はてなキーワード: テンプレートとは
KDDIとgoogleが提携して始めたサービス「みんなのビジネスオンライン」
ネーミングセンスは置いといて、これ安いのか?
内訳は以下のとおり
CMS「Jimbo」利用料:月額945円x12ヶ月=11,340円
ドメイン料:年間6,300円
------------------
合計 17,640円
月額 17,460/12ヶ月=1480円
JPドメイン以外だと、ドメイン料は不要でJimbo利用料の11,340円のみ。
月額で945円となる。
年間のランニングコストが17,640円というのは安いのか?
今ひとつパッとしないテンプレートで満足できるのであればよいのだろう。
「自社サイトに個性を出したい」と思っている企業は無駄な出費だ。
「個性は出したいが金はかけたくない」という企業はそもそもWEBサイトというものを勉強したほうが良い。
謳い文句の「無料!15分で簡単さくせい!」
言い換えると「安くて早い!」
まさに牛丼だ。
自社サイトが牛丼並の一般的なデザインで、個性のないものに金を出し続けるのならこれでよいだろう。
ものは使いようだ。
さて、みなさんはどう思う?
高い?安い?
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/06/news064.html
出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか
等々の反応が見られるわけだが、ここで合法的な自炊業者を作るにはどうしたらいいかと言う事を考えてみる。
なお
と言う意見は、権利者が「そんなもん許諾した覚えはねえ」と言えば終わりなのでその説はとらない。
というか件の質問状「依頼者に私的使用目的であると申告させています。」と言う言質を取って非許諾リストを送りつける前段であろうから近々破綻するだろう。また日本の著作権法はオプトアウトは不可である事も考慮が必要である。
自炊業者が合法的になるには
これは、とりあえずいろいろな法律家が頭を悩ませたがどうやら判例から言っても揺るぎそうにない。なので、私製複製の範囲をなんとかして広げてやることを考える。唯一何とかなりそうなのが
第五条の二
著作権法第三十条第一項第一号及び第百十九条第二項第二号の規定の適用については、当分の間、これらの規定に規定する自動複製機器には、専ら文書又は図画の複製に供するものを含まないものとする。
で、この著作権法第三十条第一項第一号及び第百十九条第二項第二号の規定と言うのは
第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
1.公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器(複製の機能を有し、これに関する装置の全部又は主要な部分が自動化されている機器をいう。)を用いて複製する場合
で、第百十九条第二項第二号はこの三十条の罰則規定になる。つまり、今のところ、図書については「公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器」でコピーする行為も私的複製の範囲に含まれるのである。
ただこの条項、文化庁のページにこんなもんが乗ってる(PDF注意)ように、書籍出版協会、雑誌協会は廃止したいみたいでロビー活動を実施中なんで下手するとどっかのどさくさに紛れて廃止されてしまう可能性もあったりするがそれはとりあえず置いておく。
するとどういう方法論が考えられるか、だが…素直に考えると、たとえば書店・新古書店の店頭に裁断機とスキャナとパソコンが用意してあって自分で読み込んで持って帰るのは合法だし、裁断済みを固定してレンタルしてるレンタルショップがあって、その店頭にスキャン装置を置くと言うのも、まま合法であると言う考え方になる。内容は全然違うが、書店の店頭にコピー機があるのと一緒だからだ。
実際には、裁断済みの書籍を、装置にセットしないと外れないクリップで束ねて貸すような業態が考えられる。
貸した書籍をばらばらにされると商売あがったりなので、クリップは特殊な構造にしておき、店頭に設置してあるスキャン装置に入れ、USBメモリなんぞを差し込んで書籍を挿入すると、後は装置が自動的にクリップを外して読み込んでデータをUSBメモリに書き込むと言う一連を商売にする。書籍は一冊数十円でレンタル、装置使用料は一回100円のような形にすればいいのではないか。コミックなんかは一冊数百円なので10回ほど回転すればいいとか考えれば全く楽な商売であるが、正直極悪、流行したら出版業界を根絶やしにするに近い事になり、出版社も対抗して儲けにならないぐらいまで価格を下げ、焦土作戦のような事を決行して日本の出版業オワタ、結局最後は焼け野原が広がり誰も幸せになりませんでしたと言う事は目に見えているので可能性としてはありだが実際にやる会社はなかなか出ないだろう。また始めた直後に訴訟を起こされて大変なのは目に見えているし、専用の装置の開発などある程度の初期投資が必要になるので、先駆になる企業はなかなか現れないだろうと思う。ただ一度合法になれば爆発的に増えるだろうが。
またこの形だと店頭に足を運ぶ必要がある。ではどうするか。
完全にオートメーションにしてしまって、自分で自動複製装置を操作して複製した、と言う建前にするのである。
自分で専用の箱に組み込んで送ると、現地ではそれがラインに投入される。ラインの中では人の手を介さずに自動的に全てが処理され、データはレシピ通りに本人の所に届く。トラブルがあった時は多少人間が関わってもいいだろう(装置のメンテナンスをしていると見なせないか?)
