はてなキーワード: デリヘとは
これへこむな。
俺自分はSだから~とか、田亀源五郎とか氏賀Y太で余裕で興奮できるから~とか、ゆ虐とか偽装石で罵倒する側だから~とか思ってたんだけど。
レベルが違うな。
久々に首筋からゾワゾワして怖いわ。本当に死ぬかも、ってか普通に死んだらしいとかそういうの知ってるから、死への時間に向かってるっていうか。
フィクションでレイプでなんとかっていわれてもネタだろ~もっと過激な想像力で予想外のもってこいよ~って思うけど。
リアルだと普通にちょっとレイプしただけでおとなしくなって、従順になっていく様子が死ぬなってのを強く感じさせてヤバイわ。
なんだっけ、加藤週一だったかが言ってたな。文学での感動は目の前の人の死に勝てない。みたいなこと。
そういう感じだわ。
ってか、強制子宮破壊自体は中学のころ友達の家で見たことはあったんだけど、そんときは、撮影だろ?って思っただけだったんだけど。
今は大人になって、「この従順さはヤバイ」とか、「メンヘラで調子に乗ってる女」とか、「あの腹の傷はヤバイ」とか分かるからいっそう恐ろしいんだよな。
「私解離性障害なんです、お父さんのこと好きだけどAV出るってきめました、お父さんに手紙も書きました」
→「レイプ
」→「女優がにらむ」
→「無理ですとカメラをはたく」
→「フェラすら断る」
→「従順にレイプされる」→「天国じゃだめだ、地獄みせてやるよと言われて本気で嫌がる」
→「金もいりません、必要経費は私が払います、自分で死にます許して下しア」
→「てめーは契約したんだから死ぬ権利もねえよ、死にたいとか贅沢言うな明日勝手に迷惑じゃないとこで死ね」
→「今後街で見かけたらレイプだ、視聴者様も金なしでレイプされるって宣言しろ、俺の子供産め、俺がだんなだ」
→「酒飲め殺すぞホスト狂いで酒飲んだんだろ、ホストの酒のめて旦那の酒飲めねえとか殺すぞ」
マジで地獄ってあるんだなあ。って他の奴もタバコ押し付けられて額の骨が折れてるのか変形してて「AV出れなくなる、デリヘルできなくなるやめて」とか、なんつーか、舐めた態度とのギャップっつーか、人間ってこんなおとなしくなるんだって衝撃的だわ。
なんつーか、マジでキツイわ。俺ブサメンで、女がイケメンに優遇してブサメンののしる舐めた態度にクッソイライラ来て女叩きすることあるけど、こういうの見ちゃうとすんげーいやだわ。ブサメンだから、女に虐げられてるから、女を馬鹿にした作品大好きなんだけど、これは違うわ。
水地獄ってのも白目向いててマジでやばいなあ。こんなものすら俺はなれて楽しめるようになっちゃうのかなって怖いわ。
なんつーか、虐げられた人間の恨みって怖いね。やっぱ女がブサイク叩きすぎたのが原因だと思うよ。
あれだな、自分の娘がレイプされたら犯人をぶっ殺したいって思うだろ?あれがこじらせまくったのがこういう猟奇的な作品につながるんじゃねーかなって思ったわ。ある意味当たり前なんだけど、はたから見ると狂気みたいな。
http://anond.hatelabo.jp/20141231122726
デリヘルこわいよね
http://www.bengo4.com/hanzai/19/1205/bbs/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%98%E3%83%AB+%E6%81%90%E5%96%9D/
勢いで内容を大森靖子のプロフィールに変えてしまった。下手なステマ。
いつか高級デリヘルを呼んでみたい。
大事な人への届くかもわからないラブレター。直接伝えるのは照れ臭い。
みんなライブハウス行こうぜ。
出勤中に5分で書いた。
すごく気に入ってるんだけど、全然反応が無かった。
人に言いづらい下系の話は増田に書くに限る。
ただただ川上さんが好きなだけ。春で仕事辞めるんで雇って下さい。
ほんとに、地味で素敵なパン屋なんです。
ひきづってるなぁっていうのがよくわかる。
疲れていたのがよくわかるエントリですね。
恥ずかしくて読み返せない。
はやおかわいいよはやお。
こういう話男同士で酒飲みながらしたらすげー盛り上がるよね。
所信表明的な。そして誰も何も教えてくれない。
燦然と輝く黒歴史。
ライフハックっぽいタイトルをつけてみた。実家の猫と遊んでいた。
すごく大事な女友達に向けて書いた記事。こんなこと到底伝えられない。
初めて書いた増田。こないだこの女の子に連絡したらブロックされてた。
賢者タイムとは己の性欲に向き合うために与えられた時間なのだな。今の俺はとてつもなく冷静だ。
俺は数時間前までデリヘルを呼ぶ段取りをネット検索し風俗デビューを果たそうとしていた。
久しぶりにあった古い友人が今、風俗のようなお金を払うパターンも含めて、派手に女遊びをしているという話をしていて、そんな生活が童貞の俺にはとても魅力的に感じたのだ。
