はてなキーワード: テンプレートとは
留年した上に、色々とどん底だったので引きこもりがちになった。
暇だったので、ウェブサービスでも作ろうと思いたった。
どうにか形になったので、誰かの参考になればと思い、その経緯を書いてみる。
■出来上がるまでのあらすじ
ウェブサービスを作るには、プログラムが書けないとダメらしいので勉強する事に。
主にPHP,ruby,pythonなんかがメジャーらしく、最近ではrubyが人気だと知る。
Rubyを勉強しようかと思ったけれど、PHPのほうがオススメとどっかのブログに書いてあったのと教科書がたくさんあったのでPHPを勉強することに。
「よくわかるPHP」みたいな入門書で一ヶ月くらい勉強して、ある程度は書けるようになった。
本格的なウェブサービスを作るにはフレームワークを使えと書いてあったので、cakePHPを勉強した。
開発環境にXAMPPというのをインスコしようとしたけれど、上手く行かず、結局レンタルサーバー上で作る事に。
HTMLとかCSSとか、1から勉強するといつまでも終わらない気がしたので、フリーのテンプレートを探した。
http://cakephp.seesaa.net/article/20616700.html
ここのサイトは無料で商用化だったので、それをちょっとだけ変更して使った。
考えていたウェブサービスはTwitterのつぶやきを自動回収して検索できるというもの。
自動回収するには、プログラムを定期的に動かす必要があり、cronと言うらしい。
LINUXとかの知識が必要と書いてあったが、LINUXなんてわからないし、勉強しようにも空いているパソコンなんてないので焦る。
その後、レンタルサーバーによってはcronの機能を提供しているという情報を得る。
借りていたXサーバーにもその機能はあったので、書いたPHPプログラムを走らせてみたら、無事動いた。
後は、簡単にDBの仕組みと検索とページネーションというのを勉強した。
検索とページネーションを実現するのが、難しくてモチベーションが下がったけれど、プラグインという便利なものがあったのでそれを利用したらなんとかできた。cakePHPとかフレームワークはプラグインが充実していると後で知る。
このまま公開しようかと思ったけれど、セキュリティ関係が怖かったので一通り勉強した。
ゆーすけべーさんのサイトに「安全なWebアプリケーションの作り方」がオススメと書いてあったので、読んで実践した。
■完成
そして、なんとか完成したのが
@ごちです
というウェブサービス。
Twitterから食事の記録が簡単にとれるというウェブサービスです。はっきり言ってウェブサービス(笑)程度の出来ですが、自分としては頑張ったつもりです。
製作期間は一ヶ月くらいです。
ずっと家にいて、試行錯誤していたので作業時間は一日8時間くらいです。
多分、一流のプログラマなら半日もかからないで出来るレベルでしょうが、自分では思ったより早く出来たような気がしています。
これは上にも書いた通り、無料テンプレートを使ったのでほとんど勉強していません。
ただ、テンプレートをいじくるのにも最低限の知識は必要なので「HTML&CSS辞典」みたいなのを買ってきてわからない事はその都度調べていました。
・PHP
『よくわかるPHPの教科書』というので勉強した後、『パーフェクトPHP』で勉強した。
あと、プラグインなんかについてはその都度、グーグル先生に聞いたり、プログラマのブログを参考にさせてもらいました。
こことか、
http://torhamzedd.halteria.com/2012/01/cakephp20search-plugin2.html
こことか、
http://libro.tuyano.com/index2?id=734001(cakePHPに関しては、ここが1番わかりやすかった。個人的に)
『よくわかるPHPの教科書』で最低限のものを勉強した後、グーグル先生を使って独学。
「安全なWebアプリケーションの作り方」を読んで、自分の書いたプログラムをチェックしました。
フレームワークを使えば、(ある程度はフレームワーク側で処理してくれるので)初心者でも比較的簡単にセキュリティ対策ができるようです。
■偉そうにアドバイスなんかしてみる。
アドバイスなんて出来る立場じゃないけど、プログラムは最低限のものが書けて読めれば後は他力本願でなんとかなると思います。
難しそうな事があれば、ライブラリやフレームワークに頼ればなんとかなります。
あとは、集めてきたライブラリなんかを切り貼りすればどうにかなりました。
後はわからない事はグーグル先生か、質問サイトで聞けば教えて貰えます。
ただ、配列や変数などのプログラムの基本的な仕組みを理解しないとOKwavweとかヤフー知恵袋でも解答をもらえないような意味不明なエラーが出ます。
