はてなキーワード: チケットとは
先日、男にディズニーランド旅行に誘われたので、ブチキレて哀しくなった。私は絶叫マシーンもディズニーキャラクターも全く好きでないからだ。彼は、私がキレた理由もわからず、 チケット手配したのにと寂しく俯いていた。私も何故そんなに怒っているのか自分でもよくわからなかった。ディズニーランドは私と行かなくてよい。行きたいのなら、ディズニーが好きな女を探せばいい。
ふとここ数年間で、親密になった男達を思い出た。た。彼らは、助手席に私を乗せ、計算され尽くしたであろうデートプランを手慣れたエスコートしてくれた。
どれも、楽しくなかった。決まったコース、決まった会話。テンプレート、テンプレート、テンプレート。
その時、私は人間ではなく、ただの女であった。概念として存在し、実態はない。肉体はあるが精神はない。
私も、彼らを暇つぶしだとか財布としてしか見ていないのかもしれない。彼らも私にとって、男という記号だったのだ。精神を必要とはしていない、テンプレートと肉体に飽きたらまた、別の記号を探そう。
千羽鶴は無駄になっていない!広島では卒業証書や原爆資料館のチケットなど、さまざまに再利用されている!
っていうのは、全国からいらない紙が大量に集まってきて、どうしようもないからしょうがなく再生紙にしているというだけだよね。千羽鶴を折った人は、自分の作った鶴が使い捨てのチケットになって、半分ちぎられて、1、2時間で捨てられたかったの? 卒業証書をもらう人は、人生の節目にもらう大事な1枚を、折り紙を溶かして作った低品質の再生紙でもらいたかったの?
ただの日記なので読まないでください。ご不快になると思います。
衣食住足り傷病もなく、温かい人間関係の中で過ごすことができました。本当にありがとうございます。
肌に触れる布類も清潔で、布団は柔らかく、床暖房を使わせてもらうこともできました。
子猫が甘えてくるようになりました。ふわふわで、どこの匂いを嗅いでもビスケットのような香りがします。抱きしめると喉を鳴らして喜ぶので、自分はなんて幸せ者なんだろうと思います。
今日は暖かくなったら食べようと思っていた、フレッシュサルサを自分で作ることができ、家族みんなで頂きました。
〇が食べたかったナムルや太巻きを用意してくれたので、ありがたくいただきました。〇のために苺を切ってあげられてよかったと思います。
とても美味しかったですが、まだトマトの季節ではないので、おそらくガス暖房ハウス栽培でしょう。いま空気中の二酸化炭素濃度が世界平均420ppmを超えていますが、このような食生活もいつまで続けていけるのかなぁと思いました。
露宇戦争の影響でエネルギー価格も高騰していくでしょうし、空気中の二酸化炭素濃度が更に上がれば、地球は砂漠化するでしょう。
食欲があまりなかったので肉類は食べませんでしたが、アメリカ産の植物性プロテインとニュートリショナルイーストで調整しました。
これも蝗害でいつまで入手できるかわかりませんね。自分はできれば昆虫食は遠慮したいので、今から肉食は減らし植物食に慣れていこうと思います。時代が来たら食べるかもしれませんが、今のところその勇気はありません。
40代の男女の誕生日プレゼントを検討中です。お互い予算は2500円と相手から言い渡されているのですが、そこまで絞ると逆に何がいいのかわからないですね。
〇〇さんには虹の積木、自家製の酵母パン、南国土産のアクセサリー、いくらでも思い浮かびますが、〇〇〇さんにはなにがいいのか皆目見当がつきません。でもがっかりさせたくないので腕が鳴ります。カンナビアもよさそうですが、もう生産終了ですからね。ハンドクリーム、使ってなさそうです。
当初目星をつけていた、parks projectのキャップは5000円だったので予算オーバーでした。一体どうしたら良いのやら。
でも、学生時代を終えて新しく気の合う人に出逢え、しかも友人たりえたのは本当にありがたいことです。気持ちの良い尊敬できる方々で、自分は人に恵まれています。ありがとうございます。
最近爪先が気になるので、NailsIncの45秒速乾タイプを買うか検討中です。
