はてなキーワード: デビルとは
最初、02環境でゲートボールをしていたのだけど、あまりにもバランスが悪くて、さすがに蜃気楼とキラスネは縛ろうぜって話から身内で生まれたフォーマットなんだけど、結構バランスよかった。
具体的なルールとしては
って感じ。
メリットとしては
あたり
正直2期はグットスタッフとワンキル、デッキ破壊しかいなかったようなもんなので、理不尽なゲームを押し付けてくるワンキルデッキを締め出して、コントロールとビートダウンとコンボでなんとかメタが回るかな・・・?って感じのレギュレーションになってる。
今30代後半で、昔遊戯王に触れてた人が古いカード使って遊ぶならこれほど楽しいフォーマットもないと思うので、よかったら一度遊んでほしい。
詳しい説明は省くが、ロシアを天聖界、ウクライナを天魔界と考えると、これまでの流れにピッタリ合うんだよね。
マイダン革命でワンダーマリア(民主派政権)がスーパーデビル(親ロ派政権)を倒した後、次界を巡って天使(ロシア軍)と悪魔(ウクライナ軍)が泥沼の戦闘を続けている。
ここから導かれる今後の予想は、ワンダーマリア(ゼレンスキー)はラファエロココ(プーチン)に説得されてシヴァマリアとなり、聖魔和合(えっち)を果たして次界に平和がもたらされる。
しかし、これまでの争いは実は聖神ナディア(中国)によって仕組まれたもので、全ては強大な敵、異聖メディア(アメリカ)と戦うためだった…となるわけよ。
◆はじめに。
まず注意書きから。
この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。
閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。
なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、
ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。
「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。
俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」
というツイートに対する反応
めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基本的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん)ついでに主人公は常に受け身なのに物語を引っ張っていくのはその美少女たちに任せっきりな感じ https://t.co/p3cy0fElJl
女オタク向けのそれでも99.9%女は容姿端麗だもんな、、男はイケメンだけどモラも多い、、
私が一昨年秋から男性向け男女間恋愛モノについて似たようなこと思っていました。
ようやく数日前閃いたことは、それが1つのポリティカル・コレクトネスみたいなことが無意識で少年漫画やラノベの特定男女間恋愛案件にて形成されてしまってる事だよ。
男性側がコンプレックスやルサンチマンになるのがいやだからわざと解像度低くして書いてるのか?って思ったよ。
作者の意思なのか?
それだけでなく12年前にアニメ化されたある青年漫画原作ラブコメ(名前非公開)も主人公の男の異様なオーラの無さに違和感を感じた…
昨年秋クールにあるキー局で放送されてた(作品の名前はあえて伏せる、分割2クールの1クール目でもある)も…
それに19年10月にどっかの野党派タカ派ヴェンゴシさんにポスターのこと標的にされた漫画でも…
その様な思ったことが1月後半、1人のネット民の発言により確信を得ることになった…。
の答えについて。
事実上私にとって新規で禁断の蜜となるコンテンツとなる資格の一つです。
「じゃあ男主人公の特技はどうしたらいいんだ?」
そりゃあ、
対戦車用ライフルや暗○拳の扱い(それは危ないッすよ…!スペクタクル路線になりますよぉ)
(欠番)
弱者男性配慮名目としたアリもしない勝手な無意識ポリコレで男主人公を低解像度または目つき悪いとかにしなきゃいけないような新規ラブコメの風潮に敵意を覚えていますよ、マジで。
それを言いたかったんです。
だけど結果は「貴方ののぞみを詰め込んだ禁断の蜜たる作品は出せてもスパン短くても一年に1作ぐらいでしょう」が現実となります。
業界様も数年先まで予約多数あるので。。
◆3章(ここでは2章は欠番) 青虐・奈央虐へのメス
ー青虐編ー
そんなことしたらかっこいいっていうのか?
作品出る事に青髪のキャラ出る度におちょくるとかしなければアニメオタクの称号得られないって言うのか?
青虐についてだが、
10年前に見た某アニメなんて青虐の元凶戦犯アニメだろ、どこが名作だ?