基本的な文法エラーは
http://jp.piliapp.com/php-syntax-check/
こういうサイトでチェックしていました。
エディタやなんかはvimとか高級な奴は多機能過ぎて意味不明だったので「サクラエディタ」を使っていました。
デプロイ(プログラムをウェブ上に公開して使えるように準備することらしいです)も自動化するべきらしいのですが、普通にFFFTPで手動でデプロイしていました。
まったくプログラムがわからない状態から初めて一ヶ月ほどでそれっぽいものが出来ました。
ネットの世界には自分みたいな初心者にもわかりやすく解説してくれている先輩たちがたくさんいます。
最低限のことは勉強する必要がありますが、後はグーグル先生や先輩のサイトに頼れば思ったより早くいろんなものが出来ると思います。
なにより、自分の書いたプログラムが動いているを見るとすごく感動します。
あ、よければ@ごちです使ってやってください。
http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/14006
に対して
http://www.ikedahayato.com/?p=10449
ってのがあって
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ikedahayato.com/?p=10449
など、要はテンプレートな就職活動ゲームに関する不満から生まれた言葉だと思っているんだけど、でもその「頑張り」に中身が伴っているかどうかなんて結果でしか分からない訳で、ミサワからジョブズが錬金できるかもしれないし、人を揶揄している事自体が同調圧力であって、八つ当たり先が違うんじゃねぇの?と思ったけど、不満のある体制はそれを支持するヤツが支えているから成立する一種の共犯関係みたいな状況もあって、「意識が高い学生」はその体制の芽を摘む方法か?と思ったけど、
・「同調圧力」とかの単語を使って、他人の意見をはなっからレッテル貼りする人間と、「意識の高い学生」を馬鹿にする人間が、どう違うのか良く分からん。
ていうどっちもどっち論になって結局面倒くさいから「意識が高い学生」は買ってはいけないは買ってはいけない。
追記:
fromdusktildawn 頑張ってても空回りして成長しないことって多いんだよね。重要なのは愛と真摯さと覚悟であって、それらがあれば、無理に頑張らなくても、淡々としてても成長する、みたいなこと言ってた人のことを思い出した。
それって一度空回りしないと得られない境地では?「渡世の勘所」という言葉があって、俗世で成功せずに出家すると宗教を劣等感の代償行為にするっていう警句なんだけど、或いは「若気の至り」と言ってもいい。繰り返しになるけど、空転か正転かは結果でしか判断できない。おっさんに出来るのは、過剰回転して爆発しないように注意して見てやるだけ。「意識の高い学生」が爆発する=成長しないってのが同調圧力で、と思ったら「意識の高い学生」自体が同調圧力の産物で、結局「意識が高い学生」は買ってはいけないは買ってはいけない。
無免は無免でもあの少年はそもそも取ったことが無いんでしょ
つまり訓練も受けたことが無いわけだ
無免だけでは要件満たさないってのはまさに手続きミスや怠りの失効に配慮してるのであって
更には起きていられないほどの睡眠不足
法改正し、免許が失効していたことを知らずに運転していたドライバーが起こした事故に重罪を課して、交通事故は減ると思っているのか。
とりあえずこういう
明らかに違う状況を持ち出す、頭悪い人みたいな詭弁はやめようよ
規制だ厳罰化だという流れが加速していくことが怖い。
そういう議論を慎重にやることには賛成なんだけど
ちゃんと考えてない頭悪い人が「これが進歩的で冷静な意見」っていうお仕着せテンプレートを
得意げに言ったり書いたりしてる見るのは反吐が出ちゃうよ
四ヶ月前、ぼくはキレイな女の子を抱きたいと思った。いや、その前からずっと抱きたくてはいた。
その気持ちがバケツのなかに溜まっていって、縁から溢れ出したのがどうやら四ヶ月前だったらしい。
でも、まったく女の子の知り合いがいなかった。周りに女の子がいないんじゃ、口説けやしない。
ぼくはけっこうシャイだから、友人に紹介してくれとも言えないんだ。どうしようかと考えた。
結論は早かった。そうだ、ナンパをしよう──。
女の子と仲良くなりたい。でも、接点がない。だったら、ナンパするしかない。明快なロジックだろ?
そして、四ヶ月たった今、なんとぼくには二人のセフレがいる。どちらもとびきりの美人だ。
いったいどうやってそんなことが可能になったのか? どんな魔法を使ったのか?
