はてなキーワード: ケロリとは
昔、ブラウン管の画面の魚ってあったじゃない。
すごく綺麗で一瞬本物かって思うやつ。
ずっとみてたら、巻き戻して同じ画像がまた繰り返されるのよね。
銀行とかによく置いてたけど、懐かしいわね。
あれって、
要は、魚の面倒見なくてもいいけど
魚を眺めたいでしょ欲を満たしたいための人向けじゃない。
でも、よくよく見てみると全面に薄い本当に水が入った水槽があって、
あの水のメンテがいるのよね。
たまに補充しないといけないみたい。
そのメンテもめんどくさいわね。
本末転倒だわ。
ハーイ、飲んで飲んで飲んで!
飲んで飲んで飲んで!
飲んで飲んで飲んでっ!
要は、バブリーってことよ。
ラジオ体操をする人たちが集まってきてたわ。
麦茶入れをもう一つ買いたいなと思いつつ、
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!
お台場の大型ショッピングセンターでのことだ。息子がクレーンゲームのグッズに興味を示して、どうしても欲しいという。
クレーンで円形の底を流れている細かいグッズを拾い集めて、台に拾い上げるとプッシャーに押されて景品が手元に落ちるというやつだ。
しかも巧妙にグッズが積み上げられ、後ちょっと押せば積み上げられたグッズが一気に手に入るという罠が仕掛けられている。
息子がどうしてもというのでわたしもやってみたが、3回やって動いた距離を見るに少なくとも1000円はかかるであろうことが予想できた。
ここでやめれば300円はまるまる損だ。息子もどうしても欲しいという。
しかし、果たして1000円以上もかけてグッズ(このときはトミカのチープ版だった)を手に入れる価値があるのだろうか。
横を見ると明らかに機嫌を損ねた若いパパさんが、子供を急かすように両替へと向かわせていた。
このやり取りを見るに、すでにそれなりの額をつぎ込んでいるのだろう。
もしかしたらわたしも1000円くらいでは取れないかもしれない。そう考えてダダる我が子を他のクレーンゲームに誘導してやり過ごすことにした。
ゲーセンの中をぐるりと見回して、やはり息子がどうしても欲しいというクレーンゲームに2~3度チャレンジしたがまったくもって鳴かず飛ばずだった。
子供に現実を教える授業料だと思えば500円くらいなら惜しくもない。
そう思って再び先ほどのクレーンゲームに戻ると、なんとまだ若いパパさんはまだそこにいるではないか。
しかもさっきよりも明らかに機嫌が悪くなっている。
操作ボタンの前にしゃがみ込み、ボタンを押すごとに深い溜息をついていた。
あぁ、もうこの人は引けなくなってしまったのだ。
おそらくはギャンブルなんてものに全く興味がないのであろう出で立ちだ。
もしかしたら毛嫌いしているくらいかもしれない。
しかし、得てしてそういう人間に限ってこうした局面において後に引けなくなるのだ。
おそらく彼の心理はこうだ。
さらに、つぎにやる人間が自分の出費を踏み台にグッズを獲得することになる。
それを思うと自分があといくら使おうとも、とにかく目の前の山だけは崩して帰らなくては気がすまないのだろう。
そこには子供の期待に応えようとする姿はない。でなければ子供があんな表情をしているわけがないのだ。
わたしは潔く500円を切り捨てた。
ゲームはさせてもらったのだ。息子と一瞬のドキドキを楽しむことができた。
それを損だと考えるなんて、意地汚い考えだと思っている。
なにせゲーセンの人たちも生活をしているのだ。運良く投資金額以上の景品を手にしてやろうだなんて、泥棒と同じだ。
かくいうわたしは自慢できる話ではない(本当に自慢できる話ではない)が、学生の頃にパチスロで小銭を稼いでいた時がある。
そんなわたしの姿を見て、男子学生数名が興味を持って何度か一緒に足を運んだことがあるが、真面目そうな人間に限ってのめり込んでいった。
相手も商売である。あの手この手でのめり込むように仕掛けを用意しているのだ。
