はてなキーワード: サラサラとは
学年に一人はいた、子どもなのにめっちゃ白髪…というほどではなかったけれど、友達にはないのに私にはある、とは思っていた。
25歳くらいのころ、教え子に「先生白髪ー」と言われ、鏡でよくよく確認しΣ(゚д゚lll)状態となり、美容室で小声で「すみません、白髪染めにできますか?」と
めちゃくちゃ恥ずかしい気持ちでオーダーした。
美容師さんは、当時私は黒髪にしていたので、地毛が真っ黒で白髪が目立つのかもしれないこと、白髪染めにしなくても明るいカラーなら目立たないこと、地毛に合わせて白髪染めすると本当に「真っ黒」になるから他のカラーが入らなくなることなど、遠回しに「やめておけ」と言われた。
でも、白髪の気配が1本でも許せなかったので、真っ黒に白髪染めにし、ソッコー色に飽きて後悔した。
30歳くらいになると、「今回も白髪染めでいいですか?」と聞かれるようになり、恥ずかしいなぁと思いながらも「ハイ」と答えるようになっていた。
35歳(今)では、白髪染めに恥ずかしさや抵抗はない。それより、髪質自体が老化しているのを感じる。前はツヤツヤでサラサラでぴーんと弾力があったのが、細かくうねうねして表面ががさっとして見えるし、20代と同じ高級なトリートメントを使っても治らなくなった。
白髪の量は、頭頂部のどこで分け目を作っても「これ全部抜いたら禿げるな、てか多すぎて抜くの大変」ってレベルに白髪があるが、割合的には圧倒的に黒い地毛が多いので白髪が目立つ状態。
私が20代のころ、30代の知り合いにやはり地毛が真っ黒で白髪を放置している人がいたけれど、みっともないというか、終わっているなぁ、と感じていた。
だからなんとかしなきゃいけなくて、せめて目立たぬよう明るい色に白髪染めしてもらっている。しかしそもそも髪の老化で、髪自体が汚く見える。それなのに白髪染めでまた髪を傷めることになり、ますます汚くなる悪循環。
トリートメントはもたないが、髪を傷めることはない。しかし地毛より明るくすることはできない。
つまりトリートメントだけで済ますには染めていない状態(黒髪)に戻す必要がある。しかしさっき書いた通り、真っ黒な地毛が多い状態なので、白髪が生えてくるとめちゃくちゃ目立つ。
美容師さんに聞いたところによると、私のような髪質は、最終的には真っ白になるタイプらしい。
今は地毛が真っ黒なところに真っ白な白髪が混じるから、白髪染めどうするか困っているが、そのうちこれが、頭頂部から真っ白な髪が生えてきて根元が真っ白だわ、と悩むことになるのかと思うと、老化ってすげーな、と、真っ黒な根元を見て思う。
とりあえず、真っ黒な髪が優勢の今はサロンで全体染め、根本を市販でリタッチして、根本が黒って言うより白、になってきたら、トリートメントに切り替えるか…。
2週間後はNYで一時期ネタになったけど、韓国の第二波はガチで日本の未来だよ
毎日追ってたら分かるが、韓国は御存知の通り中国に続いて解除されて、そこまでの流れも日本に近い(PCR検査数とか追跡とか違うけど)
で、結果は御存知の通り。LGBTとかは関係なくハメ外したら案の定って話だ。知っている人も多いと思うが、韓国の場合は日本より厳密に一部解除の対応をしていた。それなのにコレだ
じゃあ日本は?そもそも要請だし、飲食店や遊興施設は指針を守る気はサラサラ無い。パチンコ屋は換気が凄い?焼肉屋は換気扇がある?そういう問題じゃない
温度が湿度が四季が神風がとか言うけど、実際のところ耐え忍んでいる病人が多いだけ。新しい生活様式を真剣に守らなきゃ一瞬で4月頭に元通り
あと田舎は関係ないとか言うけど、重要なのは都市部なんだよ。確かに田舎は大して感染者出てないかもしれないけど、経済的に考えたらそもそもそんな田舎はある必要もないし、そんな所に医療を注ぎたくないんだよ。だから全国で自粛。解除されても県どころか市区町村から出るな。日本的には9割に田舎なんて原っぱになってもGDP的にはノーダメージです
その時の話を書く。
学生寮と言っても人数が少なく、小さい4階建ての建物の2階が男子寮、3階と4階が女子寮、1階は教員や食堂のおじちゃんの部屋と自習室、それから男子の大浴場があった。