自己正当化しようとするならば、いい年して童貞で燻ってる俺も女を知ることで視野が開けて活動的な男になれるんじゃないかという強引なこじつけの願望。実際その友人はかつてとは比べ物にならないほどエネルギッシュでギラついた男になっていたしな。
嬢の呼び方を調べて既に気持ちは十分すぎる盛り上がりをして、ムラムラっときて手慰みをして今に至る。
なんの出費もせずに数分で冷ますことのできる性的欲求を、2万円近く払って1時間かけて満たすことの虚しさを思った。しかも親の金だ。馬鹿馬鹿しくもなる。自己嫌悪に陥るだけだ。実際に店に行かないのならば先のネットサーフィンにしたって無駄な時間を過ごしたことになる。
という今のしめやかな感情も明日になったら忘れ去られ、風俗デビュー決行の日取りをまた検討しているに違いないのだ。この性欲。
年越しを契機に、365日のオナ禁に挑戦しようという、これまた別のベクトルの馬鹿らしい好奇心に駆られている自分もいる。俺の2015年の貞操の行方や如何に。
なんだか刺激に欠ける毎日だった。冬になって、そろそろサークルでイチジョ扱いされるのにも飽きたし、恋人もいないし。
ちょうど失恋を経験したばかりだった。今でも彼の事が好きだ。しかし、それは愛情というより慣習とか執着に似ている気がする。好きって何だ?感情ってなんだ??という気分が煮詰まったところで、私は出会い系サイトをはじめた。
■きっかけ
メンヘラの先輩が、彼氏もしくは元彼との関係が悪化する度に、ナンパされた男とセックスしていた。或は、出会い系サイトで出会った男と頻繁に連絡を取って、気持ちを紛らわせていた。恋愛以外の部分で、私と彼女は馬が合った。そんな先輩の真似をしたかっただけ、と言ってしまえばだけなんだろう。
■登録してみた
さて、身バレを恐れた私は元の顔とは随分雰囲気の違うプリクラを選んでサムネイルとした。スペック…?と思いながら選択肢を選ぶ。かわいい系、身長156~160cm,体重××グラム、バストサイズ…少し悩んだが、Fカップと選択する。プロフィールは男性の物を参考に、趣味とか、好きな音楽を手短に書いた。
ちなみに、私の登録したサイトは20~30代の男の人が多いように感じた。この人イケメンなのに…!?と思う相手が多くて眼福だった。そこそこ頻繁にアクセスしていたが、表立って活動はしなかったので、一日4~6くらいの男性から連絡をうけた。
「××ちゃん、仕事紹介するよ」
これが彼の第一声だった。別に興味ないんだけどな。これが世に言うスカウトってやつか。ナンパ師だったルソーさんがスカウトのバイトを始め、よくTweetしていたので見当がついた。(愛情とか承認欲求の話をこじらせた私は、最後にナンパ師のブログに出会って散々読み漁っていた。)女の子をカモに稼ぐつもりだな。
今までの人生でも、私は2回ほどスカウトと直に接触したことがある。双方人当たりのよい、信頼できそうな男性だった。値踏みしているという印象を女の子に与えずに、しかし値踏みするのが上手い。
「スカウトさんですか?22時で上がれるキャバでなら働きます」
土台無茶な条件だ。
「あるよ!」「見た事ないですけどw」「店との交渉次第だから!LINEおしえて」
ないだろwwと思いつつ一抹の期待にかけて、指定されたテンプレ(身長体重とか写メとか)を埋めてLINEを送る。
リフレあたり紹介してくれるなら働いてもいいな、と思っていた。
キャバ担当の男性Xから、LINEがきた。今ちょっと話せる?とのことで、忙しいから5分ね、と断って電話をかけた。
「あ〜もしもし?……君こえ可愛いね、俺アニメ声の女の子好き」
「まぁとにかく〜」
少しだけ早口に、例の鼻にかかった声でXは仕切り直す。
「キャバクラは、俺の担当だから詳しくて、この業界で一番大きな組織に紹介出来るんだ。」
「でも、君の条件だとやっぱり一番いいのはデリだと思う」
デリヘルやソープの方が、スカウト側にわたる金銭の還元率が高い、と聞きかじっていたので、こう言われた時私は納得した。やっぱりね、そもそもキャバクラ紹介する気ないよね。
「なぜなら、デリで働いてる大学生ってほんとに多いし、絶対身バレしないんだ」
「なぜなら、今年末だから本当に稼げるんだよ。キャバはこの時期お客さんが少ない。あとデリの方が楽」
ちょっと試す意味と、自分が詳しくないので知りたいという理由で、リフレとか紹介してもらえませんか?と口を挟んでみる。
「あ〜、リフレね。これは絶対よくない。俺リフレの店出そうと思ってたからすごく勉強したんだよ。でもダメだ。なぜならね、」
ナゼナラというのが、彼の口癖らしかった。
・客が少ない、下火。
と、このくらい聞いた所で、ちょうど5分たったから電話を切った。
■タイプA:まとめ
スカウトってルソーさんが言うように、ほんとう、根拠のないことを力強く言うという才能がある。政治家になれる。
