はてなキーワード: スマイルとは
幹事である俺があたりまえのように会場の予約を忘れたため、集合後の流れで適当な居酒屋を探すことに。
おっ、徒歩二分の場所にワタミがありますね、とみんなを導こうとすると「あんなブラック会社で飲む酒がうまいはずはない」とみんな不満顔。さすがみなさん、公共性が高い。というわけでワタミのとなりにあった温野菜なんとかいう居酒屋に入りました。
「いらっしゃまいませ。何名様ですか?」
案内係のお姉さん(メガネにウェーブがかった長髪。ちょっと人間を人間と思っていないような目をしている)に人数を伝え、「白熊や犬も混じっているんですけど、大丈夫でしょうか?」とおそるおそる尋ねると、満面の営業スマイルで「大丈夫ですよ! はてな村では五族協和人類みなサラダボウル!」
しめやかに満座が着席するや、「ご注文は〜?」とにこやかに聞いてくるお姉さん(さっきの案内係と同一人物。感情の一切こもらない、抑揚のない口調でしゃべる)にみんな我先にと「ビールビール!」「生中生中!」とまるで社会人とは思えないがっつきかたを見せる。
俺が誰の頭にも残らないような薄っぺらい乾杯の辞を述べると、あとは無礼講無礼講。
「なーんで持ってるの?
なーんで持ってるの?
は〜い、おそろしいおそろしいおそろしい♪」
「のーんでのーんで どんどん飲んで♪
飲むのは?
\ サバー /
飲むのは?
\ カレー /
あー!
いー!
うー!
梅田望夫って結局今どこにいるの?
えー!
笑顔です!
おー!
おーつねさんもパコパコパコパコ♪」
皆飲んでいる。
皆酔っている。
皆吐いている。
俺は限界だとおもった。
2015年11月24日、ジャニーズグループ・KAT-TUNの田口淳之介が引退を発表した。
2015年12月6日、ウエンツ瑛士と小池徹平の音楽デュオ・WaTが解散を発表した。
泣き崩れるファンの声を聞いた。一気に加速するTLを見た。
そしてその中で、何度も同じ単語を目にした。
許さない。
拒絶しないで。
置いて行かないで。
ゾッとした。
自担や推しグループがアイドルを辞める気持ちは痛いほどにわかる。
けれど、許さないってなんなんだ?拒絶しないでってなんなんだ?置いて行かないでってなんなんだ?
自分は好き勝手恋愛したり結婚したり転職したり退職したりするくせに、私たちファンは彼らにそれを許さない。
「○○には熱愛発覚なんてして欲しくないし、結婚なんて以ての外」と言っておきながら
自分は旦那を作り、子どもを産み、仕事を変えたり辞めたりする。
その間に彼ら彼女らが諦めてきたものの多さすら見ないふりをして。
例えば自分の好きなグループのメンバーや、自分の好きなアイドルが結婚したり引退した時、ファンは泣くれど。
「辞めないで」「置いて行かないで」「拒絶しないで」と叫ぶけれど。
果たして結婚や引退は、彼らからファンに対しての"拒絶"だろうか?
彼らはいつだって「これからも応援よろしくお願いします」と言うのに、それは果たして"拒絶"だろうか?
例え引退してメディアの前に姿を表すこともなくなって、芸能人ではなく一般人になったとして
果たしてそれは"拒絶"だろうか?
人気絶頂期に『結婚しないで』と言ってたかと思えば、『いい歳なんだからそろそろ結婚したら』と言う。
彼らが髪型を変えれば『前の方が好きだった』と言う。
彼らが自身の新しい可能性を切り開こうとすれば『○○はそんなことしない』と言う。
かつてはファンだった彼らを見れば『まだやってたんだ』『最近テレビ出ないよね』と言う。
彼らは私たちに決して「結婚しないで」「まだファンやってたんだ」なんて言わないのに。
おそらく、本当に推測の領域でしかないのだけれど、いつだって"拒絶"してきたのはファンの方ではないだろうか。
結婚することを、引退することを、髪型を変えることを、新しい可能性を切り開くことを
『なんでそんなことするの』『なんでそんなこと言うの』と自分勝手で自分本位な言葉で
彼らが変わることを"拒絶"してきたのはファンの方ではないだろうか。
きっと彼らは、たくさんの夢や希望や責任を背負うことでスポットライトの下に立つことを許されたけれど。
「アイドル」として、スポットライトの下で輝くことを許されたけれど。
じゃあ私たちファンは、彼らに何を許してきただろうか?
