はてなキーワード: トレーナーとは
自分は平均身長に2センチ足りないだけなんだけど、この前ものは試しと思ってオーバーサイズのトレーナーを買ってみたら
布の重みで首元が後ろ側に締まって苦しいし、横幅スカスカで隙間風が寒いしで着心地最悪だった。
なんだか歳を取るごとに自分の身嗜みに対する諦め?みたいなのがすごく強くなってきていて、
うーんどうしたらいいのかな……とぼんやり考えてる。
昔は好きなブランドのかわいい服を何時間もかけて選んでも嫌じゃなかったし、
買う前に流行りの服とかちゃんとチェックしていたけど、今はもう店に行くのすらめんどくさい。
買い物に行っても早く帰りたいな〜みたいな気持ちがすごく強いので、
なんかイマイチだけどもういいや、店員に話しかけられるのもめんどくさいからコレにしよ、
って、そういう適当な感じで服を買ってしまってて、昔はこんなんじゃなかったけどなあ…と少し悲しくなる
歳を取ると好きな服、じゃなくて年相応の服でかつ手入れしやすい服を買わないといけないので、
別に自分は欲しくなくても買わないといけないから面倒なんだよね。
どうせ好きでもないのに買うなら980円のトレーナーでも1万円のセーターでも変わらないしって思ってしまう
だったら安い方でいいじゃんになり、もう合うとかどうとかよりサッサと買って家帰ろ、って気分。
昔買った服も歳に合わないし古いので全部捨ててしまった。
最低限のオフィスカジュアル以外で人前に出せる服がワンシーズンで1着あるかないか、そのくらい。
それでも気にならなくなってしまったのが、なんだか老けたなあ…という気持ちになる
ずっとおしゃれすることに興味ある女の人本当にすごい。私はもうダメそうだけど。
朝寒いので1歳の息子が着替えを嫌がる。そこで気分を上げるのに
「お着替えトランスフォーメーション!チュインチュインチュイン!パジャマオフ!シュゴォォォ!チュイーン!チュイーン!パンパンおむつオフ!ガシャーン!ガシャーン!オムツパーツ装着!キュイーンキュイーン!ガシャン!ガシャン!ウォーミング靴下!これを装着すると温かくなるぞ!ウィーン!ガシャン!ウィーン!ガシャン!裏起毛トレーナー!これを着ると温かくなるぞ!キュイーンキュイーンキュイーン!!ズボン!温かくなるぞ!両足セッティング!さぁ履いてみせろ!!ゴーゴーゴー!!!うぉぉぉぉお着替え戦士ウォーミングマン!変身完了!!ジャジャーン!!!」
とか騒ぎながら着替えさせると3歳の兄だけ喜んで弟は相変わらず嫌がっている。
今日見た夢。
大学の講義室みたいなだだっぴろい部屋で、私や、平成ノブシコブシや、職場の先輩のMさんが学生として生活していた。
私は夢の中では思ったことを素直に言う子供みたいな言動をする人間になっていた。
1階に降りると、そこはお風呂があって大浴場みたいな施設があって、私はそこできれいなかわいい青いワンピースから灰色のトレーナーとジーンズに着替えをしていた。
着替えをしていたらFUJIWARAのフジモンがやってきたので「ちょっと今入ってこないでよ、あっちいってよ」と言ったら、「二階で呼んでる」って呼びに来てくれたようだった。
フジモンも着替えを別に見たい訳じゃないし、私も見られてもキャーってならない、子供同士みたいな感覚だった。
着替えて2階に行くと、平成ノブシコブシの徳井さんと吉村さんが二人で友達のように話していて、私を呼んでいたのは徳井さんだった。
私と話したがっていることを徳井さんはからかわれていて、単に友達の延長で話したいのにそこに「お前好きなんだろ~」って言われているのも実に小学生感があった。
徳井さんに話しかけるために近づくと、徳井さんは職場のMさんに変わった。職場のMさんは、なぜか丸刈り坊主頭になり、肌もつやつやの子供になっていた。
頭にケガをしたらしく、痛がっていたので手当をするために覗き込むと、まつ毛が長くてとてもきれいな顔をしていた。
Mさんは私が近づいてもただ痛そうに顔をゆがめていた。「私が近づいても痛い顔のままだ」って、ほっとした。
