はてなキーワード: サラサラとは
http://anond.hatelabo.jp/20161219071846
文字の大きさが小さく見づらい・情報過多で見づらい・自発光素子でなくなったので見づらい・配色がタコで見づらいという増田がいらっしゃった。
実際僕もそう思うし、あれは決してベストな代物ではないと思う。しかし、当該の増田が褒めている旧来の発車案内は老朽化したものであり、新システムへの移行は不可避である。
そしてこの時代に入れ替えるのであれば2020年の東京オリンピック(失笑)を目指した国際化(失笑)に対応したシステムになるのは自明である。
どうせそんなのはわかりきった話であるのでそれらはいいとして、一つだけ反論がある。それは情報過多であるという「根拠」にだ。
旧来のシステムは『「先発列車の時刻」「先発列車の行き先」「次発列車の時刻」「次発列車の行き先」の4つの要素』であったのに対し、
新システムでは『「先発・次発の表示」「行き先のひらがな表示」「先発と次発の駅ナンバリング表示」「電車の現在位置」「お知らせの文字スクロール」が
常に同じ画面上に表示されるように』なって、『基本4種類しか表示されていなかったのが常時11種類の表示になった』と批判している。
しかし、他路線の車内に設置されているLED表示器の表示を思い出していただきたい。路線や車両の所属によって違うかもしれないが、
駅ナンバリングの表示は駅名の一部として原則として示されている。そして駅名のふりがなも同様に駅名の一部として見るのが妥当である。
従って合計で8項目となる。ちなみに駅名ふりがなの文字の大きさを考えると、乗客に読ませる気はサラサラなく、クレーム対策のために
仕方なしに適当につけたと考えるのが妥当である、と付け加えさせていただく。
毒ママなんつーカジュアルな言葉が出てきちゃってる昨今、毒親育ちの皆さま方におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
さて。
この度私は、親に住所を知られないようにする支援措置を受けました。
それは
住民票は、まぁ読んで字のごとくですね。
一度でも引っ越したことがあれば、だいたい縁があると思います。
そして、戸籍の附票というのは、住所の移転履歴を記録したもの。
あちこち引っ越して姿をくらましているつもりでも、これを毒親に見られてしまうと、今まで住んだ場所がぜーーーんぶバレてしまうってこと。
オソロシィ…
そんなのムリ!!コワイ!!というわけで、ググってググっていろいろ調べて、私も恐る恐るながらもがんばって申請してみたのですっ!
毒親の凸や不法侵入に怯えてるひと、遠方だけどいつトチ狂って押しかけてくるかわからなくて怯えてるひとのお役に少しでも立てればいいなと思って、私の踏んだ手順を記しました。
(長くてゴメンね!でも覚えている限り詳しく書きました。)
※ちなみに私は後者。遠方の上に高齢で凸の心配は低いが、命尽きる前にいつ押しかけてくるかと怯えていたのです。
近々引っ越すかもしれんってなったとき、そのとき住んでいたA区の市民課に電話してみた。
↓
私「あのね、B区に引っ越す予定なんだけど、その前に住民票の閲覧制限しときたい」
支「引っ越すならばB区に転入届を出すときに申請することになるよ。そのときに今のA区の住所も一緒にロックできるから」
私「なるほど」
支「ちなみに、引っ越す予定がなく現住所のみをロックしたい場合は、対象者に現住所がバレてないことが前提になるお」
私「バレてるかもわからん」
私「ほほう」
支「引っ越す二週間くらい前までに、警察かB区役所内にある家庭相談室に相談実績作っとくとスムーズだよ」
私「おけ、ありがと」
この電話の冒頭で、支援担当の女性がちょっと慌てた様子で「ストーカーかい!?DVかい!?」と訊いてきた。
と答えたら、切迫した感じはなくなり、落ち着いて説明をしてくれた。
程なくして引っ越す時期がおおまかに決まったので、引っ越し先のB区役所に行ってみた。
窓口は市民課だけど、どこにあるかわからなかったので、入り口にいた案内係のひとに住民票の閲覧制限について相談にきた旨を伝えて案内してもらった。
担当部署の通路の端っこに設けられたパーテーションで仕切った小さなスペースに案内され、机を挟んで市民課の支援担当さんと向かいあって座った。
まず、誰に対しての閲覧制限かを聞かれ、母親であることを話す。
ここからはちょっと記憶が曖昧なんだけど、どういう理由かを聴取され、手順の説明を受けた。
ここでは申請理由は省くけど、まぁ堤防決壊して大変だったよね。
こんなこと、見ず知らずのひとに話すなんてことはないと思ってたから、もう大変だった。