たくさんのことを縛ってきたくせに、たくさんのことを許さずにきたくせに、
彼らが振りまく無償の笑顔と愛にズルズルと甘えて、自分勝手な理想を押し付けて。
そんな彼らが自分の人生のためにした決断を、『なんで』と"拒絶"してきたのはいつだってファンの方だ。
彼らがスポットライトの下に立つための営業スマイルに必要以上に
多くの理想と偶像を押し付けて、塗りたくって、自分の理想と違う言動をすれば"拒絶"と叩く身勝手さ。
自分たちが勝手に好きになって、勝手に応援して、勝手に理想を押し付けて、勝手に拒絶したくせに。
別に誰に頭を下げられたわけでもなく、ジャニーズアイドルになった彼らを勝手に好きになったくせに。
ジャニオタの心底にある、宗教まがいな信仰心は本当に怖いと常々思う。
私たちジャニオタは、「私は○○のファンだから」という身勝手な信仰心で
時として彼らの足を引っ張るどころかその心を折ることすらあるだろう。
けれど私たちジャニオタが彼らから元気をもらうように、私たちの黄色い声や落とすお金が
彼らの背中を押す応援になっていることも間違いではないと思うのだ。
それはある種の需要と供給のような、ビジネスライクな関係にとてもよく似ている。
お金を積めば会いに行ける、いつだって笑顔を見せてくれる、そういうことを生業として
その「偶像」を勝手に「崇拝」しているのが私たちジャニオタだ。
「偶像」は「偶像」だからこそ尊いのであって、かっ開いて中を見て嘆くだなんてナンセンスだ。
結婚することを、引退することを「寂しい」「悲しい」と思うのは当然の心理である。
けれど「許さない」「拒絶された」と思うのはどう考えてもおかしいと思う。
自分は自分の人生を好きなように歩んでいるんだから、彼らに彼らの人生を好きなように歩ませてやれよ。
ワインが苦手という増田がいたので、苦手あるいは飲み慣れていない人向けのワイン攻略法みたいなものを書いてみる。
無理して攻略する必要があるのかと言われれば、別にないと答えるしかない。
しかしながら、西洋料理(主に仏・伊・西料理)はワインと一緒に食べることで美味しさが一層引き立つことは間違いないわけで、お酒を飲めるにも関わらずこの至福のハーモニーを知らないまま一生を終えるのはあまりにも勿体ない。
とはいえ、ワインって何だか難しそうで敷居が高いうえに高価なイメージもあると思う。
たかが酒にそんなにお金かけてられない、というのもあると思う。
そこで、ワインを気軽に楽しむための手がかりみたいなものをここに書いておく。
つい先日、「日本初上陸!高コスパワイン!!」と銘打たれた700円のワインを買ったものの不味くて1/4しか飲めなかった自分への自戒を込めて。(残したものは料理用に使う)
なお、ここでは赤ワインのみを対象とする。ワインと聞いてパッと思いつくのはやっぱり赤ワインだろうから。
まず、これが曲者だ。
冷蔵庫は温度が低すぎる。そのため渋みが強まってしまい、味も縮こまってしまう。
よって、室内に置いておくしかないのだが、夏場は室温が高すぎて、これまた美味しくなくなってしまう。
当然、ワインセラーなんてものは愛好家以外持ってないので、飲む時期を選ぶしかない。
シャツ一枚だけではちょっと肌寒いな、そう感じたらワインを買ってみよう。
夏場に赤ワインは飲まない。これが鉄則。
百貨店で買うのが一番無難だと思うが、ちょっとワインを飲みたいなと思ったときに、ワインを買うことを目的に百貨店に行くこと自体は億劫だ。また、そもそも百貨店が近くにない、という場合もある。
ネットは安いし便利だが、送料を考えるとまとめ買いする必要がある一方でそんなに大量のワインは必要ないという問題が出てくる。
そうなると、現実的なワイン購入の場所はリカーショップかスーパーかということになる。
食料品の買い物のついでにサラッと購入するのがもっとも敷居の低いやり方だ。
なお、セイコーマートというスーパー(?)が良いとの噂を聞くが、私の住んでいる地域にはないのでよく分からない。
できるだけ安く買いたいというのが一般的な心理だと思うが、物事には限界というものがある。安いワインだと500円くらいで売っているが、はっきり言ってマズイ。劇マズだ。
この価格帯のワインを買って飲むと、「ああ、やっぱりワインって不味いな。しょうがない、発泡酒飲むか」ということになってしまう。