ただこれも一つ無理があって、宅配業者がどうしても間に入ると言う事だ。たとえ宅配業者が投入した後ラインが自動的に処理するように作られていたとしても、宅配業者が自動複製装置への投入を代行したことになってしまうのではないかという事である。なかなか厳しい。
また多種多様な本、完全なんて無理にしても、多くを自動処理なんてできるのかといえば相当金をかけても難しいと思う。
と言うわけで、この抜け道だと宅配型のサービスは不可能である。
また店頭型もやり方を誤るととんでもないしっぺ返しを食って大変なことになるだろう。
次に著作権者に許諾を取る方向を考えてみる。許諾さえとれればいくらやっても問題は無い。
まずは「そんなことが可能なのか」という話から入る。
今回の記事
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/06/news064.html
にもう一度注目して欲しい。賛同しているひとがずらずらと並んでいる。しかし。これは出版社や出版点数に対して、決して多くはないのではないかという印象を抱かないだろうか?
私は自炊という行為についても、きちんと紙の本を購入している限りであれば、賛同する出版社や者は多いのではないかと見ている。
そういった事を期待して、
許諾の形式を柔軟に
と言うのと
と言った形で段階を選べるようにしたり、多少たりとも権利者にバックがあるようにして、権利者は一度売った権利でまた金が得られるようにしておけば、かなり許諾はとれるのではないだろうか。
これは大変地味な作業だ。特に当初は大変である。ただ許諾を得たなら、それだけで大変な武器になるのは間違いない。まただんだん一般的になって行き「あの作家の本は自炊サービスを利用出来ない」と言った話が広まれば圧力になりらだんだん楽にはなるだろう。
また、必要であれば
http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/c-l/index.html
著作権者不明等の場合の裁定制度
もできる限り利用していく。はじめは行政の壁があってなかなか大変だろうが、大量に出していけば行政も対応せざるを得ないだろう。少なくとも著作権法を改正させるよりはよほど現実的な対応だ。
従来は書籍名で管理すると、完全に真っ黒の商売なので変に突っ込まれることからそういった管理は限定的だったが、このようにデータベースにすれば、書籍ごとに(著作権者への権利支払い料金も含め)価格を設定することもできるかもしれない。
そしてデータベースはWebで検索できるようにしておくほか、依頼があった物は一つずつ検査をして許諾有り無しを仕分ける。
あるいはお客が領できる許諾判別サービスなどを利用して、そこでチェックしてリストを添付させるなどとすればいい。誰の家でもある日常の道具、バーコードリーダーがつながるようにしておけば照合作業も楽に出来るはずである。チェック漏れや許諾がない書籍については実費で返却と言う事にする。
価格は従来の非合法なサービスよりも高くなるのは間違いない。しかし、許諾を受けて合法であると言う錦の御旗を掲げれば、利用者もなんのひきめを感じることなく堂々と利用出来るし、また、その効力でそれ以外は非合法と言い切る事ができる様になる訳である。
ユーザとしては、すべて丸投げすることはできなくても、これで多くの書籍が一度に片付けばかなり便利なのではないか。抜けた奴は自前でスキャンするか、スキャナのレンタルサービス、自炊スペースなどを利用する方法である程度カバーできる。
やはりサービスで一番難しいのはなんと言っても著作権者の許諾である。なので結局ぽっと出のベンチャーがやるのはよほどの後ろ盾がない限り難しいだろうなと思う。
