はてなキーワード: サーセンとは
「好きで悪かったな!!!」の増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
ああ、なるほど。
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
サーセンw
てか、べつに好みくらい好きに主張させてくれ。童貞くさいかもしれんがw
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
なるほど、たしかにビッチの裏返しだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
多分、「俺はエビちゃんより仲間由紀恵が好きだから、黒髪、ストレート、ノーメイクが好みなんだよ」と言うような人なのかと思った。
ああ、それはあてはまる。
あえて反論すると、エビちゃんが好きな奴は、
サーセン、俺ですw
ただ同じメル友作るにしても、趣味とか合う人の方がいいな??と思って、
http://anond.hatelabo.jp/20080519210400
て書いたの。
むしろ執拗に顔にこだわるのが童貞だと思う。顔なんてどうでもいいことを知らないから。
どうせ電気消しちゃうから顔なんてわからないんだよね。わかるのは締まり具合とぬっちゃぬっちゃ音だけ。
むしろ顔なんかより感じやすさのほうがずっと重要で、不感症気味の子と付き合ってたときはほんと悩んだ。
どんだけがんばっても楽しさを共有できないのはつらい。嫌々そうに「終わった?」と聞かれるのが嫌で嫌で、彼女とは結局「終わった」。
大声上げてくれたり、指だけでイってくれたりするほうが、こっちとしてもずっとうれしい。
顔なんてどうせ街を連れて歩くときしか意味を持たないんだから、そんな外向きのことよりも、一緒に楽しい時間を共有できるほうがいい。
おかげでこの前ははりきっちゃって、一晩中ヤり続けて、その日からずっと腹が痛くてしょうがなくなりました。
こすれすぎて痛いとか言われたし。サーセンwww
http://anond.hatelabo.jp/20080323175904
半年前に「人月計算とExcelとスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。
半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。
俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。
そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。
話の続きを始める。
あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。
転職を勧めるコメントもついていた。うん、転職したいねいつかは。
でも、と半年前の俺は思った。そう簡単に転職できるものなのか? なにしろまだ会社に入って1年半。勿論今の会社にいても転職後に活かせるスキルがつくわけではないが、その前に個人で勉強できることもあるだろう。それからでも……っつーかそもそもスキル皆無なのに転職とか無理だろ。
だから、出来心だった。
エントリを書いてからいくらか経った頃、ホッテントリにもよく上がってくる某ブログに、プログラマ求人のお知らせが出た。
そこからはクリックひとつだ。あのエントリを短く要約してそこの会社に送りつけてみた。たいした作業ではない。転職への一歩を踏み出したという気持ちはあまりなかった。
でも当然ながら、先方からは連絡がきた。言われるまま、翌週の金曜日に会社を定時で上がってから面接に行った。いきなり社長が出てきて驚いた。
面接が始まった。キョドりながら、あのエントリの内容をまた繰り返した。
「うん。熱意は分かったけど……COBOLかー」
「そうかー、ちょっと評価しづらいなー。PHPって分かる?」
「えっと……Webのビューとかに使うスクリプト言語でしたっけ?」