1,000円から1,200~1,300円あたりが割高感を覚えずに購入できる値段帯ではなかろうか。
まともな4合瓶の日本酒と同等の値段帯であることも大きなポイントである。
まず、大前提として、大手酒造メーカーが輸入しているワインはまずもって美味しくない。ボトルの裏側のラベルに輸入元が表示されているはずだから、そこは必ずチェックすること。誰もが知っている会社名が記載されていたらそっと棚に戻しておこう。スーパーなんかだと、置いてあるワインが全て大手メーカーの輸入品ということもあるので、そのような場合はすっぱりと諦めるべし。
また、安定剤(アカシア)が添加されているワインもだいたい美味しくない。これも裏ラベルに表記されているのでチェックのこと。
低価格帯のワインで個人的にお勧めの輸入業者は「モトックス」と「スマイル」。次点で「稲葉」、「三国ワイン」といったところ。もし、これらの名前を見かけたら、一度購入してみることをお勧めする。
次に、どこの国のワインがよいか、という点について。
よくチリワインがコスパ最高とか言われる。これはあながち間違っていないとは思う。ハズレを引く可能性が低いからだ。1000円前後の価格帯において不味いチリワインというのは記憶にない。逆に、イタリア、スペインあたりは結構な地雷が混じっている。フランスもボルドーを除外すればそんなに悪くない。南アフリカもよいと思う。オーストラリアはあまりよい印象がない。また、この価格帯の国産ワインは論外。
葡萄の品種については、覚えるのが面倒くさいと思うのでこだわらなくてよいと思う。葡萄の品種ごとにワインを造っているメーカーもあるので、美味しいと感じたワインがあれば、同じメーカーの他品種ボトルを飲んでみればよい。
おすすめのワインは、ベタだけれど、チリのコノスル。自転車のラベルが貼られているワインだ。大体どこのスーパーでも置いてあるし、値段も800円くらい。葡萄の品種も主要なものは網羅しているので、飲み比べてみるのも面白い。
フランスワインでボルドーは除外するようにと言ったが、2009年だけは別格。
ボルドーワインは生産年ごとの味の触れ幅が大きく、当たり年以外は大抵美味しくない。
だが、2009年は飲みなれていない人でも美味しく感じるほど出来がいい。
もうあまり見かけることはないと思うが、ボルドーワインは1000円から売られているので、もし見かけたら迷わずゲットしてほしい。
さらに付け加えるなら、ボルドーと並ぶフランスワインの名醸地、ブルゴーニュには手を出さないこと。1000円台のブルゴーニュには地雷しか存在しない。
飲むときには家で一番大きいグラスに入れて飲もう。並々といれずにグラスの1/4から1/5くらいの量を入れて飲む。本当はワイングラスで飲むのが一番よいので、興味が出てきたらグラスが薄くて容量が大きいやつを買ってみよう。安いものなら1000円くらいから売っている。
ワインオープナーはソムリエナイフと呼ばれるタイプのものが一番使い勝手がよい。地味に栓抜きとしても使えるのがありがたい。こちらも1000円くらいから売っている。
以上、これから赤ワインが美味しくなる季節なので、一度軽い気持ちでワインを買ってみてはいかがだろうか。
ただし、ボージョレヌーボーには手を出してはいけない。あれは普段ワイン漬けになっている人がお祭り感覚で飲むものであって、決して美味い飲み物ではない。たとえ「有志以来一番の当たり年!」と銘打たれていても買ってはいけない。
なお、最終的にはネットで購入するのが一番お得で楽チンなんだけれど、ワインセット(10本で1万円など)を購入するのは避けたほうがよい。経験上、美味しいワインが入っている割合は3割から5割くらいだ。ネットで評価の高いワインを調べて買ったほうが満足度は高いと思う。
わたしは大学生で、4年生の今、入学した当初よりずっと政治的なことに関心を持つ人間が周りに増えた。
普段からわたしの周りのfacebookユーザーが自己陶酔しながら主義主張を声高に書くので少々うんざりしていたが、
アメリカの同性婚が合憲との判断を受け、始まった「アイコンレインボーブーム」に対してだいぶ鬱憤が溜まったので
(普段ブログなどを書かないので、文章が読みにくかったらごめんなさい。)