それをここに記したいと思う。女の子を抱きたいと思っている男の子はたくさんいるはずだ。そんな男の子たちの一助になってくれることを願う。
では、今から説明をしよう。だが、その前にちょっとだけきみの部屋にある本棚を眺めてみてほしい。女の子が抱きたくてたまらないときに買ってしまった、恋愛ハウトゥー本はないかい? あったらそれはゴミ箱に投げ捨ててくれ。きみにそんなものは必要ない。
ナンパ師がよく言うメソッドに「100人に声をかければ1人はゲットできる」というものがある。
確かに多くの女の子に声をかければ、いつかはサクセスすることだろう。
しかしだからといって数をこなすことが目的になってしまえば、ナンパは単なる徒労になってしまう。
ぼくも「綺麗なお姉さんとエッチなことがしたい」という思いが空回りして、銀座で声をとにかくかけたことがある。
しかし、たくさん断られたらそのぶん傷つくし、女の子を探して歩きまわるのは、当然だが疲れてしまう。
それで女の子と仲良くなれたら言うことないだろうけど、心に傷を作ったうえに何もなかったら、わびしい気持ちでいっぱいになってしまう。
一日予定をあけて何時間もナンパをするだなんて、フルマラソンに出場するようなものだ。
訓練を積んでいないと身体がぼろぼろになって、最悪ケガをしてしまう。
ぼくが望んでいるのは何十人もの女の子とセックスをすることじゃない。
ひとりでもいいから甘えたい気分のときに抱きしめてくれて、ムラっときたときにエッチをさせてくれる、そんな優しい女の子が欲しいんだ。
だから、長時間ある場所に張って女の子に声をかけるなんていう方法はすぐにやめた。体力がもたないんだ。
そこでぼくのようなライトなセフレ待望者でもできる、フルマラソンじゃなくて短距離をランニングするようなナンパ方法を考案した。
ぼくがやった方法はとってもシンプル。普段どおりの生活のなかで、いい感じの女の子を見つけたら声をかける。これだけだ。
もうちょっと具体的に言おう。ぼくが声をかけるので一番多いのは駅の改札を数メートルでたところ。
これは大学やバイト先に行っているとき、もしくは家に帰っているときに電車内で見つけたステキな女の子をちょっとストーキングして声をかけているってことだ。
自分から無理やり探しに行くのは疲れるからしない。日常生活のなかで、思わず抱きたいと思うような女の子が通りすぎたときだけナンパする。
ナンパ師が声をかけるとき、いろいろと妙ちきりんなテクニックを考えだして実践しているらしい。道を聞くふりをしたり、だとかね。
だけど、ぼくはそんな面倒なこともしない。声をかけるときのセリフは完全にテンプレートで決めている。それはこんな言葉だ。
「すみません、さっき電車のなかで見かけて……一目ぼれしちゃいました!」
変な飾りつけはしない。ストレートに、シンプルにいく。そもそも技術がないんだ。テクニックに頼ることはしない。
ナンパするかを決める基準はぼくの好みに大きく依存しているが、ナイスな女の子に片っ端から声をかけても無駄だ。
さっきも言ったようにたくさんの女の子をナンパして、たくさん断られることは心の傷を深めるだけだ。そんな悲劇は避けよう。
では、どんな女の子がナンパに応じてくれるのか? ズバリ言おう。20代後半~30代後半で、小奇麗にしている女の子だ。
ケバかったり、若い女の子に対抗しようとしている女の子は除外した方がいい。そういう女の子はやたら自分の価値を釣り上げてくる。ババアのくせに。
遊んではいないけど、異性の目を意識してしまう・・・そういう女の子が格好のターゲットだ。
移動中の電車のなかで年はいっているけど小奇麗ですてきな女の子がいたら、心のなかで問いかけてみよう。
「ちょっとシワはあるけど……うん、抱きたいな」
そう思えるなら声をかけるんだ。ぼくはそうしている。
実はナンパが成功するか否かは声をかけたときの反応でわかってしまう。
「一目ぼれをしました」と言った瞬間に、不意をつかれながらも女の子が「あはっ」と笑ってくれること。これが成功の絶対条件だ。
「は?」と反応が鈍かったり、こっちを怪しんでいたり、あからさまに嫌な顔をするときは、これは絶対に上手くいかない。そのあとにどんな言葉をかけたって、どんどん不快な気持ちにさせていくだけだ。こんなときは潔く諦めよう。
こちらのストレートな好意を嬉しがってくれる女の子。こういう女の子は話していると終始口元が緩んでいて、こちらも気が楽になるし、上手くいくことが多い。
第一声で笑ってくれたら、あとは普通に会話をすればいい。どういう人で、どんな趣味か聞いて、自分はどんな人間かを自己紹介するんだ。
ナンパ本には冗談をたくさん言って笑わせろだとか、女の子の持ち物を褒めていい気分にさせろだとか書かれているけど、ぼくの目的は普通に仲良くなることだ。そこに高度なテクニックは必要ない。
無理してハウトゥーに書かれている技を実践してみたってうまくいかないし、疲れるだけだ。
余計なことは考えずに、自然体に。それがぼくのモットーだ。
女の子が大好きだとつい知り合ったその場で抱きしめたり、キスをしたりしたいなって考えてしまうけど、そんなことをすれば逮捕されてしまう。
ナンパ師の自慢を聞いていると、会ってすぐに漫画喫茶に行って生でセックスしただとかいうエピソードが出てくるけども、そんなことは技術力を積んだその人だからできることであって、基礎を学んだ身ではないぼくにはできるはずがない。
