はてなキーワード: トーナメントとは
違う違う。誰も球界の将来なんて話をしてるんじゃない。こいつが言ってるのは、要は「おっさんの、若者への嫉妬」って話なんだよ。「アカギ」読んだことねえか?
前途ある有望な若者…しかも、自分より遥かに優れた能力をもち、ひたむきで真面目で努力を積んで…そういう若者が無意味にズタボロになっていくのを眺めて、冷房の効いた部屋から「ざまあwwww」と笑ってニヘニヘしたいオッサンの、ドス黒い欲望の話をしてるんだよ。戦争映画とかホラー映画見る一部の層にもそういう人はいるけど、「甲子園」はフィクションじゃなくリアル。こいつは、「甲子園」がコンテンツとして成り立つのは、そういう側面があるからだよね、という話をしてるの。
でもって、それは多分正しい。
「感動をありがとう」とか「青春の素晴らしさ」とか、大嘘なんだよ。一発勝負、トーナメントならではの緊張感がコンテンツの魅力でー…つーのは、百歩譲ってありだろ。でも、選手の身体や将来性を台無しにするのは、それとは全く別のことだからね。冷房の効いた室内で、球数制限かけて、たとえば7回終了のルールにしたっていいはずだろ? それで緊張感やひたむきさが消えるわけないっつーの。たとえば、高校サッカーなんか、準々決勝まで「40分ハーフ・延長無し」でやってる。
まあ、そういう問題提起含みの釣りなんだろうけど、釣りと言いつつ実は半分マジで思ってるっぽいところが何とも気持ち悪いよね。元増田。
余談になるけど、よく、「釣り釣りwww」って言って、書いた奴が喜んでたりするわけだけど、「釣れ」た理由ってのは、こんなふうに、本人の意図した「仕掛け」じゃなくて透けて見える「真実」の方が理由、ってこともあるんじゃないかね。真面目な話。
下記リンクに2014年のオフィシャルドキュメントらしきものがあるので要約する
http://www.ittf.com/stories/pictures/2014_Basic_principles.pdf
日本卓球協会による要約があった(このページ書いてから気付いた)
http://www.jtta.or.jp/ranking/wr/system2014.html
どこのニュースを見ても、自分の思うことが書いてないのでここに書いておく。
ギリシャ線の最大の敗因(自力でトーナメント進出できなくなったのだから「引き分け」は負けだ!)はなんだったか。
「香川は」と言う裏返しはそれ以外はそうではない!という意味だ。
もちろん素人からすれば皆うまい。だが世界の選手と比較してみれば二流か三流、よくて1.5流だ。
決定的な違いは得点できそうな危険な状態が作れるかどうかだ。香川は危険なところまで持っていける。
そこまで行くのかという危険な状態を「意識的に」作ることのできる日本唯一の選手だ。
その危険なところまで行く感じがなければ、外から何本シュートを打ってもこのクラスでまぐれで入ることなど期待できない!