便宜上アイコンをレインボーにしている人をレインバーと呼ばせてもらう。
レインバーがfacebookに残した矛盾をスクショしてご丁寧にモザイクまでかけたのだが
匿名ダイアリーは写真を貼れないようなので自分で書き起こして再現する。
投稿に対してあまり関係のないコメントに関しては省く。それ以外は一切脚色しません。
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投稿者A
http://blogos.com/article/119305/
そしてこの絵中途半端なスマイルがセルフブランディングwしたアイコンて。。
まぁみんなが祝ってるから逆張りしたいかまってちゃんなやろな。。。哀れ
レインバーB
キモいすね。まぁよくTwitterで絡んでくる人みたいですね笑
レインバーC
祭りの外で誰にもかまってもらえず文句言ってるやつってクラスにも会社にもいますね。素直に話しかけてみればいいのに。
かろうじてレンバーではないD
気になったら調べなよw
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え、この人たち、同性愛者の方々が抵抗してきた「偏見」を再生産しているような。
中途半端なスマイルの人だったらだったらセルフブランディングしてはいけないのか。
「誰にも構ってもらえない人」というレッテル張り。
わたしは同性愛者ではないが、「同性婚合憲オメデトウッ!ヒューーー!!」と盛り上がってる
異性愛者のこの偏見に満ちたコメントは、LGBTに特に理解がない人たちにとっては
「同性愛者界隈ってやっぱ意味わからんわ」っていう認識につながらないのかな。
あくまで想像ですが、同性愛者の人たちもちょっと迷惑なのじゃないかな。
余談ですが、このうちの一人はわたしのfacebookでの友達で
反戦活動をしていて、それ関連の記事をものすごくシェアしてくるのですが、
その記事に見える写真は反戦デモをしながら中指を突き立てたり、
身を以て人間が暴力的に戦わずにはいられないことを証明してくれている。
先日某スタバに寄った。
駅の反対側にもスタバはあるのだが
疲れていたのでそこでいいやと思った。
10人くらい並んでてちょっと嫌になったけど
もう移動するのも面倒でそのまま並んでいた。
あと3人くらいになった時に店員がやってきて
「席をお使いになりますか?」
と聞いてきた。
「できれば」
と答えると
「では席を確保してからお並びください」
と言われた。
それは並び直せということ?
と思ったけど、
仕方ないと思って店内に入って
カバンを置くのは嫌だったので
ハンカチをテーブルに置いてまた並んだ。
8人くらい並んでた。
さっきの店員がやってきて
「ご協力ありがとうございます」
と言いながらメニューを渡してきた。
ところが後ろの後ろくらいに女子高生二人が並んだ時だ。
今度は違う店員がやってきて
「席はお取りですか?」
と聞いた。
内心
「あー。並び直しだね。でもまだ並んですぐだし良かったね」
と思っていた。
「取ってません」
と答えると
「じゃあ取っておきますね」
と言ったかと思うと、『予約済み4』と書かれた札を
二人掛けのテーブルに置いた。
そして列に戻ってきて
「4番の番号札でお取りしましたのでー」
と言って去っていった。
そんなシステムがあるなら
なぜ私は並び直さなければならなかったのか。
私は一人、女子高生は二人だ。
一人が席を取りに行って戻ってくることだってできるじゃないか。
そして
「先程はありがとうございました」
と言ってくる。
注文したらカップにマジックで何か書いていたけど
商品を受け取ったら
「ごゆっくりおすごしください(^-^)」
その店員に悪気があったわけではないのだろうけど
「なんだよあの店員!」
と怒りをぶつける先を失って
座ったら涙が出てきた。
急いで飲んですぐ店をでた。
もうこの店舗には来ないと思った。
ちなみに駅の反対側のスタバでは
一律に並ばせて、席を利用する人は席へ
世の中にはFS(ファイル・システム)を愛する好事家がいる。私だ。
諸事あって今はGoogle Drive(検索エンジンじゃないよ)しか利用してないが、FSへの愛情はいささかも冷めていない。