「他にも色々できるんだけどね。それ使って、ちょっと今から言うようなの作ってみてよ」
帰りがけに書店でPHPの入門書を買って、言われたプログラムを週末使って作ってみた。
formに書いた内容を日付やUserAgentとともにファイルに書き込んで表示するとか、その程度の簡単なものだ。PHPでファイルの読み書きができるとすら知らなかった俺でも、土曜だけで作れた。
日曜が余ったので仕様を拡張してSNSのメッセージ機能もどきに仕立て上げたりはしたけど、この程度のアピールはちょっとでも熱意のある奴なら誰でもやるだろう。
どちらにせよ大したものじゃない。
翌週、採用の通知が届いた。
俺の転職活動は2週間で終わった。
面接のとき社長が言っていた。技術的な向上心をもって受けてくる人は珍しいらしい。
意外だった。だってホッテントリでもよく見かける会社だぞ。そんな会社がわざわざ、ブログで求人までしているんだぞ。
ブログで就職とかTwitterで就職とか、いつも華々しく話題になるあれは何だというのだ。
社長の言葉がリップサービスでなかったのは、正真正銘素人にも劣るレベルの俺が、この少数精鋭で構成される会社に、おそらく志望動機だけで、あっさりと採用されてしまったことから分かる。言っておくが大量採用ではない。求人経由での採用は俺一人だった。
現実はこんなものなのだ。
そんなこんなで、あまりに展開が早すぎて事後報告になってしまったが、転職を決めたことを会社に話した。
そんな中で、印象に残ったやりとりについて書いておきたい。
まず、他部署の人。
「勿体無い! 本当に勿体無い!」と彼は俺に詰め寄った。
「前、会社のイントラに君の作ったツールをアップしてただろ? その時からずっと、こいつと一緒に仕事できたらって思ってたのに」
技術より業務知識、巨大な金融システムを今までどおり動かし続けることを最大の目的とするこの会社では、ITを活用してプロセスを効率化しようという意欲を持つ人は多くない。
彼はそんな中で、VBやJavaの知識を蓄えて、プロセスをもっと良くしていきたいと願う人だった。だけど、
「いくら俺が呼びかけても、誰も興味を持たない。ツールを作っても使われなくて無駄に終わることもある。本当は俺も転職を選べるんなら選びたい。でも、俺の道はこれしかない」
彼は妻子持ちだった。生活のために、今の仕事を辞めるわけにはいかないのだ。
一方俺は、家庭を背負っていない今だからこそ好きな道を選べた。その俺が羨ましいと、彼は言った。
こういう環境に留まらざるをえない人がいることを、それでも戦っている人がいることを、俺は心に留めておきたい。
それから、とある同期。
彼は同期仲間の中でも飛びぬけて優秀な奴だった。
何をやらせてもまず成功する、万能型の秀才だ。元増田にイメージが被る。
技術力があり、コミュニケーション力もあり、ついでに顔もよかった。そして、この会社では珍しく、技術志向を持つ奴だった。
研修時代にも技術をやりたいと度々公言していた彼だが、こういう優秀な奴を会社が放っておくわけがない。配属先では協力会社への指示や客先とのやりとりに追われる日々が待っていた。
そんな中で彼は思っていた。この会社にいる限り、技術的なことをやることはできない。いつか転職したいと、彼も望んでいたらしい。だから、
「転職するって聞いたとき、やられたって思った」
やられた? 何故か。それは彼の迷いのせいだ。
「最初は別の仕事がやりたいと思ってたよ。でも仕事が分かってくると、これが面白く感じてくるんだ。俺がこのシステムを把握してるんだ、俺がシステムを回してるんだっていうのは充実してて、このままでもいいかなって思えてくるんだ」
万能だからこその迷い。
IT業界(SIer)の未来や、汎用的でないスキルばかり身に着けることの問題も彼はよくわかっている。でも、今の会社はビジネス的にも安定していて、当面は抜け出す意味がないというのも事実なのだ。
俺の場合、プログラミングのセンスはあっても運用やPMなんてとてもできない。偏っているから転職を決断することができた。でも彼には、金融システムのSEという仕事が適職すぎた。
半年後の今も、彼とはしばしば話をしている。
彼の答えは、まだ出ていない。
