はてなキーワード: コスパとは
日本人男性がシンガポール女性を強姦して撮影して友人に共有したことで鞭打ち20発・禁錮17年と言われているけど、日本で強姦するのに対してすごく重いよね?っていうか日本で強姦の罰が軽いってことなのかな?
逆にシンガポール外交官が日本人の男子中学生を盗撮して日本で捕まった事件もあったよね。
もしかしてシンガポール外交官はシンガポールで盗撮したら大変なことになるけど日本人に対して性犯罪して日本で捕まるとシンガポールでの感覚からするとすごく微罪で済んでる…?
イスラム圏も性については相当厳しいらしいけど異教徒に対しては何をやってもいい的なクソガバ倫理観っぽくて、もしかして日本では暴れ放題的な感覚でいる…?
昔はソシャゲに課金するやつなんて馬鹿だろwwwwwwとか思ってたのにいつの間にか目茶苦茶課金するようになってしまった
どんな奴が月十数万とか課金するんだと思ってたが多分俺みたいな奴だな
こんな状態になるとコスパ悪いなと思ってても欲しいキャラとか課金して引きたくなっちゃうんだよね
キャベツ久しぶりに買った
1玉170円で安かったけど冷蔵庫ないしこの季節だと腐りそうと思ったからやめた
んで半玉を半分ずつで2日で食い切ろうと思ったけど、
1食でキャベツ1/4は多すぎんな
にればかさへるんだけど
きのうは実質1/8くったな
トマト缶とビーフシチューのルウ2かけらと似たらいい感じのつまみっぽくなってうまかったなー
なべからじかぐいしたらあつくてワシワシくえないからちびちび食うしかないし
ながら食いだから食うもの自体はなんでもいんだよなおかしでも弁当でも総菜でも
味もどうせよくわからんままくってるんだし
それにしてもやさいはいいなあ
おなかにもたまったし
でも胸焼けはしないっていうね
やっぱドカ食いするなら野菜だなー
油ものとか弁当ごはん系、おかしとか炭水化物をドカ食いすると胸焼けやばくてあとあと後悔してまう
切るのがめんどうだけど圧倒的に量がおおい
やさいとってる感がでる
例えば私が営業職だったりするのなら
手の掛かる高級品を身につける意味もあるんだと思う
服や靴や鞄に桁の違う高級品をもち、またその手入れのためにそれなりの時間を費やすことで得られるものが、かける費用と時間を上回ると見込める という意味で(実際に営業職がどうなのかは知らない)
営業職になりたいとも思わないので
服の着回しと購入サイクルのことを考えていくと、一番良いのは「しっかりとした服を、何年にもわたって着倒していく」ことではないかと思い始める。
トレンドの服や安い服を1,2シーズン着ては捨てていくことは、コスト的にも環境的にもよろしくない。
たとえば5,000円の服を1年着るより、20,000円の服を5年着た方がコスパが良く、環境負荷も小さいということになる。
この時、問題になるのは着る服から得られる満足感・効用の違いだ。
トレンドを消費し、別の5,000円服を着ていくことで得られる効用と、しっかりとした20,000円服を着続けることで得られる効用は果たして同じになるか。
また、20,000円服が5年後に着られる保証はないというリスクとも向き合う必要がある。トレンドや自分の好みの変化、飽き、物質的な劣化に耐えられるか。
こうした考え方は、何やら投資などに近いように思えてくる。
丸2年が経過したので雑感
私事ですが、つまるところはディズニーへ行かなくなって丸2年が経過しました!!年50回は行ってたコロナ前の私からすると考えられない天変地異みたいなもんですね。
ということで双方似ている点も異なる点もあるので思ったこと適当に書いておきます。ディズニー側の情報に関しては完全に人伝なので古い可能性が高いのですが悪しからず。