色々試しましたが、何も塗らないと爪の筋が目立つのでエチケットとして磨かなければならない。しかし磨くと薄く折れやすくなる。SNSで見かけたCHANELやOSAJI、ドラッグストアに売っている数々のベースコートも試しましたが、異臭が辛い。ジェルネイルも爪の違和感と異臭が辛い。水性のものはアルコール除菌で剥がれ落ちる。何をすればいいのかもうよくわかりません。
すこし〇〇というゲームもしましたが、あまり楽しめませんでした。なんとなく、自分には向いてなさそうです。
南国の〇〇の〇〇をモチーフにした〇〇を描こうというアイデアが浮かびました。なぜなら、自分にはどうしても読みたい〇〇がないのです。どれを手に取っても、浸りたい世界観がマッチしない。なら、自分で〇〇を描くのはどうだろうと思いました。
〇〇〇と〇〇〇〇で発表して、〇〇〇を狙うのがいいでしょうか。ゆくゆくは〇〇〇〇の〇〇もできれば良いなと思っています。
ということで、〇〇朋子さんの最近出版した書跡を資料として購入します。
今日は全く他人に会いませんでした。疲れてしまうので全く自分には向いていません。
参加しなければならないズームもありましたが、任意なので取りやめました、人と会うと疲れてしまう自分に、今の仕事は全く向いてないと思います。なぜできると思っていたのだろう。結局定期的に体調を崩すことになっています。
なんのために働いているのかわかりません。周りからは破格の扱いを受けていますが、自分にできないことを求められるので、別にそれが当たり前だとは思いますが、向いてないという結論にしかなりません。どうしたら周りと同じように振る舞えるのか、わからない。
アドバイスをもらっても全く活かせないので歯痒いです。せっかく良いご縁をいただいたのに、お役に立てることができず申し訳ありません。
でも、少しずつですが収入は上がってきているので、まだ暫く試行錯誤しようと思います。
別れた〇のことを思い出しました。結局あの方は介護者を求めていたのだなぁと、今になって思います。そして、あまりにも多く嘘を吐く人だったので、自分に対してさまざまな言葉を言っていましたが、あれも全部嘘だったのだろうなと思います。
などと会いたくありませんし、関わりたくありません。縁が切れてよかったです。
アルコール中毒だからうつ病で、レイシストで批判愚痴暴力を愛していたから孤独で、努力を嗤うから進歩がなく、そのために卑屈になり精神的不安定に陥る人でした。自らご自身の幸せを捨てていることを早く自覚して、悔い改めて欲しいと思います。
でも、自分自身はあの経験があったので、危険人物はすぐに離れることができるようになりました。ありがたいことです。
そういう人が幸せになるように、手を差し伸べなければいけないのだと思い込んでいました。全肯定をしなければならないと。でもそうではなく、そう言った方々ご自身の問題は、自ら解決する力があるのだとわかりました。
そして、自分は自分自身の目的のために時間を使うことが罪ではないと学ばせてもらいました。
〇〇さんに連絡しませんでした。なんだか嫌な感じがするので。そのうちします。ごめんなさい。
10億稼いで5億納税して3億寄付して2億で〇〇〇〇保護の活動がしたい。
今〇〇〇は送金できました。残り〇〇です。泣き言言わずに達成します。
そういえば、体重がとうとう〇〇kgになりました。げっそりとしていた部分は無くなりました。
これまでの違いとして、下半身はそれほど問題はありませんが、上半身に皮下脂肪がついた感じがします。
まずは背中を重点的に鍛えて、健康的な体型に近づけようと思います。
体重は、気をつけていたら一日で1kg減っていたので、明日から3日間は-1kgを保持し、4〜6日目は-1.5kgを保持。と言ったふうに、恒常性が働かない範囲の緩やかさで筋肉を増やしむくみと不要な脂肪を削っていこうと思います。
明日は抹茶ラテ、カプレーゼ、納豆麦飯を食べようと思います。〇〇さん、に連絡します。
理由あってこちらを利用していますが、人に読んでいただくために書いておりません。ご感想は不要です。推敲研鑽はしませんので、お手を煩わせるだけの結果になるでしょう。
ここ10年間、つまり監督が伊東勤に代わってからの千葉ロッテマリーンズは、高卒・高身長・フォークが決め球の右投手の育成に特に力を入れてきました。