最後に、上司。
彼女は、完璧な検証や客先での要求詰めで皆の尊敬を集めるキャリアウーマンだ。
その上司が、俺が最後に出社する日、目に涙を溜めていた。
「ごめんね、雑用みたいな細かい仕事ばかり渡しちゃってたし、忙しくてあまり見てあげられてなかった。そのせいでこんなことになって。後悔してる。本当にごめんなさい」
違うんだ。そういうことじゃないんだ。あなたのせいじゃない。
俺はただ、仕事のスキルをそのまま使って、Twitterの@発言を抽出してクラスタを可視化してニヤニヤしたり、ニコニコに上がった新着ボーカロイド曲を自動処理でiPodに入れてみっくみくになりたいから転職するだけなんだ。
そんな趣旨のことを言葉を選んで伝えたけど、たぶん彼女には伝わらなかっただろうと思う。
俺や、はてなで色々言っているような技術系の奴らは、世の中では特殊な人間で、普通の人にはなかなか理解できない。
壁は厚い。そう思った。
そんな諸々の出来事を経て、俺は今、憧れのWebプログラミングの職場にいる。
Linuxのlsコマンドすら分からなかった俺には、毎日が学ぶことだらけだ。毎日終電だし、まだ休日出社はないけど、もうちょっと俺がまともに仕事できるようになったらそういう状況は確実に待っている。
だけど、すごく楽しい。仕事のために得る知識がすべて、自分の生活と地続きになっている。人生のベクトルと仕事のベクトルが噛み合ってるから、俺は成長している実感を持ててる。
だから、きっと俺はこの先ずっとこの会社で頑張れると思う。
ところで、
について一言。
Web系やりたいって半年前から言ってて、そして実際やってみたら超楽しんでる、そんな俺でもこれは同じですよ。
やっぱりはてブの[あとで読む]は日々溜まっていくし、これ全然業務とかかわりなさそうだって技術だとイマイチ乗れない。
転職決まってからの半年も同じだった。半年前、「転職するなら自分でスキルつけてから」って思って転職活動先延ばしにしていたら、たぶんいまだにApacheって何?って状態だっただろう。
だってプログラミングの他にもやりたい趣味はあるし。別の仕事やりながら勉強するには、この世界は広すぎるし孤独すぎるし何から手をつけていいのかわからない。
確かに、はてな見てて熱浮かされるだけってことは、人生かけて技術を追いかけるクレイジーなギークでないことの証左ではある。
でも、そこから情熱が継続しないからっていって、仕事として楽しめる程度に技術を追いかけていけるギークではないことは意味していない。わかりにくいな。つまり、はてな見てて熱浮かされる程度にはギークであるとは言える。だって楽しくないなら見ないじゃんそんな記事。
だから、そこをもってプログラマとしてやってけるかどうかの疑問を抱く必要はないと思った。
そういう意図で書いてるわけじゃないならいいけど。ていうか一言じゃないなこれ。
やたら長くなったけど、俺の転職の話は、大体そんな感じ。
あと、転職を通じて実感したのは、楽しい仕事をするのが一番楽しいよねってこと。
頭悪いこと言ってる気がするけど、これが俺の結論です。
334:学生さんは名前がない :2008/02/28(木) 05:38:12 0
中学校の時からかなり遊んできたけど、そろそろ身を固めるわ。
335:学生さんは名前がない :2008/02/28(木) 05:38:52 O
>>328
釣りじゃないってw私まだ2年だけど就職なんてする気全くないし、
出来るなら彼と早く結婚したい。で、楽な生活したい。
女だったらみんなこんな考え持ってるんじゃない?
結婚考えてるから、彼には今まで付き合ったことのない
処女って言っといた。
生理の日に無理やりヤらせたから多分信じてるw
341:学生さんは名前がない :2008/02/28(木) 05:48:03 O
>>336
周りが結構遊んでるから影響されたかも。肉便器でサーセンw
>>339
そうなんだけど、一か八か賭けに出た。
普通ならおかしいって気付くと思うけどバレなくてよかった。
345:学生さんは名前がない :2008/02/28(木) 05:54:29 O
>>342
私みたいなタイプって結構\いると思うけど?