私は実家の都合で1年の後期くらいで入寮したのだけど、入寮すると同級生からまず、うちの寮は出るから!と体験談を聞かされた。
私は霊感とかもないし、今までそういった類の体験もサラサラないので先輩から吹き込まれた同級生の思い込みだろう。と流して聞いて終わった。
私が3年になった時、同学年の入寮者が私ともう1人しかいないため自然に寮生活の時間の長い同級生が寮長、私が副寮長となった。
部屋は一人部屋で私が4階、同級生が3階で私の真下の部屋だった。
ある日、消灯前に寝ていた時、同級生が私を起こしに来た。
上からの足音がうるさいからなんとかしてくれ!と言いに来たが私は爆睡しており怖くなって起こしたらしい。
古い建物だからネズミだよ〜と笑って終わったが、次の日同じ部活の仲の良い男子の後輩から、上の部屋で走り回ってる音がうるさいので注意してくれと連絡が来た。
部屋の場所を聞くと、その部屋は空き部屋で鍵がかかっていた。
寮監の先生にも報告して念の為中を確認したがもちろん誰もいなかった。
はじめはからかわれているのかと思ったが、その後輩と同級生に接点がないためそれもない。
翌日に同級生にこの話をすると、今まではあまり意識をしていなかっただけなのでは?と言われた。
確かに今まで夜中にドアをノックされドアを開けると誰もいなかったり、廊下から足音がしたりすることは多々あった。
そんなもの人が出せる音だし、誰かがイタズラしてるんだろうくらいで済ませていたが、本当はそういうものがいたのかも…と思うと怖くなり、しばらくはあまり寝れなかった。
それからもちょくちょくおかしいことはあったが、怖いと思うのが嫌で見て見ぬふりを貫き通した。
今、その寮に住んでいる寮監とたまに連絡をとっているが、未だにおかしいことがあるらしい。
当時の先輩曰く、あそこは墓を崩した所に建ってるらしいが、本当はどうなんだろうか?
菅「はっきりとは申し上げていないだけで、収拾する気はサラサラない」
病院や介護施設に保育園といった所での集団感染がこのところ続いているけど
一般の職場での感染拡大ってあまり聞かないのはなぜなんだろか?
一般的な職場での例だとタクシー会社と屋形船かな?他にあったかな?
その事で上司と話してていたけど曰く「検査してないから」みたいな意見があったんだけど。
例えばある職場でコロナ感染してるけど軽症で感染が広がったとする。その中からある程度症状が出たものがいたとして、
保健所だとか帰国者・接触者センターとしては、濃厚接触がなければ検査には回さないのかな?と疑問。
この他に病院経由で、症状が収まらないといったときには躊躇なく検査に回す。病院としては院内感染が怖いわけだし。
ただこの状況はやっぱり、PCRの民間検査拡充と保険適用といった結果検査数が増えてるのも要因なのか?
国者・接触者センターはあくまでも、クラスター対策にこだわり、感染経路不明者の存在は無いものとして取り扱ってるような印象を感じる。
この後に及んでも対策を見直すことなく、現実を見ず突き進んでるかのように。
初期の頃、日本の方針としては重篤患者を重要して対応するとの方針。感染者の急増するペースを遅くしてそれまでに、万全の体制を整える。
確かに感染の速度を遅くした、時間は稼いだ他の国に比べ死者も少ない。ここまでは。ただいまの状況でも、マスクは無い、消毒液もない。
ベッドが足りない。呼吸器が無い。心肺装置も足りない。集中治療室は?
頭ごなしに否定する人が多いけど、中には用途を限定すれば有用なものもあると思うんだ。
例えば、マイナスイオン。
これは個人的に実感しているので否定しようがない事実なんだけど
みたいな人が多い。中には「マイナスイオンは無い!」と言い切る人もいる。
私としては別に髪がサラサラになる要因がマイナスイオンになくても良い。
ただ、守銭奴のような企業がろくな検証もせず効果の無いものにも効果があるように謳って
様々な商品を開発したためにマイナスイオンは悪だということになっている。
だからちゃんと効果を検証して実証されたものだけ販売されていれば問題なかった。
水素水もそうだ。
元々は山奥の湧水を飲んで健康になったところに端を発している。
その水が水素を多く含んでいることから水素水ブームにつながるけど
水素ではなく他のミネラルやpHなんかの可能性もありそうだよね?