・年パスもう要らないよ
圧倒的にコレ。寂しいですけどね、ひと頃のDオタとしてはね。
意外と年パスユーザーだった往年のオタクたちの中には「もう年パスは不要かな…」という層が多かったりします。復活して欲しいという声が根強いのは案外「年パス取扱時期に"買いたかったけど買えなかった"人たち」のような気が。
「もう慣れたから」
という辺りの雰囲気が強そうですね。
そう、結局コロナの前後に関係なくちゃんとディズニーが好きで、あそこを「替えの効かない場所」だと思っている人たちはどのみちパス代にしろパーク内諸費にしろ払うべきものは払ってきたし、今後もそうしていくわけです。オ社側もそういうオタクのことはちゃんと「お客様」として歓迎したい筈です。
結局のところ年パスの何が良かったかと言えば「最初に5〜10万円払えば1年間パーク入り放題だった」という点なのですが、裏返せば年パスにはこれ以外の機能が一切存在しません。なので年パスが無くなったからと言って変化することというのは思ったより少なくて、蓋を開けてみれば「一括払いにしていたパス代が都度分割になった」くらいの感覚差程度に落ち着きつつあるのでしょう。
実際、共通年パスは概算で月に1回程度インパすれば元を取れる試算での価格設定がなされていましたが、考え方を変えれば「月1回程度であればパス代を都度払いしても年パスを持っていた頃と額面はさほど変わらない」というわけです。ネットでの購入手続きが多少挟まる程度ですから面倒も思うほど多くありませんし。
個人的に思うのですが、今現在年パスが無くても困ることなくインパしているDオタたちがコロナ前どう過ごしていたかというと「月1以下の頻度で事足りていた人々」「遠方勢でそもそも回数を積めなかった人々」もさることながら、「パスがダブるのを承知でバケパの世話になることが多かった人々」というのも居たんですよね。首都圏在住で日帰り出来るけどバケパ課金してパス代も宿代もその他の費用も幾度となく出してきた、そういう人々が。
こういったDオタたちにとって年パスの存在はそんなにウェイトの大きいものではなかったんだと思います。そもそも年パスを持ってないか、持っていてもパス代を追加で出すくらいですからね。
それで結局、こうしてそれなりにまとまった金額をコンスタントに支出する真っ当な「お客様」たちは、年パス所持の有無に関係なくさほどダメージを受けることなく現在も元気にDオタとして活動されているようかもしれません。雑な言い方で恐縮ですが、「懐に余裕のあるゲスト」であればコロナ前とあまり変わらずオタクとして振る舞えるし、オ社もそういう人を招き入れたいわけで利害関係が一致しているのですよ。
一部の年パスユーザーの中には「自分たちの存在がパーク運営を大きく支えている」と豪語する人々も少なからず見受けられた過去がありましたが、本当のところを言えば年パスとその単純な所持者たちにはポジティブな影響力など殆どなかった可能性すらあるわけです。
Dオタアクティブ勢の事情としてはそんなところでしょう。まあ私が「年パス要らないよ」という理由は「もう用事がないから」なんですけれども。私自身ももう昔みたいに年10回20回それ以上のインパを必要とする身では無くなりましたので、「行きたくなったら年1程度でも良いかもな…」と思うなら年パスはもう御役御免です。
・年パスが無いと困るようなオタクは条件の良い界隈への移動が大凡済みつつある
