はてなキーワード: シリコンバレーとは
単価はすごく硬直性があって、取引先を有名企業にでもしない限り増えないとわかったから
その「とにかく量を増やす」が頭打ちになって、とうとう八方塞がりになった
量を増やす方向で、稼働を安定させてもう2割くらい仕事を増やす事を考えたが、チームのレベルがどうしても安定しないためきっちり予定通りにならないという悩みに当たった
他の道も考えてるけどどうにもこうにも
→今以上にもらえるのってシリコンバレー行かなきゃ無理だろ
→理想的だが死ぬほど難しい、ベンチャーや個人開発勢と関わることが多いのでよくわかる、自分ができるとは思えない
・人を増やす
→理想的な受託開発チームができたとして、優秀なやつは出ていくしジリ貧なのは知ってる
数人増やす程度ではダメで、数十人規模になるからゲームがガラッと変わるし後退の道が塞がれる
とにかく何か事業考えないと
真実を言おう。学校とは、刑務所だ。子供という面倒な存在を隔離するための施設である。
これは「ハッカーと画家」でも述べられている真実なので覚えておくように。
人生の早いうちから起業や就職のスキルを得た「賢い人」は、大学へ行かないか、または中退する。
シリコンバレーでは昔から「大学で浪費するな」と言われ続けている。
そう、お前という存在は、大卒という肩書にしか誇れるものがないから、学位を得たというサンクコストにしがみついて必死なわけだ。
こういうサンクコストバイアスに飲まれた意識他界系の大卒者連中が、なぜ無能であるにもかかわらず、学歴フィルターなどといって無能を雇うのか。
これも真実なので言っておく。JTCは従順な羊が大好物だ。何の疑いもせず、一直線にエリートコースを歩んできた、勉強だけが取り柄の従順な羊は扱いやすいのである。
扱いやすい羊は一生管理される運命にあるので、管理外のところで高卒者を差別し始めたりと、荒っぽいことをする。
学歴だけが取り柄の連中が学歴差別をし始めるのは想像するに容易い。
さて、俺が何が言いたいかわかるか?
人生がサバイバルであるならば、法律に従って善である限り手段を選ぶ必要がないということだ。
お前がもし子供時代に戻って、手段を選ばずに人生を歩もうとしたらどうするか。羊になるか狼になるか。
それがそのまま今のお前が人生において適用できる戦略になるに違いない。
では、その戦略、つまり手段を選ばないという戦略をお前は今から選べるのか。
レディガガってシリコンバレーなの?
誰もが自明の前提として、大学は金持ちの道楽だと理解している。
基本的には、社会の大半の業務に関する汎用知識は、小学校から高校卒業までの年月をかければ十分獲得できる。
しかし大学はわざわざ高い学費を支払って学ばなければならないのだ。
貧者の親は、子供に対して「学費はお前自身で稼げ」と言うだろう。その子供が学ぶ能力があっても、である。
自分自身で学費を払わなければならない者だけが、「大学は金持ちの道楽である」という文章を真に理解することができる。
しかし、学ぶことは主体的行為であるので、大学を必要としない。
仮に「超弦理論を学びたい」と思えば、インターネットを使うだけで学ぶことができる。
この世の中はすでに「アテンションエコノミー」であると言われている。なぜ大学へアテンションを注ぐことを当たり前の行為と考えなければならないのか。
確かに、学歴フィルターといって応募者を足切りするJTCも沢山あるだろう。だからなんだというのか。東大・京大へ行けない者は高卒で良いではないか。
例えば英語とプログラミングのスキルを持っていれば、国際的に働くことは可能だろう。そのようなスキルは無料で手に入れられる。
エリートたちが金の余裕のある層を評価し、社会を牛耳るならば、非エリートは別のやり方を模索するべきだ。
エリートに従順に従うのではなく、非エリートのコミュニティを作り、非エリートのやり方で知識・スキルを向上させ、そのコミュニティの中でイノベーションを起こす。
シリコンバレーでは、大物が大学中退者であることが多いという伝統がある。
従順な羊であることをやめよう。非エリートは、羊を先導する山羊であることを望め。山羊は確かにスケープゴートとして駆使されるが、経験豊富であることは確かだ。
アメリカは幼少期にシリコンバレー付近に家族で住んでたことがあり、まあ色々大変すぎる国だしあっちはあっちの同調圧力がキツいのでその他が良い
本当に5分前くらいに思いたって調べ始めたばっかりマジで何もわからないので、とにかくある国の良いところ悪いところをぶつけて欲しい。できれば両方書いて欲しい
動機は本当に突発的なものだけど、書いていくうちに「少子化が止まる気配がない」とか「世帯収入が一向に上がらない」とかあるけどこのへんはあとづけですね
自分がやっていけるかは置いておいて、とにかく色々教えてくれませんか。よろしくお願いします
36歳 国立情報系院卒、上場企業5年→外資企業3年→体調崩してフリーター3年目
TOEICは900で英会話は問題ない自負がある、というか外資企業は上司も部下もみんなアメリカやらオーストラリアやらシンガポールだったんで意思疎通は問題ないはず
関連ブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230822/k00/00m/040/214000c
アメリカと日本の大学における理系の研究で、盛んな分野のトップ5をそれぞれ箇条書きにしてお答えします。