将来の幸せのためなら何だってする。
病気で休職したらうちは給料出るよ。それが精神的な病気ならなおさらだよ。別に寄生してもいいと思うけど。少なくとも、民間では許されてるんだから。公務員が許されてもいいじゃない。
ちがうんだよ、ヤツは休職しているんじゃないんだ。
もう休職期間を使い切っちゃって、役場に「試し運転として出勤(でも半ドン)」な感じで働いているのか働いていないのか分からない状態で所属しているんだ。
でもって、給料はほとんど出ていないって。(いつも金がないって言ってる)
寮に住んでるから生きていけるとか自嘲気味に言ってるけど、その格安の寮だって給料みたいなものじゃんね。
なんだかなー。
「ひきこもりでネトゲ三昧。ぶひひ、サーセン」とか本人言っているの見ると、さすがにここまでの寄生生物はウチの会社にはいないなぁとあきれてしまいます。
保健の授業は受けていたが、18になってもいまだセックスというものがどういうものか具体的には知らなかった。
男性器を女性器に挿入し射精すると妊娠する(可能性がある)と言う事は知っていたが、それを具体的にどうやるかという映像が全くなく、ベッドの中でなんとなく抱き合ってるうちに股閉じたままでしゅるってはいったりするのかな?とかなんかそういう事を思ってた。そもそも、小さい頃父親の見たっきり、ペニスすら見た事が無い。それも小さい頃だからかなり記憶が曖昧だった。
家ではドラマでベッドシーンをにおわせるような描写があるだけでチャンネルは変えられた。
家族旅行へいくとき、高速道路から見える数々のラブホテルの看板を見て、「なんかこの辺ホテル多いね。観光地でもないのにホテルってあるもんなんだね」とか言って場を微妙な空気にさせていた(が、当時はなぜ微妙な空気になるのか分からなかった。自分が知らないだけで、この辺は実はものすごく有名な観光地で、自分がそんなことも知らない、と言う事に親は呆れて黙ったのだろうかとすら思っていた)。
「休憩」の文字を見て、私は、「カラオケボックスのようなものか」と思い、デートで歩き回って疲れたから休憩しようという意味だと考え、了承した。
でホテルに入ったんだけど別に何もないしどうするんだろうとしばらく二人ともベッドに座ってぽけっとしていた。何か話そうと思って「そういえばあの前はなした先生さぁ…」と言いかけたとき彼が
「シャ、シャワーとか浴びる…?(*´・ω・`)」ともじもじしながら聞いてきた。
へ?なんで今シャワー?休憩するだけでしょ??と思い
「いや…別に、家でお風呂入るからいいよ」
と言った。
「えっ?あっ、そ、そう?」
「うん…」
「えっ。えっ、じゃあ、俺……俺は入ったほうがいいのかな?俺はどうしよう?」
となぜか彼は妙にテンパっていた。
「…え?いや別に入りたければ、待ってるけど…でも今入ると湯冷めしちゃうんじゃない?」
「え?あっ。あっ…そっそうかな。そうかな?」
「うん…風邪ひくよ」
「そっそっか…えっ。でも、えっ、いいの?それで」
「いや別に私はいいけど…(なんで私に聞くの?)」
でまたちょっと沈黙が流れた。
それでふと彼にキスされた。
キスは別に前にもされたからいいけど、その後、なぜか彼が胸を触ってきた。「えっ?何?」とか思ってたら、なんか服をぬがそうとしてきた。思わず
「えっ!?何!?何してんの!?」
と言うと、彼は
「えっ?えっ?順番違う??」と訳のわからない事を言う。
「今服脱がそうとしなかった?」
「え…ウン…したけど……あれ?」
「なんでそんなことするの?」
「え?え…あれ?いやあの…俺たち今から……するんでしょ?」
「するって?休憩するだけでしょ?」
「いやだから…休憩ってそのまんまの意味じゃないじゃん?」
「えっ??」
「……」
「……」
「えっ…ちょ、ちょっとまって。俺は…今セ、セックスするつもりだったんだけど」<恥ずかしげに
はい?!
「えっちょっと待って。そんなの知らないよ」「ごっごめん。ラブホに入った時点でOKってことなんだと思っちゃって…」「えっ?ラブホって何?」「は?!いやだから今いるここじゃん!」「ラブホっていうホテルだっけ?ここ」「えっ何言ってんの?!」
等というやりとりをかいし、彼は私が「ヤバい、こいつ、何も知らねえ」と気付いたらしく(今思えば)
彼はそこでベッドに正座したまま、私に性に関する授業を行い始めた。時にはメモに図式を書きながら彼は熱く語った。