だからこの場合、発端となった山奥の湧水には一定の健康効果は期待できるが
市販されている水素水と呼ばれているものについては謎、という結果になる。
でも水素を多く含有することでいつも飲んでる水とは違うわけだから
電子レンジも結局のところ体に悪いのかそうでないのかわからない。
って言えばそれで納得するの?
何も検証してないでしょ?
もちろん検証するっていってもお金や時間が掛かって大変なのはわかるけど
一消費者としてはできるだけ納得したいわけよ。
ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。
https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds
岩田健太郎です。えー、神戸大学病院感染症内科教授をしていますけれども、今からお話する内容は神戸大学など所属する機関とは一切、あのー、関係なく私個人の見解です。
予め申し上げておきます。えー今日、2月の18日にプリンセスダイヤモンドに入ったんですけれども、一日で追い出されてしまいました。なぜそういう事が起きたのかについて
簡単にお話しようと思います。もともとそのプリンセスダイヤモンドはすごく、そのー、COVID-19の感染症がどんどん増えていくということで、感染対策がすごく上手くいって
ないんじゃないかという、あのー、懸念がありました。で、環境感染学会が入り、FETPが入り、行ったんですけどまぁ、あっという間に出ていってしまって、で、中がどうなって
いるかよく分からないという状態でした、で中の方からいくつかメッセージを頂いて、すごく怖いと。感染が広がっていくんじゃないかということで、私に助けを求めてきたので
いろんな筋を通じて、あのー、なんとか入れないかという風に打診をしてたんですね、そしたら昨日、2月の17日に、えー、厚労省で働いている某氏から電話がきて、入っても
いいよと。で、やり方を考えましょうということでした。最初、環境感染学会の人として入るっていう話だったんですけども、あのー環境感染学会もう中に人を入れないという
決まりを作ったので、岩田一人を例外にはできないとお断りをされて、結局、ま、DMATですね、あのー、災害対策のDMATのメンバーとして入ったらどうかということであのー、
厚労省の方から頂いたので、分かりましたと。ということで18日の朝に新神戸から新横浜に向かったんです。そしたら途中で電話がかかってきて、えー誰とは言えないけど
非常に反対している人がいると。入ってもらっては困ると。いうことで、えー、DMATのメンバーで入るっていう話は立ち消えになりそうになりました。すごく待ったんですけど
えー、なんとか方法を考えるということで、しばらく新横浜で待っていたら、またもう一回電話がかかってきて、えー、DMATの職員の下で、感染対策の専門家ではなくて、DMATの
一員として、DMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげるという、非常に奇妙な、ま、電話をいただきました。なぜそういう結論に出たのか分からないですけど、とにかく
言うことを聞いてDMATの中で仕事をしていて、えー、だんだん顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないからその、それでやってもらえないかという依頼を、非常に奇妙な
依頼を受けたんですけど、他に入る方法がないものですから分かりましたと言って、現場に行きました。そして、えー、ダイヤモンド・プリンセスに入ったわけです。入って
ご挨拶をして、でー最初はこの人の下につけと言われた方にずっと従っているのかなーと思ったら、えー、DMATのチーフのドクターとお話をして、そうするとお前にDMATの仕事は
何も期待してないと。専門じゃないしということで、感染の仕事だろうと、だったら感染の仕事をやるべきだっていう風に助言をいただきました。これDMATのトップの方ですね。
現場のトップの方。あ、そうなんですかと、でまぁ私は逆に言うことを聞くという約束してましたので感染のことをやれと言われた以上はやりましょうということで、現場の、そのー
案内をしていただきながら、えー、いろんな問題点というものを確認していったわけです。それはもうひどい、ものでした。あのー、もうこの仕事20年以上やっていてですね、アフリカの
エボラとか、中国のSARSとかいろんな感染症と立ち向かってきました。で、もちろん身の危険感じること多々あった訳ですけど、えー、自分が感染症にかかる恐怖っていうのはそんなに
感じたことはないんです。どうしてかって言うと、僕はプロなので、自分がエボラにかからない、自分がSARSにかからない方法ってのを知ってるわけです。あるいは他の人をエボラにしない
他の人をSARSにしない方法とかその施設の中でどういう風にすれば感染がさらに広がらないかっていうことも熟知してるからです。それが分かっているから、えー、ど真ん中に
いても怖くない、アフリカにいても中国にいても怖くなかったわけですが、ダイヤモンド・プリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。これはもう
COVID-19感染してもしょうがないんじゃないかと、本気で、えー、思いました。えー、レッドゾーンとグリーンゾーンていうんですけれども、ウイルスがまったくない安全な
ゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないゾーンていうのをきちっと分けて、そしてレッドゾーンでは完全にPPという、まぁ防護服をつけ、グリーンゾーンではまぁ何も
しなくていいと。こういう風にきちっと区別することによって、ウイルスから身を守るっていうのが我々の世界の鉄則なんです。ところがプリンセスあ、ダイヤモンド・プリンセスの
中はですね、グリーンもレッドもぐちゃぐちゃになってて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない、どこにウイルスが、ウイルスって目に見えないんですから
あの、必ずそういう区分けをすることで、初めて自分の身を守るんですけど、もうどこの手すりに、どこの絨毯、どこにウイルスがいるのかさっぱり分からない状態でいろんな
人がこう、アドホックにPPつけてみたり、手袋はめてみたり、マスクを付けてみたりつけなかったりするわけです、でクルーの方もN-95つけてみたりつけなかったり、あるいはその
熱のある方がですね、自分の部屋から出て歩いていって、えー、医務室に行ったりするていうのが通常で行われていると、いうことです。私が聞いた限りでは、あのー、DMATの職員
それから厚労省の方、検疫管の方があのー、PCR陽性になったっていう話は聞いていたんですけども、それはもうむべなるかなと思いました。中の方に聞いたら、いや我々も自分たちが
感染すると思ってますよという風に言われてびっくりしたわけです。どうしてどうしてかというと、我々がこういう感染症のミッションに出る時は必ず自分たち、医療従事者の身を守る
大前提で、自分たちの感染のリスクをほったらかしにして患者さんとかですね、一般の方々に立ち向かうってこれ、ご法度、ルール違反なわけです。環境感染学会やFETPが入って
数日で出ていったって話を聞いたときに、どうしてだろうと思ったんですけど、まぁ中の方は自分たちが感染するのが怖かったんじゃないとおっしゃってた人もいたんですが、それは
気持ちは良く分かります。なぜなら感染症のプロだったらあんな環境にいたらものすごく怖くてしょうがないからです。で、僕も怖かったです。もう、これはあの感染、今これ某
ちょっと言えない部屋にいますけど、自分自身も隔離して、診療も休んで、家族とも会わずにいないとやばいんじゃないかと、個人的にすごく思っています。今私がCOVIDウイルスの
感染を起こしていても全く不思議ではない。どんなにPPとかですね、手袋とかあってもですね、その安全と安全じゃないところっていうのをちゃんと区別できてないとそんなもの
なんの役にも立たないんですね。レッドゾーンでだけPPをきちっとつけてそれを安全に脱ぐっていうことを遵守して初めて、そのー、自らの安全を守る。自らの安全が保証できないときに
他の方の安全なんて守れない。もう、あのー、今日あのー藤田医科大学に人を送ったり、搬送したりするって言ってみなさんすごく忙しそうにしてたんですけど、そすとこう、研究所の
方と一緒に歩いてて、ひゅっと患者さんとすれ違ったりするんです。あ、今患者さんとすれ違っちゃうとかって、笑顔で研究所の職員が言ってるわけです。この、我々的には超非常識なことを
皆平気で皆さん言ってて、で皆それについて何も思っていないと。で聞いたらその、そもそも常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない。あの、時々いらっしゃる方はいるんですけど
彼らも結局やばいなと思ってるんだけど、何も進言できない、進言しても聞いてもらえない。やってんのは厚労省の官僚たちで、で私も厚労省のトップの人に相談しました、話ししましたけど
ものすごく嫌な顔されて、聞く耳持つ気無いと。で、あのー、なんでお前がこんなとこいるんだ、なんでお前がそんな事言うんだみたいな感じで知らん顔すると。いうことです。
で非常に冷たい態度を取られました。でDMATの方もそのようなことで、夕方のカンファレンスでなにか提案を申し上げてもよろしいですかと聞いて、まぁいいですよと言う話は
してたんですけど、突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて、お前は出ていきなさいと、検疫の許可は与えない、ま、臨時の検疫官として入ってたんですけど、えー、その許可を
取り消すということで、資格を取られて研究所まで連れられて、当初電話をくれた厚労省にいる人に会って、えー、なんでDMATの下でDMATの仕事しなかったのと、感染管理の
仕事するなと言ったじゃないかって言われました。でもその、そもそもDMATの方に感染管理の仕事をしてくれと言われたんですよと話したんですけれども、とにかく、あのー、岩田に
対してすごいムカついた人がいると、まぁ誰とは言えないけどムカついたと。だからもうお前は出ていくしかないんだという話をしました。でも、僕がいなくなったら今度
感染対策するプロ一人もいなくなっちゃいますよって話をしたんですけど、それは構わないんですかってもう聞いたんですけど、それからこのままだともっと何百人という感染者が
起きてDMATの方も、DMATの方を責める気はサラサラなくて、あの方々は全くその感染のプロではないですから、そのー、どうも環境感染学会の方が入ったときに色々言われてDMATの方は
