はてなキーワード: チケットとは
あのさ、
前もちょっと書いたんだけどさ、
このアルバムは今までライブとかで歌ってきた曲を改めて録音したりライブ収録だったりする内容なのね。
オリジナルはないんだけど、
これアルバム発売してまた
ライブで歌っていた曲をまとめたアルバムをまた次のライブでアルバムツアーライブをするので、
もうこれらの曲何回歌うんだよ!って
もうここ4~5年は同じ曲おおくメインにして巡業してない?って思うのよ。
アバとかクイーンとかぜんぜん知らないので分かんないんだけど!って
私は推しがやりたいことをやるのには反対しないで応援はするけど
それだったらもう一度過去のアルバムからセットリスト作って今歌うバージョンの方がもっとファン的には値打ちがあるライブになると思うだけどなぁ。
昔の方がほぼオリジナル頑張って全曲オリジナルってすごくよかったのになーって。
そこら辺がモヤモヤよ。
まあきっとたぶん、
ビジネス的な内容も押さえておかなくてはならない事情があるのかも知れないけど、
なんか天秤に掛けられちゃいがちじゃないかしら?って思うのよね。
やりたいこととは違うけど儲けは出さなくちゃいけない!みたいな。
あれはそう言った仕組みだし、
手っ取り早くファンを掴むツールのベストな方法でもあるのかも知れないわ。
そうなるとまたライブも迫力が違ってくるのよね。
私はどちらかというと大きなホールより
私クラスになると、
出てくる瞬間手を振ったら振り替えしてくれたり、
もうそれでいいわっって思うし。
楽しかったりするのよねー。
そんでアーティストにちなんだオリジナルカクテルお酒とかの限定メニューがあるとまた進んじゃうのよね。
あの日が懐かしいわ。
それはともかく、
アルバムの帯に付いていた抽選コードでポスター当たりますように!って願うばかりよ。
結局文句言うほど好きなのよ。
自己完結だわ。
うふふ。
直球勝負の美味さ!
美味しさ切れ味抜群よ!
もうタマゴサンドしか勝たんしタマゴサンドしか知らん!って感じよ。
これさえあればご機嫌さんよ。
またまだ無くならないでも湧いてくるというわけでもない
でも手間省けて楽チンよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2年半ぶりにライブに参戦した。
今まで泣く泣く現地を諦めていたのだが、比較的近い会場でのライブとあって何とかならないかと先行を申し込み、チケットを手に入れた。
発券してみれば、何度座席表を確認しても、座席番号の位置はセンターステージの真横。今までに見たことのない神席に、どうにかして行きたいと、できる限りの対策をして当日を迎えた。
ライブ当日、物販での買い物を終えて、開場まで、色とりどりの服に身を包んだ人たちの推しを予想しながら時間を潰した。
自分の席に座れば、座席表で見ていたにも関わらず想像以上にステージが近く、興奮と緊張で時間の感覚が曖昧なまま、知らないうちに開演時間になっていた。
ペンライトは物販で買った1本、うちわは悩みに悩んで結局作らなかった。
開演中はずっと、ペンライトを振りながら目の前で推し達が、歌い踊る姿を目に焼き付けようと必死だった。
そんな時、とある曲で、推しがセンターステージの、ちょうど自分の目の前で踊ることがあった。自然と目線は推しの姿を焼き付けようと一点に集中する。曲が、配信でカメラがひとりを抜く象徴的なフレーズに差し掛かる。
瞬間、推しと目が合った。
実際視線を合わされたのかどうなのか、しばらく経ってこれを書いている今でも確信が持てず、「誰かへ向けたものの流れ弾では」「たまたま視線を向ける先にいただけでは」「自意識過剰なのでは」という気持ちが拭えない。だからこそファンサ? なんて弱気な話になった。ただ、その時の自分はあまりの衝撃に、以降の記憶が曖昧になった。
終演後、タクシーに乗ってホテルに戻り、部屋でお酒を飲みつつ、優しい友人に通話を繋げてもらい、勘違いかもしれないけどと何度も何度も言いつつ推しのファンサ? の話をした。
翌日、昨日が夢だったのではと思いつつ、電車に揺られながら、スマホで「(推しの名前) ファンサ」と延々と検索した。
ライブ後2日目、普通に出勤日だったので、余韻を引きずりつつ仕事に出たとき、ふと、「推しに自分が見えてる」ということを急に自覚した。