それから、マシンガントーク。ある人のTwitterによく出てくる「頑張ります」は耳にする事が出来なかった。
ちなみに、風俗スカウトマンからの連絡は一週間で4件ほどあった。こいつら、暇なのか。或は、ネットでの呼びかけに本当に応じる女の子が、十人にひとりくらいは居るのだろうか。
デリヘルで女の子を呼んだら、家庭教師時代の教え子が来ました。2
http://anond.hatelabo.jp/20141206233411
続編
どうするか すごく悩んで結局また呼ぶことに
ところがお店では予約満 違う子をお勧めされたが断った。
夜7時までの出勤だったので、終わってから思い切ってメールした。
すぐに返事が来た。
「○○先生、昨日は私もびっくりしました。今回のこと黙っててください。お願いします。」
「今日会える?」
「これから家に帰るのでごめんなさい」
夏休みのアルバイトも親が許したものじゃないとダメで、海の家のバイトはダメ、ファーストフードはダメ、あれこれダメで
、結局よくわからない親戚の会社の受付みたいなバイトに収まった記憶あり。
「そうか、じゃまた今度夕食でも誘っていい?」
「いつですか?」
「じゃ、今」
「○○先生 どこにいるんですか」
「○○駅の近く」
「私も今○○駅の近くにいます」
待ち合わせ場所で、教え子はマスクをしていたけど、すぐにわかった。
外で見ると一弾とかわいかった。
細身に出ているところがわかるセーター。
目が会うと手を降った。
「いやーエロいぞ」
「何言うんですか 急に」
「はい 本当に誰にも言っていないですよね」
「もちろん」
少し前まで男の人と遊んでいた体からは何かフェロモン分泌がすごい。色気がいっぱい
「不覚だ ちょっと待ってて」
変な想像をなぐりすて、数式やゴッホの絵などを思い浮かべて気を紛らわせた。
「おっおぅ」
「すごく混んでいるね」
「ちょうど夕食時だから」
「どうしようか」
ラーメンという感じでもないし、実は静かな場所でゆっくりと説得したかった。
パチンコの音やカラオケ店の音 喧騒から逃れられる場所を探した
「○○ちゃん 静かな場所がいい」
「じゃ、そこのホテルはどうですか?」
「それ、ラブホじゃん」
「家に帰らなくていいの?」
「実はさっき家に電話して○○先生に会ったこと話して遅くなると伝えているんです」
「お腹すいていない?」
「詳しいね。ぼくより知っている。」
「実はそこのホテルじゃないけど、昨日違うホテルでピザが出てきてすごく美味しかったんです」
ちょっと懐は痛いけど、うるさい居酒屋よりはマシだし、秘密の会話も漏れないし。
あと、やれるかもという邪な考えもあり、でもやっちゃいけないという理性もあり
心の中で戦っていました。
ホテルに入ると、
「疲れたー」と言って寝入る教え子。
「おいおい 寝るなよ」
「○○先生 私を説得しに来たんでしょ わかる」
いたずらっぽい目をして、急にタメ口っぽくなった。
「そうだよ そりゃ止めたほうがいい ○○ちゃんがするようなバイトじゃない」
「でも大丈夫です! お客さんいい人ばかりだし危ない目にはまだ遭っていないし」
「体が心配なんだよ」
「大丈夫だって、ちゃんと消毒しているし、本番はしていません」
「フェラでも危ないんだぞ」
「だったら先生も危ないよ」
「うん まぁ そうなんだけどな」
「すぐに辞めるから お願い 黙ってて」
手を合わせて目をつむる。
「いつまでやるの」
「お金が貯まったら」
「話そらすなよ 彼女とはすでに別れているよ」
「まぁな」
「デリヘルってよく使うんですか」
「うん まぁ ここ半年ほどご無沙汰だったけど」
「俺もびっくり。こんな偶然あるのかって」
「私、彼氏と別れてからすごく悔しくてそれでエステに通うようになったんです」
「・・・・」
「やせれば彼氏が振り向いてくれるかなって」
「そうだったんだ で?」
「彼氏は別の子と付き合うようになっちゃって その子、私の友達なんです。」
「???」
「ひどいと思いません?」
「いや、まぁ」
「それでサークル やめたんです」
「別れた理由は?なにか言っていたの?」
「???」
「彼氏がしたいのはわかっていたんです。でも私は痛いので断っていたんです」
「???」
「もちろん 無理にするもんじゃない」
「でも彼氏は違っていたんです 私が断ると怒りだすし」
「そりゃ別れて正解だわ」
「で、私 見返してやると思ってエステサロンに通うようになったんです」
「むしゃくしゃしていたし、よくわからないまま契約して、しばらくエステに通って」
「そうしたらクレジットカードの請求書が届いて、それ見てびっくりしました」
「そうかぁ」
「だからお金が貯まるまで、○○先生、黙っててくれませんか お願いします」
「○○先生、ここどこか知ってる?」
「ラブホテル」
「ホ・テ・ル」
教え子は、部屋を暗くして、脱ぎ始めた。
「いやダメでしょ」
「ローション あります」
