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はてなキーワード: スレイヤーズとは

2023-03-29

anond:20230329155231

ラグスレイブ呪文書かれてるのが気に入っちゃってスレイヤーズ枕営業買っちゃったよ

anond:20230329151953

グッズ展開ってなるほどね

ロードススレイヤーズLINEスタンプになってないけど、フォーチュンクエストはなってるから買ってたし

キャラクターコミカルでグッズ展開しやすかったって事か

anond:20230329150124

ロードスだけで発行部数1000万部あるらしいし、スレイヤーズは2000万部あるらしい(ググってパッと出てきた数字から合ってるかは知らん)。

となるとごく普通に印税が発生しているとして、超単純計算水野良は5億、神坂一10億くらいは印税稼いだはずだし、二人ともそれ以外でもそれなりに稼いだだろうから、そんな散財してなけりゃ死ぬまでくいっぱぐれることは無い。

小説家として一戦で活躍し続けられないっていうのはまあしゃーないんじゃない。それできてる作家がじゃあ何人いるんだよみたいな話だし。

有名どころで宮部みゆきとか北方健三とかそんくらいのクラス作家になるよね。

2023-03-24

anond:20230324071708

スレイヤーズ流行ってた頃はたぶん呼ばれてた

まだラノベとは言われてなかった

スレイヤーズ1巻のときはまだライトノベルではなかった

anond:20230323120828

スレイヤーズ流行ってた時、ライトノベルって呼んでた?

呼んでなかったと思う。

ラノベオワコン化は嘘・・・だと信じたい

電撃ノベコミがどうだか言っていたが

まずラノベの最大の強み=メディアミックスでありコスパとかではない。

ライトノベル形容するのはとても難しく、ジュブナイル小説SFTRPG同人文化など複数文化構成要素となったキメラみたいなもんである

はてなではスレイヤーズが好きな老人ラノベ読みがたくさんいるが、スレイヤーズを初期と定義してもメディアミックスを目指す姿勢は変わっていない。

無料から読むという考えはそもそも前提として間違っており、ライトノベル漫画とは異なり小中学校図書館作品が置かれている。

昔の漫画だと多くの学校図書館に置かれているし、もしかしたら鬼滅の刃が置かれた小学校もあるかもしれないが、朝の読書におけるグレーゾーンとしてライトノベル活躍の場が与えられている。

ラノベより漫画の方がヘビー

それには概ね同意できる。

ライトノベルのゴールが「アニメ化」に定義されてしまっているのは公然事実である電撃文庫を発刊する角川は2009年メディアワークス文庫というものを創刊させており、これは文芸ラノベ中間的な立ち位置文庫メディアワークス文庫電撃文庫作家小説チックな作品を数多く出版しており、ラノベは中身がないといった批判は間違っていると思えるが、これは作家が書き分けをしているだけの話で、こと電撃文庫ライトノベル出版すると中身がない作品の方が売れ線であり、最近物語摂取するというよりはキャラクター摂取に重きが置かれていると増田は思う。

ラノベは「原作

元増田は『メディアミックスの流れの中で生き延びている』とラノベ形容したがメディアミックスを生み出したのは角川であり、メディアミックスの流れの源流にいることは意識しておいてほしい。ただその流れが枯れそうになっていて、ライトノベルが枯れても流れが止まることがないのは事実であると思う。

メディアミックスの大きな流れに「電子媒体」が加わってからライトノベルはその流れに乗れていない。

「乗るしかないこのビッグウェーブに」が生まれ2008年ではどの媒体も「電子媒体」と仲良くできていなかったが、今では漫画アニメ小説ゲーム、そのどれもが電子媒体と手を取り合ってコンテンツを大きくしている。さまざまなコンテンツ電子媒体適応していく中でライトノベルはいまいち適応できていない感はある。正直スマホを触っている子供漫画以外の電子書籍に興味を持っている姿を見たことがない。

きのこれるか知らんけど

角川歴彦は『次なる文化担い手若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「電撃文庫」を発刊する』と述べていたが、今この言葉が活きる場面は小中学校読書時間だけである

ライトノベルは短い歴史の中で変革を繰り返し、その存在を確固たるものにした。ロートス島戦記・スレイヤーズなどから歴史が始まって、ブギーポップジャンルに囚われない屋台骨を作り、ハルヒ若者を取り込み、SAO・劣等生でネット小説レーベルに取り込んでライトノベルはより大きくなっていった。

それでもコンテンツ業界の中核にいるとは全く思えない。

2017年SAOの1巻が100万部を突破したときに相当なニュースになった。漫画と比べたらすごく小さいことだけど、ライトノベルにとっては初めてのことだった。

なんとなくここまでが最盛期でここから凋落が始まったとも懐古してしまう。電撃文庫では作家エッセイ掲載されていたこともある「電撃の缶詰」が2018年を境にひっそりとなくなっている。増田もこの頃からなんとなくでラノベを買うことがなくなっていた。

