はてなキーワード: スケボーとは
http://anond.hatelabo.jp/20100217113611
http://anond.hatelabo.jp/20100217224011
ただでさえ学生が少ないのに、男の上智生(しかも文系)っていたらレアモノなので勢いで書く。
上智の最も素晴らしい点は、大橋アナとか海老様の嫁とかを輩出した女子の戦闘力の高さ、という意見もあるけどそんなの一部しか享受できないので無視。
全学生が喜びに震えるのが四谷駅から徒歩90秒で門に辿り着ける立地!これに尽きる。
すごいよね。駅でたら見えるもんね。門が。
これにより、大学近くに住む必要性も減り上智生は住居選択の幅が大分広くなる。
*そもそもオフィス街の為、学生向けの住居は少ないので最初から切ったほうがベター
中央特快も停止する懐の深さ!飲み屋もスーパーもラーメン屋も豊富で、皆が大好きサンプラザ中野ブロードウェイのお膝元だ!
高円寺~荻窪に住むと「しんみち通り」で飲んだ後、特快と気付かず乗車。
うっかり吉祥寺あたりまで連れ去られる。
気付けばいいんだけど、そこで寝てたりすると高尾山でハイキングして帰ってくる羽目になるから本当に注意だ!
不動産屋選びは匿名ダイアリー読むくらいの余力があるなら、いくらでもコツまとめ記事が見つけられるだろうからそれに従いなさい。
早稲田の人も書いてるけど、乗り遅れたら5月まで待ちな、ほんとに。
俺、夏に死ぬほどバイトして、半年で引越しを強行する羽目になったよ。
1位:中野 2位:代々木or阿佐ヶ谷 3位:幡ヶ谷or笹塚あたりからチャリ通
したがって「一人暮らし大変で・・・」みたいなトークで共感を得ようと思っても、ほとんど理解されない!ドンマイ!
学科ごとの授業選びのコツだとか、留年しないコツだとか、シラバスだなんだってのはあの「オリキャン」っていう謎の一泊二日で先輩からシコタマ聞きだすんだ。
ただ、もしコレを読んでる中に女子がいたら注意して欲しい。
間違いなくその先輩と付き合う羽目になる。というか、二年生以上は毎年、下級生と付き合うためにそれに志願する。
ウキウキの4月で先輩にツバつけられたら、GWや夏休みに待ち構える楽しいサークル活動で素敵な殿方とのラブメイクも遠のくぞ!
身軽でいろ!最初は!騙されんな!
男子!ゲンナリしてる場合じゃない。
いいか、お前らが入ったのが例え年中ツナギの工学部でも、お嬢様だらけの仏文でも、等しくチャンスが与えられるのがこの二つだ。
チャンスとは何か?他の学部学科の可愛い女子(法学部が圧倒的破壊力)と知り合うチャンスだ。這ってでもイケ!
生徒人数が少なく、どうやったって友達が出来る仕組み(理由は英語の授業の特殊性にあるんだけど)の上智にあってもこれは必須要素。
他の大学と違い、体育会系がそこまでイケイケではなく、非常にバランスが良い。
特に文化系な君達、輝けると思う!
個人の興味で選んでいいと思うけど、理系ならテニサーはいるべき。
俺と同じ文系の君は溢れんばかりの女子にまみれて勉強しなきゃならんので、サークルくらいは男臭くてもいいと思うよ。
インカレ系はいるより、上智らしくインターナショナル系のサークルにはいっておくと英語がびっくりするほど喋れるようになります。
繰り返すけど、ぼっちにはなりにくい大学だけども、結局は個人次第。
もう大学生なんだから、まずは笑顔で元気よく挨拶。これ、忘れんな!
マジで超裏技で実行したことがある人は俺の知り合いにはいませんが、上智学生同士で結婚してしまうという技があります。
これをすると学費がタダ?だっけかな。まだあるといいね、この制度。
プール券ってのが毎年10枚もらえる。
ほとんどの人は使わないので、これをもらって夏は毎日タダで泳げるね!