担当さんが席を外してる隙に、胸の内をつぶやいたTwitterでフォロワーさんにたくさん助けていただいた。本当に感謝。
申請に行くときは、誰か信頼できるひとと行ってもいいかもしれん。
最初にA区の支援担当さんから聞いた話では、家庭相談室に相談することになるとのことだったんだけど、B区にあるのは「子育て支援課」というものだった。
多分これは、住民票と戸籍の附表の閲覧制限というものが、元々は主にDV被害者に対する支援措置であったことに起因するからかなと思う。
私の場合は親から受けた過去の虐待での申請になるので、基本的には子育て支援課では受けられないとのことで、まず警察の相談窓口に行くように言われた。
もしも警察でダメなようだったら、子育て支援課でなんとかするから再度来るようにとのことだった。
幸い警察署は区役所のすぐ近くにあったので、そのままその足で警察署の相談窓口に行った。
住民票と戸籍の附表の閲覧制限について相談したい旨を伝えると、体格のよいひとのよさそうなおっちゃんが出て来て、隣の個室に案内してくれた。
自分の名前と、閲覧制限をする対象者を記入する紙を渡され記入。
それを見ながら、どんなことがあったのか、現在はどういう不安があるのかを聴取され、B5のノートに鉛筆でサラサラとメモしてゆく。
区役所で一度堤防決壊してるので、警察署では比較的冷静に「そんな大学ノート(死語?)に鉛筆でいいんだ…」などと考えながら、
それでもたまに泣いたりしながら訊かれたことを答えた。
おっちゃんは、私があまりうまくしゃべれないのを察してか「申請のときに役所から訊かれたら、大袈裟目に言っとくけど、それでいい?」と言ってくれた。私は「お゛ね゛がい゛じま゛ず…」とずぴずぴと返事をした。
話している中でわかったのは、
「現在においてどんな被害があるのか、または今現在被害がなくても対象者と接した場合どんな被害が予想されるのか」が肝っぽい、ということ。
最後におっちゃんはちょっと寂しそうに「弟さんとだけでも連絡取るわけにはいかん?」と尋ねてきた。
「弟にも暴力振るわれたことあるんで…」と答えるとおっちゃんはずっこけてちょっと笑いながら
「んならしょうがないね!じゃ、大袈裟目に言っとくから。安心していいよ」と言って帰してくれた。
ひとまず事前相談はここまで。
警察署を出てから、再度区役所に向かい、親身に相談に乗ってくれた支援担当のひとに警察署での聴取で大丈夫だと言われた旨を伝えて、その日は終わり。
その後、引越し先の家も決まり、いよいよ住民票を移すときがきた。
住民票の異動届を書き、窓口に渡すときに「閲覧制限の申請をしたいんだが」と伝え「がってんちょい待ち」
椅子に座ってしばらく待った。
担当のひとが奥のスペースに案内してくれた。
警察に相談済である旨を伝えると、申請をしたい理由を再度詳しく訊かれ(内心もうやめてー)、いよいよ申請書類に記入をする。
③児童虐待
④その他
とあった。(ざっくりだけど)
私は真っ先に③にマルをつけたが、担当のひとは「違う」と言う。
④なのだそうだ。
詳しくは訊かなかったけど、③は現在起こっている児童虐待に対する措置なのだろうかね。
・配偶者が来ても発行不可。配偶者も発行できるようにするならば、配偶者の身分証明のコピーを持って申請すること。
代理人発行の委任状なんていくらでも偽装でき、その偽装を調べる術がない。対象者が業を煮やして配偶者の委任状を偽装して住民票発行請求をしてくる場合があるので念のため、とのこと。
などなど。
申請を受けたあと、役所のひとが警察に電話して相談内容を詳しく聞き、支援が必要かどうかの決定をするんだって。
支援措置が決定されたか否かの通知が3〜4週間後に書留で届くので、きちんと受け取るように、と言われた。
郵便局の保管期間を超える不在や住所が違うなどで返送されてきたら、支援は取消になるんだそうだ。
まだ引越しが完了していなかったので、旧居から新居に3日おきくらいにポストを見に行った。
その後、無事に通知を受け取り、内容を確認して終わり。
1年ごとに更新で、来年また申請に行かねばならないのが面倒だけど、これで安穏を得たという感じ。
手順②③ではややこしくなるので省きましたが、私の引っ越し先の住所の管轄は出張所になるので、申請窓口も出張所になるから住民票を移すときは出張所に行ってね、とのことでした。
事前相談は役所なのか警察なのかあるいはまた別の窓口なのか(児相というケースもあるらしい)、
とか。
関係各所の名称や、相談・申請の手順は各自治体で違うのだろうと思います。
悩んだら、まずはお住まいの自治体に問い合わせてみることです。
私は正直、親を対象にして自分の個人情報に閲覧制限をかけることに迷いがありました。
私はそこまでひどいことをされていないのではないか?