Google Driveはよくできている。安定性、速さ、コスパ、どれを取っても及第点である。
しかしそこは変質的なFS愛好家である私だ。新しいFSに浮気したくなる。
私「RAID 5(6)が欲しい……」
買った。
普通なら少し悩んでから買うだろうが、私は馬鹿なので光の速さでポチった。
密林とヤマトの物流は著しく洗練されているようで、ポチった翌日にはブツが届いた。
同じ速さで懐からカネ(3万円)が消えたわけで、まぁ痛し痒しではなく素直に嬉しい。散財万歳。
なお、Dropboxに興味はない。
その拡張性を縛りに縛って『ほら、こうやって使うんだよ』とスタバドヤリングスマイルを浮かべるDrewが気に入らない。
SSDも酷かった。
世の中にはOS(オペレーティング・システム)を愛する好事家がいる。私だ。
iOS、Android、Windows、Linux、全部使っていた。
諸事あって今はChrome OS(ブラウザじゃないよ)しか利用してないが、OSへの愛情はいささかも冷めていない。
Chrome OSはよくできている。安定性、速さ、コスパ、どれを取っても及第点である。
しかしそこは変質的なOS愛好家である私だ。新しいOSに浮気したくなる。
私「Windows 8.1(10)が欲しい……」
買った。
普通なら少し悩んでから買うだろうが、私は馬鹿なので光の速さでポチった。
密林とヤマトの物流は著しく洗練されているようで、ポチった翌日にはブツが届いた。
同じ速さで懐からカネ(3万円)が消えたわけで、まぁ痛し痒しではなく素直に嬉しい。散財万歳。
なお、OS Ⅹに興味はない。
その拡張性を縛りに縛って『ほら、こうやって使うんだよ』とスタバドヤリングスマイルを浮かべるクックが気に入らない。
iOSも酷かった。
3万円のキャッシュバックがなかったら買わなかっただろうし、17000円の買取価格がつかなくても売り飛ばしていただろう。
新型MBA出て旧式値下がりしたら買おうかしら。
そうそう。アクマがスマイルにボロ負けして落ち込んだ時のシーンだよね。
ペコに勝つためにかなり努力しているんだよな。
でも実らない。
凡人が努力して天才を凌駕する、っていうスポ根ものの定石をひっくり返してるって
いうか、やっぱり「才能」が全てなんじゃないかと思ったんだよ。
普通に観る奴はペコとかスマイルとかドラゴンとか「才能」があるキャラに共感するらしいんだけれど、
おれってこれまでの人生ずっと挫折続きだったし、正直何の「才能」もない。
何か一芸に秀でてるってわけじゃないし、仕事でも全然「使えない奴」だし。
だから、『ピンポン』観た後に実はアクマに共感してしまったんだ。
アクマはスマイルよりも努力してドラゴンに認めてもらおうとしているけれど、結局努力しても
「才能」のある奴の方が勝つんだよな、って思ったんだよ。
正確に言えば、「努力した」天才というか「才能」がある奴が結局勝つものなんだなってね。
こんな観方をしてしまうのっておれだけかな。
ちなみに原作は今のところカネがないので買って読んでない。
カネが出来たら必ず買うつもり。
普通に観る奴はペコとかスマイルとかドラゴンとか「才能」があるキャラに共感するらしいんだけれど、
おれってこれまでの人生ずっと挫折続きだったし、正直何の「才能」もない。
何か一芸に秀でてるってわけじゃないし、仕事でも全然「使えない奴」だし。
だから、『ピンポン』観た後に実はアクマに共感してしまったんだ。
アクマはスマイルよりも努力してドラゴンに認めてもらおうとしているけれど、結局努力しても
「才能」のある奴の方が勝つんだよな、って思ったんだよ。
正確に言えば、「努力した」天才というか「才能」がある奴が結局勝つものなんだなってね。
こんな観方をしてしまうのっておれだけかな。
ちなみに原作は今のところカネがないので買って読んでない。
カネが出来たら必ず買うつもり。
あのさ、
人と話をするのが苦手な人おるやん。
俺のことだけど、さ。
変にぎこちなくなって不恰好な自分が嫌いでさ。
話をする機会を避けるようになって、
そんなうちに、
笑顔の作り方とか忘れて
話すときに口をしっかり動かすことも忘れて
瞬時に会話を組み立てる能力もどんどん落ちて
いい方向に持っていきたかったら、
このスパイラルを逆方向に上って行こう。
習うより、慣れろ。