女子と一緒にいくとキャッキャウフフできて楽しいですよ。マジで。
あとサークル棟にはタダで入れるシャワーがあるので、貧乏学生謳歌中の人はここでいつでもキレイになれます。春日もびっくり。
学食は「まずい・高い・少ない」の三拍子がそろっているので、近くのしんみち通りの居酒屋ランチか、お弁当を推奨します。
SJハイムとかクルトゥルとかイグナチオとかは、洗礼を受けていない人間はまず入る機会はないけども、イグナチオのクリスマスミサは一度くらいは行っておくと見識広まるかも。
最重要ワードを伝え忘れてたけども「8ピロ」とかっていうワードを聞いたら、それは8号館下のピロティのことだ。ピロティがわからないひとは「コルビジェ ピロティ」とかでググれ。
それぞれのピロティはサークルと学科が代々受け継ぐたまり場になっている。
メンストってのは大学のメインストリートのことで、北門から続く一本道ね。
スケボーに乗ると怒られるので注意。
入学したてのお前らに絶望的な宣告をする。
四年後、卒業して社会に出てみろ。世の中の女子のほとんどは上智の学生より可愛くない。
いいか、お前がこれから遭遇できるかわいい・キレイな女子のほとんどはそこにいる。
今おまえが手が届く範囲のそこにいるんだ。
だからこれからの四年間、どんなに授業がタルくても、寝坊しても学校にいけ。
そしたら、あっという間に就職も決まってるし、卒業も出来るし、何より素敵な生涯の伴侶を手に入れることが出来るよ。
合格おめでとう!
娘がすごく可愛い。来年は中学校なのだけど、はっきりいって心配だ。進学するのは地元の公立中学で、荒れているという噂は聞かないが、レベルが高いという話も聞かない。もしかしたら、いまのうちから頭のおかしい思春期真っ逆さまの少年達が、娘をねらっているのではないだろうか。小学校六年生は既にリスト化されて、写真付きで情報がまわってるんじゃないか。そうなったら、ぼくの可愛い娘はどうなる。誰が守ってやれる?
奥さんは、全然心配してない。ふつう、こういうのは女親の方が心配するもんじゃないだろうか。そう言うと、決まって「過保護すぎる」と言われて娘を愛していることが娘の成長を阻害しているような気になってぼくは黙る。
娘のランドセルの色はオレンジで、僕はこれはどうかと思っている。ぼくらの頃は男子は黒で女子は赤だった。別にそれで誰も文句を言ってると思わなかったが、ぼくが男子だからだろうか。娘は赤いランドセルを嫌がり、鞄屋もちゃっかりとしていて別の色のランドセルを出してくる。困ったのは僕で、変なランドセルを買って返って、奥さんに叱られても怖いので、だけども子供のおつかいのようにおかあさんに電話してうかがいを立てるというのもプライドが邪魔をする。ほとんど自動的にぼくは同じ小学校区の会社の同僚に電話していた。
「よう」「おう」「いま、いいか?」「ああ、いいけど。あ、お前バカ。そういやバカだな。お前は」「なんだよ。何が」「ユキちゃんだよ。お前、こないだすごく口説いてただろ」「え、ああ、まあ」「何で小学校になる娘を溺愛するような奴が、家庭を危ぶませるかね」「あれは冗談だろ。みんな了解してるだろ、おれの癖は」「だからバカなんだよバカ。アホ。ミキちゃんは営業で直ぐ九州に移っちゃったからお前の癖なんか了解してないっつーの」
ぼくの悪い癖というか、ぼく自身はそんなに悪いと思ってないのだけど、酔っぱらったときに人を褒め称える癖がある。別にみんな気持ちよくなるんだから良いだろ?というのは強姦魔みたいで問題な気がする。丁度、こないだ研修で営業の同期が集まったときに、一緒に飲んだ。そのとき例によって酔っぱらった僕は近くにいたユキちゃんを褒めちぎったのだった。
「おれ、なんか言ってたか?」
「言ってたよ。かわいいだけで100回くらい言ったんじゃねえか。ねえ、後光がさしているよ。君は僕の希望であり太陽だ女神だ。まばたきしないでくれ、瞳をずっとみていたい。レーザービームだよ、君の唇は。そのくびれでスケボーしてみたい。粘土をつめてみたい。おっぱいにお椀をかぶせたい。どうだろう、少し、見せてもらってもいいかい?」
「セクハラだ」
セクハラが大好き、とは如何に。とその場は同僚が紫色のランドセルを買ったことを聞いて電話を切った。紫がアリなら、オレンジはだいぶんアリだろうと買って帰ったランドセルを見て、奥さんは怒った。ぼく達がけんかしている間、娘は何をしていたかというと買ったばかりのランドセルをぼくがゴルフクラブを磨く布で、磨いていた。ぼくと奥さんはそれを見て喧嘩する気もうせて、休日の午後を、嬉しそうな娘をながめながら、のんびりと過ごした。
