はてなキーワード: ツムラとは
椅子に座ってパソコンに向かってるだけなのに頭がまわってる感じのめまいがするから病院に行った
めまいってどこだろうと思ってぐぐったら耳鼻科だったので耳鼻科にいった
会社・駅の近くの耳鼻科は評判悪かったから、家の近くの耳鼻科に行った
耳鼻科って駅近とかさかえてるところ以外だとかなり少ないという知識を得た
歯医者は多すぎるくらいたくさんあるのに、なんで耳鼻科は少ないんだろう
患者多くて30分も待たされた
診療開始時間ちょいすぎにいったのに、受付は30分前からやってますとかでたくさん患者いたから
もっと早くいけばよかった
聴力検査の電話ボックスみたいなのに入ったけど全然防音なってなくて隣の診察室の笑い声とか聞こえて正確な聴力はかれてねーだろこれと思った
あと聴力けんさのピー音を出すときに電話ボックスの外でボタン教えてるんだけど、ボタン押したりはなしたりしてるかちゃかちゃいう音がきこえてきて、なおさらいみねーなと思った
何も見えないVRゴーグルつけて、ゆっくり体を後ろに倒したり、体を右に向けたり左に向けたり
それで何がわかるんだろうと思ったけど、あとで教えてもらった
こういう現象がでるのは内耳の水分不足(体重53kgだと一日1.5リットルは飲まないといけないらしい)、睡眠不足が原因らしい
めまいおさえる薬(ツムラの漢方を処方されてびびった)と睡眠の質を上げる薬をもらった
幼児とか小学生低学年くらいのときに飲んでた抗生物質だったかな、白くてつぶが大き目の粉末の薬、すっげー苦くて大嫌いで、かぼちゃとかさつまいもに混ぜてだんごにしてもらったりしてたのに
まあ大人が苦くないって思うのでも子供にとっては苦いってのもあるのかな
病院だからクレカ使えなくて札くずさないといけなくて小銭がめっちゃ増えてしまった
スーパーとかブックオフで100円の本かうときすらクレカだから、たまに病院いくと不便でしゃーないわ
でもかといって早くねたら翌日疲れがとれるわけでもなくなってきたのが、30超えて一気にでてきた気がする
20代はどんなに疲れてても寝たら翌日は元気になってたから体調不良で休みたくても休めない健康体がうらめしく思えたくらいだったけど
体力おちてるんだろうなあ
筋トレしなくなったのもあると思う
残念ながら不純異性交遊的なものはないので、これは閉経ということではないか、と思い至る。
そう思った瞬間、心が晴れ晴れして、世界が明るくなった。
いざ閉経を前にしたら、とうとうこの年にまでなったかと、ショックを受けるのではないかと思っていた。恐れていたと言っていい。
でも、その事実に触れてみたら、実際にはものすごく未来が輝いて見えた。生理のことを気にしなくていい生活! 最高だ! 踊り出したいくらいだ!
用心のため予定を入れないでおく週末は、PMSの影響もあるから1回につき4日、つまり年間48日は予定を入れらない。
1週間だけの楽しそうなイベントなんかを目にすると、ああいいなあ、行きたかったと思う。1週間のセール? 行けるわけないじゃん。
長期の旅行はどうするのかといえば、ピルで時期をずらす。ずらすといっても回数が減るわけではないから、回復前に次の生理がきたり、先のばしにしてめっちゃ重い生理になったりする。ちなみに3000〜4000円ほど。
生理というのはつまり、ことは出血なわけで、毎回いっきに体力が削られる。PMSと生理の不調で1週間、体力が底を打ってからゆるやかに回復するまで1週間。不摂生もせず酒も煙草もやらず規則正しく自己管理してはいるものの、どっと流れ出す血はシンプルに体力を奪っていく。
体力低下は年々ひどくなるし、生理痛もやや重い方なので、漢方薬をずっと服用している。最近では体力増強も漢方に頼っている。これは月に1回漢方医に通うだけなのでさして負担ではない。1ヶ月あたりおよそ2〜3万円。(保険はきかないよ。ツムラはちょっとね。北里大学までは通えないよ)
夜は眠れない。眠いのに寝付けない。
軽い鬱レベルのコントロールできない不安が襲ってくるけれど「一時的なもので根拠はないし数日で収まるから」と自分に言い聞かせてやりすごす。
もちろん生理痛はしっかりあるので、3日間ほどはイブプロフェンを欠かさない。イブプロフェンがあってよかった。学生のころはバファリンしかなくて、1回4錠飲んでも効かなかった。今は定量でちゃんと効く。(合う合わないがあるよ)
電車に乗れば酔い、物忘れも本当にひどくなり、食べ物の味もよくわからず、信号の概念を忘れてふらふら車道に出そうになる。片付けなどできないから部屋は荒れるし、日用品の補充にもうっかりが増える。
生きているゆえに生じる不調に振り回されることもない!