一方で同期に放送されたギルティクラウンやブラックロックシューターは不当な袋叩き受けたのに…
主人公の髪ボサで眼鏡の男が地球の女の子捨ててメガネの異星人の女に付いた、けどメガネの女は故郷の異星に連れ戻され、続編の予感すらなし。
「島崎信長」への強いトラウマを植え付ける原因になりましたよ。
その年の下手なバトル・ホラーアニメより胸くそ悪いものでしたよ
デップー侍世界のサノスさんはデビルーク星じゃなくてあのメガネの女の母星を粉砕して欲しかったのに。。
終始青展開なのにニャル子や氷菓など男女間恋愛強豪台頭と不当な批判のダブルパンチ…
なにがいけなかったんだよ?
コピペブログで青キャラおちょくる記事作られそれを見なくても界隈を淀ませてくれましたよ。
それだけじゃない、ネット上でその年の男女間恋愛アニメにて主人公と結ばれなかったヒロインを
滑り台の画像と合成して「クビを宣告された女たち」だとか悪趣味すぎるじゃねえか!!!
あと「おさ虐」ってのもあったようだな。
ー奈央虐編ー
業界様は今年2年ぶりに奈央虐の準備をしてるんだよな。。
下手なバトルアニメの鬱回・胸糞イベントよりもショックで昼ごはん食べたのは1時半より後になるほどの放心状態だった。
無論強いトラウマに…
ああ・・・
一昨年に「ぼくたちは勉強ができない」原作ラストを複数の編に分けて作りいろいろあったけどぼく勉の作者の取ったことがどれだけ正しかったのかが身に染みるよ。
◆5章(4章はここでは欠番) クリスマス・スクイズへの疑問。
思ったけどさあ、
なぜ毎年クリスマスシーズンのSchoolDays一挙放送に何の疑問も抱かない?
その時期だと男女間恋愛へのルサンチマンやコンプレックスが爆発するので歪んだ結末を迎えるものの方が気が安定するからなのかな?
たまには2日かけてでもいいから腐夢か百合一挙放送すればいいのに、ABEMAさんは。
無論バレンタインやホワイトデー、ジューンブライド、夏休み、狐の嫁入りでも言えることです。
◆6章 茶みらい氏の悲劇。そして批判しづらい世の中になっていく昨今
「出会った女子高生は幼なじみのガキ大将だった」シリーズを展開してたけれど
結婚とクライマックス迎えた最中に、一部のネット愉快犯の荒らしにより
私が今まで知ってきた男女間恋愛コンテンツで最も悲劇の作品ですよ…
分かりやすく言うと、ぶっちゃけ嫌いな女でも顔や体がエロければ興奮する。
もっと言えば人外(メデューサやデビルとか)でも顔や乳がエロければ興奮する。
そしてこれは子供の頃の方が顕著。
子供向けのコンテンツでも戦隊ヒーローに出てくる女型モンスターはどこか顔が美形で巨乳でスタイルが良いことが多いけど、それは作者が男の子の気持ちを分かってるからあえてそういうデザインにしてるのよ。
ボーイズの為に保護者の目をかいくぐってなんとかエロ描写を挟み込んでくれる製作者の努力には頭が下がる。
マンガやアニメでも正直、普通の女キャラでも胸の膨らみや生足の描写さえあれば興奮材料になるし、さらに言えば乳っぽい丸みのあるフォルムであればプリンだろうが山であろうが雲であろうが興奮する。
どこかの媒体に属しているパチスロ演者のYouTubeがつまらなくて最近見る気がおきない。
登場人物がいっぱい出てくるけど敬称略。名前出してる人を批判してますけどだいたいみんな好きで一部を除いてほぼ見てます。
昔見ていたYouTubeで有名だった演者達は皆つまらなくなったと感じる。
シーサがオワコンなのはゴッドなどの一撃のヒキを見せれなくなったからつまらなくなったという動画をどこかで見た。最近思うのがシーサだけでなく他の演者もやる気がなかったり茶番だけで押し切ってる感じがすごい。
・みんな惰性で打ってる
何か事故ったらサムネイル用に大袈裟にリアクションしてるだけじゃん…
とにかく台がつまらないのでどれだけ演者がうわ〜〜って言おうがこっちにはその人が本当に今の台をもっと打ちたいって感じや楽しんでる感じが全く伝わってこない。特に寺井一択、あと女
女は話もつまらないから誰かと対決したり連れ打ちしたりばかりで本当に見てられない。サムネイルで女ってすぐ分かるのだけがありがたい。見なくていいから。
あと一応フォローしておくと寺井一択は好きなので現在進行形で見てる。黒バラを無断でパクってた頃は本当に面白かっただけに余計悲しい。
忙しいからかもしれないけど今の寺井一択は動画の撮れ高みたいなの気にしすぎて迷走してる。今日は負ける雰囲気→設定も良く中途半端に出る→不機嫌になって二度と打たないと言って実践終了、これを見せられてこっちはどうしろと?
