はてなキーワード: スイーツ(笑)とは
「ぐうたら言ってねぇで書けよ!」ガッシ!ボカッ! アタシは死んだ。スイーツ(笑)
とある若手俳優のオタクをしている。“若手”と呼べるほど若くはないが、“いぶし銀”“ベテラン”と呼ばれるには年齢も芸歴も足りない。微妙なオトシゴロの俳優の、アラサーババアオタクの便所の落書きである。
若手俳優のオタクは頭のおかしい奴が多いが、弊アラサーババアもご多分に漏れず頭がおかしい。話半分で聞いてくれ。フェイクも入れている。
推しくんは現場期間中のファンレターを絶対に読んでくれている。なんなら届いたその日のうちに読んでくれている。その日のうちに読めるだけのファンレターしか届かないのは悲しいけど、推しくんと会話ができるのは嬉しい。インターネットありがとう。
推してる期間とファンレターの数を割り算すると、だいたい週刊少年ジャンプぐらいのペースになる。多いか少ないかは分からん。フェイク込みだから、3日に1通かもしれないし、WJではなくSQかもしれない。細かいことはさておき、とにかくいっぱい書いた。
はじめの頃は、便せんの枚数を気にしていたが、だんだん紙きれの枚数より文字数を気にするようになった。3,000字を超えると多いと思う。1,000字前後が書く方も読む方も楽だと思う。弊ババアは頭がおかしいので15,000字を年に1回ペースで書いている。推しくんは天才なので、どんな手紙でも読んでくれた。
ファンレター書いてて良かったなと思った瞬間は山ほどあるが、接触?接近?(直接会話ができるタイプの)現場に初めて行ったときはピカイチの記憶だ。
推し始めて1年経ったか経ってないかぐらいの時期で、直前に書いたようにこれまでに会話ができる現場はなかった。諭吉を積みまくったどの最前よりも遥かに近くで見る推しくんに圧倒された。
「初めましてー!増田でーす!」と名乗ったわけでもない、初対面のキモイババアの名前をなぜ知っているのか?、とスーパーひとしくん人形が飛び交った。ひょっとすると、その現場の8割が増田さんだったのかもしれない。共通一次試験で、同じ苗字のクラスメイトが別のフロアで受験していたぐらいごくありふれた苗字だったからそれはありえ…んよな。
カオナシから地蔵に退化したババアに、推しくんは追撃をした。アタシゎ死んだ スイーツ(笑)
その後は当たり障りのない会話が出来るようになった。ファンレターにプリクラを入れた事も無ければ、現場に名札をしていったこともない。
可能性として一番高いのは、推しくんが死神の目を持っている説だ。死神の目の用途は主にデスノートへの記入なので、推しくんのオキラになった40秒後、心臓麻痺のアラサーババアの死体が出来上がる。
とはいえ、オキニになるようなことを書いた覚えもさらさらない。何の変哲もない現場の感想である。
あと文句も山ほど書いた。推しくんがかっこよくないと思ったら「かっこよくない」って書いたし、現場が楽しくないと思ったら「つまらん」と書いた。嘘吐いたり、陰でコソコソ言うのがかっこ悪いと思っていた。
よく考えなくてもクソなオタクである。それでも推しくんは天才だから、小うるさいババアのクソなファンレターを読んでくれた。いい加減、宛名の文字で弊ババアからって分かるだろうに…。オキラでもない、オキニでもない、そこそこ平穏なオタク生活を送っていた。
今更こんな話を持ち出したのは、弊ババアはもう降りると決めたからだ。推しくんが炎上するタイミングで降りたかったが、くすぶり続けるだけで、いい感じに燃えてくれないのでしびれを切らして降りることにした。あーかっこ悪い。
推しくんのことを嫌いになったわけじゃないので、推しくんのファンレターが1人分減るのはほんの少し可哀想だ。だから、同厨の皆様には、弊ババアの分までファンレターを頑張って書いてほしい。
韓国人に反感を抱いた人は割とリアル世界にも沢山いるということが、日常生活を送っているだけでわかる。
インターネッツでは「フェミはこの件はだんまり」とう言説が流行っていた。
フェミ=韓国好き(慰安婦擁護派?)っていう偏見がそもそも大きすぎるらしい。
「MeToo関係者沈黙」とかになってるの、完全にマッチポンプやんけと思う
と、普通にこの暴行韓国人に反発心を抱いたフェミの自分は思う。
逆にフェミニズム勉強してないので、きれいな反差別思想とか持っていないから
韓国等に反感を抱くんだろうか。
だとしたら、ツイフェミってバカにされてる人たちの方がちゃんとしたフェミニストなのでは??