いろいろと諦める必要もない!
これほど嬉しいことがあるだろうか!!!
次に控えているのは更年期障害だと思うけど、まだそこまでのことはない。
おばさんになって色々と楽になったけど、閉経がこれほど心浮き立つことだなんて、歳を取るのも悪くない。
(今日は、自殺予防の電話と、よりそいホットラインに電話したけど、忙しいみたいで、電話が繋がらなかった。今日は、話が出来なかったので、増田に吐き出す。)
友人にも、話しても、辛い。というか、話して友達を失うのが、怖かった。徐々に、こうやってアウトプット出来ているけれど。
もう。働きたくない。
義実家との縁を切りたい。
でも、働けっていう。
失業手当が、貰える。それまでの額面が30万円だったんだから。
15万ほどは入るはずだ。
しばらくは、失業手当でいいじゃないか。
あるいは、傷病休業手当金が入る。
妻も、いっぱいいっぱいだ。
それと、被害妄想の傾向が強いそうだ。
なんていって、さらっとながす。
妻も、何人なの友人も、「お父さんとあなたは別人格」というが。
わたしは、『ローンを苦にして、うつ病になり、家族の犠牲になった父親』というイメージを自分にも、重ね合わせている。
ああ。
この私の気分を話すことも、気が重い。
話したが、わかり合えない。
結局、前回は、一ヶ月前は『時間を下さい』、で、終わった。
どうせ、怒らせるに決まっている。
がっかりする顔をされる。
でも、もう、良い子ちゃんは止めたい。
(「相手が、どんな顔をするかは、コミュニケーションを取るまで分からないものだ」という感覚がいまいち、まだ、わからん)
ネガティブなことを話したときに、相手がどんな顔をするだろうかと、想像するだけで疲れる。
働き過ぎると、うつ病になって、自殺するだろうと、いう恐怖感があって、PTSDのようになっている。
自分の恐怖感が、相手を巨大にしている。
それは、理屈で分かるし。
『思いを言葉にするのは、簡単ではないのよ』を優しく話してくれた人もいる。
睡眠導入剤も、飲んだ。
勇気を出して、精神安定剤的な緊張をほぐす(頻脈を抑える)薬も処方された。
漢方薬のイライラに効果があると言われるツムラの54番?の薬も、飲んだ。
どうすれば、いいの。
『奥さんが、無理をして、内職をしているのも、分かる』
でも、
ああ。
ヤバイ。
ヤバイ。
ADHDで苦しんできた俺。
ストラテラを飲み、症状は治まってきたもの感情が薬で一定のレベルにコントロールされている感じがして
悲しく怖くもなく、常に楽観的でなんか変な感じである。
抗鬱剤を飲むと、クマと出会っても逃げないというが本当にそんな感じである。
有名どころはこんな感じらしい。
この中の一つ。
http://www.nannbyou.com/medical/shouni15.html
http://www.dojima-hari.com/example/
http://www9.plala.or.jp/niconicocupido/NAC/yama41.html
http://homepage3.nifty.com/dairyuukou/contents06.html
http://www.hadamamo.com/category14/
ストラテラを80mg飲んでいたが、1か月かけて40mgに減薬。
一回に5000円程度、かかる鍼治療に月8回通う。
月4万円。 高すぎる。。。。。。
でも、最初のうちは針を打って数日は頭がすっきりした気持ちになり。
そのうち、薬がなくても過ごせるようになる。
これが半年くらい。
再発しないレベルまで持っていくにははあと半年は通う必要があるという。
ただし、鍼治療ではこの症状にはこのツボではなく、全体を触診できる必要があるし
こういうのを何て言うんだろ?紺屋の白袴じゃちょっと違うな、う~ん何だろ
こういうの、こんなに後追いする事は無いと思う。しかしやっぱりこれを見て、科学に言及してこんな事書いてそれがちっとも実践されてないなんて!!!