「1年間入り放題」というだけのシンプルな設計ながら、当時の年パスの用途は案外と多岐に渡りました。「晩ご飯のために夕方からインパする」というのは割と有名ですが、「パーク内外でウォーキングをするため」「終日空いているレストランの隅で涼みながら勉強や作業に没頭する」「昼休憩と前後の空きコマを活用し大学を抜け出して昼ご飯やショーパレを楽しみたい」なんていう使い方もできました。
しかしこれらは副次的なもので、年パスを購入したDオタたちの大半が年パスに見出していた価値といえば、推しキャラに会えなかったり塩対応だったり、天候その他の事由によりショーパレがキャンセルになってしまったりという「体験価値の低下に対する『年パスあるし明日明後日また来れば良いか』という保険」の側面が一番強かったのではないでしょうか。
なので年パスが無くなったことに関するDオタ的な最大のデメリットは「保険が無いので軽率にリテイクが取れなくなった」というところになると思うのですが、しかしよく考えてみれば、これがDオタをやっていく上で致命傷になってしまう層というのは実はかなり少数派なのかもしれません。
例えばミキオタやミニオタ。彼らはインパすればショーパレに固定のグリ施設、場合によっては路上整列グリに至るまで推しに会えるチャンスというのは様々存在します。どんなに運が悪かったとしても「ミキミニを一度も見かけることなくパークを出る」方が厳しいのはご想像の通りでしょう。エントリーを全て外したならパレルで粘るかグリ施設を鬼ループすれば最低限の満足は得られる筈です。規模感に差はあるものの、ドナオタやデジオタも同様でしょう。
しかしこれがチデオタの話になったらどうでしょうか。今でこそジワジワと彼らの活躍の場も戻って来ていますが、コロナ休園明けのチデオタはなかなかに辛酸を嘗めたものでした。
①ドリミから丸ごと干されそのまま終了
②海で唯一の固定出演だったハロニュが復活せず終了
④グリ施設がない(ウエスタングリは人が集まり過ぎて一瞬で爆散した)
如何でしょう。マウビが始まって多少用事は出来たものの、それまでチデオタは両パークに対してマジで何も用がなかったわけです。結局マウビや海ジャンボリがあったとしてもどちらもエントリー制なので外れたら用無しですし、フリグリは必ず捕まえられる保証がありません(コロナ禍なら尚更)。
前者ならば「保険=年パス」が無かったとしても幾らか即日でリカバリーが出来ますが、後者の場合そこに確実性がないため、結構な確率で「チデに終日会えないまま金だけ払って歩き回って終わる」という負けゲーを強いられる状況が発生し得るわけです。ここにミキオタと同じ金額は出そうとは思えなかった心情を、どうにかご理解いただきたいものです……(チデオタより)。
チデと同様に「コロナで姿を消したキャラクター」は少なからずいたと思いますが、チデほど露骨に消えたキャラは他に居なかったのではないでしょうか。ショーパレに確定で出ず、フリグリ出現も怪しいキャラクターというのは元々多く存在します。何ならBIG8以外は全員そうでしょう。しかし元々そうであれば「BIG8のオタク」と「その他のオタク」では根本的な立ち回りと心構えが違ったように思います。「行けば会えるから会いに行こう」と「会えたらラッキーだから目的にし過ぎず楽しんで行こう」の違いですよ。コロナ前のチデは前者だったのが、コロナを機に一時期後者になってしまったわけです。
良し悪しの話ではありません。BIG8のオタクは、言ってしまえばアイドルオタクと性質的にはさほど変わりません。「行けば会える推し」が、パークに関わるすべての行動の目的そのものになっているのです。チデオタはその意味で、ある時突然に「目的」を奪われてしまった、ということなんですね。当てもなく彷徨い金を使い倒せるほど、誰も彼も持ち物を余らせているわけではないですよね…?
