はてなキーワード: ショッピングモールとは
小学生の時、通っていたピアノ教室内の発表会があった。身内の発表会、大きな規模でもなかったので少しだけよそ行きなワンピースを着ていた。自分で選んで可愛いものが着れてすごく嬉しかった。発表会の後、家族とそのまま近所のショッピングモールに買い物に行った。ワンピースはそのまま着ていた。
親が会計をしている間1人でうろうろしていた時に「ああいうの着せたがる親っているよなー」ととあるカップルが話していた。
ショックだった。
聞こえてきたその一言で自分が気に入って選んだ服、楽しかった発表会、全部が嫌な思い出になってしまった。そのワンピースはその後の発表会などでも着なくなってしまった。あんなにわくわくして買って、気に入っていたのに。せっかく買ってくれたのに。親が着せたがっていたわけではない、私が可愛くて、好きで選んだ服だったのに。大人になった今でもたまに思い出す。見知らぬ他人の一言が傷になってしまった。
ちなみに私の話ではなく、私の伯母さんの職場の話だ。
悪習でうちの家族もまるっと困っているので、状況整理がてらここにブン投げておく。
パート仲間も全員いい年したオバサン達で構成されており、会社員の愚痴を言い合いながら仕事をしているらしい。
(まあ別にこれはどうでもいい)
昼は弁当が支給されるらしいのだが、必ず毎日オバサンたちのうち誰かが『お菓子』を持ってこないといけない。
暗黙の了解で『適度なタイミング』で各々がお菓子を持ってくることになっている。
起源は過去に在籍していたパートのオバサンたちによって作られた。
よほど仲が良かったのか…。
お菓子を送り合う習慣が、当時のメンバーがいなくなった今でも受け継がれている。
休憩時に甘いものを持ち寄って、ほっと一息つきたいのもわかる。
「必ずローテーションで毎日誰かが送らないといけない」ということと
「誰かが既に持ってきたことのあるお菓子はダメ」ということだ。
もうこれは伯母さんの問題なので伯母さんで解決してほしいところだが、
若い感性が欲しいのか、わざわざ私をスーパーやショッピングモールに連れ出して選ばせる。
「私パッションフルーツ系の味がダメなの。」と堂々宣言された例もあるらしく、
必ず2つ買い、まず自宅で味見をしてから渡すかどうか決める。(ここで落ちて振り出しに戻る場合もある)
スーパーなどでめぼしいものがなければ、モールのお高めなお菓子を買ったり
それでもダメなら有名店のお菓子を買ったりするので出費がかさむかさむ。
「1つ食べたらこの前買ってきたお菓子より美味しかったから…」という理由でパート全員分ごっそり持っていかれ
来客に出すお茶菓子がなくなってしまったことも片手では数えきれない。
「もうテキトーにカルディの輸入菓子でも持っていけば?被らないだろうし」と言うと
「でも美味しいかどうかが重要で…嫌いなものがあるパートさんもいるわけだし…」と味見味見味見。
完全に何かに取り憑かれている…。というかパンチって何だ。何を求めてるんだ。
元々気にしすぎる性格の伯母さんだが、こうなるともう誰も止められない。
まず伯母さんに言いたい。味覚は皆同じではない。
自分が美味しいと思っても、相手も美味しいと思うかなんてわからない。
悪習がパート全体に染み付いてしまってもうやめられないのなら、適当な菓子を渡していなすくらいでいいだろ。
パートのオバサンどもも、他人の持ってきた菓子に文句をつけるのはやめてくれ。
気にしすぎる性格の人間はどこまでも配慮して結果がんじがらめになる。
好みじゃない菓子の1つや2つ送られてもその場では礼をして、帰宅したら自分の息子や娘にでもあげてくれ。
「あ…またお菓子買ってこなくちゃ…」と言い出すと家族の雰囲気がちょっとピリつく。
「もうやめなさいよ!」
数年前に車で1時間かからないところにショッピングモールができた。
楽しくて、家族で毎週行った。楽しいといっても、子供をキッズスペースで遊ばせて、レストランでご飯を食べて、本屋を眺めて帰ることを繰り返すだけで、特にこれが、というものはなく、雰囲気が好きだった。
私が子供の頃に家族でダイエーに行ったときの楽しかった記憶が蘇るという理由もあるかもしれない。
あまりに毎週私が行こうとするので妻は「異常行動だ。」と引いていたが、私が当時、慣れない職場でストレスを溜めていたのを理解していたので、付き合ってくれていた。
それから月日が経ち、毎週行くこともなくなっていた。それと共に、テナントも変わったり減ったりしていった。
別のショッピングモールもでき、そこにも行くのだが、このショッピングモールは『デカいハコ』って感じがして、先述のショッピングモールの方が好きだ。
コロナ禍で、前者のショッピングモールの飲食店が一気に閉店した。悲しい。
服の購入も美容室での施術も、都会へ出張する際にやるんだって!
田舎はショッピングモールが田んぼの途中に突然出てくるんだけど、そういうデカいところだと「東京の服と一緒」なんだって!
私より垢ぬけてる私と同じ出身の女の人に「田舎の人じゃないみたい」って!