ユキちゃんはおっぱいがでかく、身長も高い。いつもパリッとしたスーツにピンク色のシャツがまたいやらしい。だが性格は豪快な感じで、柔道と合気道を掛け持ちしてたとかで、どちらかと言うまでもなく文化系で運動不足の僕とは気が合わないように思うがそうでもなかった。特に深い付き合いもなかったが、メールがくることもあった。そして、ランドセルを買いに行った翌日にユキちゃんからメールではなくて電話がかかってきた。ぼくは、同僚の言葉を思い出して、少し身構えたが、全然、身構えが足りなかった。
「今、ミカタくんの娘さんと一緒に、えーと、預かってるんだけど」
「え、何、何で」
「誘拐しちゃった」
都内の某靴屋チェーンで働いてるんだけど、ナイキのエアモーガンのシリーズはもっと評価されていいと思う。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/1st-sneaker-mb/nk-311839-015.html
http://www.rakuten.co.jp/skit/1797417/1812259/
このシリーズはカジュアルスニーカーに見えてスポーツシューズに分類される。意外とこれが重要だ。
ナイキのカジュアルスニーカーをはいてる人は結構いると思うんだけど、コートフォースやオートクレーブなんかのカジュアルスニーカーには「エア」が入っていない。だからこそ安価だが、短時間ならともかく、30分以上歩く、もしくは立ち仕事をする時にエアが入ったモデルと入ってないモデルでは足への負担が全然違う。
そして、スポーツシューズだから通気にも気を使っている。通気口の数や配置はスポーツ用に効率を考えられている。カジュアルスニーカーの場合、最悪空気が履き口以外からはまったく排出されないモデルだってあるぐらいで、夏はかなりキツイ。エアモーガンはずんぐりとしていて暑そうな外見に似合わず夏でもいける。
エアモーガンはスケボーだのダンスだのをする人向けのモデルらしいが、バイトにいそしむ大学生なんかに一番いいモデルだと思うのだ。
だから、いい加減ナイキはもっと大人しいデザインのエアモーガンを増やしてくれ。シャツルックにこれだとパートのおばちゃんの目が地味に痛い…
秋葉原の駅を出て目の前にコートがあってだな、バスケットやスケボーをしてたりその近くで演奏したりパフォーマンスしてたりしてたんだよ。
コインロッカーも結構使ってたなー
まあ、知らないなら知らないでいいけど、俺は増田に昔話をしただけだから「それはない」みたいな横槍はちょっと勘弁していただきたいかな。
個人的に秋葉原は好きだし、今でも無意味に秋葉原に通い続けてるよ。
もちろん言いたいことはわかるし下手なパフォーマーがいるよりは、スケボーやバスケしててその近くでインディーズが歌ってる風景のほうが好きだ。
20年以上アキバを愛好している人間から言わせて貰うと、「悪い」と断言できるものって数年前、中央通りの店舗でも平気でエロゲー系のポスターやPOPが歩道に出てたときくらいじゃないかと思う。
裏に入ればそういうのがあっても仕方ない。だって売れるんだもの。あとその手の人たちは見てて楽しいんだよ。
売れなくなったから仕方ないんじゃない?
だって、売れないものをお店に出してるだけじゃ仕事にならないでしょ。
そういう風景に戻したければ、まずネットでゲームを買うシステムを失くしてDELLやAcerも含めてショップブランドのPCの値段を全て15万円以上にする必要がある。
そこまでやれば、それなりにまた自作というか組み立てPCの時代はくるだろうしネットでゲームが買えなければ少しは客足が増えるかもしれない。
時代は変わる。
個人的に秋葉原は好きだし、今でも無意味に秋葉原に通い続けてるよ。
もちろん言いたいことはわかるし下手なパフォーマーがいるよりは、スケボーやバスケしててその近くでインディーズが歌ってる風景のほうが好きだ。
でも俺が本当に好きだった秋葉原、というのはガンダムWやエヴァンゲリオンが出てきた時代より前。
エヴァンゲリオンの大型ポスターやらPOPやらが歩道に出てきたとき、卒倒ものだったね。
何て恥ずかしくてかっこ悪い街になってしまったんだと思ったよ。エヴァンゲリオンだよ? あんなの中央通りで堂々とたくさん張り出されるなんて秋葉原も狂ったかと思った。
そんなものが出てくる前の秋葉原はさ、書院やコードレス電話のポスターやらがよく目について、ゲーム機やゲームソフトは言うまでもなくバーコードバトラーとかおもちゃ系もよく見かけた。
ああいう街が一番好きだったんだ。
そして今増田が思っているようなことは10年以上前に考えて、これも時代かと悟ったわけだ。
