はてなキーワード: ゴミ捨て場とは
一人暮らし6年目1K住まいで足の踏み場がないほどゴミが散らかっている。
酒の空き缶、500mlの炭酸水ペットボトル、惣菜やご飯パックのトレー、スーパーのビニール袋などが散らかっている。トレーの類はゴミ袋で包んであるからか、幸いにも臭いはさほどしない。だが、最近エアコンの動きもぎこちなくなってきているし、今年こそは暑くなる前になんとかしておきたい。
いま住んでる地域は缶やペットボトルはゴミ捨て場の回収袋に直接入れることになっていて、捨てに行くのが面倒で部屋に溜まる一方になっている。可燃ゴミ等の指定ゴミ袋に入ったゴミは、層になり始めた頃に二層目と一層目を何個か捨てるというのを繰り返している。
ゴミ屋敷状態の経験者ならわかると思うが、限られた通路に油とかが垂れると足が滑ってかなり厄介だ。滑らない状態に戻すには、足を入念に洗って、床をアルコールや洗剤で拭く必要がある。卵の殻もなかなか面倒で、踏んでくだけた段階で殻をすべて回収しておかないと後で悲惨なことになる。
なんでこんなことになってしまったのか自分でもわからない。一人暮らしを始めて2年間くらいは毎週掃除していたが、パワハラで前職を辞めるか悩んでた頃からぱったりとしなくなってしまった。パワハラが関係あるかはわからないが、タイミングは重なっている。
いずれにしろ、いつまでもずるずるとこの状態でいたくはなく、新しい元号にもなったことだし、ついに今日思い立って片付け業者に連絡した。早速明日見積に来てくれることになっているので、期待と不安で胸がいっぱいになっている。
降りて5分後くらいに気づいて駅へ連絡し、乗っていた電車が2つ後ろの駅についた後回送電車になったことはわかったが現物の届け出はなかったそうだ。
誰かが回収して落とし物のデータとしてあがってくるまでタイムラグがあると聞いたので本日も問い合わせたがそのような届け出はないとのこと。
いやいやいやいや10分以内に他人の弁当箱盗むか????おかしいでしょ・・・
一番腹が立っているのは自分自身に対してだがその次に持ち去ったやつが憎い。高級な弁当箱というわけでもなくただの黒いタッパーにも見える代物だぞ?頭沸いてんのか?
よもまつとはこういうことをいうんだろうな。
毎日職場に弁当作って持っていくのがささやかな楽しみだったのにこれから弁当つくるたびに顔も知らない犯人への憎しみがわいてくるわ。心が狭いのか?そうかもしれない。
ほんと頼むから返してくれ。どうにか俺の中でこの事件をハッピーエンドで着地させたい。いやほんと他人の物を触るどころか盗むなんてお前の血は何色だよ。道徳教育受けたか?社会常識ぶっこわれてんのかテメー。いやほんとに人間?
末代まで呪うとは言わないわ。お前を末代にしてやるんだからな!!!!死ね!!!!!!んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!(呪詛)
【追記】
ブコメでゴミ捨て場にどうのこうのってあったけどなんで・・・?
なんで持ち去ってすてるの・・・?どんな発想なの?サイコパスなの?
