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はてなキーワード: デフレとは

2024-10-29

玉木って経済センスゼロだな

なんで円安誘導発言するかなー

これで円安さらに進んで物価高になったら国民民主党の玉木のせいだぞ。

もうデフレはとっくに終わっていてインフレ時代なんだからデフレからは脱却しないと。

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/215bd7b9ae89c1d813050b93d7d0541fe94ffc12

玉木国民民主代表 金融政策いま急激な政策変更すべきではない

2024-10-28

シルバー民主主義財政再建観点では詰んでる?

インフレだと高齢者から与党支持がなくなることがわかったので、今後の与党デフレ政策を掲げざるを得ない。マイルドインフレによる財政再建スキームは、少子高齢化が急激に進む日本においては、破綻したと言っても良いのでは。若者つらたんね。

選挙の結果について考えることは無意味かもしれませんが、忘れられない。

疲れているときは、本当に集中すべき事柄対処するのが難しくなります

しかしたら、そのようなことを考えてしまうのは疲れのせいかもしれません。

週末にしっかり休んだとしても、疲れが取れないこともあります

もし日本デフレ円高が戻れば、海外旅行もっと手軽に楽しめるようになるでしょう!!

給与経済の動向に左右されない職業です。

経済の冷え込みが再び訪れるのかどうかは、予測が難しいところです。

2024-10-27

ジジイ向けにデフレ政策してきて経済的には日本完全終了やな ジジイに舵取り任せた国の末路

2024-10-25

日本が失われた30年でダメだったのって、別に政治のせいじゃなくて、大企業経営者がアホだったからだよね

コストカットしかできないアホが経営ごっこしてきたかダメだったんだよ

生産者下請けに無理な値下げ要求したり、技能実習生非正規労働者使って人件費を安く抑えたうえに正規雇用昇給させず低賃金したり、とにかく人に金を使わなかった

その結果、消費者が金持ってなくて、商品売れないし、売れないから値上げできないし、値上げできないか賃上げもできないしで、デフレまっしぐら

で、結局円安とか世界情勢の影響でコスト上がったからどうしようもなくなって値上げしてんの

で、物価上がったか賃金上げるしかなくて、余裕ないけど賃上げせざるを得なくなってんの

アホじゃん

平時ギリギリまでコスト削ってるから、もうどうしようもないの

賃上げする体力ないところは潰れるしかないの

バカじゃん

もっと早くにちゃんと値上げして、その分ちゃん人件費に使ってれば、普通に経済成長したのに

戦犯政治家じゃないよ

大企業経営者だよ

結局、今回の選挙は何を論点としてるの?

裏金しか言うてないんだけど。

その対抗として立憲が増えそうってわけわからん

汚染水呼ばわりの反科学、0%成長デフレ経済移民賛成

そんなんになるくらいなら裏金作ってる方がマシだわ。

2024-10-24

anond:20241024125200

おー、たし🦀

あの人たちインフレじゃなくて物価高って呼ぶわな😀

物価高だけどデフレから脱却してないってよう言っとるわ🧐

anond:20241024124714

インフレ」ではなく「物価高」と呼べ

なぜなら今はデフレから

分かったか?このデフレ脳め!

2024-10-23

アニメみたいにドラマ作ればよくね?

アニメみたいに製作委員会作ってドラマ作ってテレビ局の枠買って放送すればよくない?

そしたらドラマの質も上がるでしょ

出版社無料宣伝してもらえてラッキー!」テレビ局原作使えてコストカットできるしファンも取り込めてラッキー!」

じゃないんだよ

このデフレ指向じゃクオリティ高いものできるわけないよね

2024-10-19

カルトじみた「積極財政派」についていくの、もう厳しい

総選挙ということもあり、またネットはいわゆる「積極財政」を主張する人がたくさん現れているわけだが、

ちょっとこの勢力の品がなさ過ぎて、主張に同調するとか以前の問題としてかなり「無理」になってきた。

 