ライトノベルの成長において「小説家になろう」はAmazonみたいなものだった。

質の良い小説もあれば、質の悪い小説もある。しかし数が多すぎてレビューがつかなければ多くの人の目に触れることは難しい。

レーベル地元商店街みたいなものだ。馴染みの店が揃うなかで、たまに新しいお店ができるから寄ってみる。年に一度か二度あった電撃文庫大賞が増田の大きな楽しみであった。そんな日々もいまはもう存在しない。最初反論してやるぞって気持ち増田に書こうと思ったけど、やっぱりオワコンなのかなって寂しくなった。

2023-03-23

anond:20230323120828

第一世代1975年ごろのソノラマ文庫コバルト文庫の創刊をリアルタイムで知ってる人たちだよ。

第二世代1990年ごろの富士見スニーカー創刊〜スレイヤーズオーフェンあたり。

三世代は2000年ごろのブギポフルメタキノあたりだけどアニメいまいちだったので

その前のスレイヤーズやその後のハルヒみたいな爆発的なブームではなかったね。

ともあれ、いまどき「漫画の読者年齢」なんて誰も気にしないのと同じく、ラノベ世代を超えて定番化したってことだね。

ラノベって世代バラけすぎてて読者層よくわかんなくね?

俺は38歳(1984年まれ)だけど、たぶん電撃ゲーム小説大賞ぶっささり世代なんだよね。

ブギーポップは笑わない」の発売が1997年でちょうど、中1か中2の時に出会ってる。

この辺はかなりのラノベブームだったはずで、

フルメタルパニックキノの旅イリヤの空とか相当流行ってた。

 

で、俺らよりちょっと上の世代の連中がいるはずで、こいつらは

ロードス島戦記1988年~。アニメ1998年)」

スレイヤーズ1990年~。アニメ1995年~)」

フォーチュン・クエスト1989年~。アニメ1997年)」

あたりからラノベにハマってた組。

俺ら電撃ゲーム小説大賞組はこれらの作品をまずはラノベとしてよりはアニメとして摂取した組になる。

後追いで読んでた奴らも多いとは思うけど。

 

で、たぶん次の世代深夜アニメ原作世代

涼宮ハルヒの憂鬱2002年~)」

灼眼のシャナ2002年~)」

ゼロの使い魔2004年~)」

とある魔術の禁書目録2004年~)」

この辺をメインに摂取してた奴らって今は30代前半くらいだろ。

ワイはこの辺でもうラノベから脱落してた。

 

その次がいわゆる”なろう(厳密にはWebラノベ)小説時代か?

ソードアートオンライン2009年~)」

おまゆう魔王勇者2010年~)」

さすおに魔法科高校の劣等生2011年~)」

以下続く

おじさん、もう完全について行けてないけどイベントとか見てると

20代の連中も活発に参加してるのを見かける。

おじさん、クソイベント運営会社でクソこき使われてたからね……

 

からラノベラノベとして認識されてきた時代から考えると

ラノベ読者で50代ってそんないねーと思うんだよな。

ラノベ一期世代(その前にジュブナイル小説世代かいるかもしれんが)でも

まだ40代じゃねーか?

 

TWIGY

ライトノベル的な作品もっとからあったとは思うんだけど、ライトノベルライトノベルとして認識、分類されたのが1990年頃という言説があって、実際会社の上の世代ラノベオタクの先輩に聞いてもロードス島戦記最初のほうはライトノベルとは言われてなかった(ファンタジーノベルという文類だったとか)的なサムシングを聞いたので、ラノベラノベになった1990年頃を一期世代にした。

2023-02-12

anond:20230212043407

体感スレイヤーズTRY放送時に友人と「CD日本語風の言い方は円盤でいいのか」という話をしていた気がするので、1999年円盤って言葉はあったと思う。(話のスタートは友人の持ってたスレイヤーズレーザーディスクだけど)

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2022-12-14

スレイヤーズナーガかいうやつ

スレイヤーズエロい奴がいるのはしってたけどやっとその名前を知った

でも「ナーガ エロい」で検索すると、露出度高いのにエロく感じないみたいなオタク多くてびっくり

ガンダムもそうだけど原作じゃなくエロ同人から入ってエロいキャラだと思ってツイ検索したら以外と蛋白で拍子抜けするわ

SEEDミーアとかあの辺

なんかがっかりする

あとVS騎士ラムネかいうのはスレイヤーズよりもっとエロいキャラいる?