まわりまわってわたしの稼ぎになるのだから直接わたしにくれればいいのに。といってもスロットの中の美少女のようなサービスは死んでも返してやらんがな。
ある程度の年齢になっても、こうしたことに免疫がないというのはいかがなものだろうか。
おそらくあの若いパパさんは使った金額に対して爪に血がにじむほど深く後悔をしているだろう。
だけど、あの手この手で金をむしり取ろうとしてくるのがこの世の中ではないか。
ゲーセンの方針やその時やめられなかった自分を責めるのだけでなく、自分がどのような心理に陥ってしまったか、次に陥らないようにするためにはどうしたらいいかということとしっかりと向き合わないと、遅かれ早かれ彼はまた同じ後悔をすることになるだろう。
わたしは隣接するアイスクリーム店を指さし、息子に使わなかったお金でおいしいアイスクリームを食べようと提案した。
息子はケロリとした様子で、満面の笑みで頷く。
おとなしい子です。
夕食に苦手なピーマンを出すと、ピーマン以外をきれいに食べ終わったあと、数分にらめっこして、
残してもいいんだよ、というと、「ううん。食べる」とみじかく言って、口に詰め込んで笑顔をこちらに向けながら咀嚼して飲み込んでしまいます。
ごちそうさまをしたあと、おいしかった?と聞くと、うん、と頷いて、もうケロリとしています。
たまに友達と喧嘩して帰ってきても、「あの子は悪いけど、わたしにも悪いところがあったから…。あの子も悪いけど」となどとつぶやいて布団に潜り込んでしまいます。
そんな娘ですが、その日は様子が違いました。
泣きながらアパートに帰ってきた娘に、どうしたの、と声をかけると、声を上げて抱きついてきました。
わたしはホットミルクを出して、彼女が落ち着くのを待って、話を聞きました。
「パパがね…女の人となかよくしてたの」はなをすすりながら、娘は言いました。
わたしはふだん家にいて家事をしています。夫は平日は働きに出ていて、その日もいつもと変わらないスーツ姿で、いつもと変わらずに出勤していました。
でもその日の帰り道、娘は偶然目撃してしまいました。
娘によると、「ママより若い、先生よりもたぶん若い」…おそらく20代前半と思しき女と、肩を抱いて歩いていたそうです。
はじめに夫の後ろ姿に気がついたとき、娘は声をかけようとしましたが、いつもの父親と違っていたその様子を見て、怖くなってやめました。
二人は楽しそうに笑っていました。
通学路はホテル街と近くはないのですが、「仲が良さそうに、たまにキスして」いました。
その場で立ちつくして、バレないように声を殺して震えていると、二人の背中は離れていったそうです。
怖かったね。もう大丈夫だからね、とわたしは話を終えて泣きやんでいた娘に言いました。
今日はもう寝なさい、と言うと、娘ははれた目を拭ってうなずき、席をたちました。
最後にふりかえって、
「パパと離ればなれになるのは嫌」
ポツリと言い残しました。
「女の幸せは、男の肩にかかっている。だから、浮気する自由もある。」
その晩夫を問いただした私に、彼はそう言いました。
哺乳類は元来一夫多妻だ。日本では江戸時代までずっと一夫多妻制だった。強いオスの好き勝手が繁栄をもたらした。当時の江戸がどれほど豊かだったか知っているか?
妻のことはもちろん愛している。だが本来、男性の性欲は、自分の子孫を反映させることを目的としている。
それを抑えこもうとするマヌケは、自分自身を敵に回すことになり、それがパワーロスになって、結局、負け犬になる。
自由に生きているからこそできることだ。
バブルも終わり老害どもが社会の重要なポジションから抜けない、ワーキングプアの蔓延したこの社会で、
娘を週三で習い事にいかせている。妻に専業主婦であることを許している。男が正直に生きているから、女が幸せになれるんだ。
なあ実際、こんな家庭がほかにどれだけある?
たしかに知り合いのママ友の話とくらべても、わたし達はずっと良い暮らしをしていると思います。
今の世の中、わたしたちが”ふつう”だ、なんて口が裂けても言えません。
でも、、、
でもね!!!!!