自分は親に対してとんでもないひどいことをしようとしているのではないか?
でも私、「すうのお母さんと偶然会ったよ」という地元友人からのメールや、玄関開けたら母親が立ってた!という妄想などで寝込むくらいだったんですよ。
これじゃどうにもこうにも、いつ精神の崩壊が訪れるかわからんな、という感じで過ごしていました。
体調や精神に不調が出て生活に支障をきたすくらいなら、それをずっと恐れて生きるくらいなら、と申請を決断したわけです。
あとは親戚や義家族や友人などが親切という名の余計なおせっかいをして母親に転居先を漏らしたりしないように用心するのみ。
今の所、親戚・義実家には引っ越したことを言っていない。別に訊かれてないからな。
もし引っ越したことを話すようなことがあったら、
「行政の支援を受けて母親に住所を知られないようにする措置を受けているので、住所を教えるわけにはいかない」と言うつもりです。
また、私は閲覧制限をかけると強く決意した後も、問い合わせの電話をする前は
とかなり怯えていました。
しかし実際にそんなことはなく、電話に出てくださった支援担当の方は親切に手順を説明してくれました。
「その程度の被害では申請はできないよ!とか言われるかもしれない」
と震えていました。
これも実際にそんなことはなく、役所のひとも警察のひとも親身になって話を聞いてくれました。
ちなみに私が母親にされたことは、
・片親疎外
・機嫌を損ねると食事抜き
などの、主に精神的虐待に分類されるもので、箇条書きで表せるのはこんなもんです。
そのうち、警察での相談で話したのは「言葉の暴力」と「たまに行われる身体的暴力」のみでした。
当初は、どうせ支援してもらえるかわからないんだったらチクショー全部話してやるぜ!と意気込んでいたけど、涙で言葉が詰まってしまって無理でした。
それでも警察の方は私の様子を見て、
「それはひどいね」
と、そう声をかけてくれました。
もう大人になったのに、独立したのに、仕事してるのに、家庭があるのに…
毒親が自分の人生をコントロールして絡め取ろうとしてくるのを必死で避けて生きているひとびと。
自分と、自分の大切なひととの生活を守るために行動していいんです。
申請は正直めんどくさいし、支援が決定したあとも住民票発行などに制限があったり1年ごとの更新だったりと、何かと不便だけれど。
案外、ポンっと飛び越えられるハードルかもな、と感じられるはずですから。
2016/12/18 追記
大切なことを忘れていました。
閲覧制限をかけても戸籍の大元のものは閲覧できるので、例えば結婚した、離婚した、子どもが生まれた、というのはわかってしまうそうです。
ただ、現住所は記載されません。
みなさん読んでくださってありがとう。
「誰か困ってるひとがいたときのために」という方もいらっしゃって、ありがたい限りです。
2017/08/28 追記
まず、役所から電話があり、再度警察に相談に行くように言われ、警察に行って来ました。
警察の方が前回の資料に目を通しながら、この一年間で押しかけなどはなかったか、状況に変化はないか、支援継続を希望するかなど訊かれました。
そして注意事項として、もし押しかけなどがあった場合は迷わず110番すること、戸締りなどには気をつけること、配偶者の親などにも住所は黙っておいたほうがよい、などを言われ、相談自体は10分ほどで終わりました。
前回と同様に支援決定の通知がそのうち届きます、と言われて終わり。
