はてなキーワード: ドライブスルーとは
下の子が1歳になったところなんだけど、
まず上の子の0歳代に寝かしつけるのに時間がかかる割に車に乗るとスッと寝るから、店に入って乗せおろしするのが手間で「コンビニ寄って何が飲み物やおやつを買おう」という時はマクドナルドなどのドライブスルーをよく使うようになった。
その後2歳くらいまでよくお世話になり、ようやくドライブスルー以外も楽しめるようになったところで下の子が生まれ振り出しへ。
下の子1歳は、チャイルドシートが嫌らしく乗る前に毎回暴れるからコンビニに寄るハードルが爆上がり。外出時は家から食べ物を準備するか、ドライブスルーに頼っている。
でも生活圏内にあるドライブスルー店舗が、マクドナルド数点とスターバックスしかない。
吉野家も見かけた事あるけど、車でがっつり食べる機会がなく利用したことはない。
あとは遠いけど、ケンタッキーやモスバーガーも一度ずつ行ったことがある。モスは好きだけど提供までにやたら時間がかかるからドライブスルー向きではない。
マクドナルドのドライブスルーの列にやたらミニバンが多いのは同じような家族が多いからだと思っているけど、マックに飽きてきてるし毎回スタバはコスパが悪いから他の店ももっと出して欲しい。
アメリカは車社会。モーテルやドライブスルー、カープールレーンだとか、車と密接な文化が根付いている。みたいな話を英語の問題文で読んだ。
それって要するに国土の大半がだだっ広い田舎だから、という事なんだろうけど、それは日本もあまり変わらないと思う。
規模の差はあれ、田舎じゃ電車の網目が荒いだろうし、車は必須という話も実際によく聞く。
日本やアメリカに限らず、一極集中気味の国なんて珍しくもないと思う。地方の田舎から工場に人が集まって都市が形成されるというのは、近代的な都市の形成モデルとして普遍的らしいし。ゲマインシャフトとゲゼルシャフトが云々みたいな。
あと田舎は人の流れが少ない分、色々な意味で保守的だと言われる。どこの国も国土の大半が田舎だとなれば、どこの国も総体的には保守的という事になるんだろうか。日本じゃ自民が人気だし(野党が無能だから当然、みたいか話をする気はありません)。
アメリカだってリベラルの先陣を切る国のようだけれど、ニューヨークなんてアメリカのほんの一部の一部……
と思ったけれど、一応調べたら民主党が与党の時代も結構長いんですね。トランプは根強い人気だけれど、ちょっと前には民主政権で黒人大統領が生まれたくらいだしな。
でも保守的な姿勢が強いからこそ、という部分もあるのではないかと思う。逆説的だけれど、ぬるい保守の湯にずっと浸かるのではなく、強烈な保守的態度があればこその反動も強い、みたいな。
(おそらくクレーマー)
撮られてるのYouutbeに投稿されてるのみたな、同一人物かな)
警察になんか人相とか伝える時に力になるだろう
(これがすべての間違いの始まり)
「なにしてんの!あんた、撮られるで!」
「お前何撮ってんだ!」
あまりの気迫に気圧される
(もしかして削除したの気付いてない?)
とかあったからこういうのもいけるとおもったんだけど。
後で調べてみよう)
と焦りながらもどこか落ち着いて感傷に浸る
店員さんのためによかれとおもったが
さっと自転車に走って逃げる、フリ。軽めに走っている
暴行罪が成り立つので5:5になるかな、さてここからどうしよう
おっさんはとりあえず手を止めてくれたので誤解を解くのを先決する
(あ、相手は動画を削除してないと思ってる、とりあえず対話だ)
「携帯見せて」
おばちゃん「ここ、ここ、これが最新のやつ」
優しい口調で教えてくれる(やさしい)
なるほど、ただ削除しただけでは完全に削除されず
完全に削除されるようだった
俺、気まずそうにスマホを傾ける
(クレーム内容は気になるが、結局知れずじまいで終わる)
完全に半べそというか泣いている。
だとしたらこの涙の原因は完全に俺にある、辛い
そして残された俺の目の前には一部始終を見ていた若人二人
「いや、全然」
もう一人の若人が半べその店員を慰めている
「君、そういうことしたら駄目だろ」
クレーマーの一人として見られているのか
(俺は何をやってるんだろう)
ひどく惨めになった
新たな火種を持ってきただけだった
「あー………注文してるんですけど」
こちらを見ているのが傍目でわかる
ちかづいてきた…!