そんな夢。
○ご飯
朝:バナナ。昼:パスタセット。夜:ニンジン、玉ねぎ、ウインナー、シメジのコンソメスープ。納豆。スコーン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
恒常ボス終わったし、マナサ二層は1日にできる量に限りがあるし…… 目標が迷子だなあ。
○ウマ娘
トレーナー技能試験難しい…… マイルも良だった。まだ二日目だけど苦手意識が出来ちゃった。
すごい難しい……
大学に限らない当たり前のとこしか書けない気はするが、とりあえず書く
学生時代も含め、今まで16年ほど大学にいる中で身近で見聞きしたセクハラは2件
これは大事にならずうやむやになった
もう1件は先生から学生へのもので、これは学生が卒業と同時に告発して、先生が自主退職して終わった
一般的に言われる権力勾配の差とか、研究室の密室性とか、そういうのはもちろん影響はあるとして、どうしても気になる点を書いておく
権力勾配がある、ということは、「教員がそれを盾に学生を好きにしようとする」ほうに捉えられがちかと思うが、それだけではない
小学生の時から、担任の先生に気に入られようとする子はいただろう
あれが身についちゃってる子が一定数いるのだ
で、それに対する対応としては、普通の先生はそういう学生から危険な雰囲気を感じるので、距離を取る
媚びに気付かないふりをして、距離をとる
だって媚びる学生の腹の中なんて打算の塊なわけだろうから、多少甘えられる程度だとメリットより危険が上回るのなんて分かりきってる
しかし、その恐怖心の働かない先生がいると、デレデレしてしまうのだろう
これは、一般企業でも、先輩や上司に媚びる新人なんて珍しくなかろうと思うし、それと同じ話だ
ただ研究室の密室性と、研究者の非モテ気質がそれを止められないケースがあるということ
(追記 念のために強調。これは媚びる学生が悪いという話じゃない点に注意して欲しい。一定数必ず存在するのが媚びる学生なので、教員は必ず正しく媚びる学生に応対しなくてはならない。そこに失敗してセクハラをしてしまうのは絶対に教員の責任である)
ガリ勉から大学デビューして研究オタクやってます、みたいな人がやっぱり比率として普通より高い
コミュ力や人間性が多少イカれてても、研究者としてすごければやっていける世界でもある
そうなるとどうなるか?というと、異性の好意を勘違いしちゃうんだよ
一部の女は、心底尊敬したり入れ込んだりすると、平気で好きとか言ってくる
もちろん、恋愛的な意味での好きではないのだろうが、キティちゃん大好き、リラックマ大好き、もう全部これで揃えたい、大好き!みたいな感じと変わらないノリで教員に好きと言ってくる
それを本当に恋愛的な好意だと勘違いしちゃうおっさんがいるから、悲劇が生まれている
あくまでその道のプロとして、ゆるキャラ的な意味で、好き、なのである、ということを忘れちゃいけない
好きなのは本当に間違いなく好きなんだろうけどね、じゃあ性的関係を結びましょう、とは絶対に結びつかないんだよ
ウマ娘やってても、これもう恋愛的な好意を向けられてらんじゃないの?みたいな雰囲気出してくる子がいるけど、あれを真に受けるとセクハラトレーナーになるんだ
スーパークリークに付き合おうと言ったら、それは困りましたー、ってセクハラになるんだよ
それと一緒
こんな若い女が俺のこと好きになるわけない、というのは、自分が学生時代に同級生の女子学生にモテてたか考えればすぐわかることなんだけどな
ウマ娘のトレーナーくらい、ああ、俺はお前のトレーナーだ、お前のファンだからな、みたいに距離が取れる人じゃないと真に受けてセクハラしてしまうのだろう
女子学生と面談するときは人目のあるロビーでするとか、居室のドアは開ける、とかね
居室のドアにガラスがはまってて中が見えるような部屋なら、多少嫌だとしても、ガラスをカレンダーとかで覆って中を見えなくしてはいけない
何度も言うが、お互いの自衛がお互いを守るのだ