それでも中には、数年にわたる辛い時期をグッと耐え忍んで、今でもチデオタとして頑張っている方々も少なくないでしょう。それは彼らにとってチデが「他に替えの効かない存在だから」に尽きると思います。尊敬します……本当によく頑張ってこられたと思います。反対に私は「頑張らなかった側」なので…。私にとって10年間の最推しだった筈のチデちゃんは、哀しくも「代替可能な存在」だったわけですから……。
こればっかりはもう、個々人のオタクとしての在り方次第になってしまうと思います。現場回数を稼ぐために年パスを信頼していた私のような「ローコストで体力気力の限り現場をブン回したいオタク」と、オ社が求める「たまにの1回に"全力"を出してくれる"お客様"」とでは相性があまりにも悪い。私のようなオタクは最早、ディズニーリゾートに於いては「招かれざる客」になってしまった、そういうわけなんですね。
しかし、そういう経緯でディズニーからはみ出し者になってしまったこの私にも、そのままで転向できる新天地が存在したわけです。それがプロ野球マスコットの世界。結果的に私は冒頭の通り(オタクだったのに)丸2年もディズニーへ行かなくなり、代わりに野球場へ赴くようになったわけですが、私と同じように「年パスが無いとやっていけないオタク」たちは皆もう何処か異なるコンテンツへ良い加減に移住が完了している頃合いではないでしょうか。もし年パスが無いことに未だに困っているDオタが居るとしたら、厳しいですが恐らく巣立ちの時だと思いますので、他に楽しいことを見つけてみるのも一手かもしれません。
体感ですが、とにかく現場をブン回したい私のようなタイプのオタクであれば、回す現場や対象物は実はそんなに重要じゃなかったりするわけです。「割安で楽しく対象物と触れ合いたい」という風に簡略化すればコレ、別にディズニーじゃなくても野球場や他のテーマパーク、振り切れば地下アイドルだって全然良いわけです。
10年前のディズニーすら余裕で凌駕してくる(但し球団による)。
凄いですよ、根腐れしそうなキャラオタ皆マスコットオタに鞍替えすれば良いのにとさえ思う。非常におすすめです。
私自身は野球マスコット専門なので他のことはあまり詳しくないのですが、恐らくサッカーやバスケのプロチームにもマスコットは沢山います。川崎のロウルくんとかめっちゃ可愛いよ。なので地元チームのマスコットを応援するところから始めてみるのもアリじゃないでしょうか。
②5〜6時間で退散できる
④ちゃんとグッズもある
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
①③⑥はDオタならかなり嬉しいポイントではないでしょうかね。少なくとも私はそう思う。
細かな金額に関しては球団次第でピンキリですが、最安値で抑えるならいずれにしてもコロナ前のディズニーより入場料は遥かに安いです。外野席とか天井席なら1000〜2000円台だからね。
或いは千葉ロッテマリーンズのZOZOマリンスタジアムや阪神タイガースの甲子園球場なんかは試合前のマスコットショーを場外で行ってますので、何とやろうと思えば完全無料でオタ活が出来ちゃいます。良いんですか??
そうでなくてもマスコットと触れ合う機会は(本来キッズやファミリー等を想定しているであろうだけあって)チケットの種別に関係なく同等に与えられていますので、「兎に角中に入れれば良い!」と割り切るならコスパ最強です。
勿論もっとチケットに金額を出して座席に拘れば、試合中に動き回るマスコットを直近で拝むことも可能です。
②5〜6時間で退散できる
野球場は大体試合開始の2時間前に開場し、マスコットショーやふれあいイベントを経て試合開始、途中何度かマスコットの登場シーンがあったり、或いは場外でふれあいイベントを行ったりして3〜4時間以内には概ね試合が終わります。そう考えると余程長丁場でない限り、1回の現場は最長5〜6時間程度で終了することになります。勿論マスコットや自分の都合、天候などに合わせて遅く来たり早く帰ったりも可能ですし、先述の「無料でオタ活できる野球場」であれば最短5〜15分で退散移動が実現します。
仕事帰りや学校終わり、休みの日の午後用事前にちょこっと……ができるのも嬉しいポイント。
先述の通り、野球場で行われることやタイムスケジュールには大体決まった形が存在しているので、ディズニーのようにスケジュールのバラつきが生まれることはまずありません。「このタイミングに何処で誰が何をしている」というのが慣れればすぐ分かりますので、色々と余裕を持って行動することが可能。これは各球団のふれあいイベント(所謂フリグリ)に関しても概ね同様ですが……ルールはディズニーと同じです、具体的な時間と場所は是非ご自身でお確かめくださいね。譲り合いもお忘れなく。
④ちゃんとグッズもある
各球団マスコットの個性的で可愛いグッズも沢山あります!ブラインド仕様のランダムグッズからぬいぐるみ、プラッシュ、バッグ、その他諸々。野球場らしい文字入りフェイスタオルやKPOPにありがちなスローガンタオルがラインナップされているマスコットも中には存在します。グッズ欲を満たしたいオタクにもおすすめ。因みにぬいぐるみ系に関しては大体ディズニーの半額程度で買えたりします。安い!