「いや しないよ」
すっかり裸になった教え子 カバンからローションのボトルらしきものを取り出す
「この前のようにしてください」
「はい?えっ あの時の?」
そう言いつつ、パンツを脱ぎ捨ててました。
もう猿です。
ビンビンになっていたちんちんにローションを塗って教え子の下を触る
すっかり濡れていました
バイトでやられまくったに違いない
そんな想いを巡らせながら、正常位の体勢に。
「ゆっくり入れるね」
頷く教え子
「痛い」「あぁん」
「痛い」「あぁん」
痛がっているのはわかっているけど、息子がガマンできない
クリを刺激しながら、ゆっくりと入れていく
生で入れる感触はゴムの時と大違い
今日は案外スルリと奥まで入る
でも教え子は痛がって顔をしかめながら、でも息が荒く
ゆっくりと奥まで入れた時
「はぁはぁ 奥に入っている」
「うん 奥に入っているよ」
「○○先生 いいっ」
ゆっくり動かす
おっぱいが揺れる
生はやばい。
いつもより多く出た
「○○先生」
「○○ちゃん」
うたた寝をしていると、フロントから延長するかどうかの電話が鳴った。
教え子も起きだす
30分だけ延長することにしてすぐにシャワーを浴びた。
「早く帰らないと。門限大丈夫?」
「お母さんに言わないと」
「あとで電話します。そうだ、○○先生と会うと言ったら会いたいと言っていました」
「今度にするよ 今日はもう遅いし」
「そうですね。今度はいつ?」
「また連絡するよ 来週の週末は?」
「週末は今くらいの時間なら」
「もしかして来週も出るの?」
「シフト変えられない?」
「うーん、そうか 終わったら会う?」
「○○先生 ヒマなの?」
「嬉しいです。約束ですよ」
ホテルを出て、たわいもない話をしながら駅へ。
駅で別れる時、手でバイバイしながら、笑顔とおっぱいに見とれてしまった。
ちょっと会うつもりが、説得するつもりが、すっかり教え子の罠にハマって、やっちゃいました。
以上、報告です。
ネタだとかおかずにでもどうにでもしてください。
あぁ どうしたら辞めさせることが出来るんだ。
寒くなってきましたね。仕事も2年目、世の中はクリスマスシーズンだというのに、俺ときたら、独り身で久しぶりの休日を満喫。
本屋で技術系の書籍を立ち読みして、スタバが混んでいたからモスバーガーでパソコンを開いてネットチェック。
ボーナスも出たし、やっちゃうかと、かわいい子の写真が多いコスプレ系のデリヘル風俗のお店へ。
お店の写真を見ながら新人マークがついているスタイルが好みの女の子を予約。
加工前で顔は手で隠している。Fカップ。
まだ入ったばかりらしい。
びっくりです。釣りじゃないです。
ドアを開けた瞬間、目が点。
○○先生? ○○ちゃん? どうして?
教えていた時は普通にマジメな子でまさかこんなことをする子とは想像できない子。
俺が大学3年で向こうは高校3年生。数学と英語を指導。無事志望大学に合格。
今でも夢であって欲しいと思っている。
女子大生になって、すっかり色づいてかわいくなっていました。
この秘密のバイトを始めた理由は痩身エステ費用の捻出で親に言えない額がかかってしまったそうです。
理由をひと通り聞いて結局、デリヘルですが最後までやっちゃいました。
○○先生、どうする?
いやー、まずいでしょ。
○○先生がしたいならいいよ。
正直、すごく興奮しました。
親には黙っててもらうようにお願いされました。
激安ソープについて誤解もあるようだ
以上病気にかかる余地はないのである、風邪くらいはうつされる可能性はあるが
ところで前のエントリに8000円と書いたがどういうわけか先週からまた30分6000円になった
どうも吉原はデリヘルのように若ければ若い程よいという価値観よりあるていど技術/マナーが重要視されるようでこのソープは20-25位の半分素人の女性しかいない
ということで日本でもっとも安く○○するには吉原大門そばの某店で朝7時前に行く
はかわらない
激安ソープについて誤解もあるようだ
以上病気にかかる余地はないのである、風邪くらいはうつされる可能性はあるが
ところで前のエントリに8000円と書いたがどういうわけか先週からまた30分6000円になった
どうも吉原はデリヘルのように若ければ若い程よいという価値観よりあるていど技術/マナーが重要視されるようでこのソープは20-25位の半分素人の女性しかいない
ということで日本でもっとも安く○○するには吉原大門そばの某店で朝7時前に行く
はかわらない
激安ソープについて誤解もあるようだ
以上病気にかかる余地はないのである、風邪くらいはうつされる可能性はあるが
ところで前のエントリに8000円と書いたがどういうわけか先週からまた30分6000円になった
どうも吉原はデリヘルのように若ければ若い程よいという価値観よりあるていど技術/マナーが重要視されるようでこのソープは20-25位の半分素人の女性しかいない