食堂に学生といつも行ってても、女子学生しか来てない日は、俺はひとりで食堂にいくようにしている
放っとかれたと思われる方が、行きたくない食堂に誘われたと思われるより安全だからだ
セクハラしてないのにセクハラしたと言われる動機を持たれてはいけない
大体の教員はそうやって意識してるのに、一部の変人変態が馬鹿なことやってたびたび問題が起きるからため息でる
それは本物の悪だ
個別のケースだと本当に巨悪のセクハラ魔人に当たってしまった人も多数いるだろうから、知らない人が個別ケースを云々してはならない
別に低糖質ダイエット自体は否定も肯定もしないが一人ガチで狂信者としか言えないような奴がいる。
基本はダイエット関係の質問にシュバってきてコピペ長文を張り付けて最後に糖質制限の本を貼る。
たまにアレンジして「朝に白米を食べているようじゃ痩せない」「昼に糖質は痩せない」などと付け加えたりする。
トレイニーの減量は今も昔も高たんぱく低脂質中糖質なのだが彼は認めない。
「糖質をもっととった方がいいですよ」などとアドバイスしようものなら、
「糖質をとった方がいいなどというウソツキもいますが」と攻撃を仕掛けたりする。
怖い。
「スポーツトレーナーです」「ダイエットインストラクターをしています」と自己紹介する輩が現れると、
「自称すれば誰でもなれるような肩書に騙されるな。医者の言うことを信じろ。医者が糖質制限の本を書いてる」と急に怒り出す。
怖い。
最近「ダンベル何キロ持てる」をアマプラで見たらしく、捕捉コメントで「ダンベル何キロ持てる」を激押ししている。
怖い。
・ちがうんです、今後の展開予想がしたいのではなくて、水上敏志がボーダーの用意した試験に対してどのように思考してその行動に至ったのかを考えたいんですよ、わたし、水上敏志のことを、少しでも、知りたい、、、彼は知られたくないだろうし私はおそらくそこに未来永劫たどり着けないのですが…だからといってそれは私が歩みを止める理由にはならないので…はい…
・来月誕生日だからってはしゃぐな この野郎(水上敏志くんの誕生日は12月5日です!ワールドトリガーザステージ大阪公演大楽の日でもありますね!)
・あくまで選抜試験のルールの範囲内で静かに暴れているというところが、なんか意図がほんとうにわからなくて気持ち悪くて嫌ですね……「面倒そうなんが来たなあ」は“みんなの意見を出せ”の部分に掛かっていたのか…そうですかの気持ち…ちゃんと上からお出しになられたルールには従っているので、少なくとも“め ち ゃ く ち ゃ に し てや る”というつもりではなさそうなのが救い…なのですか?
・私は、「今は別にいらんなあ」事変を経て、水上敏志に情があるのかないのかをずっと考え続けており、今もその道の途中にいます。「あればいいな」「いやないかもしれん」「でもあってほしい」「いまのとこの描写ではなくない?」「頼むからあってくれ」というように願望と疑惑を反復横跳びし、希望的観測に惨めに縋りたがっているわけですが、なんだかいよいよ……ううん……これまで、水上敏志が使いもせずに首から下げていたゴーグルを自ら嵌めた首輪(当然ただのオシャレの可能性もある)だと勝手に思い込んでいたのですが、単なる縛りプレイだったのかもしれないと思うと挫けてしまいそうで、ほんと、よろしくお願いしますが……
そんな水上敏志くんが所属する生駒隊。生きた駒だと評されることが多いように感じますが、生駒には「なまごま」という読み方もあり、その意味は「成っていない駒(不成)」であるということを最近知ってそれ以来、わたしは部屋の壁にかけられた生駒達人さんのトレーナーと目が合う都度に泣きたい気持ちになっています。彼らは、まだ成れる位置まで進んでいないのか、進んでいるにも関わらず敢えて成っていないのか、オタク、こういうの考えるの、好きじゃん……