(Φ皿Φ)クワ!(Φ皿Φ)クワ!(Φ皿Φ)クワ!
そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない、何か判断するには情報が少なすぎるという事がわかる人は意外と少ない、という事か
科学的って言うのは、何回やっても同じ結果が出るとか、各種の比較実験や、対象を比較してみるとか、例えば虐待された人の中でまた虐待を繰り返す人がいた、としても、虐待された人は虐待を繰り返す、というのが理論として確立されるためには、虐待されてない人との比較をして、はっきりとした差が確認されて、初めてその理論が検証され確立した事になる。
(Φ皿Φ)クワ!なブクマの中の一人の人が、「このリストは、機械的にニセ科学を見分けるためのものではない。「リストに載ってないから本物」などという判断は、それ自体科学的ではない 」と言っている。これこそが科学的態度というもの!!(Φ皿Φ)クワ!!(Φ皿Φ)クワ!!
疑似科学は前から叩く方も色々言われてる場合もあったな。叩き方や決め付け方がものすごい上からで、自然科学教の権威を振りかざすみたいなので。
問題なければエセでも擬似でも良いんだけど、問題あるから言うわけで、その問題をちゃんと言えるかどうかも、問題かも。
どこが問題と言えなくて、頭ごなしに怒ったり叩いたり、からかったり、誹謗中傷したり、しているのも、あんまり科学的でも学問的でも無いという事なのだろうなぁ。。。
上の科学的って言うのは、の補足
実験して 検証 したり 例に出したのは統計の取り方について だけど
その前に、仮説を立てる、のがあった 仮説を立てて、それが正しいかどうか、実験して検証する。仮説を立てて、それに沿うような結果ばっかり持ってきても科学的とは言えない。だから、比較実験をしたりなどして、客観的にわかるようにする、と。
疑似科学叩きがなぜ科学的でなかったかは、これらをあまり踏まえてない言い方で言っていたからではないか?
ちょっと感情的ではないかというような事を言われていた人がいたのを、水エセ科学騒動の時にも見た。
しかし、私はその人はわざとやってるのかと思っていた。人に訴えかける時、あまり冷静に客観的な事ばかり書いていると、あまり興味を持たれなかったり、退屈されたり飽きられたりしてしまう。冷静で理知的で理路整然とした文章、好む人は好むだろうし、そういう条件を満たしつつ面白いと多くの人に思われる文章を書ける人もいるだろうが、理路整然だけでは、人の興味を引きつけるのは、難しいのではないだろうか?
水エセ科学は、人の道徳心や神秘性を好む心に訴えかけ、うまく引っ掛けていた。あれに対抗するにはある程度道化師的に見られても、感情的に大げさに表現するキャラクターが必要だったのではなかろうか?
それと、その方は某巨大掲示板も見てるようだったので、ついそれのノリが出てしまったとか
でも、あれだけ感情に訴えるようなパフォーマンス的な部分が無ければ、あれほどの騒ぎになったのだろうか? それを考えるとやっぱり戦略としては成功だったんだろう。
しかし、ここで更に考えると、一つのパラドックスに気付く事になる。
つまり、多くの人に訴えかけるためには、大衆的になる事も時には必要である、しかし、それをやりすぎると科学的態度からかけ離れてしまう。科学的でないものを科学的ではない態度で批判する、という事になり、お互い科学的ではないのだから、一体何が問題なの?みたいにならない事もなかったりしてw
そうは言っても、厳密に言えば科学的態度と言えないというのと、全く科学的根拠が無い実験や検証データからもそれが科学的でないと証明できているもの との非科学ぶり具合を同列に語ってはいけないのかもしれないが。
疑似科学を否定する効果的な方法が、科学的態度の啓蒙ではないと言う事が何とも皮肉だなぁと思った。
最初の(Φ皿Φ)クワ!と、内容が離れてしまったが、まあいいか。
こういう(Φ皿Φ)クワ!な人が出るのも、その事と関係ない事も無いかもしれないから、まあいいか。
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ここで結びにしようかと思ったけど、何が(Φ皿Φ)クワ!なのか自分も全然わかるように書いてないなと気付いた。
自分の場合、客観的に証明できる事は少ないのがわかるから、どう言って良いかわからなくなっていた。偏見も多い。それについて、ものの見事に(Φ皿Φ)クワ!な事を言ってくれた。
だから、証明しようが無いのだが、ネットの文章を見ただけで、そこまで決め付けられる程の情報がない事に気付かなかった科学者(?を目指す人?)とは、言えるかもしれない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/DocSeri/20071128/1196234450 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
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相互リンク(Φ皿Φ)クワ!!