まんべくん問題 ver.20110818 ┃ ┣許せるよ ┃ ┗┳事実じゃん(史実派) ┃ ┃ ┣外務省の公式見解です(ゲシヒテ派) ┃ ┃ ┣歴史学における一般理解うんぬん(訓練された左巻き派) ┃ ┃ ┗ネトウヨむかつく(反右巻き派) ┃ ┣ネタじゃん(お笑い派) ┃ ┃ ┗ネタにマジレスかっこわるい(テンプレート派) ┃ ┣炎上マーケ参考になります(ハックルさん派) ┃ ┃ ┗長万部の検索数増えた(質より量派) ┃ ┗なんでもかんでも叩くのはよくない(出る杭叩くな派) ┃ ┣叩くのは日本人の悪い癖(自己反省派) ┃ ┣言論弾圧かよ(表現の自由派) ┃ ┗クレーマーに負けたらダメ(クレーマー撃退派) ┃ ┣許せないよ ┃ ┗┳自虐史観は許せん(右巻き派) ┃ ┃ ┗ブサヨむかつく(反左巻き派) ┃ ┣基本的に政治発言はダメ(原則派) ┃ ┃ ┣やるなら個人でやれ(リベラル原則派) ┃ ┃ ┗キャラに発言させるのは卑劣(発言責任派) ┃ ┣お前、他にもやらかしてるだろ(追求断罪派) ┃ ┣長万部にマイナス(ブランドイメージ派) ┃ ┃ ┗苦情になっても知らんぞ(穏健的恐喝派) ┃ ┗やりすぎだよ(諫言派) ┃ ┗調子に乗りすぎ(長幼之序派) ┃ ┗その他 ┗┳ギョロ目がキモい(生理的に無理派) ┣いいぞ、もっとやれ(炎上期待派) ┣またtwitterか(バカッター派) ┣きっと炎上すると思っていました(佐藤藍子派) ┣丸投げ尻尾切りかよ(下請けトラウマ派) ┣前振り不足(二軍で調整してこい派) ┗弱小観光地ゆるキャラの悲哀ですね(ドヤ顔解説派)
「親がいかに我が子のことを思っているか、手紙を書いてください、道徳の授業で使うので」
という「要請」が来た。
で、妻が、「どのような文体にすればいいのか?」と必死に悩んでいた。
ネットを見ると、「親からの子供への手紙」というのは、ここ数年で急速に各学校の道徳現場で
広まっているイベントらしく、特に「2分の1成人式」の目玉行事になっているらしい。
(2分の1成人式とは、子供が10歳になる4年~5年生の時に行うイベント。これもここ数年で急増)
妻は
「変にあっさりした短い手紙だったりすると、子供同士で手紙のボリュームを比較し始め、
『A君の手紙は短いんだね、親が手を抜いたんだね』とイジメられたりしないか?」と
妙な心配をしていた。
そのため、「親から子供への手紙@道徳授業」の「例文」がないかどうか、
Google検索やウィメンズパーク投稿などを参考に探し始めた。
気分は「宿題を知恵袋に聞いて回答する小中学生」の気分(いけないことしている気分)である。
ネット上では、「親からの手紙を書くのが大変だった」とかいう投稿は結構あったが、
中には「文書をここにアップロードすることも出来ますが、あえてアップロードしません。
親が自分の言葉で書くのが重要だと思いますので」と「意地悪」している親もいた。
よっぽど「人力検索」「知恵袋」にヘルプを依頼しようか、と思ったが、
何とか数個の「テンプレートになりえる文書」を見つけ、やっとのことで書き上げた。
時間にすると数時間、時給換算すれば1万円以上の原稿料が欲しい。
穿った見方すると、この「手紙」、文書が短い家=愛情が薄い家を
1歳児半検診のウラの目的は幼児虐待発見、と聞いたことがあるが、この手紙も
児童虐待発見のためのウラツールじゃないか、とも考えてしまう。
虐待発見云々は考えすぎかもしれないが、手紙が短い家、親が表現力が下手な家の子供は
イジメられてしまうんじゃないか、と思うし、こういう形での「家庭対抗愛情発露競争」は
いかがなものか?と思う。
学校現場は「対抗戦ではない」と抗弁するかもしれないが、受け取る方(児童、保護者)は
ましてや、授業参観日にそれをやっているのだから、親同士の「見えない対抗意識」に火をつける。
で、不思議なのは、「2ちゃんねる」の教育板とかで、この「親から子への手紙」への
批判投稿なりが見受けられないことだ。