攻撃してる感は出ても、得点のにおいなどしない。「日本、善戦してるな~」で終わりだ。
大久保は良かった。闘志を示したという意味では良かった。彼らしかった。だがゴールがそれで生まれそうな感じはあったか?なかった。
ファールによってセットプレーを多数生みだしたのも良かったという人もいるかもしれないが、かき乱す流れが欲しいなかで身長に勝るギリシャと
セットプレーを何度やっても有効ではない。そういう意味で流れが止まるので接触と気迫のある大久保は途中で交代でよかった。
この試合で香川以外に危険な感じを少しでも感じさせてくれたのは内田と大迫だ。
その大迫を切ったザッケローニ。馬鹿か。大久保だろ。前半から十分攻めの気迫を示してくれたけど、流れを止めるから大久保と交代だろ。
危険なゾーンまで持ち込める選手がいなければ、引かれたギリシャ相手にゴールなど期待できるわけがない。
腹立つ。なんでこのチームの最後のスパイスの香川を出さないんだ。
前の試合が駄目だったから?逆だろ、前の試合負けたのも香川が駄目だったからだ。
結局、残念なことに「勝てるかどうか」は香川にかかってんだよ。引き分け狙いならドン引きの守れる選手でオーダー組めよ。
ファーディナンドがギリシャ戦の香川は「違いをつくった」と言ってる。http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140620/202830.html
32巻までこないだ通して初めて読んだ。
むしろハンターになるとこまでで終わってジンを探すのはこれからだ!ってんでも、もともと満足できるレベルだったじゃん。
ハンターに続けて幽遊白書も通して読んだ後だと、あれだけ盛大に長くなりそうな感じを醸し出してた魔界統一トーナメントがあっけなく、でもそれなりにうまくまとめて終わっちゃったことにかんがみるに、ジャイロも暗黒大陸もそれなりに伏線を回収するってレベルであと2,3巻でハンターが終わってもなんら驚きはない。
ハンターの生みの親としての義務はもう十二分に果たしたといっても過言じゃないくらいがんばってくれたと思う。
それでもさんざんいろいろ言われながらも続きを書いてくれる。
ありがたすぎるだろ。
別に感謝しろとも畏れ敬えとは言わない。批判するなとも言わない。
でも明らかに馬鹿にしたり嘲笑するだけみたいな感じの言説がネット上で飛び交うことがすごく悲しい。
愛されてる証拠だと言えばそれも一理はあるのかもしれないけど、いじめっこの論理はきらいだ。
大げさでもなんでもなく、生まれてよかったことの一つにハンターが読めたことを入れるくらい面白いと感じた自分からすると、好きな人が節操無く馬鹿にされるのを見聞きするのは心が痛むんだよ。
結局のところ、冨樫うんぬんじゃなくて、自分が好きな人が馬鹿にされるのが嫌だっていう一般論だな。
あと最後に言いたい。
○朝食:なし
○昼食:皿うどん
○夕飯:マーボードーフ丼の予定
○調子
すこぶる悪い。
昨日、遅くまでソース管理の導入をやっていたのだが、うまくいかず
気分転換にポケカの大会に行ったが、集中力が全く続かなかった。
○ポケカ
六人トーナメント。
シードを引いたおかげで、四位確定というラッキーさ。
結果はなんと優勝。
五人トーナメント。
結果は準優勝。
このトーナメント終了後、今までの反動が一気に来たのか、動悸はするわめまいはするわで、
ゲームのポケモンでもやろうか? という話になっていたが、途中で帰らせてもらった。
今日は高校生の格好いい男の子と仲良くなり、一回目の大会と二回目の大会の間は、一緒にご飯を食べて時間をつぶした。
こういうとき、自分が女だったら出会いだよなあ、とか、相手がヘテロかどうかわかるメガネがあれば仲良くなれるのになあ、とわけのわからないことを考えていた。
○まとめ
そわそわ感は薬を飲んで落ち着いた。
動悸も収まって今では普通の状態。
ただ、頭が何も考えられないぼーっとした感じなので、プログラム共同作業者たちにはもう寝ると言っておいた。
○朝食
なし。
○昼食
○夕食
マーボードーフ丼。
2などであれだけ苦労したのが嘘みたいだ。
そして珍しくこのステージでは、道に迷った。
2や1と比べて、3は道に迷にくいというか、始めて道に迷った。
あと、2の最終決戦を彷彿とさせるハンマー持ちとの戦いは滾った。
残り3ステージ、コルタナとは再開できるのか?(4を知ってるから再開できるんだけどさ)
死亡フラグびんびんのアービターは生き残ることができるのか?(4でエリートと敵対してるから、死ぬのかなあ)
続きが気になります!
○ハッピーウォーズ
キャノン砲で城門割るのが楽しすぎる
コルタナーーーーーーーーー!
たぎる! たぎる! たぎる!