一度だけ、ウォーキング中の主婦をナンパして、何時間もウォーキングに付き合っていたらちょうどよくホテルが見えてきたので、そのまま入ってエッチしたなんてことはあった。しかし、その子とはそれっきりだし、初対面で女の子を抱けるなんてことはその一回だけだ。
ナンパが上手くいったら、あとは普通にデートを楽しもう。すぐに身体を求めるんじゃなくて、相手が心を許すのを待って、もし向こうも望むのならばエッチをする。そのぐらいの気持ちでいいんだ。
ぼくはそばにキレイな女の子がいるだけで幸せな気分になれるので、結果的にその子を抱けなくても満足している。がっついたって良いことはない。むしろ、傷つく可能性のほうが高い。
ぼくが重視したことはとにかく疲れずにナンパできることと、抱けなくたっていいと目標を低く設定すること。
無理をしたって続かないし、高い目標を設定してしまうと、あとでがっかりすることも多くなってしまう。それは精神衛生に悪い。
そうやって、日常生活から半歩だけ冒険する形でナンパを続けてみて、何人かの女の子と仲良くなれた。
そう、たった数人の女の子だ。でも、ぼくはそれだけで満足だ。たくさんの女の子を抱くことが目的ではない。
いま、ぼくは幸せな気持ちでいっぱいだ。いつだってぼくを受け入れてくれる女の子が二人もいる。
その子たちはぼくが望んだらいつだって会ってくれるし、もちろんセックスをさせてくれる。
情けなく甘えたら頭を撫でてくれるし、身体のどこを触ったって怒らないし、何度も何度もチューをさせてくれる。しかも、美人。
二人とも働いているし、一人は結婚しているから予定が合わないこともあるけども、どちらかとスケジュールが合うときは必ず会って、幸せな気分にさせてもらっている。
ナンパを始める数カ月前とはほんとに大違いな、とってもハッピーな毎日だ。だって、そうだろう? キレイな女の子を定期的に抱けるんだ。こんな幸せなことってない。
きみもこんな生活を送ってみたくないかい? きみにもできるよ。ぼくの方法を実践すればね。
The show must go on. やりつづけるんだ、きみの夢をかなえるために。
http://anond.hatelabo.jp/20120303033517
本人だという証拠はないけどなんとなく。マジレス恥ずかしいというツッコミは歓迎。
悪いが私は中級にも及ばない初級者(初心者をようやく卒業できる程度の腕前)であり、だからこそささいなことが気になるのである。
そして箱ドットを「それなり」に見せるためのものこそテンプレであり、そのそれなりが気になる人間に10のTIPSを作れと言われたらもうTIPSではすまない修行が始まる。
超・上級者ならさらに最低限度の労力で魅力を上げる魔法か何かを持っているかもしれないがそれこそそんなこたー中級者にすら求めることではねーのである。
というかそもそも箱ドットの魅力はそんなところにはないと思っている。個人的にTIPSはほしいが。
テンプレの箱ドットで満足ができない人間は、テンプレから一歩踏み出して自作を始める。それでいい。
テンプレの箱ドットで満足できる人間は、テンプレを使って箱ドットを続けるんだろうし、それもいい。この二つはメインとする方向性に違いがあると個人的には思っている。
箱ドットがうけた理由の大きいところは、手軽さと共有性にあると思う。小さなテンプレから同じ企画の、でもちょっぴりオリジナリティの備わった「同じだけど自分だけの」アイコンなりが作れるわけだ。しかもシンプルゆえにそれなりのクオリティもついてくる。
それが楽しい。先も言った話だがその楽しさは自分にもわかるし、否定どころか賛成するところだったりする。
同じものだから皆で盛り上がれる。でも自分だけのものだから、しかも自分で作ったものだから愛着がある。そして比較的手軽。そこでクオリティを上げるために自分で試行錯誤するのはなお素晴らしい。が、あーだーこーだとお前のその箱ドットのクオリティが低いからこうしたらクオリティが上がるだの横から口を出すやつがいたとしたら、そんなものは例え親切心だろうが非常に余計なお世話だ。なっとらん。
私はそんなアホなことをしている奴がいたらそれこそ陰口を叩く自信がある。根性が曲がっているので。
だから、メインとは関係がないとは言わないが比較的少ない部分をいちいち気にしてしまう自分への自省でもあり、同時にそんな心の狭さを肯定はしていらないのでただそう心の中でこっそり思う人がいることは認めてほしいなあという独り言であり、それ以上でも以下でもない………わけではなく反応しているので多分こいつ心狭いなあがメインである。
そしてそれは別に上級者が箱ドットに手を出さない理由とかそんなバカみたいなことを言っているわけでもないこともわかってほしい。あのシンプルな造形をいかにドットで打ち上げるか試行錯誤するのもそれはそれで純粋に楽しい。
それにテンプレを使わなくともデザインの元になったグラフィグというテンプレートは存在するわけで、上手な人だって箱ドットのよさ(であると自分が思っている)同じだけど自分だけ、という楽しさに加われるのである。メインがあるからサブの楽しみを味わってはいけないなんてことはない。メインもサブも楽しめばいい。
そして自分から(←ここが試験に出る)もっとかっこよく魅せたいと励む初心者への上級者からのアドバイスや、あくまで独り言あるいはそういった人達に向けたものであることがわかるTIPSはとてもいいものだ、と言っておく。