男の性欲のために、娘が泣いています。
「相手の立場に立って考えなさい」。娘にはそう言ってきました。わたしも母からそのように言われて、育てられてきました。
わたし自身は浮気しようと思ったことなどありませんが、もし男に生まれてこれてたなら、違っていたかもしれません。
それに支えてくれてる男がいなければ、いまの家庭はなかった、とも思っています。
娘のためにも、夫を許してあげるべきでしょうか。
男友達には「どうしてそんな男と一緒になったんだ」いわれました。
女友達は口をそろえて、「夫が悪い。別れるべき」といっています。
でも結婚前に男のすべてを理解するなんて無理です。浮気する人かどうかなんてわかって結婚する人がいるんでしょうか。
それに女手ひとつで家庭を支えていくのは、けっして簡単じゃないです。違いますか。
かといって代わりになってくれる人がすぐに見つかる、というのも甘い、と思っています。
わたしはどうすればいいんでしょうか。
長く長く付き合ってきた相手と結婚することになった。
私も相手も結婚願望は特になかったからこそこんなに長くダラダラと付き合ってきたわけだけど、諸事情あって今更入籍を決意。
長い年月を経て相手への愛情は対恋人というよりは対家族に近い物へと変化したが、実際家族になるのだからそこは逆に良い事だと思う。
特段喧嘩らしい喧嘩も無いし、性格が真逆な分出来ない事を補い合う事も自然に出来るようになっていると思う。
この相手と一生一緒に居ることに何の異論も無い。
むしろ望む所だ。
まぁ、ここまでは良かった。
問題はこの後、つまりよく言う「結婚は2人だけの問題じゃない」と言うやつ。
田舎者で都会に住んだ事は一度たりともない。
礼儀やマナーにも欠ける部分が多く、そのくせ元は小さな店を営む自営業者だったからヘタにプライドが高い。
方や相手方の親御さんは都会に住み一流の企業を退職後、立派な持ち家に住んでいる。
当然ひと通りのマナーも身につけているし、趣味だって品のある物だ。
何度かお会いした時に、あまりの上品さに驚いて「こりゃあ結婚なんて到底できないな」と思った記憶がある。
この両家が顔合わせをしたらいったいどうなってしまうのか、考えただけでも胃やら頭やらが痛んでしょうがない。
更にその先、親族間の付き合いの事まで考え出したら夜も眠れなくなってくる。
避けられないであろうそのイベントを思う度、比喩では無く本当にめまいがして動悸が早まってきてしまう。
相手はテンプレのように「そんなの気にすることない」と言うが、それを鵜呑みにしてあっけらかんと対応できる程自分はポジティブではない。
どれだけ心の中で焦って泣いて暴れてみても、日にちは刻一刻と迫ってくる。
逃げ出したいと思ってもここまで来た以上それも出来ない。
格差婚がこんなにも精神的に追い詰められる物だとは、と、今更ながら戸惑っている。
隣で結婚情報誌を眺める相手を見ていると何故だか酷く申し訳無い気持ちになってくる。
必死に新居の事を調べている相手を見ていると何故だか酷く残酷な気持ちになってくる。
結婚しようと決めた日から暫くは、それでも妙なワクワク感があった。
本当の家族になるのだ。
一緒の苗字になり、一緒の家に住み、一緒に食事をし、これから先の人生を共有できると思えば幸せな気持ちが自然湧き出てくる。
しかし日が経つにつれその感情は徐々に現象し、ただただ焦燥感だけが募ってきた。
うわー!と叫んでどこかへ逃げてしまいたいと思う。
これはもしかすると世間一般で言われるマリッジブルーなのかもしれない。
なるようになるしか無いのだから、この苦しい時間を耐えたら案外ケロリとラクになるのかもしれない。
そう言い聞かせて毎日を送っている。
最近の日本人の傾向に、お前は所詮最悪な自己愛者だという真実を言ってもケロリとしていることがある。特に公
務員などは突き詰めると「はあ。で?」というふうに諦めており、自分が今までにどれだけの書物を読んだり書いた
りしてものを考えてきたかを忘れている。ヤクザなどはもともとクズなので、お前は自己愛者だと言っても、「じゃき
なんか、でやすぞ、お前」くらいしか言わないだろう。こいつらの思考自体、意味不明だ。これだけ学校教育や司法