今までどこか、透明で、見えていない感覚でいた舞台を見ている自分自身が、急に実体を持った。その時「綺麗になりたいな」と、今まで思ったことのなかった気持ちが小さく芽生えて、翌日から、30秒でもいいから体を動かそうと、プランクをはじめた。
自分自身が着飾ることが気持ち悪いと感じて、どうにか人並みに見える服を探して着ていた。コロナ禍に入ってからは、どこにも行けないストレスを食べることで発散し続けて、職場環境に問題があるのではと心配されるほど急激に太り、自分自身どうにかしなければと思いつつ、休日はベッドの上から一歩も動けず、運動なんてもってのほかだった。
そんな自分が、自分を着飾ろうと思えたこと、運動しようと思えたことが自分自身驚きだった。
他の人から見れば、造作もなくできることで一念発起なんて大げさだと思われても仕方ない話だし、ファンサと言いつつファンサなのかいまだにわかっていない話ですが。そしてもうちょっと成果が出てから書きたかった話ですが、何となく、明るい話が欲しくなったのでここに置いておく。
ELYZAで要約したで
推しに会える可能性が増えるのなら頑張ろう、と筆者が考えている。TWITTERで「推し」を投稿すると、チケットが全て取れないという。オタ友作りのツールにTWITTERを使用している。
正直、私は煮詰まっていた。
推しのコンサートのチケットが全く、もう全く取れないのである。
ファンクラブに入っていても番号が新しい為、チケット抽選のふるいに掛けられてもピッと弾かれてしまう。
今推しているグループは、どうやら古参番号の方が取れやすいようで、新しい番号では中々どうにもこうにもチケットが取れない。
数少ない私の友人の中にも某J事務所のグループを推している子がいる。
その子もファンクラブの抽選が全滅だったにも関わらず、なんとコンサートには何度も行っている。
高額転売から購入するでもなく、定価で。定価で。(定価is正義)
なぜならその子は当選しなくても、その子のオタ友が当選して、同行者として友人が参加しているからである。
私もオタ友作りたいな…!?!?!?(もう目が完全チケットになっている)
ただ友人の話を聞いているとオタ友の中にも色々しがらみがあるらしく、
成人した女性のするような喧嘩か?女子中学生か?と思うような内容も多々。
(私以外の人と仲良くすると妬いちゃうな、コンサート他の人と行こうとしてたの酷い等々)
それでも私は、推しに会えるならいいじゃん!推しに会いたい!会いたい会いたい会いたい!
例えキャットファイトを繰り広げようとも推しに会えるならいいじゃん!いいじゃん!会いたい会いたい会いたい!
よしオタ友作ろう!(もう目が完全チケットになっている)
知り得る限りではオタ友作りにおいて必要ツールは【Instagram】か【Twitter】だが、
Instagramは写真や加工センスが問われるため私には無理。ないない、センスない。
推しの写真とメンバーカラーのドライフラワー、果物、小物らを並べて写真撮ってそれっぽい英単語加工してとか、アー無理無理。
あの推しの誕生日に飾り付けるオタク達は尊敬する、私には出来ない。そんな物臭女なんだけど推しは大好きだよ…。
ただ独り言をつぶやいて信者(フォロワー)が出来る程のセンスは持ち合わせてないし、
絵も描けないし、
#○○推しと繋がりたい
#○○好きと繋がりたい
こういったタグ付けをしている人にメンションを取るのだ。
どうせオタ友を作るなら楽しくやりたいし、自分はこういった人間だよ、とTLにも極力出すようにした。
それでもよければ良かったら仲良くしてくださいな、よろしくお願いします、と。
いくら推しに会えれば良いとは言え、やっぱり避けれるもんならキャットファイトは避けたい。
そしたら徐々にお話が出来る人が増えてきた。
共通の推しがいるって強い。こんなにも話が続くものなんだ、と改めて推しへの愛を再確認出来たのと、
オタ友とのやり取りにも楽しさを見出すことが出来た。
ねえ会ってオタ活しようよ!という話になり、聖地巡礼、鑑賞会を行った。
わ~~~あ~~~~たっのし~~~~~~☆彡☆彡☆彡
と純粋に思っていたのだが………
内容は推しの事だったり仕事の愚痴だったりプライベートなことだったり。
えっ距離感!