2012年オフに育成選手だった西野勇士を支配下登録したのを皮切りに、二木康太(2013年ドラフト6位)、岩下大輝(2014年ドラフト3位)、種市篤暉(2016年ドラフト6位)と似たようなタイプの投手を育成し一軍戦力にしてきました。
ロッテファンであれば、彼らの活躍は分かっていたので、同じようなタイプの投手である佐々木朗希も、「まぁ、なんとか上手く育成できるだろう」と思っていたのですが、まさかここまで上手くいってしまうとは。
よく、「一年目に投げさせなかったロッテはすごい」みたいに言う人がいますが、そもそもロッテのこの育成(一部ファンは勝手に二木メソッドと呼んでいる)では、朗希に限らず一年目は試合で使わないので、何の驚きもなかったです。
佐々木朗希の完全試合は、この10年間における千葉ロッテマリーンズが行ってきた投手育成の集大成だったんじゃないでしょうか。
高卒でドラフト指名時は完成度がイマイチと言われていた選手が育って、偉業を達成するというのは言葉に表せない嬉しさがあります。
もちろん、大卒・社会人やFAで即戦力として入団した選手でも嬉しいんでしょうけど、やっぱり高卒はチームが育てたというのが明らかですし、格別ですよ。
今回の完全試合は、朗希と松川のバッテリーや内外野で守っていた野手の頑張りで達成した記録ではあるのですが、あの場にいない指導者や先輩投手達など、彼の進むべき道を整えた人々の功績も大きいと思います。
交流戦が終わる6月前半までは、何かアクシデントがない限りは毎週日曜に先発することになると思うので、気になっている人はまだチケットが買える今のうちにマリンに足を運んで彼の投球を見てもらいたいですね。
infinite labyrinth裏ボスを平均150レベルくらいで打倒。あれが裏ボスで合ってるはず(表ボスがいないから多分)。
いやー、今まで他のシナリオで見た裏ボスの中で最強だった。こっちはほぼ全員HP1500超えててティルトウェイトを10発20発食らったくらいじゃヒールすら要らないレベルなのに、普通に3人死んだ。
裏ボス倒してアイテムは手に入ったけど、特段イベントや称号はなし、と。
さてどうしようかな。
まだ行ってないステージも手に入れてないアイテムも沢山ありそうだけど、流石にもうどんなモンスターが出てきても敵じゃないから続けてもなあ。最難関ステージの七大魔王もこのレベルなってしまうと1ターンの物理攻撃で倒せるからやりがいがないし。
このシナリオは大量のギミックに加えて、フレーバーテキストのセンスが良くて楽しめた。
金の扉以外は早々に必要なくなってしまうのがちょっともったいない気もする。
ロード二人に侍二人に忍者にビショップで、忍者以外の全員が魔術師と僧侶の全呪文持ちとほぼ理想的な上級職パーティに仕上がった。(忍者はビショップからの転職で、呪文はどっちもレベル3まで。サンダーとトータルテラーとマジックスクリーンが使えるレベル3になってしまえば、基本的にどんなACの相手でもやることなくて困ることはない)
このレベルになってから一番苦労したのは大地のエレメンタルプレーンの最終ステージ。なにが困るって、シュートにガンガン落ちて正しい道を探さなきゃならないのに、オーブ・オブ・オールを持ってたせいで1戦闘毎にレビテイトが復活してしまい、クリアマジックで一々解除しないと先に進めなくなった事。せめてレビテイト無効のシュートであってくれれば、ここまで苦労しなかったのに。結局、このステージに挑むためにオーブ・オブ・オールをアイテムボックスに仕舞ってプラチナチケット使って再挑戦した。沢山のシュートを網羅的に落ちまくってハズレ引くたびに戦闘しながら戻らなければならず、面倒くさいにもほどがあった。何か正解が分かる法則性とかあったのかなあ。
テニスのアンスコといえばフリフリ白パンツか、紺ブルマーのイメージだ。純白のスカートから躍動する脚、チラチラのぞきブルマー。実物は見たことないのに、なぜかドキドキしてしまう。この偽装された記憶はどこから来たのだろう。
ウィキペディアによれば、第1回大会はセンターコートに置いてあった芝生の手入れ用のローラーを新しくする資金集めを目的に、1877年7月9日から始まったそうだ。種目は男子シングルスのみのアマチュアの大会だった。
