はてなキーワード: ストッキングとは
補足しとこ。俺の認識な。アツギの絵はタイツにしてはテカってる。強調してるって思える。だからフェミの言いたいことは分からんでもない。
話題になってたからアツギについて5分ぐらい調べてみた中で疑問に思ったことがある。
あの絵は防寒具のタイツの普及をエロに持っていったから駄目だったの?
1910年代までに、たいていはミディブラウス(訳注:セーラー服みたいな襟・ひらひらがあるブラウスのこと)つきのブルマーパンツは、多くのアメリカの高校で体操着として採用された。サマーキャンプでも着られたとも思われる。1940年代までにはブルマーは中学でいまだに採用され続けていた。女子のブルマーは比較的足が長かったが、徐々に短くなった。特に40年代に女子の間でショーツが人気になった頃はそうだった。20年代には長くて黒いストッキングといっしょにはかれていたが、これは30年代には衰退した。40年代になるまで、一般的な学校ではショーツを女子に適切だとは考らえていなかった。ブルマーは50年代から60年代まで、ずっと短い足へとかわっていった。ミディブラウス付きのブルマーから一体型のロンパースーツに形式が変わった。明るいブルーのロンパーで、ショーツのように短かった。私が1957年から61年のあいだ高校に在学していた頃、女子はひどく古臭いと考えていて、子どもっぽいとも不満を言っていた。ロンパースーツはアメリカの高校で広く着られていた。
女子のブルマーは1910年代から30年代には足が長かったが、徐々に短くなり、1940年代にはショーツが女子の間で人気になった。1920年代には長くて黒いストッキングとともにはかれたが、30年代には衰退しはじめた。言える限りでは、ブルマーの衣装は体育だけのものだった。
1960年代から70年代になるまでは、多くの学校では一般的にショーツは女子に適切な格好だとは考えていなかった。ロンパーの衣装はずっと短い脚で、セーラー服の要素と共に、1950年代から60年代まで生き残っていた。スタイルはミディブラウス付きのブルマーからワンピースタイプのロンパースーツに変わっていった。ミディブラウスの要素は背中のひらひらに残っていることもあった。
ロンパー服は女子が主に体育やサマーキャンプで来ていた。これらのロンパー服はアメリカの高校で広く着られていた。ほとんどのアメリカの高校ではブルマーとミディブラウスの体操着があった。これらの服はサマーキャンプでも着られていた。ブルマーあるいはロンパースタイルの体操着は1960年代になってもアメリカの学校で着られていることがあった。
rompers : gender connotations Gym and Camp Uniforms
個人サイトのせいだろうか、誤字脱字がかなりある。中には1つの単語で複数のスペルミスがあるせいで、正しい綴りの推測が困難なものもあった。表現の重複もある。
なお、こうした上下一体のロンパースタイルの体操着とブルマについて書いた別のブログを見つけた。そっちのほうがわかりやすいので近々そっちも訳す予定だ。
提灯ブルマーについて調べようと思っていたのだが、ロンパースタイルの体操着があったとは知らなかった。
しかし、実は以前に上下一体の体操着について書かれたサイトを見つけているし、以前つぶやいたロシアのレオタード/体操着とも関係していそうである。
それと、和訳をしてみて思ったのだが、英語を英語のまま理解するのとは別の難しさがある。語順を変えないと読みやすい日本語にならないし、英語で理解したあとで日本語の文章にするという二度手間が発生する。なるほど、英語の先生が英文は英語のままで理解する方が訳すより速いと言っていたのはこういうことだったのか、とあらためて納得している。
24歳の時の話
初めての会社のパワハラセクハラから脱して転職するため私は方々を駆け回っていた
前日の帰宅が夜中近くなってしまっていた私は、その日起床も電車の乗り換えもギリギリだった。
当然トイレに行く暇もなかった。
そんなことはわかってたはずなのに、家を飛び出た私は眠気で朦朧とする意識をセブンイレブンのLサイズのホットコーヒーで叩き起こすことしか考えられなかった。
会社へは駅からバスで5分もかからないのに、本数が極端に少ないせいで余裕を持って面接に行くには歩くしかない。
私は何も考えずに歩き始めた。その瞬間に微かに感じた尿意を無視しなければあんなことにはならなかったのに。
半分ほど歩いたところで、かなり尿意は強くなっていた。
必死に歩きながら、会社までのルートにコンビニがないか必死にGoogleマップで検索するも、道中唯一のトイレは会社の横の大きなスーパーの中。
履き慣れないパンプスで足の小指は限界だったけど、私はひたすら歩き続けた。
スーパーの看板が見えてきた。あと100メートル。苦しい。50メートル。もうダメだ。入り口はすぐそこ。もう諦めたい。入って即座に天井を見上げトイレの看板を探す。あった、赤と青のあれこそが----
ジョワァ…………
人間は安心すると副交感神経が働き、緊張が緩む。高校の生物の教科書の図面がフラッシュバックした。
ストッキングを伝う生々しい温度を、どうか膝までで止まってくれと祈る以外に、私はどうしたらよかったんだろう。
ヤクルト一本分くらいで済んだのは、私の祈りが届いたからだろうか。
清掃がまともにされてない個室で生暖かいストッキングと下着を脱いで、ビニール袋にぶち込む。ノーパンで面接に挑む覚悟は出来ていた。
貧乏性の母親の影響で私のカバンにはスーパーのビニール袋がいつも小さく折り畳まれて入っていた。
下半身をガサガサのトイレットペーパーで必死に拭き取るけど、安物のそれはカスをポロポロ出すだけでまともに吸水しない。