感染のプロたちにすごく嫌な思いをしていたらしいんですけど、それはまぁ申し訳ないなと思うんですけれども、別に彼らが悪いって全然思わない。あのー、専門領域が違いますから。
しかしながら、彼らがその恐ろ、リスクの状態にいるわけです。自分たちが感染するという。でそれを防ぐこともできるわけです。方法もちゃんとありますから。ところがその
方法すら知らされずに、自分たちをリスク下に置いていると。そしてそのーあの、チャンスを奪い取ってしまうという状態です。で彼らは医療従事者ですから帰ると自分たちの病院で仕事する
わけで、今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない。でもう、これはあのー、大変なことで、アフリカや中国なんかに比べても全然酷い感染対策をしてる、シエラレオなんかの
ほうがよっぽどマシでした。まぁ日本にCDCが無いとはいえ、まさかここまで酷いとは思ってなくて、もうちょっとちゃんと専門家がはいって専門家が責任をとって、リーダーシップをとって
感染対策についてのルールを決めて、やってるんだろうと思ったんですけど、全くそんなことはないわけです。もうとんでもない、えー、ことなわけです。これ英語でも、まぁつたない英語で
収録させていただきましたけど、とにかくあのー、多くの方にこのダイヤモンド・プリンセスで起きていることをちゃんと知っていただきたいと思い、できれば学術界とかですね
国際的な団体がですね日本に変わるように促していただきたいと思います。彼らはま、あのー、残念ながら(電話が入り録画がカット)
あのー編集が下手でちょっと変なつながりになったと思いますけども、えー、考えてみるとその、えー、03年のSARSの時に僕も北京にいて大変だったんですけど、特に大変だったのは
中国が情報公開を充分にしてくれなかったっていうのがすごく辛くて、まぁ何が起きているのかよく分からないと、北京にいてほんとに怖かったんです。でも、その時ですらもうちょっと
きちっと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で、自分自身が感染するリスク、まぁSARS死亡率10%で怖かったですけれども、しかしながら今回のCOVID、まぁ少なくとも今回の
ダイヤモンド・プリンセスのカオスな状態よりは遥かに楽でした。で、思い出していただきたいのはそのCOVID中国で武漢で流行りだした時に警鐘を鳴らしたドクターがいて、SNを使って
これはやばいと、勇気を持って言ったわけです。昔の中国だったらああいうメッセージが外に出るのは絶対許さなかったはずですけど、中国は今BBCのニュースなんかを聞くとやっぱり
オープンネスとトランスペアレンスを大事にしているとアピールしてます。ま、それがそれがどこまで正しいのか僕は知りませんけど、えー、透明性があること情報公開をちゃんとやることが
国際的な信用を勝ち得る上で大事なんだっていうことは理解している、らしい。中国は世界の大国になろうとしていますから、そこをしっかりやろうとしている。ところが日本は
ダイヤモンド・プリンセスで起きていることが全然、情報を出していない。それから、えとー、院内感染が起きているかどうかは、発熱のオンセットをちゃんと記録して、それから
カーブを作っていくという統計手法、エピカーブ(?)っていうのがあるんですけど、そのデータを全然取ってないっていうことを今日教えてもらいました。えー、検査をした、PCRの検査をした
日をカウントしても感染の状態はわからないんです。このことも実は厚労省の方に既に申し上げていたんですけど、何日も前に。全然されていないと、いうことで要は院内の感染が
どんどん大きいと、それに全く気づかなければ気づいてもいないわけで対応すらできない。で専門家もいないと。もぐちゃぐちゃの状態になったままでいるわけです。でこのことを
日本の皆さん、あるいは世界の皆さんが知らないままになってて、特に外国のみなさんなんか、そうやってこう、あのー、かえって悪いマネジメントでずーとクルーズの中で感染のリスクに
耐えなきゃいけなかったと、いうことですね。やはりこの、これは日本の失敗なわけですけど、それを隠すともっと失敗なわけです。たしかにあのー、まずい対応であるっていうのが
バレるっていうのは、恥ずかしい事かもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。やはり情報公開は大事なんですね。で誰も情報公開しない以上は
ま、ここでやるしかないわけです。ぜひこの悲惨な現実を知っていただきたいということと、ダイヤモンド・プリンセスの中の方々それからDMAT、ギンパット(?)や、それから
厚労省の方々がですね、あるいは検疫所の方がもっとちゃんとプロフェッショナルなプロテクションを受けて、安全に仕事ができるように。彼らはほんとにお気の毒でした。ということで、あのー
全く役に立たなくて申し訳ないなという思いと、この大きな問題意識を皆さんと共有したくてこの動画をあげさせていただきました。岩田健太郎でした。(了)
Diamond Princess is COVID-19 mill. How I got in the ship and was removed from it within one day.