推しの話は良いとして、仕事の愚痴、プライベートなことはオタ友じゃない友達にプリーズ?????
いや、分かるよ。オタ友から始まったけど、意気投合してプライベートでも会うようになりましたっていうのも実際にあると思う。
始まりはオタ友でもバイト仲間でも良い、けどTwitterのやり取り1週間程度、初めましての1回でこの距離感の詰め方~~~~~!!!!!
分からない、私が根暗だからその距離の縮め方に引いてしまっているのかもしれない。
でも心底どうでもいい、取引先の人に言い寄られてるとかそんな話は心底どうでもいい。
昔からそうだけど、男女問わず出会って早々にグイグイ来られると引いてしまう自分がいる。
「この人なんて気さくな人なんだろう」ってポジティブに捉えられない。
この私の不信感、紐解けば自己肯定感の低さとか、自分に人を引き付けるような面白さや魅力がないってネガティブに思っているとか色々あるんだろうけど、今回の場合はこうだ。
【私がチケット目的でオタ友作りを始めたように、相手も同様チケット目的なのではないか?】
たくさん居るオタ友の中からふるいに掛けられて同行者が決まるのだ。
あのオタ友の一番手・二番手・三番手となる相方にならねば同行者の道は閉ざされてしまう。
だから相手もあの手この手で「私は心開いてますよ」「あなたのこと好いてますよ」と必死なのだ。
片手で足りるくらいしかいない、リアルな友達にだって、「うん私はあの子の一番だな」なんて自信を持って言える子はいない。
そこから更にSNSの海を泳いで一番二番三番手になるなんて…気が遠くなる。
それでも推しに会える可能性が増えるのなら頑張ろう、と目をひん剥いてる状態が今。
私の場合、動機が推しに会う為、なもんだからこんなに息苦しいのだろうか。
いや純粋に推しの話してるだけでも楽しいんだけどね。難しいね。
でも小さくて深いオタクの世界、やっぱりどこか人を惹きつける才能がある人は居るもんで、まあこの人ステキって近付こうとしても、
チケット目的だと思われたら嫌だな…なんて奥手になっちゃう自分がいる。
あ~~~~感情めんどくせえ~~~~~~(でも推しに会いてえ~~~~~~~)
タイトルが「オタ友こわい」なんだけど、私は何が怖いんだろうって考えた時に、出会って間もないのに近すぎる距離感と、オタ友(ゴリゴリのチケット目的)っていう新たな試みに対しての緊張感?緊迫感?に対して胃がキュ~ッとなって、「あ…コワ…」ってなってる。
熱いレースだった、、、やっぱりスーパースターが勝つと盛り上がりますね。
というわけで、行ってきました日曜府中。
府中本町からフジビューウォーク(駅から競馬場西門への直通通路)を歩いていたところ、右手に富士山が見えました。
冬の開催ではよく見えるんですが、暑い日はなかなかお目にかかれないので吉兆ですね。
私が入手した入場券は8時30分入場開始だったため、8時10分組の横に並びます。
大阪からわざわざやってきた後輩を場所取りに走らせ、私は悠々と歩いて向かいます。
確保したのはスタンドの端っこで馬券売り場やトイレ、喫煙所が近くにある便利な場所。
これで急にもよおしても大丈夫です。
あとはいつも通りの競馬スタイル。持ち込んだビールや焼酎を飲みながら競馬場グルメをつまみ、淡々と馬券を買います。
ちなみに私がいつも食べるのはフジビュー4階にある「馬そば」のカレーそば。
同行者は最近できた二郎インスパイアの「俺の生きる道」を食べてました。
そして時間と金を溶かしているうちに、その時がやってきました。
