はてなキーワード: クラッチとは
教習所でシュミレータ講習を受けた。バイクを走らせ、合図があったらブレーキで止まるという講習だ。
エンジンスイッチを回し、スタータスイッチを押す。エンジンの音がしない。ギアの問題か?何度かガチャガチャ踏む。スタータスイッチを押す。反応しない。
あ、忘れてた。握る。エンジンの音が聞こえた。ゆっくり進む。ギアチェンジをしたような気がするけど今何速なのかもう分からない。
合図があるからそれまで直進だ。さっき前の人がやってた通りに、前輪ブレーキを多めにかけること。・・・合図がない。いつまで直進すればいいのか?
「線超えたらブレーキですよ」
「あ、え、はい」
線を越えたらブレーキで止まる。そんな簡単な指示さえ理解できていなかった。自分はなんて馬鹿なんだろう。私は思い込みで、合図があると思っていたのだ。
でもちょっと待ってくれ。私は自分の順番が来る前に前の人のシュミレータを見ていたが、その人の画面には線を通過すると人が旗を振って「STOP」と表示されていたのだ。
インストラクターの人も「線を越えると旗振って合図があるから・・・」と説明していた場面を私は覚えている。
「合図があると思っていたので・・・」
「合図がないのもあるので。」
そうなのか。私はすっかり合図が重要事項だからそこに注意していたのだが、インストラクターとしては重要なのはそこではなかったらしい。
炊飯器で炊飯のスイッチを押してもエラー音が鳴って炊飯が始まらない。
↓
保温ボタンを押してから切りボタンを押すと何故かエラーがかからなくなって通常通り使える。
忘れた頃に同じエラーが起こるが同じ対処法でもとに戻る(完全な再現性がある、なんで?)。
洗濯機が洗濯を終えるとエラー音がなって通常通り電源が切れなくて洗濯機が使えなくなる。
↓
洗濯機の底の水を拡散させる十字のところを手で回すとクラッチ?の切り替えがうまく出来ていない状態を解除できて使えるようになる。
↓
設定を弄ってマウススクロールの単位を画面単位にしたらなんとなく動くようになった。
買い替えてもいいだろうけれど
この機能があれで、これがあれでとか考えるのがめんどくさい。
かといって適当に何でもいいから買っとけってやって後から後悔するのは嫌。
めんどくさい性格だ。
”スーパーカブらしく
CMの雰囲気が良かったのでとても期待していましたが、原作の悪いところをほぼそのまま踏襲してしまっているのが残念です。
あと主人公の声の演技が棒読みすぎるのが酷いと思いましたが、台詞はゴルゴ13並に少ないので多少はなんとかなりそうです。
3人殺したカブの見た目がかなり綺麗という設定があまりに謎すぎてどう殺したらそうなるんだろうと思うなど、整合性のとれていない描写が多くあります。
1番残念だったのが、肝心のスーパーカブの描写がかなり疎かだと感じた事です。
スーパーカブが初めてのバイクだったら、慣れないアクセルワークからくるエンジンブレーキの大きさとフットブレーキの混乱でロクに停止することも曲がることもできない気がします。シフトショックの大きさもそうです。
トラックの追い越しに恐怖を覚える描写がありましたが、単なる原付あるあるの域を出ないと思います。どうせならスーパーカブにしか出来ない映像表現へのチャレンジをして欲しかったです。
ヘルメットやグローブ、免許の本までくれるバイク屋さんが、果たして燃料コックという安全に関わる最も大事な部分の説明を怠るのでしょうか。ただ原作の再現や予定した演出のためにキャラクターが動かされているだけの印象を受けました。
細かいイチャモンですが、スーパーカブというタイトルの作品でスーパーカブらしい描写が明らかに欠落している事にどうしても違和感を抱いてしまいました。
ホンダがネガティブな描写を許可しないのであれば仕方ないとは思いますが。せっかく一生に一度しか無い初めてスーパーカブに乗る瞬間なのに勿体ない気持ちになりました。絵や音楽の質の高さに対して内容が伴っていない感じもまたチグハグな印象です。