でも歴史ある(?)フェミニストって、かなり過激なことしてたって聞いたぞ。
ネトウヨ気味の人でも社会福祉系にはよく文句言ってるじゃん。ブラック企業とか嫌いな人多そうじゃん。
話戻るけど
オタクとしてインターネッツをしてきて思春期にまとめサイトとか見てきたのに
いきなり韓国好きになれるわけないだろう。
昔はオタク男性たちも仲間だと思ってたのだが、女叩きの記事の時だけ疎外感でなんだかんだ悲しかったんだよな
でもスイーツ(笑)って面白がって自分も言ってたわ。女性専用車の「私は別にどこでもいいです」の画像見てめっちゃ笑ってた。
大人になったからこれらがそういうオタクコミュニティにおける同調圧力だって気づいたので
でも別にオタクなのはずっと変わってないな。というかそれが仕事だ。今はオタク産業に身を置いている。
「えっそんなこと言う人いるんですか?しかも新大久保で??」と思わず聞き返したけど、
物腰柔らかな人だし、そこで別にけんかはしていないらしい。
でもこの人が「独島は我が領土」とか言い出したら私は内心キレるだろう。職場だから言い返さないが。
もちろん職場だから、韓国人同僚もそういうことは言ってこない。
あと、更に話変わるけど
でさ、顔がいいっていう褒め方、結構してたんですけども
芸能人に言うのと同じように一般人の女性に対して「綺麗」っていうこと失礼だなって気づいて最近脳がバグってるんですよ。
そんな感じで色々なきっかけで根幹の価値観が変わってしまうこと、よくあるんだなと思う。
あ、でも今思えば中学生の時に漫画嫌韓流とかを読んで「価値観変わったな」と思ったことあったな。
今思えばヤバく偏ってたなぁ。今も反対から見たら超偏って見えるのかな。
「承認欲求のためにSNSで嘘をつく行為・または人」を表す言葉として、これ以上的確な言葉が今のところ無い。
スイーツ(笑)って最近見ないなと思ってググったところもう10年前に流行ったネットスラングだった
この頃インスタ蝿と揶揄される人種に得も言われぬ気持ち悪さを感じていたが、スイーツ(笑)と比較することでなんとなくその気持ち悪さが浮き彫りになったので書き留めておく。
スイーツ(笑)は個人的に「残念な人だな」と感じながらも気持ち悪さは感じなかった。
スイーツ(笑)の人々の特徴をwikipediaから引用すると
“(雑誌の)コピーを鵜呑みにし、メディアに躍らされている女性たち” “雑誌やテレビ番組が仕掛ける流行を追うことがオシャレだと思いこんでいる女性” “テレビや雑誌などの流行に影響されやすい若い女性”
などなど。いろいろな広告や宣伝に踊らされる残念な人々への揶揄である。
インスタ蝿と比較して踊らされる残念さはあるものの、気持ち悪さを感じなかった理由として
・目標とする価値を自分の外部に置いていて(その目標の良し悪しはあるにせよ)それに向かって自分を変えていく・向上する姿勢が見えること
・(広告や流行に比べて)自分が自己研鑽をする立場にあると感じている(ある意味での)謙虚さ
があるのではないか。
今のインスタ蝿どもに感じる気持ち悪さはこれらがないこと、すなわち
・手段は問わず自分の価値観が高まったように"見える"ことが大事
・中身のない割に"影響力"を持とうとする傲慢さ
が強く感じられた。
ビッチ、ヤリマン、腐女子、鬼女、喪女、ブス、スイーツ(笑)……
女性絡みの呼称、蔑称は数あれど、これらは全て、「ある属性を持った一部女性」を指していることが明確になっている。
例えば、最近聞かなくなった言い方ではあるがスイーツ(笑)は主にオシャレスイーツを好み恋愛脳のキラキラリア充女性を指しており、女性の中でも小学生の女の子や根暗で不細工な女性やおばちゃんはスイーツ(笑)と言われることはない。
上記の蔑称の集大成のようなもので、これは全ての女性にあてはまる。全ての女性には女性器がついているからだ。
パニック映画で10歳の外国人少女が恐怖で大声を上げれば「これだからまーんは!」
もう閉経してそうな歳の女性タレントの失言にも「これだからまーんは!」
老いも若きも美女もブスも彼らに言わせれば「まーん!まーん!まーん!」である。なぜなら彼女たちはみな女性器がついているから。生殖能力や性的対象になるかどうかは関係がなく、男性器と違い陰のモノである穢れた女性器(まんこ(ま~ん))がついていればま~んなのだ。女性を女性器で呼ぶ文化は、性的対象が男性、つまり同性愛者の男性が集まる板から始まったということもあり、女性器がついているイキモノ全てを憎むかのように、どこもかしこもまんまんまんまん合唱する声が聞こえてくる。
しかし、時折、文句のつけどころがないほど美しい女性であるとか、素晴らしい行いをした女性に対しては、ま~ん(笑)の声が聞こえない。