レースは皆さん見られたと思いましたが、2013年のキズナを彷彿とさせる見事な騎乗でしたね。
彼ほど大レースを勝ちまくっている人間でも日本ダービーは特別なのだと、その笑顔弾けるインタビューが印象的でしたね。。
その後、目黒記念でその日のマイナスをやや取り返して本日終了。
しかも30分余裕持って駅に着いておきながら余裕綽々と間違えた
指定席でとったから、席に先客がいて、間違えてない…?て相手を疑うくらいに見事に勘違いしてた
周りの人もどうしたどうしたってざわついて、確認してもらったところ、自分が時間勘違いしてた
平謝りして自由席逃げた
自分が怖い
殺してくれ
私の歯がなくなっても誰も困らないけど、推しの歯にくすみ一つあったら大問題だ
私の顔は元々崩れてるからどうでもいいけど、推しの顔に何かあったら大変だ
私が着倒して縒れたシャツを未だに着倒している頃
推しのSNSにはブランドもののシャツを纏った自撮りがアップされている
私が何を着ていようと知ったことではないけれど、推しは時にプライベートも人に晒さなければいけないのだ
虫歯の治療費に頭を悩ませながら、安いスキンケアで事を済ませながら、洋服代をケチりながら、私は今日も推しの現場のチケットを手にする
虫歯の治療費に充分な額が、デパコスでもルームウェアでも好きに買える金額が、推しの立つ舞台へと溶けていく
クレヨン全部折られた日のこと
それから小学校でも中学校でも高校でも大学でも、罵倒も嘲笑も暴力も無かった時代はなかった
時に道行く知らない人から
やっとこさ社会に出ても当然のごとく、毎日お局様にイビられたり同僚に陰口を叩かれたりしてた
『この人の努力のお陰で、私は今こんなに楽しめてるんだ』って
今までの悲しいも苦しいも辛いも、『推しと出会えたこと』一つで全て精算できてしまう程に、ただただ推しが愛おしい
ただただ推しが、私の全てになった
『推しがいる世界なのだから、推しが愛おしいのだから生きよう』って
そうやって今の私がいる
人付き合いは全て絶って、学生時代の同級生の連絡先は誰のものも知らない
ただただ変わらず、どうしようもない人間がここにいるだけ
いっそ『どうせ死ねばいいんでしょ』なんて、投げ槍に卑屈になってた方が楽だったのかも
でもよかったね、前向きになれて
前向きなことはいいことだ
私は推しのおかげで、生きようと思えてる
推しの姿のなくなった世界は、ただただ辛くて苦しくて悲しいだけのものだって知ってる
追いかけるのをやめたら、きっとまた希死念慮に追いつかれてしまうから
逃げるように推しを追うのです
推しに大切な人が現れる頃
私も幸せだと笑っているはず
どうかどうか、ご自愛してください
月15万くらいなら零細企業相手に名刺代わりのサイトをコピペで作ってあげたり
チケット制・月額制の情シスみたいなことしてあげたらイケる額やぞ
まぁWEBサイトの話は3年くらい前の話だから今も需要あんのかは知らんけどな
あれから更に知識ゼロで簡単にサイト作れるサービス増えてそうだし
エロサイトは割と面倒いぞ
最初に書いておきます。推し、映画主演おめでとうございます。これまでの人生であなたがいちばん大好きです。これからもどうか応援させてください。
こうやって前置きしておかないと気が狂いそうなのでさせてください。
(以下、推しの名前は直接は出しません。もし読んでおられる方おりましたら、ハイハイあの話ね、と流してください)
いや〜〜〜〜〜文春砲から1ヶ月!!!!!早いですね!!!!!いや長かったか!!!!!!舞台終わってるもんな!!!!!!お疲れ様です!!!!!