1884年に女子シングルスと、それまでオックスフォードで開催されていた全英男子ダブルスがウィンブルドンで開催されるようになった。1913年には女子ダブルスとミックスダブルスが加えられ、1968年にはプロ選手の参加が認められた。
世界中から強豪選手が参加するようになったため、地元イギリスの出身者は長らく優勝できなかった。男子シングルスでは1936年のFrederick John Perryから2013年のSir Andrew Barron "Andy" Murrayまでの77年間、優勝がなかった。また、女子シングルスでは1977年のVirginia Wadeの優勝を最後に40年以上イギリス人の優勝者は出ていない。
ちなみに、このように海外勢いに門戸を開いた結果、地元勢が淘汰され消沈することを「ウィンブルドン効果」という。
開催時期は原則として6月最終月曜日から2週間で、ちょうど英国の社交の季節だ。競馬のロイヤル・アスコット(「マイ・フェア・レディ」に出てくるあれ)、競艇のロイヤル・ヘンリー・レガッタもこの時期だ。
ドレスコードが厳しいのでも有名で、原則身に着けるのは白一色である汗じみが見苦しくないようにともいわれる。ブリタニカのページなので確かだろう。
https://www.britannica.com/story/why-do-tennis-players-wear-white-at-wimbledon
元々、ウィンブルドンでは女性はロングスカートや分厚いシャツ、それから帽子をかぶることが要請されていた。こちらではコルセット付きだったとも(ただし白い衣装について異説を紹介していることに注意)。20世紀初頭のテニスプレイヤーは道行く女性の姿と大して変わらなかったのである。だから本気で優勝を目指すことはおろか、ちょっと大きな球を返すのさえ大変だった。当時の男性がずっと軽装だったのと対照的である。
流れを変えたのはDorothea Douglass Lambert Chambersという選手で、1900年により簡素なシャツにネクタイ姿で登場した。7度シングルで優勝し、1908年には夏のオリンピックで金メダルを取っている。彼女は1910年にドレスコードやエチケットについての本を著している。
その後フランスのSuzanne Lenglenがテニス界のフラッパー(新しい女)として知られるようになった。飲み物をブランデーと入れ替えたり、強めのメイクをしたりといたずらも好きだった。負けると感情的になったことでも知られる。彼女は白のみのファッションを許容していたウィンブルドンに立ったが、エキセントリックなファッションセンスでも知られていた。ミンクやオコジョのコートをまとい、当時としては短いスカートでプレイしたのである。彼女が次の世代の女性たちに道を切り開いた。
そして戦後の1949年、Gertrude Moran(Gorgeous Gussie)がスキャンダルを引き起こした。というのも、ウィンブルドンの意匠は白一色だと規定されていたのだが、そのあまりにも「明らさまな」白い衣装に観客はショックを受けた。どういうことか。試合の前にMoranは公式開催主のTed Tinlingに衣装をデザインしてくれと依頼していた。一見すると規定に従った衣装に見えるのだが、実際にプレイするとフリル付きの下着が丸見えになったのだ。
これに関し、All England Club’sの委員会は「ウィンブルドンに野卑と罪を持ち込んだ」と猛烈に批判し、国会でさえ適切な衣装についての議論が起こった。Tinlingは33年のキャリアにもかかわらずウィンブルドンのホストを追放された。にもかかわらず、Moranは魅力的な姿から彼女は人気だった。彼女は後に「自分はただの女の子だったが、メディアが大げさに書き立てたのだ」という趣旨の発言を残している。彼女は60年代まで活躍した。
https://www.thecut.com/2018/08/womens-tennis-outfits-convtroversy-history.html
衣装に関する議論は定期的に起きている。全ての内容を翻訳していてはページが長くなるので、見せパンに関係するいくつかのみをピックアップする。
1958年にアメリカのKarol Fagerousは金のラメ入りの見せパンを全仏オープンで披露したが、すぐさまウィンブルドン大会への参加を禁止された。「対戦相手を不快にさせる」のがその理由だ。しかし、金のラメを白いレースで覆うことで参加を許可されている。