いつもみたいにま~んって言わないの?と問われた時、いつもまんまん鳴いている人たちは口を揃えて言う。
「この人はま~んとは違うから」。
さも最上級の褒め言葉のように言っているが、この言い分はいつ見てもよく分からない。彼女だって女性器がついているじゃないか。ま~んがついているのに、ま~んではないとはこれいかに。
それを言われた女性はどう思うのだろうか。まあっ!私はま~んじゃないのね!ま~んが付いているけれど、ま~んじゃないのね!嬉しいわ!そうやって誇らしい気持ちになるのだろうか。
男性の中でも三次元女性すべてが憎い人たちの間で、三次元女性すべてを叩くことができるこの呼称が流行ったのだと思っていたのだが、ま~んと言った口で三次元女性を褒めることもあるのだ。
ま~んと女性は違うらしい。
「俺はま~んは嫌いだけどオマエは別」、なんだか「俺はホモじゃないけど男の娘は好き」みたいな言い方だ。もはや女性は一部ネット民の男性にとって本来の性的対象から外れてしまったのだろうか。
スイーツ(笑)はちょっとビッチ臭いキラキラした若い女子大生やOLあたりを指してて
http://anond.hatelabo.jp/20161223021343
・YouTube誕生。ひろゆきが当時2ちゃんねるメールマガジンにて「アニメとかが見れてすごい」と話題にする。
・ドワンゴの子会社「ニワンゴ」設立。未来検索ブラジルの深水英一郎と、ひろゆきが取締役就任で話題になる。
・VIPのスレをまとめた「ニュー速VIPブログ(`・ω・´)」誕生。「他人のレスをまとめてお金を稼ぐ行為」の是非が大きな議論を呼ぶ。
・この頃ぐらいに当時提出されていた「人権擁護法案」をめぐりネット上で大騒動になる。このぐらいを境目に、ネタOFFが多かった大規模OFF板に政治活動系の話題が幅をきかせるようになる
・「ハッピー☆マテリアル」をオリコン1位にする運動
・いかりや長介死去
・33-4
・構造計算書偽造問題発覚。この事件を受けてVIPでは「姉は一級建築士 〜イケない構造設計〜」というタイトルのエロゲを作ろうとする(未完成で開発休止)
https://www.youtube.com/watch?v=oahEB2C3npk
https://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc
・YouTubeで人気だった動画がニコニコ動画に流れ込み、定着する。
・YouTubeをGoogleが16億5000万ドルで買収。
・釣神様
・PS3発売
・「涼宮ハルヒの憂鬱」放送。VIPでED曲をオリコン1位にする祭りが行われたり、ニコニコ動画やYouTubeでハレ晴レユカイを踊ってみた動画が多くアップされる。翌年の「らき☆すた」のOP曲も同様の現象が発生し、ネット上の出来事が徐々に現実の世界にも影響を与えるようになる。
・9月11日、テレビ番組の生放送中に女優の米倉涼子が放屁し、無差別生物テロを単独で実行。同事件による被害者の数は全世界で数えきれない程に上り、一説では10億人以上とも囁かれている。この放屁では実も出た可能性があるとして、現在も有志が調査中。屁ではないことの証拠として、「日本音響研究所所長・鈴木松美氏の解析により、デジタル機器のオーバーレベルによるノイズだったことが判明した」という記事を上げて、ノイズであることを主張する輩もいる。しかしこの記事を掲載した週刊文春が某女優の所属事務所に買収されていた、もしくは結託してもみ消しを試みた可能性もあるので、これは全く証拠にならない。この件については、10年たった今も公式コメント、謝罪が未だに無く、更に我々にはこの事件を後世に伝えていかなければならない義務がある。
・流行:「物売るってレベルじゃねえぞ!」「wwwwww」「思い出は億千万」「レッツゴー陰陽師」「あいつこそがテニスの王子様」「た〜らこ〜た〜らこ〜」
https://www.youtube.com/watch?v=lhTumBn-D_s
https://www.youtube.com/watch?v=lTuy_Hn4_8o
https://www.youtube.com/watch?v=Md38v8OFFYQ
・ニコニコ動画がγ時代に入る。この頃にVIPPERとニコニコユーザの軋轢が進む
・ニコニコ生放送開始
・オプーナ発売
・流行:「ニコ厨」「アベする・アサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」「nice boat.」
https://www.youtube.com/watch?v=-glkIghqlw8
https://www.youtube.com/watch?v=YwortdC_o14