「親からの手紙ウザイ」とか「アホラシ」のような投稿が2ちゃんねるにちょっとはあるか、とも
会話すること。ただただ頭の中で思うだけじゃなくて声として言葉に出してみること。音読。相互に影響力を持つ心の読み取り機。
姉とネガティブなことを話し合った。僕は自分がどれほどクズな人間か悲嘆にくれて、そんなの私も同じだと姉は受け流した。
姉は父に対してどうしても苛立ってしまうと自己嫌悪に浸ったが、僕はそれが父親のあるべきテンプレートだよと慰めた。
それからは互いに自分がどれだけダメな奴か、閉塞的な部屋の中で閉塞感に押しつぶされながらぐだぐだとテレビをつけて語り合った。
たったそれだけのこと。何かしら特出すべきことがあるわけでもなく、かといってどん底まで堕ちているわけでもない平凡そのものなやりとり。
それだけなのに、少しだけ心が浮いた。ダメだダメだと独りで絶望ごっこをしている時に比べて、羽毛一つ分くらいは軽くなった。
そんなもんじゃない。もっともっとたくさん軽くなった。傷の舐め合いをしたからかもしれないけれど、傷の認め合いをしたからかもしれないけれど、ちょっとだけ楽になった。
音と音、声と声、顔と顔を付きあわせて言葉をやり取りするのって、すごい力を秘めていることなんだと思う。
もちろん、すごく力のいることでもある。でもその力を引き出すことによって、ぐんっと景色が近くなる。光の明暗がはっきりとしてくる。
まどか☆マギカと穢翼のユースティアには共通しているところがある。
優柔不断な桃色の髪をした少女が自己決定で世界を救うということと、生贄の存在。あと黄色おっぱいが死んじゃうこととか
奇しくも東日本大震災が時を同じくして発生し、前者は自粛による放映延期、後者は生産ラインの都合の発売延期となった(たぶん表向き、だと思うけど)
さて、これまた偶然にも、私が双方の作品に触れ、東日本大震災を比較小規模ながらにせよ体験した身としては、霊的なものを感じざるを得ないというか、神のお導きであるとかそういったことを作品の影響からちょっと考えた。
もはやこれはテンプレートにすらなれるのではないだろうか、と。
金髪幼女の王家ももはやテンプレ化しているように、桃色幼女の世界救済もまたテンプレ化しうるだけの衝撃があったのではないか、と。
あ、穢翼のユースティア素晴らしいですよ。個人的には男性キャラの方がいい味だしてるかな、と思います。近衛兵団長とか貴族とか。おまけ見てからもう一度最後見ると胸に来るものがあります。
まどマギはネットじゃそれなりにメジャーだけど、こっちがあまり宣伝されてないようなので、こんなところでサラッと宣伝しておきます。
具体的には買ってプレイしてね☆
派遣社員だったのですが、4月から職が決まったため、「退職願」を出すことにしました。
パート社員で雇用契約期間が満期になりました。このまま退職しますが、退職願いに...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452756174
http://ax.misty.ne.jp/~yk13/haken/patio.cgi?mode=past&no=164
で退職届を書かされることもあるので、そのテンプレートを掲載しておきます。
基本は、
の文面を、
退 職 願
このたび雇用期間満了のため平成○○年○○月○○日をもって退職したくお願い申し上げます。
平成○○年○○月○○日
所属部課
氏名 印
○○○○株式会社
と書き換えておけばよいと思います。
契約満了なので、形上は「自己都合退職」にはならないと思います。
覚えておくべきだと思います。
では。
英語に関してはこれだけでかなり楽になるはず。
1.思い切って自腹で貿易英語系のビジネス英語大辞典を一冊買う。
2.下訳は「Yahoo!翻訳」に任せて、単語の意味がおかしい所は「アルク」で調べる。