スマホに向かって喋りかけたらいい。
会話に対する緊張感がほぐれてきたら
いつのまにか会話が上手になってくる。そんなもん。
しゃべればしゃべるほど上手になる。そんなもん。
”習うより、慣れろ”でコミュニケーション下手を克服しよう。
弱みを強みに変えよう。自分自身の手で。
あんなの言論の自由なんかじゃない、ただのレイシストだどうのこうの。
ここでフランスに住むワタクシより、フランス人の言論の自由(個人編)ヘイトスピーチをお送りします。
当時、夫の母は日本を中国の一部と思っていた。(それ、香港じゃね?でもこれ、私の周りでよく聞く話)
始終不機嫌の夫の母にもスマイルな私は「先進国に嫁いで喜ぶ後進国の女」のレッテルを貼られる。
ついでに言葉は覚束ないしあまり喋らないしで、バカのレッテルも追加。
後進国のバカ相手に散々喚いて優越感に浸るフランスのおばさん。
この頃は早口のフランス語を殆ど理解できなかったのが良かった。
夫・私「ふはっ?!」
妻の国は中国じゃねー!って何度も説明してた夫がついにブチ切れた。
夫の母おろおろ、「どこがダメなのかサッパリ分からない」と、ついには涙をこぼす。
後に判明したのは、このおばさんにとってアジアは中国連邦という認識であったこと。共通言語は中国語。60年間維持してた認識を変えるのは厳しかった。
夫の母、どや顔。「どう、これがフランスよ!すごいでしょう!」ムフーーーッ!(鼻息)
「先進国のショッピングモールに喜ぶ後進国の女」…えっ、あっ、それ、私のことか!!!
夫の母に美容師に連れて行かれ、斬新な頭にされる。
後に在仏日本人の間でフランスの美容師の技術力がどう言われているのかを知る。どうりで。
雨が続くと、
夫の母「太陽の祝福を受けたこの地方でこんなに雨が降るなんて!あなたの国では普通のことでしょうけど!」
白米ばかりを食べ過ぎだとか、子どもに母乳を与えるな・フランス語のみで育てろetc.
あくまでアドバイスだと前置きして言いたい放題言うので、話は一応全部聞いて、でも全部言う通りにはしなかった。
ところがアドバイスだった割りに自分の思う通りにしないと延々としつこく絡んでくる(未だに)。
何年か経って夫の実家近辺の住まいから離れた土地に引っ越した(ヤッター!)
引越し先は夫の実家より降水確率が多いと思っていたら、意外にも変わらない程度だった。
私「雨続きだったんですか?うちは昨日も今日も晴れでしたよ~」
これが夫の母の琴線に触れた。
「あんたの家の方角から雨雲が来たに違いない!雨雲はうちのじゃない!あんたのものだ!」と喚く。
「ふぇっ?!」
夫(フランス代表)「誰にでもああなんだから気にすんな。」…確かにいつも夫(政治家)や他の家族(芸能人)とも口論ギリギリの路線。
ある時、夫一家が集まってる時に私の親の話になった。
シャルリー「あんたの親ってさぁ…×侮?€↑辱」
イスラム「はあぁあああーーー?!今何て言った?!!」
イスラム「もう誰にでも同じ態度かどうかなど関係ない。自分が嫌なものは嫌だ」
フランス裁判所(夫)「もうちょっと言葉(表現)を控えるよう」
シャルリー「なんですってーー?!言論の自由よ!自分の思ったことを喋って(表現して)何が悪い?!私は表現する権利を持つ!!表現することの何が悪い!!お喋りは何の罪にもならない、何も変えられない!!お喋りぐらいさせろ!!勝手に悪く受け止めるイスラムが悪い!!」
フランスの裁判所「確かにここはフランスだ。国民は平等に言論の自由の権利を持つのだ。シャルリーの表現には人種差別も悪意もないと解釈できる。シャルリーはただ思いついたことを喋ってるだけ。おしゃべりは無害である。よって、シャルリー、無罪!号に入れば郷に従うよう」
イスラム「ふぇっ?!」
そういう経緯で合法と見做されたシャルリーの表現は留まること知らず。
それどころか「見よ!これが言論の自由というものだ」とばかりに挑発的にさえなった。
「言論には言論で返せ」とフランスが言うので、イスラムも時にはシャルリーに口答えするようになった。そして時に沈黙(無視)。
シャルリーは沈黙が大っ嫌い。自分が蔑ろにされている最大級の侮辱と感じるようだ。(一家全員こういう考え)
シャルリー「自分の言いたいことぐらい好きに言わせろ!!(言論の自由)」←もう耳にタコができるほど聞いたぜよ!