ここでまた急にワールドトリガーザステージのお話をしますが、素晴らしい舞台を観劇させてもらった以上、これはもう生駒隊に踊ってもらうまで舞台を続けてもらうしかないという強い気持ちを抱きました。ということで観劇されたみなさま、同志のみなさま、よければアンケート回答(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGex27cVeZJ5ntFOeU8loLcBSHDtP5QUBiillyT6ddBW4MWA/viewform)をお願いします。私は関係者でもなんでもないのですが、これがのちに続くステージの糧に、なるはずなので、、、
相も変わらず、水上9番隊にはバチってほしい気持ちと、まあバチるまではいかんだろという気持ちとがせめぎ合っています。私の意見としては、どちらかというとバチらないだろうという方向に寄っています。どいつもこいつも理性が強いうえに、水上9番隊のメンツは基本的にいい子だからです。いい子というと語弊があるかもしれませんが、優等生であり、組織に所属する自分に求められているものが何かを理解して、それを実行できる力があるという意味です。褒めています。こういうひとたちが報われる世の中であってほしいと思っています。さて、一日目の特別課題の際、水上9番隊でまず出た意見は照屋ちゃんの「自分の意見を言えばいいのか、出題者に求められているものを提示すべきなのか」というものでした。そのことに対して特に反発もなく、全員すんなり受け入れたのち、人材的性格うんたらかんたらという樫尾の意見にも繋がっています。これはつまり、やるべきこと(ここでは点数に繋がる回答)が何かを考えることができて、たとえ自分の意見とやるべきことに齟齬があったとしても、やるべきことを選択することができる(少なくともそういう自負がある)ということではないかと私は受け取りました。水上敏志の一連の行動が、点を取るという「試験においてやるべきこと」に繋がっており、その実績が出ているのであれば、例えすんなり飲み込めないことがあったとしても、反発するまではしないのではないかと思います。逆に言うと、結果を出せなければ責められてもおかしくないことを水上敏志はやっているということですか?そうですか……
バレるのかバラすのかわからないうえ、「今は別にいらんなあ」と言っている以上、どこかで開示はするのだと思いますが、それはそれとして、おもしろいので、水上敏志自身のミスがきっかけでバレしてほしい気持ちもあるな~♪B級ランク戦ラウンド6、空閑と相対していたときに、射程の有利を疑わず、目の前の空閑ではなく今後の動きを考えた際の隙をつかれて空閑に瓦礫をブツけられ“やってもうた”したときみたいな♪♪案としては「後方に置いたヘッドホンから音声が洩れる」「戦闘シミュ画面のまま離籍してその間にふとしたきっかけで画面を見られる」「対戦の都度画面にお辞儀をするので隊員に訝しがられる」という感じでしょうか♪とはいえ、たくさんの人間を狂わせておいてそれはないだろというのもまた本音♪今後の展開が楽しみかつ怖~~~っ♪
まったく解ける気はしませんが、隊員たちがどういう試験を受けているのかということを、知りたいじゃん…?!そもそも下は14歳、上は25歳という年齢幅がかなり大きい状態で、同じ設問って普通にキツそう……少し掲載されていた問題を見るに、一般教養やら義務教育レベルの問題なのだとは思いますが、年齢低い子はまだ習っていないレベルの問題が出ているかもしれませんし、学校を卒業して数年経った状態で「学校のテストで出されるような問題」を出されても解ける気がしませんが……みんな優秀だなあ……
サンタさん!!ぼくこのゲームがほしい!!!このクリスマスはこれがいい!!!!まだ戦闘シミュすら始まってないのに特殊戦闘シミュのことを考えるとワクワクがとまりません!指揮をするゲームであると捉えるならおそらく、実戦(……)ではそのユニットが人間になる以上、命令通りには動かない(動けない)こともあるので、そのあたりの要素が入ってくるのかな!?それとも高さ(Z軸)の概念が出てくるのかな~普段のランク戦みたいに三つ巴四つ巴になるのかな~容量がバカでかくなりそうだな~!ワクワク!!!はやく!ゲーム発売してほしいな!!!