好きなものが変わっていくのは受け入れがたいときもあるけど、ここ15年くらいは特に変化が激しかったわけだし今更そんなこと思っても楽しくないだろうから新しい秋葉原を楽しむように心がけるのが一番だよ。
これこれ、こういうのを丁寧に拾い上げて非モテ界の共通認識にすればいいじゃない。
「どうして〜しないの?」「〜すればいいじゃん」って物言いが、「逃げる」以外にもいろいろな事象に対して用いられる(働く、家から出る、結婚する、人のいないところでスケボーする等々)けれども。で、そうした物言いに直面することが、俺自身もあるんだけれども。そのたびに思うのは、「あんたにとって『〜する』ってことが簡単でも、俺にとっては簡単ではない」ことだったり、「そもそも『〜する』以外に(これといった)方法がない状況の方がおかしいんじゃない?」ことだったりする。
こうした物言いをする人たちは、実際に「〜する」ことを達成してきた人なんだろう。だからこそ、好意のこもった助言として言ってくれるんだろうけれども。「俺にはちょっとできないべ(いろいろあるから)」ってことも多かったりするんだけれども、なのである。助言が助言だけで留まっている内は、別に構わないんだけど、「〜しないお前が悪い/お前の責任だ」なんてなってくると、さすがに「『できないことをしない』ってことに、何で責任を負わなきゃいかん」と思う。「〜すればいいじゃん」 - 真面目なふざけ、適度な過剰
むかつくって言うか、無知を哀れむっていうか、想像力のない大人が大嫌いっていうか、
「僕は落ちこぼれでした」って言っても納得してくんねえ奴がいるんだよな。
返ってくる言葉は決まって「でも、早稲田なんでしょ」って言われてね。
ああ、やっぱりなって感じで。はい、もうこいつ低脳決定。
あのねぇ、うちが行ってた中高一貫のところは半分が東大に行って残った半分が京大、
さらに残りの九割が神戸や東北に行って早稲田や慶応みたいな私立に入る奴なんて極少数なんだよなぁー。
入るまでは無敵モードでこのままその状態が死ぬまで続くかと思ったら上には上がいるって叩きのめされるわけだから歪むよ。
金持ちのボンボンでイケメンでスケボー片手に登校して成績抜群なんて奴もいるからねー。それを横目に「けっ」って感じでルサンチマンでいっぱい。
学校終わったら落ちこぼれグループでゲーセン行って夜10時まで遊ぶような輩だったのさ。不良だろ?
いや、早稲田入ったら学校の快挙とか言われるようなところが良かったよ、俺は。鶏口って良い言葉だよね??。
なんでエリート養成校にルンルン気分で入学してこんな思いしなきゃいけなかったのか。
やあ、ご愁傷様とかあざといとか言われてる中の人です。
あまりにもブックマークされたので、野暮を承知で(というか、「この野暮天!」と言われるために)解説しておきます。
この文章はミステリの文法で書いたつもりなのです。ぶっくまにミステリのタグが一個もなかったのが悲しかった。本当は、一人称「ぼく」の女と、一人称「私」の男で叙述トリックをやりたかったんですが、これは字数の関係上なかなか難しいので、やめました。(「僕」と「俺」によるBLものと思いきや、実は百合というのもありだな)
ノックスの十戒によると、9.(中略)ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。とあります(*1)。物語の物語性によって、真(*2)が女なのはすぐに分かります。でも、「俺」は気付かない。つまり、「俺」はワトソン役という、ミステリの正統な語り部なのです。では、探偵役はどこにいるかというと、いないともいえるし、一部を読者に仮託しているともいえます。「志村、うしろ!」状態ですね。人の死なないミステリに名探偵は不似合いなのでこういう形をとりました。もちろん私の力量の問題もあります。
その上で、男だと思ったら実は女というワンアイデア(*3)を過不足なく表現しようとしたら、ああいう形になったのです。だから、「萌え」とか関係ないのです。そもそも。いや、そういうタグが付くだろうなとは思いましたが。
真の最後の台詞も、あれはつまり、犯人の自白なのです。ただ、真はそこにミステリがあったことに(読者も含めて)唯一気付いていない存在なので、「私は女です」とはいえない。だから、みょうに萌える台詞になっちゃってる。そういうつもりじゃないんです。
(*1)中略部分も忠実に守ってます
(*2)ボク女ね
(*3)ちょっと前のCMで、スケボーの格好でヘルメットを被ってる少女に、「Be afraid, boy」といって、「I'm girl」と返すの、覚えてる人いませんか?