警察署と役所と毎年ふたつ行かねばならないのか〜と思うとめんどうですが、ここ一年を振り返ってみると、住所が親にバレない・突然押しかけて来ないんだ!ということでだいぶ精神が安定したなぁと思います。
みんなもがんばって。
毒親に対する支援措置の例をたくさん作って、困っているひとたちが今後もっとスムーズに手続きできるようになるといいな、と思います。
雪を無邪気に綺麗といえる自由があるのなら、雪を心の底から憎んでいるといえる自由も欲しい。
北海道に生まれていたら、サラサラとしたパウダースノウで暖房が部屋に行き届いていて、全てが豪雪使用になっているのだから、
「そういんもんだ」って覚悟しながら生きてこれたと思うんですよ。
ここまで魂の底から憎まなかったと思う。
日本でも本州屈指の温暖な土地で生まれ育った軟弱な静岡県民に、東京の底冷えのする寒さはキツイ。きっつい。マジきっつい。
大体静岡県の中でも我が家がある地域は、5年にいっぺん雪が降ればいいほう。
ソリをすれば手がかじかんだりするし、お尻冷えるし、スケートすると足がかじかんで足痛くなる。寒すぎて。
小学校2年の時に、人生でありえないほどの大雪が静岡に降って、翌日授業を急遽変更して先生が雪合戦しよう!!と、
クラス全員がきゃっきゃやってる中で、自分は五分とテンションが持たなかった。寒すぎて。
もう残りの時間は死相を宿しながら、石を入れた雪玉をもくもくと孤独に作ってるよーな小学二年生だった。
じゃあジムでも行って運動して新陳代謝あげろとかいうヤツは全員ぶん殴りたい。
なんでクッソ嫌いな雪に対して、こっちが折れて努力せにゃならんのだ。
「雪ってなーんかワクワクするよなあ」とか、
「雪ってずっと見ていたくなるよね〜」とか
無邪気に言ってくるんですけど、
こっちもそれを大人だから波風たたせないでニコニコしながら頷いてんですけど、
東京の雪なんてボタボタしてて道路でぐしゃぐしゃしてて、全然キレイじゃねえし、すぐ交通乱れてイライラするし、
みぞれ混じりの雪など、もはや降ってくる凶器・狂気としか思えん。
販売の仕事やってた時には絶望的に客足が引いてものすごいマイナスだし(こんな日にきてくれる奇特なお客様は本物の神様にしか見えない)
とにかく百害あって一利なしだ。
ハロウィーンだからって散らかさないで欲しいなって思うでしょ?
深い夜が明けて街が目覚めるほんの前までは、
いつでも散らかってるの。
そして、街がいよいよ機能しだす頃、
もうゴミはすっかりなくなって、
誰かが片付けているの。
ほんと、不思議な街SHIBUYA。
そして、夜が明けた頃、
私はいつも行くお店、
「大将!やってる?」
それも今はもう昔、そんなお店あったかしらね。
お店の前を、今でもたまに通ったりすると、
大将の威勢の良い声が聞こえてきそうだわ。
それ食べると故郷を思い出す。
キラリ。
ごめん、涙拭くね。
以前にも書いたかも知れないわね、
このお店のことは。
馴染みのお店がなくなってしまうことは悲しいわ。
街が目を醒ますころ
イージーズーダンス ポウ!
イージーズーダンス ポウ!
空で覚えているのを口ずさんで書いてみたわ。
触った瞬間、ベタベタと。
この白い粉は???
ペロっ!!!
これは!!!
表はサラサラなのに、
すごい!!!
それはそれですごいと思うんだけど、
だから、とほほ的な感じで、
朝ご飯にってわけよ。
赤だしと一緒に、優雅な朝食でしょ?
でも、海苔には罪はないしね。
ホッツジンジャーね。
温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
きっとキーボードの前に座れば何かしら書けるような気がしてきたわ!