自動翻訳は主語と述語の位置に気をつけて文法や主語や言い回しがおかしい場合は訂正する。
3.長文にしない。一文は短くする。
4.相手の書いてあることがわからなくなったら、選択肢を幾つか示してどのことを言いたいのか
選んでもらう。言い回しがグーグルで調べても分からないときは、素直にそう言ってもっと分かりやすい
言い回しに変えてもらう。日本の辞書には出てこない単語や言い回しは結構多い。
2.テンプレート以外のことはさせない。
『魔法少女まどか☆マギカ』が耐え難い。いや、耐え難いなら見るのやめろよって言われるのは当然だけど、イヌカレー戦闘パートとかは本当に格好イイと思っているんだ。でも、24分のうち他の16分くらいが非常に辛い。イヌカレーパートを見るために耐えているが第6話で心が折れそうになった。
何よりもダイアローグが致命的にツマラン。口でうだうだと説明するアニメは云々……っていうテンプレートな説教をしたくなる。この説教はその実は甚だ疑わしいけども、『まどか』くらいストレートに当てはまってしまうアニメもないよね。『攻殻機動隊』のように聴いてて面白いダイアローグが展開されるわけでもない、ただただ退屈なだけのダイアローグが、なぜか毎回毎回長大な尺を占めている。ボクには訳がわからないよ。
聞いていると途中で聞き流すようになり、後からちゃんと聞こうとして再視聴してもやっぱり挫折して途中から聞き流す。演出の工夫を見せてくれればまだ耐えられるかも……と思ったが第7話でイヌカレーが会話パートに投入されたにも拘わらず途中で挫折してしまったので、ああこれは純粋に脚本の問題なのかなと思った。こんなしんどいアニメをよくみんな直視できるよなって思う。いや、私の我慢が足りなすぎるのか。みんなすごい。
つかあれだけ映像の工夫を見せているのに、「ゾンビになった」とかいうさやかのヴィジュアルに何の変化もないのはどういうこってい。口先だけで「魂が抜かれた」とか「ゾンビになった」とか言われても見た目に変化がなければ共感できんよ。正確にいうとそういう抽象的なことをクソつまらんダイアローグで処理するからキツイんだよ。6話の気を失っただけみたいな描写では弱いって。魂が抜かれたなんて口でいくら言われても実感なんて無いわ。QBも肉体の強度を上げたいんなら、草薙素子よろしくこの子たちを全身義体化すればいいんじゃないかな。
影絵バトルマジ良かったよ。
「神経質な奴は入札すんじゃねえぞ!」と書いた方がわかりやすいし
一貫性と言う点で美しくすらある。
ついでにいやあ、
「神経質」かどうかなんてのは曖昧かつ個々人の主観しか基準がないものであるから
それを読んでる人間の方で「俺は神経質かな?」なんて問いは機能しようがない。
用法を見ているとどうも、
品物の状態が悪いだとか経年劣化してるだとか言う場合の注意に使ってるようなので
そんなら「状態が良くないので美品をお求めの方にはご満足いただけないと思います。」と書けばいい。
ぐっと何を断りたいのかわかりやすくなったうえに無礼さもない。
アホのバリエーションで
「過度に状態を気になさる方は入札をお控えください。」なんてのもあるが
どれぐらいからが過度か、とのコンセンサスがない状態でこんなこと言っても何の機能もしようがない。
品物の状態でトラブルになるのは双方の感覚が違っているからである。
これも全く意味をなさない。
最初からクレームや返品を期して入札するのは詐欺師かゴネ屋であって
自覚的犯罪者以外の、
送られてきた品物に明らかな瑕疵を認めたときに仕方なくそれをするのであって
それより強く、
「いかなる結果になろうともクレームや返品をしません」という特約を要求しているのだとすれば
こんな条件はおそらく法に照らした瞬間に無効となる。
本気でその条件を飲むならば、品物のかわりに猫の死体が送られてきても異議を申し立てられない。