2022-12-13

検索避けが生まれた経緯ねえ

https://anond.hatelabo.jp/20221211205302

自分記憶では、晴れて自分用のパソコンを購入してインターネットを始めたのは1997年

その年はエヴァ映画スレイヤーズアニメ三期が公開された頃で

いずれもインターネット上の投稿サイト個人サイトでの二次創作が盛んで、自分はそこからこういったコミュニティを知った

特にエヴァ二次創作人口の数としては男性の方が圧倒的に多かった(女性向けいわゆるBLも盛んではあったが特に男性から叩かれていた記憶はなく、彼女達は寧ろ検索避けはそんなにしていなかった記憶がある。何故ならばおそらく、当時BLといえば実質一つのカップリングしかなかったから)

で、カップリングに分かれた住み分けは、普通にされていたよ?それもかなり細分化されていた

その二つのジャンル共通するのは恋愛ものカップリング二次創作が盛んであり、それによる個人の好みの差と対立が激しかった事。

まり自分記憶では検索避けは「性別を問わず始まったもの」であり、「好きなもの効率良く探し、苦手なものを見ないで済む」ための試みであって

けして女性向けに特有のものではなく、ましてや「男オタから嫌がらせを受けて仕方なく行った」訳でもなかった

あくま性別は問わずカップリングの好みによる細分化とそれによる区分分けだった記憶

それ以降も自分渡り歩いてきたジャンルはその多くがファンは男女混合で、男女カップリング殆どだったが

女性ファン比率が高いジャンル(フルーツバスケットホスト部のような少女漫画や、アンジェときメモGSのような乙女ゲー等)でも検索避けは当たり前のようにされていた

勿論、男オタから晒されたり笑い物にされるような事が皆無だった訳ではない

でも私は別に検索避けを、「男オタから叩かれて仕方なく、嫌々ながら」やっていた記憶はないよ

あくま二次創作を好まない原作ファンや好みの違うカップリングの愛好者の気持ちを考えて、自分がその立場だったら見たくないだろうな、という

相手気持ちを慮った自発的配慮

そうやって自発的に、別に何ら抑圧等は感じず自然検索避けしていた女性ファンは、自分の他にも多くいただろう事は

当時の2ch過去ログを見れば出てくるだろう

自分のような多くの女オタクにとって、検索避けして他人配慮する事は別に苦痛でも何でもないの

寧ろ配慮していた方が快適だし楽なの

とにかく検索避け文化を、そこに女性自発的意思などなく男に強要されて無理矢理やっていたと決め付けるのはやめて欲しい

2022-10-09

何で昔のオタクスレイヤーズにハマってたの?

そして何で今のオタクスレイヤーズにハマらないの?

2022-09-15

KADOKAWA関連のオタクコンテンツまとめ



他になんかある?

2022-06-18

好きだったラノベアニメ化決定すると、自分の慧眼を誇りたくなる

同時に、「おれだけのあだち充じゃなくなった?!」という一抹の寂しさも感じる。

スレイヤーズ

おっちゃん、原作が4冊しか出てない頃からファンだったんやで。

「ゴクドー君漫遊記」

おっちゃん、2巻しか出てない頃からファンだったんやで。

ロードス島戦記

おっちゃん、RPGリプレイが1冊しか出てない頃からファンだったんやで。てかOVAはともかくTVアニメ化遅すぎ。

ハイスクールD×D

おっちゃん、1巻目が新刊だった頃からファンだったんやで。(え、あれをアニメ化するの? 正気? という気にはなったけど)

ソードアートオンライン

おっちゃん、Web小説だったこからファンだったんやで。Web版だと命乞いするクラディールを問答無用でブッスリ殺したのはアスナだったような記憶が。ダウンロードしとけばよかったなあ。

十二国記

手を出したときには既に図南の翼まで出てたので、あまり大きな顔をできない。


逆に、あえて手を出さなかった作品アニメ化されると屈辱に枕を濡らす。

オーフェンとか。

2022-06-09

anond:20220607141101

同じ時代若者として生きたと思うけれど、もはや昔のことすぎて何の記憶もないな。

当時はエヴァンゲリオンとか林原めぐみかに勇気をもらってたな。

自分シンジ君に見立てて儚んでいたり、林原めぐみの歌を歌ってたりしてた。

スレイヤーズバリバリ見ていて、元気で強い女の子にあこがれを感じる男子たちはこうして生み出されたんだと思う。

2022-06-03

[]神坂一スレイヤーズ!」

スレイヤーズ入門増田みて原作1巻だけ読んでみた

1巻だけでいいかなとオモタ

アニメ脚本かと思うくらいスカスカな中盤まで、と一気に設定垂れ流してくる後半のバランス悪い

まあ後半の帳尻合わせがなければ、中盤あたりまでの出来なら賞とるのはむずかしかっただろうなと思う感じ

90-00年代電撃文庫文字の小ささと説明過多をラノベだと思ってると、まじでライトライトでびっくりする

ランスっぽさを感じた

とりあえず読んでみる経験はできたのでよかったと思うけど、

読んで良かったとおもえるほど面白くはなかった すまん

やっぱ時代性って大きいね

90年台、もとい80年代後半~=90年台は、TRPGリプレイもどきラノベと言われてたのがすげーおおかった印象あるわ

中学生ときに読んだリウイ高校ときよんだフルメタ面白く感じたけどいま読むと古臭く感じちゃうのかなー

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