https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI
誤字脱字指摘歓迎
女の子と夜ご飯を食べた。その後、女の子がうちの部屋に来ることになった。それが土曜の夜で、
明けて日曜日の朝。近くにあっても一度も行ったことのないドトールコーヒーでミラノサンドを食べたりした。
世はワールドカップの乱痴気騒ぎで、北区ケーブルテレビではフジロックの総集編が流れてた。
10階のマンションの部屋からは、赤羽駅が見下ろせた。秋晴れの日曜の午後の明るい部屋。
多分事情は、僕が「おまんこ見たい」とか言ったんだろう。彼女は「ええー。たさんも脱ぐならいいですよ」と、
二人は下半身裸になっていた。立てた膝の真ん中にある、女の子のおまんこを見た。
おまんこだ。おちんこは半立ちだった。「ど、どうですか?」。僕は鏡を持ってきて、
彼女の前に立てた。「わあー、初めて見るー。ほんとだ、穴が開いてるー」。
「ちそこ見せてくださいよ。これでいちばん大きいんですか?」「いや、ふにやふにゃ」 。
彼女は体をくねくねさせ「ほら見て私の胸」とかエッチな振りをし始めた。
そうすれば大きくなると思ったんだろう。ぴくんとしただけでしぼみそうなちんこを、
そんな短絡な!と思えど女の子におちんちん握られてるエロさもあって、
がああと襲い抱きつきたいのをがまんしてたら、「なんかぬるぬるがでてきた」と言う。
指にとって糸をひくのを何度か確認したあと、僕の口元に出して「舐めて」と言う。舐めた。
「オナニーしてくださいよ」「舐めてくれるんですか」「嫌ですよ」。
目を開きながら、頭の中で「綾波レイっぽい、会社の同僚のエロ同人誌描きの地味でおとなしい女の子が泣いてるのを、
「まあしようがないじゃないですか」とのんきにいたずらする状況を想像(鉄板のおかず)したら、
おちんちんおっきくなって、「わーおっきくなった。こんなの絶対入らないって」と硬さを確かめたり、
どさくさに紛れて髪の匂いかいだりしたらいった。普段はティッシュで受ける精液が手のひらに、
彼女の太ももにたぜつけてやった。「ぎゃーっ!!」。「なんかドロッとしてる。もっとサラサラしてると思った。」
少し肌寒くなってきたし、汚れたし、二人でシャワーを浴びた。広くない浴室になぜ二人でという違和感もあったが、
お風呂場の前で二人は服を全部脱いで、肌がぶつかりながら一つのシャワーヘッドで身体を洗った。
途中「毛を剃りましょうよ」と言われ、ちょっと剃られた。お風呂場ではおちんちんは地面と平行に勃起したままで、
彼女にぺちぺち当たるしじゃまだったが、彼女はそれには何も言わなかった。
「ちそこはこうやって洗うんですか?」とボディソープをおちんちんに塗ってにやにやされたとき、
これくらいはいいだろう、と後ろから軽く彼女に手を回した。肌と肌がぴったりと吸い付いて、
その間の20秒間くらい僕も彼女も声を出さずに体の動きをぴたっと止めた。
僕がため息を吐きながら手を解いた。やがてふらりは動き出して、身体を流し始めたとき、
僕は彼女の片方の胸をもみってしたら、「信じられない」みたいな顔をされ、
軽蔑やら何この人みたいな目で見られた。
それから服を着て、ふたり毛布にくるまってフジロックを見てたか、
晩ごはん何を食べるか話してたんだろう。
梅の話、とにかく気分が悪かった。何度見ても不愉快で、明石が一番好きなのに辛い時間だった 。
用意されたキャラ説明文の、さらにその上の方の行しか読まずにサラサラ〜っと話を書いたのではないかと思うほど。まぁそう思ってる。
内容が無くてわちゃわちゃしているだけの話には最適な方かと。わちゃわちゃついでにそのファンが自分にもキャーキャー言ってくれるのを待ってるタイプだもんなー。
でも、刀剣乱舞にはただただ不向き。