原付の技能講習で運転したスクーターと同じ感覚で乗ったら、まず発進すらしない、1速に入れた瞬間吹っ飛んだ、ガクガク揺れるトルクに驚いて2速に入れられない、フットブレーキに集中しすぎてアクセル戻し忘れる、ブレーキペダル踏み込んでるのを忘れて吹かしてるのに全く発進しなくて焦る、そもそも左のハンドルにブレーキレバーが無くて足下にあるのを知らなかった、自転車の時は感じなかった右折の恐ろしさ…
自転車やスクーターとは全く別の代物、こんなもの自分に乗れるわけがない…
以上スーパーカブが人生初のバイクだった事がある自分の体験談です。
ここまで演出しろとはさすがに言いませんが、そういったスーパーカブのもっと基本的な特徴を丁寧に描写してくれた方が、主人公のドキドキ感や恐怖に説得力が生まれたと思います。初めて乗ったときのギクシャクの理由が上達につれてだんだんと分かってくる。スーパーカブを題材にするなら、そんなストーリー展開の方が感情移入もしやすくスーパーカブに興味を持ちやすいのではないかと思いました。
2速で20キロまで加速したけど、エンジン音がうるさくなってきたから3速に上げようとして、モタモタしてる間に後ろのトラックに気がつかず追い抜かれて驚く。とかをやってくれたら、あぁスーパーカブだなぁと思えた気がします。
それらをすべてスルーして安易に済まされたのが非常に残念です。女子高生が初めて乗る非日常。モーターサイクルの制御の難しさとその怖さ、新しい世界の刺激。それらにもっと共感できるアニメを期待しています。
1話だけ見た感想としては、ホンダである必要もスーパーカブである必要も女子高生である必要も山梨である必要もバイクである必要も一切無しでした。一億台突破記念作品と言うからには、もっと真摯にスーパーカブというバイクと向き合って作品を作ってほしいです。
最初は不安だったけど少しずつバイクを信頼できるようになり、やがて人車一体の走りができるようになる。そんな物語を期待している私はもしかしたら、制作側からすれば想定していない存在、メインターゲットでは無いのかもしれないと薄々感じて来てはいますけど。
なんでそう描いた、なぜそうした、という違和感が設定から演出まで何から何まで多すぎて、例えて言うなら高級食材と高級調味料を使って、料理人ではなく素人が調理したような、そんな感じの印象を強く受けました。
追記:
せっかく田舎が題材なのですから、エンストのシーンはあっさり主人公が解決しないで、田んぼのおじいさんが助けてくれたりとかすればよかったのにと思いました。初めて気がつく単純な構造、おじいさんが扱い方を知ってるくらい形を変えずに残っている歴史ある車体、初めて感じるカブという国民的バイクへの敬意とか、そういう描写があったら個人的に凄くワクワクしたんだけどなぁと、考えれば考えるほど不満がどんどん出てきてしまいました。
ホンダの公式サイトがアニメをほとんど宣伝してないのでそこまでの立ち位置なのかなとは思いました。これからコラボバイクみたいなのが発売するのか、もしくは角川が勝手にカブを宣伝してるだけなのかわかりませんが、さすがにホンダはもう少し作品を調査してから許可を出すべきだと感じました。
作者のツイッターアカウントを見ると、根本的にここに書いたような事を描く気は最初から無いようでした。ホンダ公式の安全運転関連ツイートに上から目線の引用リツイートで原作本編にも登場したらしいカブの半クラという危険な運転技術を紹介していましたが、そもそも半クラをしなくて良いように開発されたのがスーパーカブが搭載する自動遠心クラッチですから、そのメカニズムを全否定する発言などからも、おおよそスーパーカブのおかげで小説を書きアニメ化までさせてもらったリスペクトの欠片も見えず、バイクでマウント取りたいだけとしか思えないような知識を延々と語っているだけでした。
とりあえず一言言いたいのは、そんなに半クラ自慢したいならマニュアルミッション車に乗ればいいのにということでした。
