にもどして、ドリンクバーのコップはどこに返したらいいのかわからなかったから、サーバーのとなりに置いて、ふたりで駐車場に戻った。
恥ずかしいみたいな気持ちになって、その次に、あ、差別されたんだなあって気がついて、全身を墨で塗ったみたいに重たくて暗い気分になってしまった。
それで、きのうはなんかずっとしんどくて、寝れなくて、今これを書いている。
なんとなく、自分は差別されても論破できるだけの理論武装してるつもりだったけど、実際に差別されると、脱力して、すごく落ち込んだような気分になって、戦う怒りも気力もぜんぜんでなかった。情けなかった。
1955年、バスの白人専用座席に座り続けて、逮捕されても戦ったローザ・パークスのようには、僕はなれなかった。
2016年、異性愛者専用のホテルで性別を理由に宿泊を拒否されて、ぼくは抗議もしないですごすご出て行ったのだった。
ぼくはどうすればよかったのか、性別を理由にした宿泊拒否は違法性がないのか、違法性があるのだとしたらどこに通報するのが効果的かなど、詳しい方がいらっしゃったら教えてください。
すこしでも戦いたい。
たくさんのブクマありがとうございます。つづきを書きました。
そうかなぁー。
私は年収だけならこの増田が考えてる「上位10%」に入ってるけど(親からもらった不動産からの所得だから働いてない)、コンビニ好きだし、ファミレスも楽しいけどな。
だってコンビニのおにぎりとかって食べる機会少ないから逆に美味しく感じるしパッケージ破るのも楽しいし、セブンプレミアムのガトーショコラとか冷やしとくと美味しいし、ファミレスのドリンクバーとかすごい楽しくない?(ドリンクバーは緊張して、グラスを持って飲み物取りに行くときに挙動不審になっちゃうけど)
それに、ああいうところの店員さんはいちいち無駄話をしてこないから楽だよ?
うちには外商さんが来るけど、ほしいものだけ聞いてぱっと帰ってほしいっていつも思う。ふらっと行って知ってる店員さんに見つかるとめんどくさいから、ふだんデパートとかは行かない。
ちなみに乾電池はコンシュルジュに電話すれば部屋まで持ってきてくれるから、コンビニで買う機会なんてない。
回転寿司とかも行ったことあるけど、楽しかった。お茶用のお湯? が出てくるボタンを手で押してやけどしたけど。(店員さんはすぐ氷持ってきてくれたし、正しい使い方は隣の席の人が親切に教えてくれた。だいぶ恥ずかしかった)
タクシーの運転手さんもなじみの人だから楽しく会話する。(嫌な人に当たると嫌だからいつも指名で呼んでもらう)
通いの家政婦さんもいるけど、この増田から言わせると彼女も底辺になっちゃうんだろうな。すごくいい人だよ。料理も上手だし、整理整頓のコツ教えてくれたりする。
元増田が「底辺」と思ってる人たち、みんな優しくていい人だよ。
普段外でお酒を飲む機会はあまりないけど、友達と行くお店で顔なじみ以外に会ったことない。
合コン? 飲み会? には行ったことがないからそのへんはよくわからない。
学生時代の友達は働いてる子多いから、日中昼間とかは遊ぶ相手が決まっちゃってつまんない。その遊ぶ相手も不労所得でふらふらしてるような人だから、世界は広がらない。
逆に私は、働いてない(働いたことがない)っていうことに気後れを感じる。お金なんていくらあっても、やっぱり派遣でも働いてる人のほうが偉い気がする。
ただ思うのは、みんな歩くの速いなぁってことくらい。
SPEEDが大きくなったのがMAXだと最近まで思ってました。
どーもMAXのナナでーす。
なんて。
おはよう!
なんかすっかり7月に入ってから急に暑くなってきたわね。
朝起きてすでに室内の温度が29℃って、
じゃっかん、暑さで目覚めたって感じよ。
もう嫌になっちゃうわ。
そうそう、
あれ、いつの間に3人になったの?って思ったら、
一人産休でした。
時の流れというか。
ひーとみーそらさなーいでー
ってこれ去年やったわ!
うふふ。
いつも案内してくれる席は沢田湖がきれいに見える良い眺めなんだけど、
もうちょっと近くの席が良いわ。
やっぱり何度飲んでも、
味がくっきりしてるような気がします。
がぶ飲みしちゃうわ。
すいすいすいようび!
俺は東南アジアに住んでいて、他の国にもよく行くし日本にも二月に一度くらいは帰国しているからオフィス的なものを持っていない。
普段は自宅のリビングで仕事をしている。自分専用のデスクすらない。
設備も極力少ない状態を維持するよう注意している。マウスや外付け HDD は空港の椅子で使うには難しい。
俺が携帯している設備は MBP、iPad mini2、iPhone、携帯型の USB チャージャー、ポケット WiFi といったところ。
日本で外に出ている場合は喫茶店やコワーキングスペースで仕事をしていたけど、喫茶店は初見だと居心地の良さや電源の有無などが不明なことが多い。
コワーキングスペースは運営が微妙なことが多くて、受付に誰もいないみたいな事もある。
多分もう誰かが言ってると思うけど、カラオケが結構いい。防音個室だし日中は5時間500円なんてとこもある。
西ヨーロッパを旅していると、町のいたるところに小さくあいまいな飲食店があることに気付く。
フランスにはカフェやタバ(tabac)があり、イギリスにはパブがあり、スペインにはバルがある。
東京で似たような機能を持つ店を探すと、サイゼリヤがあることに最近ようやく気付いた。
スタバやドトールなどのチェーン店系カフェでもなく、居酒屋でもなく、おしゃれな独立系カフェでもなく、サイゼリヤである。
まず、サイゼリヤの食べ物は安いが、極端にジャンクフードの味はしない。来ようと思えば週に何回も来ることができる。ワインも安いので、つまみ類を何度もオーダーしながらゆっくりすることができる。
サイゼリヤの店舗は極端に機能分化しておらず、いろいろなことをやっている客を基本的に黙認している。
スタバやドトールなどのチェーン店系のカフェでは、アルコール類が原則として出ない。コーヒーやお茶を飲んで、サンドイッチでも食べて、おしゃべりかひと仕事でもしたら、あんまり長居はせずに帰ってくださいねというように、わりと機能が分化しているように感じられる。
最近では、吉野家、松屋、王将などのチェーン店系の飲食店がアルコール類を出すようになったが、こうした店舗はもともとゆっくりできないような造りになっている。
独立系のカフェはきれいな店舗に座り心地のよいソファーがあったりするが、食べ物と飲み物の単価はチェーン店系より高い。また、回転率を上げるためにどうしても客をコントロールしたがる傾向があるように思う。口には出さなくても、そのような視線を感じて、やや居心地が悪いことがある。
一方、サイゼリヤでは、オーダーを一度とると基本的に放置してくれる。
セロリを食べながらワインを飲んでいる自分の隣で、食事の後にドリンクバーでくつろいでいる親子連れがいる。勉強している学生風のカップル、お酒を飲みながら食事しているサラリーマン風のグループ、甘いものを食べながら談笑している年配のグループがいる。
最初のころは、なんだかごちゃごちゃしたファミレスで、やだなあと思っていた。でもよく周りを見ると、さまざまな年齢層の客が、てんでばらばらなことをやって、ずっといるという、この店のまったりした雰囲気と多様な機能は、西ヨーロッパの小さくあいまいな飲食店にいちばんよく似ていると思う。