はてなキーワード: ショコラとは
アムール・デュ・ショコラというチョコレートの祭典のイベントが高島屋系列の各店で行われている。私は甘い物好きであり、このイベントには必ず足を運び、目をつけていた品々を購入している。
さて、このイベントでは出店している各店のシェフが会場に赴くことがあり、その際に容器にサインをしてくれる人もいる。シェフが直々に美味しい食べ方やアレンジを教えてくれることもあり、私はそのタイミングに遭遇したらサインをお願いしている。しかし、その容器の取扱いには困る。木箱や缶だと尚更だ。折角貰ったサインであり、ある種の思い出にはなるのだが、そのパッケージのサイズは帯に短し襷に長し。何かを入れるには中途半端であり、そもそも何回も買っていると用途に飽和する。しかし折角サインを貰っておきながら速攻で捨てるのも失礼な気がする。かくして増える空の容器。諦めてゴミに出す覚悟が必要なのだろうか。
VIRONとメゾンカイザーがわりと好き
あとさ、貧乏片親家庭出身者の私としてはオヤツって「学童保育で食べるもの」なのよ
だから片親パンって名称を作った人ってどういうシチュエーションでそのパンを与えられてたのか純粋に気になった
朝食かな?
うちはケロッグのシリアルか、8枚切りトーストにマーガリンとジャムをタップリつけたものが多かったよ
食パンの銘柄も特に決まってなかったし、超熟も本仕込もダブルソフトもロイヤルブレッドも何でも食べてたわ
菓子パンだと、薄皮シリーズはあまり買ってくれなくて、5〜6個入りのあんぱんやクリームパン、スティックパンは親が気まぐれに買ってくる程度
ほかに親が気まぐれで買ってきて食べてたのはヤマザキの「高級つぶあん」「北海道チーズ蒸しケーキ」「ホワイトデニッシュショコラ」「ナイススティック」「ケーキドーナツ」「カレーパン」
小田急線沿線に住んでたから、たまーにHOKUOのチョコ系菓子パンを買ってくれることがあって、これは超贅沢なことだった
親が買ってこなかったので大人になるまで食べたことがなかったのはヤマザキの「スイートブール」
親がたまに買ってきたけど、好みじゃなくて親以外だれも食べなかったパンといえばヤマザキの「スペシャルサンド」「ミニスナックゴールド」「アップルパイ」だね
というわけでさ、片親パンとか言ってる人は片親家庭の代表ヅラすんなって話
たとえ貧乏片親家庭だろうと好みに合わねーもんは誰も食べないの(知ってんだろそのくらい)