はてなキーワード: キラーソフトとは
ゲーミングPCこそ、やはり最強みたいですね(メガネガチャリンコン
確かにゲーミングPCの値段はPS5とSwitchとXBOXを買ってもまだ届きはしません。
そして、ゲーミングのために上げた性能はPCの基礎的な性能として日常のあらゆる場面をサポートします(メガネポイー
高画質な動画をサクサクで見ながらネット巡回、大きな画面で複数のSNSのクライアントを開いてもスラスラ。
画面が大きいから老眼にも優しいですし、落ち着きのない若者なら複数窓でVtuberを同時に追うのも良いですねえ。
キラーソフトの取り合いばかりのSwitchやPS5と比べるとPCゲームの選択肢はぐっと多くなりますよお。
しかも値段も安いんですよねえ。
セールが結構な頻度であるから少し古けりゃ7割引きだとか、新作の宣伝で無料配布とか普通にあります。
なにより、インディーズゲームという素敵な扉がすぐ近くにあるのもいいですねえ。
フリーゲームだって下火とはいえ充実してますし、基本無理ゲームもより民度が高くて真っ当に上手い人と一緒に遊べる率が高いのもいい。
ブラウザゲームやスマホゲームだって選択肢に入るのが強いですねえ、最新のゲーミングスマホの性能ぐらい、PCでエミュればアッサリたどり着きます。
そもそも、重くてラグるなら画質を下げればいいわけですが、コンシューマーってその辺気が効かいと思いません?
デュアルモニターにすれば攻略動画や映画を見ながらプレイが可能ですし、スマホエミュレーターでスマホの10倍大きな画面で遊ぶこともできます。
配信だって自分で環境を揃えて、編集もソフトのオートモードでなく自分で調整して行えます。
なにより、グラボさえ数年おきに更新してやればコンシューマーよりずーーーーっと長持ち。
そもそもスマホの小さい画面でネット巡回するのが、人生の無駄ですよねえ。
小さな画面で小さく情報集めて騙されながら生きるより、大きな画面でちゃんと情報の取捨選択して自分で調べて生きていきましょうよ。
どうです?
どうせ買うPCに5万上乗せしてゲーミングにするだけです。
それこそ、賢いと思いませんか?
それはやはり、昨今のAppleが金儲け至上主義に映っているからだ。
任天堂は金儲けを考えてないのかと言えばそうではない。
しかし、良いものを作ろうとSwitchやその他キラーソフトを出し、それらが非常に考えられてて面白いので妥当な要求だと思え、金儲け主義とまでは考えられない。
半額のAndroidスマホと競りあってるような釣り合わなさ。
金の稼ぎ方に大企業らしい大義名分が存在せず、ただただ泥臭いのだ。
そんな会社に任天堂が買収され、企業文化が共有されてしまえば恐ろしいことになる。
家庭用ゲーム機はもう出せないだろう。
すべてのゲームはiOSとmacOSに囲い込まれ、緩やかに没落していく。
それは嫌だ。
ありえないことだが、絶対に買収されるなよ。
ココまでおだててやったんんだからぼくにSwitchください任天堂さん。ゼルダやりたいです。任天堂のゲームは64以降やってないです。
DOOM VFRは2017年を代表するVRゲームになるはずで、みんなめちゃくちゃ期待していたんだけど、現在進行形でめちゃくちゃ炎上している。
http://store.steampowered.com/app/650000/DOOM_VFR/
Steamのレビューは「おすすめしません」がほとんどで、RedditのVive板もトップに来ているスレの8割以上がDOOM VFRへの文句で占められている。
文句の内容を読んでみると、「あー、こりゃだめっぽい」と感じるので自分は買ってない。
スマブラになれるかは知らんが、スプラトゥーンはマリカやスマブラとよく似ている。
子供でも遊べるところとか、スマブラと同じように従来とは違うルールを提供しているところとか。
いずれスプラトゥーンは携帯機に移植されるだろうが、次世代機になればF2Pで無料で遊べるようになるかもしれない。
スプラトゥーンがF2Pというだけでも次世代機NXのキラーソフトになりそうだ。
現在のレースゲームがリアル路線とマリカ路線しかないように、シューターもCOD的なものとスプラトゥーン的なものに2極化していく可能性がある。
いずれスプラトゥーンによく似たゲームが出てくるだろうが、たくさんあるマリカの亜流と同じように二番煎じ感は拭えない。
それはあくまでもそういう流行が今起こっているだけで、それがずーっとスタンダードになるという事ではない。
現に、PS3でストリートファイター4、龍が如く3、バイオハザード5、無双OROCHI、KILLZONE2が出てた2~4月はWiiよりもPS3の方が売れてた。
手軽なゲームしか楽しまない客層ってのは、ちょっと退屈するとあっさりと飽きて見向きもしなくなってしまう。今お茶の間でホコリ被ってるWiifitとか全国に何枚あるんだろうな。
しかもこれまでの同シリーズと比べて売上どうなの?
ゲームの将来を語る上で、つなぎとしては十分だろうけど未来なくね?
手軽なゲームしか楽しまない客層って言うけど、20代以上でゲーム卒業しましたって人たちを回帰させなきゃ、ゲームの将来ないじゃん。
主観入ってるけど、これくらいのキラーソフト出さなきゃお茶の間どころか倉庫でホコリ被ったままになる
こればかりは「絶対に行かない」と断言できる。アメリカですらPC用よりもコンシューマ用の方が遥かに多く本数稼いでるわけだし。
ハイスペックPCを自分で運用できるような人間だけを相手にしてたら商売なりたたない。それこそ1本100万円くらいの価格設定なら話は別だけど。
いきなりハイスペックじゃなくて、PCでゲームをするということから広めよう!
MSにセカンドPC用としてゲーム向けOS出してもらって、さらにゲーム作成用Visual Studioを利用して簡単にゲームの作成、.net上でプレイとか無理かな?