こういったことは書いておいても誤解されるが、書いていないともっと誤解されるので。まあ増田な時点で誤解されないはずはないからそこは仕方ない。
そしてひょっとして元記事の人はTIPSが知りたいんだろうかと気になったので蛇足にしかならない話になると、多分箱ドットで違和感を覚える最大の原因は視点の不一致が理由ではないかと愚考。
もちろんドットと言う制限された技法(でいいんだろうか)なので実際と同じようにリアルに表現することは不可能だし、むしろデフォルメするべきだがそこが一致していないから首を捻ると言うか何と言うか。
目の位置と同じ高さに、まっすぐに見た時の目線と平行にある「面」は線に見えるが、目の位置より下にある目線と平行な面は面が映る。目線より下に面があればあるほど、見える面の「広さ」は増える。他に視界の手前にあるものの方が大きく、視界の置くにあるものは小さく映る、とかいう基本的なあれこれがある。箱ドットの場合は形状が角ばっているので、通常のドットだとそこまで気にならないその手の面や辺の表現が(個人的に)気になりやすい。
奥行きや面の広がりをドットで正しく表現するのはかなり難しいので、箱ドットの場合は見える広さを誇張するか、逆に全て同じ高さからの視点というか、見える面の広さを逆に全て同じに揃えるのもアリだと思う。どちらもメリットデメリットがあり、それぞれの良さがある。
ただ、デフォルメの方法というか、視点の取り方が一つの箱ドットの中で一致していない作品をいくらか見受ける。そこが気になる人間には気になるのではないかというのが今の所の予測。
細かい事を気にしたいなら、箱ドットを打つ時にどちらの視点を取ってもいいから全体の奥行きを一つの視点で統一してみるといいかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20120303021419
コンシューマーメインの方だとハード論争もありそうなので僕とは意見が違いそうです。
ネットゲームを長年やってるゲーマーとしては、あなたの疑問は以下のツリーでよく解説されていると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20111017115231
つまり、MMORPG ではソーシャルゲームの手法というのは既に過去に経験した悪夢であって、それが本来のゲームの面白さやコミュニティを破壊したので、嫌悪されているということです。極端にゲームバランスに影響する有料コンテンツがあるのであれば、MMORPG に限らず FPS 等でも同じことが言えます。
現在は、ゲーム性やコミュニティを破壊しないように、単純にゴールでの有利に差をつけるのではなく、アバターや時間やサービスを売るような手法にシフトしてきているのは、上のツリーの通りです。
コンシューマーでは違うかもしれない、と始めに書きましたが、コンシューマーでも DLC に嫌悪感を持つ層はいます。単純な嫌儲から批判している低年齢のユーザーもいますが、DLC によって本来のゲームバランスの破壊が行われている、なにより、DLC 重視の収益モデルによってゲームとしての面白さへの開発コストが割かれにくくなっているのではと疑念を持つユーザーがいるからです。
ネットゲームでは 10 年以上継続しているものも複数あり、5 年程度なら珍しくもありません。本格的なネットゲームを経験したユーザーには、いかにもテンプレートな量産型のゲームを嫌う傾向があります。言い換えれば、「良いネットゲームとは、作って終りではなく、終わらない変化と進化があり、大きく豊かなコミュニティを育むものだ(であってほしい)」というイメージです。
しかし、MMORPG にも一時期はテンプレート化されいかにも低コストで生産されたようなタイトルが乱立しました。そういったものは、チョンゲーやクリゲーと多少差別的に呼ばれました。そのようなテンプレ化されたゲームを好むユーザーがいることも含め、議論されてきた過去がネットゲームにはあります。一方、ソーシャルゲームはチョンゲーやクリゲーよりも更にテンプレート化され、低コストで量産されているように見えます。
ネットゲームに長くうまく付き合っていくと、ゲーム内のアイテムやレベルのようなものよりも、プレイヤースキルや人間関係、ギルドなどの仲間関係といった経験に重きを置くようになります。 (まあ大体長く続ける、またはゲームが変わっても同じメンバーで遊んだりする理由ってのはそれです) 高額課金による高額課金以外の手段では到達できない、ユーザーの経験や技術を無視した有利不利は、そういった彼らのプレイヤースキルや仲間意識の価値をゲーム世界が否定するということですから、なんというか水と油なんです。
合わせると、MMORPG もしくはそれに類するネットゲームを経験したユーザーにとってソーシャルゲームは、古く安易で問題の多い課金モデルと、散々に議論されてきた使い捨ての低コストな量産型のゲームの特徴を悪い方に集約した、旧時代的なモデルに見え、批判的になりやすいのです。
(1)1年間限定ですか?それとも、問題がなかったら、3~5年など継続して使いますか?
・通常は、ソフトウェアの瑕疵担保は1年(1年は、ソフトのミスは、開発業者が直す)。
・仮に、サーバトラブルや、システムトラブルで、システムが止まったときに、どの程度止まることが許容できますか?