それは原作数巻読んでみた感じも同様で、スーパーカブ関係ない描写ばかりの理由に繋がります。原付スクーターか他のマニュアルバイクのストーリーを描けば良いのではないかという内容ばかりで、バイク用語一つ取っても、いくらでも掘り下げられる事を言葉であっさり仕上げて終わりです。
なるほどこの作者あってこの作品なんだと違和感の正体がわかってなぜか安心しました。
以上の理由から、視聴するに堪えない作品だとわかったので観るのをやめました。
長文の批判になってしまいました。お気持ちを害された方がいらっしゃいましたら本当にすみませんでした。
”
A.自分で書け
バトロワ→Apexはちょっとハマったけど飽きた。それ以外は触る気すら起きない
人狼系→人狼が流行る前から存在は知ってたけど、見る専だったのでやる気はない
サンドボックス→幼少期からレゴブロックとか積み木を楽しいと思える子供じゃなかった
俺もなー、みんなと流行ってるゲームの話とかやってみてえのよ。最近触った流行りのゲームとかモンハンぐらいだわ。クラッチクローとレイドボスが苦痛すぎたけど。ネトゲがしたいんじゃねえんだよ俺は
大抵の人間は基本無料のよく分からんソシャゲ?やってるけどさー、何が楽しいのあれ。なんかもう基本無料ってだけでノーサンキューな体質になってるから純粋に楽しんでる人間が羨ましい
昨日接骨院行ってきて、
背骨をはめてもらった感じズレているところのね。
相変わらず
柔道場みたいなところで
プロレスのパロスペシャルかキャメルクラッチみたいな技を決められて悶絶するやいなや、
先生が立ってご覧なさいと言うので、
痛いのをかばって立とうとしたら
先生曰くソンナコトしなくても立てるはずだからって強気なわけ。
そしたら思っていた痛みがなくてすっと立てたから、
ハイジザムービーのあの有名なシーンの気持ちはそんなのだったのかも知れないわねって地で行った感じよ。
さすがに、
瞬間で完治!と言うわけにはいかないけど、
無理に動かなければ、
もう大丈夫の助よ。
寝返りもうちまくれるし、
ベッドの上で状態も起こせるわ。
昨日悶絶して起き上がれなかったのが何だったの?って言うぐらい。
大袈裟に言って、
私このまま死んじゃうのかなって
演技でもなく縁起でも無いこと言う迫真の鬼気迫る演技だったんだけどね。
コンセントは欠かさずスマホに繋げられるようにしなくてはって思ったわ。
外界とのやりとりもできないのよね。
でさ、
なんかスマホとかに備えついているスーパー節電モードにしたら、
何も使えないけど、
とりあえず
ショートメールと着信だけは出来る状態でかろうじて生きている!ってもののけ姫の台詞回しもできそうなほど
私はなんとかそれで凌いだから助かったわ。
あと意外とスマホでラジオ聴いてるとすぐに電池が無くなっちゃうし、
教訓として覚えておいて損はないわね。
で、
今の今までこの時間何していたのかって言うと、
あまりに昨日ベッドの上で暇だったので、
久しぶりに行くアップルストアってこんなんだっけ?って思うほど久しぶりに、
予約特典で奥の部屋の通されてアップルティーを飲む暇も無かったわ。
あと
それ以上になると減価償却しなくちゃいけなく、
いま11月でしょ?
今期に経費で計上出来る分は2ヶ月分しかないからあんまり恩恵ないので、
これだと、
今期で使っていい経費使い切れないので、
また何に使おうかなってベッドの上で試算していたのよ。
経営の勉強まともにしてなくてもなんか経営している雰囲気出せるけど、
細かくやってくなら
とりあえず、
私の腰は大丈夫なので、
よかったところよ。
うふふ。
腰痛いけど、
どさどさ食べれちゃうわ。
暇なので。
水出しルイボスティーおかわり作っておいたので
作り置きがあると便利だわ。
水分は極力抑えていたんだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!