かなりありそうですよね。ちょうど放送されているアニメのラウンド7は「オペレーターへの負担」というのがテーマのひとつだったかと思います。水上敏志がひとりで操作している、ということが判明すれば、相手になんらかの負担をかけるような動きをしてミスを引きずり出すというのが有効そうですが、同じチームとは一日に一度しか対戦しないうえ、初日の初見でそれを見抜くというのは、少々難しい気もしますが、ワールドトリガーの登場人物たちは、いつだってわたしの想像を軽々超えるし20,000倍くらい頭が良いので、そういうこともあるかもしれません。やっぱりボーダーって、トリオン量と犯罪歴以外ではめったに落とされないという割にはかなりのエリート集団だよなあ……
ヤッター!かわいい!まるで文化祭で一緒の係になったチームが帰りにゲーセンに寄って撮ったプリクラのよう!これから敵地?へ向かう隊員を選抜しようとしている試験に挑むとは思えない雰囲気で…ウグウ…ワールドトリガーはこういうところが…もう……。私にとって、漫画の世界は“そういう世界”なので、現実の私が持つ常識や倫理観を積極的に持ち込まずにただ浸るというのが個人的な物語の楽しみ方なのですが、ワールドトリガーは描写が緻密でリアリティがあって、アニメでは最近チカちゃんのメテオラの威力や辛い過去を突き付けられ、正直めちゃくちゃ苦しいし、ワールドトリガーがこちら側に浸食してきているな(?)という感じです(??)こんな物語に出会えることはあまりないので、リアルタイムで読むことができている幸運を噛み締めています……感謝……
以前似たようなブツを投げさせていただいたとき「水上悟志かと思った」旨のコメントをたくさんいただきました。惑星のさみだれもスピリットサークルもだいすきです。性癖の話をすると、放浪世界に収録されている双子の話がめちゃくちゃ好きです。水上悟志先生を知らなかったワールドトリガーの皆さん、ぜひ作品に触れてみてください。ワールドトリガーの水上敏志を知らなかった皆さん、そういう方はここまで読んでおられないかもしれませんが、ぜひワールドトリガーを読んでみてください。いずれも履修済みのみなさん、ハイタッチ!イエーイ!
逆光トーンこわいのでやめてヨ~
ところで将棋のことについて私は全く詳しくないのですが、プロを目指そうとするほどの実力があったのであれば、少なくとも礼儀作法は身につけていたのではないかと思っています。勝負に臨む際の「お願いします」、投了の際の「ありません、負けました」、そして勝負後の「ありがとうございました」あたりでしょうか。単なるルーティーンである可能性も否めなくはないですが、それでも、この言葉に、水上敏志の人間性を見出したくて一縷の望みをかけて足掻いている、今はただそういう気持ちです。よろしくお願いします。
観劇歴10年超の舞台ファンです。同時に、役者ファンでもあります。
先日、ある舞台を観に行きました。
舞台自体はとても楽しかったのですが、SNSで感想を探していたら、
と悲しんでいる人をお見掛けしました。
多くの人は、「特定個人のライブグッズを身に着けて観劇に行く」ことに対して否定的だったのですが、
一部「私は気にならないけど・・・」「服くらい別に良いのでは?」という反応もありました。
それを眺めながら、
「あれは良くない」「これはだめ」という注意喚起はよく見るけれど、そればかりではなくて
そもそも観劇マナーって何で必要なの?ということを、みんなが自発的に考えていけたら良いなあ
と感じたので、なんとなく私の思うことを書き留めておきます。
これからマナーについて考える時に、何かの参考になれば幸いです。
まず、観劇に限らず、マナーとは「想像力」「気遣い」だと私は思っています。
大切なのは「自分が気になるかどうか」ではなくて、「周りに気にする人がいる可能性があるかどうか」です。
・・・という、抽象的な話をしていても分かりにくいと思うので、
先に書いたライブグッズの件について、少し具体的に考えてみます。
あるアーティストさん(以後Aさんとします)のファンが、Aさん主演の舞台を観に行くことになりました。
せっかくだから、Aさんがライブで販売したグッズを身に着けて行きたい。
Aさんに、「あなたのファンが観に来てますよ!」って伝えたい。
私にもずっと応援している推しがいるので、その気持ちはとってもよく分かります。
でも、ここで少し立ち止まって、「想像」してみてください。
大前提として、今から行こうとしているのはAさんのライブではありません。
Aさん以外にも、Bさん、Cさん・・・たくさんの出演者さんがいて、皆さん同じだけの熱量をもって一緒に舞台を作り上げています。
そして、その舞台を観に来るのは、当然ながらAさんのファンだけではありません。