【追追記】
金目の物をあさってすてる・・・?こわ。金銭目的の窃盗って・・・モラルがもろすぎる。よしんば財布でも入ってたら「うおおおおおお!豪遊じゃああああああ!」ってなるのか?盗まれた人の気持ちがわからないからやっぱりサイコパスじゃねえか。
そういう人って同じことやり返されても平気なのかな。俺は平気じゃないから絶対やらない。
人の嫌がることはしない。人間として当たり前だろう?人間じゃないのかよ・・・
あと今更弁当箱たちが返ってきても気味が悪いので新しいの買いました。臨時出費いたいな。おい窃盗くそサイコパス猿野郎。お前の所業で金銭的にダメージだよ死ね。
婚期を逃したアラサー女。
ゴミ屋敷在住。
この部屋には10年住んだ。
綺麗だったのははじめの2年。
住み着いていた男を追い出したあと、この部屋はゴミ屋敷になった。
1人になって8年
きっとこのまま死ぬんだろうとも思っていたし、こんな部屋で死にたくないとも思っていた。
掃除道具を何度も買った。
それでもこの家に帰ってくると全てのモチベーションは奪われて、買ってきた掃除道具はまた積まれてゴミに変わる。
なにから、どこから手をつけていいのかわからなくて何度も泣いたし、泣いても解決しないって憤ったり、全てが嫌になってさらに部屋を荒らしたりもした。
割と本気で死にたかった。
ところが人生は一転する
彼氏ができた。
馴れ初めは割愛するが、とても真剣にまっすぐと告白をしてもらって、とても大切にしてもらっている。
おつきあいを始めて少し経ったつい先月の事
泣いて喜んで
お互いの親とも顔を合わせ、部屋も決め、家電を予約したりした。
それでもこのゴミ屋敷をどうしたらいいか明確な案は浮かばなかった。
彼には「部屋散らかってる〜」とは言っていたものの、私の部屋に呼ぶことはなかったし、ゴミ屋敷であることは知られていなかった。
でも、もうこの家を出る。
いい加減になんとかしないといけない。
ついに重い腰を上げて片付けを始めた。
3日かけて全てのゴミを袋に詰めた。
が、廊下と玄関に積み上がったゴミが邪魔でゴミ出しに時間がかかる。
しかもマンションのゴミ捨て場にも限界があって、出せても一度に10袋が限界だった。
それに汚いゴミもあったので近所の目も考え、ゴミの回収はプロに任せることにした。
片付いていなく、臭く汚いこの家に人を呼ぶことはかなり勇気のいることだったが、ひとまずかなりの量のゴミ袋を回収してもらえることになった。
これで部屋にスペースができるので、残りのゴミもまたまとめることができる。
全然片付かないと嘆く私に
彼はずっと「大丈夫」と言い続けてくれたし、「手伝うよ」とも言ってくれたけど
「辛かったね、でもこれからは僕がいるから大丈夫だね、少しずつ頑張ろうね」と言った。
正直、どうかしてるんじゃないかと思った。
そんな告白を受けてなぜ平気な顔をしていられるのか不思議だった。
それでもこの空間を目の当たりにしたら
ゲロ吐きながら逃げちゃう気がして、怖くてお手伝いはお断りした。
優しさに甘えてしまったら、結局逃げてるのと変わらない。
彼と共に生きるために自立したいから、私は逃げたくなかった。
片付けを始めて、感じたことがある。
と思われるかもしれないが
私の場合、「出来もしないのに完璧主義者」なので、「完璧に出来ないから結果的に手をつけられずに諦める」という思考に繋がっていたような気がする。
やり始めたら完璧にしたくなる。
でも完璧に出来ない。
ゴミ屋敷に住む方がよほど気持ち悪いのに、私の中の完璧主義者は動いてくれない。
重ねて汚い話で申し訳ないが、
人が死んだか?ってくらいの風呂場だった。
何で私は毎日そんな空間で体を洗って平気な顔をして出勤できていたのかわからない。
でも今日は決めてた。
完璧主義者であるかもしれないと感じるようになってから、片付け方を変えるようにした。
この膨大なゴミ屋敷を「まとめて綺麗にしよう」と思うから、キャパオーバーを起こす。
家の中をかなり細かくエリア分けし、「今日はここ」「今日はこっち」
30分でも1時間でもいいから、1つの空間を決めてそこだけ片付けたら潔く寝る。
全てのゴミ、チリを完璧に綺麗にしようとはせず、適当に、とにかく引っ越しに向けて少しずつ進めること。
もしかしたらお掃除が得意な人には当たり前のことかもしれない。