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20111004183757
これのコメ少し続く ネット上などで見て検証できない状態の場合、言うとしても、その可能性が高い、までだと思うけど、( 言うと言うのは、本人にじゃなく、そう言えるかどうか )
自分だったら、物理的に不可能な事をしていたら、その可能性が高いと考えるが、あの「体の調子が悪いんです」を読んだだけで、「うわぁ、これは心の調子が悪い」と言いたくなるのは、この人から見て物理的に不可能に匹敵するような事があの文章にあったという事なのだろう。 何かはわからないが。
しかし、今気付いたが、この人は私がどういう状態でどういう状況だと思ったのだろう? 所謂そういう病気の人というのは、自分で自分がおかしい事に気付かなく、自分の事を客観視できないから、自分で辻褄があっていると思っていても、論理的整合性に欠ける事を書く事もあるだろうし、自分で事実だと思っている事も本人の思い込みや妄想の類であるという事もあるだろう。
私は、「体の調子が悪いんです」の中で、心療内科の薬を内科の薬と言われ、内科へ行くなら漢方のクリニックを止めると言われたと書いていた。 精神を病んだ人が、病んでいるのに気付かず、精神科にかかっているのに自分は内科にかかっている内科の薬を飲んでいる、と言っているのではなく、心療内科のうつや不安に効く漢方薬を内科の薬かもしれないと、区役所民生の人間に言われた、という話だ。
その前に精神的に動揺していたり、不安定な様子は書いている。書いているが書いているから不安があるから漢方を処方する心療内科に通い薬を貰っていたのだ。 だから、辻褄はあっているじゃないかと思うが、一体どの部分がどのように、「うわぁ」だったんだろう。
書いていて、あれ?!と思ったのは、「うわぁこれは心の調子がおかしい」がおかしいのは、”だから、そう言ってるじゃないか!”という事だ。 心の調子と言ってしまっていいかどうかわからないが、精神的に不安定な様子を書き綴っていた。書けるという事はそれを客観視できると言う事だ。だから、何で”うわぁ”になるのかわからない。 体の調子が悪い に対して言ったのだろうけど、両方悪いと言っているのに、なぜ?
下のは「うわぁ」には直接関係無いけど補足
そこには、書いてなかったが、私は精神科と内科とケースワーカーが要る大きい病院で内視鏡検査も含め、親からの保護のために先に入院( 親とは離れて暮らしているが年末に凄い目にあった ) も検討できるところを望んでいた。少なくとも内視鏡は最初に申請した時にも、ずっと体に痛みがありだるさがある時もあり、ずっと前にある病院で、血糖値が糖尿病の境界域になっていると言われた事があり、それ以来ずっと体調は悪いまま、暮らしているという事を告げて、それについては内科的治療をするという話になっていた。説明はロクに無く、ここなら行けると医療券を出されたのは、キリスト教系の病院だった。そんなに近いわけでもなく電話したら内視鏡科はいつも暇なようで、明日でも検査できると言われた。大きい公立の病院だと内視鏡の検査は予約が要り、すぐ次の日というわけには行かないので、大丈夫かなと思った。内科に行けなくされてからだが、質問サイトで聞いてみたらやはり同じ事を言われた。
申請時の担当者には年末に親がした事も、業者経由で送ってきたFAXや弁護士の内容証明を添えて見せて、区役所はどう判断されますか?私は親が狂っているのか狂ったふりをしているのかわからないんです、と言った。普通じゃないとあっさり言われ連絡しないと言われた。 ( しかし、これも後から考えると、連絡しないだけで済ましても意味が無いのでおかしい。連絡しないのは虐待から逃げている場合居場所がわかる事を恐れているからで、既に居場所がわかっている人を、普通じゃないと認めた人から何をされるかわからない場所に置いておくのはおかしいから、どこかに保護する事を普通は考えるのではないか? )
申請時、担当者は、一つの症状に一つの病院という原則も説明しなかった。病院を替わろうとしたらこれを言われた。そうだとしたら最初に罹った病院以外行けなくなってしまうので、慎重に選ばなくてはいけないのに、そんな重要な事を言わないなんて、民間なら説明義務違反なのに。
それで病院に関して余計迷うようになり、中々決められなくなった。 何しろ本当に長い事病院に行ってない。 病院で怖い目にあった事がある。 その事に関して相談に行っても怖い目にあったりもした。
やっと、公立の大きい総合的な相談もでき住んでた所からも近い所に行く事を決めたのに、内科の薬ではないものを「内科の薬かもしれない」「漢方のクリニックを止めなければいけない」「精神科に行くなら一つの症状に一つの病院だから漢方クリニックは止めなければ」と、ツムラで保険は効くけど、扱ってない病院もあるから、そこの精神科が扱っているかどうかわからないから、薬は漢方クリニックで貰わないと困ると言ったのに、民生係長はそう言い続けた。総務に苦情を出したからだ。
しかし、長い事全く内科的にも精神科的にも治療を受けてない状態の人間が病院に通いにくい状態にして、後で問題が起こるとは思わないんだろうか? そもそも診断は医者がするものだから、通うかどうするかは医者が診断し判断する事なのではないか? 内科の薬”かも”しれない、という言葉についてもだが、もしそうだと言うなら、医者か薬剤師に文書でツムラの漢方「桂枝加龍骨牡蠣湯」は内科の薬です、と書いた証明書を出してくるべきじゃないのだろうか?