属性も目的もバラバラな他人同士が、たまたま同じ日のチケットを取って、同じ舞台を観る。
例えば、Aさんのライブに全く別のアーティストさんのライブグッズを身に着けた人が現れたら。
作品とは全く関係のないグッズを身に着けて行くということは、Aさんのファン以外の全ての人に、そういう思いをさせてしまう可能性があるということです。
でも、気にする人は本当に気にします。
だから、可能性が少しでもあるのなら控えておく。それが「気遣い」であり、「マナー」ということだと思います。
Aさんをよく知らない人が上記のようなAさんファンの姿を見た時に、
「Aさんのファンって空気読めないんだな・・・」と不快に感じたりします。
人によっては、「Aさんには申し訳ないけど、ファンが怖いから私の推しとは今後共演してほしくないな・・・」とまで思われることも。
ファンの行動が、巡り巡ってAさんの評価を下げてしまう典型的な例です。
Aさんも、Aさんと共に仕事をする人達も生きた人間ですから、その人達に対する「気遣い」も必要です。
特に舞台は、役者さんと観客が同じ場所に存在している訳なので、
ファンのマナーがなっていないと、それが舞台上の人達にもダイレクトに伝わります。
大好きな人に、「うちのファンがすみません・・・」って肩身の狭い思いをさせるの、悲しいですよね。
周りの人達も、自分と同じだけのお金を払って、同じだけの期待を胸に席に着いています。
お互いに嫌な思いをすることなく、させることなく、劇場に集った全ての人が、楽しい思い出だけを持って帰ることが出来るように願っています。
メロブで平積みされてるウマ娘コーナーを時々確認するが、レース描写(走ってるイラスト)がある本少なすぎるだろ。
エロが禁止されているのでシリアスな内容が多少は増えるかと思ったが、トレーナーとイチャコラするか百合百合してるかで既存ジャンルと傾向が全く変わらないじゃねえか。
タキオンなんか、あの服とあの性格で真剣に走ってる姿のギャップが大きな魅力だろう。
リアルの馬もそうだが、レースの雄々しさがあるから日常ののどけさ、ライブの可愛らしさが際立つのに。
まあ走ってても走ってなくてもサトイモがかわいいのは認めるが。
真面目にレースするとデリケートな史実ネタも入りがちだから新規参入勢は扱いに困るというのは分かるけど、それ以上に問題なのは単純な画力なんだろうな。
そもそも普通に走行する人間のイラストすら描ける人間は貴重な上、(アニメ版準拠だと)あの独特の走法がやはり難しいのだろう。
真面目にレースしてる本知ってたら誰か教えて。
・ウマ娘は「トレセン学園」という場所でトレーナーに指導されレースを走る。ウマ娘は総じて女である。トレセン学園は人間によって管理されているのでトレーナーは人間であり、ウマ娘より立場が上である。立場が上の人間から女性(ウマ娘)は管理されている。
・ウマ娘は公道を走る速度が制限されている。その法律を決めたのは人間である。ウマ娘は女性であるため人間から女性(ウマ娘)が抑圧されている。
・ウマ娘のゲームのパラメータとして「賢さ」がある。トレーニング開始時の賢さランクは最低ランクの「G」である。ウマ娘は女性(ウマ娘)の知能の低さを示している。
・ウマ娘は現実世界の馬をモチーフにしているので、にんじんが好きだったり、見境なく行動したり、何も考えず猪突猛進するウマ娘が多い。ウマ娘はそういった女性(ウマ娘)の知能の低さを示している。
・トレセン学園の現時点での会長および秘書は元はウマ娘とされている。トレセン学園は人間と引退したウマ娘で管理されているといえる。
・また、ウマ娘は人間の成人男性よりも力も強いし足も速い。人間に力で組み敷かれることはない。
・トレセン学園の状況を見るに、ウマ娘世界の政界にも引退したウマ娘がいる可能性がある。ウマ娘と人間の事故を防ぐため、両方の立場を守るためにも法律を決める必要がある。
・多くの人間は成長過程で学校に通って知能指数が上がっていく。同じようにウマ娘もトレセン学園で学ぶことで知能が上がり、ゲーム版でもSS+という最高ランクまで上げることができる。
・多くの引退したウマ娘がアパレルデザイナーなどのセカンドキャリアを歩んでおり、成長したウマ娘は人間並みに社会生活が送れるくらいは知能がある。
温泉むすめの件で、ちょっと思ったこと。キャラの設定をそのまま文章で描写すると、思っていたよりどぎつくなる、という問題があると思う。
たとえば、男性主人公のことが好きで、彼が他の女の子と仲良くしてたり一緒に出かけてるのを見るとヤキモチを焼いて怒ったりビンタしたりしちゃう、というツンデレ女性ヒロイン(および「実はそれはお前へのプレゼントを選んでもらってたんだ」という展開)は昔からある馴染み深い類型じゃん?