ということで日本でもっとも安く○○するには吉原大門そばの某店で朝7時前に行く
はかわらない
激安ソープについて誤解もあるようだ
以上病気にかかる余地はないのである、風邪くらいはうつされる可能性はあるが
ところで前のエントリに8000円と書いたがどういうわけか先週からまた30分6000円になった
どうも吉原はデリヘルのように若ければ若い程よいという価値観よりあるていど技術/マナーが重要視されるようでこのソープは20-25位の半分素人の女性しかいない
ということで日本でもっとも安く○○するには吉原大門そばの某店で朝7時前に行く
はかわらない
・食べ物のプレゼントは殆どが捨てるか従業員の胃袋に入っちゃうからあげるならせいぜい飲み物にしておけ
・プロフィールのW60以上はデブだっていう従業員からのサイン。
・プロフィール写真じゃなくて写メ日記を確認しろ。(指を見て体型を推測する)
・したらばやホスラブや爆サイで情報収集するとなお良し。(ただし風俗スレにはおかしなのが居着いてる場合があるから要注意)
・従業員と仲良くなる(常連になるといい子が入ると連絡してくるから得)
・従業員にどんな女の子がいいか聞かれたら「愛想が良くてデブじゃない女の子」と言うのがベター。
・フリーで入るときは「いい子だったら延長するから取り敢えず一番短いコースで」と言う。
・女の子はお前の事なんか好きにならない。
・一番喜ばれる対応は「何もプレイしない」事。(でもその事によってお前を好きになる事は無い)
・要望をはっきり言った方がいい(乳首を重点的に攻めながら玉裏さわってとか)
・風俗によく来るか聞かれたら「よく行くんだけど今オキニの女の子を探してるんだよね」と言うとサービスが良くなるかも。
・デリヘルの場合自宅というだけで女の子のテンションが下がるから出来ればホテルとかの方がいい。
・ソープの場合2万円の店と6万円の店とではすごく差があるが6万円の店と10万円の店だとそんな差はない気がする。
風俗に行かない男って言うのはだいたい決まっていて
頑固で融通の利かない男が多い。
俺も、もちろんご多分に漏れず頑固で融通のきかない男だ。
そんな男は大抵、現代じゃ女から距離感をおかれて彼女が出来る事は少ない。
おれも童貞のまま30代を迎えた。
長い間の童貞は心に重大な歪みを作るらしく
30歳になった俺は女の近くに寄ると動悸が止まらない男になっていた。
「男同士でいってもな」とか「なんでいきなり誘うんだ」とか不思議に思ったけど
デリヘル譲を手配してくれたらしい。
まったく余計なお世話で、最初は拒否していた俺も、状況が分からずおたおたするデリヘル嬢と
3日間溜まったものを押さえきる事が出来ずついに折れてしまった。
全てが始めての事で感動の嵐だった。やってる最中は女に対する恐怖感も無くなった。
「女に持てない俺でも金さえ払えばこんな楽しい事が出来るのか」、俺の中で何かが変わった瞬間だった。
それから嵌まった。
余剰収入の殆どを風俗に使ったと思う。3年間貯金は増えなかった。
ピンサロ、デリヘル、セクキャバ、ヘルス、ソープ殆どの風俗を経験した。
さすがに1000万円分も女と色々やっていたら、女を満足させる方法も分かってくる。
ネーチャンたちから電話番号を渡され部屋に呼ばれる事も時々出て来た。
俺もついに女に慣れたのかとうれしくなった。
しかしそんなオネーチャンたちと5回以上あう事は無かった。
外で会うのは風俗でやるのと違って終わった後も女と同じ時間を延々と過ごす。
やってる時間を省いたらせいぜい30分ぐらい話してたら良い風俗と違い、
30分ぐらいなら精一杯誤摩化せば何とかなる。
でも女と数時間一緒にすごすのなんて無理だった。
緊張のあまり心臓が高鳴って挙動不審になる。女の方も釣られて挙動不審になる。
そしてだいたい五回ぐらいすると連絡が途絶える。
一千万以上使って結局俺は女に慣れる事なんて出来なかった。
風俗で女慣れと言う話も聞くが結局女には慣れないと思う。
少なくとも30まで童貞だった男は童貞マインドが根底に染み付いてる。
どうすれば女に慣れる事が出来たんだろう。
昨日もオネーチャンの家に泊まったが、メールの返事が来なくなった。
今まで1時間以内に返信してくれたのに。
多分今までのケースと同様もう返信は来ないだろう。
裏ワザで出会い喫茶というほぼ売春会場みたいなところ(相手は半分くらい素人)があるが、そこは3万くらい。
② ホテヘルでもやれる
ヘルスは建前上、口や手で、本番(セックス)は無しと言っているが、俺は10回以上行ってやれなかったことが無い。
もちろん、場所によるとも思うが、鶯谷とかはほぼ全部本番ある。
やれる奴もいるだろうが、ホボレアケース。ここは手コキまでとか、フェラまでとほぼ決まってる。セックスはほぼほぼ無理。
④ プレイの流れはだいたい決まってる
