はてなキーワード: ジジイとは
自分本位な性格が災いして招いた事なのに、その自覚が無い故に相手への謝罪の気持ちよりもプライドが勝っているから謝罪するにしても態度が悪い。
相手の機嫌を損ねるような謝罪する女は全員クソババアだと思う。
でも、クソジジイは謝罪さえしないだろうから、クソババアの方がマシなのか。
って考えたら、怒りが少し抜けて寛容さが湧いてきた気がする。
アマゾンミュージックの自動再生でウェカピポがよく流れてくる。なんかジョジョで聞いた名前。
SOUL'd OUTを知らんかったし、なんかペポパポ言ってるからサイケな感じの曲だと思って毎回速攻で飛ばしてた。「ウェカピポ」ってのも宇宙人語めいた擬音みたいなもんだと思ってた。
しょっちゅう流れてくるんで、ブラブラ散歩してる時に気まぐれでちゃんと聞いてみた。
イントロで数秒流れる怪音を過ぎると大分雰囲気が違う。なるほど。すぐに飛ばすとこういう罠がある。夜を使いはたしても大分イントロ詐欺だったしな。
ジョジョに出てくる邦楽といえばチョコレイトディスコのイメージだったけど、これも邦楽だったのか。
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
ナーウェイカッピポー
いいね。ウェカピポってそういう事なのね。
なんかよく聴いてるとバックのワウが効いたギターが気持ち良い。ヒップホップでこの感想もどうなんかなって思うけど。
映像表現が評価されてる映画を観て、話としては割とありきたりな脚本の方に魅力を感じたりもするし。おれはそういうとこでちょっとズレてんのかもしれない。
音は結構好きだけど、ここはUrbanniteウェカピポって気分にはあんまりならない。
郊外の夜は俺一人で歩きたいから皆さんは寝といて(物理)くれって思う。
おれだけの時間と思って変な時間に歩いてても、結構生活は動いてる。遅すぎる帰宅か早すぎる出勤の会社員もいる。新聞配達の原付も通る。たまに若者がデカい声で談笑しながらチャリで走ってたりもする。
河川敷歩いてても人とすれ違うとビクッとなる。
コンビニに行けば店員も起きてる。実はファミマではなく松下電器のものらしい音が鳴れば、なんとなくコソコソ入店してもいらっしゃいませが飛んでくる。「見てるぞ」の意だってこち亀に書いてあったな。
会計もなんとなく店員に悟られないようスニーキングでセルフルジへ向かう。
そうこうしてる内に空の縁がオレンジになってくると、途端に現実に引き戻されたような焦燥感が湧いてくる。
態度でかい強引で乱暴な俺様男(ツリ目ツンツン髪)とヒロインが結ばれることが多くて
それが子供心にまじで意味不明で納得いかなくて、少女漫画読むのやめた
「モラハラ夫が不倫しててつらいです、離婚して優しいイケメンとくっつきたい」とか
とかが多くて、
あれ
遊びで終わればよかったものの
強引な若いイケメンは見てておもしれー男って思うかもしれないけど
それがジジイになったらただのクソ男なんよ
やっぱ優しい幼馴染選んどけばよかったやんけ!
何してんねん
かなり前なので記憶が抜け落ちている部分があるけど気まぐれに残してみようかなと思ったので備忘録がてら
中学時代の友達がそこでバイトしてて週一で入れるって聞いたからバイト応募して始めた駄菓子屋バイトだが、駄菓子屋バイトをしていたと言ったらみんなから驚かれるのだがノスタルジーな個人経営の店で働いていたわけではない。小さいスーパーくらいの大きさでエモくはない高校ニ年生当時、人生初めてのバイトだったレジだけやってたんだけど客こないとけっこう暇な時間も多くてたまに踊ったりしてたら店長もどきから踊ってたでしょってバレたりした台風の時とか一番暇で、メモにリリック書いたりしててかなり舐め腐った行動してたもちろん手打ちレジで駄菓子だと商品登録されていないものもあったので駄菓子の値段をそれぞれ覚えなきゃいけなかったのは、ウー
週1いいよって言ってくれたけどバイト受かったら週2か3来てくれなきゃこまるって言われて研修期間はそうしてたけど終わっても週2か3こいと言ってることがバイト応募時と違ったのでやめたけどバイト内容とか環境自体はよかったのかもな。私には向いてなかったけど