そして名台詞「女の子と約束はしちゃ駄目、できない約束はね」にたいしての
「俺は約束を守る」これがもう、シンプルだからこそ、格好いい。
これはもう辞められん! と一気にステージ10「ヘイロー」も攻略。
軍曹の「もう二度と彼女をはなすんじゃない」は、Halo4を知ってるとより涙が出て来るなあ。
アービターの「死してなお彼は頼れる味方だぞ」なんて、もう格好よすぎ。
そして「あなたにあえてよかったわ、ジョン」でもう、私は涙で画面が見えませんでした。
さらに、アービーターの「たやすいことではない」。開幕と同じ台詞ながら、全く違う意味をもつこの台詞。
(でもなんで、ヘイロー4でまたエリート族と戦ってるんだろう? アービターはナニしてたんだろう? 私、外伝小説とかも気になります!)
が、初戦で手札事故でなにも出来ずに終わった。
が、なんと小学生の部全国○位がいたり、その家族がいたりと、今日の大会はやたらとハードだったようで、
フリーでも一勝もできなかった。
まず大前提として、BW時代のカードを持っていないのが痛すぎるなあ。
早く、XY以降レギュになりますように(ぱんぱん)
まーでも、受動的なのもいまいちだから、君もポーカーやろうぜ!
参加費無料で優勝賞金25000円っていうトーナメントが毎週やってる。
もちろん強くなれば100万円くらいを平気で掛けあうテーブルもある。
おれは毎日3時間くらいやってて、平均で1万円くらいはかつよ。
勉強すれば1ヶ月くらいで勝てる様になってくる!
http://jbbs.livedoor.jp/game/15823/
http://blog.livedoor.jp/niiosokuhou/archives/30916354.html
検討を祈る!
思い出したり、話そうとするだけで当時の感情が甦るもの、というのは誰しもあると思うのだけど、私のそういうものの1つに「2010年のピーター・アーツ」がある。
アーツは、K-1に最初期から参戦して、94年、95年、98年と3度世界一になったキックボクサーだ。
なかでも98年のK-1GP、3試合連続ハイキックでの1ラウンドKOは「20世紀最強の暴君」という二つ名に相応しい圧勝劇だった。
アーツは70年生まれだから、その頃はちょうど20代半ば。全盛期、ということになるんだろう。
そして当時中学生だった僕は、周りの男の子と同じように、その眩い存在感に憧憬の眼差しを向けていた。
空手出身の選手たちの華麗なそれとは違う、あの、大木を力づくでなぎ倒すようなハイキックは、中学生に「ああ、この人が世界一強いんだ」と思わせるには十分な説得力を持っていた。
そんな絶対的な力を誇ったアーツも翌年以降は優勝から遠ざかり、2000年代以降は若い選手の台頭もあって徐々にその存在感は薄れていく。
格闘技も一時の隆盛は終わり、年末に誰もが見る、という状況はあっという間になくなっていった。
そして2010年、アーツは40歳だった。彼はまだリングに立っていた。
試合前のPVでも40歳の誕生日ケーキを頬張る場面とともに「もう若い頃のようにはトレーニングできないよ」と話すシーンが流れるような、
優勝を争うファイターというよりは、完全な「往年のスター」扱い。
それでもファン投票で席を与えられたベスト16からなんとか勝ち上がり、準決勝にまで駒を進めていた。
212cmの長身から打ち下ろす角度のある攻撃を武器に、05年、06年、07年、09年と世界一になったディフェンディングチャンピオン。
05年の参戦以来、K-1GPでは一度も負けたことがないという無敵の絶対王者。
試合前の正直な思いは「どちらが勝つか」というものではなく「アーツはどこまでシュルトに抗えるか」というぐらいのものだったと思う。
「なんとか最後まで立っていて欲しい」とも思っていたような気がする。