(一応説明すると「積極財政」とは、政府の大規模な財政出動金融緩和を主張し、増税ではなく国債発行を財源にしろと主張するような立場のことね。この辺は各自調べてくれ)

 

しかに今の日本はずっと景気が悪いし、税金も上がり続けてる。

からそれとは異なるやり方でデフレを解消するんだという主張には一定説得力はある。

 

でも、ネット上の「積極財政」の皆さんの口の汚さは異常だよ。

・少しでも財政規律財政再建を口にするだけで「経済音痴

財務省「ザイム真理教とか呼び、財務省解体を唱える

社会保障の財源としての税に触れると「勢は財源ではない」「勉強不足」

 

これ、Xのアカウントだけじゃなくて、こういうことを選挙演説で言ってる候補までいるわけ。

特に「ザイム真理教」とか、もう異常そのものだろ

正直なところ「殺人ワクチン」とかいって大騒ぎしてる反ワクチンとかと同じ手合いにしか見えないよ。自覚ないんだろうけど。

 

しかも、この手の「積極財政派」の人たち、経済学素人ばっかなんだよ。

専門が経済じゃない学者とか漫画家とかが、仮にも専門家である日銀とか財務省カルト呼ばわりし、経済音痴バカ呼ばわりしてるわけ

財務省は大半が学部卒だろうが、それでも修士以上もたくさんいるし実務家集団なわけだろ)

だって経済学は専門じゃないけどさ、だからこそ専門知には敬意を払いたいわけだよ

財務省とかが財政規律を重んじるところには、積極財政というものが抱えるリスクがある、そういう判断もあるわけだろ

その辺を具体的に批判して議論するならいいよ。そういうことをしてる人がいるも知ってるよ

 

でもほとんどの人はどう見てもそうじゃない。ネットで聞きかじった「勢は財源じゃない」を御旗にして大騒ぎし、他人カルト呼ばわりしてる

もう一度言うけどこれは半ワクチンと同レベルだわ

この手の連中のせいでだんだん自分積極財政というもの懐疑的になってきた

2024-10-16

デフレは終わった、金融正常化は進む

要人発言

安達日銀審議委員

金融政策正常化プロセスに入る条件は既に満たしている」

金融政策正常化の際には段階的な利上げというプロセスを経ることが適当である

基本的には緩和的な金融環境を維持しつつ、極めて緩慢なペースで政策金利を引き上げていく」

わが国の経済物価情勢と金政策

香川県金融経済懇談会における挨拶要旨

https://www.boj.or.jp/about/press/koen_2024/data/ko241016a1.pdf


安達 誠司(あだち せいじ、1965年7月4日 - )は、日本エコノミスト

日本銀行政策委員会審議委員。元丸三証券経済調査部長。

研究分野は日本経済デフレ史。

2003年、『平成大停滞と昭和恐慌プラクティカル経済学入門』(共著:田中秀臣

2004年、『昭和恐慌研究』(編著:岩田規久男

2005年、『脱デフレ歴史分析―「政策レジーム」転換でたどる近代日本』により第一回「河上肇賞」を受賞。

2010年、『恐慌脱出危機克服は歴史に学べ』により第一回「政策分析ネットワーク賞(シンクタンク賞)」を受賞。

2013年、『リフレ日本経済を復活させる』(編著:岩田規久男浜田宏一原田泰)