アルドノアゼロは確かにクソ台だけど視聴者に二度と見ないって言われてもおかしくないぞ?
もはやもっくん以下。クランキーで記事を書いてた頃からやり直してほしい。
・プロ意識低ない?
あくまで演者ってパチスロ打って出演料と再生数稼いでご飯食べてる(食べようとしてる)わけじゃん?
で、主に有象無象の演者は知識も立ち回りもクソなので見てる側を楽しませる、これで戦ってるわけじゃん?
いくらサムネイルで頑張って釣っても手抜き実践は分かるよ。それをされるともう見なくていっかって思っちゃう。
5号機AT時代はそれでもよかったんだよ。凱旋のSGGや天井で見せ場作れたり、ハーデスで2万枚出したら再生数もドカンと跳ね上がるんだから
そもそも万枚の呪いに取り憑かれて一撃を目指そうと荒い台しか打ってこなかった人は今も5号機の番長、星矢、まどマギ2を打ち続けている。そして全然伸びていない感じがする。
まりもの新台実践動画は面白いかどうかは置いといてまた次も見ようと思う。えなこや絶笑といったクソ台の回にもどこがどうクソなのか、打ち手としてひとつひとつ説明している。そのクソ台ときちんと向き合ってる証拠だと思う。だから実際打ったことのある人はそのクソ感に対して共感できるしまた見ようと思うのだ。
まあそもそもまりもはライターあがりでパチスロの腕も知識もトークスキルも演者とは違うって言われたらそれまでなんだけど
これは分からないけれどそう感じてしまう。そもそも昔の台のほうが今より面白いかったかと言われたらそうでもない。5号機AT時代前のズルズルとハマってボーナス引いてもART入らず、ART入っても駆け抜け終了の動画なんて腐るほどあるので一概には言えない。
サイトセブンはちょっと前、昔のおもスロやたまくしげなどを出している。数字のとれない演者はやれないと感じたのか。
たまくしげを改めて見ると懐かしさを感じながら割と面白かったが、やはり今の6号機で作られると面白いかは分からない。そもそもテレビ用で企画もしっかり作られているため比較は難しいのかもしれない。
それでもバトルリーグはクソつまらなかった。それは今も昔も変わらずだった。
・いかに台と向き合えるか
今の台が規制が辛い、もうこれは仕方ないこと。視聴者側も分かってる。
6号機は一撃(といっても2400枚だけど)出るようにすればリゼロのような無抽選区間が生じる、それをしないなら叛逆のようなミミズのようなグラフしか描かない。鉄拳デビルは見せ場作れる可能性もあるけどATすら見せれない可能性もある。
つまり絶対どこかに歪みが生じるんだよ、規制上6号機は100点満点の台なんか出せないんだよ。それでもその中で好きな台を打ってる動画を見つけたから視聴者側はクリックしてるんだよ。
それを知ってか知らずか演者は揃いも揃って台を見せる気がない。それだけでなくつまらなそうに打ち、二度と打たないと寺井一択は言う。
もうリールを見せずに打ち手の退屈そうな横顔で画面の半分使うのをもうやめにしてほしい。5年前ならそれで良かったんだけど令和3年でもそれを続けるのはキツいよ。
・リアクションを見たいわけじゃない
パチスロ動画なんだからあくまでメインはパチスロで演者はあくまでおまけであってほしい。演者側に知識がないのは全然いい。仕方ない。
ただ知らないならじゃあこれは特化ゾーンかな?みたいなことはしゃべるなと思ってしまう。演者の顔なんか映さなくても動画は成り立つしむしろ映さないほうが見やすい。