最初は全く気にならなかったのに、積み重なってくるとイライラする。
「東京の服」とかいう全身緑のセットアップを着て、時間をかけない薄化粧をした顔の口から出てくる「田舎と東京の差」が、意味不明で腹が立つ。
こいつはただその場所にたまたま生まれて育っただけで、見た目にまったく東京感はない。
生まれてこの方この地で生きてるこっちは、もともとコンプレックスじゃなかったところが、この女の存在でコンプレックスに変わっていくのがしんどい。
そういうのわからないのかな?!
帰ればいいのに
俺なんて失職したし、これから先生🍄るにはどうするかばかり考えてしまうんだけど、
外に出ればショッピングモールもホームセンターも人大杉で、楽しそうな家族連れとか、
ウィルスや遺伝子の知識どころか算数さえも怪しそうなヤンキーが周囲に迷惑かけてたりとか、
なんかみんな楽しそうなんだけど、これから先生きていける自信がない
自分はペドリフィアだから、ようじょに近づかないように、闇に隠れて生きてきたつもりだし、
人に姿を見せられぬ獣のような身体してるけど、いつか人並みの生活を送るんだって頑張ってきたのに、
地方各地のショッピングモールでは、期間限定のジャンプショップが巡回していて、ジャンプの人気連載漫画のキャラグッズを販売している。
モール内の売り場スペースの入場口・出場口には、鬼滅の刃の巨大なタペストリーが掲げられている。ショッピングモールの入り口には、呪術廻戦の登場人物たちの等身大パネルが設置されている。タペストリーやパネルの前では自撮りや記念撮影している人たちが絶えない。傍から見ていても、ヒットしている人気作品の凄さを感じる。
地方だと「あのジャンプショップが某ショッピングモールに来た!」みたいな感じでテレビCMまで流している。そのテレビCM画面には、ジャンプ漫画の主人公たちが全員集合したイラストが映る。
それと同じイラスト広告がショッピングモール入り口の掲示板に貼られて、ショッピングモールの来訪者に「何階の何々スペースでジャンプショップ開催中!」と知らせている。
呪術廻戦の等身大パネルとの自撮りも終えて、これから帰るところと思われる若い女性の二人組が、モール入口の掲示板に貼られたイラスト広告を見ながら言っていた。
一瞬、何を言っているのかと思ったが、どうやらONE PIECEの主人公が全員集合イラストの最前列の真ん中にいることを指して言ったらしいと察した。
ジャニーズカウントダウンコンサートでワンマンショーをやり始めた近藤真彦も、会場のジャニーズファンから同じようなことを言われていたんだろうな。
別にヘルパーでは無い。通勤途中とかにエレベーターのボタン開けて扉押さえたり、ベビーカーを電車に乗せる時に一言確認してから持ち上げてあげたり、電車で席譲ったり。
身体障害者だけじゃなく妊婦や子育て女性や高齢者にたいして時間と労力のかからない手助けをしている。たぶん親の背中を見て自然としている。出来れば自分の子供にも見せていきたい。
ボランティア活動に積極的に参加とかはしないが、赤い羽根共同募金は気が向いたら小銭入れたり、スーパーのレジ近くで誰かが戻すの面倒で放置している商品をわざわざ戻したりする俗に言う『人が良い』んだと思う。
で、今回のあの件だが不思議とショックは受けないし今後も手助けは辞めないと思う。たぶん報酬目当てじゃないのと自分の目や耳で直接文句や悪行を見ていないからだと思う。
もし実際の目撃した時はどうなるか分からないがたぶん変わらないと思う。SAやPA、ショッピングモールの車椅子スペースに平気で駐車する健常者見て「ああっ、頭に障害あるのか」って感じの哀れみはきっと発生するだろうが。それだって立派な手助け理由だと思う。
今は生活保護を受けながら安売り弁当買ってショッピングモールのフードコートで一人で食べてる挙動不審の小太りの中年女
それが自分です
15年働いてた
他人が普通にできる仕事が全くままならず同期が全員役職ついて後輩が上司になったところでさすがに耐えられなくなり一丁前にメンタル崩壊した
結局見た目が健常者っぽく見えるだけのボーダー人間だったということが分かっただけの15年だった
ヒラとはいえ最後の方は一応年収600万あったけどお金の計算ができなくて結局1円も貯金が出来なかった
働き続ける分には生きていける目算だったから制度の類も知ろうとしなかった
もう親いません
化粧頑張ったところでデブなので化粧頑張ってるデブにしかならなかったです
自分の知能では食事回数自体を減らすダイエットしか出来なくて(運動続かない、代替系だと結局食欲の制御ができない)
一時的にはガリガリに痩せましたが髪が抜けまくって肌が死んで最終的に鬼リバウンドした
お金がないです
子供の頃から場の空気が読めず言ってはいけないことを言って場を凍りつかせてしまうアスペ女だったので多分無理です
あとメンタルぶっ壊したときについでのように極度の潔癖症もこじらせてしまいました
デブでも一定以上に行くと一周回ってぽちゃ専デブ専に需要が出てくるみたいだけど
自分は胸には肉が行かずデブのくせに貧乳とかいうクソ残念なただの小太りです
「地雷女専門」を謳ってるという風俗店のサイトも見てみたけど小太り以上の人はちゃんと胸にも肉がついていて自分の目線では「需要のある」女性だらけでした
ド正論です
返す言葉もないです
どうしたらいいんでしょうか