文春砲については、まぁいろいろ思うところもあるんすけど、文春さんに対して一言言いたいのが、そんな日に出すなよ!!!!!!!ねぇ?!!!!!!!!
思わず素で人の心とかないんか?って言ってしまった。舞台も終わってなかったし……タイミング〜〜〜〜……とは思った。人の心とかないんか?
簡単に言うと"推しに熱愛報道が出た"ということなんだけど、まぁいつかはね……出るよねぇ……
覚悟はしてたし、出ても幸せならOKなんで……というスタンスでその日は耐えてました。が。
ちょっとこの件がまずかったの、かなりの匂わせがあったことなんだよなぁと個人的に解釈してて。
別に推しが誰と付き合ってても、それは本人の自由だしそれを束縛するのはファンの権利じゃないけれど。
もうほんと人を否定することは言いたくないけど、その女で大丈夫なんか???別にグラドルが悪いっていう訳やないんやけど、大丈夫なんか?
ギャンブルで家建てる言うてるよ……???そういうキャラってことでええのかもしれんけどさ……
あとこれはただ私が気になっただけなんですけど、モロに不特定多数の人に抜かれまくってる彼女でもええんか……?ええんかな……わからへん……もう何もわからへん……
今回のことで、相手のことを検索かけるくらいには気にしてるんすけど(気持ち悪いオタク)、グラドルだとファンは相手がいてもそれすら興奮材料として昇華してて、ある意味羨ましいなと思った。もうそれくらいに吹っ切りたい。
2年前から付き合ってて。度々匂わせ?してて。ま〜〜〜〜最初はほんと気が狂った。次から次へと、こんなに出るんかって。某アイドルですらこんなに出なかったよ。2年って怖いね(◜ᴗ◝ )
推しのブログに載ってた手料理とかも彼女のやつとか、上げてる自撮りが彼女に撮られたんか?とか、もう出るわ出るわ、こんなに出るのも珍しいよ(白目)
この頃から、最初は擁護派だった推しのファンも、ちょっとずつ変わってきて。
擁護派だったファンが、綺麗〜〜〜〜〜〜にアンチに回ったんすよね。
え、怖ない?見てて普通に震えたけど。
だってつい先週まで「ほんと顔が良い(*´`)」って言ってたアカウントが「なにこの顔www」ってつぶやいてるんすよ。え、怖。人の好意って簡単に悪意に変わっちゃうんすね。ほぁー。
いや、推しのやらかしが割とやばかったのもありますけど。コロナ禍で彼女宅だもんね、しかも他メンにコロナ感染とか言うたら気も狂いますね。そりゃそう。意識は低いね。確かに。
でもさ〜〜〜〜〜、ちょっと方向性がズレてきたかなって…………
最初は全然理解出来た、「芸能人としての意識が低い」「せめて撮られないようにして」「コロナ禍なのに何やってるの?」うんうん確かにそうだわ………………と胸を痛めながらいいねしました。ただでさえ金を掛けまくる事務所、その有料ブログで匂わせとか、それはダメだろ……とか。確かにそうだわとか思ってた。
で、最近のツイッターを見ると、ま〜〜〜〜罵詈雑言で。しかも段々それが本人と関係なくなってきてるんすよね。その人個人の事情に、わざわざ推しの名前を検索避けとかせずにそのままつぶやいてたりとか。ユザネに入れてたりとか。それだと何つぶやいても引っかかるんすよね。
それが「推しがエゴサして見てほしい」「推しがコレ見て謝ってくれるの待ってる」って書いてたりして。
いや見ね〜〜〜〜〜〜だろ。とてもじゃないけど、推し多分エゴサかけないよ。
本人は見ない上にこれから推しを検索する人たちに対してのイメージダウンだけ起きるの、最悪すぎんか?
あとこれが「推しのこと好きだからこそ言ってる」とか書いてて。
推しに対して暴言吐いた後に「でも好きなんだよな……」て言うのなんなん?じゃあ言わんくてよくない?