なんなら下手な話だったらいらないし本当に見せたいリアクションや茶番は後から編集で付け加えたらいいだけ。いちいち手を止めてリアクションして知り合い呼びにいってうお〜ってしなくてもいいよ。
じゃあパチスロのYouTubeは全てオワコンなのか?と言われるとそんなことはない。
裏研修やオワコンチャンネル、令和ベストテン、現役設定師などの動画は最近界隈であったニュースや新台情報をまとめておりとても参考になる。実践動画ではないので更新頻度が高いのもいい。
アウトローの話が好きなら大崎一万発やヒロシヤング、昔からのライターの話はやはりとても面白い。
昔話と作り話だとパチッターが面白かった。今はパチマニという名前に変わってる。
プロの立ち回りを参考にするなら狐であったり解析者ヲ猿の動画が勉強になる。ヲ猿は好き嫌い分かれるが狐は動画も丁寧で(少し丁寧すぎる気もするが)分かりやすい。負けている人は絶対見たほうがいい。
実践だと桜鷹虎が見やすい。(メーカーでの案件動画を除く)新台も最速で上げてくれるしこの動画を見たら大体どんな台か分かる。
そもそも他の演者が顔出しと声ありでやってる試打動画が分かりづらすぎる。通常時どこを狙って下さいとか見てりゃ分かる情報なんか6号機のほとんどの機種はいらないし、試打動画なんてメーカー仕様で打ってるデモ機だからどうせそんな挙動しないでしょって場合も多い。それより実際にホールに置いてある台がどんな挙動をするのかを知りたい。
そんな中、桜鷹虎は話もリアクションもせず淡々と進んでいく。実践中は編集もあっさりしていて本当に見やすい。
面白いかどうかは別、だってただのプロが稼働するだけだから面白さは必要ない。それでも他の動画にない強みがプロがガチで実践するという点。関西弁が大丈夫なら見れると思う。
ガリぞうの動画とかは決められたホールでの立ち回りなのでやはりリアルではない。同じパチンコのプロでいくとトラマツがいるがわーさんに再生数で負けていた。
実践かつ企画番組が好きな人だとてえんだ、ポンコツ、メガカスなどが見やすくて面白い。マイナーなパチンコ屋や旅打ちなどに焦点を当てている動画も多く、見ていてほっこりする。一番演者に近いかな。
ウラッキープラザはパチンコ屋の裏側を知れて面白い。ゴト動画とかカス台を文句言いながら打つ動画はバラエティー番組見てる感じになる。ただ後ろで店員が他の店員面白がって殴ってる体育会系のノリはどちゃくそ寒いし、もはやネタにすらならないただの暴力なのでいつか炎上してほしい。
くずパチはこれぞ演者と言わんばかりのトーク全振り。トークが面白くて見れる唯一のパチンコ番組。この二人だからこそできる面白さ。チャンネル登録はしてるけどこの二人しか見ていないのでこの記事を書くまでチャンネル名が分からなかった。
たなちゅう。一人であれだけ喋れるトークスキルはすごいと思う。ただ名前出してる人の中で唯一見てない。オカマが受け付けないのとGストップではしゃぎすぎてペナしてるのを見て以降、一生見る必要ねえわって決めた。
それでも茶番と企画に振り切ったゆうちゃろがたまに面白い時があるのでペカるは登録してるし応援してる。
スロパチステーションやセブンtvは見たことあるけど陽キャがわいわいしてるだけで無理だった。楽しませようという気はあって人気もあるんだろうけど受けつけなかった。リアクション見たい人はいいんじゃないかな。
はたして動画がつまらないのは台が悪いのか、演者が悪いのかどっちなのか?