2013年、『日本経済は復活するか』(編著:田中秀臣

2015年、『世界日本経済をうらやむ日』(編著:浜田宏一

2018年、『デフレと戦う――金融政策有効レジーム転換の実証分析』(編著:飯田泰之

2020年1月28日

日銀リフレ派の後もリフレ派 安達氏起用に政権意向

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HG8_Y0A120C2000000/

政府28日午前、3月25日任期満了を迎える日銀原田泰審議委員の後任に丸三証券安達誠司氏を充てる人事を国会提示した。

積極緩和の効果に自信をみせてきた「リフレ派」の代表格の後も、「リフレ派」の安達氏となった。

https://mainichi.jp/articles/20200128/k00/00m/020/296000c

政府28日、3月25日任期満了を迎える原田泰・日銀審議委員の後任に、丸三証券経済調査部長の安達誠司氏(54)を充てる人事案を国会提示した。

安達氏は原田氏同様、金融緩和に積極的な「リフレ派」として知られる。

アベノミクスの柱である日銀の大規模緩和を継続してほしいとの意向を示した形だ。


2024年7月31日

金融市場調節方針の変更および長期国債買入れの減額計画の決定について

https://www.boj.or.jp/mopo/mpmdeci/mpr_2024/k240731a.pdf

日本銀行は、本日政策委員会・金融政策決定会合において、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針を、以下のとおりとすることを決定した(賛成7反対2)

賛成:植田委員氷見委員内田委員安達委員中川委員高田委員田村委員

反対:中村委員野口委員

2024年10月16日

金融政策正常化プロセスに入る条件は既に満たしている」

金融政策正常化の際には段階的な利上げというプロセスを経ることが適当である

基本的には緩和的な金融環境を維持しつつ、極めて緩慢なペースで政策金利を引き上げていく」

2024-10-15

anond:20241015173523

お前のAI時代遅れのようだな

Qなぜ日本の平均収入他国比較して上がらなかったのでしょうか。

経済停滞とデフレ

1990年代に始まったバブル経済崩壊以降、日本は「失われた10年」と呼ばれる長期的な経済停滞に突入しました。この停滞は2000年代にも続き、デフレ長期間にわたって持続しました。デフレ環境では企業収益が伸び悩み、賃金の上昇も抑制されました。

生産性の伸び悩み

日本労働生産性の伸びは他の先進国に比べて低く、特にサービス業非製造業の分野でその傾向が強いです。生産性の低迷は、賃金が上昇しにくい要因の一つです。

労働市場構造問題

非正規雇用の増加が賃金の停滞に影響を与えています1990年代以降、非正規労働者パートタイム派遣社員など)の割合が増加し、彼らの賃金正規労働者に比べて低い傾向にあります。このため、平均賃金の上昇が抑制されています

高齢化労働力の縮小

日本世界でも最も高齢化が進んだ国の一つで、労働人口が減少しています高齢化経済成長の抑制要因であり、労働力の減少も賃金の上昇を妨げる要因です。

企業賃金抑制政策

日本企業内部留保を増やす一方で、賃金の引き上げに消極的です。これは、経済不透明感や競争の激化に対応するためにコスト抑制し、安定的経営を維持するための一環とされています

国際競争力の変化

日本企業はかつて世界市場で大きなシェアを持っていましたが、中国韓国などのアジア諸国の台頭により、競争力が相対的に低下しています。この競争激化は、企業賃金を上げる余力を失う一因となっています

改善施策

これらの問題改善するためには、以下のような施策が考えられます

1. 生産性向上の推進

デジタル化と自動化の促進

 労働生産性を向上させるためには、企業におけるデジタル技術の導入と効率化が不可欠です。特にIT技術の導入やAIロボット活用が、労働者負担を軽減し、業務効率を向上させることが期待されます。これにより企業収益が増加し、賃金引き上げに繋がる可能性があります

教育スキルアップ支援

 労働者が新しい技術スキル習得することで、生産性が向上し、賃金の上昇が見込めます特にIT技術デジタルスキルデータ分析能力など、将来性のあるスキルに対する再教育プログラムを強化することが重要です。

2. 非正規雇用改善

非正規労働者待遇改善

 非正規労働者賃金待遇改善し、正規雇用に近づけることが求められています。これには、最低賃金の引き上げや、非正規雇用に対する労働条件の整備が含まれます非正規労働者が増え続けると、全体の賃金上昇が抑えられるため、この問題解決喫緊課題です。