それを漫画やアニメで見てる分には「あ~このヒロインはよっぽど主人公のことが好きなんだな~かわいいな~」って思える。
でも設定文で「よく主人公に怒ったり主人公を殴ったりする」って書かれると、うわDV女じゃん、やべえ、って感じになっちゃわない?
多分例のスカートめくり設定も、温泉むすめの漫画とかで「しょっちゅう他のキャラにスカートめくりなどのうざ絡みをするうざいけど憎めないキャラ」みたいな感じで描写したら、「うざかわいい」とかそういう枠で普通に受容されてただろうし、ここまで燃えることはなかっただろうとも思う。
でも設定文で「スカートめくりが好き」と書かれると一気にどぎつくなるというか、え、性犯罪者? って感じになっちゃう。
たとえばウマ娘のアニメで、「メジロパーマーの宝塚記念にトレーナーが来なかった」ってシーンがあったけど、それを見たオタクは勝手に元ネタを調べて「史実でも馬主は来てなかったのか!」って喜んでたんだから、温泉むすめでも「他のキャラのスカートをめくる」ってシーンがあって、それを見たオタクが元ネタを調べて「なるほどカッパの尻子玉が元ネタか!」って喜ぶ、みたいな流れならよかったんだろうなって思う。
ただ難しいのは、こういう地域おこし系の萌えコンテンツだと、元となる作品があるわけじゃないからどうしても設定文に色々と詰め込みたくなっちゃうんだよね。それはわかる。いかに興味を持ってもらえるかが命だからどうしても設定で色んなこと説明しなきゃいけないし。
あと擬人化は作ってる側がすげえ楽しいから設定を細々と見てほしくなっちゃうというのもあるよな~。元ネタの要素をどこまでキャラクタの特徴に落とし込めるかってやっててすごい脳みそ使うから楽しいし「こんなところまで考えて作ってるんだ! すごい!」って褒めてもらいたいからクリエイター目線だと「こういう設定もあるんですよ」って見せてまわりたいよな~。
まあとにかく、作った設定のどこまでを説明に書くかのさじ加減が難しいところだなぁと思いました。
ちなみに温泉むすめの漫画は今期間限定で無料公開してるらしいからみんな読んでいってね!!1!!!>https://comic.webnewtype.com/contents/onsen/10/
あと有馬記念合わせでメジロパーマー実装はまだですか! メジロドーベル実装はすげえうれしいし全力で回すし引けたらまずは男性トレーナーでプレイするけど! メジロパーマーめちゃめちゃ好みだから早く実装してください何卒どうかよろしくお願いします!
いろいろあるけど、何をやっても肩と前腕に効いてしまう。
という話をトレーナーさんにしたら
「胸とか背中と一緒に肩と前腕も鍛えられるんやからそれでええやん」
リストストラップをつければ前腕(握力)の補助に役に立つけど、
ダンベルに限らず何かを握ってやるトレーニングは非常に多いので、
とりあえず前腕を鍛えておくに越したことはないとのこと。
最近の初心者はYoutubeとかを見て「対象筋にだけ効かせる」とか意識したがるけど
初心者はあらゆる筋力が足りないんだからダンベルみたいな多関節種目をやるときは
関係する筋肉全部鍛えるつもりでやった方がいいよとも教えてもらった。
やっぱ教えるほうのプロに話聞いてみるもんだな―。