以下は、D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)公式ブログ 2021年10月4日付記事の和訳である。これに続く形で発表された。英語版のエラッタおよび注釈記事(https://dnd.wizards.com/dndstudioblog/sage-advice-book-updates)については有志による翻訳(https://blog.nekohaus.net/20211228.html#p01)が発表されているが、その前段として発表された記事となる。
ここ数日一部で物議をかもしている、2021年12月27日発表のD&D日本語版エラッタに関する(おおかたは不毛な)議論をいくらかでも建設的なものにするために資するところがあると考えて和訳した。
原文: https://dnd.wizards.com/articles/sage-advice/creature-evolutions
最新のD&D書籍である『ザ・ワイルド・ビヨンド・ザ・ウィッチライト』では、プレイヤーキャラクターとして使用できる種族が2つと、一群のフェイワイルドのモンスターとNPCたちが活躍します。今回のセージ・アドバイスでは、これらの新たな選択肢におけるルールの進歩について説明します。まずはデータ・ブロック、次に新種族についてです。
過去約1年ほどのあいだ、D&Dのデータ・ブロック記法を洗練させてきました。使いやすく、またDMがコントロールするクリーチャーをゲーム内でより効果的に動かせるようにするためです。以下の各項では我々が既に行なった主な変更を解説します。これらの変更は以下の書籍に見ることができます。すなわち『ザ・ワイルド・ビヨンド・ザ・ウィッチライト』『フィズバンズ・トレジャリィ・オヴ・ドラゴンズ』『ストリクスヘイヴン:ア・カリキュラム・オヴ・ケイオス』そしてモルデンカイネンのお送りする『モンスターズ・オヴ・ザ・マルチバース』です。
「図版(原文参照)」
(例として、ブリーワグ・ナイトのデータ・ブロックとイラスト)
クリーチャー種別は、常に頭文字を大文字で表記するようになりました。これは、ルールテキスト中で特定の種別に属する特定のモンスターの話をしているのか(例:a Giant と書いてあれば巨人種別のクリーチャーを指す)、それとも通常の意味でその言葉を使っているのか(「彼女はバードたちのコミュニティにおける巨人であった」という際には giant を使う)を識別しやすくするためです。
我々はまた、どのモンスターが「人型生物」種別を有するのかを厳密にしました。人型生物は、今では倫理と文化の幅において人間に似通った種族だけに限定されます。今後、以前の書籍をアップデートする際には一部の人型種族をほかの種別に変更する予定です。『モンスターズ・オヴ・マルチバース』が発売されれば、以前は人型に分類されていたものが怪物、フェイ、そのほかの種別になっていることがお分かりいただけるでしょう。
『キャンドルキープ・ミステリーズ』『ヴァン・リヒテンズ・ガイド・トゥ・レイヴンロフト』では、属性がデータ・ブロックに入っていません。この2冊では、将来的に属性をどのように扱うかを決めるための時間を稼ぐ一時的措置として、データ・ブロックから属性を抜いてみたのです。検討の結果、『ワイルド・ビヨンド・ウィッチライト』では属性がデータ・ブロックに復帰しました。以降の書籍でも同様です。
一時的に入れなかったのはなぜでしょうか? しばらくの間、コミュティ内部では属性の役割について混乱が見られました。プレイヤーズ・ハンドブックのルールではプレイヤーは自分のキャラクターの属性を選びます。モンスター・マニュアルのルールでは、DMがモンスターの属性を決めます。どの属性を選んだかに関わらず、クリーチャーの属性はそのクリーチャーが持つ倫理の概観を説明するものです。属性によって行動が決まるわけではありません。属性は本質的にはロールプレイを補助するものです。
上記の2冊は「プレイヤーとDMが最終的な属性に関しては決定権を持つ」ことを明確にしていますが、この2冊によって疑惑も生じます。プレイヤーズ・ハンドブックはD&D多元宇宙の様々な人々(folk)の属性についての示唆を掲載しています。モンスター・マニュアル掲載のデータ・ブロックには属性が含まれているものの、それが示唆に過ぎないという但し書きはないのです。
この疑惑を払拭しつつ、ロールプレイの道具として属性を役立てることができるように、以下の変更をおこないました。
・固有名のある個人すなわちミスター・ウィッチやミスター・ライトは属性を明記されます。
・種別が人型生物のクリーチャーは一般に「どの属性でもありうる」と記載されます。DMに、こうした人々の倫理観には極めて広い幅があることを思い出してもらうためです。