・年数は、自動化するか?どうか?の見極めに使う。
月給25万のサラリーマンだと、年収300。保険等も加えると、人を雇うコストはそれなりに高い。
数年使うのであれば、ある程度、初期投資をしても良いという判断が働く。
(400万でも、5年使うのであれば、年間80万。)
普通のスタッフ一人(が専任・手動で今回の対応を行う)やとうのと、
システム400万は、会社から見ると、経費の観点では変わらない。
やってみなきゃわからないだと、あったらいいな便利機能は極力削って、必要最小限の機能で
対応して、実際のオペレーションで不便な箇所を、追加発注で、自動化等の修正してもらえばいい。
(2)個人情報を管理しますか? 初期の申込み専用のシステムですか?
・多分あると思うので、SSLは必須。ベリサインでなくても良い。
・毎年~数年毎に更新必要。担当者が変わる(自分が辞める)ことも想定して、引き継ぎ項目に加えておく。
・多分あると思うので、サーバは専用にした方がいい。(Amazon安い)
・ドメインも多分必要。毎年~数年毎に更新必要なので、引き継ぎ項目に加えておく。
(3)バックアップは必要ですよね?
・ハードウェアみたいな形があるものは必ず壊れる。オペミスで飛ばすこともある。何らかの方法で、サーバ以外に、入力データを持っておく。暗号化はしておいた方がいい。
システムは納品業者が持っているけど、入力データは持っていない。サーバが飛んだら、取り戻しがきかない。
・できれば、(お客さまの名前は伏せて)、メール自動返信する場合には、自社スタッフにもメールCCしておく(個人情報はのせない)。最悪、バックアップがない状態で、サーバが飛んだときでも、お客さまのメアドは判る。
(4)入金管理はやりますか?クレジットカードは取り扱いますか?
(WEBシステムで管理すると、顧客情報などをまとめて、CSVで落とせる。細かいところはエクセルで調整が効く)
・お金もかかる。
(6)会員サポートは、どうしますか? メールだけですか?電話対応はしますか?
・電話対応、メール対応どちらも担当者が変わる(自分が辞める)ことを想定して、マニュアルや、メールの場合には回答テンプレートを作っておく。
(7)会場の増減、時間の変更、会員のキャンセル等は、誰が、どうやって、対応しますか?
・会場の増減があるのであれば、WEB管理画面から、管理できるのがいい。CSVで落とせること推奨→エクセルで管理できる→自社対応できる
・仮に、会場の増減や、会議のキャンセル、時間変更等があった場合には、どのようにして会員に通知しますか?
システム作る方がいいけど、100名程度なら、一括送信できるWindowsアプリがあるからそれを使う。システム化すると、お金がかかる。
(8) 過去のキャンセル率、問い合わせ率を教えて下さい。もしくは、調べる方法を教えて下さい。
・100名応募で、20名キャンセルの場合、本当は、キャパあるからもったいない。
過去実績から、大目に人員を募集して、席が足りない場合には、どうにかなるか?あたりを相談。
・キャンセルは、返金等にも影響。
・問い合わせ率は、人間がやった場合の費用を算出(兼任もあるので、一概に比較できない)
システムの見積もりも聞いて、どちらが安く済むかを上司に相談。
多いのであれば、自動化推奨。
・メールアドレスベースは、管理が楽なのだが、不通トラブルも多い。
それを避けるのは、最初に、疎通確認してから、問い合わせの方式がベターではある。
・簡単に、会員様の情報をID+PWで管理できるサイトを作ると、
会社側の管理コストが減る。(最初の質問のどのくらい使いますか?によってくる)
・自動化もできるけど、最初は、手動対応推奨。(データ集めのため)
(9)デザイン、テストにどのくらいの費用がかけられますか?仕様書・マニュアルは必要ですか?
・デザインは、決定権者の好み(好き、嫌い)が入るので難しい。
・継続的な業務であれば、仕様書、マニュアルも作ってもらった方がいい。
(10)納期はいつですか? 仮に、何らかのトラブルがあって、
この3つのプライオリティはどうなりますか?優先度をつけてください。
参考までに、予算がまったくない!というのであれば、
http://togetter.com/li/254721を読んで、ブコメにまとめるには量が多いので、こっちにまとめる
「生活保護受給者に「社会権」を持たせる必要はない」とか普通に若者が言うしTwitter外でも言う人いますからね。私の周りにも・・・。このような「生活保護バッシング」の今を見てると生活保護を受けてる人の就労は極めて難しいと思うよ。逆にこの状況をみると即時就労する気もうせるのも納得。
そういえば、pukumaだかなんだか忘れたけど、どっかの研究員だかが同じような主張してたなあ
誰かが何かの権利を持っていないことを指して、権利を「与えられていない」と言うか、権利を「奪われている」と言うかでニュアンスがだいぶ違ってきますね。
「権利と義務はバーター」っていう言葉、まあ間違ってはいないけど、「社会権や生存権は納税、勤労、教育の義務とバーター」っていうと変だよね
私ね、思うんだけど、生活保護って労働制にしたらイイと思わない? 1日自転車どれだけ片付けたとか、駅などの公衆の掃除とか。 病気で動けない人以外は参加させるって言うのかな。そしたらそこから社会復帰のキッカケになるかも。
これ自体はベーシックインカムあたりの落とし所のひとつにはなりそうだなあと思う。というのも、そういう制度を導入するにあたって、勤労の代わりになるものは何かさせないとたぶん反発する人は絶対に折れないから。
思い方の問題なので、その人間の生い立ちなどにも関係します。 そこから逃げて、痛い現実を受け入れられない甘えが思考にあるのです。
こういう思想って受験とか他のところでも散見されるよね。特にセンター試験を受けずに入ってきた人らに対しての見方は近いんじゃないかな。「俺たちはこんなに睡眠時間削って勉強して試験に臨んでいるのに、なんなんだあいつらは」みたいなね。ちなみに僕は部活して帰ってきてからの一時間ぐらいの勉強時間だけで旧帝入りました。でも今は親のすねかじりだけどね。甘え乙
というか、根性と気合がないと健常者にすらなれないジャパンマジジャップ。
真の健常な日本人ならB29見てから竹槍余裕でしたってことっすよ(16連射)
精神疾患は甘えって言ってる奴は会社で「なんであいつ休みなんだよ!何も進められないじゃねーか!」とリスク管理していない確率90%
甘えって言ってなくても今の企業ってそんなもんじゃないかなあ 僕がバイトしてた小売は夕方バイト一人とかザラ。代わりいないよ。インフルエンザでも出勤しよう
差別されるのは「される側が悪い」論ですな。
いじめられるのは理由がある。レイプされるような服装してるからだ。万引きされるようなザルセキュリティなのが悪い(ぷんすか
その人は病院ですよね?