「あと、俺も、直接確認しなかったの悪かったけど、でも普通ラブホに入るの了承したら、その気があるって思われちゃうから…する気ないんだったら断るんだよ。のこのこついていったら危険だよ。男は狼だっていうでしょ」「わかりました……サーセン(´・ω・`)」「俺はもう○○ちゃんが全然知らないってこと分かったからいいけど他の男は分かってないんだから」「ハイ………(´・ω・`)」
「保健で習ったでしょ」「習ったけど……実はあんまりよくは………(´・ω・`)」「もしかして抱き合ってるうちになんとなく終わるとか思ってないよね?」「……。」「ダメだよそんなんじゃ!」
そう言って彼は、なぜかバッグから一冊の同人誌を取り出した。女の子が制服から胸を出していた。ポカーンとしていると
「これ読んでどういうものか分かったほうがいいよ!」
今思うとエロ同人誌を教科書代わりにするのはどうなんだろうと思うが、私は生真面目に「学ばねば」と本を開いた。
「亜qwせdrftgyふじこlp!!!!」
「えっ?えっ?」うろたえる彼氏
「何これ!!汚い!!やだ!!」私は半泣きだった……今思うと本当にその思考に恐ろしさを感じるが、当時の私にとって最高にエロいものといったら女性の裸体の絵とかそんなレベルだったのだ……本屋でエロ雑誌のところを通過しふっとそれが目に入るだけで慌てて逸らすようなレベルだったのだ……そんな私からすると二次元のフェラ絵は完全にアウトだった。エロさというより「尿を排出するところをくわえているという不潔感」に嫌悪感がし、「気持ち悪い。見れない」と彼に突っ返した。
「ご、ごめん。もっとソフトなのから入らせるべきだった……」とよく分からない反省を彼はし、
「とりあえず今日は帰ろうか……○○ちゃんが年齢相応に性知識をつけるという件はまた後日話し合おう」彼も私も変に生真面目だった。
「そうだね…」と私も生真面目に納得し、帰宅した。別れるとき彼は「おっぱいもんでごめんね(´・ω・`)」と呟いた。ちょっと笑った。
今思うと、初めての彼氏が彼じゃなかったら本当ヤバかったよなあ……。
彼はというと、私の本を見て「もうちょっと乳が垂れててもいいんじゃないか?でもこの喘ぎ方はいいね」と至極マジメにコメントをしてくれています本当にありがとうございました
※追記
彼氏がエロ同人誌を持っていたのは友達から前日に借りた奴がそのままバッグに入ったままだったからだそうです。
そして彼もなんだかんだで当時童貞でした(だからテンパってたらしい)。
「AもBも同じだろ常考」
「AとBは違うだろ常考」
「ハァ?同じだろ何考えてんだカスwww」
「分かってねーのはおめーだこのカスwww」
「だーらAB一緒にすると問題あるっつーの」
「ハァ?最初からおれはぁ『AもBも同じだろ』しか言ってねえし。それ以上知らねーよバーカ」
「だからその『AとB同じ』って発想が有害だっつ・っ・て・ん・だ・ろ・カ・ス」←いまココ
と、ループしつつ一応進んでるわけです。正直、もう少しで終わるんじゃないかなと思ってます。双方言葉がヒートアップしており、ご不快に思われてる方にはお詫び申し上げます。
あと、向こうに義理はもちろん無いわけで、いつ「しらねーよ」と出て行かれても私は別に構わないのですが、幸いそうはならないようですね。
確かに、行かないよりサイコロ転がしの方が数百倍社会的には役に立ちます。「どうせ落選する候補に一票いれてもなー」という人。じゃあたとえば40人のクラスで委員長決める選挙があったときに、『友だち5、6人が押してるA有利だろ常考』みたいな感じで毎回低投票率、
Aくん …7票
Bくん …4票
Cくん …1票
(投票率30%)
…という選挙結果だったらどう思いますか。しかもその結果Aくんが調子こいて「オレはクラス全員に選ばれた代表ぉぉぉウヒヒwwwサーセンwwww」とか言ってたら、大概むかつきませんか。お前、友だち除いたら実質1票しか取ってねえだろ、と。この状況で白票や棄権票をAくんが「自分への批判」と捉えると思いますか。確実に言えることは、Aくんは「白票や棄権票はBやCへの批判もあるんだからオレ関係ねえwwwwwつか棄権増えるほどオレの組織力有利wwww組織票うめぇwwwwwwww」としか思わないだろうってことです。ハッキリ言や現状こんな感じじゃないっすか。