今まで他の方が大切に描いてくださってきた部分も無駄になってしまったように感じた。
歴史遡行の隠喩だという考察に一定の支持があるのは知ってる。その考察を否定するつもりではないし、考察通りの話で私のこの気持ちはお門違いなのかもしれない。
それでも、私はあの話が嫌いだ。
葵咲本紀の明石は、篭手切江のことを偽善者と言いながらも篭手切江を助けずにはいられない刀だった。私の中の明石も腹の内は読めなくとも、愛染と蛍丸の『責任を負わないといけない立場』である保護者の明石は最終的に信頼できる刀で、それを自ら明石が名乗ることが救いだった。
今までの刀ミュの物語にも救いがあった。
でも、この話には救いがない。
明石が故意であっても主の大切な梅を折ることをわざわざ想像したことが残念だったし、小狐丸と今剣に対してとんでもなく失礼な妄想をしていたのも申し訳なくて。なぜなら小狐丸と今剣も私にとって大切な刀だから。
楽しいお祭りだと思って行っているのに(らぶフェスでないのは承知の上で言ってる)なんでこんなに明石にプラスにならない話を見なければならなかったんだろう。話が終わった後に会場が微妙な空気になるのにも耐えられなかった。
この話が新しい刀を顕現するのに必要だったのか、スタッフに聞きたいくらい。本当に、目を見て聞きたい。
これから、刀ミュでの明石のイメージが、少しでも良い方に向かうことを願ってやまない。まぁ見れるとしても最短一年はあるんだけど。
これを書くべきかどうか私は悶々と悩んでいたし、だからこそ匿名での発表になってしまった。意気地無しですまん。
幼少から私は薄ぼんやりと自分は特別な何かになるんだと信じて疑わない子どもだったように思う。いや、子どもは普通そういう夢想に耽るものなのかもしれないね。
まあ、そんなどこにでもいる、世界で一人だけの特別な子どもだった。
問題はそれからだった。その「特別な自分」妄想は20を越えてもなお続いていた。
「私は絶対に大成する」と漠然と思いながら一日中YouTubeを見て暮らす大学生、それが私だった。
そんな自分に嫌気がさしながらも、変わる努力のめんどくささから目を背け、怠惰に時を貪った。
結局かつての自分が思い描いた20歳の自分の要素は5%くらいしかなくて、夜な夜な泣きながらストゼロロング缶を飲んで東海オンエアを見た。
東海オンエアはいい、最高にくだらなくて最高に面白い。時間を忘れ、今の自分の情けなさから逃れられる。
そして東海オンエアをずっとずっとずっと見た。見ていたらふと「あ、私って東海オンエアにはなれないんだな」と気が付いた。
気が付いた瞬間に目眩がして「酒飲みすぎたかなー」とか思いながら眠った。
そんできったねぇ自分の部屋で目を覚まして思った。「女買おう」と。
ちょっと前にレズ風俗レポでバズった漫画家がいることは、ここにたどり着いている人ならご存知だろう。私はあれを読んで以来ずっと女を買ってみたかったことを思い出した。
「レズ風俗……は、やり尽くされてるしなぁ」別にレポを書いて投稿する気などサラサラないのにそんなことを思った。
普段は面倒な身支度が何故かスルスルと出来て、やりたいことをやるとはこういうことかと思いながら家を出た。
そして女を買った。ハピホテに詳細が載ってないようなしょっぼいラブホで、初対面のおっぱいを揉んで、初対面のおまんこを舐めた。
ラブホ代の倍くらいの値段の安い女だった。
お店に勤めている女じゃなくて、その辺に立っている女だったから選んだ。そういうリスクを冒したほうが楽しそうな気がした。
リスクは楽しいが捕まりたくはないし、とりあえず身分証だけ見せてもらった。私の一つ歳上の女だった。
顔はイマイチ覚えていない。多分ブスではなかったと思う、ブスのおまんことか舐めたくないし。
おっぱいはおっきくて、おまんこはピンク色だった。ほとんどそれしか覚えていない。