各球団は1年を通して頻繁に限定ユニフォームをリリースするので、それに合わせてデザインチェンジを施した限定グッズも続々登場します。そして在庫さえあればシーズン後半やオフシーズン、次シーズンに入ってからもオンラインで購入できるのも有り難いところ。後から「あれ欲しかったな…」ってなることあるもんね。
野球マスコットのオタクをする上で外せない醍醐味といえばコレ。先述のロッテの「マーくん」と東京ヤクルトスワローズの「つばみ」の恋模様(?)はあまりにも有名。埼玉西武ライオンズの「レオ」は妹の「ライナ」に対し異様なほどのシスコンぶりを発揮したり、福岡ソフトバンクホークスの「ハリーホーク」や北海道日本ハムファイターズの「B・B」と何やら名状し難い関係性を披露したり、ヤクルトの「つば九郎」と中日ドラゴンズの「ドアラ」で毎年のようにディナーショーを敢行しチケットが即完売になるなど、どのマスコットも非常に個性が強く、遠征交流やオールスターゲーム等で顔を合わせる度に関係性がジワジワと変化していくリアル感はディズニーで絶対に味わえない野球マスコットならではのポイントです。グミニとかそういうのにうっかり惹かれちゃう人、どうでしょうか。
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
これは本当に場合によりけりですが、何度か会いに行くうちにこちらのことを覚えていてくれる有り難すぎるマスコットも結構います。勿論そこに最初から期待するのはおすすめ出来ませんが、フリグリ中に近況を聞いてきてくれたり、向こうから積極的に来てくれたりすると球団に金を落とすモチベーションが爆増します。(それでもディズニーより安く済むのが尚のこと有り難い)
タイミングが良ければワンショットでポーズ指定が出来たり、ショートムービー撮影で任意の動きを(常識の範囲内で)お願いできる場合もあり、フリグリの自由度がディズニーより遥かに高いのも嬉しいですね。フリグリ完全依存の元チデオタとしては尚更ね。
但し「つば九郎」や「ドアラ」のように選手顔負けでファンの多いマスコットたちに関しては個別ファンサがどうしても難しいですし、すべてのマスコットが同じくらい手厚くやってくれる保証は全く無いですから、基本的にはマスコットたちの成すがままに合わせるくらいが丁度良いでしょう。
こんな感じで、コロナ禍を辛く暮らした元チデオタの私ですが、今は自分に合った最高のコンテンツと出会い、ディズニーを離れて楽しくオタクを続けています!こんな生活も早2年!
野球場に年パスのシステムは(基本的には)ないので都度払いでも気にならないですし単価が安いですし、他にも良いこと尽くしで最高!オフシーズンで冬場に音沙汰が無くなるのだけが寂しいですが、野球がなくてもバスケとかはあるので二毛作も大いにアリでしょう(私自身に今のところその予定はありませんが)。
オタクとして若い10年の日々をディズニーに注ぎ込んだことは今では良い思い出です。もう真性のDオタでは無くなりましたがチデのことは今でも人並みに好きなので、その気になったらまたいつか会いに行きたいな〜、と思っています。
Dオタのみんな〜!いつもお疲れ様〜!
値上げとかホスピタリティとか色々大変だろうけど無理せず自分最優先してね〜!!
お互い楽しくオタ活続けてこうな!!