ずーっと好きだったからこそ思うところも沢山あると思う。ファンには年ウン十万かけてる人もいた。それなのにこんなことになって、裏切られたって思っても仕方ないよそれは。
でもその後の推しの人生にまで迷惑かける奴はただのアンチなんよ。
降りるならさっさと降りればいいのに、わざわざ推しの名前入れてツイートしまくってイメージダウンさせて、その上で「大好きです🥺」とか何?え、ファン?それで?どの口が?
推しの出る公演がこれからも、なんなら今日もあるけど、その度に「でももうあなたのこと素直に応援できない」てつぶやく人なんなん。じゃあ見なくてええしそのチケットください。私外れたんで。
脳内お花畑って言われてもいい。推しを推すことに変わりはないし、相変わらず推しのこと嫌いになる気配ないんでこれからも推せます。2度目はないけど。
何が言いたかったんかな。推しの名前も一切書いてないのでたぶん検索にも引っかからんでしょう。〆がわからんので推しに対してちょっと書きます。
推しが幸せでいられるんやったらアンチには目を瞑ったらいいし、今の売り方でもいい(もうちょっと考えては欲しいけど)。推しが笑ってくれてたらそれでいいし、そういう姿を応援させてください。
あと今回の件でグループから浮いてるんやろな……という雰囲気は感じてます。他メンに迷惑かけてるし。
でもできれば和解して欲しい。推しの安心できる場所でいて欲しい。推しのことをグループに引き入れてくれたことに後悔とかして欲しくない。そのために推し自身も変わってほしい。
私はワチャワチャしてるグループがいっっっちばん好きです。
山ほどいるオタクの一人より
フッツーにコピーバンドがカバー曲だけを演奏したりとかしてんのな。
これまで、メジャーかインディーズでオリ曲やってるようなバンドのライブしか行ったことなかったから知らんかった。
で、そのバンドの身内が10人くらい最前列でわーわーやって終わったら次のバンドの身内と交代。
バンドの身内以外はその辺で酒飲みながらだらだらくっちゃべってる。
全然触れてきたことのない世界だったからちょっと面白かったわ。
みんな音ガバガバで草。これはPAさんの責任なんやろか、知らんけど。
飲食スペースが併設されてて、ライブ終了後はバンドマンと観客が一緒に酒飲んで飯食っててワロタ。
めちゃくちゃ縦に長い実験室のビーカーみたいなグラスで酒を一気飲みするパリピ脳。
誰が考えたんだよあれ草。
こんなところからメジャーデビューするバンドはないんだろうなぁと思いながら思いのほか楽しませてもらった。
ライブハウスのオーナーのおっちゃんにまたおいでよ、今度はうちの一押しのバンドが来るときに連絡するわって言われたのでまた時間が合ったら行ってみようと思う。
マンガBANGとかマガポケとかをダウンロードしてから、チケット無料化してる昔の漫画をぽちぽち読むことが増えてきたら、面白いのなんの。
カイジ、島耕作、バキ、ジパング、イニシャルD… 有名だけど昔の漫画だと思ってタイトルしか知らなかったが、面白さに衝撃を受けた。
お約束みたいなやり取りがなくてグイグイストーリーが進むし(連載が長期化するとダレるけど)、キャラクターは○属性みたいなテンプレじゃなくてイキイキとしてるし、今ののっぺりした小綺麗な絵とは違ってその漫画家自身の個性を持った絵で魅力的だし。
有名なだけの理由はあるんだなと納得したよ。
リア恋というのかもしれない。
その癖一途なのかといえばそうではなく、アイドル、歌手、ユーチューバーなど数年おきに代わる王子様を崇拝しては諍いを起こし、界隈をやや荒らして次の界隈へと引っ越していた。
彼女は「解釈違いの推し被りと一緒にいたくない」「界隈に友達がいない」など理由をつけては、私をライブやイベントに同行させた。