あるいは2016年のナイキがデザインしたベビードール風のテニスウエアがある。しかし、選手が身体を隠すのに苦労したし、ひらひらして浮いてくる。実際写真で検索するとしょっちゅう短パンというか見せパンが丸見えになる。なので、ナイキはすぐにその衣装を改善したそうだ。
https://www.slideshare.net/guimera/wimbledon-2014-fashion-through-history
見せパンについてはこちらも参照。たとえば6番目の写真のChris Evert、1976年のピンクの見せパンや、41番のTracy Austin、1981年の黄色の見せパンを確認できる。50番はTatiana Golovinは赤の見せパン(短パン)で、このときウィンブルドンは衣装がすべて白という規定に抵触するかどうかでもめたらしい。一応、下着の色は自由だということでおとがめなしだったそうだ。56によるとMaria SharapovaやSerena Williamsの赤の短パンが、そして色付きのネイルが問題になったらしい。
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/bbc-bosses-blasted-focus-female-17086364
なお、大衆紙によると2016年にBBCの偉い人がテニス選手の見せパンやお尻ばかり撮影したと批判されたようだ。以前にビーチバレーの記事でも書いたが、カメラが性的にならないようにする工夫というのは必要である。
https://www.news-postseven.com/archives/20190904_1444086.html?DETAIL
エラリー・クイーンを読んでいた時に、確か「Zの悲劇」だったと思うが(いや、「レーン最後の事件」だったかな?)、ペインシェンスという娘が恋人とスキャンティ(パンティー、ショーツの別名)を買いに行く場面があった。同時代の小説での証言として興味深いのでメモしておく。
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a35747586/history-of-pantslooks2021/
また、パンツでヒットしたのでここに記す。死文化していたが、フランスでは女性がスカートでないパンツスタイルをはくことが法で禁じられていたとのこと。女性の権利に関して非常に進歩的である地域に見えても、案外不平等なシステムの残滓が残っていたりするのもので、ときおり愕然とさせられる。たとえばスイスで女性参政権が得られたのは驚くなかれ1991年である。女性への制限、男性への制限、どっちでもない人への制限、みんなで少しずつなくしていきたい。
よくドレスコードなんかでもめる話で、ハイヒールを必ずはくよう要請される場所というのがある。なんかの映画祭でも話題になっていたことを記憶している。伝統に敬意を払うのは大事だが、はいていないと入場できないのはやりすぎのように思う。ドレスコードってのはみんなが居心地悪くならないようにするためのもので、人を縛るものとはちょっと違う。
例えば、足を怪我していたらどうするのか。もっと極端な話、脚が生まれつきない人はどうするのだ。茶化しているのではない。様々な疾患や障害があろうが困らないようにするほうが、誰にとっても生きやすい社会になるはずだ。
「Tennis Girl」というスカートからお尻丸出しの歴史的に有名な写真がなんと英語版ウィキペディアには掲載されている。ウィキメディアコモンズにはときおりとんでもない画像があるから驚かされる。
自分の投稿をブルマ増田としてまとめてくださる方がいる。あるいは、いつも応援のコメントをつけてくださる方がいる。ありがたいことだ。けれども、どうやって拾い上げているのだろう。一日に何千件も投稿されるはてな匿名ダイアリーの中から見つけるというのは大変な作業だ。すべてが注目エントリに入るわけではない。いったいどうやっているのかちょっとうかがってみたい。ブルマーというキーワードで定期的に検索をかけているのだろうか? それともそういうスクリプトが組めるのだろうか?