もう、考えもせず進めていくと適当な文になるし、
小学生の頃ってさ、
みたいな宿題とかが何かとあったじゃない、
あれって苦痛だったわ。
と、キーボードの前に座ってみて、ここまでサラッと書く。
でね、
話すように打てるって言うみたいだし、
そっちにしたら、
でも、いまさら覚えるのも大変よね。
一度かな入力できるように、
一瞬だけ練習しようと思ったけど、
キーボード一番上の列がなかなか覚えられなくて
結局断念だわ。
かな入力できたらきっとカッコいいわよね。
昔知り合いでNTTなんたらに勤めてた人は
かな入力の達人で
逆に、ローマ字入力が出来ないって、
右往左往してたわ。
なんだそりゃって。
と、ここまでで原稿用紙約1枚と半分弱。
よくわからないけど。
うふふ。
だんだん、おにぎり握るのが上手くなってきてる自分にほれぼれよ!
朝、寒くなってきたから、
身体が動き出すまで、
時間が掛かるけど
すいすいすいようび~
あーそれはわかる。
たぶん俺の言いたいことも分かってもらえるか知らないけど、
日本のゲームコンテンツって「非リア・非モテ・低スペの駆け込み寺」。
日常生活でスポーツもできないし、勉強もできないし、モテないし、友達も少ないやつの最後の救いのコンテンツになってる。
逆に言うと、リアルが充実してるやつらに見向きもされてないコンテンツ、
大多数の人間にとってゲーム(ここではソシャゲやスマホを除く据え置きやACを指す)は、
子どもの遊びで真面目にスポーツのような感じで取り組むものだという認識がされてない。
海外のブログとか掲示板翻訳したりプレイ配信みてもあんまりそういうやつ見かけない。
だから現実の延長線上にしやすいFTPが流行ってるんだろうね。日本はその逆で。
だからゲーマー同士で交流してもつまらないんだと思う、のっけから相手を否定しにくるようなやつばかりだから。
特にツイッターでは意見をぶつけ合って、その結果やっぱり否定し合って終わりみたいなのばかりで、
ゲームが下手なやつは練習量とか以前に直す気がサラサラなくて、
キチ女「朱印帳持ってきて無いので」
神主様「貼り付ける紙の御朱印ですね。ご用意します(日付サラサラ)」
キチ女「日付薄くないですか? もっとちゃんと書いて下さい」
神主様「は?(長い事朱印書いてるがそんな事初めて言われたんだが)…、数日前にあらかじめ書いた朱印部分と、今記入した日付では、どうしても濃さに違いが出ますので」
キチ女「(人の筆をつつく)この筆古くなってしまっているんじゃないですか、薄くてお葬式みたいじゃないですか」
神主様「(同じ墨使ってんだが)乾くまで少し待って頂ければ、色が定着して同じように見えますが」
キチ女「書き直してください」
神主様「…(使ってない筆を取り出す)」
キチ女「なんでそれ使うんですか、書き直すなんて失礼じゃないですか」
神主様「(書き直せって言ったのはお前だろうが)…(新しい朱印用紙を取り出す)」
キチ女「もういいです(退出)」
一同呆然。
あー、キチ女。たぶん後で旅行サイトあたりで悪口書きまくったりするんだろうし、期待してるとこ悪いんだけど、アレだよ?
参拝者に失礼な態度取ったからアイツは後で怒られるに違いない!とか考えてそうだけど、
お前が言った言葉やつけた注文は、お前からしてみれば珍しくもない当たり前の事を言ったつもりなのかも知れないけど、
長 年 神 主 や っ て て 初 め て 耳 に し た レ ベ ル の 異 国 語 だ か ら 。
御朱印は、お金を払ったら神主野郎が見せる大道芸などではありません。
注文つけたり文句つけたりするものではなく、感謝をしておし頂くべきものです。
有難く受け取れ。
意を決して剃ってみたんだが…
これが驚くほど臭わない!!