実際には格差はあれど一億総中流的な考えが蔓延してからというもの共産党は末端労働者みたいな立場に気を回さなくなったよなコスパが悪いのだろう
この辺の属性って昔気質の共産主義からしたらどっちかっていうと弁えるべき立場みたいな扱いだったしマジで逆になってる感じする
その風俗嬢はちょっと頭がおかしくて非本番の風俗店なんだけど、
当たり前のように本番やらせてくれて、
それも生でやらせてくれてたんだよね。
って思ったら普通の顔しながらチンコをオマンコの中に入れたわけ。
今だったら、生とか病気とか怖い、ってやめてくれって、とか思うんだけど、
その頃、俺も相当人生が荒んでいて、
もうなんだったっていいや、ってやけっぱちになってた時期だから、
ちょっとびっくりしながらも、うわっ!ラッキー!!大当たりやんけこの女……、ああやっぱり生は気持ちいいなあ、くらいの感覚しかなかった。
そんでその女はブサイクではないんだけど、だからといってきれいというわけでもなく、スタイルもそんなに突出したところがない。
なんか話すのが面倒になるタイプだ。
普通だったらリピはなくて、それっきりのはずなんだけど、なんせ追加無しで生させてくれるからコスパ良すぎて何回か通うことになった。
でね話が本当につまんないの。
だからその日も勝手に話してるのを1回目のセックスと2回目のセックスの合間に聞いてたんだけど、
でね、ある日その子の上司(たぶんコンビニの店長)のところに会社の偉い人(たぶんコンビニ本部の人)が来てたんだけど、
その偉い人がちょっと席を外してる間に、その人が机の上においていたタブレットをその店長が落としてしまったらしい。
別に画面が割れたわけでもなく、見た感じなんともなかったから、そのまんま店長は黙って机の上に戻しておいた。
そしたら、その偉い人が戻ってきてそのタブレット端末の電源を入れても画面が映らなくなってしまったのよ。
「あれ?おっかしいな。充電したばっかりだし…、え~???」
みたいな感じだったけど、コンビニ店長は落としたこととか何も言わなかったらしい。
ほんで、その本部の人がその端末の不具合を直せないか会社のシステム屋に電話で問い合わせるために席を外してる間に
「俺が落としたっていうのはシーーーっだからね。あれ会社から支給されてるやつだから壊れてても新しいの支給されるし。」
っておちゃめな笑顔で伝えたらしいんよ。
な?普通はそれで終わるやん。
それが許せなかったらしいんよ。
って言ったらしい。
と思ったんだけど、ちょうどそのときインターバルが終わってチンチンが固くなり始めてたから話はそこで終わりにしてセックスをした。
セックスが終わってから賢者モードになってるとタイマーが鳴ったからシャワーを浴びた。
その女は生でやらせてくれることともうひとつ取り柄があってシャワー中のキスがめちゃくちゃ上手いんよ。
関西に限ってみるぜ! 行ったことがある中で、特に印象に残ったところ(あるいは定期的に足を運んでるところ)をリストアップ。増田は今は阪神間在住なので行きやすいところがどうしても多くなる。
京阪神+奈良以外は日頃の行動範囲に入ってないので、だいぶ適当。
同時通訳もあったけど、フツーの会議や商談では逐次通訳で充分だから逐次通訳だよ
(SI・コンサルのSEや情シスが出来る程度には、広く浅い知識があることは前提)
その国の商習慣や文化などのコンテキストを完璧に理解してとなると、非常に難しい
ガチエリート(北京外国語大とかアイビーリーグの出身者)だけでなく、
英語ではなく、中国語でもスペイン語でもよくて、話者が多いものならなんでもいいが、
日本と各国の関係とITの状況を考えるとやっぱ英語になろうかなぁと思うよ
つかレアと言われても、ワイの英語介護している人、普通に同時逐次通訳でしたけども?