例えば女性のショーツ(そして見せパン)の形の変遷、チアの見せパンの歴史。また、古代エジプトでクレオパトラはカエサルと会ったときにどういう服装をしていたのか(絵画のようにトップレスになることがあったのか)、それからトップレスが許容されていていた地域の時代的変遷だ。これは身分にもよるだろうし、少し複雑になるだろう。あるいは、どうしてギリシア・ローマの流れを引き継いだ西洋絵画では、長らく女性器と陰毛があまり表現されていなかったのか。多くの古代文明では時に具象的に、時に抽象的に表現されているのに。謎は多い。
愛媛に住んでいる彼女に会いに行くとき、いつも福山駅で乗り換える。
新幹線から瀬戸内ライナーみたいな名前のバスへの乗り換えで、だいたい40分〜1時間くらいの猶予がある。
バスは予約不要で、券売機でパッとチケットを買って並ぶだけだからそんなに時間はかからないし、乗り場も駅を出てすぐのところにある。
福山駅にはちょっとしたショッピングモールみたいな施設がくっついていて、そこには飲食店とか土産物屋がひととおり入っている。がっつり飯を食う時間はないから、ウィンドウショッピングみたいな感じにはなるんだけど、なんとなく楽しい。
この前はとんかつさぼてんなる店で、ミルフィーユカツ弁当をテイクアウトした。帰りの新幹線で食おうと思ったけど、コロナ禍の雰囲気のなか車内でメシを食う勇気がなくて、結局家まで持って帰って食べた。うまかった。
福山城なる城があって、けっこう立派だ。
駅から近い。近いどころじゃない。
バス乗り場と反対側の出口から出たら、道路を一本挟んでもう城だ。改札から、走れば1分もかからないくらいの距離感だ。道路を渡り、石段を登ったらもう完全に城の中だ。
全体として立派なんだけど、いまは修理中らしくて、じつはまだ全貌を見たことがない。次に行くときは、ぜひ見たいと思っている。
リトルマーメイドっつうパン屋さんが駅前にある。四国・中国地方で勢力をもってる(と勝手に思ってる)チェーン店で、俺は結構好きだ。
何が好きって、パニーニが好きだ。
ベーコン、トマト、キャベツが挟まった平たいサンドイッチで、べつに何か光り輝くような特徴があるってわけでもないんだけど、食べやすいし、美味しい。
この前はパニーニを2コ買って帰った。ひとつ駅で食って、ひとつ家で食った。
どうやらベトナムバインミーを売ってる店が徒歩圏内にあるらしい。ぜひ行きたいと思ってるんだけど、この前はバスの到着が遅れた関係で行けなかった。
今後はパニーニを食うかバインミーを食うか迷うようになるような、そういう店であってほしい。
福山駅のトイレ、別になんてことない、綺麗めな駅のトイレなんだけど、普段駅に行かない暮らしをしてるから、なんだか妙に印象的だ。
個室の感じが職場のトイレとうっすら似ているようで、最近はトイレに行くたびに福山駅のことを思い出す。仕事辞めてえな
知らなかったんだけど、福山はばらの街らしい。ばらの街であることを知らなかったというより、存在そのものを知らなかったんだけど、なんか普通にメチャクチャデカいんだよな、福山。
駅前も栄えていて、その栄えた駅前に立ったキレイな看板で案内されているばら公園なる場所が結構気になっている。行きたいんだけど、40分で行くには絶妙に遠い。
貯金がない。一般企業にストレートで就職し、勤続10年目を迎えるアラサー独身女にしては、壊滅的に貯金がない。貯金がなさすぎて毎月のカードの引き落としに耐えられず、口座から口座に金を移しては、ボーナスで何とか補填している。急遽結婚式などに呼ばれたときには、恥ずかしながら親にご祝儀代を借りたこともある。それほどまでに貯金がない。
ところで私の趣味は二次元ミュージカルを見ることだ。推し俳優がいると、タガが外れて全国の公演に帯同してしまう。そうすると交通費も嵩むし、宿泊を伴うこともあるので、まあ金が飛ぶ。
とはいえまだ借金(親に一時的に借りたもの以外は)もしていないので、ぎりぎりセーフかな、と思っていたのだが、友人が「増田ちゃんって結局仕事のストレスを言い訳に身の丈に合わない浪費をしてるから、仕事を見直さないと貯金なんてできないよ」と言われてしまい、眠れなくなってこんな時間に増田をしたためている。