「○○○○○~」
なんか言ってるが聞き取れなかった、その声から
怒りは感じないので怒ってる様子ではない
俺は気になったクレーム内容について触れてみる
「あの店員がなんかしたんですか、めちゃくちゃ怒鳴ってましたけど
俺に対するイライラはないが別の店員にまだイライラしている様子
まだクレームは続くようだ…
俺も完全に蛇足だしもういいやと帰路
余計なことをした
やぶ蛇だ
中国では車にひかれた人を「助けた人」が訴えられたりするらしい
余計なことに首を突っ込まず目立たず生きたほうが長生きする
”傍観者”になろう
PS.
「盗撮だ!警察だ!」というくらいだからそういうことはしないか…?
言うほど医学知識ヤベーやつ少ないか?大学教授だったりするけど?
- マスク不要を唱えたり (中国もアメリカの疫学者も厚生労働省のはじめから推奨。あくまで医療従事者に譲ってねの立場)
- 自粛不用を唱えたり (海外ではギャングですら外出禁止に協力)
- 感染症死亡者をプロトコルに従わず安易に近づける見解を示したり(肺に溜まっている空気や体液ほか安全を守る上では充分に気をつけねばならない)
- 集団免疫カルトを唱えたり (日本だけワクチン開発から降りたら?)
- 院内感染起こしまくっているのに、検査不要を唱えたり
- ドライブスルーを日本でも過去やってたことを無視して否定したり (現在、日本国内でも一部地域でやってる)
- PCRは感度が低いって言ったり(日本だけ疫学に使えないレベルだそうです)、検査限界があるって言ったり(実際には民間にたくさん検査出来る会社があります)
- 子どもは感染しない、子どもを含めた若者は重症化しないと、一斉休校を非難したり (基礎疾患のない10代の死亡が先進国でも確認されている。日米の小児学科と中国人研究者の見解は罹患率は成人と変わらない)
- ニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、 海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない
- コロナ以前に五輪もあったのに感染症対策に無策だけどSNSで暴れたりTVに出たり本を売る時間はある
- 日本の研究費の遥か下のベトナムやタイにワクチン開発で負ける
なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
[m3.com]「COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会】
国立病院機構仙台医療センター・西村秀一氏が講演
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/
そんなことはない
大学教授なりのポストにつくのはサラリーマンでも出世した人が大半やぞ
そもそも事あるごとにそれ国際的な学術誌で言ってみて?な発言しても
その一例 ↓
- マスク不要を唱えたり (中国もアメリカの疫学者も厚生労働省のはじめから推奨。あくまで医療従事者に譲ってねの立場)
- 自粛不用を唱えたり (海外ではギャングですら外出禁止に協力)
- 感染症死亡者をプロトコルに従わず安易に近づける見解を示したり(肺に溜まっている空気や体液ほか安全を守る上では充分に気をつけねばならない)
- 集団免疫カルトを唱えたり (日本だけワクチン開発から降りたら?)