正規雇用への移行支援

 非正規雇用者が正規雇用に移行できるよう、企業に対してインセンティブを与え、労働市場流動性を高める施策必要です。例えば、税制優遇補助金提供などが考えられます

3. 賃金引き上げのインセンティブ

企業への賃上げ奨励

 政府は、企業賃金を引き上げるためのインセンティブ提供することが効果的です。具体的には、賃金一定以上引き上げた企業に対する税制優遇措置や、賃金上昇に取り組む企業への補助金制度を導入することで、企業積極的賃金を上げるよう促すことが可能です。

最低賃金の引き上げ

 政府最低賃金を段階的に引き上げることで、底辺賃金改善を図ることができます最低賃金を適切な水準に引き上げることは、低賃金労働者生活を向上させ、全体的な賃金上昇に寄与します。

4. 労働環境改善

ワークライフバランスの推進

 過労や長時間労働を減らし、労働環境改善することで、労働者生産性を向上させるとともに、従業員モチベーションを高めることが重要です。柔軟な働き方の推進や労働時間の短縮が、労働者パフォーマンス向上に繋がります

多様な働き方の支援

 リモートワークやフレックス制度など、労働者が柔軟に働ける環境を整えることで、特に子育て介護と両立する労働者の参加を促進し、全体の労働力を拡大できます

5. 高齢者女性労働参加促進

女性就業支援キャリアアップ

 女性が働き続けやす環境を整えることが重要です。保育所の拡充や、育児休業制度の充実、職場でのジェンダー平等の推進により、女性労働参加率やキャリアアップ支援することが、労働力の増加と賃金向上に貢献します。

高齢者再雇用支援

 高齢者が働き続けられる環境を整備し、定年後の再雇用や年齢に応じた柔軟な労働形態提供を推進することで、労働力不足を補い、経済活性化寄与します。

6. 経済成長戦略の強化

新興産業の育成

 成長が期待される新興産業(例えば、グリーンテクノロジーバイオテクノロジーなど)への投資を強化し、経済全体の活性化を図ることが求められます。新たな産業分野の発展は、新たな雇用機会を生み出し、賃金の上昇に寄与します。

イノベーション支援

 新技術ビジネスモデル革新支援する政策が、企業競争力を高め、賃金上昇を後押しする可能性があります政府スタートアップ企業への支援や、研究開発への投資を促進する必要があります

なぜ日本の平均収入他国比較して上がらなかったのでしょうか。

日本収入他国と比べて相対的に上がらなかった理由には、複数の要因が関係しています。以下に主な要因を挙げ、それぞれについて説明します。

1. 経済成長の停滞

1990年代の「失われた10年」に代表されるバブル経済崩壊以降、日本経済は長期的なデフレと低成長に直面しました。この期間中他国ITバブル金融サービスの発展を通じて経済を成長させたのに対し、日本構造的な問題デフレに苦しんでいました。経済成長が鈍化すると、賃金の上昇も抑えられやすくなります

2. 賃金体系の硬直性

日本雇用システムは、年功序列終身雇用といった伝統的な慣行依存しています。これらのシステムは、長期的な安定を提供する反面、労働市場の柔軟性を低下させ、成果に基づいた賃金上昇を阻害しています他国では成果主義が広がり、労働者生産性向上に応じた賃金上昇が進んだのに対し、日本ではこの変化が比較的遅れていました。

3. 非正規雇用の増加

1990年代以降、日本では非正規雇用派遣社員パートアルバイトなど)の割合が増加しました。非正規雇用者は正規雇用者に比べて賃金が低く、労働条件も悪いため、全体の賃金水準を引き下げる要因となっています。このトレンドにより、企業人件費抑制する一方で、個々の労働者収入増加は限定的になりました。

4. デフレの影響

デフレ経済では、物価の下落が続く中で企業価格競争さらされ、コスト削減を優先する傾向があります。その結果、企業従業員賃金を引き上げる余地が少なくなり、結果的に国全体の収入の増加が抑制されました。