でもその当たり前を理解できていなかったからこそ私の部屋はゴミ屋敷になった。
ここに気づけたことだけでも、私はちゃんとこの先頑張れる気がする。
溜めてしまっていたシャンプーやリンスの詰め替えの袋や、そのほかのゴミを全て捨てた。
髪の毛や汚れがこびりついた洗面台を全部磨いた。
浴槽をピカピカにした。
「適当」が上手くできない。
「とりあえず掃除は後にするとして、風呂場のものが片付いたなら廊下のゴミをまとめないと」と頭ではわかっているのに、洗面台を隅から隅まで磨いてしまった。
反省すべき点ではあるが、お風呂場が綺麗になったことで気持ちは随分変わった。
昨日まで、絶望感しかなかったのに、「なんかイケるかもしれない」って思えた。
正直「大丈夫じゃないんですよ…」って思ってたけど、今日初めて「大丈夫かもしれない」って思えた。
次はキッチン。
今日までに得た自分の性格を考えながら、手早く、いい意味で一旦は適当に、とにかく物をこの部屋から出すことを目標にして、来るべき引越しの日までに必ず片付けてみせようと思う。
ここの投稿を見ていると
ゴミ屋敷に住んでた人、身内のゴミ屋敷を片付けた人、ゴミ屋敷関連ではなくても心が少し折れている人をよく見かける
ゴミ屋敷の住人と一緒にされたくはないだろうが、共感できる部分も多くあった。
でも、いつか必ず良くなる日が来るって
私は今日はっきり感じることができた。
そして多分、私がしっかりと自立し、良い意味で適当に生きることができれば、彼との未来もきっと明るくなると信じることができる。
生きていてよかった
死ななくてよかった
息子はさ、高機能自閉症なんだよ。
高機能っていうと健常児よりも凄いみたいだけどそうじゃない。
自閉症は知的障害を伴うことが多いんだけど、知的障害はないタイプ。というか言葉の遅れとかはあったんだけど追いついたタイプ。
息子は普通の子供みたいに、勝手にパパとかママとか発語が出ることはなかった。あんまり笑わなんかったし。
だから療育ってやつを頑張って、まず真似をするとご褒美がもらえることを覚えさせて、一個一個言葉を教えて今に至る。今の彼を短時間見て自閉症だとわかる人は専門医でもいないだろう。
そんな彼も小学生になり、彼の登校と一緒にゴミ捨て場まで行くのが私の楽しみになっている。
そこからもう少し行ったところでお友達と待ち合わせて行っているのは知ってたけれど、最近そのゴミ捨て場の近くのお友達とも一緒に行っているみたい。
今日は息子が少し遅くなってしまったので、待っていた友達と走って行った。その先に待っている友達がいるから。
少しずつ少しずつ彼の世界が広がっていく。家族だけが彼の居場所だったのに、私の知らない友達がいて、学校帰りに遊んでから帰ってきたりもあるみたいだ。
自ら言葉を発することもできず、一緒に頑張ってきた息子が少しずつ自立していく。
細かい問題はいろいろあるけれど、彼の生きづらさを物や仕組みで解決できるようにこれからも妻や彼自身と一緒に考えていく。
子育ての喜びはとてもとても大きい。
妻が用意したゴミ袋を出勤時にゴミ捨て場に持って行く一般的なスタイル。
わが家は20軒ほどの分譲地。
月替わりでゴミ捨て場の清掃当番が回ってくる。
ゴミ捨て場に行くと若い男性がゴミの整理のようなことをしていた。
私「おはようございまーす」
男「不燃ゴミは透明の袋ですよね?」
私「はい?」
男「不燃ゴミは透明の袋ですよね?」
そう、妻が空きビンを詰めたゴミ袋は白い半透明の買い物袋であった。
ちょうどいい大きさの袋がなく、分別できてるか確認できればいいだろうとそうしたらしかった。
私「あ、そうでしたっけ。失礼しました。」
一旦家に戻って無色のゴミ袋に詰め直し、再度ゴミ捨て場へ行く。
男はまだ同じ作業をしていた。
一旦手を止め私の全身を舐め回すように眺め、不満そうな顔で何も言わず元の作業を再開した。
引っ越してきてから1年ほど経つが、その時間にゴミ捨て場の整理をしている人を見かけたのは初めてだ。
そう言えば数日前に分別ができていなくて回収してもらえなかったゴミが放置されていたことがあった(わが家のものではない)。
今月の当番だった彼がそれに切れて毎日監視するようになったのかもしれない。
とは言っても人の挨拶を無視して開口一番ゴミ袋の色にまで噛み付くのはちょっと異常だ(もちろん間違えたわが家に非があるのはわかっている)。