総務に苦情を言ったら、それまでもハイハイ聞いてたのに、民生に説明させるとか、民生の事は詳しくはこちらにはわからないとか。じゃあだったらなんで、ハイハイ聞いてたのか?
ちなみに、ツムラ 桂枝加龍骨牡蠣湯 この適応症のところ、ここまでじゃなくて、普通に不安感やうつ状態でも出すのに、強烈に書いてあるので、処方箋薬局の人が人によっては何となく退いてるようでちょっと気になった。けど、とにかく内科の薬ではなく神経の薬です。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/5200035D1030_1_08/5200035D1030_1_08?view=body#22 ツムラ桂枝加竜骨牡蛎湯エキス顆粒(医療用)販売名コード5200035D1030 承認番号(61AM)1165
バックに圧力団体がいないから嘗められていると思う。無茶苦茶言われてる。 録音してるのに。 電話を録音できるアダプタを、起き上がれるようになったら一番に大須に買いに行った。 これが無かったら、弁護士にしてもその他団体にしても、無駄にショックを受けまくりなだけだった。 録ってて良かったー 弁護士が最初は訴訟すると言ってたのが、交渉じゃなかったら降りると言ったのも、ばっちり! 記録してる。
年末にあった事
51歳の精神科医師です。私自身がこの数年うつ状態にあり週4日半と一回の当直が辛くてたまりません。
http://backupurl.com/d22pdy ( これは消えた質問の保存 )
oooqureeさん
芸人の岡村さんも、27時間テレビで「漢方をのみましょう!」と言ってました。
専門家の方に言うのも何ですが、一度漢方薬も検討されてみては?と書こうとしたら、2番目の回答者の方が書かれてました。
精神科の薬はいきなりはやめられないのかもしれませんが、漢方と併用する事もできるはずです。
「漢方 うつ」「肝鬱気滞. 」「肝 東洋医学」「肝臓 うつ病」などで検索されてはいかがでしょうか?
(東洋医学で言う”肝”とは肝臓だけや肝臓そのものではありません。肝臓も含みますが)
行きにくいかもしれませんが、漢方を処方している心療内科、精神科で、漢方薬の知識もしっかりしているクリニックに相談されて
治ったり症状が良い方向に向かえば、漢方や東洋医学の勉強をされて、そのようなクリニックに転職を考えられるのはいかがでしょうか?