泣きたくても泣くこともできなかった。
私はあの時、誰よりも無力だった。
仕事帰りに夜食を買いながら、あの時漏らした場所を見つめている。
もう3年も前だろうか。まるで昨日のように鮮明に思い出せるのに。
トランポリンと嘘
シャワーを浴びる。排水溝に長い髪の毛が詰まっている。どろどろしていて触りたくない。でも水がつまってきた。あたしのくるぶしまで汚い水がちいさなシャワー室に溜まる。
足がくさい油ぎったおとこのひと、新品のリボン柄のストッキング。ここがあたしの居場所。
あさの十時。お仕事をはじめる。
ひるの十二時、お客さんは来なかった。ペットボトルのお茶を買う。伊右衛門茶だった。
ゆうがたの四時、革靴のおにいさんが来た。あたしに小便をかけて笑っていた。おにいさんが笑ってくれたからよかった。
よるの六時、お友達のタイ人のおばあちゃんが来た。前はクラブでお仕事をしていて、どうしてここにいるの?と聞いたら
「ここでは嘘をつかなくていいから、ここにいたいの」といった。
彼氏がいるのに、彼氏がいないと嘘をつくのが嫌だと言っていた。
あたしはほんのり嬉しくなって、やさしいおばあちゃんに優しくしたいと思った。
よるの八時、男の人3人と1時間ずつ楽しんだ。
よるの十時、タイ人のおばあちゃんとお客さんを待ちながらテレビを見る。CMでトランポリン?でぴょんぴょん上下に動くふわふわした服を着た人をみた。
「なんだかにこにこしてて楽そう。いいな。」
おじいちゃんはあたしを灰皿で殴った。
足から血が出た。
「血が飛んでる。トランポリンだ。」
昭和はエログッズ、たとえばギャルの絵のついた抱き枕など市販製品として売るルートがなかった(アニメイトは子供向けの店、というかアニメは子供が見るもの)
同人でつくろうとしても印刷所などで対応してくれるところがなく、一般工場オーダーは高かった
その一方でロボットおもちゃは売れに売れた、親御さんもクリスマスに買うものといえば電子ゲームはまだないので
男児用おもちゃといえばロボット、女児用おもちゃといえばドールハウス・おままごと系かコンパクト(化粧品ではなく変身グッズ)だった
ゆえに大人な製作者はエロが好きかつロボットが好きな男児にこっそり画面にエロをしのびこませてとどけていたのだ
地上波テレビ(放送衛星などまだとんでないのでテレビは全部地上波だが)で人気といえば
・ニュース
・時代劇
・料理番組(西洋から輸入なのでやけに高カロリーで体に悪そうなやつ)
であったよ
お笑いは少なくドリフターズ(志村けんも死んだけど)のお笑いも下品なのでたびたびPTAにおこられてた
地上波の夜8時から男性がベビードールといわれる薄いキャミソールとストッキング着て女装してストリップ演じてあっはんうっふんしていたり今みるとかわいいもの…でもないか
以前程やらなくなりましたけれど、似たようなケースなので少しだけ。
「女扱いされたい」というのは女装趣味を持つ男性の一種のファンタジーなんです。
「かわいい」と言われたい、というのは承認欲求と言いますか「自分が決して味わうことの出来ない」幻想を叶えたいという願望があるんです
「あなたに」女性扱いされたいというのは一種の甘えです。旦那さんはあなたのことを母親と同一視しています。
個人的には「女扱い」されたいなら炊事洗濯掃除などを「ちゃんと」やれるようになってねって言うのが「効く」と思います。
こういうことを書くと「女は家事労働者か」みたいな反発があるかもしれませんけれど「女性の服を着る」というのは「女性としての役割=ロール」のファンタジーの部分のみを享受したいってことなんです
『やることあるのにしつこいし、旦那は自室あるけど私はない』というところに問題があります。
旦那の部屋なんか無くて良いんです。
家事労働のすべてを完璧にこなして初めて女性扱いしてあげるくらいの「ご褒美」の立ち位置であるべきなんです。
24時間女性扱いされたいと言うなら、下着を女性者物にすれば良いと思います。
ストッキングとか履かせても良いかもしれませんし、もっとサディスティックにいきたいならコルセットでウエストを絞るのも良いかもしれません。
更に過激に行くならSMグッズのインターネットショッピングサイトで射精管理の道具を買ってつけさせるのも良いかもしれません。
以前程やらなくなりましたけれど、似たようなケースなので少しだけ。
「女扱いされたい」というのは女装趣味を持つ男性の一種のファンタジーなんです。
「かわいい」と言われたい、というのは承認欲求と言いますか「自分が決して味わうことの出来ない」幻想を叶えたいという願望があるんです
「あなたに」女性扱いされたいというのは一種の甘えです。旦那さんはあなたのことを母親と同一視しています。
個人的には「女扱い」されたいなら炊事洗濯掃除などを「ちゃんと」やれるようになってねって言うのが「効く」と思います。
こういうことを書くと「女は家事労働者か」みたいな反発があるかもしれませんけれど「女性の服を着る」というのは「女性としての役割=ロール」のファンタジーの部分のみを享受したいってことなんです
『やることあるのにしつこいし、旦那は自室あるけど私はない』というところに問題があります。
旦那の部屋なんか無くて良いんです。
家事労働のすべてを完璧にこなして初めて女性扱いしてあげるくらいの「ご褒美」の立ち位置であるべきなんです。
24時間女性扱いされたいと言うなら、下着を女性者物にすれば良いと思います。
ストッキングとか履かせても良いかもしれませんし、もっとサディスティックにいきたいならコルセットでウエストを絞るのも良いかもしれません。
更に過激に行くならSMグッズのインターネットショッピングサイトで射精管理の道具を買ってつけさせるのも良いかもしれません。