・強い倫理的傾向を持つ魔法的な種族(エンジェル、デーモン、デビル、アンデッドなど)に関しては、属性表記の前に「典型的には」の語が付きます。たとえばデーモンのデータ・ブロックには「典型的には混沌にして悪」と表記されます。D&Dのデーモンの典型的な属性は混沌して悪だからです。このひとこと――典型的――は、DMに対して属性は物語を語るための提案であって、絶対的な存在ではないことを思い出させます。聖なるものが堕落することもあり、邪悪なるものが昇天することもあります。特定の組織――献身的な騎士団や悪魔崇拝のカルト――に属する者も時として「典型的には」と表現されます。
・野獣の大半、それに粘体などのクリーチャーは倫理観を分類することができないため、これまで通り属性を持ちませんので、「無属性」という表記になります。
クリーチャーの中にはタグが付いているものもあります――エルフ、ゴブリン類、タイタンなど。これらのタグは、データ・ブロックのほかの部分では表現されない重要な細部を表現するものです。我々は、ルールが参照する新しいタグをいくつか導入し始めました[訳注:これまで、タグにはルール的な効果はなかった]。これらのタグによって、クリーチャーはゲームシステム上でより鮮やかに活躍することができます。たとえば、一部のクリーチャーは「クレリック」「ドルイド」「ウィザード」といった呪文発動可能なクラスのタグを持ちます。また『モンスターズ・オヴ・ザ・マルチバース』では、こうしたタグをもつクリーチャーはマジック・アイテムとの同調においてそのクラスの一員として扱われるというルールが収録されます。
データ・ブロックの数字の多くは習熟ボーナスを含んだ(計算済の)ものです。このことから、今ではクリーチャーの習熟ボーナスがデータ・ブロック内に記載されます。場所はクリーチャーの脅威度の右隣です。
クリーチャーがボーナス・アクションを使用可能な場合、今ではデータ・ブロック内の「ボーナス・アクション」の項に記載されます。この項は「アクション」の次に記載され、もしモンスターに「リアクション」の項があれば、「アクション」と「リアクション」の間に「ボーナス・アクション」の項が入ります。
新しく項目としたのは、DMがクリーチャーを動かす際にボーナス・アクションを簡単に探せるようにするためです。これまではデータ・ブロックの上端ちかく、クリーチャーの特性の中にあって見つけにくかったのです。
2014年以来、呪文発動可能なクリーチャーは「呪文発動能力」または「生得呪文発動能力」の特性(あるいはその両方)を持っていました。2021年から、我々はこの2つを「呪文発動」アクションに統合しました。このアクションはデータ・ブロック内の「アクション」の項に記載されます。加えて、いくつかの重要な性質を持ちます。
呪文発動アクションは呪文スロットを使用しません。クリーチャーはアクションに記載された呪文を一日に特定の回数だけ使用できます。
呪文発動アクションに記載される呪文は発動に1アクションが必要な呪文だけです。呪文の発動にボーナスアクションやリアクションが必要な場合、あるいは1分やそれ以上の時間がかかる場合には、データ・ブロックの他の場所に記載されます。これによってボーナス・アクションやリアクションを使用する呪文――たとえばミスティ・ステップ呪文やシールド呪文――が呪文リストに埋もれてしまうことがなくなります。
我々は、データ・ブロック内に記載する呪文の選択にはこれまでより注意して、非戦闘的な使用法に焦点をあてています。魔法を使うモンスターが持つ最強の火力は、今では呪文に頼るのではなく、特別な魔法的アクションによって表現されるのが普通になりました。
『ワイルド・ビヨンド・ザ・ウィッチライト』の新たなキャラクター用種族、フェアリーとヘレンゴンはいずれもアンアースド・アルカナで登場し、同書でその最終的な形を見ることができます。両種族が持ついくつかの特徴は同書限定というわけではなく、今後登場予定の書籍に収録される種族にも適用される予定です。以下でその特徴を見てみましょう。
[訳注:フェアリーは羽のある小妖精。ヘレンゴンはウサギ人間。アンアースド・アルカナは公式WEBサイトで紹介されるテストバージョンのルール]
かつては、キャラクター種族の種別は暗黙のうちに「人型種族」であるものとされていました。新種族においては、キャラクターのクリーチャー種別が明示されています。たとえば、フェアリーのクリーチャー種別は「フェイ」です。
クリーチャー種別それ自体にはルールがありませんが、ゲーム中のルールの一部は特定の種別のクリーチャーに異なる影響を与えます。たとえば、キュアー・ウーンズ呪文は人造あるいはアンデッドには効果を発揮しません。