それほどシュルトは強かったし、アーツの全盛期は既に過ぎ去ってかなりの時間が経過していた。
試合が始まっても、やっぱり展開は一方的だった。
アーツも192cmと大きい方だが、それでも212cmのシュルトとの身長差は20cmある。
全ての攻撃が上から非情に降り注ぎ、アーツの攻撃は腕や肩に阻まれてうまく当たらない。
何度もふらつき、目の上から流血しながら、それでもアーツは懸命に前に出続けた。
アーツの突進をいなしながら、シュルトは笑っているように見えた。
とでも言いたげな表情は完全に余裕で、あまりにも憎らしく、そして試合の行方についての見通しはどこまでも絶望的だった。
一方的だった試合の流れが変わったのは、2Rの終盤。
本来は端正なフォームのアーツが、のめるように、のしかかるようにして放つ、やぶれかぶれと紙一重の攻撃が何度かシュルトを捉え始めていた。
それでも、インターバルでコーナーに帰ってきたアーツは全身がボロボロで、シュルトの顔には傷一つなかった。
映像を見返すとシュルトの表情には明らかな困惑の色が浮かんでいるのだけど、当時はその時点でもまだまったくアーツの勝利を信じることができずにいた。
「できれば最後までこのまま行って欲しいけど、さすがにそれは難しいんじゃないか」
でも最後のラウンドが始まると、リング上の景色は一変していた。
アーツの鬼気迫る攻撃に押され、シュルトがクリンチに逃げることしかできない。
振り回すように放つアーツのパンチが顔を捉え、キックは脇腹にめり込んだ。
有効なダメージは通っていない。それでも、シュルトは完全に気圧されていた。
防戦一方のでシュルトに消極的姿勢で減点が与えられた後もアーツの攻勢は止まず、そのまま3分間が過ぎた。
僕は「倒してくれ」と願うよりも「反撃しないでくれ」と祈っていたような気がする。
そして終了のゴングが鳴った瞬間、アーツは勝利を確信して両手を突き上げた。
目の上から流れる血をタオルで押さえるアーツと、無傷のシュルト。
それでもどちらが勝者かは、2人の表情が何よりも雄弁に物語っていた。
2-0の判定で勝利したアーツの、控え室へ戻る足取りは、全てを使い果たし歩くのも精一杯なほどに重たく見えた。
その後行われた決勝戦は、1RでKO負け。
覚えているのは、巨大な、絶対的な強さを誇るチャンピオンを、40歳のアーツが圧倒していたあの数分間だけだ。
僕は今でもこの光景を思い出すたびに涙が出そうになるし、あの瞬間のアーツは世界一格好よかったと思っている。
最後の相手はアーツが初めて世界一になった時と同じ、24歳の若者。去年のヘビー級トーナメントチャンピオンだ。
でも僕は1998年と、2010年と、そして2013年のピーター・アーツを見られたことを幸せに思うし、あの、勇気に溢れた数分間を忘れることは絶対にないんだろうと、今はそんな風に思っている。
前者に関しては実際に行っていて話題にもなっていた。
後者に関しては県予選や練習試合などでも関わった周囲の人々が花巻東高校に対してそういった印象を抱いていたことと、
例えば鳴門高校が試合後に残したコメントでは、事前にサイン解読を狙ってくると聞いていたとのことなので、
解読行為の是非は別としてそれに対応できたか否かが鳴門高校と延岡学園との明暗を分けた要素の一つだ。
(鳴門高校戦で警告が入ったこともまた要素の一つといえる。)
また、
に関しては、ガッツポーズの意図は主観に委ねられるので誰しも推測でしか語れないことだが、
「高校球児らしくない」という賛否の分かれるセンスを持つ者からすれば好ましく思えないだろう。
しかし、
に関しては、これが仮に準決勝の延岡学園戦の初回、花巻東の攻撃の最中に一塁付近で交錯したことを指すのならそれは大きな間違い。
ファーストへの送球が逸れたことが要因で、それにより一塁手が急に進路に現れたため完全な回避に至らなかっただけのこと。