5. 技術革新労働生産性の停滞

日本1980年代には技術革新リーダーであり、高度成長を遂げましたが、2000年代以降、ITデジタル化などの新たな技術革新に遅れを取りました。この遅れにより、労働生産性の向上が他国に比べて低く、賃金上昇に結びつく経済効果限定されました。

6. 企業利益配分問題

日本企業内部留保利益の蓄積)を増やし、従業員への利益配分抑制する傾向があります。これにより、企業一定経済的余裕を持ちながらも、賃金の引き上げを積極的に行わないことが一般的です。これは、経済不透明感やグローバル競争の激化に対するリスクヘッジとして行われている側面があります

改善施策

これらの問題改善するためには、以下のような施策が考えられます

1. 労働市場改革

年功序列終身雇用から成果主義スキルに応じた賃金体系への移行を推進する。

非正規雇用者の待遇改善と、正規雇用への転換を支援する制度の強化。

2. 生産性向上への投資

ITAIデジタル技術への積極的投資を促進し、労働生産性を向上させる。

教育と再教育を通じて、労働者が新しい技術対応できるようにする。

3. 賃金政策見直し

企業に対して、利益従業員賃金として還元するインセンティブ提供する。

労働組合の強化や政府の介入により、賃金交渉効果的に行える環境を整備する。

4. デフレ脱却政策の推進

積極的金融緩和政策財政政策継続し、物価上昇と賃金上昇の好循環を作り出す。

日本収入他国と比べて上がらなかった背景には、経済成長の停滞、雇用体系の硬直性、非正規雇用の増加など、複数の要因が絡み合っています。これらの問題対処するための政策が進展すれば、収入の向上に繋がる可能性があります

現代の偉大な起業家一覧

ゲイツ→温厚で良いやつだけど社不

ジョブズ典型的クソアスペクズ

イーロン→異論が無いくらいのクソアスペクズ、でもジョブズよりはマシ

ユニクロ東南アジア低賃金時間労働絶望工場を多数生み出し、日本にも絶望店舗を多数生み出したデフレ時代模範的経営モデルを作った

anond:20241015082615

デフレ脳だなあ

市場平均でみると30年あったら株価4倍行ってもおかしくない

対して暴落はせいぜい30〜40%下落ですぐ回復するものほとんど

2024-10-11

anond:20241011114238

ネットでよく見かける「デフレは老人に有利」論あれ謎よね

60歳以上の高齢者不動産家計金融資産の60%持ってんのに

anond:20241011113441

給料が上がらないエッセンシャルワーカーも円高デフレのほうが得だわ

なので、円高になってくれるほうがありがたい

株が下がるのは困るが…

利益は出てるんで、売ればいいだけの話だしな

2024-10-08

anond:20241008143131

実質賃金指数デフレ下で下がってるグラフが貼られているのに、お前がデータ無視してるだけ。

anond:20241008142633

それは賃金下方硬直性があるという神話が前提。実際の実質賃金指数デフレ下でダラダラ下がっていた。

anond:20241008141141

デフレの間も延々と実質賃金は下がってたんだぞ。

しろインフレになってようやく賃上げの機運が出てきたのに、それをまたデフレ下の実質賃金低下のゆでガエル状態に戻ろうとしているのが立民。

実質賃金指数の推移

https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2021/06/58bada6f5672fb914bdb643f019c56fe.jpg

永久不滅ポイント消滅しないがデフレする

https://www.saisoncard.co.jp/customer-support/information/20240109/

去年までは100pで500円相当だったが、気づいたら最大で2割も価値が減っていた。

次の永久不滅ポイントデフレは数年先になると思いますが、

ポイントいつまでもポイントとして持ってても仕方ないですね

永久不滅ポイント消滅しないがデフレする

https://www.saisoncard.co.jp/customer-support/information/20240109/

去年までは100pで500円相当だったが、気づいたら最大で2割も価値が減っていた。

次の永久不滅ポイントデフレは数年先になると思いますが、

ポイントいつまでもポイントとして持ってても仕方ないですね

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