- 院内感染起こしまくっているのに、検査不要を唱えたり
- ドライブスルーを日本でも過去やってたことを無視して否定したり (現在、日本国内でも一部地域でやってる)
- PCRは感度が低いって言ったり(日本だけ疫学に使えないレベルだそうです)、検査限界があるって言ったり(実際には民間にたくさん検査出来る会社があります)
- 子どもは感染しない、子どもを含めた若者は重症化しないと、一斉休校を非難したり (基礎疾患のない10代の死亡が先進国でも確認されている。日米の小児学科と中国人研究者の見解は罹患率は成人と変わらない)
- ニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、 海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない
- コロナ以前に五輪もあったのに感染症対策に無策だけどSNSで暴れたりTVに出たり本を売る時間はある
- 日本の研究費の遥か下のベトナムやタイにワクチン開発で負ける
なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/
2時頃仕事場から車で帰宅するのだがその帰り99%の確率でマクドナルドでドライブスルーで飯を買う
温かい飯なら牛丼チェーン、まあ温めればコンビニ飯でもいいとは思うんだが自分はいつの間にかマクドナルドでスパチキ倍とその日の気分でもう一個ハンバーガーを頼む
最近は24時間営業の店も少なくなって24時間をやらなくなったいつも通っていた店からわざわざ15分遠くのマクドナルドまで行く
文字にするとなんか変な感じなんだが特定の誰かとか男女とか関係なくマクドナルドの接客は心地がいいんだ
直ぐに食べられる温かい飯と接客の声にまじで救われてる(別に言うほどなにかに病んでいるというわけでもない)
ポイントがほしいのはちょっとアンテナ低そうだけどタッチ5%2%はコツコツやる価値はある
でも仕様を把握しきれず文句言ってるバカ多くない? はてブもリテラシー低くなったもんだ
つまり店に到着して列に並んでる状態でモバイルオーダーを進めれは、前の何人かは抜かせる
「店についてからメニューを決める」とか言ってるレジ混雑原因ジジイこそ積極的に使うべきである
これは同業他社の低品質サービスを浴び続けた故の勘違いだと思ってるの
マック(とスタバ)はあくまでレジ代替サービスなので、即時注文である
もちろん厨房が混み合っていれば提供は遅れるが、アプリでも「店に到着してからオーダーしてくれよな」と表示される類のサービスである
これも理解度が低い
レジでレシート貰うよりアプリ操作の完了が遅い自信があるならレジに並ぶべきである
しかしマクドナルドは混雑時にレジ受付を牛歩することがあるので、オーダーが混んでると思ったらモバイルオーダーで差し込むべきである
自分がレジで待ちぼうけ食らってる間にモバイルオーダーやマックデリバリやuberやドライブスルーは次々に注文を通しているのだ
ここまで「自国の基本とは逆側にハンドルがある車」が走っている先進国があるだろうか。
右ハンドルが基本となるイギリス車メーカーの多くは、欧州やアメリカに輸出する際に左ハンドルとなる。
他方、イギリスやオーストラリア向けに大抵の欧州車は右ハンドルになる。
またそれらの国で左ハンドル車に乗ろうものなら、自動車保険料が高騰したり、一部ではそもそも走れなかったりする。
イギリスの有名なモータージャーナリストは、左ハンドルの試乗車に対して「ハンドルの位置が間違っているが、オプションを払えば正しい位置に設定できる」と言い放っている。
そう、右ハンドルが基本の国において、左ハンドルは”間違っている”のだ。
それもそのはず、追い越しの際は絶望的に視界が悪く、駐車の際にもそれなりのコツや慣れがいる。
駐車券を取る際やドライブスルーにおいて困ることは当然だし、代行やレッカーなどでは他所様にこれを押し付けることになる。
明確にメリットがひとつもないにも関わらず、未だに日本では左ハンドルの超高級車が道路を走っている。
大抵の場合は1000万円台の並の高級車ではなく、3000万円を超えるような車種だ。
フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ(911)など。挙句の果てには本来右ハンドルであるはずのイギリス車、ベントレーやアストンマーティン、マクラーレンやロールスロイスも左ハンドルが多い始末。
右ハンドル車設定が少なかった20世紀からお金を持っている年寄りが選ぶのは、百歩譲って理解できよう。
しかし若くして成功した20代でさえ、多くが左ハンドルの超高級車を選んでいるのが不思議でならない。
もしかすると彼らは、左ハンドルに対する信仰でもあるのだろうか…?