この文言は本当に、「何を言いたいのか」「何の約束を取り付けたいのか」一切不明なので
無意味なおまもりの呪文だと解釈して「トラブルのない気持ちのよい取引をしたいと願っております」
ネットオークション黎明期に利用者の多くが若年ナード層だった時代があって
その時にでっち上げられた酷い文がそのままテンプレートになってしまっているのだと思う。
使用者の多くは何も考えずにペーストしてるだけだと言うかもしれないが
こんな文言を重大な違和感も無くペーストできるのはやはり低能である。
大概にして欲しい。
契約文書を電子化(PDF化)し、その文書データを政府(法務局)が預かり、「公証」する。
契約に疑義が出た場合は、当事者や利害関係ある第三者は、いつでも公証契約書を確認することができる。
「典型契約」(雇用契約や売買契約、不動産賃貸借契約、金銭消費貸借契約など、一定のフォーマットに従う契約形態)
できれば、国の方で「契約の条文をテンプレート化」し、極力契約当事者はテンプレ条文を利用するように
「誘導」する。
いわば「標準約款化」である。
するようにすればいい。
1)(プライバシーに配慮する必要はあるが)一定条件下で国や研究機関が
例えば、日本国内における雇用契約(5,000万本以上?)を全部データ解析できるようになれば、
売買契約は、小口の売買契約(数百円)を網羅することはできないが、
大口の契約(印紙税が発生する、数万円以上の売買契約)を網羅把握できるようになれば、
これを可視化させることによって、適切な住宅政策を打ち出すことが出来る。
テンプレに乗っからないような特約条項を行う際に「障壁を感じる」ように仕向ければ、
反社会的と思われる契約を少なくする効果が生まれると思われる。
例えば雇用契約において労働者に著しく不利な条項、賃貸借契約において賃借人に著しく不利な条項は、
テンプレ段階で「用意しなくする」ことによって、そういう契約が締結される可能性を
減じることができる。
「表向きは電子契約を締結するが、その裏で電子契約登録しないヤミ契約を結んで、
電子契約の内容を修正する」という輩が出現する危険性はあるが、
その場合「政府が公証する電子契約のみが有効であり、政府が公証しない契約は無効」という
建て付けにすれば、ヤミの裏契約はその効力が著しく減じられる。
増田の文、5,6回読んじゃったよ。もぅ。
とりあえずテンプレートにそって書き直せよ。
まず、「頭の回転が速い」でも「論理操作能力が高い」でも何でもいいんだけど、
ブロック2で定義した言葉の具体的な例。シチュエーションの提示。
↑これがないから以降の話が具体的に何をさしてるのかがさっぱりわからん。
どんな言葉定義しても具体例がはっきり示されないと俺とお前で概念を共有できない。
んで、ブロック3で2で提示した具体例を元に、観察し、抽出された特徴の提示とか考察。
ブロック5で4への解決策の提示
ブロック6で最終的な結論。
みたいな流れでないと論にならない。
増田の文は具体例が一個もないから段落ごとのつながりがさっぱり見えない。
んで、文の最初に結論書いてその後に根拠を書いてるといってるが、それすら出来てないので、
なおさらわからなくなる。
例えば、3段落めの
とか。
本来なら
論理操作能力は遺伝的なものだから、訓練しても高くはならない。なぜならば・・・
と、その根拠を述べなければならないところで、「だから」で先に進んでる。
論理操作能力ってのもピンと来てない状況で遺伝的だから訓練しても無理とか言われても、
訳わからんしそのまま、説明無しに先に進まれたらもうお手上げ。
地方のFラン私大卒の俺ですが、こんなに頭の悪い文章は久々に見た。
だいたい、「頭の回転が速い」って置き換えれるなら、
「頭の回転が速いヤツとは議論するな」でいいじゃん。
誰も知らない言葉を勝手に作って、定義も無しに使って論を進めるとかって何なの?