行政等の発達しているはずの日本国家がなぜこのザマなのだろう。日頃自分が言ってることと、本音がなぜ真逆
なのか。矛盾どころの話ではない。むろん、分析してみれば事の真相は簡単だ。学問や行政司法は、所詮過去の
一部の日本人が性感のためにそれを欲し、他人に押し付けていた時期があったというにすぎない。その人が死ね
ば、もちろんそういう文化もなくなる。後はただ形骸が残っているだけというわけだ。したがって今の公務員は、正
義に合致したような言葉遣いをしながら悪事ばかり働いている。中身はないが形骸は守る必要があって、その中
で本音となっている悪事をするにはどうすればいいかを考えるのでこうなるわけだ。いやそもそも最初から素晴ら
しい人間などいなかったのだ。悪代官が千利休のような人を政治利用していただけのことだ。日本社会の本質は
俺は中継見なかったし別に感動もしなかったので全く後ろめたくないけど、後ろめたい人は寄付すればいいじゃん。
具体的にどういう風に寄付するのかは俺も知らないので、財団法人日本サッカー協会に問い合わせればいいじゃん。なんかあるかもよ。
http://www.jfa.or.jp/info/inquiry/index.html
寄付を受け付けてくれないかもしれないとか、組織を通すと中間搾取ガーとかいう人は何か自分で上手い方法を考えればいいと思う。
方法を考えるコストも含めて、なでしこジャパンに感動の対価を支払えばいい。
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ところで他人が「いやー感動したね、良かったね」と言って翌月あたりにはケロリと忘れる(であろう)ことに文句をつける厄介な人達がいるけど、
そんなもん忘れるものは忘れるんだからしょうがないだろう、興味が持続しなけりゃ忘れるよ普通。
講演会でもサイン会でも自伝出版でもCM出演なんでもやって儲ければいいと思う。
女子サッカーっていうのはこの一週間くらいでものすごく宣伝されたようなものなんだから、
そこで高まった自らの商品価値というのを彼女達は金に換えていけば良いんだよね。多少の手間はそりゃ必要でしょう。儲けたきゃ。
そもそも本人達が金が欲しいと言ったわけでもないのに議論してもしょうがないけど。
まあ要は「なでしこジャパンが世界一になったのに儲からないのはおかしい」という話については「儲けたきゃ儲ければいいじゃん、これからチャンスなんだし」ということだよね。
もちろん儲けたい人がみんな儲かるわけじゃないから、あ~なんか頑張って世界一になったのに金ないな~って人もでてくるかもしれないけど、世の中そんなもんなんじゃない? それがおかしいというなら→寄付だ!
159 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/05/19(木) 19:17:47.14 ID:UWc0xwf90 チンポムの「芸術活動一覧」 ちなみに、すべてパトロンに金をだしてもらうをコンセプトにしているため、メンバーは働いたことがない 本物の生きたドブ鼠を渋谷で捕まえて殺してピカチュウ(朝早くの通勤時間帯にやっていたため、メンバー一人が派出所につかまる) http://chirock.laff.jp/photos/uncategorized/2008/11/07/0075.jpg 夢の国、ディズニーランドとディズニーシーで子供の見てる前で裸になってチンポみせつけて記念撮影 http://www.flickr.com/photos/webdice/2658156928/ 渋谷でカラス死体をつるしたり、鳴き声をスピーカーで大音量で流してカラスを大量に集める。周囲はカラスの糞で真っ黒に http://www.flickr.com/photos/webdice/2657328497/ 作品名「アイムボカン」カンボジアの地雷地帯にいき、現地で800円でガイドを雇って地雷の上に何十万もするブランド品を置いて爆破させる 爆破したブランド品は金持ち相手にオークション。下は800円で命をかけさせた現地ガイドと、セレブなエリさん。ちなみに、この際に保険を使った詐欺の疑いあり。 