嬢が風呂を沸かす→シャワーでまず体を洗って、歯磨きさせられてうがいをする→風呂にいっしょに入るのでおっぱいやフェラ
→ベッドに移動→乳首なめ→全身を軽くキスしてくれる→フェラ→挿入(騎乗位から入ることが多い、色々体位を嬢が変える)
という感じ。手順は長いがやられてみればまたこのコースかーって感じ。
脱童貞にたいして妙な思い入れがあったために、脱童貞に踏ん切りをつけられないので、段階を踏んでしまった。
イメクラ(コスプレでフェラとか)→オナクラ(オナクラはかわいい娘が多いと聞いたから、じっさいは嘘)→外人デリヘル(トラウマ、クッソ匂いキツイ整形ババア)→ソープ(仕組みがわからずおさわりまで)→ちょんの間(大阪の裏風俗、脱童貞)
なぜこんなかかったかというと、『二次元フェチで、三次元の処女でかわいくて俺だけが好きなロリの美少女とセックスで脱童貞がしたい』って思ってたから。AV女優の容姿ですら二次元ルーチンの箸休め程度で、不細工だと思っていた。
AVに無理やり興味を持ち始めて、ようやく三次でオナニーできて、『まあ、AVトップレベルとか、クッソかわいい白人少女なら脱童貞してやってもいいかな』くらいになった。
その後、女と付き合う方法やセックスする方法などを読むが、雰囲気イケメンになれだの、恋人になれだの100%無理なものばかり。そうすると現実的なアドバイスである風俗がめにつく。
風俗で俺の貴重な童貞を捨てるなんてと思うが、とりあえず、フィギュアなどのギリギリ三次にぶっかけたりと思い悩む。
意を決して脱童貞チャンスの無いセーフティーなイメクラやオナクラに行くが、フェラも病気が怖いから断って、手コキとかしてもらうがまったく気持ちよくなく、オナホールを持ち込んでオナニーする感じが続く(本当にオナニークラブじゃねーかw)
そこそこ慣れてきて、でも三次女はやっぱり汚いから、かわいいだろうなと白人とやれる外人デリヘル、トラウマ。
絶対かわいい娘とやる方法はないかと探したら、「ちょんの間」ってのは女を見て選べるしクッソかわいいと知って、夏休みに大阪遠征を決意。
いざちょんの間行くと、納得の美少女と15分のプレイ時間だがやれた。嬢に「もう死ぬつもりで来た、最後に童貞卒業できてよかった」と泣きついた。でも今も死んでないけどさw
⑥ その後は風俗通いが大好きに
その後、セカンド童貞、サード童貞を次次とソープで切っていく。まあ普通だよ。
そのうち、セックスが難しいことを知る。腰とかなかなか触れないし、すぐちんこ抜けるし。それで、研究研究。
メリット→童貞特有の思い悩むことがある程度消える、女への幻想もあるていど冷めたものになっていく、女体にカドワサれず痴漢などもしなくなる、性欲の解消手段が増える、女としゃべるチャンスが増える
デメリット→童貞の時はもっと基地外じみた発想力があったんだけど、無くなったなそのバイタリティ。本当に残念。童貞特有の性への憧れやセックスの気持ちよさへの憧れがガラガラと崩れた。
たったいま
デリヘル嬢が帰った、一年ぐらい彼女もいなくなんだか人肌恋しかったんだ
娼婦とはどんなものかと思ったら水色のワンピースにグッチのバッグであらわれた
想像通りすぎて期待を裏切られた気分だった
AV女優のレベルが上がっているのですこし期待したのだがかわいくもない、ブスでもない単なる娼婦がやってきた
やたらドライな目をしているのが印象的だった、いや印象的というよりも無印象だった
よく覇気のない人は死んだ目をしていると言われるがそんなことはない
動じない、けど強いという印象はない
プレイしてみる
必死に乳首をなめている、男は誰でもちんこが立つとでも思っているのだろうか
たたない、絶望的にたたない
これほど人を人として見れなかったことはなかった
いけなかった
なんなんだこの生き物はと思った瞬間からぼくは僕のちんこをくわえる動物の観察に変わっていた
昆虫は申し訳ない目をするわけでもなく謝るわけでもなく帰っていった
人でなしは存在する
「自分好みの娘を『選べる』し、結構レベルはそろっている(気にくわなかったら数千円だけ払って退店可能)」
「ほぼ素人が多い」
「セックスはプロではないので、奉仕はしてくれない、せいぜいフェラと手コキくらいで、アンアン言わない、ヘタならあんまりやらせてくれない、ハズレの娘はこちらを気持ちよくさせようとか無く作業的」
デリヘル
「ハズレが5人に1人くらいは引く(その時は払った分ほぼ無駄)」
「1時間2.5kくらい」
「セックスは一応プロなので、奉仕するし、気持ちよくさせようとする。セックスしたらアンアン言ったり、自分から腰を振ってくれることが多い」
基本的に、出会い喫茶の方が時間単位なら安いし、ハズレは引かない。しかも素人。
しかし、セックステクニックが低く、プロとのマグロセックスになれてしまった男には厳しい。