わざわざ不便な思いを自らしに行く彼らは、一体何を考えているのだろう。
ちなみにこの話をすると、必ず「左ハンドルを前提に開発した車を右ハンドルにすると、ペダルのオフセットが気になる」という人がいる。
たぶん同車種の右ハンドル車に試乗さえしていない。
嘘をつくのも大概にしてほしいものだ。
- マスク不要を唱えたり (中国もアメリカの疫学者も厚生労働省のはじめから推奨。あくまで医療従事者に譲ってねの立場)
- 自粛不用を唱えたり (海外ではギャングですら外出禁止に協力)
- 感染症死亡者をプロトコルに従わず安易に近づける見解を示したり(肺に溜まっている空気や体液ほか安全を守る上では充分に気をつけねばならない)
- 集団免疫カルトを唱えたり (日本だけワクチン開発から降りたら?)
- 院内感染起こしまくっているのに、検査不要を唱えたり
- ドライブスルーを日本でも過去やってたことを無視して否定したり (現在、日本国内でも一部地域でやってる)
- PCRは感度が低いって言ったり(日本だけ疫学に使えないレベルだそうです)、検査限界があるって言ったり(実際には民間にたくさん検査出来る会社があります)
- 子どもは感染しない、子どもを含めた若者は重症化しないと、一斉休校を非難したり (基礎疾患のない10代の死亡が先進国でも確認されている。日米の小児学科と中国人研究者の見解は罹患率は成人と変わらない)
- ニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、 海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない
- コロナ以前に五輪もあったのに感染症対策に無策だけどSNSで暴れたりTVに出たり本を売る時間はある
- 日本の研究費の遥か下のベトナムやタイにワクチン開発で負ける
- 救急車で搬送拒否がなされ死者が出ている状況の中、上級国民は検査入院が出来るし、それを隠そうともしない
- 日本の病院は公共財だと法律で定められていることを知らないかのような言動をするアホども
なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/
駐妻。子なし。ビザの関係で就労できなかったのでボランティアしたりゲームしたりYouTubeしたり趣味の創作物で確定申告しなくてすむ程度の小金を稼いだりしてた。
最初の1,2年は仕事してないことへの罪悪感とか夫のお金だけを使うことへの罪悪感がすごくて鬱っぽくなったけど、鬱っぽくなったところで誰にもケアしてもらえないのでもうええわいな! って感じで生活以外のことに夫の金を使うことに躊躇がなくなり、趣味に打ち込んだりサボったり家事をまめにやったりサボったりして今に至る。家事が適当になってもならなくても金遣いが荒くなったりなくなったりしてもそんなに頓着のない夫でそこは助かった。
ほんとは夫の退職までいまの国に済む予定だったんだけど、いろんな事情があって3年以内日本に帰らないといけなくなった。本帰国がいつになるのかはまだわからない。1%くらいの確率で本帰国がなくなる可能性もある。が、一応来年帰国するつもりで行動しようと夫と話し合った。
でも帰りたくないよおおおおおおおおお!!!!
子なし専業主婦なんて人によると思うけど私にとっては慣れたら快適でさ、好きなだけ寝られるし、コロナ禍までは夫の出張多かったから友達呼んだりとか、ゲームとか漫画とかアニメとかでひねもすよもすがら過ごしてもよかったし、働いてなくても「ビザ降りないんだから仕方ないよね」って許されたし、駐在妻仲間もいい人ばっかりで趣味の話できる人もいて、趣味繋がりで現地の友達もできて、本は電子書籍になっちゃうけど夫の稼ぎのおかげであんまり躊躇せずに買えた。生活には一切困らなくて本当に快適だった。趣味や家事を極めるもよし消費に身をやつしてもよし(家計を圧迫しない程度に)、飼い猫と一日中遊ぶもよし、たまの一時帰国にはちょっといいホテル泊まって茶会や観劇もよし、のんびり過ごすもよし……。