http://www.flickr.com/photos/webdice/2658155702/ 「ピカッ」広島の空に飛行機雲でピカとかかせる http://www.k4.dion.ne.jp/~wakaba55/LOVELOG_IMG/pika.jpg 「ともだち」富士の樹海に放置してある自殺者の遺品や遺書を面白オカシク展示! http://www.flickr.com/photos/webdice/2658155172/ 「エリゲロ」エリというメンバー唯一の女にゲロを吐かせる。これだけで200万くらい儲かったらしい http://www.flickr.com/photos/webdice/2658154606/ このキッタネエのが彼らの個展。日本のアートは10年遅れている!が合言葉 http://www.flickr.com/photos/webdice/2662681407/ http://www.flickr.com/photos/webdice/2658246740/
188 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/05/19(木) 23:35:48.53 ID:wnEEPJJr0 過去スレにまとめがあったよ http://www.unkar.org/read/mamono.2ch.net/newsplus/1224844127 ・生きたネズミを捕まえてぶっ殺して加工、本物のピカチュウができたと大喜び! ・意気揚々と今度は鶴を剥製にして本物の千羽鶴を作ると豪語するも、保護鳥の鶴が捕まらずショボーン ・富士の樹海に自殺現場に行き、遺書も散乱する近くの木の穴から顔を出して「樹の精」と称して記念撮影。 自殺者が首つりに使った木や紐や遺品を持ち帰り、展示のネタに(木に紐がかった状態)して大喜び! ・故ダイアナ妃の地雷撲滅活動を見て、自分もわざわざカンボジアへ行って 私物のブランド品を爆破、これで私もセレブよと、大喜び! ・カラスの死骸にカラスが集まると聞いて、死骸持参で公道を走り回り、 わざわざ東京の都心のど真ん中(渋谷109)にカラスを集めて、本当に集まったと大喜び! さらにこれに味をしめ、岡本太郎の墓などピンポイントでカラスを呼び寄せ大はしゃぎ! ・ディズニーシーで、全裸or半裸になってディズニーキャラのまねをしてテンションageageで記念撮影。 係員に怒られても、かまわず展示のネタに。 ・ピンクのゲロを笑いながら吐き続け、これがギャルの生き様よと、カッコいいと大喜び! ・9.11事件を伝えるTVをみて、崩壊するビルの被害者の断末魔の叫びがたいそう気に入り 事あるごとに、「Oh My God! 」とマネし、これがマイブームよと大喜び! ・「オレオレ金振り込むから口座番号教えて」と老人をおちょくる電話をかけまくり、当然相手にされないが 60人目でやっと口座番号を教えてもらって大喜び!通話を勝手に録音して流しながら領収書を展示のネタに! ・WebTVの生放送中にいきなりケツをだして、女子高生に向かって放尿開始。 逃げ惑う女子高生を見て大喜び! ・New、広島の上空に原爆を意味する文字を書き広島市民を威嚇、「テロの予告か?」「また原爆が落ちるの?」 と、恐怖におののく問い合わせTELが、本人は「若い人に関心をもってもらうため」と31才がケロリ!! (謝罪を促され、後に謝罪するも、行為自体については「後悔はない」と開き直り)
返信ありがとうございます。
遅くなってすみません。
『光とともに』は半分ぐらい読みましたが、うちの子とは全然タイプが違うので、あまり参考にならないのです。
光くんもそうだと思うのですが、明らかに障害があるんだろうなという行動を、常にとるわけではないので。
また、コミュニケーション能力がむしろ高いタイプなので、自閉症とはまず思われません。
会話もスムーズですし、話もおもしろいと思います。年齢に似合わない言葉づかいもできます。
冗談や皮肉も言いますが、実は本気でそれを言っているのを誤解されているだけ。
その結果、本人はわかったつもりになっているし、周囲も理解しているだろうと思っていたのが、全然わかっていなくて、
トラブルになるという事例がほとんどです。
「言った」「聞いてない」
「約束した」「そんな話知らない」