もちろん個人差などあるかもしれないが、
自分は汗かいたとき特有のあの脇の下のムワっとした感覚がなくなり、
本当に快適になった。
なんでも臭いの原因は汗の成分をそれを好む細菌が分解することで発生する物質が原因らしい。
つまり腋毛が生えているとそれだけ表面積が増えて細菌が増殖しやすくなる。
髭が不潔なのと同じだ。
いつも汗かいたあとはスプレーをしていたけどそれでも気になっていたのに
今では少しトイレで水で濡らしたハンカチで拭いてきたらべたつきもなくて快適。
もう快適。
夏になるたびに剃ってたら憂鬱な気分を過ごさずにすんだのに。
それでタイトルに戻る。
男が腋毛剃ってたら気持ち悪いというのが日本社会の一般的な常識。
この常識を何とかしたい。
別に欧米かぶれになりたいわけでも欧米の文化に妄信的なわけでもない。タトゥー怖い。
衛生的に不潔だし、毛のせいで洗いづらいし、見栄えも気持ち悪い。
正直オリンピックの水泳や体操でも腋毛モジャモジャで飯食ってたら食欲なくなる。
汚い。
あちらではシャワーのときに男でも全身の毛を剃るのは一般的で下の毛も剃る。
それくらい剃ってて当然、なぜなら汚いでしょ?という感覚らしい。
俺はあまり詳しくないがその感覚がとても羨ましいし男が剃ってても社会的に奇異の眼で見られない環境も心底羨ましい。
日本の美容メーカーは男の剃毛を一般化させる取り組みをしてもいいのに
男の美容品なんてドンキホーテのエログッズコーナーくらいのシェアしかない。
真面目に取り組む気なんてサラサラないのが伝わってくる。
もし同僚に見られたり家族に変な誤解を抱かれないか不安を抱えることになった。
腋毛剃ってるのをバレたときの言い訳も面倒だしそもそも言い訳する必要あるのかとか要らないことを考えてしまう。
なので日本の常識を変えたい。
男も剃るべきだと。
本当に不幸だと思う。
剃った方が快適なのは分かってるのに日本の常識がそれを拒んでくる。
悲しいよ。
今は俺は男なのに腋毛剃ってツルツルの快適だぜと心の中で思って
職場では精神的な優位を感じているがこれがバレたら逆転だろうなという不安がある。
そのドキドキがつまらない日々の仕事をちょっとだけ刺激的な非日常にしてくれるアクセント。
ぜひ、増田にも試してほしい。
PS:
どういったメリットがあるのか一応簡潔に書いておこう。
・清潔を保てる
汚れは皮膚という表面に付着するゴミが原因だが毛があるということはそれだけゴミが付着しやすい。
ゴミが付着すると細菌の温床にもなり自分のような腋臭に悩まされたり悪い常在菌が住み着く可能性もある。
陰毛は毛じらみが付くかもしれないし汚れやすい局部の汚れが陰毛に付きやすいのは不衛生。
防御的な役割は服を着るようになった時点でほぼないに等しいので剃っても問題ない。
・違和感を感じなくなる
実は毛があることで日頃から服や体とこすれて違和感を感じているはずだが
しかしそれば分かるがこの感じていた違和感というストレスを0にすることができる。
あの腋毛のジャリジャリとしたこすれるノイズが無くなったのを実感できる。
楽しい。
・洗いやすい
頭だってちゃんと流し切れてるか半信半疑だし確信が持てるくらい洗うと時間が掛かる。
腋毛がないとゴシゴシゴシゴシ、これで終わり。
毎日軽く髭剃りでサッサッサと剃ってあとは石鹸でゴシゴシで終わり。
不信感なく洗い終わることができる。
コスパ最高。
・なんか綺麗になった気がする
完全に思い込みだが鏡を見たときにはみ出ていた気持ち悪い腋毛がロストしただけで体が綺麗になった気がする。
体型維持のために始めた腹筋も楽しい。
シルエットがスッキリして体のラインをよりカッコよく引き締めていこうと前向きになれる。
歳を取ってすこし崩れてきて自信喪失してたがまだまだ俺も行けるなという気分にさせてくれる。
痴漢だって男だし、触りたいと思えない女性は触らないと思います。
そこそこ若く、きちんと洗ってサラサラした髪で、太りすぎたり痩せ過ぎたりしていなく
男かおばさんにしか見えないような残念な服・もしくは見るからに汚い不潔な服ではない物を着て
夜道を歩いたり、人の多い繁華街などを歩いたりしてみてもダメでしょうか。
可愛いスカートなど履いたりされますか?体のラインが一切でないような地味なパンツを
履いたりしていませんか?
逆に、あまりに派手で奇抜な色・デザインの服装を好んだりしていませんか?