論を張るときってのは、
AはBである。
BはCである。
よってAはCである。
って進めるのが基本なわけよ。
お前の論は1文1文が全然つながってないの。いきなりAからCにいってるからわかりにくい。
その上、関係ないところで冗長性が高いから余計にわかりづらい。
曖昧性がないように書くっていってるけどお前に足りないのは論理性と客観性だよ。
頭の回転が速いヤツとは議論するな
1.東大生には頭の回転が速いヤツが多い。
頭の回転が速いとは「 」な状態のことを言う。
頭の回転の速いヤツは「 」な速さでこなしてしまう。
3.頭の回転が速いと議論の場においては特に有利である。
それは「 」な理由による。
4.そして頭の回転の速さは先天的な能力であるため、訓練によって鍛えることはできない。
それは「 」が「 」な理由による。
よって我々常人が頭の回転を速くすることは不可能であるので、頭の回転が速いヤツと議論をしてはならない。
5.しかし万が一、頭の回転が速いヤツと議論せざるを得なくなった場合は
「 」するとよい。
なぜなら「 」が「 」であるためだ。
6.そして頭の回転の速いヤツというのは往々にして「 」しがちである。
これは「 」が「 」になるという問題点を抱えている。
失礼 スコープグローバルではないので、グローバル変数というのは、語弊があるな。寿命が恒久の意味
お詫びのコード
template<typename T>
T * getT(){
static T globalMem;
return &globalMem;
}
さて・・・これって、グローバルなのかね?
ヘッダでテンプレート展開できる部分に置こうとすると、こうならねーか?グローバルな変数って。
狙ってこう使うのはいいと思うけど、あやまって、何でもかんでもstatic付けるとバグるよねぇ
//突っ込まれるかと思って、待ってたけど、やっぱり、そっちを突っ込んだかぁ・・・
思春期を過ぎるまで、成功体験をさせるのは程々にしておかないと、褒めて褒めて褒めちぎって伸ばそうとすると、独尊だが基盤が弱くてすぐに折れる子供が出来上がる。
かといって強くなって欲しいからと(単に物理的な意味ではなく)叩いて叩いて強い子に仕様とすると、今度は歪んでしまう可能性もある。
そういった加減ってものが難しいのは昔から親が悩みに悩んでる事柄だよ。
昨今は育児書だのなんだのを鵜呑みにして自分の子供の性格も見極めず、テンプレートな育児で子供を潰す親が多い。
子の将来を思う気持ちは変わりないんだがな。
氾濫した育児関連の情報に右往左往し踊らされて、自分の子供を理解するという根本がないがしろになり本末転倒、空回りしてる親が増えている。
そして、それを指摘すると決まって「自分が子供を一番理解している」という考えを語る。
子供の才能を見出すため、伸ばすために費やした時間や費用、自分の努力を「子供に対する理解」に結び付け、手段と目的と結論がごっちゃになってることを理解できなくなっているんだ。
そこで目が覚める親もいなくはないが、残念な事に盲目になっていたり、そこまでやってきたことを否定されたと感じるのか、育児の失敗を示唆されたと受け取るのか、意地になったり狂乱する親も珍しくない。
子を思ってのことのはずが、何時の間にか自分のための「育児活動」なっていたりな。
なんにしろ、ワリを食うのは子供なわけで、可哀想なもんさ。