障害がわかるまでは、とんでもない嘘つきで、悪党で、大人をからかって、舌をぺロリと出している子だと思っていました。
今思うと、とてもすまないですが、そうとしか思えないような言動が、顔色一つ変えずに、いくら叱っても出てくるのです。
……単に、言葉の意味や相手の言葉に込められた感情を理解できない上に、記憶能力が低いので忘れてしまうだけなんですが。
親としては、「また、適当にうなずいて、相手の言葉通りに言ったな」や「また、言ったことを忘れているな」と思うだけですが。
パニックにしても、授業の途中で、突然、怒りだして、怒って、怒って、怒りが止まらなくて、教室の外に飛び出してしまう。
外に出てしまえば、問題が解決したので、ケロリとしてしまって、トラブル自体を本人は忘れてしまう。
その結果、
「プライドを傷つけたかもしれないが、些細なことで怒るのでクラスの子たちがおびえている」
「家でなにかあったんでしょうか。最近、キレやすいので困っています」
というような事件が、担任の先生に聞いて、はじめてわかります。
先生や周囲の子たちからすれば、「プライドが高くて、ちょっとしたことで、傷ついて、キレやすい」と思われるのは仕方ない。
でも、違います。
障害があるという前提で分析をすれば、本人に理解できない言動があり、なにか適切な答えをしなければいけない。
でも、その行動の意図が理解できず、適当にしろということ自体がわからない。でも、答えを出さなくてはいけなくて、
考えに考えた末に、どうしていいかわからず、そういうときは「わかりません」と言えばいいのだが、
それがとても難しい。わからないことがわからないので。
心の中の葛藤を、ただ表現してみると、わけわからない怒りになったと。
「ははーん、処理能力を越えたので、フリーズしたな」と気付けば、電源を切る代わりに、「今は休んで、好きなことをしていていいよ」と教室の外の適当なところ(大体、決まった場所に逃げ込みます。掃除箱や図書室の棚の下など)に、ひとりにして放置しておいてくれればいいのですが。
こういう子の特性をどうやって理解してもらえばいいのでしょうか。
1対1で話をしていると、コンピューター相手に話をしている気がします。親に対しては理解できない言葉についていちいち説明を求めます。
ひとつのことを理解させるのに、1時間、2時間、あの子がわかる範囲で、細かい定義を重ねて、組み立てて、説明をする。
しかし、翌朝になると、まったく忘れていることもしばしばです。
来年は、中学で、こんな調子では、恐らくはまともに通えないだろう。
そう思うと、「もうちょっと早くわかっていれば」という思いがどうしてもぬぐえない。
夫は嫌な事があるとすぐに感情的になって、怒って、あとはテレビ見たりゲームしたりしてその事をケロリと忘れるタイプ。
その後、その事で同じように嫌な目にあっても、後から省みたり考え直したりしないみたい。
私は嫌な事があってもその場では我慢して、あとからずっと考えて、解決するまでひきづるタイプ。
で、夫と言い合いになったら私がずっと我慢して、後でこっそり泣く事になる。
泣いてもしょうがないんだけどね。
クリスマスにも誕生日にも何もくれないし何もしてくれないし、私の手が荒れて血が出てても気にしないような夫だから、泣いてたって気がつきやしないんだけどね。
なので、面と向かって折り入って話をするしかないんだよね。
で、また逆上されて、私はあとから一人で泣くわけだ。
もうやだこんな生活。
結婚1ヶ月目。
旦那と同居をはじめたのだが、一緒に暮らしてみるといろいろと大変で、もう限界かもしれない。
何が原因かというと旦那の短気。
短気なのは知っていたが、「まさかここまでとは」という状態。
私「カーテンは何色がいいかな?」
夫「よくわからないけどアイボリーがいいな」
私「それじゃ壁と同じ色だから変だよ。もう少し濃い色がいいと思うよ。他の色で好きな色はない?」
夫「だったら最初から聞くな!(怒) 好きにすればいいだろ!」
私「怒ることないじゃん。同じ色だけは避けた方がいいってだけで…」
夫「うるさい! 今口聞きたくない!」
カーテンの柄ひとつでこんな感じなので、家具やら家まわりやら全てで怒られっぱなし。