そして現場の楽しさに魅せられた私が「素敵だね!ファンになりそう」などと言おうものなら、急に態度を変えてこの界隈がどれほど生きづらいか、マナーのなってないオタクたちの中で自分がどれだけ推しの事を理解しているかを延々と語りだすのだ。
面倒くさいから近寄るな。こいつの好きなものを好きになるな(かと言って否定はするな)。
一切の興味を持たず、相手の語る推しの話に相槌だけ打っていれば良い。
長年の付き合いで分かっていたはずなのに、ついうっかり、間違えてしまった。
私は全く別界隈のオタクだけど、友人は「今日は推し変させるつもりだから!」と言っていた。
名前しか知らない彼女の推しは、初めての大きな会場に目を輝かせ、時に涙を見せながら歌っていた。
他のメンバーもそれはそれは楽しそうで、本人達もファンも待ちに待ったライブだったんだな、と部外者の私ですら感動してしまった。
運よくファンサも貰えたりして、付き添いとはいえかなり楽しんだ。
つい、帰りの電車で「ファンクラブ入ろうかな」と言ってしまったのだ。
私みたいに付き添いで遊びに来たような奴がファンクラブにまで入ったら、本人たちも、友人も、喜んでくれると思っていた。
この時の私は、「推しがいつまでも好きなことをできるように、大きなグループになってほしい」と語る彼女の言葉を信じていた。
しかし私に降りかかったのは、「彼らのファンクラブは会費のわりにリターンが少なく、見返りのない投資をする覚悟でないと損をするぞ」という、大慌ての友人から繰り出されたネガキャンの数々だった。
とにかくお金の無駄だという主張。ファンクラブ会員限定の交流で推しからコメ返を貰う為に、自分が何をしているかのマウント。「あんたは別で推しがいるでしょ?」という牽制。
最終的に「私の勧め方が良すぎちゃったよね!ごめんね!」と謎の謝罪までしてきて意味が分からなかった。
(この謝罪についてはマジで意味が分からない。『語るほど素敵な物じゃないのに、良いものみたいに紹介してごめん!』って事?推しの良さだけはボロッカスに言っちゃダメだろ。)
ライブの熱に浮かされてはいたが、一応彼女の気を損ねないように気を使っていたつもりだ。
彼女の推しにはあまり目を向けないようにしたし、話題に挙げるのは別のメンバーだった。
ファンクラブ入ろうかな、だって彼女が「推し変しちゃいなよ!」としきりに言っていたのを確認してから言った。
彼女とはあれ以降踏み込んだ話をしていない。
彼女の推し達の動画も、彼女を思い出して嫌な気持になるのであまり見ていない。
今日、彼女のツイッターに「友達の界隈に入って来るなんてマナー違反」と投稿されていた。
フォロワーは私を含めわずか数人。間違いなく私へのエアリプだ。
いい歳してなんて陰湿なことをするのだろうかと溜息が出た。それに私が傷つくとでも思っているのだろうか。
というか「マナー」って何だろう。『リア恋に現場の付き添いを頼まれたときはそれなりに楽しみつつ、終演後は「私はやっぱり自分の推しが一番だな!」って明言しましょう』なんてマナーがどこかに明記されているのか?
残念ながら貴方の推し達は魅力的なグループでした。私に見せなきゃよかったね。
次は自分の推し以外に興味のない、つまらなそうな顔して突っ立っててくれる人を連れて行ってね。
余談だが私が「いいな」と言ったメンバーは、インスタライブなどで彼女をよく構っていたらしい。
「私はこの小さな界隈で認知も貰ってるんだから、頭数を増やさないで」と素直に言ってくれれば良かったのに。
表面上は「認知なんていらない。その時その時を楽しめればいい。」と言っていた彼女のみっともない姿を見せられて、心底呆れてしまった。
同担拒否のくせに布教活動なんかするなよ。メリット1つも無いだろう。
素敵なライブだったのに本当に残念だ。
「楽しかったから払わせて!」と自ら申し出たチケット代、やっぱり払わなきゃよかった。
友人は今後「推しに売れてほしい」なんて口が裂けても言わないでほしい。