イスラムの言い分「ならば私も言論と表現の自由の権利を行使する!!」
フランス(夫一家)「有り!」
結論:
①表現の自由の権利があろうと相手を尊重する考えに基づいて権利を行使すべき。しかしそもそも尊重がなんたるや分からないor温度差がある相手だと、結局何を言ったって心に届かない。
②権利の平等性を主張して相手の自由度と同じレベルで自分も自由でいれる。つまり、相手の自由を受け入れる真意は自分の自由のため。
③上記二つのこととフランス人の性質などが絡んでモヤモヤ←これがシャルリー・エブドに対してのモヤモヤに似てる。
後日談:
夫の母、滞在中にキョドリ加速。「?!※€!」
夫、露骨にどや顔。「どや、これがワシの妻の故郷や!」(鼻息)
フランスに戻って来てシャルリーXXXL(心も体も)→XL(心のみ)へ萎む。
「イスラムをあの(例の)ショッピングモールに連れて行ったってつまらないに決まってる…(イジイジ)」
と、分かりやすく鼻っ柱が折れておりましたがそれも一時的で、また元に戻りつつあります(シャルリーは形状記憶合金仕上げ)。
それでは、オ・ボワー!
着せ替えプリキュアってことで昨今のアイカツとかプリリズ人気にあやかってヒットするかと思ってたのに、こりゃダメだ。
毎回敵倒すごとに新しいカード=衣装をゲットするが、それらを全くと言っていいほど使わない。
ねらいと実際が噛み合ってない。
戦闘のときの決め技CGで衣装チェンジするのも1キャラ2パターンしかない。
着せ替え作画のコスト下げるためとかだと思って毎回いろんな衣装見られると思ってたのに。
キャラの掘り下げやストーリーも適当で、幼児向けにしてもひどすぎる。
スマイルから入ってドキドキで少し下がったかなと思ったけど、今考えるとドキドキも十分面白かったわ。
なんつーか、ハピプリははずれだっていうあきらめみたいなものがある。
ヒメの「そんなこと・・・あるけどー!」とかはかわいいんだが。
ゴロも悪いし。
あとブルーのせいでプリキュアたちが主人公っていうのがかなり薄れてるのもよくない。
プリキュアたち以外にスポットライトが当たってそれが本筋っぽい感じだと、プリキュアの影が薄くなる。
あとパワーアップでどぎついメイクになったのはあれどうなんだろうな・・・
絵柄と合ってない気がする・・・
ドキとかスイみたいなちょっと大人っぽい少女マンガチックな絵柄ならケバくないんだろうけど、幼い感じののっぺりした芋っぽい絵柄だと、すっげー一段とケバく見える。
一応見るけどさ・・・
「ひたすら詫びるしかない」
と書いてるけど、全然詫びてない。すごすぎる。
「時間の経過とともに私への批判は激しさを増し、ほぼ正確に1日半、ノーガードでパンチを浴び続けました。」
「ただし、ネットでは“あのボール=なめた投球”と書いているように言われていますが、それが間違いだということは確認しておきたいと思います。」
間違いじゃねえだろ。どう読んだら間違えに読めるんだよ。考えじゃなくて書いたことに対して非難されてんだよ。
直接謝罪しろ、なんていうほど、高校生でも非常識じゃないだろ。非常識な年寄りのたわごとを無視しなきゃならんから可哀想だね西嶋くん。
「この件ではダルビッシュ有選手とも簡単なやり取りがあり、それがまた、攻撃の材料になったりしました。」
また被害者だと念押しですね。
「長くなるので明日改めて…。」
新たな炎上の燃料準備ですか! 頑張ってください!
でも、「私が非常識だったことを痛感しました。本当に申し訳ありませんでした」
って言えば、それで鎮火すると思うんだけどなあ。甘いかなあ?