私はお互いの意見を交換して妥協点を見つけたいから聞いているのに、夫は自分の意見をちょっとでも否定されると「わたしの頭が変だって言ってるんだろ!? わたしの事馬鹿にしてるんだろ!?」と怒り狂う。
昨日は何でいちいち怒るのか、いちいち怒らないようにして欲しい、としっかりと言い合いをしようとしたんだが、途中で夫が怒り狂い、髪を掻きむしり、自分のメガネを床にブチ付けて、「ああ、ああ、俺の頭が変なんだよ! 怒るのが俺なのに怒るなって事は、脳の手術でもしろってことか!?」などと言い出した。
もう無理だ。
と、思ってしばらく家を出た。
ずーっとマクドでこれからどうしたらいいか考えていたのだけど、落ち着いて話を聞いてもらう意外には何も方法が浮かばず、夜中の2時に家に帰ったら夫はふて寝してケロリとしてた。
それで改めて、すぐにでなくてもいいから、短気を改善するように努力してくれ。努力もできないようなら、もう無理だ、と伝えた。
夫は少し反省してくれた。
これで少しは事態が改善すれば……と思っているのだが、明日から旦那の実家に行く予定。
反省はしたものの、また短気が出そうで恐ろしくてついて行けない。
こういう旦那の短気を直すいい方法ってないかな。
数ヶ月入院することになった。
医者から警察からも「生きているのが奇跡」とまで言われる大事故。
当然カブも同じく色んな箇所がひん曲がっていて、
見舞いと事後処理に来た上司は「おそらく廃車だろう」ということ。
数年間仕事の伴だったのでとても残念で、
事故で郵便物を一通も紛失しなかったことと事故の責任比率がゼロだったことと
事故の相手が大変誠実だったことが数少ない慰めだった。
しばらくの期間室内の作業に従事し、ついにバイクに乗る日が来た。
「あのカブはもうこの世にはないんだろうなあ」と思いながら、
バイクのキーを交付を受けた。
キーに着いている札のナンバーは以前のまま。
まさか…。
あのカブがそこに待っていたのだ。
しかも事故の日から5000km以上走行距離を増やして。
聞けば、エンジンとフレームが何とか無事で、あらゆる部品を交換して修理したらしい。
そちらの方が安くつくということだ。
乗る側は死にかけたのに、バイクはケロリとすぐに仕事に戻っていたのだ。
「何やってたんだい。おせえよ。」と言われているようで、涙が出てきた。
もし街で郵政カブを見かけたら、乗ってる奴はどうでもいいから、
立派なバイクなんだなあ、と思ってくれたら幸いである。
私は子供が嫌いで苦手だ。
そして困った事に、私はその子供を産む「女」なのだ。
26にもなると、周りの友達や知人は結婚して行って子供を作る。
毎月のように妊娠しただの出産しただののメールが私の携帯へ届く。
そして決まって「是非見に来てね」と言う言葉と共に生まれたて赤ん坊の写真が添えられている。
添付された生まれたてのほにゃほにゃの物体の写真を見て私は大きくため息をつく。
駄目なのだ。
どうしても可愛いと思えない。
けれどそれを人に言うことはタブー視されているようで(特に女が言うことは厳禁と暗黙のルールで決まっている雰囲気がある)
私はあまり人に言ったことが無い。
このあたりはカミングアウトした所で、そうなんだー、私もだよ、なんて軽い返事が帰ってくるのに
「人間」が嫌いだと言うと世にも奇妙な物を見るような目で見られてしまう。
いや、私だっておかしいと思っていた頃もあった。
いつか結婚して子供を作るのだろう、その図式に自分が嵌め込まれていることが到底想像できない。
これはきっとおかしい、私はどこかおかしい女なんだ。
悩んでどうにか打破しようとしてみたけれど、やっぱり駄目だった。
過去に悩んで人に打ち明けた事がある。
その人はケロリと笑って
「出来たら可愛くなるかもよ?」
と言った。
ガツンと頭を殴られたようなショック。
そんな馬鹿な。
出来たら可愛くなる?
100%の保障が無いのに、そんな博打みたいな事が出来ようか。
じゃあもし、もしも、いざ出来て産んで、やっぱり私の気持ちが変わらなかったら?
私はその子供にどう接していけば良いのだろうか。
子供は親を選べない。
私は子供が嫌いで苦手だ。
とりあえず今の所、変わる兆しは見られない。
深く深く考えて泣きそうになる事もあるけれど、どうしようも無い事実なんだ。