でないと会議も商談もできんでしょうよ
https://anond.hatelabo.jp/20220629200029#
文章の単純な文章翻訳とかならAIに取られてしまうだろうけど(時間を掛ければコンテキストも調べられるし)、
上記レベルの英語理解と同時逐次通訳(音声)はまだまだいけると思うよ
https://anond.hatelabo.jp/20240630074704#
あと、そもそも純粋に技術のみでアサインして高給得てるのは極々少数です。それは GAFAM で働いてる連中ですらそう
リモワでグローバルになり、新興国の語学お化けのエリートとも戦わないといけないにも関わらず、技術だけで勝てる自信があるなら技術だけで戦えばいいし、
『勝てるかは知らんが、○○やっているのが楽しい!!!』ならそれもめちゃくちゃ大切だと思う
お金だけ貰らえればやり甲斐なんてどうでもいい!!!!って意外とならないもんだし、人間って結局好きなことやりたいことしかしないから
でもそれなりの給与を望むなら、『自分が勝てるところ』、『コスパ的にエリートは来ないところ』は基本でしょうよ
英語ではなく『太鼓叩き』の技術を駆使して金持っている人に取り入って、自分絶対優位な環境を作るってのもありだと思う
陳腐化しないコアのスキル(競プロとかいうレベルじゃないCSの幅広い分野)は極めるなんて無理だし才能もある
折り混んでたらその作文は出来んでしょ
ニュアンス汲んでないっぽいから書いとくが、ワイは下記のように思っていて、この辺の資格取ったら増田も書いてる(面倒だからアップデートはしてないが)
だけど、ひとつだけ極めるなら、技術の○○ではなくて、英語って言ってる
そして書いてある通りだが、胸を張って、○○エンジニアです!と言えるレベルのコアスキルはなくていいが、
SI・コンサルのSEや情シスが出来る程度には、広く浅い知識を身につけるのは大前提だよ
あと、コスパ悪いって言ってるが、お給料だけに焦点をおいてるのであれば、自分が勝てるところ、コスパ的に人が来ないであろうと思われるとこに行かなきゃダメなのよ
人がいっぱいいるところで勝てるなら『お好きにどうぞ』だし、求めているのがお給料ではなく満足感とかなら『それも大事だなぁ』ってなるが、
お給料だけに焦点をおいてるのであれば、自分が勝てるところ、コスパ的に人が来ないであろうと思われるとこな?
なんで日本で英語が苦手なITおじさんの英語介護をする仕事が高給なのか、日本の弁護士資格に国籍制限がないにも関わらず外国人が少ない理由について考えてみよう
まず、人はお金だけでは意外とダメで、仕事にやりがいを感じなければ、多くの人は意外と職を辞める
しかし、「私には守るべき家族や、生活があり、お金がなければ叶えられない夢もある」という人も、世の中にはたくさんいるんだな
そんな人々でさえ、このような仕事を選ばないのは、なぜか?
その理由の一つは、日本の文化や該当の専門知識を深く理解し、ビジネスの場で通訳することは、たとえ勉強が得意な外国人であっても容易ではないからだ
特に、司法試験に合格するレベルの理解を要するとなれば、日本に関するすべて学習が娯楽になる人じゃないと、ほぼ無理だよね?
(つか、同じ努力とコストをかけるなら、アメリカで弁護士を目指す方が、コストパフォーマンスが良いと考えるのが正常)
そういうの色々織り込んだ上で、何を「極めたら」いいとか言うやつはクラウド、AWSかAzureやっとけって話
ちなみに20年外資/英語圏でエンジニアやってるけど英語はそもそも「極め」るのが不可能だし同時通訳とかものすごくトレーニングがいるのでコスパ死ぬほど悪いよ
IT分野で英語が有力なスキルなのは確かだけどそれはエンジニア自身ができる場合であって、英語「で」勝負するのはものすごく分が悪い
なんとなく英語で会議に参加出来るレベルでも日本ではエリートなので、マジで英語
専門分野を翻訳、同時逐次通訳(音声)が出来るレベルを目指して、その専門分野にITを選べばまず食いっぱぐれないと思うよ
なんとなく英語で会議に参加出来るレベルまでなら、頭の良い人、勉強が得意な人、語学に関する感のいい人だったら、
真面目に取り組んだら出来てしまうのだろうけど、
ガチエリート(北京外国語大とかアイビーリーグの出身者)だけでなく、
新興国のお金困っているエリートでも、そのレベルで外国語理解するのはコスパ合わないって投げるからね