僕はウナギだ
ってのはあほらしいけど、「日光を浴びてビタミンDを生合成しましょう!」というと違和感がない。違和感はないが、こういう勝手にできるものを「しましょう!」だなんて言われても鼻くそほじりたくしかなりようがない。そういえばこの人福山雅治が「生活保護は甘えじゃない」って言ったら折れるのかなあ。ただイケ壁殴
いるよ。というか100%除菌できないのになんで売り物にしてるんだ!という意見さえあるよ。小売怖いよ。
眉毛は左右対称になるように書き慣れるまでが難しいけど、試行錯誤して一度自分に合ったデザインを
見つければ楽。
100円ショップには眉毛テンプレートが売っているけど、顔の眉毛の元々の形自体は悪くないので
今みたいに濃く書くだけでいいと思う(まだ書いた眉毛を自然に見せるテクニックを使う段階ではないから)
「眉毛書いたみたい」と女の子に言われたら、「薄すぎるから気になって書いてみたんだけどなかなか上手く行かなくて
」と言えば→眉毛の書き方について女の子の薀蓄を教えてもらえるかもしれない(ただし作業所に通う女の子がメイクテクニック
上手とも思えないのでスルーされるかもしれない)
口角を上に引き結ぶ顔筋トレーニングは口が「ヘ」の形にならないようにするためのトレーニング
左半分(襟が乱れていない側)の眉でいいと思う
左半分(襟が乱れていない側)の表情と最初の画像見比べたら確実に顔面向上してきたと思う
1.前髪をもう少し伸ばす。そして癖毛のセット方法どこかで相談して(私は直毛なのでアドバイスができない)
2.襟にシワが目立つから襟へのアイロンをかけ方をお母さんに教えてもらう(清潔感が大事)
これをクリアーして右半分も左半分のような表情になり、表情が豊かになればとりあえず「フツメン」まで
レベルアップ
ttp://ozpa-h4.com/2011/12/28/wordpress_how_to_make_original_theme_matome/
さて、自宅のMacにWordPress環境を導入するなどしてWordPressのテーマカスタマイズをしようしようと目論んでいるのですが、なかなかどうしてこれが進まない。
まぁなんていうか私にCSSやHTMLの知識がないのと、いまだに「M」と「W」の見分けがつかないのが主な原因なのですが、それでもコツコツと頑張ってはいるのです。
この記事を読んでいて、凄く驚いた。え、この人のデザインはオリジナルじゃないの?と。
shortcut icon" href="http://ozpa-h4.com/wp-content/themes/mystique/favicon.ico
ってある。つまり、テンプレート名が「mystique」に相当する。
http://wordpress.org/extend/themes/mystique
そして、リンク先には以下が貼られている。
http://wordpress.org/extend/themes/mystique
でも、ttp://ozpa-h4.com/ のフッターにはそんな痕跡が見られない。
「間違って消しちゃいました」と言えば済むと思っているんだろうけれど、
この方、グラフィックデザイナーでしょう?
制作者および制作物に関して、少しはリスペクトの気持ちはないのだろうか、と
同じくグラフィックデザインを生業にする者として不思議に思う。
あのね、あんたのスタンスは知らんけどw
馬鹿なあんたに解説してあげると
あんたの言ってることってぶっちゃけ一言で言うと金の稼ぎ方教えろってことだろ?
わかるかな~?