安くていいから清潔感のある可愛い服を着て、綺麗にセットした髪の毛で
ナチュラルメイクで過ごしてみては如何でしょうか。
1. 肩までかかる黒髪を眺めて艷やかな反射を味わい、そしてファサり、ファサりと長い髪を触って楽しみたい。
2. 毛先を僕の股間にある亀さんの頭に押し付けて、敏感な部分で毛髪を感じたい。
3. 髪を手に取り、竿に一周か二周くらいでゆったりと巻きつけて髪の毛の感触を楽しみたい。
4. 手を上下に動かしながら徐々に高まっていく快感とともに毛髪の感触を十二分に味わいたい。
5. 気分が高揚してきたところで、右手の運動はそのままに左手で頭髪の一房をつかみ、そっと自分の口元に持ってきたい。
6. 深く息を吸い込み、シャンプーの香りを肺いっぱいに吸い込んで興奮を極限まで高めたい。
7. スーハースーハーと鼻で髪を感じている間に、顔全体の感触を毛髪でいっぱいにしたい。
8. イキそうになったら、そっと、つむじにキスをしながら果てたい。
10年ほど取ることを逡巡していたへそゴマが市販のへそゴマ取りオイルであっさりと取れた話を、感動したので公開したいのですが、恥ずかしいので匿名でします。
オイルとして「へそゴマカラメトール」を利用(商品名を出すとステマと言われそうですが)。Amazon のレビューにもある手順を用います。
まずは横になった状態で、中のオイルをへその穴にたらし込みます。その状態で5分以上辛抱強く待つことが重要です。なおこのオイルは白濁した半透明なものですが、最初に使用する時にチューブをあらかじめよく揉んで混ぜておかないと、透明なサラサラ状の上澄みしか出ないので注意してください。(たまたま私のが古くで内部で分離していただけかもしれませんが…)
先が玉状になった綿棒が10本商品に付いていますが、これはへそのゴマが巨大化している方には使用できません。ですので通常の市販されている綿棒を使ってください。それでへそのゴマ(すでにゴマなどという大きさではないでしょうけど)を左右から動かすイメージです。最初から一気に取ろうと絶対に思ってはいけません。長年蓄積され巨大化した塊をオイルで落とそうというのですから、時間が必要です。へその穴の壁に沿って、綿棒をゆっくりとやさしくローリングさせながら、まずは穴の回りの壁部分をきれいにするようにしましょう。あせってはいけません。
私のはかなり巨大で頑固でしたが、数日やっていると、だんだん綿棒で横から押した時に左右に振れる幅が大きくなってきます。こうなってくれば、あともう少しです。私の場合は5回目ぐらいだったと思いますが、すこしずつ綿棒で左右に押す力を加えていたら、いきなりポロッと取れました。(毎日ではなく1日置きぐらいにやりました)
これで今年の夏は海に行けそうです。もっと早くにやればよかったと後悔しています。おなかに近い部分なのでみなさまくれぐれも無理はせず、辛抱強く、自己責任で!
ちなみに我が家ではピロピロと呼んでいる。
大人になった今でも止められない。
ふと、気になってググってみたら割と同士が居るみたいで嬉しい。
タグならどれでもいいわけではなくこすったときの指触りがタグの材質によって違う。
布の種類について詳しくないので上手く説明できないけど、高い服には高級な素材が使われているようで指触りが大変良い。
サラサラし過ぎるのより適度に摩擦があるやつが良い。
安物に付いてる紙の様なやつはカサカサしてダメ。たまにある折り返して筒状になってないやつもダメ。
これをやっていると表示内容がこすれて消えてき、やりすぎるとぼろぼろになっていく。
洋服ではないが布団のピロピロはやり過ぎたせいでついには千切れてしまった。
そして長年の疑問なのだけど、何故ピロピロをこするという行為で安心感が得られるのか未だに分からない。
考えても考えてもわからないのでただひたすらピロピロする毎日である。
誰か知っていたら教えてほしい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/125142
ビックリしたんだが、なんか今日の http://togetter.com/li/994270 で菅野氏の主張したい事がちょっと分かる気がした。
いや無課金で楽しみたいなら他にもっと金のかからずに面白いサービスや趣味沢山あるでしょ
なんか自分が貧困である現実から目をそらして勝手に妥協ポイントとして無課金縛りしているのを
そこは変にカッコつけずに金持ってないから無課金で遊んでる、これでいいじゃないの?
