はてなキーワード: コアラとは
ゴリラやライオンなどのある種の哺乳類では「継子殺し」が見られる。メスの集団に一匹のオスがリーダーとして君臨するような群れで、リーダーが外部からの襲撃によって交代してしまった場合に、新しいリーダーが古いリーダーの子どもを殺すことで、メスたちを発情させるわけだね。これは社会的な強姦じゃないかと思うが、メスは結局受け入れるわけだ。あと、ほかのオスはその場には存在しない。
あと、サメやコアラの交尾はレイプみたいな感じらしいね。サメは他のオスも集まってきてあわよくば交尾しようとするらしい(輪姦?)。
もちろんこれがその種にとっては一般的な性行動であって、人間の倫理によって判断されることは意味がないことは付け加えておいたほうがいいけど。でも見てると胸が痛むよね。
今更だけどたまたま今夜ヒマなので今更書くぜ。
民主党が政策実現に必要な「財源を明らかにした」とか言ってるマスコミは心底頭悪い。あれは「財源の無い事を明らかにした」だろ。
「埋蔵金」が永久に掘り出せるわけじゃあるまいし。
恒常的に行うべき政策の財源を貯金の取り崩しで賄うとかって。「亡国」って言葉を初めて現実に意識したよ。本気で言ってるとしたら頭悪いし、本気じゃないとしたらそれで国民が騙せると思ってるんだろうなぁ。まぁ実際騙せてるみたいだけど。絶対に間違ってる事を党利党略のために確信犯的に主張するってのは最低の下衆っぷりだよね。
他方、自民は何も明らかにしてない。財源はブラックボックス。たぶん無いんだろうけど。財源。
自民の主張は財源不明。まぁたぶん無理。
ところで。
「うんこ味のカレー」は少なくとも食べ物であって、味は不味くとも、とりあえず死にはしない。うんこが美味しいとは思えないけど、食べた事無いから知らないだけで、もしかしたら本当は美味しいのかもしれない。まぁ無いけど。
「カレー味のうんこ」はうんこだ。口に入れちゃいけない。大腸菌とか腸液とか胆汁とか。俺コアラちゃうねんで。味がカレーでわーおいしーとか言ってる場合じゃない。
これはどちらが最低か決め難い「究極の選択」なんかじゃない。そこには明らかに優劣があり、合理的に選択可能だ。
つまりこの比喩で何が言いたいかって言うと、選挙になったらみんな公明党に入れようぜ!ってことさ。いやまぁ共産党でも良いけど。
そろそろ無農薬/有機栽培野菜に対する盲信を見直してはどうか - A Successful Failure
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20080817/1218954695
疑問に思ったことを書き散らす。間違ってるかも。
天然農薬について
そもそもその食材を長期間食べることによって天然農薬の毒性に対する免疫とかできたりはしないのだろうか?たとえばコアラがユーカリに対する免疫を獲得しているように天然農薬が毒性を持っていても問題がない場合はありえないのだろうか?発がん性のテストは動物実験なのかな?あと発がん性はどれだけの量が必要であるかが問題であるのではないのか?例えばご飯などの焦げが発がん性を持つことはよく知られているがそもそも焦げの発がん性が癌を誘発するには大量の焦げを摂取しなければならない。同様に天然農薬が発がん性を持つにしてもがんを誘発するにおいてどれだけの量を必要とするのか明確ではない。また、天然農薬が体内に残留性を持つかどうかでもこの問題は変わってくるのではないか?