ツムラで保険適用のうつ病の症状に処方される漢方薬もあります。(ツムラじゃなくてもあるかもしれません)
漢方薬も体質に合わないと副作用もあるので、体質を診るやり方をしているクリニックが良いと思います。(証をみる。脈とか西洋医学だと心拍数と血圧を調べたり、お腹を押すチェックをするとか。客観的にわかるチェックをやっている所。血圧を測る機械が待合室にあるクリニックが良いと思います)
漢方薬も副作用あります。ご存知かもしれませんが、小柴胡湯を処方されてて 間質性肺炎で亡くなったという事故のニュースもありました。http://goo.gl/OzYQ9 (検索短縮)
医師の資格を持って、漢方の正しい知識を持った人の需要は、漢方薬を処方する心療内科で、これからも増え続けると思います。
患者さんの事を考え笑顔で接する事ができるようなきめ細かい配慮ができる方なので、こういうクリニックに行けば患者さんの評判も良く人気のお医者さんになる可能性もあると思います。
いろいろ勉強されたりするのは、本人様のうつ病的な症状が治まってからの話だと思いますが。負担になるような事を言ってたらすみません。
回答日時:2011/9/16 22:52:43
会社から帰ってくるのがいつもより少し早かった俺はゆっくりと風呂に入りたいと思った。
普段は湯船にお湯なんぞ張らないのに「Todayは、ぬるい温泉気分だな」と鼻歌交じり。
上機嫌でツムラの効き湯(越冬1年もの)を準備していた。
風呂釜をのぞき込むと、なんだかちん毛のようなものは張り付いてるし、朝オナニーしたときの
精子が行き場をなくしてカンピンタンになってお亡くなりになった様子の物体も散見された。
『これは非常にまずい』
風呂場のサイドポケットから取り出した風呂洗剤Aのボトル残量がEmptyに近かったため
良好な清掃結果を得るためには追加の洗剤が必要だと判断。
種類は違ったがストックしていた風呂洗剤Bを使用し、風呂釜に追加注入して利用を開始した。
よもや頭をよぎる注意書き
『まぜるな危険!』
玄関先に転がり出る俺。
この時ばかりは秒速12kmの速度で移動していたと思う。
だらしなく台所のシンクにもたれかかっていた。
俺は叫んだ。
慌てて飛び出した勢いで、頭を打って背中も打った。
弱い頭がさらに弱くなったらどう生きるべきかと算段したが、そこまで期待される
人生でもないので、わりとすぐにあきらめがついた。
体と一緒に飛び出してきた風呂洗剤Aの成分表がふと目にとまった。
「液性:中性」
俺はしんしんと泣いた。
終
通常の承認手続きに則る形で開発が進められている
漢方薬は「温脾湯」のみだという。
漢方薬となるだけに、今後の動向に注目が集まりそうだ。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/235354.html
↓
良い結果がでず開発は中止されました。
僕は医者だけど、漢方の保険適用を外すってのは凄く全うなことだと思うんだけどなぁ。
そりゃ「漢方の」専門家の先生はそれで食べてるし「ツムラ」は猛烈に反対するのはわかるんだけどね。
ネットの人が署名署名ってなるのはてんで理解できない。あんたら単に「民主憎し」なだけちゃうんかと。
はっきりいって漢方について医学部で習うことは無い(多分富山大学以外の大半)し
臨床医として働きだしても、積極的に使うことは無い。患者さんの希望とか既に出されてるから出し続けるぐらい・・・
ツムラさんいは100以上の漢方の載った手帳もらうんだけど、つかわねーっての。(だいたい100以上在るとかが既にわけわからない)
しゃっくりに「柿のへた」はマジで使うけどね(笑
基本的に西洋医学は病気の原因とその治療というのがかなり明確に理論立ててあるわけで
なにが入ってるのかなんできくのか説明つかない漢方を使おうなんて人はほとんどいないわけ。
(有効成分が入ってるならそれを抽出して使えよ!という話。)
さらに、製造段階からちょっと怪しい部分もあって実際、漢方に含まれてる有害成分によって腎炎をおこした例の報告もあるし
国家試験レベルでも有名な「アルドステロン症」だって引き起こしたりするもの(甘草)もある。
むろん西洋医学は逆に言うと原因のはっきりしたものを個別にしか対応できないし
多くの慢性的ではっきりとしない症状を訴える人や予防的には漢方含め東洋医学が適してる部分も多いと思う。
でも、そういうのってサプリメントと一緒で飲みたい人は自己負担で飲めばいいんじゃないのかなぁ。
僕は無いと思うんだけどね。
成分ってのがどこまでを指すかによるが、漢方は「何が入ってるか」がポイントで「どれくらい入ってるか」は規定がない。
例えば葛根湯の場合、
が入ってれば葛根湯って言っていいわけ。何が何グラム入ってるとか関係ない。だからメーカーによって若干組成は変わってくる。
ついでにいうなら元々が植物とかだから、本来の有効成分(エフェドリンとかグリチルリチンとか)もばらつきがあるかもしれない。ツムラとかの大手ならその辺まで管理してるはずだけどね。