これで投票率が80%にあがり、仮に結果が変わらなかったとしても(残りがサイコロ投票として+16票が6/5/5とばらけるとする)
Aくん …15票
Bくん …10票
Cくん … 7票
(投票率80%)
これなら、Aが調子こいて少し票を減らしたりすると、B・Cが手を組んであっさり失脚の目も出てくるように見えます。Aくんも簡単に調子こけなくなるでしょう。第二、第三候補への投票を「死票」だと思いこむのはAくんの策略にはまってるってことですよ。だから、白票投じるくらいなら「まず当選しねえだろ」という候補に一票を。
漠然とした不安。具体的な不安。僕には不安だらけだ。「生きていくってのはそういうことなんだぜ!」とマッチョに言われりゃまぁそうっすよね……ハイ弱音はいてサーセン……というしかないんだけどやっぱ不安で仕方ない。
毎日毎日不安で仕方なくてネットにプチ依存してるけど、でもネットで更に不安になってる僕。
なんかアホらしいっちゃアホらしい。
世間とネットのギャップに戸惑いながらどれが本当なのか怯えながら不安になりつつも大きな欲望も捨てきれずなんかよくわかんない未熟な僕。
あんまり考えすぎると、プチンと切れて、「もういいよ僕はそりゃまぁダメ人間ですよでもそれでいいじゃん人間だし」とか開き直ってみるけど、開き直って不貞寝した横からもう一人の僕が「いやでもそれは逃げだろ」とか囁く。
で「やっぱりそうかな」って起き上がる。でも起き上がると不安。ずっと眠っていたい、けど、死にたくない、不安怖い。生きる上じゃしょうがないとか言われても怖いもんは怖い……でも死ぬのも怖い、怖いものばっかり。
ていうか結局突き詰めていくと僕は何が怖いかって死ぬのが怖いんだ。そこから全ての不安が生まれてるんだ。将来の不安とか日本どうなるのとかそういう不安だって結局「僕は生きていけるのか」「死にたくない」ってとこから生まれてきてるんだから、なら、じゃあ、死んでもいいやって心境になれれば一切の不安は消えるのだろうか……と淡い希望を抱いてみるけどきっとそれもここに書けば「そんなのは不可能」とどこかの増田に一蹴されるに違いない。
不安だからネットにきてるけどネットで更に不安になる。また言っちゃった。
不安だからこの気持ちを誰かに多分僕は全面的に肯定してもらいたい、賛成とかじゃなくて、肯定してほしいのである、きっと、たぶん、僕は「そう思う自分」を肯定してほしいのである、賛成じゃなくていいけど肯定してほしいのだ……
それがなぜネットでぶちまけるかというとリアルじゃ言えないからだ
でもネットでぶちまけてもたいてい更に不安要素がでかくなるだけで、「肯定して欲しい」なんて自分の甘い願望は、幻想だったと、瞬時に気付くのだ、多分、これを書いたあとも。でも書かずにいられない。書くとそれだけで落ち着くということもあるから。
これっていったい何なのか?不安げな気持ちをかかえながら泣きそうになりながら探す、
探してるうちに、心理学の用語とかにひっかかって、「あぁこれだ、僕の気持ちはこれだ、僕はこれに該当する!」と当てはまることに喜びを感じる。人間未知なものは不安、怖くなるという、病名とか、心理学名とか、そういう名前を与えられるとだからほっとするのだきっと。そしてその「ほっ」を味わいたくて何度も探す、僕の心をより如実に解説しているような人、所を
繰り返している。でもそれでも不安だ。不安は消えないんだろうきっと、でもだからといってその言葉が何をどう変えるわけでもなく、ただ絶望に浸ることになるだけだ……絶望に浸るというのは逃げている時で、絶望に浸りきってるときは有る意味全部忘れられて逆に……なんかもう書くのも面倒になってきた、不安だし死にたくないがでも人の死なんてほんとあっさりやってくるのだ、信じれば生き返るなんてこともないし霊なんてとてもとても信じられないしやっぱりもうどう考えても人間死んだらただ土に返るそうとしか信じられないのである、思うというよりそうとしか信じられない、霊とか、心だけ残るとか天国とか言われても全然そんなの心から信じられないのだ、むしろ誰か洗脳してくれよ、僕は怖い。宗教に本当はいりたくなるときがある、でもだめなんだ、心の底じゃ神も何も全然信じてないから信じることができない
何がしたいのかわからないな
僕にも分からない
いきたいのか?もうそれもわからないでも死にたくはないんだ
もう考えたくない。何も考えたくない。何も考えたくない。何も考えたくない。