また、会話などもこちらを客として扱っておらず(そもそもが出会い喫茶の場合お互い客同士が出会ってという設定なので女の方も客)、こちらも相手をそれなりに気遣う必要がある。
ある程度セックスがなれていて、腰を振る体力がある男(彼女が過去に居てセックスはある程度鍛えてる奴)にとっては、出会い喫茶がいいと思う。時間いっぱいできるし。かわいい娘を確実に抱けるし。
しっかし、かんがえた奴は頭いいな。
女の方も、特に店に登録しなくても、素人でも気軽に会社帰りでもできる
男の方も見て選べるので顔ははずれない。
多分、こういう店で集まったかわいい娘をAVなりキャバ引き抜くためのイケメンホスト要員なのかなーって思う。
天才だよなあ。
僕はモテる方じゃない。むしろ全くモテないと言っていい。自己紹介に書いたようにこれだけヲタを隠しているが、そんなことは関係無しに根本的にモテないのだ。デブではないがチビでブサイクで暗くてコミュ障で運動音痴でモテる要素がない。
80年代であれば「モテないヤツはバンドをやれ!」と大槻ケンヂが言っていた。それはウソじゃないと思う。現代においてもバンド効果というのはすさまじいみたいだ。
しかし、僕はバンドなんか興味ないし楽器もできない。まず人前に出たくない。そんな人はどうすればいいか。具体的にはどうやって童貞を捨てるのが一番簡単かというと、現代にはインターネットがある。インターネットはヤレる。なぜこれだけ出会い系サイトやSNS、ソーシャルアプリが話題になったり規制されたり逮捕者が出ているかというと、それだけネットは簡単にヤレるからだ。
ネットを経由したセックスの歴史は長い。その前身となるのはテレクラなどになるがネットが登場し、一昔前から主流になった。具体的に言うと、10年ほど前はふみコミュなどで女子中高生が簡単に釣れた。同時にエキサイトやご近所サン、2chなどのコミュニティサイトでは大学生や社会人と出会えた。ケータイで言うとスタービーチなんかはみんな知っているだろう。mixiもかなりヤレた。少し前だとニコ生とかfacebook経由でもやっていたみたいだ。3年前ぐらいから主流はLINEとその周辺アプリになり、その後は知らないがおそらくスマホアプリが主戦場だろう。誰ログというアプリで一回部屋まで行ったが趣味じゃなかったのでやらなかった。他にメッセージバードで会った人とはやった。狙い目は課金する必要がないアプリだ。課金アプリというのは課金させるためにサクラがうようよしている。しかし非課金であれば引き止める理由が無いためサクラを雇ったりしない。
そんな風に書くとまるで僕が出会い厨みたいだが、僕が10年以上インターネットを利用する中でセックスをしたのは4人、そのうち付き合ったのが2人、他2人は1回きり、セックスせずにフェラだけさせてリリースしたのが5人ぐらい、その他ネット以外ではデリヘルでやったのが1人、リアルで知り合って付き合ったのが1人、たったそれだけ。もちろん金を払ったことはないが、僕は自慢しているわけでもなんでもなく出会い厨でもヤリチンでもない。そして僕の経験人数自体が極めて少ない上に、そのほとんどがネット経由だったりする。僕はリアルだと無理だ。ネットだからこそできた。
どうやってセックスに持っていくかというと、僕は特にナンパ等の技術があるわけではないから落とすということはできない。僕に出来るのは、ヤレる人を嗅ぎ分けることだ。タイプの女の子とヤるところまで持っていくということはできないが、ヤレる女を見分けることは多少出来るようになってきた。どんな女が簡単にヤレるかというのは性格の相性もあるから一口には言えない。僕がヤレても他の誰かとはヤりたくないって相手は思っているかもしれない。だから僕の理屈が他の人に通用するかどうかというのは正直わからない。同時に、これは感覚の問題なので言葉で説明するのも難しい。
それでも僕がヤりやすいと思う人の特徴は
インターネットにいる女はブスがほとんどだが、それは本当のところリアルでも変わらない。ただ最初に顔が見えるかどうかの違いだけだといえる。ブスを釣り上げてしまったら速やかにリリースしよう。性欲に負けてブスに引き込まれるとロクなことはない。僕は「ブスでもヤレればいい」という発想はない。「ブスと付き合うぐらいなら一人のほうがマシ」と思う方だ。しかし付き合うというのはただセックスするだけの話ではないから、ブスどうこうよりも中身が重要だったりするのが現実だ。とにかくブスには地雷が多いという偏見がある。僕がヤった中でとびっきりの美人というのは残念ながらいないが、同時にブスもいない。それでもやはりブスが釣れたことは実際多かった。
人生を振り返ってみたりとか。
1年前に家を出て行った嫁をそろそろ整理しなくてはとか。
などと言われるけど、面倒なんだよね。
40年の人生を振り返ると、可でもなく不可でもない人生が浮かび上がってきて
働いていたい。休みたいけど働いていたいわ。考える時間がないというのは良いことなのか悪いことなのか。