今の時期なら某エアラインのビジネスクラス用ラウンジ開いてないからファーストクラスラウンジに案内してもらえてシャワーも待たずに使えるし(ビジネスクラスラウンジのシャワーは時間帯にもよるがだいたい混んでた)、寿司職人の握った寿司が食べ放題だったりして超快適なんだよ。ビジネスクラスラウンジと違ってセルフサービスじゃなくてちゃんと係員の人が持ってきてくれるの。某ミシュランのラーメンも食べられたんだけど、上品で滋養に満ちた味がしてあんまりにも美味しかったから感激しちゃって「とっても美味しかったです!」って係員の人に言っちゃった。化粧品とかアクセサリーとか、ちょっとしたプレゼントなんかを年に一度の帰省の折に空港の免税店や機内販売で買うの楽しみだったんだけど、日本帰ったらコロナ禍落ち着くまでは国際線には乗らないだろうな。
親兄弟だって仲は普通くらいなので年に一度会うくらいでちょうどよかったし向こうも「◯◯国に姉/娘が住んでる」みたいなのけっこう話のネタにしてたみたいだからめっちゃガッカリするだろうな。仕事が忙しくて、引退したらこっちの国に旅行したいと行っていたけどコロナ禍でダメになっちゃったし。まあ日本に帰ったら、万が一親が危篤になったらすぐ帰れる、というのは救いだけど。
日本帰ったら東京に住むことになりそうで、夫の海外赴任手当がなくなる分給料がかなり目減りするしそのくせ家賃高いし家は狭いし人は多いし通勤時間長そうだし生活音に気を使いそうだし相互監視社会みたいで嫌だし私ができる仕事だってきっとなさそう。40歳目前の10年ダラついた専業主婦やってた奴なんか誰が雇うんだよっていうかパートやバイトもできる気がしないし今さら働くための資格勉強とかできる気がしないよ! フォークリフトの免許はちょっとほしいけど。夫にも「働くとこなんてないでしょ」みたいに言われるんですけど! 支出減らせばなんとか専業主婦でいけるかな? YouTubeのよめ子(夫の手取り15万円でも専業主婦したいというコンセプトで食事作りから始まって今では家をリノベまでしてるスーパーサイヤ人系主婦)女史みたいなガッツとセンスがあればいいんだけどそんなのない! 趣味で稼ごうにも、YouTubeチャンネルはあるんだけどセンスなくて5年やってるくせに登録者500人くらいしかいない。歌ってみた系統なので収益化なんて夢のまた夢(※動画を上げると権利持ってる会社からコピーライトクレームがつき、たとえ登録者1000人超えていても動画に広告を入れられない)。
いま住んでる国、国自体は豊かだけどかなり田舎のほうだから娯楽は少なかったけど、めちゃくちゃでかいピックアップトラックで大平原みたいなところをひたすら走ってだーーれも来ないだだっ広いビーチパークで水平線をボケーと眺めながらドライブスルーで買ったスタバのピスタチオフラペチーノベンティーをすするとか、もう二度とできないんだろうな。
あと飼い猫が外飼いなんだけど、東京に連れて行くつもりだからそうなると室内飼いになるので、ちょっとかわいそうかな……と思う。そういえばウクライナからペット連れて来た人がニュースになってたね。海外から日本に犬猫連れて帰るのは書類やら手続きやらが面倒だしチップ埋めたりワクチン二回打たないといけなかったりするから準備日数もかなり必要なんだよね。一緒に帰れるようがんばらないと。
お寺の境内で花見。子供達と私の両親と弟と私で行った。七分咲きくらいだった。早咲きの品種の桜ばかりある。山桜は葉が出始めで、花はまだたった。
去年までは無かった立札があった。桜の枝を折らないでとか根を踏まないでとか、書いてあった。花見に沢山の人達が来るのは今に始まったことではないのだが、去年に何か悪質な悪戯でもあったのか、それともつもり積もった我慢がついに爆発したのか。
お花見ついでにお賽銭箱に賽銭を入れて行く人が幾人か。アラサーくらいのカップルで、女性の方がお賽銭を放り込んだら、男性の方が女性の袖を引いて、なんか文句を言い、それで二人は揃って姿勢を正し、一礼二拍手をしてからまた賽銭を入れた。