新たなキャラクター種族は、プレイヤーズ・ハンドブック所収の種族が持っていた「能力値上昇」の特徴を持ちません。そのかわりに特殊なキャラクター作成ルールに従います。これによって、「キャラクターの好きな能力値をひとつを2点、好きな能力値もうひとつを1点上昇させる」もしくは「異なる3つの能力値を1てんづつ上昇させる」ことができます。「能力値上昇」がないので、種族とクラスを互いに独立して選択しやすくなり、各卓で見られるキャラクターがより多様なものになるでしょう。[訳注:種族による能力値の縛りがなくなるので、例えばハーフリングがほかのクラスよりローグを選択しやすいといった状況がなくなるわけです]
。
どの能力値を伸ばすかを選ぶのに迷う場合は、自分のクラスの「簡易作成法」の項を参照することをお勧めします。たとえば、バードの簡易作成法ではキャラクターの【魅力】と【敏捷力】を伸ばすことを勧めています。
新しいキャラクター種族には年齢に関する記載がありません。そのかわり、キャラクターの寿命については以下の文章で説明しています。「典型的には、D&D多元宇宙におけるプレイヤー・キャラクターの寿命は、冒険の途上で暴力的な死を迎えない限り約一世紀ほどである。ドワーフやエルフなど一部の種族は数世紀に渡って生きる可能性がある。」
以前は、キャラクター種族を説明する文章にはプレイヤー・キャラクターの属性についての提案が含まれていました。今後の新種族にはこうした属性についての提案は含まれていません。キャラクターの属性を決めるのは完全にプレイヤーに任されているからです。
サイズ SIZE
ヘレンゴンなどの一部の新種族はキャラクター作成時にプレイヤーが小型か中型かを選ぶことができます。これは、その種族は体格の個人差が特に大きいことを反映しています。この選択肢は今後ほかの種族でも見られることになるでしょう。
そしてまた、種族ごとに身長と体重を提案するのではなく、以下の文章で説明しています。「プレイヤーキャラクターは、種族にかかわらず、我々の世界の人間と同じ程度の身長・体重の範囲に収まる。自分のキャラクターの身長・体重をランダムに決定したい場合には、プレイヤーズ・ハンドブックの身長・体重ランダム決定表を参照し、あなたがイメージするキャラクターに一番ぴったり合う体格をあらわす列を選択すること。」
新しいキャラクター種族には純粋に文化的な特徴を欠いているので、言語に関する記載はありません。そのかわり、新しい種族は共通語と、それ以外にプレイヤーとDMが適切と考える言語をひとつ知っています。
[訳注:ラビット・ホップ/兎跳び は、新種族であるヘレンゴンの種族特殊能力]
ヘレンゴンがラビット・ホップを使うとき、この特徴による跳躍は移動距離を消費しますか?
いいえ。ラビット・ホップの特徴はボーナス・アクションでヘレンゴンをジャンプさせます。この跳躍は通常の移動距離を全く消費しません。この理由は、大休憩と大休憩の間に使える回数が限られているからです。ラビット・ホップのルール文言と、プレイヤーズ・ Permalink | 記事への反応(1) | 20:39
https://anond.hatelabo.jp/20210808104109
取り敢えず教えてもらったVTuberの一覧
こんなに教えてくれるとは思わなかったな。ありがとう
まさにこういうのを求めていたと言っても過言ではない
いや、なんであのラインナップでこれを出してきた?ってハーブの使用を疑った。
本当にどっからこういうの見つけてくるの……
面白そうなんだけどなんか顔怖い。野獣先輩のシルエットで作った顔か?と思わせる恐ろしさ。
一応3D整形後には割と見られる見た目になってるけど、それでも目がヤバい。
基本男Vは除外するけどこれは面白いな……
教えてもらった動画は確かに面白かった。が、次なに見たらいいのか分からんなこれは……
なんですかこのシスターなのにこの小悪魔風なメスガキ造形は。ちんちんがイライラします。
げんげん系の何かかな?
VTuber界隈ではいつから「清楚」って言葉がアウトローを意味する言葉になったん?
ホラー映画系だったとは知らなかったな。デビルシャークの同時視聴してるのは知ってたけど。
造形と月ノ美兎とのからみは悪くない感じだけど、なに見りゃいいのか分からんね
あとは矢張りホロライブは生放送動画しかなくてハードル高いな。なにが面白いのかと訴えてくるモノがない
他よくわからないのが面白いの見たかったら男V見ろというアドバイス。その謎の信頼はどこからくるんだ?初期から男アバターのやつが面白かった事なんてそんなに無い気がするけど
というか性的指向的に男は無理なんで。そもそも画面に癒やしが無いのはどうかというね。