偏向ブログや掲示板で、左肩から行っているショルダーチャージだと騒ぐ者もいたが、一塁ベースへ全力で向かうところに
突然障害物が現れたら咄嗟に身体を半身逃がす形になるのでむしろ肩から行った方が自然だ。
左肩を後ろへ引くように半身逃がせばいいという声も見かけたが、それでは減速を強いられる。
二・三・本塁においてフォースアウトとならないケースならそのような回り込み方もあるだろうが、
ちなみに花巻東は打球の威力に関わらず一塁へは全力で走ることを心がけるチームだそうだが、
これはプロ野球とは異なりトーナメント式の高校野球では割と多くの高校で行っていることだ。
過去にもお門違いのランナー叩き( http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029703450 のBAなど)はあったようだが、
ファーストへの送球技術の向上や、フェアゾーンでの補球を心がけることがこのような事故の予防として最も適切なのではなかろうか。
キブラー「は?ふざけんな シヴの抱擁でも使ってろ」
ジャッジ「てめえ何してんだ とっとと出てけ」
俺「・・・」
違法ではないようだ、ではなく、今のところ取り締まるまでの対象になってない、というのが正しいと思う。
既に警視庁や弁護士によっては違法だと言う見解を出してるところもある。
個人的に海外サーバーに繋げてる場合、逃げれる可能性もあるが、
もし現法でどうしても難しいなら法改正するだろう。
現状、捕まえるほど問題に成る程稼いでるやつが居ないだけだと思う(少なくともちゃんと申告しているやつは。申告してないで別の罪を犯してるやつはまた居るだろうが)
http://www.casino-winnersclub.com/beginner-4-1.php
下の人が本物のプロなのかどーかは分からないけど、月30万も稼げる様なら
俺が言ってるのは、単に、鍵をかけずに30分ぐらい家を出たところで、ひどい目に合う確率は交通事故より低いだろうって事だけ。
確率の話をする前に、鍵をかける手間、交通事故に合う様な場面に出会うのを避ける手間、
鍵かけるのは簡単ですが、交通事故に合わない様に注意することは普通に生活してたら不可能です。
ならば閉めるべき、となるのは何の疑いもありません。
猫の件
これは単に彼女が猫に危害を与える様なしつけ(霧吹きさえも可哀想と思っている)を嫌がってるので、
彼女は、そんな事をするくらいならゴミ箱あさられた方がマシ、と思ってるので、それ以上、正当な理由は付けられません。
ポーカーの件
ポーカーの事は書くべきではなかったかもしれない。プロの感覚は一般人とは違うので、この件で君らに同意は得られないと思う。
結婚資金5000万の件
って何?そんな人が海外行ってあんな長時間神経削るようなトーナメントとかに参加してるの?
俺はニートンの冒険をしてて、なんとかネオニートンに進化したがずっと働く気はないので、これぐらいは必要。
ってかこの話題は関係ないので、もう終わり。
何がこれくらいが必要なの?働きたくないからギャンブルしても良いってこと?
別れろとか言う人
よく読め。たまにしかイラっとしてないのになんで別れなきゃいけないんだ??
それ以外では特に問題はなくても別れなきゃいけないの?
彼女は部屋に引きこもり(他人と出会わない)、あなたはニートからギャンブラー、そんなカップルがどう暮らしていくのでしょうか?
その他
とにかく、俺は彼女の言ってる事は理解してるし、気分や世間体を優先したい気持ちも理解してる。
彼女が俺の言ってる事を理解してない。
世間体とかじゃなく、安定してちゃんと暮らしていきたいだけだと思いますが。
これで彼女があなたの事を理解してない、とおもってるなら、それこそ結婚なんて無理でしょう。お互いがお互いを理解してない上に、理解しようともしてないんだから。
ひどくなるしかない。