境内には桜の他にも花をつけた木が植わっている。細い花弁4枚の、黄色い花をたわわに着けた、枝の細い木があった。それを父が見て、「これはミツマタ」だと孫達に教えていたが完全に間違っている。ミツマタはその花とは似ても似つかない。沈丁花にならちょっと似ている。名前の通り、三つ又に別れた枝の先に花を咲かせる。何でそれを私が知っているのかといえば、うちの庭に生えているからだ。
ミツマタでなければなんなんだ? と問われたが、知らないので答えられないでいると、父は「じゃあやっぱりミツマタじゃないか!」と怒り出し、勝手にそういうことにしてしまった。昔から癖の強い人だったが、歳を取るにつれて、いよいよ悪化していっている。今はなき母方の祖母が庭に植えた芙蓉のことも葵だと言ってきかない。父は祖母のことが嫌いなのでなおさらだ。母は父の言う事を何でも肯定するので、芙蓉と葵どっちだ問題でも父の方を持った。そもそも芙蓉と葵は紛らわしい見た目の花だが、苗木を買った人(祖母)が芙蓉って言ったんだからそうなんじゃねえのかな、知らんけど。
両親と弟が一緒じゃない日にも何度か寺に花見に行った。
ドライブスルーなだけのお花見。二十年以上前、私がこの街に引っ越して来た翌日か翌々日に、この桜並木の桜が満開で、しかも桜祭りが開催されていた。それは絢爛豪華な感じだった。
あれから二十年。当たり前だが桜はとても大きくなり、枝が電線に触れるほどの丈となった。すると近隣住民からの苦情が入るようになったらしく、桜の花や落ち葉が路上に落ちないよう枝を剪定することになった。ところが、それを自治体から依頼された業者が下請けに丸投げし、更に孫請の建設会社に押し付けられたため、単なる素人作業となった。今の桜並木は目も当てられない有様で、何本か枯死した。でも一応はソメイヨシノらしく、沢山の花を咲かせる。あまり見映えはよくないにしろ。桜祭りは、私が見た華やかな歳が開催日に桜が咲いていた、最初で最後の年だったらしい。毎年桜の開花と祭りの日程が合わず、しかも決まって当日に雨の降る冬日となるので、十数年前に祭りは廃止になった。
運動公園の外周には立派な桜の木が何本も植わっている。いつか見に行こうと思っていたのだが、子供達が運動公園を怖がるので、いけないでいた。何故怖がるのかというと、運動公園には地元の少年野球チームやサッカーチームが練習試合をしにやって来るからだ。
広い公園の半分ほどは小さな子供達のためのスペースと散歩者のための遊歩道や憩いの場で、半分がサッカー場と野球場なのだが、練習試合のある時は選手達が広場まで侵出してきてウォームアップをしたり、暇と体力をもて余して走り回っている。彼らは余所見をしながら全力疾走で、幼児たちがよちよち遊ぶ広場を突っ切り、順番待ちをする親子を押し退けて滑り台を駆け上がり、お年寄りの歩く遊歩道をジグザグに走ってゆく。
ある時、子供達を連れて遊んでいたらそこへ野球チームが練習にやって来て広場がしっちゃかめっちゃかになったことがあった。その時子供達は小さかったのだが、よほど恐ろしかったのだろう。いまだにその時の事を覚えているのだ。
コロナのご時世のため、スポーツをしている人達は誰もいなかった。もしかするとグラウンドを団体に貸していないのかもしれない。公園の中をぐるりと一周し、子供達を遊具で遊ばせた。広場の端に、「ここは子どものための広場です。危険ですので野球やサッカーチームの侵入を禁止します。練習やウォームアップ等に使用しないでください」という立札があるのを発見。見たところ、比較的新しい立札だった。
桜の木の下を通ると、ヒヨドリが金切声を上げて飛び立つ。すると、ヒヨドリのいた枝から私達の頭上に、桜の花が花柄ごと降ってきた。地面は鳥に啄まれて落ちた花がびっしり敷き詰められていた。
公園の事務所とラウンジから死角となる場所の桜の木の下で、お爺さん達のグループが酒盛りをしていた。
毎年花見に来るスポット。子供達は、桜の花よりも、芝生を侵食しているクローバーに夢中。四つ葉が欲しいらしい。
昼時から少し外れた時間に来ると、近隣の老人ホームやデイサービスの車が何台も、車椅子に乗ったお年寄りを運んで来る。毎年の光景だ。うちの子供達が赤ん坊の頃から既に恒例行事で、お年寄りを乗せて来る車も毎年同じ施設の名が入っている。しかし毎年ここに花見に来ているお年寄りがいるかどうかは知らない。