わかる、わかっている。私は仕事ができない。ミスが多いとかではないのだが、上司に気に入られるのが下手くそで、問題を起こしがちな先輩や同僚にやたらに執着される。「増田さんは怒らないから」とあからさまな炎上案件を押し付けられ、上司も「まあそういうのは増田にやらせとけ」と言う態度である。なので私の社内での評価はなんかいつも炎上してる人である。そのくせ一般事務の私の給料はじりじりとしか上がらないし、そもそも査定も悪い。
そういうストレスに耐えるためには推しの補給がいる。舞台があるから生きていける。舞台を見るためのお金は必要経費、生存のための費用なのだ。それを控えろと言われたらストレスフルな社内で死んでしまう。
友人の指摘は最もだ。生きていくには金がかかる。そのためには貯金をして、有事に備えるべきだ。だけど、私は職場内で常に有事みたいな感じなので、つい舞台に通ってしまう。友人は、消費に耐えられるようにもっと給与の良い会社に転職するか、もう少し舞台に行く頻度を下げるか、その他(一人暮らしをやめて、市内にある実家に戻る、食費や交際費など削れるところからどんどん削る、服を買わない、舞台に行ってもグッズを買わないなど)の対応しかないのでは?と言った。ぐうの音もでなかった。
私に必要なのは、仕事からも舞台からも離れて、自分のことをきちんと見直す時間なのでは?と友人は重ねて言った。それも分かる。でも、休みとあらばチケットを探す自分がいる。明日も実は舞台なのだ。こんなことしてる場合じゃない。寝てコンディションを整えて舞台に臨むのがオタクのたしなみなのに。
今月も25日に給与が入った。28日、翌4日のカード引き落としの頃には数万円しか手元に残らない。これで病気になったり事故に遭ったら詰む。分かっているのに、やめられない。
これどうなんだろう
チケット制ってのが若干うさんくささを感じ始めているが、だれか判断してくれ
AnotherADdressには、「レンタルチケット」と「配送チケット」計2種類のチケットがございます。お客様はチケットを使って、アイテムをご注文いただきます。いずれのチケットも、プランに含まれるほか、マイページ内「チケットを追加購入する」から追加購入が可能です。
1チケット=1アイテムを1カ月間レンタルできるチケットです。ご注文時にレンタルしたいアイテム数分のチケットが必要です。
<追加購入> 税込4,400円/1枚
※レンタル期間は、ご注文日+30日間です。
1チケット=1回片道配送可能なチケットです。ご注文時とご返却時に1枚ずつ必要です。
<追加購入> 税込1,100円/1枚
チケットキャンセルできないからたぶん行くけど。行かなきゃなんだけど。
あ゛ーーーーー行きたくねえーーーーー。
知らなかったんだよ近年あそこまで陰謀論どっぷりだったなんて。俺はTwitterやってないから。
コロナは存在しないとかウクライナがナチだとか、しかも「私はそう思う」止まりじゃなくて「貴方がたは騙されている」まで来ちゃってるとか、もうなんか、だめじゃんこれ。
曲は好きだよ。いや、好きだったよ。いやいや、やっぱりまだ好きだよ。たぶん。
でも何ていうか、この件知って歌詞の味付けが変わっちゃったよ。
ぜってーライブ楽しめない味だよ。
マスクしてるのを「奴隷タグ」とまで言われてライブなんか楽しめるかよ。こちとら元病院勤めだし、身内にも知り合いにも医療従事者おるのよ。
はーーー。行きたくねーーー。
でもカネがもったいねえ。
売ろうにも明日で、しかもそんなに良い席でもないんだぜ。定価どころか6割オフくらいの値段にしても買い手がつかない。実際チケット売買掲示板では結構売れ残ってる。
何より、俺は攻撃的な陰謀論者に落とすカネが惜しいのであって、それは買ってくれた人がいても避けられないのが痛い。
それなら自分の中で推しを殺す最期のライブとして行くだけ行った方がいいような気がしてくる。
しかし単純に考えてみると、金払って時間も使って不快な思いをしに行くって何???あほ???
