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2014-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20140616200955

RマドリーチェルシーACミランインテルの歴代監督「『お前はサッカーの素人なんだから黙ってろ』って何度も会長に言いたくなったけど、言ったらクビだからなあ」

2013-05-18

女は決して男性には勝てない

2chで見た男尊女卑コピペがなかなか痛快だったのでまとめておく

力だけでなく頭脳でも男性の方が優れていた編


男性発明した車や電気によって、力仕事が減った事により、

女が男性能力的に同じになったと勘違いして、男女平等などと権利を主張し始めたが、

結局、ガソリン電気、ITの時代になっても、男性の優位性は相変わらず変わっていない。

なぜなら、力だけでなく、頭脳でも男性の方が優れていたかである

筋力でも劣り頭脳でも劣る。女は決して男性には勝てないのだ。

マスコミが幾ら持ち上げようが、この先も女の時代は決して来ない。


くその通りだと思う。知力でも体力でも男の方が優れていることに今更異論はないだろう。

女子サッカー中学生男子チームに負けるし、女流棋士は何年経っても男性棋士には太刀打ちできないし、腕の良いコックは全て男だ。

女子サッカーサッカーの素人には勝てるとか、女流棋士アマ男性棋士には勝てるとか、お母さんの料理はお父さんの料理より上手だとか

そういうことをもってして、女性男性匹敵しているよという話にはならない。

比べる対象がプロ同士でないと公平ではない。

女の発明した物って?


お次はこちら

★ 女に生まれた劣等脳の諸君! 何でもいいから、せめて一個くらい発明できるようにがんばりたまえ(プッ ♪ ★★

男女間の脳の性能の差が歴然としています。女の脳では文明社会は築けません。


全て男性発明です。↓

自動車飛行機ロケット・船・鉄道オートバイコンピュータ・複写機・カメラテレビラジオ・映写機・冷蔵庫洗濯機レントゲン

無線機三権分立免疫療法・ワクチン療法・憲法法の支配株式会社先物市場金融システムレーザー技術赤外線技術光ファイバー

燃料電池石油精製技術アルミ精錬技術化学繊維人工衛星羅針盤ロボットトランジスター・IC電話機・顕微鏡望遠鏡印刷機・拡声器

レコードCDDVD時計・発電システム送電システム信号システム・通信システム複式簿記リニアモーター・ホーバクラフト・MRICTスキャン超音波診断装置

etc...

キャハハハハハハハハハ ♪♪★

女が発明した文明の利器があったら教えてくり(プッ


屁をこかれた。全くその通りだと思う。近代文明が男によって築かれてきた事に異論のある人はないだろう。

男が発明した物を一切使わずに生きようとしたら我々の生活破綻する。

女性発明したものって最近だとなにがあるだろう。

洗濯ゴミ取りネットは女の発明ときいたことがある。

使わなくてもなんとかなりそう。

女の脳みそ

お次はこちら

● 女に生まれてしまった劣等脳の諸君! まあ、しっかりがんばりたまえ(プッ

ニューロン数→男性が女より40億個も多い

②右左脳機能分化男性の方がより特化発達している(複脳)

前頭葉胎児から男性がより高い発達を見せる

④間脳視床下部男性が女の数倍も大きい

大脳男性の方が15%容積が大きい

ドーパミン(神経伝達物質)→男性が女よりも多く分泌される

IQ男性が女よりも平均5ポイントも高い

  (10ポイント差でお互いの会話は噛み合わず20ポイント差で会話は不可能となる)

