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2020-10-12

全国高校野球選手権大会(はてな甲子園) 今日の見どころ(第13日)

準決勝第1試合 KKO(東京) ー 日大記を書(山形)

春のセンバツ覇者K大付属KOが前評判通りベスト4進出。春の選抜大会では出場選手全員がどう見ても高校生に見えない、キモいオッサンだとのクレームが相次ぎ

替え玉が疑われたこから大会後に全選手DeNA鑑定を実施。全員が現役高校生であることが証明された。投打とも高いレベルで安定しており、

エースで4番の肝尾は1回戦の対味噌路二高(愛知)戦では大会史上69人目となるノーヒットノーランを達成。

対する日記を書はチームワークがセールスポイント。2回戦の龐徳義塾(高知)戦では19者連続セーフティバントを仕掛ける、出塁した相手側の走者に対し

50球連続牽制球を投げ続けるなどし、相手試合放棄に追い込んだ。

準決勝第2試合 犠牲者(大阪) - 穴開左(岩手)

非モテ時代犠牲者」を合言葉に全員が素晴らしい長打力を誇る犠牲者打線大阪府予選決勝では宿敵である大阪口淫に21-18で打ち勝った。

大阪大会からここまでで1試合平均得点12.7点を叩き出した“あてがえ打線”の破壊力は全国トップクラス

この脅威の打線に立ち向かうのが穴開左のエースであり高校No.1サウスポーのxevra投手。予選通じてここまでの防御率は0.45。

ライトセンターはがら空きで外野手3人が3人とも左翼という異例の守備シフトでここまで勝ち進んできた。

強打の犠牲者打線睡眠瞑想でどこまで封じ込めるかがカギ。

2018-04-17

anond:20180417151417

野球フルボッコ状態になると永久に終わらないから。

はいえ勝ってる側の選手達も次の試合に出るためのアピール必要から打つ分には文句言われないけど

流石にセーフティバント盗塁相手の傷口に塩を塗り続けるのはスポーツマンシップに反している。

野球の明文化されていないルールについて

規則では禁止されていないルールマナー観点日本球児国際大会批判を受けているそうだ。

高校野球ネタ画像なんかに興味があったら、120-0のような大差のスコアボードを見たことがあるかもしれない。

それほど派手なものでなくとも、20-0程度の試合全国大会ですらざらに発生する。

さて、点差のついた試合だが、

日本球児たちは最後まで真剣にやらなければ相手に失礼だ、という風に教えられているため、点差がついても攻撃の手を緩めない。

しかしこの行為国際大会では問題になってしまう。

大差の試合では、勝っているチームは手を抜くというのが国際的マナーなのだ

点差がつくと盗塁積極的な走塁は禁止バントセーフティバント禁止などなど、様々な禁止事項が発生する。

これを破り日本代表が7点差で盗塁したため、盗塁は記録されず、警告試合になり、報復死球まで食らう、と散々な目にあったこともある。(被害者清宮幸太郎選手

スポーツ雑誌ナンバーでは日本は対戦相手とともに楽しむという考えが薄いためこのようなギャップが生じると分析している。


最近では日本プロ野球にも大差での盗塁禁止ルールが浸透し始めているため、変わるのも時間問題と思われる。

知る限りサッカーラグビーなんかは国際的に大差がついても関係ないような試合をするが、理由不明

追記

whkr 「死体を撃たない」というマナーのあるFPSの方が、日本野球より文化的だな。

何をもって文化的というのかは知らないけど、ゲームでたとえるなら格ゲー接待プレイに近いんじゃないかな。

sangping どっちかというと、大差で負けている側がさっさとギブアップリザイン、コンシード、サレンダー投了)する方がスマートだと思う。 ]

一応国際大会にはコールドはあるんだけど、実情とあっていないのかもな。

ちなみに所謂甲子園全国高等学校野球選手権大会決勝大会)にはコールドがない。地方大会だとコールド有り。

l__LINE__l 高校野球も、地方予選で大差がつくと攻撃側がバントしかしないとかある

これは知らんかった。

からやってんのかな。

anmin7 報復死球が許される方が割とクソじゃね?

ルール上でも許されてはいないんだけど、故意故意でないか判断できないかしょうがないんだよね。

報復死球ルールでは許されていないけどマナーとしてはオッケーって感じだな。

2007-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20070910121120

ああ。

この人は理想的な恋愛を実践しているのか、はたまた、希望燃え夢見ているだけなのか。

剛腕な上に技巧派でもある嫁に三振取られっぱなし。

直球キター!と思い、美しい軌跡を描くアーチを見せてやろうじゃないかと思っても、物凄い落差のフォークにフルスイングしてしりもちついて、

こんどこそと強烈な当たりをしたら、次の打席は豪速球デッドボール

塁に出るのはよくてもセーフティバント、せいぜい振り逃げ

やっとのことで1点とっても、次の回には豪快な満塁ホームラン打たれて、コールド寸前。

こっちはもう勝負にならないから白旗上げているのに、160kmオーバーの直球を内角深くにガンガン投げる。

しまいに明らかなボークやフォアボールでも進塁できなかったり、頭かすめるビーンボールストライク判定など、たしかに、もう野球じゃないなこれは、うん。

 
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