はーーーーー。行きたくねえーーーーーー。
皿田きのこです。
って皿田きのこって誰よ?ってサジェストされるままに入力していく次第の手前
つーか!
すごくいい焼き肉屋さんだと思うんだな。
でさー
よくネットで見聞きする
シェフの気まぐれサラダとか俵万智のサラダとかお店で見たことないんだけど?
実際あんのかしら?
これずっと毎月ペンネじゃね?って
ぜんぜん気まぐれじゃないんだけど?って思うけど
あんまり色々考えるのが面倒だからって毎日変える要素をしなくてもいい同じって意味での気まぐれなのかしら?
俵万智さんのことはよく存じ上げないんだけど
一財産築いた人で
容器に入ったカップのサラダを宅配自転車便で頼めるようになったら、
商魂たくましすぎかよ!って思っちゃうわ。
よくインスタントジョンソンさんたちじゃない方の
インスタントラーメンとかお店の味を再現性を限りなく増した再現カップラーメンってあるじゃない。
ああいう具合に、
もう言わずもがなよね。
俵万智サラダって商魂たくましいコンビニサラダあったらあったでそれは筋道が立つのでは?って思うわ。
やっぱりついつい可愛いサラダがあったらサラダしてしまうのよ。
でさー
あれ私困ってることあるんだけど、
いかに私がサラダに付いていたドレッシング無駄にしてきたかって特筆したいぐらいで、
納豆のはあれ私辛子好きなので、
あとあの出汁のタレあるじゃない。
あれもさー
少なすぎるからもうちょっと量欲しいときの手っ取り早い解決方法を妹から伝授されてこれは!って本当に目から鱗だったんだけど
あの納豆についている出汁のタレ風な即席のそういうのができるのよ!
これマジ、
マジで試して欲しいと頃よ。
キリン!って麒麟の川島さんみたいに引っかからなくなったのが不幸中の幸いだわ。
だから、
サラダの最初から付いて中に入ってるドレッシングは無しがデフォルトにしてほしいことを声をフォルテッシモにして言いたいんだけど、
やっぱり人って2種類に分かれるじゃない。
たぶんローランドさんがローランドさんかローランドさんじゃないかって言うぐらいなレヴェルで
サラダにはもちろんドレッシングかけて食べたい人が多いと思うので、
私の意見はきっと少数は意見のマイノリティーのアイデンティティーかも知れないわ。
それよりも歯応えが欲しいときがあるので
クルトン別売りの方が追いクルトンきっとくる!って具合で追いクルトンしたいから、
どちらかと言うとそっちの方が大歓迎だわ!
納豆の出汁のタレは自分で醤油とみりんで調合できるってことよ!
今日はすごくなんだか
うふふ。
追伸。
間違えてカヒミカリィのリミックスアルバムを間違えて交換しちゃいそうになったし、
またさらに間違えてカヒミカリィとスーパーフライを間違えちゃダメよ。
新しく新商品の信じられる喜びも~って歌い出したくなっちゃうタイムゴーズバイのELTサンドって
違う違う!BLTサンドが美味しそうだったんだけど、
それをよそに
これいいわー。
ちょっとビターな感じのグレープフルーツのフレーバーがいいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!