⑧成長具合→女は15歳で知能指数の発達が止まる


また屁をこかれた。

ソースがないのでわからないし、脳がでかいから賢いという話ではないだろうけれども、まあおおむねその通りじゃないかと思う。

既婚女性に袋だたきに

一般論の話をしているので、例外を挙げて優秀な女もいるよという反論は受け付けません。

この話を、生活板の既婚女性スレで繰り広げたら、

人間的に歪んでいるだとか、それをお前の母ちゃんの前でいってみな、だとかいわれて袋叩きにされた。

男尊女卑論者の人間性を否定できても、論理を否定できないところに女の限界を感じた土曜の夕刻であった。

2010-08-06

絶対に失敗する英語学習

さて、はてなに限らずネット上には、「良い英語学習法」に関するエントリがたくさんあります。ここらで「悪い英語学習法」をまとめてみようと思い立って書いてみました。

(1) インプットだけでアウトプットしない

英語というのは、自分の脳と肉体を駆使した活動です。「英語が出来る」というのは、必要に応じた形で自分の脳と肉体を動かすことができる、ということです。どうやったらそれができるようになるのか?自分で動かしてみることを繰り返して練習するしかないんですね。例えば、「聞き流すだけで英語が上達する!」と謳う英語教材があります。あれは、「サッカー試合を山ほど見流すだけでサッカー自分でも上手にできるようになる」とか、「ゲームプレイ動画を見流すだけで上手にプレイできるようになる」とか、「プロミュージシャンライブを見流すだけで楽器演奏できるようになる」というぐらい荒唐無稽な話です。人間アウトプットの反復練習無しに習熟できる技能なんてこの世にありません。

(2) アウトプットをチェックしない

じゃあ例えば音読してればアウトプットしたことになるか。毎日部屋で一人でただただ読んでいればいいのか。何もやらないよりは遥かにマシですが、効率のいい方法とはいえません。アウトプットにはフィードバックが必要です。果たしてそのアウトプットが本当に適切なものであったのかをチェックして、修正を繰り返すことが必要です。そうしないと実際に使い物になる技能は身につきません。例えばあるゲームを、無敵モードで毎日プレイしていたとして、上手になるでしょうか?目をつぶって同じボタンを連打しているだけで毎日同じ結果が出る作業をしていて、上達するなんてことがあるでしょうか?

(3) 身の丈に合わないインプットを選ぶ

サッカーの素人がワールドカップ試合を見たとします。「面白い!」「すごい!」という感想はあっても、サッカー技術に関して得られる情報は決して多くありません。それに対して、自分で実際にサッカーに取り組み、ある程度以上のレベルに達している人間は、同じ試合からずっと多くの情報を得ることができます。「今の体の使い方すげえ」「ああ、ああいうフェイントの仕方があるのか」「あの状況であそこを見てるなんて!」などなど。つまり、同じインプットであっても、そこから得られる情報は、学習者のレベルに応じて大きく変わると言うことです。あなたが何らかの英語教材を使っていて、「ああ、これはこういう風に表現すればいいのか」という風に、自分英語の糧となるような情報を見いだせないのであれば、その教材はあなたの身の丈に合っていません。

(4) 普段できないことをやろうとする

例えば「ペーパーバックを手当たり次第に読みなさい」という人がいます。実際にやってみる前に、自分にそれができるのか良く考えてみて下さい。例えば、日本語新書を手当たり次第に読みなさい、と言われて、それをどれだけ続けられるでしょうか。実はそれが出来るのは、知的好奇心に溢れていて、なおかつ有象無象の中から自分にとって面白いものを見つけられる嗅覚を持つ人だけなんです。普通の人が手当たり次第に本を選ぶと、ほぼ確実に「面白くない」ものに当たります。面白くないものを努力面白くすることは絶対にできません。そして面白くない学習が長続きすることもありません。

(5) 特別な才能のある人を真似しようとする

大人になってからの外国語学習は、楽器演奏と似た部分があって、「才能の差」が確実に存在します。沢山の外国語を苦もなく習得できる人もいれば、その何倍もの時間をかけなければならない人もいます。そして後者の方が圧倒的に数が多い。問題は、後者が一握りの天才と同じやり方で学習しようとすることです。この背後には、往々にして「楽をしたい」という心理が隠れています。あの人はあんなに楽々英語が出来るようになってる、じゃあ私もこんな面倒くさいことしなくていいんだ。残念ながら、殆どの場合「私」には特別な才能はなく、天才と同じような上達もありません。

上記は全くもって「当たり前」なことなはずです。しかし私が見る限り、英語学習に関しては、この当たり前を置き去りにした迷信が跳梁跋扈しています。有効なメタファーは「スポーツ」「(アクション系の)ゲーム」「楽器演奏」です。全てに共通するのは基礎を大事にすること、反復練習を行うこと、アウトプットのチェックを繰り返すこと、そして少しずつ上達していくことなのです。

 
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