もっと単純に聞けよ、金の稼ぎ方を説明しろって
そしてそんな答えを人に聞いても出るわけないだろw
そんなのお前が考えろとしか答えようがないw
後ね、テンプレートって言われてるって言っても
テンプレートとして望んでる事が分不相応だって言われてるんだよ、そういう事に気づけよ
勉強はしたくないけど、医者になりたいレベルの滑稽な発言なんだよ。
それを解決しろっつってもどうすんの?無条件で誰でも医者になれるようにすればいいのか?
A:でました、論点返し。
B:すばらしい論点返しですね。相手の意表をついた巧みなパスですね。
A:ええ~そうですね。
B:ただ、ここで相手の質問に反論してはダメですよ。相手の手のひらにのりますからね。
A:なるほど。
………
A:前レスの質問に対する解答がいっこうに得られませんね。
B:そうですね。なんにもないということじゃないでしょうか。
A:そういうことですかね。
A:なるほど。
………
私が妻を作らず子どもを育てるときは、自分が働かずに子どもを22歳らへんまで見届けることができる財力を手にした時だけです。
確かに母親がいないという点で不利な点があるかも知れませんが、ひとり親で立派に育てている人もたくさんおられるので、あんまり心配していません。考えが甘いというのは重々承知の上です。
何歳かわかりませんが、妻がいることで子どもが育てられる、それなりの資産を保持するようになったら妻を探す活動も始めるでしょう。
好んで童貞を続けたいとも思っていませんので。
私の最初の投稿から童貞を否定するレスが多く寄せられていますが、そのレスの中で童貞っていう「テンプレート」でもあるのかと述べている方がいらっしゃりました。
テンプレートができるほど、私のような童貞が増加してきているという証拠ではないかとも取れるとレスだと思います。
今や無視のできないほどの総体を持った童貞に対して、断定的に否定意見を述べるより、共存するための道を探った方が今後は賢い戦略だと思います。
まあ、このダイアリーは本音に近いことを言わなければ面白みもなくなってしまうんですけどね。
数式処理しか分からないけど、maximaとかmathematicaで検索するといいよ。
特にmaximaは無料で扱える数式処理ソフトだし、mathematicaは高機能でアカデミックな場で利用されている上にp2pに流れている(絶対に違法ダウンロードとクラックはするなよ!)。
API制限があるけどmathematicaの派生でこっちを利用するのも手。積分もできるよ。http://www.wolframalpha.com/
英語、国語のテスト自動生成はテンプレート文を組み合わせたり穴埋め問題生成みたいな労力は掛かるけど単純な課題に使用するんだと思う。
◆はてブされやすい記事の特徴
これらのように、有用な記事を「あとで読む」つもりではてブする人、またコミュニケーションの一つとしてはてブを使う人がいる
長い記事でたくさんのアドオンの解説・リンクをつけておけばある程度はてブされるのは難しいことじゃない。
自分自身にコンテンツ力がないプーたろうでも検索機能とブログ投稿ができればいいのだと思う。
さらに掘り下げてはてブ二桁以上を狙うには以下の施策をおすすめする。
後者は特に重要でソーシャルメディアやブロゴスフィア圏内で友人関係を作っておき彼らにブログを見て貰えるようになっていればはてブは1個から10個くらいは簡単につく。
イベント参加して親しげに彼らとやりとりしていれば彼らの友人からも気にかけてもらいやすいだろう。
ようするにイチャイチャキャッキャするならエライ人としておけばOK。本人にコンテンツ力がなくても数個はつく。
彼とイチャイチャするにはTwitterで動向をチェックしておき参加するイベントや主催しているものに積極的に参加したり@で会話したりなにかをお手伝いしてあげればいい。
◆3桁ブクマを狙うにはコツがいる
3桁ブクマはイチャイチャしてるだけでは得られない大きな壁がある
ブログ記事をかくのには大まかに分けて3つある
・日記
・まとめ記事のまとめ
「自分ならではの」というのはマニアックなほどいい。ロングテールという言葉とおりその情報を知りたい人は世界のどこかにかならずいる。
自分がつまづいたところを日々ログにしておき解決策とともに投稿しよう。他にも上級者ならではのマニアックな状況や初心者に向けた懇切丁寧な記事もよい。
あらかじめ検索しておき同様の記事があればそれを引用して、さらに自分の感想を述べておこう。長く続けているブログであれば検索ランキングも上位に食い込みやすい。
「まとめ記事のまとめ」は簡単だ、「スティーブ・ジョブス」などの旬ワードではてブ検索し、3桁から4桁の記事をピックアップする。
キレイなスクリーンショットをつけて「スティーブ・ジョブスの逸話、心に留めておきたい10のこと」とでもしておけば「後で読む」的にブクマされるだろう。
※もちろんあなたのブログの地力にもよるので弱小ブログでやっても仕方ないが。
これは通称「コバンザメ記事」という。海外の有用そうな記事を和訳したり、テンプレートや無料素材、アドオンなどを合わせて紹介しておけばそのうちはてブが集まっていく。
のような段階がある
AからSランクは体験したことのない別世界だとは思うがC〜B,そしてAになっていくのには長く続けていく力と情報のアンテナ感度があれば挑戦できるところだと思う。ぜひ試してみて欲しい。