いい歳なのに。子供がいたら余計なことを考える暇なんてないんだろうね。
社会ってよくできてるわ。子供早く作っておくべきだった。嫁が出て行ったのもそれが原因のひとつだろう。あ~あ。
で、人生を振り返ってみた。
なんとか目立つグループには入れたものの、一番下っ端で全くモテず。
でも、今考えるとやり方を知ってたら彼女くらいできるチャンスはあったんだよなあ。
中学時代は本当につらかったのに、今文章にしたら1行なんだな。
予備校に通って毎日ゲーセンに通い続け、勉強は真面目にはしなかったけど、
大学に入ったものの全くモテず、友達もあまりできず。同じようなタイプの友人数人とダラダラ4年間を過ごし、
やる気がないのとバイトしすぎたのが原因で留年。両親に怒られた。
大学時代はモテようとして高い服着たり、モテてるような素振りを見せてみたけど、
精神的に辛く、あまり効果がなかった。でも、嫁と出会えたから何もしないよりもよかったかもしれない。
学生マンションを出て激安アパートに引越し。身の回りの物を売って数ヶ月生活したが尽きて、
ネットショップの運営のバイトを始める。そして半年後会社が倒産。
大学時代の後輩に誘われて小さな公認会計士事務所になんとなく入った。
この仕事がまたつまらなくて面倒だったんだけど、徐々に面白くなってきて、
毎日のように勉強して、本を買ってまた勉強して、ひたすら12年働き続けた。
でも、同じことの繰り返しに飽き、給与が400万程度で安かったので突然絶望して退職。
退職の数年前には嫁と入籍していたのだけれども、突然すぎて驚いていた。
大型の資格はとれなかったけど、中型小型の資格はたくさんとれて今は非常に役に立っている。
で、転職活動を始めたら、紹介会社から電話がかかってきて紹介された会社を受けたら受かり、
今、採用の担当もしていて、たくさん履歴書を見ていたら採用された理由がなんとなくわかる。
数年が立ち、わりと評価されていると思う。がんばれば取締役経理部長くらいにはなれるかも。
年収も200万円以上上がった。
でも、1年前に嫁が「冷めた」と言って出て行った。つらい。子供がいない夫婦ってこういうキケンがあるんだな。
というわけで、現在に至る。
振り返ってみた。可もなく不可もない普通の人生で、人に話したところで、「で、どうしたの」と
言われるような人生だ。
ひとつ言えるのはモテないことだ。セックスも嫁としかしたことがない。
一回だけ友人が連れてきた女の子がエロそうだったので酔った勢いで誘ってホテル行ったら生理だったんだよね。
それだけ。嫁と離婚したら次の嫁は見つかるんだろうか。
オナニーしすぎのせいか日中眠くなることが多くなってきてやばいので、
オナニーからデリヘルに切り替えようかと。オナニーばかりして嫁としてなかったのがダメだったかな。
性欲が年を経ることに増してきて犯罪者になりそうでやばいんだよね。
学生時代は純粋だったからか、女性をエロい目で見たりしなかったのに、
今、超見てる。我慢してる。俺はどうかしてると思う。中学生みたい。
人生を振り返って気づいたけど、人生だんだん良くなってきている気がするから
俺の人生は晩成型だな。うん。これからいいことあるよ。モテるよ。または嫁が帰ってくるよ。
家族 → 嫁が出て行った以外は良好だけど、嫁が出て行ったので最悪
友達 → つながりは深くないけど学生時代からは考えられないくらい知り合いがいるから良しとしよう
仕事 → 概ね順調
なんとなく漠然と不安な気持ちだったけど、現状を文章にして客観的に見つめると、
全然不安になる必要はないな。そりゃあエリートから見たらクソかもしれないけど、
勤務先は安定しているし、年収も高くないけど普通だし、太ってきたけどブサイクでもないし、
遊びに行く知り合い(友達ではなくても)はいるし、仕事は順調だし。
でも何が楽しいのかねこれは。いや、みんなもそんな楽しくないよね。仕方ないよね。
俺が神様だったら、「君ね、落ち込んでるけど、まあまあだよ。そりゃ、世の中に大革命は起こせないだろうけど、
平凡でいいよ。風俗も行ったらいいよ。」と言うな。
周りの人には言えないので日記に書きました。
言われても困るよね。
俺、「仕事バリバリやっててけっこう賢いです」的なキャラクターだからな、たぶん。
洗脳には松下幸之助がオススメです。あと永守氏ね。話がそれた。
「俺の人生はクソだった。」とかっこつけたいけど無理だな。クソじゃないな。普通だな。むしろ良くなってきてるな。うん。
40歳になってこの文章はどうかと思うけどね。いいよ。いいですよ。
辛くなったらこの文章を見て「俺はこういう人間です」と立ち位置を確認しよう。そうしよう。
雑過ぎるので書き足していこうかな。
追記:
嫁が出て行ったのも50歳になって振り返ったら1行になるのかな。それはなんかいやだな。