行為が終わって一緒にシャワーを浴びたら、そこでまた触り合いっこをした。
気持ちよくはあったはずだが記憶にはない。というか全体に記憶が朧気なのだ。だからレポを書くつもりもなかった。
その後はホテル近くのコンビニで買ったストゼロを二人で飲んで、女に金を渡して一緒にホテルを出た。「結局女なんか買ってもなんにも変わんねぇじゃん」と思った。
ホテルから駅まで一緒に歩いた。何となく雑談をしながら歩いた。その女は大学生らしかった。「私と同じだね」とか言った気がする。
会話にも疲れ、東海オンエアを見ようとYouTubeを開いた。
「え、東海オンエア好きなんですか?!」急にボリュームの上がった声は楽しそうで、ああこの女も普通に生きてる人間なんだなと思った。
思ったらなんか笑えた。
私もこの女も変わんねぇなと思った。
結局何者にもなれないまま生きていくのかと、変に悲しくなりながらバイバイと改札前で手を振った。
ただのチラ裏。
なんか急にネットの海に射精したくなったから書きます。射精しないと死んじゃうんだもん仕方ないよね?
当方20代女、若俳オタ兼二次オタ。顔に死ぬほど油田がある。クソ。鬼代謝がよい。朝の筋肉痛は夕方やって来る。マヂ無理、、、
びっくりするくらい飽き性かつびっくりするくらいせっかち。死ぬほどせっかち。生き急いでるらしい。
まつげ下がるとテンションも下がる。視界が妨げられて暴れそうになる。なのでまつげ死ぬ気であげるぽたく。
オペラグラスと毎秒事故を起こしてるがこれでも下がらない。ありがとう。
デュアルコームのほう。やや液がつきやすいがそれを補って余りある素晴らしさ。
ブラシタイプのマスカラ無理な部族なのでこの最高コームじゃないともうマスカラぬれない。
伸びる。ポロポロ落ちない。泣きまくると落ちるがパンダにはならないのでお直しが容易。
素で目がでかいみたいな雰囲気を醸し出せるアイシャドウ。だるいときは単色で可愛いし他の色ともなじみが良いのでマジ万能。
生まれて初めてアイシャドウをリピ買いしましたありがとうございます。
・インテグレート シルキータッチ何ちゃら ラベンダーカラーの下地
めちゃくちゃサラサラになる。日本人は顔が黄色いんだからとりまラベンダー塗っとけ。黄色味が薄まるから。
好きすぎて墓に入れたい。人を選ばない赤リップ。赤リップ大好き強気ぽたく愛用。
さらっさらになる。崩れにくい。最強。金で殴るとはまさにこのこと。ただしたくさん入ってるとはいえとにかくパケがでかくて鈍器かなって感じはする。
何年も化粧しててこれだけしかリピしてないのわろた。
リピしようと思ったら廃盤になったっていう悲しい展開が何回もあったからそれ以来ビビってきたのはストック買うように決めたが飽き性過ぎて滅多にビビッとこないというアレ。
見たことない展示は流して興味ある3,4作品メインで見ただけなのに3時間半たってたよ。
コミュ障だから係の人にトイレにいって戻ってこられるのかきけなかったので膀胱がタイムリミットだった。
休憩所にもトイレないんだもんなぁ。膀胱さえ持てばもう2時間くらいは見たかった。
思ったより人がいてびっくり。平日の朝イチでこれだと、休日とか俺には耐えられないなぁと思った。
入口入ったところ以外はそんなに混んでは無かったんだけど、人混み嫌いな人だと休日しんどいかも。
意外と女性多かった。カップルも若いのから熟年まで幅広くいたけど、おひとり様っぽいのもぽつぽついた。
ヲタっぽいのは勿論いっぱいいたよ俺もそうだけど。
何回も行く前提じゃなかったら、あのぶっとい本事前に読み込んでいかなきゃ、少なくとも映像制作やら批判にかかわった事なかったら、絵コンテなんてそんなサラサラ読めないし、全部展示映像みて絵コンテ見てって繰り返してたらたぶん10時間以上かかると思う。