一般的に言えば、アメリカの方が日本よりも大学の研究が経済に与える貢献度は高いと考えられます。その理由として、以下の点が挙げられます。
アメリカでは、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが整っており、特にベンチャー企業の創出や成長につながっています。例えば、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)などは、シリコンバレーやボストンエリアといったイノベーションの中心地に位置し、多くのハイテク企業やスタートアップ企業と連携しています。また、大学発ベンチャーの成功事例としては、グーグルやフェイスブックなどが有名です。
日本では、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが十分ではなく、特にベンチャー企業の創出や成長につながっていません。例えば、日本の大学発ベンチャーは、アメリカや欧州と比べて少なく、また規模も小さいです。その原因としては、日本の大学の知的財産管理やライセンス交渉の能力が低いことや、日本の産業界が新技術や新製品に対する需要が低いことなどが挙げられます。
以上のことから、アメリカでは大学の研究が経済に与える貢献度は高く、日本では低いと言えるでしょう。もちろん、これはあくまで一般的な傾向であり、日本でも優れた大学発ベンチャーは存在しますし、アメリカでも大学の研究が経済に貢献しない場合もあります。しかし、日本はアメリカから学ぶべき点が多いと思います。
アメリカと日本において、お金を生みやすい研究の分野は、それぞれ異なる傾向があります。
一般的に、アメリカでは、医学・生命科学、コンピュータ・情報科学、工学などの分野が研究開発費の多くを占めており、高い経済効果や社会的影響力を持っています1。
日本では、自動車やロボットなどの製造業に関連する分野が研究開発費の大部分を占めており、国際競争力を高めています。しかし、日本の研究開発費は、GDP比で3.3%と先進国の中で低い水準にとどまっており、基礎研究や新領域の研究に対する投資が不足しているという課題があります。そのため、日本では、エネルギー・環境、生命科学・医療、人工知能・ビッグデータなどの分野において、イノベーションを生み出すための研究開発費の拡充が必要とされています。
20年くらい前は大学の研究者の人達とか大学院生とか、実験の気分転換と称して、スラドとかいろんなところに書き込みしてたじゃん。
「初めて米国学会で発表するので超緊張してる。寝不足と時差ボケで口の中カラッカラ」みたいな書き込みとか「院生だけど5時間睡眠ですが何か?」みたいな若々しい書き込み横目でみながら「あーわかるわかるー」「みんながんばろう!」とか思ったもんだよ。
15年くらい前は、「いまベンチャーに入社してシリコンバレーに来たところ、これから投資家向け技術説明会だ、頑張るぞ」みたいなブログとか結構あったような気がする。(気がするだけだけど)なんかこの数年くらいで一気に学問系、(技術力のある)スタートアップ系の人影が「その辺」から消えてみえなくなって
代わりにいわゆる常駐系の人達の背景知識見識のないクソコメントで埋まるようになってきた。ここ1,2年は素人さんのおもいつきデマつぶやきがまとめられてブクマされて(これはひどいという晒し上げなんだろうけれど)流れてくることが増えた。
チャットGPT関連のネタは流石にまあ専門性あるかな、って位だけどこれもトレンドモノで
きちんとバックグラウンド抑えた基本的な話があんまりなくて、AIで萌え絵やポルノかいた!やったー!(それはそれでいいけれど)みたいな話であふれている。世の中カテには毎日女性が痴漢された盗撮されたレイプされた胸を揉まれたみたいなエントリが並んでいて啓蒙活動員の皆様の活動にうんざりする。結論としては日経電子版とかフェイスブックとかに戻るしかないのかな、って感じです。
人数多いなら全部Zoomレクで良い。現地の価値観文化に触れるとか代表者5人とかにして後全部画像、動画でいい。
5人が聞いてきた話を38人に向けてセミナーすればいい。というか別に誰相手にでもいいからオンデマンドセミナーで流せばいい。
ってかまずYouTubeに出せばいい。せっかく出羽守できる素材確保できたんだからいい機会じゃん。
会社で「DX推進部がDX学ぶためにアメリカに38人で行ってきます! シリコンバレー楽しいいいい」ってなったら全員キレるって。
本当に感覚がズレてる。誤解を招いた、ではなく、国民の感覚とズレてる。
・「くねくね」とか「手斧」みたいなジャーゴンは当時の雰囲気を出すためのスパイスみたいなもんなんで、単語の意味はわからないままでもOK
・序盤で主人公たちがやりとりしてるSNSは似非架空twitterじゃなくて、はてなハイクっていう実在した似非twitter
・脱糞は増田における重要なモチーフ。ここをおさえとかないと全体が意味不明になりがち
・正直、カメオ出演ブクマカは多すぎておれにもわからん。アイコンが一瞬しか映んないのが大半だし。詳しい人に解説もとむ。
・はてな村の地下牢の扉がダジャレで開くのはそういうブクマカが昔いたから。
・「おそろしい、おそろしい」を繰り返すベジタリアンの老人もたしかブクマカ。
・荻上チキがゲスト出演しているのはどういう繋がりかは知らない。
・ずっとワードサラダみたいなこといってたあの増田はよく聞くと回文になっている