課金要素が遊びの中の1つとして組み込まれているシステムなら自分の可能な範囲で
無理のない課金をすることが最善の楽しみ方だろう
それはもう他の課金要素のないゲームか定額制のもので遊んだほうが有意義な時間を過ごせるだろう
というか無課金でできることなんて課金前提のゲームにそんなにないから遊び尽くすと言うほどでもない時間で飽きるだろ
マジで課金全くするつもりもないのに始めるのは時間の無駄としか言いようがない
何かを育てる楽しさなら圧倒的に植木鉢の世界の方が楽しいし多様性に富んでいる
無課金にすることで生じているコスパの悪さを自覚せずに無課金が最強みたいな言い方を
マジョリティの貧乏人同士で認め合ったってつまらないモードで慰め合ってるに過ぎない
新天地に旅立つわけでも金をより多く稼ぐわけでもなく
生産性も発想の転換もない「悟り」を見せつけられるとこっちのココロが痛々しくなる
そのマイナスを返してくれるのだろうか?いや、ない
ある時、風邪の後遺症で咳が止まらなくなり、市内にある大きな病院に行った。
初診受付に行ったら「どうしましたか?」と訊かれたので「咳が止まらないんですゴホゴホ」といったら「こちらの問診票に記入して下さい」と言われた。
問診票には「どうしましたか?」「いつからですか?」「熱はありますか?」「お酒は飲みますか?飲む方は1日の平均的な量を記入して下さい」「煙草は吸いますか?」「薬にアレルギーのある方は記入して下さい」「今までに大きな病気をされたことのある方は病名を書いて下さい」などの質問項目があり、「どうしましたか?」に対しては「咳が止まらず困っています」など、書ける所は全て記入して提出すると、「お呼びするまでしばらくお待ち下さい」と言われたので、待合室の長椅子の上で長時間待った。
ようやく名前を呼ばれると「お待たせしました、内科の前でお待ち下さい」といわれたので内科の前へ移動すると内科から看護師が出てきて「こちらの問診票に記入して下さい」と言われた。
問診票には「どうしましたか?」「いつからですか?」「熱はありますか?」「お酒は飲みますか?飲む方は1日の平均的な量を記入して下さい」「煙草は吸いますか?」「薬にアレルギーのある方は記入して下さい」「今までに大きな病気をされたことのある方は病名を書いて下さい」などの質問項目があり、さっき書いた問診票と殆ど同じものだった。
面倒臭いけど「咳が止まらず困っています」など、書ける所は全て記入して提出すると、「お呼びするまでしばらくお待ち下さい」と言われたので、内科前の長椅子の上で長時間待った。
やがて「○○さん、お入り下さい」と呼ばれたので内科の診察室に入り、「お願いします」と言って医者の前に座った。
医者は「どうしましたか?」「いつからですか?」「熱はありますか?」「お酒は飲みますか?」など、2度も紙に書いたことを口頭で訊いてきた。
面倒臭いけれど「咳が止まらないんですゴホゴホ」と2度も紙に書いたことをほとんど全て口頭で答えた。
すると医者は「わかりました。じゃあ診てみましょう。口を開けて下さい。アーン」などと言って診察を始めた。聴診器を胸に当てたりして一通りの診察が終わると、カルテにペンでサラサラと何か書きながら「お薬出しておきますね」と言いながら、最後にこう言った。
「咳は出ますか?」
ブスは仕方ないよ遺伝だから。ただのブスが出歩いていてもなんも感じないけど、なんでブスって汚しいやつが多いの?
もっと服に気を使うとか制汗剤使うとかあるじゃん。なんで髪ベタベタしてるんだよ。
あと臭いやつ多すぎ。周りに対して害だからもう少し気をつかえ。
勘違いしてる奴が多いから言っておくけど周りの奴はお前がブスでデブだからお前を避けるんじゃないんだよ。
どんな人間でも清潔な身なりで笑顔でいれば魅力的になるんだから。
今どきUNIQLOで服は揃えられるし髪は1000円カットで整えてもらってサラサラシートでベタつきをなくしてあとはニコニコしてたら
魅力的だと思ってくれる人は必ずいるから。