家から徒歩で行けるが、住宅街の真ん中でうちから見えるところではないため、何となく行かないまま終わる年もよくある。
満開の花が風に煽られてはらはらと散っているところだった。子供達が花びらを追いかけて、犬みたいに走り回る。風が吹くたびに強い芳香がたつ。どこか近所の家で桜餅を手作りしているのかと思って周囲を見回したら、匂いは桜の樹の下から漂って来るようだった。木根の辺りからひこばえがぼうぼうに生えていて、葉っぱと花を同時に着けている。それが匂うのだ。桜の木の上の部分はソメイヨシノで、枝に着いているのは花だけなのだが、根の部分は大島桜なのだ。つまり、挿し木の土台だった部分がまだ大島桜の性質を遺している。
たぶん、今は公民館の桜を管理している人は誰もいない。数年前までは公民館のすぐそばにある小さな一軒家に住んでいたお爺さんが公民館とその近くの 小さな公園の植物の面倒を見ていた。だが、今はお爺さんの家は空家で、お爺さんの姿はもう長いこと見かけていない。昔はうちの前の通りを散歩して、うちの庭の桜を綺麗だとほめてくれたりした。
えっ コレに批判的な反応いつ付いたんですか?
- マスク不要を唱えたり (中国もアメリカの疫学者も厚生労働省のはじめから推奨。あくまで医療従事者に譲ってねの立場)
- 自粛不用を唱えたり (海外ではギャングですら外出禁止に協力)
- 感染症死亡者をプロトコルに従わず安易に近づける見解を示したり(肺に溜まっている空気や体液ほか安全を守る上では充分に気をつけねばならない)
- 集団免疫カルトを唱えたり (日本だけワクチン開発から降りたら?)
- 院内感染起こしまくっているのに、検査不要を唱えたり
- ドライブスルーを日本でも過去やってたことを無視して否定したり (現在、日本国内でも一部地域でやってる)
- PCRは感度が低いって言ったり(日本だけ疫学に使えないレベルだそうです)、検査限界があるって言ったり(実際には民間にたくさん検査出来る会社があります)
- 子どもは感染しない、子どもを含めた若者は重症化しないと、一斉休校を非難したり (基礎疾患のない10代の死亡が先進国でも確認されている。日米の小児学科と中国人研究者の見解は罹患率は成人と変わらない)
- ニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、 海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない
- コロナ以前に五輪もあったのに感染症対策に無策だけどSNSで暴れたりTVに出たり本を売る時間はある
私の会社は9割が県外の人で構成されていて、私の部署も私以外は全員県外の方だ。
部署のおばさま方は毎日お昼に集い、マスクもせず大声で色んな事を喋る。
自分の子どもの自慢話が6割、こちらの県(以下○○)・県民に関する話が4割といった所だ。
「○○のドライブスルーいつも混んでるよね。店員がトロイからじゃない?」
「○○人ってほんといい加減な人多いですよね。」
「○○のお店は朝やってない。店員が朝起きられないんじゃない?」
「○○人にしては珍しく朝早く来てたの!」
「○○の学校ってまだこんなんなんですよ。ほんと遅れてる!」
等々。
「○○人はこうだ!」みたいなことばかり言っている。
流石に他人の子どもの自慢話は、おばさま方にとっても耳の痛い話なのか、話している本人以外は静かだが、
県民の話になると満場一致て盛り上がり、その分声もデカくなる。
子どもを育てる母の強さなのだろうか。ただ単にあのおばさま方が強いだけなのだろうか。それとも私が嫌われているのだろうか。
私自身、県外出身の夫と結婚しているので、他県との文化の違いは自覚しているが、やはりあのような決めつけや見下しを聞くのは気分が悪い。
そりゃ長年住んでいれば良い所悪い所、合う所合わない所出てくるでしょう。
でもそのような話は家庭内でやって貰えませんか。いや、もう少し小声で話してくれるだけでいいのです。
フロアに響き渡るような大声で話すことではないと思うのです。